『Midway(原題)(ミッドウェー)』
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15年前だったらきっとWinnyで流れていたんだろうな >>134
ストーリーは可もなく不可もなくかな
となりの白人のおっちゃんはイビキかいて寝てたけど 昔も今も太平洋上を荒らす悪は日本だ
日本を警戒しろ、つぶせ!
中国共産党を味方にしろという映画 最後ミッドウェーで負けたあと日本は中国大陸で報復して民間人25万が犠牲になったみたいな感じに終わるらしいじゃん
英語版ウィキペディアにも書いてある
やっぱ中共がらみの反日映画だわ しかしなあ、そんなことの真偽を確認するにも、あと約十ヶ月も待たなきゃアカンのか ドゥーリットルの列機が民間人に機銃掃射したシーンは当然無しだよね
勝てば官軍なのは承知してるが金払って見る気にはならなさそう
戦争なんてお互い汚い事は大概やってるもんみたいなスタンスなら興味あるけど 題材その物は興味有るけど、監督がなあ〜
予告のCGもイマイチだし‥ >>138
内容が内容だけに日本の配給が動くの遅かったのだろうなぁ 予告編で対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してるよ、でも全員軍服着用でなく私服
しかもあどけない子供たちを映した後に機銃掃射の映像、短い描写でまるで民間人を射殺してるよう
いやあ日本は極悪非道の殺人鬼に見えちゃうね
実際は民間人への攻撃はしてないけどね
ミッドウェイなのに予告編の半分以上は真珠湾ていうのもどうなんだ 日本が駄目なんでなく当時の軍部が駄目だったってだけ。 事実に忠実にを謳いながら構成に偏りがあって
ミッドウェイの仕返しに日本が中国人を25万人殺しましたなんてトンデモなオチがホントなら
中国資本のアメリカ人向け反日映画としか言いようがない 公開されたら看板やポスターは日本向け用にヨークタウンの炎上とゼロ戦の爆撃描写なのか >>148
> 対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してる
> でも全員軍服着用でなく私服
すみません、これってどの予告編ですか? 予告見てると俳優や手前側の小道具が、背景から浮いて見えるな
CG微妙じゃね? >>149
というか帝国陸軍が腐ってた
1年で決着が付くはずだった日中の戦闘が長期の泥沼化
天皇も内閣も戦線拡大には反対、外相が訪米してシナを支持していた米国を説得
落としどころをつけようとしていた。米国はこれ以上日本軍が進出を拡大するなら経済制裁を断行すると警告
ところがバカな陸軍が勝手に仏印進駐 近衛内閣はしかたなく事後承認
その結果ハルノートを突き付けられて日本は手詰まり
仏印進駐が最大の悪手 >>155
ところが当時の日誌を見ると陸軍司令官はバカだから米国が経済制裁を示唆していたにも関わらず
仏印進駐を権益拡大の絶好のチャンスととらえていた
これで日米の対立は決定的になった。本来なら大陸にいる軍隊を条件付きで引き上げるべきだった この手の映画はいろんな思惑が入り交じった作品だから歴史の検証でうんちく議論してもナンセンスだと思うよ
所詮、ウインドトーカーズと一緒でアクションエンターテイメントという視点で見れば別にどうでもいい作品かな >>158
ナイス!
ご褒美として君にジッポライターをプレゼントするよ >>158
音ズレ我慢して、なにこの低予算丸出しのつまんねー映画はと思いながら5分以上も見ちゃったよ
ダム板に飛ばされる1000倍ダメージあったよ まあ、どんな出来が良かろうが1976年版のサントラには敵わんね
https://youtu.be/M8yY4IkICmg 全米No.1のフォードvsフェラーリは来年の1月10日公開だから個人的に嬉しい >>126
米空母に突っ込んでいく双発の並列復座機は双尾翼だから九六陸攻?
九六陸攻が米空母攻撃に使われたことなんかあったっけ? >>168
そのエピソードは>>103に。
詳しくはwikiのページ
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」 アメリカではキル・ザ・ジャップ!!USA! USA!で映画館盛り上がるんだろうw >>169
基地航空部隊の24航戦も、ラバウル攻略戦のため主力をトラック島に移しており、装備も九六式艦上戦闘機など旧式であった。
タロアの陸攻隊は魚雷による第二次攻撃を計画したが、ルオット基地にあった魚雷が調達できず、やむなく7機が水平爆撃により「エンタープライズ」を狙った。
陸攻の機種までは書いてないけど、旧式が主力とあるから
陸攻も九六陸攻かな。
トレーラーでは雷撃には見えなかったので、水平爆撃で空母を仕留めるのは
無理があるだろうと思ったけど、魚雷がなかったんだね。
敵空母を捕捉できていたのに、陸攻には魚雷がなく、急降下爆撃機もなかったのは残念。
あれば、ここでエンタープライズ、ヨークタウンにダメージを与えられていた可能性もあったのに。
ドーリットル空襲もだけど、油断があったんだろな。 九六陸攻ではないが松本零士が描く一式陸攻は迫力満点でカッコええ
https://youtu.be/NDhhVg2D4QI >>166
エメリッヒなんてもはやアメリカでも日本でもダメ監督みたいな認識じゃないか? >>122
エメリッヒ版の話題に乗っかろうとした訳で時期が同じなのはワザとだよ >>170
どこのTwitterか思い出せないが、米国で公開当日に行ったら白人よりもインド系やヒスパニック系のほうが盛り上がっていたのを目のあたりにして、気が引けたというツイートがあったな記憶がある どのみち負けた戦争であることは100%間違えないが、
この海戦に関してだけは勝つか最低でも引き分けの可能性はあった
敗因は色々な要素がありすぎるくらいあるが、最大の失策は
南雲中将が搭載機の半数を敵艦隊の出現に備えて待機するという事前の取り決めを破って
島への二次攻撃を敢行しようとして爆装変換したことにあったと思う
この時間的ロスが双方痛み分けに持ち込めるチャンスを逃した
航空機決戦では先手必勝が鉄則で山口少将が司令官だったら結果は異なったと思う 真珠湾攻撃した段階で詰んでる
五十六自身が攻撃直後に「これで日本は負けた」と言ってる パイロットを宝物として扱うアメリカと機械の一部として使い捨てた日本
短期、単発の戦闘ならいざ知らず戦争でこの思考の差は致命的 それだけ当時の軍部がガイジ揃いだったんだろう。
昭和天皇はスケープゴートにされて崩御の時でさえ一部から戦争犯罪者呼ばわりされてかわいそう。 風見、白洲、五十六の背後にロックフェラー
真珠湾攻撃を強行して日本を敗戦させ
天皇排斥と共産革命を目論んだ真の戦犯 >>173
ゴジラでズッコケて評判を落としたのは大きいな
ただパトリオットみたいに歴史物は割と評価が高かったりするから不思議 パトリオットの評価はこれが参考になる意見の一つだ
https://www.youtube.com/watch?v=gBuvmidN8Dc
ミッドウェイへのネガティブな評価は結局、ドイツ人監督、日本、大口出資者の中国が被るというのは面白いな >>177
大艦巨砲主義の総本山だった米海軍の戦艦に大打撃を与えて、日陰者だった航空主義者
に日の目を見させたんだから皮肉なものよ・・・ >>177
あんたが半年から1年は優勢とか言うから開戦に勢いがついたんだろうがw 山本は日露戦争の日本海海戦でロシア艦隊を撃滅して講和に持ち込んだ成功例にとらわれ過ぎていた
あの時も長期戦になれば日本は持ちこたえられなかったが、アメリカの仲裁もあって終戦に持ち込めた
当時とは状況も違うし、アメリカの国力や国民性からたとえミッドウェーで負けても降参するはずがなかった この映画もインディーズ作品とはいえ金をそれなりにかけた割にはCG感丸出しで20年以上進歩なしの映像に違和感を覚える
実写によるリアリティを追求したダンケルクから何も学ぶことは出来なかったのかね >>186
00年代からCGが進歩してないように感じるのはお前の目か脳が腐ってるだけ
目と脳だけじゃなく心も腐ってそうだなお前は >>189
パールハーバーとミッドウェイじゃ、俺は前者の方が特撮映像は上だと思う
ミッドウェイはなんかスマホアプリのデモ映像にしか見えない
本編はまた違うかもしれないけどね コレのPだったか日本にも配慮した内容だから日本人にも是非見てほしいと
日本の配給会社の申し出を心待ちにしてたとか聞いたが
かつてパールハーバー作ったPのブラッカイマーがこれだけ
日本をカッコ良く描いたのだから是非天皇陛下にも見てもらいたい
などとふざけた事ヌかしてたの思い出した。 “中国製”日米戦映画、米軍人の怒りと感動ポイント
映画「MIDWAY」に描かれた山口多聞少将の最期
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58446
映画「MIDWAY」への観客と評論家の評価
この海戦に勝利を収めたアメリカ海軍は、戦力的にはいまだに劣勢ではあったものの、
軍隊の根幹をなす士気が著しく高まり、太平洋戦域での戦争の潮流が変わるきっかけとなった。
このようにアメリカ海軍、そしてアメリカにとっては永遠に語り継がれることになるミッドウェイ海戦を題材にしたアメリカ映画(?)
「MIDWAY」が11月7日からアメリカ全域で上映されている。
「MIDWAY」の制作費はおよそ1億ドル強といわれているが、封切りから3週間ほど経った11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと制作費を突破した模様である。
米国の映画評論サイトであるロッテン・トマトによると、一般客のスコア(11月末現在)は91%と好評なのに対して、
評論家をはじめとする映画関係者のスコアは42%と不評である。
一般客に好評なのは、圧倒的に優勢な日本海軍に対して勇敢に立ち向かった米海軍急降下爆撃隊が日本機動部隊の空母を全滅させる、という単純な愛国的ストーリーが受け入れられ評価された結果と言えよう。
一方、映画関係者たちからは、歴史的出来事をどのように描いているか? という視点ではなく、
出演者の演技や口跡(こうせき)、それに映画の構成など「映画学」的観点からの悪評が多いようだ。 米国の一般観客なんてレベル低いしエンタメ度のクオリティが高く楽しければそれでいいという感覚だろ
中国資本のプロパガンダだとか批判しているのは一部の米メディアだけで、
結局のところ警戒して動揺しているのは日本人だけなんだろう >>192
これを読むと、中国にまつわるシーンだけがマズいらしい。
ほかは専門家が見ても、史実通りなんだとか。 いきなりオープニングで漢字と英語のタイトル併記がでるんでしょ
日本版でも同じであったら見る気失せるし気分が悪くなるな 英語版のWikipediaを見ると、製作費は1億ドルで、その内の2400万ドルが中国からの投資とある。
つまり製作費の4分の1近くが中国からの資金。それだけに中国人の主張が劇中に反映されている。
一方で、上の記事にある山口多聞 少将(浅野忠信)の最期は、アメリカの軍人が見ても感動的に描かれているという。 確かトップガン2予告編でも中国資本の影のせいか、トムクルーズが前作で着ていた革ジャン裏側の日章旗が消えていたのはけっこう話題になっていたな 日章旗は間違い旭日旗だった
あと台湾の旗も消されてるらしい 主人公の特攻爆撃だけ被弾しないていう日本のアニメみたいなノリがダメやったんやろうな ああ、USA!USA!USA!が聞こえてきそうなのがむかつく
https://youtu.be/rmJIE-MzNUg これ中国人以上にアメリカ人の意図含まれてるよ
だってその「中国軍賛美」「南京プロパガンダ」はアメリカ人が開始した
で今回ミッドウェーは中国資本があるけど、その延長の現代版としてアメリカ人がやったコースだろ
何故なら国民党は中国の敵で化物だから、アメリカの「中国軍が味方プロパガンダ」は中国に対する最大の煽りで操れないの
ミッドウェーも日本軍は中国人を爆殺してないが米軍と国民党は中国人爆殺したからね
これは証拠が十分である >>150
違う
むしろそのシナリオは南京宣伝同様アメリカ人が煽った宣伝だろ
今回はアメリカ人がむしろ中国よいしょその他のために煽ったんだろ
アメリカのいつものやり方 なんか不評だった1976年版の方がサントラもいいし、架空の主人公達がまともに思えてきた
https://youtu.be/iwLyIMqfbf0 >>192
この映画には多額の中国マネーが投入されている。中国マネーが投入されなけ
れば、1億ドルにも上った制作費は調達できず、そもそも「MIDWAY」は誕生しな
かったはずである。そのため、ハリウッドが中国側を忖度して、あるいは中国側
の要求を受け入れて、映画を作製するのはやむを得ないとも言える。
「2019年版」の上映がスタートすると、漢字の読める者は「これはアメリカ映画
なのか」と等しく驚愕するであろう。冒頭の画面に「儒意影?」と中国の投資会
社のロゴが映し出されるのだ。「儒意影?」とは「2019年版」の誕生を金銭面で
支えた北京儒意欣欣影?投?有限公司の略称である。
しかしながら、そのように比較的戦史に忠実なストーリーに水を差しているの
が「中国が絡んでいるシーン」、すなわち「『ドゥーリットル襲撃』に関連した
シーン」である。
ドゥーリットル襲撃は、1942年4月18日にアメリカ軍のジミー・ドゥーリット
ル中佐が指揮官となって敢行した初の日本本土空襲である。ドゥーリットル隊に
よる東京、横須賀、横浜、名古屋、神戸などへの空襲により日本海軍のミッドウ
ェイ作戦実施が加速されたというのが(アメリカ側の)通説であるため、ミッド
ウェイ海戦を語る際にはドーリットル襲撃からスタートすることが多い。
1976年版でも、映画の冒頭はドゥーリットル襲撃の場面から映画がスタートす
る。しかし、2019年版におけるドゥーリットル襲撃に関係する部分の内容は、中
国側プロパガンダと思わざるを得ないような「とってつけたストーリー」である
だけでなく、軍事的にも深刻な問題を含んでいる(その問題については、稿を改
めて論じさせていただく)。
中国のプロパガンダのようなジャンクストーリーの反対に、アメリカ海軍将校
たちにとって「お気に入りのシーン」がある。それは、一般受けするアメリカ側
の勇敢な戦闘シーンではなく、“海軍軍人の鏡”として描かれている山口多聞少
将の最期のシーンである。 ハリウッド超大作映画『ミッドウェイ』に噴飯!“中国忖度”がヒド過ぎる!
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-495942/
実はこの映画は1億ドル(約120億円)にも上る制作費が投入されている。
金欠のハリウッドは中国マネーに席巻されているだけに、ハリウッドが中国側を忖度して、
あるいは中国側の要求を受け入れて、映画を製作するのはやむを得ない。
「冒頭の画面に中国の投資会社のロゴが映し出されます。旧作の『MIDWAY』では、映画の冒頭は『ドゥーリットル空襲』の場面からスタートしますが、
新作は後半に、しかも中国のプロパガンダとして描かれているのです」(同・ライター)
ドゥーリットル空襲は、1942年4月18日に空母ホーネットから16機のB25が行った初の日本本土空襲で、
これに危機感を抱いた山本五十六連合艦隊司令長官が、無謀な爆撃と水雷攻撃の2正面作戦を敢行したのがミッドウェイ海戦である。
従って、ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて、中国本土に不時着したB25爆撃機の搭乗員を中国民衆が救出したことの報復として、
日本軍が25万人の中国人を虐殺したとの字幕が登場します。
この説は、中国浙江省の歴史研究家の著書に基づいていますが、
日本の専門家の間では『捏造』との評価です」(軍事史家) >>207
リンク先の記事(週刊実話)読んだ。
新作映画「MIDWAY」の問題点はあくまでも、中国関連シーンでの描写詳細や、
映画ラストの後日談シーンの「ドーリットル達の逃亡の手助けを
したために、25万人の中国民衆が日本軍に殺害された」という
中国資本側のプロパガンダ目的のテロップ記述の事実関係にある。
> ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて・・・
と記事にあるが、映画全体の流れそのものが、
史実を改ざんしたデタラメのような印象を与えてしまわないだろうか。
実際にはドーリットルの登場〜空襲は、映画138分のうち開始45分頃。
パイロット達の落下地点である中国関連シーンも55分頃には終了する。
問題は「史実に忠実な映画に、プロパガンダ描写が差し込まれている」という点だ。
1976年の映画「ミッドウェイ」は、上映開始後のクレジット部分に
ドーリットル空襲のシーンを重ねてあるだけであり、この映画がそれに倣う必要は無い。
なぜなら、今回の「MIDWAY」は1937年、開戦以前の
東京での日米の友好的な描写からスタートし、真珠湾攻撃→
マーシャル・ギルバート諸島機動空襲→ドーリットル空襲を経て、
戦略会議や情報戦の描写などをからめつつ、
そもそもミッドウェー海戦が始まるのが開始80分後だ。 >>173
エメリッヒの作品でコケたのはGODZILLAだけだろ
つーか、GODZILLAの影響でエメリッヒが撮る作品が皆「中身が無い頭からっぽにして見る」奴ばっかりだ、の風潮になってるのが腹立つ
スターゲイトとか面白い作品も作っているのに パトリオットのような歴史ものも評価が高いんだよな
エメリッヒ版ミッドウェーは一般客には評判がいいらしい >>211
パトリオットは面白いが、イギリス軍がナチスドイツばりの悪役描写になってるのがな
そういう意味で、今作は日本軍の描写がちと心配だな >>212
ドイツ系のエメリッヒからしたら忌々しいイギリス人どもを遠慮なく悪役にできて
ノリノリだったみたいだが
しかも英連邦国出身者を主役に据えるといういやらしさ エメリッヒの過去の作品だと
デイ・アフター・トゥモローや2012には
変な日本が出ていたな ×変な日本
⚪︎他国民から日本はそう見られてる ミッドウェーで日本人描写は悪くないと言われているが、巷では源田実役に違和感があるらしいという情報がある
そういえば硫黄島の手紙で米軍の上陸時に出来るだけ敵を引きつけようと待機する栗林中将に
やたらおかしな日本語で急かす海軍将校みたいな日系人役者がいたな >>214
日本の描写、おかしくないですよ。
「ヘンテコ日本」も感じませんし、有名俳優3人以外も、
演技レベルに違いはあれど、みんな正確な日本語です。
ただ、>>53 と >>92 でも書きましたが、
源田実参謀役だけが、カタコトに近くて発音や抑揚がおかしいです。
日本公開時までには是非、訓練してアフレコして欲しい。 >>216
>>93でも、硫黄島のレスをもらってましたね、すみません。
硫黄島、見返してみたんですけど、大杉少将ですかね。
渡辺謙に「内地へ戻って養生された方が」って言われて、
「洞窟掘りなど無駄です!援護無しでは5日ともちません!」の。 米国で公開から1ヶ月経過してもランキングトップ10位以内に入っているのはかなり健闘しているんだな
全米映画興行ランキング
今週 2019.12.6 - 2019.12.8
タイトル 週間 通算
1.アナと雪の女王2 3516.6万ドル 3.38億ドル
2.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 1421.7万ドル 6355.3万ドル
3.フォードvsフェラーリ 665.5万ドル 9122.8万ドル
4.クイーン&スリム 664.3万ドル 2700.7万ドル
5.ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド 520.1万ドル 4312.1万ドル
6.ダーク・ウォーターズ PLAY 399.6万ドル 518.1万ドル
7.21ブリッジズ 286.5万ドル 2391.8万ドル
8.プレーイング・ウィズ・ファイア 203.3万ドル 4201.6万ドル
9.ミッドウェー 193.3万ドル 5339.6万ドル
10.ラスト・クリスマス101.7万ドル 3345.4万ドル 11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと
制作費を突破した模様であるとの記事だから、
日本で公開される頃はエメリッヒや制作関係者のリップサービスは凄いと思うよ
恐らく宣伝用の看板はヨークタウン炎上とゼロ戦の猛攻シーンになるだろうと勝手に予想する ウディ禿げる損がカツラ付けて出てる映画は大抵ハズレ エメリッヒって敵が宇宙人とか天災とかゴジラみたいな人外なら思う存分作れるけど、
人と人との命のやりとりみたいなのは苦手なんじゃないか。
どちらの言い分も尊重するようなバランス感覚はあまりない印象。
マイケルベイは実はザロックとか見ると敵を単純に敵と描かない繊細さは持ってる印象。 しかし、この映画もウェーク島の戦いを描いておきながら、肝心な珊瑚海海戦をエピソードに加えなかったのはおかしくないか?
https://youtu.be/BokeATtq1YI >>225
ウェーク島の戦いって
真珠湾攻撃直後、1941年12月ですか。
この映画に描かれてました? >>227
すみません、コレのことかと思いました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウェーク島の戦い
珊瑚海海戦のエピソードが無くて残念です。
観てみたかったですね。
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」のエピソードでは、
米軍の魚雷が日本軍の巡洋艦に命中し「ゴン!」と音を立てるも
不発で、パッカーンとまっぷたつになる描写があります。
この映画にいくつかある、笑いの起きるシーンでした。 検索したら米は来月ビデオ出るのかよ ホントに秋上映すんの?
いくらなんでも遅すぎないか? >>22
大統領を戦闘機に乗せて宇宙人と戦わせちゃうくらいだからね
製作費120億円もかかってるみたいだが回収できるのかね? ネット配信も始まるだろうし、つべで見せ場は見れるようになるだろ
秋の公開前に飛龍、蒼龍の残骸を見つけて宣伝に使いそうな予感。去年は公開前に赤城、加賀だけ見つけて話題にしてたからな
山口多聞だけが実直な軍人として描かれていて、妙に浮いてる感傷的なシーンもある。宣伝に使わない手は無い >>214 ID4も元は変な日本描写がてんこ盛りだったのを日本側からのダメ出しでなんとか見られる部分だけ残したんで、他国比で異様に分量が少ないんだと。 ノベライズでは東京に巨大UFOが出現したときいわゆる正常化バイアスのせいで逃げ出す人が少なく、攻撃が始まったときそれだけ被害が拡大したとあったような
むしろ日本のことよく知ってるなと思ってた >>235
あのニューギニアのジャングルに潜伏してそうな自衛官がまだマシな方だと?
カットされたシーンにはどんなとんでも映像があったんだよ・・・ 今見たが、すごいぞこの映画w
中国が米軍の友軍として出てきて一緒に日本軍と戦ってる設定になってる
ジャップって言葉が100回以上出てくる
卑怯なジャップをやっつけろってセリフが連呼される
しょっぱな中国資本のオープニングシーンから始まったから察していたが
まさかこれほどまでとはなw 劇中に日本軍が中国人を25万人虐殺したってテロップが唐突に入ってくるが
アメリカにとっても都合がいいんだよな
日本軍が悪人のほうが
原爆落とした正当性が生まれるから 「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国
南京大虐殺のときに中国人25万人の命を救ったドイツ人の子孫が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連し、中国に助けを要請したと中国メディアが報じた。
2日、現地メディアの上海熱線や中国中央電視台(CCTV)などは「ドイツ人ジョン・ラーベの孫であるトーマス・ラーベ氏がドイツで医師をしている」としながら「彼から駐ドイツ中国大使館にコロナ関連の医薬品を緊急で入手できるかどうか打診があった」と報じた。
呉懇駐独中国大使は「大使館からすぐに中国工業情報化部に連絡して医薬品を手配し、企業側も医薬品を一日も早く彼の手に届くように協力する予定」と明らかにした。
中国がこのようにドイツを全面的に助ける背景には、ジョン・ラーベが南京大虐殺のとき中国人を避難させた人物だからだ。
ジョン・ラーベはドイツ・ハンブルク出身で、第2次世界大戦当時は独シーメンス社支社長だった。日本が満州を占領すると、会社は彼に本国に戻るよう指示した。
しかし彼の歓送式があった日、日本軍の空襲が始まってジョン・ラーベは中国に留まることになった。ジョン・ラーベは宣教師、教授、医師、商人たちと一緒に安全地帯を作って中国人を保護した。
避難民のために資金を集めて食糧と薬品を買って分け与えた。ジョン・ラーベが作った安全地帯「南京安全区国際委員会」が命を救った中国人は25万人を越えるとCCTVは報じた。 1938年避難民はジョン・ラーベに深々と腰を曲げて挨拶した。「あなたは数十万人にとっての生き菩薩です」と書かれた大きな赤い絹の布もプレゼントした。
このような実話は映画としても製作された。ジョン・ラーベが残した日記は南京大虐殺の惨状を知らせる重要記録物として扱われている。
その後ドイツに戻ったラーベは1950年に亡くなった。墓碑はもとはドイツにある孫娘のガレージに保管されていたが、当時の駐独中国大使がこの墓碑を南京に寄贈してほしいと申し出た。
1997年、ラーベの墓碑はベルリンから南京に移される。
人民画報社はジョン・ラーベを「東方のシンドラー」と称した。2009年中国ネットユーザーが選んだ中国にゆかりのある外国人10人(十大国際友人)のうち、
中国で医術活動を行ったカナダ出身の医師ノーマン・ベチューン(中国名・白求恩)に続いてジョン・ラーベは2位にランクインした。
中国人は「当時、助けてもらったものの末裔である私たちが恩返しする時だ」という反応だ。呉懇大使はCCTVに対して「(ラーベが中国人を救って)80年余りが過ぎたが、中国とドイツの友情は続いている」と付け加えた。
4/3(金) 7:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000002-cnippou-kr 日本公開モタモタしてるうちに無料映画まとめサイトに全編アップロードされたみたいなので先にそっちで視聴してみます。 >>242
なにも言わず書き込まず自分だけこそっと観ればいいものをなぜわざわざ書き込んでしまうのか
少し口をつぐむわけにはいかないか? BD届いたけど、金返せレベル
冒頭の中国プロダクション名で嫌な予感
あらゆる隙間に中国の抗日ドラマぶっ込んで来てるし
ラストに「ドゥーリトルの手助けしたために日本陸軍は25万人の中国人一般市民を虐殺した」とか出てきて唖然 公開日911って狙いすぎw
アメリカ本土を直接攻撃したのは歴史上日本とアルカイダだけだけど
若い人だと911すら知らん世代が出て来てるのかなあ USA!USA!キルザジャップ!リメンバーパールハーバー!
やっぱ全編に渡ってこんな感じなん? うむ
CGがありえないほど安っぽい
10年前の映画でもこんなクソCGなかなかお目にかかれなかったぞ そういやIDリサージェンスも金かかってる割にCGが安っぽかったわ エメリッヒだし、ある種のバカ映画として楽しむことを考えると
CGがゲームっぽいのもそれでいいかなと思える ウディハレルソンが出てるから期待して見たけど糞すぎて呆れたわ
でもネットの評価が意外に高かったりするんだよな
ほんとあてにならんわ >>257
その点、ID4はよかった
模型やセットとCGとの組み合わせが最適だった
今はなんでもCGなんで、なんか映像が軽いというか安っぽいというか でもIMDBでは6.7と戦争映画の中では高くない部類かなあ
エメリッヒ作品じゃ高いほうだがw この映画に出演してる國村隼はガンで亡くなったと思ってたのにiPhoneのCMに出てる。
どうしてかと考えたら、ドラマのストロベリーナイトのストーリーが記憶に残り死んだと思ってた。
國村隼は、交番に貼ってる逃亡中で指名手配の関東連合の見立真一に似てるね。 マット・ガース大佐が出てこない時点でこの映画は終わっているのではないか? 家業がパチ屋のチョンが山本五十六って嫌がらせにも程がある ヘストン版は使い回しし過ぎてどう見ても長門なのに(トラトラトラの使い回しだよね)大和って出たりしてたのに比べるとマシになってるんじゃないの? 来週公開だというのにスレが静か過ぎる
そんなに糞な作品なのか? 日本人を悪役にしてないとのコメントをよく見るが本当?
硫黄島みたいなのか インディー資本らしいからCGもカネなくてヘボいのかね
エメリッヒの肝だろうに 蒼龍、飛龍、赤城、加賀の撃沈シーンがどう描かれているか
日本人は刮目して見届けないといけない あの空中戦は間違い実際は360度全体を見渡す
原田さんが言っていた
永遠のゼロで 見に行こうと思ってたけど上のレスをみると不安になってきた
エメリッヒはこういうの撮らなくていいから
ディザスター映画撮ってほしいわ
最近またディザスター映画日照りが続くなぁ >>276
まあどうせ5chなんぞどこの映画も悪口大会で、
いざ観てみたら何だよ全然面白いじゃねえかってパターンもけっこう多いから
この映画も案外その例だと思うけどな
映画秘宝の「戦争映画座談会」ではけっこう評判良いので楽しみ
「予告編の時点でダメだこりゃと思ったけど、本編を見たらちゃんと良くまとまってて良く出来てた」
「エメリッヒだから全部盛ってるのかと思って調べたら、エピソードは(基本)全部本当にあった事だった」
「あの予告編は全部ダメなとこばかり編集してる」 行く前に、1976年版を事前に見ておけば本作をさらに素晴らしいと感じるかもしれない
1976年版は作品としては決してきらいではないが、
流用映像で史実と整合取れてなかったりする >>281
たしかに。
この時期って96陸攻こんなに飛んでるの? 本当に久しぶりに洋画大作観に行くぞー!と思って時間とか確認しようとしたら、IMAX公開無しなの?(´・ω・`) 山本五十六が戦闘指揮ほっぽり出して将棋さしてたのもちゃんと映画化されてるのか?w 森史郎のノンフィクション「ミッドウェイ海戦」読んだばかり。
タイミングの良さに正直ビックリ、、
史実が分かっているだけに微妙だな、
観に行くけど。 ドイツ人エメリッヒの吟醸で日本人を悪役にしない
的なの考えてると
あいつら ぜーんぶナチスのせい、ワシら関係ありません!
って人たちだもんな 1976年版は日本軍も英語喋ってたが
今度は日本軍は日本語で喋るんだろうな
源田中佐や東条英機は日系カナダ人俳優みたいだが日本語大丈夫か? >>293
豊川悦司、國村隼は予告では日本語話していた >>294
予告編見てみるわ
豊川や國村は普通に日本語喋ると思うが
ハリウッド映画にありがちなのが、
ファイナル・カウントダウンやライジングサンみたいに日本語喋ってるんだが
カタコト過ぎて違和感ありまくり、みたいなのが日系俳優の台詞に無いのを願う そういえば関係ないけど
デイアフターのときはまずまずのおもしろ日本描写だったけど
2012のときは日本ディス入れてたのに
ここにきて日本との対決を舞台にした映画を撮るとか
何を考えているのかよくわからないな 日本側の偵察機のミスとか魚雷からの爆装交換とかも描写あるのかな? トヨエツや國村で公開イベントとかやらないのか?
テレビスポットもあまり見ないし、宣伝やる気あまりないのかよ 零細なんだからキノフィルムズに大きなイベント期待するなよ チャイナマネーに頼ってるけど割とまともって言うレビュー見たんで明日行こっと
戦争物は大画面に限るな >>286
潜水艦の艦載機でオレゴンを空襲してる
予告編みたけどドーントレスが日本空母を攻撃して艦載機が吹っ飛ぶシーンが安いっぽいCGという感じがして不安になってきた いよいよ公開
今日レイトで見に行ってくる
しかし宣伝に金かけてないから客入りがどの程度になるか 自分もレイト予約したけど箱も小さいとこだしすぐ終わりそうだなぁ 上映館が少ないのはなぜなんだ?
109なんか二子玉川でもやらないなんて 見に行ってきた。迫力ある空中戦や艦隊爆撃シーンのCGもまあまあで面白かったよ。 >>306
配給がメジャー系じゃないキノフィルムズだから
テレビスポットもメジャー系なら先週ぐらいから普通バンバンやるけど、本作はほとんどやってない
吹替え上映もない
しかしよくこの作品を買い付けたと思う 豊川悦司の山本五十六はミスキャストだろうと思っていたけど観てみればそこそこ貫録はあった。戦闘シーンは攻撃される艦艇側(日米両方あるがどちらも)の視点がソフトすぎる。急降下爆撃はメインなので悪くない。 >>309
ウディハレルソンのチェスターニミッツはどうだった?
あれもミスキャストな気がするけど エメリッヒで日本関係モノだからな
まぁ形だけでも買い付けるだろう
うまくはじければ儲けものだしな
それよかなんで日本に全く興味がないエメリッヒが
これを題材に選んだのかよくわからない
ノーランのダンケルクにでも影響されたんか? 近くのイオンシネマは公開初日なのに、隅っこの小さいスクリーンでやってた。1番大きいスクリーンだと思って行ったのに拍子抜け。アメリカ映画だから、アメリカ視点で、日本は完全に悪者だった。 >>311
4 Jun 2019 Millitary.com
By James Barber
質問
What inspired you to tell this story now? I guess it's been over 40 years since there was a movie about Midway.
エメ
The first time I had the idea to do Midway, it was really like 20 years ago.
I had a deal at Sony, but the movie didn't come together because the studio was owned by Japanese,
so they were not very inclined to do a movie where they felt like the big losers of a battle.
昔から撮りたかったのに日本人にツブされた!と主張しとります まさかの天皇陛下登場でビックリした
劇中でヘイトを一身に受けてしまう南雲ってそんな鼻つまみ者だったんかね
時系列で何が起きたかは分かり辛いので事前にYouTubeのアニメンタリー決断のミッドウェー海戦は見といた方が良い >>313
ハリウッドでつくってるだから当たり前だろ
それでも豊川とか國村とか実力派日本俳優使ってしっかり日本側の視点も入れてくれてたと思うけど
予算のない映画なら日系か中国系の俳優使ってカタコトの日本語話させて終わりでしょ 劇場の年齢層の高さすごい
んで割と埋まってた
ラストの歌は意味不明
意外によく撮れたからエンディングで流すかって感じ 行ける範囲にある映画館4つのうち3箇所でロビーにこの作品のチラシが置かれててムビチケも売ってたのに
公開直前になってふと気付いたら1箇所でしか上映しなかった
その映画館ではクレしんを押し退けて一番大きい部屋を割り当てられてたけど、客は10人足らず…寂しい
戦争や軍事関係に詳しくないけど、戦闘シーンの迫力だけでかなり満足できた
米軍だけでなく日本軍サイドの描写もけっこう丁寧に入ってて、双方の思考を見れてよかった
山本五十六も山口多門もカッコよかったのに南雲忠一が無能っぽく描かれててちょっと悲しい >>317
客層がマニアックなお兄さんぽい人も多かったけど確かに高齢者が過去映画館で観た中でトップクラスの数やったw
急降下爆撃のとこがいいねこの映画 >>316
入ってないよ
民間人の機銃掃射とかお前らがやったことだろと >>310
米軍側は総じて合ってたよ
日本兵役は山本南雲は合ってる、多聞は悪くないがちょっと違う感、あと日本兵役はだいたいオンドゥルってた >>318
南雲も別に無能って訳ではなくて役人としてはあれで正解ではあるんだよな
役人適性のが強い奴に軍隊指揮させた日本軍は無能だが >>321
ウディハレルソンはどっちかといえばハルゼーのイメージだけどベテランだしニミッツ役もそつなくこなすか 面白かったけどあの日本語怪しい外国人将校なんなの笑 観てきた
劇中に出てきたフォード監督ってジョンフォード? >>329
そうだよ
Netflixにそのドキュメンタリーあったはず あ〜ミッドウェイの日本公開、今日だったのか!
去年の北米公開時に物議を醸した、映画最後の登場人物の後日談部分、
「ドーリットル達の逃亡の手助けをしたために、25万人の中国民衆が
日本軍に殺害された」の字幕、日本公開版はどんな字幕でしたか?
>>329
そうそう、ミッドウェイ攻撃の頃、ちょうど現地で国策ドキュメント映画とってる >>331
そのような趣旨の字幕すらなかったはず
そもそもそんなことあったとか知らんかったし
カットされたかあえて字幕で訳さなかったのかそもそもデマかどれだだ? あと、南雲の側近、源田実中佐(日系人俳優さん)、
唯一明らかにセリフの日本語が怪しかったけど、日本版で
本人アフレコで修正とかされているのかどうかが気になる。 >>333
それはされてないね・・・聞き取りづらい日本語あるなと思ったが原因はこれだったのか >>332
デマじゃないよ。
エンドロール前に、後日談として主要人物数名の実在の写真が出るパートはあった?
フィルム自体に英語のキャプションがあって、各放映国の翻訳字幕が出たんだよ。
ドーリットル少佐のパートでその文章が出た。 >>335
それはあったね
字幕でそんな趣旨があった記憶はないから
日本字幕ではぼかした可能性があるなあ(もうそのパートに何が書かれてたか自体覚えてないけど・・・) >>334
そっか、返信ありがとね
飛龍の若い将校役はセリフ回しあまり巧くなかったけど、
日本人キャストの主要3人も含めて、日本語としては問題なかったもんね。
唯一、源田役だけがもったいなかった。
日本公開まで1年もあったから、音声再録するんじゃないかって期待してたんだ
>>336
写真の右に出る英語のキャプションそのものが公開国によって異なってたから、
日本公開版はもっとソフトだったかもしれないね。 >>330
これの事だな
ミッドウェイ海戦 | Netflix
1942 18分
巨匠ジョン・フォードが記録したミッドウェイ海戦。
「伝説の映画監督 −ハリウッドと第二次世界大戦−」で、このプロパガンダ映画の制作背景が語られる。
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル 海外版、ラストの後日談のシーンは…
日本軍が撤退したことを確認したシーンの後
ニミッツ→ハルゼー→五十六→中国人教師→ドゥーリットル→ディキンソン→マクラスキー→レイトン→ベスト
の順で紹介された後、クレジットとなります
話題の25万人云々はドゥーリットルを助けた中国人教師の所
ボコボコにされて日本陸軍に捕えられた教師に向かって陸軍士官が血まみれの布にくるまれた(ドゥーリットルがお礼に渡した)ジッポライターを見せて、日本語で
「お前の息子がこれを隠し持っていたぞ」(声はトヨエツ?)と言った後
The Imperial Japanese Army killed an estimated 250,000 Chinese civilians for helping Doolittle and his men escape.
という文が表示されます。
この教師と彼の息子も、ろくな運命じゃなさそうなことを暗示させる演出です >>339
中国人教師の紹介自体無かったはずだわ
もしかしたらカットされた? >>341
だよねとなるとやっぱその下り態々カットしたのか
表向きではそんな報道も無かったし配給側のキノフィルムズがひっそりやったのか ヒゲの飛行士が、皆同じ顔に見えて、
死んだと思ってたのが、生きててびっくりした。 捕虜を錨に結びつけて溺死させるシーンがあったがモデルとなる出来事はあったんだろうか 観てきた
ブルーカラー向けのオバカ映画だな
オバカ向けに歴史の難しい話は省略して
その代わりにオバカでも解る夫婦愛パートを入れましたって感じ
ミッドウェイ海戦そのものらな
何年か前にNHKでやってた1時間もない番組の方がよほど詳しく描かれてる けどレビュー見る限りあれでも結構「アメリカ贔屓、日本描写が酷い」と言われているから
あのシーン丸々カットして正解だったかもな >>350
そもそも関ヶ原の戦い並に皆戦争の結果が分かっているし
それこそ「嫌なら見るな」だもんなあ 日本つえーーー さすが俺たちの日本! JAPAN NO1 日本人で誇らしい!!!!!
ホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホル
がしたいなら他の映画みればいいのでは?
そもそも負け戦を題材にした映画なのでね。
ホルホルしたいにあら日露戦争の映画とか見ればいいよ てか割と原語で「ジャップ」と連呼していたからなあ(翻訳では「日本軍」とかだったが)
ネトウヨ側はあれで相当カチンときたかもしれない 冒頭に中国の映画関係らしきテロップが映し出されてたけど
内容観てたら、だいぶ中国資本入ってるな
日本海の事を「Chine Sea」って言いまくってる
しかし日本語字幕は「東シナ海」と訳してる
そら「中国海」なんて字幕じゃ日本では上映できんだろw
他にも色々
むりやりドーリットル爆撃隊のエピソードをねじ込んで
米中vs日本 に仕立ててる 真珠湾のところで水兵がアリゾナからロープをつたって脱出するところで
日本機がちょくちょくやってきて銃撃してたけど、何かのゲームでありそうなシーンだったな 明日観に行くわ
すっかり戦争映画は辛気臭く無いとダメ!という風潮になって
こういう娯楽戦争映画は中々ハリウッドで作られなくなっちまったので楽しみ
パトリオットを超えられるだろうか・・・ 台詞と字幕の違い
(台詞)ジャップ→敵(字幕)
(台詞)チャイナ―シー → 東シナ海(字幕) 日本海と東シナ海は別だが・・・
東シナ海は英語でChina seaで問題ないんだが・・・・・ww >>349
捏造だらけだからな
援蒋ルートもフライングタイガーも甲案乙案もハル・ノートも全部スルー >>313
>アメリカ映画だから、アメリカ視点で、日本は完全に悪者だった。 ×
中国資本入ってるから、日本は完全に悪者だった。 ○
中国資本の入る前のアメリカ映画
例えば真珠湾攻撃を描いたトラ・トラ・トラとか観て見な
日本がどうゆうふうに描かれてるかさ 東シナ海と南シナ海合わせてChina Seaだよ
Cqは日本語で支那なんだから トラ・トラ・トラでは
ジャップって台詞一切出てこなかったと思う 現実はジャップジャップって言いまくってたに決まってる >>346
あれエグいよね
海に落とした時点ではロープつけてるだけだったからなんだ?と思った
ロープの端が錨に繋がってるとか怖すぎ 45分のNHKの番組では
ドン―トレスの急降下爆撃を成功させるため
魚雷を装填した水平爆撃隊は
わざと先行発進させて零戦隊を引き付ける為のおとりにされた
って詳しくやってたな
水平爆撃隊はほぼ壊滅で8割が未帰還だったとか
この映画ではそうゆう説明は全くない 行こうかと思ってたけどやっぱり作為的なとこが多いんだな まあ監督の意図?としては「日本側の配慮としては中盤までは強者扱いにしてたしそれなりにあちらのエピ入れたし日本人に演技させたからそれで十分でしょ?そんな事よりドンパチを観てよ」という作品だし
でもキノフィルムズも日本人出てなければ買わなかったかもしれんけどこれ 映画トラ・トラ・トラでは
日本のアメリカへの宣戦布告が遅れた理由をきんと描いてた
真珠湾攻撃前に通告しようとしたのだが
現地アメリカの日本領事館が暗号解読とタイプに手間取り
通告が真珠湾攻撃の後になってしまたエピソードも
ちゃんと映画の中に出てきた
ガキの頃、トラ・トラ・トラを観て、
アメリカって正直で公平な良い国だあーと思ったんだけどなあ。。。
一方この映画、だまし討ちだの仕返しだのアホ台詞の連呼 見てきたけどわりとよかったけどな
そらまぁ視点的にもアメリカ寄りだし先に手をだした日本めって感じだけど
いうほど日本露骨にやってるとも感じなかったけど >>370
皆頭がアホってやっぱエメリッヒだからだと思う(偏見) >>365
史実でそうした事があったのなら咎められるべきだが、無いことをあるようにして作られたシーンだとしたら受け入れられないな >>359
本当にな 日本も石油禁輸で苦しめられてるという描写があったが 映画はじめのパーティーの一部分だけだったしな 娯楽映画としては飽きずに楽しめたな
歴史映画として見るとだめだろうけど 第二次大戦が終わった直後から1970年代くらいまでの戦争映画の方が
双方を公平に描いてる トラ!トラ!トラ!は公平すぎてアメリカでは不評だった だってトラトラトラはアメリカパートがつまらないし
忠実にやったらそうなるっていっても
真珠湾とミッドウェイ海戦の上下編で2時間ずつで作るべきだった >>378
最後に「我々は眠れる獅子を起こしてしまった・・・」と日本側に言わせて
ちゃんとアメリカageして終わってるのにあれでも不満だったと言うのか 見てきた
日本軍も意外ときちんと描かれていた
特に山口少将が飛龍と運命を共にするシーンのサムライ的描写など
日本軍側にも見せ場を作っていたのに驚いた
ただ日本軍の唯一の反撃とも言えるヨークタウン撃沈シーンが
俯瞰で我が軍(米側)空母がやられた!で一瞬で終わってたのは不満だ >>340「息子がコレ(ジッポー)隠し持ってたぞ」は
別の日本人俳優だよ。クレジットされてる。 庭で御前会議とかプールで海戦シュミレーションとかそういうトンデモ場面はないのか。残念だ。 娯楽映画としては十分よかったと思うわ
日本側もただの悪党って感じにしてないし
史実に忠実にって気にしちゃうとつらいのはわかるけど ところで中国公開版は、ドーリットル少佐と着地点の中国人数名の
「お前日本を爆撃してきたのか!」(米&中握手!)のシーン、丸々カットされたんだよw
脚本にねじ込んだ中国制作側と、中共の検閲部門に若干ズレがあるのが面白いんだ
>>343 >>344
中国人(青服メガネ)、ドーリットルと握手後にジッポーもらうけど、
映画の最後、彼が捕虜になってる描写そのものが無いの? AFとか雷装→爆装→雷装とか利根4番機とかサクッと出てくるけど、
島を取るか?敵空母を沈めるか?みたいな、そもそものミッドウェイ作戦の目標とか、
島を攻撃するなら陸用爆弾だが、艦船攻撃するなら魚雷という南雲の正攻法とか、
敵艦隊発見→「空母ハ伴ハズ」からの「空母二隻伴フ」での攻撃目標の転換によるタイムロスとか
ちゃんと描かないから、単に気合で日本が負けたみたいな内容になっている。 >>382
単純に善側と悪側を割り切らないとアメリカではウケない。ましてや真珠湾を攻撃した憎い日本が公平とかあり得ないと思われてたんだろ。
当時はまだ戦争を戦った経験のある世代がバリバリの現役だった訳だし。 最後の方のミッドウェイを艦砲射撃しましょう、って若手の提言はいい作戦じゃなかったの? 本日公開のハリウッド映画
#ミッドウェイ
にカナダ在住の私の弟が
昭和天皇役でワンシーン出演しております
ちなみに俳優をやっている訳ではありません
たまたまエキストラで行ったら、
スタッフに天皇に似ているということでキャストに繰り上がったようです
よかったら見てやってください
昭和天皇役たまたま似ているからという理由でエキストラ出演にしたらしい・・・ ここは軍事施設じゃねえぞ、っててめえ東京空襲してきてそれかよ 天皇役はイッセー尾形クラスでなきゃダメだと思ってたのに
しかし南雲はてっきり西田敏行だと思ってたw ちなみに劇中出てきたジョン・フォードが撮っていたドキュメンタリーがこれ。
https://youtu.be/7OBw0r28qC0 >>393
こっちの空母が全滅して、敵には空母が残存
好きなだけ空から攻撃される。
史実では「アメリカ側の新手の空母複数を発見」という誤った情報が拡散されて日本は引き返すほかなくなった。 観てきた
普通にエンタメ映画として面白かった
急降下爆撃のやけくそ観は正直ハラハラしたし
日本空母群の回避運動も親指立った
米魚雷のポンコツぶりもかわいい
中華資本なのは聞いててたから
中国大陸の下りは軽く流せた >>345 >>365
それも去年公開時に話題になったね。
駆逐艦「巻雲」の捕虜殺害については史実だし、むしろ描写はまだマイルドっぽい
http://gaagle.jp/gagazine/sp/print_kiji.php?kiji_id=5168
戦時中だもの、どこも同じような話はあると思うけど ま、しかし日本を抜けてランドフリーチャイナ! とか言うセリフが皮肉というか
今米中激突ってのもあれやねw >>400
ドイツ側から「連合軍側の民間商船を沈めても
船員が無事なら、解放された後、また新たな船に乗って活動するからキリがない。
船舶生産能力の差は如何ともしがたいが、経験を積んだ船員は早々補充が効かないから、捕まえた船員は解放せずにその場で殺した方が良い。」
って日本側に提案があった。現場は嫌々だったが
命令は実行されて ビハール号事件など、日本側も連合軍側の捕虜の船員を多数虐殺している。
なお、民間船員虐殺を提案したドイツは、デーニッツ提督が過剰な報復を招くという理由で早々に禁止させたというw 南雲の愚将ぶりをフィーリングするなら、南雲はミッドウェイ作戦では死なず、2年後に自決も入れて欲しかったな。
南雲的人物こそ日本の組織の中でスタンダードな人間だったりするし。 >>366
雷撃と水平爆撃は、機体は同じだけど、兵装(雷装、爆装)が別 >>406
本国ではやったの?
確かに4D映えしそうな内容ではあったが配給買い取り式だしこういうのだと4D上映は望めんからなあ >>399
あの魚雷の描写笑ったよねw「ゴーン」てw 史実云々はおいといてCGスペクタクルの演出はさすがにエメリッヒはこ慣れてた
変に凝ったアングルとかカット割りなしにまずは引いた画で見せてくれたし
冒頭の死体ぐらいで、シリアス戦争ものにありがちなグロや、やたらと悲愴的なシーンは案外少なかったけど
その分高揚的な場面も結構抑えてて淡々と戦死者を積み重ねてくのもある意味戦争の悲惨さの演出なのかね わたしが見たのは中国の劇場だけど
4DXの劇場で、3Dメガネ無しのタイプ。
今回のTENETの4DX上映もそれだよね エキスポシティのIMAXで見ようと思ったらそもそも上映が無かったw 最大ハコが使われない時点で期待のなさがわかってしまう。 >>412
ワーナーやユニバーサルが配給してれば大きなスクリーンでかけてるよ
日本の配給会社の力の差 最寄りは最大箱だった
まあ土日からクレしんと入れ替わるけど 日本の偵察機、コクピットのスイッチにゴシック体で「オン」って書いてあった。
もうちょいちゃんとしろよ。 >>406
4DXよりIMAXか爆音上映でやって欲しい題材だがな >>395
その後に自分の爆撃が状況を悪化させてしまったっていってたよ
他にも山本、山口のお二人の描きかたとか一瞬映る炎上する空母を見る零戦パイロットの悲壮的な顔とか
所々配慮は見える >>417
イオンシネマもいくら客入ってるとはいえ「事故物件」なんぞにウルティラスクリーン取られて
最小のスクリーンだしな・・・ はあ >>419
そういやあのゼロ戦パイロット、燃料計が0だったな レイト行ったのでパンフを買えな買ったんだが
たぶん各艦船上のシーンや戦闘シーンは、すべてCGで作ってると推測するんだけど
この映画では実際にレシプロ機や艦船を使った撮影はどれぐらいされているのだろう? >>421
優秀なパイロットが戻る船がなくなって
たくさん亡くなったんだよな 案の定、ヤフー評価とかのコメントで
米軍捕虜殺害のシーンを捏造だと喚く奴らが
何人もいるな
ドラマパシフィックのコメントでも日本軍がこんな無意味な突撃をするわけ無い捏造だというコメントがたくさんあったし
なんで調べずに捏造と決め付けちゃうのかね
本当だったら嫌だから調べないのか
捏造に決まってるから調べるまでもないと思うのか >>425
上記のレスを参照すると北米などの他の国ではマジでそう書いてあったけどここでは上映の際こっそりカットしたというのが事実っぽい >>426
>>425が言ってるのは、史実に基づく米軍捕虜殺害のシーンの話だよ、駆逐艦「巻雲」の。 >>425
ツイッターでも5chでもそうだし、自戒も込めて言うが人間というものは
自分の信じたい事だけを信じて、信じたくない事には耳塞いでワーワーする愚かな生き物よ… >>427
あ、あっちかすまん
てっきり中国人虐殺のテロップの事だと思ってた >>422
戦闘シーンや航行シーンは流石にCG
エンプラの甲板でのやり取りはセット
ブリーフィングルームや情報局は軍に借りた
ドーントレスと潜水艦は実機、デバステイターはレプリカだけど現存してないのを1から作ったから実質実機
らしい >>431
ありがとう
パンフ買ってこようかな
買う価値ある 普通に面白い娯楽映画としか言いようのない出来だな
しかも鑑賞後には自称普通の日本人の発狂具合を楽しめる 手持ち双眼鏡の下に敷いてる布みたいなのってなんなの?
詳しい人 マイケル・ベイのパールハーバーよりはちゃんとしてる映画かな
ちゃんと有名な出来事は描いてあった
でも真珠湾攻撃はパールハーバーのほうが迫力あったかも >>435
そこは同意
破壊大帝ベイトロンの破壊フェチぶりは狂気のレベル
魚雷が命中して一瞬間を置いて爆発するタイミングとかね >>423
実際のパイロットの損耗は、その後の配属先の方が問題だった >>432
劇中のベストバウトシーンも多数入ってたったの850円!是非買おう 日本の方が戦力が上みたいな話てホントなのかな?初耳のよーな 見てきた。
ちょっと火薬の量多過ぎな感じもするが戦闘は事実を淡々と描いていて好感が持てる。
アメリカ映画だから仕方ないけど飛龍の反撃部隊への演説シーンやるならその後のヨークタウンへの攻撃も少しは描いて欲しかったかな… >>439
この時点では真珠湾で太平洋艦隊減ってるし飛行機の性能も日本が若干上かと。
その後工業力の差で日本が圧倒されてしまうんだけどね。
なのでここで負けた事が致命的に痛いのです。 予想したたよりはマシだったけど
真珠湾攻撃のすぐ後に日本の基地を米機動部隊が攻撃したなんて実際にあったっけ? >>439
この時点ではそうだったと思う。他で調べたらわかるけど空母直掩機の無双っぷりは凄いよ、雷撃隊はほぼ全滅してるから。稼働出来る空母も少なくてケツに火がついてたのはアメリカのほう。 CGは思いの外ショボかったが、結構楽しめたな。
史実はよく知らないんだが、真珠湾攻撃でアメリカ人はあんなに意気消沈してたり日本軍にビビったりしてたんかな。
「敵を強く見せることで勝利のカタルシスを高める」という演出は定石とはいえ、結構違和感覚えたわ。 >>439
真珠湾〜ミッドウェー海戦までは日本が圧倒的だったのは本当
ドイツともやり合ってるから大西洋側にも戦力割かなきゃだし、米軍の切り札になった月刊正規空母や週刊護衛空母が納品され始める時期もミッドウェーより2・3ヶ月先とかだったからマジで日本に対処できる戦力がなかった でも仮にミッドウェイで勝っていても戦争長引いただけで結果は変わらなかったという事だそうけどね CGダメ出しの声多いのが意外だわ
邦画は予算無さすぎて短時間カットしかないから、
あれだけ見れるのはありがたいと思ってたが 根本的に物量が違うから
どーにもならんかったでしょうな >>447
結局勝利条件が何か大本営すらわかってないからな
どうあがいても勝てない 何かあったら指揮官が責任取って自決するんだから
人材消耗する一方の日本ではねぇ この時はアメリカの攻撃隊も結構グダグダだったっんだよね
森村誠一のミッドウェイを誰か映画化してくれんかな
あれ双方の戦闘の経過が分かりやすく書かれててた気がする >>217
源田役の役者は違和感あったな。
あと日本人キャストの名前が3人以外出てこなかった気がする…。 >>454
モブ軍人は大抵日本人なんじゃないかなと思ったが違った? 結構事実に忠実ってことは空母に飛行機がひかれる事故も事実なんだろうなぁ >>442
マイケル・ベイ監督の映画パール・ハーバーは真珠湾攻撃後のドーリットル空襲まで描いてたんだぜ
ちなみに1976年版映画ミッドウェイのOPはドーリットル空襲出撃の映像 >>453
あ本当だねありがとう参考になった。
しかしドーントレス単機でゼロ戰撃墜して振り切れるとは... >>451
のこのこと部下を置き去り逃げのびて終戦後も汚名を浴びた上官も数知れず。 >>457
あの映画もアメリカでの興行を考えて日本にやられたままでは終わりにできなかったんやろうね。「トラトラトラ」のなんと潔いことよ。 >>463
日本の艦艇が米軍機を射撃しているシーンでは黒い塊が多数見えていたが
あれは何なの? 天皇はご飯に味噌汁食ってないのか
朝から洋食とか大和魂が足りない
非国民め >>465
高射砲など使ったシーンなど無かったと思うが、言っていることが珍紛漢紛だ。 いやあ事前知識なしで見に行ったので真珠湾どころか東京空襲あるわ珊瑚海あるわで儲け物の気分
しかしこれミッドウェイというよりエンタープライズ物語だな 最初、パイロットの奥さんと情報部の奥さん出た時
混乱しなかった?そうか当時の流行なんだろうなと気付いたが >>469
>>>465
>
>高射砲など使ったシーンなど無かったと思うが、言っていることが珍紛漢紛だ。
その当て字は恥ずかしい
チンプンカンプンの語源は
听不懂看不懂
なんだよ >>473
おっと
听不董看不董(董は立心偏付き)
だな あの対空砲火はVT信管でなく時限式信管なのかなと思って見てた >>425
史実を調べる知性があるならネトウヨにはならんよw ミッドウェイ海戦だと東宝の「連合艦隊」の解説付き描写がとてもわかりやすい。
ミッドウェイ時の情報戦とか、利根4番機の敵空母発見の遅れとか、雷装→爆装→雷装のパニックとか。
アレで予習して「ミッドウェイ」見ると日本側の描写不足の部分もよくわかるよ。 捕虜の殺し方の件
ヤフコメそんなことになってるのか
相変わらず酷いな
根拠をもとに判断をしないといけないね
史実を教えてくれた人ありがとう ちんぷんかんぷん何種類かあったと思うけど漢字の書き方あってると思うよ トラ・トラ・トラの方が凄い!って人が必ず出てくるけど
戦闘シーンは圧倒的に今作の方が凄いよ。
CGだからショボいなんて言ってる人は、本当に観たの?
ドーントレスの急降下爆撃シーンだけで見る価値は充分あるよ。
トラ・トラ・トラだって九九艦爆はアメリカの別の飛行機を
それらしく見せてんだから実機と言っても粗はある。
ミッドウェイは充分に楽しめる映画でした。 米国側も日本側も登場人物達はことさら悲愴感を漂わせるわけでもなく
熱い愛国心を掲げるでもなく、ただ自分のやるべき職務を賢明にこなすって姿勢の演出は
どちらの国の人間でもないエメリッヒだからこそなんかな
最後のもう飛べなくなったってパイロットのシーンも英雄視でもなく悲劇的でもなく
なるようになった結果さ、みたいな感じだったし >>484
オバカCGのどこがいいの?
零戦が道路の並木をかいくぐって飛ぶとかw
しかも機銃を撃ちまくりがらwwwwwww
あんなのアニメ以下だっつうの
ちなみに戦闘機の機銃弾は1分くらいしかもたない >>448
なんか質感がゲームの画面ぽかった感じはしたよ >>446
そうだったのか。真珠湾の第二陣攻撃をすぐやってたら戦局変わってたのかもね ドーントレスが水平飛行で爆弾を空母甲板に命中させるとか
しかも物語の中心となるシーンでw
お笑いアニメかよw
空母に着艦するドーントレスが甲板より低く飛んで
また浮きがってフアワッと鳥が木に停まるみたいに着艦とかw
お笑いアニメかよw
ドーントレスが零戦を撃墜しまくりw
お笑いアニメかよw
こんなオバカCGが凄いってw?
お前バカか?>>484 >>471
東京空襲て決死て事がわかった。どれくらい機体を回収できたんだろう ウィキペディアに依ればミッドウェイ海戦でなくなった米兵は
>戦死307(航空機搭乗員戦死者は172名)
映画では数千名が亡くなった様な派手さだった。
それと
>ミッドウェー海戦は、お互いの艦艇を視界に入れずに戦った、史上初の海戦であったと
>言われています。そして、アメリカ軍の勝利に決定的な役割を果たしたのは、電波の反射
>を使って目標を探知する兵器である「レーダ」でした
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52091
と言われているにに、何の描写もなかったのも奇異に感じた。 >>481
ワイルドキャットが発艦するシーンがあるな
そういえば映画のほうにはワイルドキャットは登場したっけ? >>484
そもそも「凄い」という言葉の意味が曖昧なので
そこをツッコんでもしゃあ無い
ミニチュア特撮の部分はともかく、
大爆発するP40の至近距離を逃げ惑うスタントシーン(実際は事故の場面)の迫力だけは
流石にどんなCGでも敵わないしな
https://i.imgur.com/iB36dIn.gif >>490
そんなあなたには前作ミッドウェイおすすめ
約45年前なんでCGなんてないし 2時間こえる大作なのに退屈しなかったよ。
できれば飛竜のトモナガ隊もいれてほしかったが
ヨークタウン被弾でわかるからいいか。 >>454
>>217は1年前、国外で公開されたときの俺のレスだ、返信ありがとね
結局、源田中佐の音声は何も手は加えず公開されたみたいね、残念だわ。
「セリフ回しが自然か否か」って俺ら素人が役者の演技を見る上で一番分かり易いポイントで、
作品のレベルや印象に大きく関わるのに何で気が回らないんだろ。CGにはお金をかけるのに。
他はほぼちゃんとした日本語なのに、案の定あの日系カナダ人の役者さんだけで
ハリウッド映画のお約束「変な日本語をしゃべる日本軍」の条件を満たしちゃった。
先輩から受け継いだバトンの為に、ロバート秋山の講習会があるのか?
俺、>>53でも書いてたわ、國村さん、何で指導してあげなかったんだろう >>496
山口少将の号令の下、飛龍攻撃隊が出撃準備するシーンはあるが
日本軍による決死の攻撃シーンが完全に割愛されてるのは残念だったな
僚艦が被弾した!と一瞬だけ映るのみ
日本軍の活躍に尺をとる必要性が無かったということか >>470
レッチリのフリーに似てた
>>472
マンディムーア、落ち着いた感じの良い女優になったね 赤城を「アガキ」と発音していた俳優いたな。
音声だけでも録り直し出来なかったんかな。 源田の日本語だけど、まあ許容範囲の日系俳優の日本語じゃないかな
ファイナル・カウントダウンで空母ニミッツ内で暴れ回る捕虜の日本軍パイロットの
日本語に比べたら、全然許せるレベル
それより意外だったのは冒頭のレイトン少佐の日本語が、カタコトながらも
日本語字幕無しでも理解できる程度に
ちゃんと発音されてたこと
かなり難しい日本語の単語使ってあれは凄いと思った
最近では、アベンジャーズのホークアイの日本語なんか何言ってるかわからない キルビルのユマ・サーマンの日本語も下手だったなあw
あれは上手い下手があるよね単なるローマ字の棒読みでもw 12月の前半に東京で雪が積もることはめったにないよね
忠臣蔵の討ち入りじゃないんだから >>492
>ミッドウェー海戦は、お互いの艦艇を視界に入れずに戦った、史上初の海戦であったと
違うぞ。ミッドウェーの1ヶ月前の1942年5月7日の
珊瑚海海戦が初だぞ。
アメリカはこの海戦で、正規空母レキシントンを失い、一方日本は軽空母祥鳳を失った
また正規空母ヨークタウンは日本軍の爆弾1発を受けたが真珠湾で僅か3日の応急修理を受けて、ミッドウェー海戦に間に合った。 >>492
>>506
この時はまだレーダーは決定的でもなかったような。
結局発見したのは飛行艇のカタリナじゃなかったっけ. ↑続き
アメリカから発艦した攻撃隊も日本艦隊に辿り着けなかった隊も結構あった。
はぐれて護衛出来なかったF4搭乗員の控え室に雷撃隊だかのパイロットが
ピストル片手に文句言いに行ったエピソードあるくらいだから 映画のプレビュー動画をみると、残念なことは
日本人俳優の顔色が海軍軍人なのにみな色が異常に白くてつやつやしていること。
あれだけでもガッカリする。
東宝の映画の時代は良かったのだが、最近の日本映画も海外映画も
顔つきの厳めしさが帝国軍人なのになさ過ぎる。にやけたような顔つきでさ。 >>509
ハクソー・リッジに出てくる日本兵は筋骨隆々でいかにも野蛮な演出だった。
それよりも100倍はマシだ。 >>510
日本陸軍の戦死者の60%は栄養失調と言われている。
>現地調達主義の陸軍もまた、兵士に十分な糧食を与えることを怠った。
>全戦没者のうち、6割もが戦病死・餓死だったとされる。
>ttps://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/ >>502
そうは言っても、日本語できない監督・スタッフには演技指導とかできないし
台詞が間違っていたとしても指摘すらできない。
実際、キル・ビルでは千葉真一が台詞噛んでたの、タランティーノ気付かずそのまま使ってたし。
イーストウッドの硫黄島では、渡辺謙らが台詞チェックやってたおかげで違和感のない出来になったらしい。
ちゃんとした日本語体制が無理なら俳優によるチェックは効果的、実用性はあるかと。 >>476
高射砲は全てVT信管と思ってる奴がいるとは信じ難いけど、そうとしか思えない発言だよな >>493
1976版はチャールトンヘストンの息子が乗ってたから出てきたけど、今作はドーントレスが主役なので全く姿を見なかった気がする 上官がジャパニーズと言ってるのも戦闘員がジャップと言ってるのも
全部日本になってたダメ翻訳だと思った そもそもjapはそんなに悪意を込めた蔑称なのか
japaneseって普通に長くね アメ公とかヤンキーくらいだよ。日本だって庶民は露助やチャンコロ呼んでた。 もう日本の大本営のアホさにうんざり戦力では勝ってたのに作戦が筒抜けでかわいそうなのは
日本の優秀なパイロットや乗組員たち無駄死にさせられたな >>504
あれは、そこら辺に可笑し味を見いだす演出の一種だと思ったけど >>508
そう。実際の戦闘では相手の空母の位置をいかに早く把握出来るかってのが
勝敗を分ける大きなポイントになってるのに、それがちゃんと描かれていない。
レーダーもロクに使えないあの時代の戦闘で、相手空母の位置の特定の大切さをもっと描くべき。 >>511
日本兵の敵は日本軍だったということがよくわかるでーた。敵よりも味方に殺された人間の方が多い。 >>516-518
今でも日本ですぐにチョンだの在日だの言い出す奴が多いからな。それと同じ感覚だろう。 偵察や索敵を緻密に描くと
日本の通信技術の低さに触れなければならないから
敢えて避けてくれたんだよ >>524
そもそもショボい敵だったってことがわかってしまうからねw
まぁ、でも利根4番機はちゃんと描いて欲しかったよ。「敵ハソノ後方二空母ラシキモノ一隻ヲ伴フ」
あと、山口多聞からの意見具申「直チニ攻撃隊発進ノ要アリト認ム」も大切。 暇潰しに見るには悪くなさそうな映画だから今から見てくるわ たしか、日本の大本営発表上では、アメリカの戦艦を通算43隻沈めたことになってるけど、実際は4隻、しかも内2隻は真珠湾攻撃の際沈めた老朽艦だしな
あまりにも戦力差がでかすぎて、リアルに書きすぎると盛り上がりにかけてしまうんじゃね >>524
>>525
劇中だと「このままではアメリカは日本に負ける!」「日本の占領国になる!」という台詞が何度もあって
本気で日本を警戒してる展開になるが
当時の日本の武力をそこまで過大評価してくれるなんて
優しい映画だなあと苦笑いしてしまった・・・w ミッドウェイまでは
破竹の勢いだったのは確かだからね
ミッドウェイまでは >>529
敵を強そうに描かないと映画が盛り上がらないからなあw 優しさとは関係ない気がする。 戦争映画はすっかりプライベート・ライアン症候群になっちまったが
こないだのT−34もそうだけど、この手の「娯楽戦争映画」という
クラシックなジャンルをもっと復活させて欲しいなあと思うとこ >>528
>あまりにも戦力差がでかすぎ
戦力差が付くのは、もっと後の話でミッドウェイ海戦時は日本側の戦力が
上回っていたはず。
>ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E6%B5%B7%E6%88%A6 真珠湾奇襲されて慌ててたから最初の方勝ててただけでミッドウェイから国力の差でねじ伏せられて日本は敗北の一途を辿っていったかと思ってたけどそんなに戦力差あるわけではなかったのね >>534
少なくともミッド海戦時の太平洋においてはむしろ日本の方が優勢。だから背水の陣のアメリカかま後には考えられない程特攻まがいの攻撃を続けて最後の最後で空母に命中。雷撃隊が劇的タイミングで囮的役割となったのは天文学的確率の偶然 ジョンフォードのミッドウェイ海戦見直したら
パイロットたちが画板というか
用箋挟みたいなの持って降りてくる画があった
しかしよほど視力が良くないと
あれで意思疎通するの難しいよな
まぁ実際視力良い奴が選ばれてたんだろうけど 1976年版ミッドウェイを見てみたが
戦闘シーンは記録映像や別の映画の映像を使っててツギハギ感はあるものの
1976年版はミッドウェイ海戦に絞ってて、そのプロセスを丁寧に描いていて
これはこれで面白かった
・日本軍の攻撃目標AFを暗号解読し、ミッドウェイと確定するまで(給水装置故障のデマ作戦等)のプロセス
・米軍、日本軍のお互いの索敵、敵部隊発見までのプロセス
・日本軍のミッドウェイ島攻撃
・赤城の爆装、雷装の転換に関する混乱のプロセス
・飛龍攻撃隊のヨークタウン攻撃
ポイントとしては、76年版は架空の主人公ガース大佐を置いて
米軍側作戦の主要な出来事にガース大佐を関与させる事で
ミッドウェイ海戦の展開の流れが2020年版よりは整理されて、わかりやすくなっている所だろう
2020年版を見た後に76年版を見ると、2つの作品がより面白く見れると思う >>535
最悪のタイミングで敵に神風吹いちゃったのか 駆逐艦嵐の離脱、艦隊への帰還も詮索をアシストしたみたいだね。運航記録は不明だが この映画の中でこのままだと日本に負けるとか言って本当かなって思う
アメリカは余裕だったんじゃ無いの?
負ける可能性なんてなかっただろ >>538
上手いこと言う
>>539
嵐vs潜水艦の戦闘が無ければor少しでも時間がずれてたら
あの艦爆隊は燃料切れで帰投せざるをえず次は日本側のターン
飛龍単艦しかも少数機で一隻大破させたの考えると
日本側勝利もあり得た紙一重の勝負だったと思う。
まあたらればの話しても無駄と知りつつ 欧州の問題もあるし
戦意がそこまで高揚してなかった 日米はダメコンの能力差があるから
ダラダラ続いた場合やはり日本の完敗だよ あの頃の航空機ってあんなにスムーズに無線連絡できたの?
真空管の時代なんだよね >>540
この海戦は1942年6月
この時点の太平洋上の米空母無傷2隻と損傷したヨークタウン
日本は正規空母6隻(1隻修理中1隻戦力補充中)
米は空母を失えばハワイ空襲も可能となりハワイを取られれば...
との危機感はあったと思われる。物量に物言わせるのは
もう少し後の話じゃなかったかな
530
533
535
みたいな感じだったと思う >>532
これには自分も完全に同意。
日本もそろそろお涙頂戴自省的映画から脱却して
第一次ソロモン海戦の映画でも創ってほしい 思えば、なんでアメリカってあそこまで執拗に日中間の戦争に横から口を出してきたんだろうな
援?ルート→対日禁輸→ハルノート
以前にモンロー主義を取っていた国とはとても思えない
日本との開戦を覚悟してまで守りたい利権を当時アメリカは中国に持っていたっけ?? 海外版だと最後に字幕で日本はミッドウェーの復讐で中国人を数十万人虐殺したとか大嘘が出てくるらしいんだが
そんなのあった? >>544
経済制裁受ける前に輸入されてた
高品質なアメリカの真空管を使えた間は
通じてたらしいという話もあるし
日本はアースの取り方を知らなかったので
全然使えなかったという話もある 日本版だとカットされたシーンがあるとかないとかあるけど、インターナショナル版? との相違を誰かまとめてホスィ >>547
蒋介石の対米外交の勝利
アメリカを対独全面戦争に引き入れたい
ユダヤ人勢力の努力もあったかもね このシーンが日本版にはないけど
北米版には何人殺したなんてテロップはない
中華圏公開版に
何かしら付け加えられた可能性はある
https://i.imgur.com/dn5o9hG.jpg どうせなら現代から演習中の海上自衛隊のイージス艦がタイムスリップして、乗務員が「歴史に干渉すべきか」とかウジウジ悩まないでCIWSで全機撃ち落とすぐらいの展開がやらないと面白くないわ やっぱインターナショナル版じゃないんだ?
そのジッポーライターシーンて日本でやるとなんか不適切なのかなあ? 南京大虐殺って30万は嘘としても実際に便衣兵を殺したのは何人ぐらいだったのだろう?
300人? 30人? >>555
1枚目は日本兵
2枚目は怯える中国人の教師(通訳)
3枚目の音声は「お前の息子がこれを隠し持ってた」
4枚目でドゥーリトル
不時着したB25の搭乗員を案内した中国人教師が
日本兵から拷問を受けてると推察される流れ >>547
確かに。
部外者に介入されたあげくボロクソにやられた感じで憎たらしいよな。 >>553
ジパングの元ネタは、ファイナル・カウントダウン
結局、あの映画では時間切れで真珠湾攻撃を完全に止めることはできなかったけど
FCに出てくる主役空母が当時の最新鋭空母のニミッツ
ちなみにレイトンは米海軍の艦船名としては未だに登録されてない 中国のシーンで石の門みたいな建造物に
書かれてた漢字のフォントが気になったw
CGなのかもしれんが、やっつけで適当に作った感がw 映画の中で「land of free China」って言葉がなんども出てくるのが今のトランプ政権下の米中関係みると皮肉っぽくてよろしい >>562
国連はアメリカ主導だし
それを無視して好き勝手やったのは
アメリカの友好国の日本だし
アメリカには日本を矯正する道義的責任がある
海軍を作ったイギリスにも
陸軍を作ったフランスにも
日本を矯正する責任がある 実際、真珠湾は成功だとして日本ってアメリカとの講和はどのあたりを目標にしていたのだろう?
なんか戦争のグランドプランみたいなものあったんだよね >>567
そもそも無策だよ
取り敢えず開戦することだけ決めて
誰も反対しないから仕方なく開戦しただけ >>566
「国連はアメリカ主導だし」って、当時の国際連盟にアメリカは加盟していない
このアホな一言でお前の今までのレスの信ぴょう性が全部台無しw そもそも提唱者はウィルソン
リットン調査団5人の中に米陸軍少将
フランス占領を受けて事務局を米プリンストンに
プリンストンではWW2中に国際連合設立に向けた研究
アメリカは無関係とかメクラにも程がある ”アメリカ主導”とまで書いといて、加盟してないこと教えられたら色々と言い訳こねくり始めた分かりやすい展開
国際連盟じゃなくて国際連合の話まで持ち出してきたぞ >>569
ウィルソン米大統領提唱って習わなかった? 道義的責任とやらでアメリカが戦争すると思ってるバカだから。 >>547
米国でのロシアスパイの策略にハマって、日本を叩くことになったんではなかったか。
ルーズベルトとチャーチルの電話会談も公開されて、当時の米国には厭世風潮が強く
参戦は難しかったので、日本を何とか怒らせて攻撃を仕掛けさせた説が有力と解説して
いた番組があった。
ミッドウェイのレーダーの件といい、自分に都合の良い話を「盛っている」だけなの? >>568
賀屋蔵相も言ってるからな。計画なしに戦争やってたと。
「ナチスと一緒に挙国一致、超党派的に侵略計画をたてたというんだろう。そんなことはない。軍部は突っ走るといい、政治家は困るといい、北だ、南だ、と国内はガタガタで、おかげでろくに計画も出来ずに戦争になってしまった。それを共同謀議などとは、お恥ずかしいくらいのものだ」 ざっとレビュー見たけどイマイチっぽいな
パールハーバーよりはマシみたいな感じか >>575
ソ連が戦争に巻き込まれる1941年よりずっと前から、モンロー主義のはずのアメリカは日本憎しの感情を表わし始めていたぞ
・1924年排日移民法。クーリッジ大統領から「この法案は特に日本人に対する排斥をはらんでいるものであり、それについて遺憾に思う」という口だけのお詫びあり
・1937年にはルーズヴェルトの隔離演説で(暗にだが)「日本を隔離せよ」
・日中戦争が拡大していった1939年には「日本の中国侵略に抗議する」として日米通商航海条約廃棄通告を廃棄。日本への輸出を制限 >>577
どこのレビューを見たのか知らんが、CGがちゃちいのを除けば結構楽しめるぞ。
日本は悪い国でアメリカは不意討ち食らった気の毒な被害者で中国は可哀想な弱者で
ついでに南雲は無能の極みという基本的なトーンを消化しきれれば、
日本対アメリカのがっぷり四つのガチンコ対決を見られるからな。
あと、国内向けに編集したのかどうかは知らんが、思いの外日本を卑怯な国と描かず、
日本独自の倫理観を持った武人の集団と扱っていたのも印象的だった。 「公平な立場で見てる」とは言ったにせよ
そもそも日本がボロ負けという時点で無理だしアメリカ人が作ったからなあ
宣伝も悪いと思うがそれ位見る前に察しせよと思うんだがなあ 太平洋戦争での日本の無能ぶりと
コロナ対策の日本の無能ぶりが全く同じ 日本は南部仏印進駐でアメリカの虎の尾を踏んだって言われてるよね。戦後もベトナム戦争で泥沼の戦いをしてまであの地域にこだわってたし、最近も中国が南シナ海進出を企てた途端に顔色が変わった。なんか知らんがあの辺にアメリカにとって無茶苦茶重要ななにかがあるんとちがうか >>583
>最近も中国が南シナ海進出を企てた途端に顔色が変わった。
ハァ???
オバマ政権は何年もスルーしてたけど? >>582
さすがにそれを一緒にするのは酷というものだ
コロナ禍の場合、無能を晒したのは国だけじゃなく
国民側もそうだしな アメリカ建国の秘密が秘められた秘宝がベトナム沖に…ゴクリ… >>546
無理だろうね
お涙だちょうだい映画はシン・ゴジラで脱却してる
だが自称映画通たちがブーたれて、シン・ゴジラが正当に評価されない
俺は恋愛要素ぶち込まず、お涙ちょうだい要素もぶち込んでないシン・ゴジラは
邦画の革命だとさえ思ってる
だが後に続く作品が無い >>587
シン・ゴジラ評価されてんじゃん
一部のアンチは騒いだけど少数派。何事でもケチをつける輩は必ず現れるもんだ うん
シンゴジは80億の大ヒットで、かつきちんと正当に評価された作品だな
ってスレチもいいとこだが 観てきた。VFXはよくぞここまでというレベルで満点あげたい。
ストーリーはまあ、なんだ。別にドキュメンタリー見たい訳じゃなし。
南雲の換装ミスとかもっとドラマチックにして欲しかった感はあるし
何て言うか戦術描写が皆無で何をやっているのかよく判らんが
予備知識があれば無問題で楽しめるでしょう。 >>513
その割には日本軍兵士は三八式小銃を小銃と言わずに
ライフルって言ってた。
そんな呼び方は当時の日本兵はまずしない。
渡辺謙も日本語の正しい使い方はわかっていても、細かい近代史についてはあまり知らないんだろうな >>536
敵航空母艦までの航路図ではないのあれ? >>513
硫黄島の日本語もモゴモゴ
何言ってるのか分からなかったわ 観てきた 南雲は無能って言う映画だった 次は原爆を落とすまでの作品を作ってほしいね >>591
最近のエメリッヒ作品の中ではかなり良い出来じゃないかな
インディペンデンスデイRよりは数段上 観てきた 相変わらず零戦が増槽つけたまま空戦してるのはなんとかならんのか? しかしあれだけ無線傍受されて解読されてるのに真珠湾奇襲は気付かなかったのかよ って思った というか「パトリオット」以来の(半笑いでは無く)きちんと真面目に面白く観れるエメリッヒ映画かと
意外と往年の歴史戦争映画というジャンルには向いてる人なのかも 日本語片言で日本人は逆に英語字幕追いきれ無いと何言ってんのか良くわからないとこ多い以外はメチャクチャ傑作だろこれ >>585
どこが国民が無能を晒したの?
ちゃんと諸外国のそれと比較してんの? 映画パールハーバーでは日本本土初爆撃を軍事施設だけですよー ってやったけどこの作品は無差別だったね >>599
近年は「米国政府は日本の真珠湾奇襲作戦を予め察知していた
(意図的に現場に伝えず、真珠湾を奇襲攻撃の犠牲にした)」てな論調が流布しているけど、仮にこれが事実だとしても
アメリカ政府はそれを認めないだろうな。 奇襲仕掛けといて負けたからって被害者ヅラ
実際この映画みたいにミッドウェイで勝つまでアメリカ側相当綱渡りだからな >>587
そうねあんは感じで。庵野監督もエヴァやめてWW2映画使わないかな >>587
そうねあんは感じで。庵野監督もエヴァやめてWW2映画使わないかな ちゃんと戦線布告してれば、と言うけどしてたらしてたで他の何かを見つけて卑怯だ不道徳だと難癖つけたでしょ
ちゃんと正々堂々戦いを挑んで来たね、になるわけないw
後悔するとしたらもっと現実的な妥協点見つけて講和や停戦をさぐれなかったことじゃないの >>599
真珠湾にもミッドウェイにも
ジョンフォードが待機してるのを見て
事前に知ってた説に信憑性がマシマシに >>609
実はリットン調査団は満洲事変は日本の謀略だって
報告(事実ではあるが)はしているが
日本の満洲権益を黙認する姿勢だった。諸外国も概ねそうだったが、「我が日本が不正を働いたとか決めつけて許せん!」と、松岡がほぼ独断で国際連盟脱退を決めて孤立化一直線。大人しくしといてアメリカを満洲権益にいっちょ噛みさせといて、米英と協調路線を歩みべきだった。 発艦着艦失敗シーンへのこだわりはミッドウェイだった 最後の着艦シーンをどうするか気になったがまあネタ切れだよね
飛竜の日の丸直撃シーンはあちら的にはヒャッハーして笑うとこなんだろうな
真珠湾の皿カタカタはJAP=UFOかよと笑ってしまった
最初、寝るつもりで見たが小ネタがチラホラあっておかげで寝ずにみれた 見てきた!
歴史通りなのかもしれないけど映画的には面白味がないな、ただドンパチを楽しむだけだわ ぶっちゃけ空戦描写は「荒野のコトブキ飛行隊」の方がマシ。特に音。
こっちの方がアニメっぽいのが不思議。 あと日本組織のパワハラ体質とお調子者体質も表現されててよかった
一人海沈めてもう一人に自白させるとか 海の米兵を機銃照射して上から急降下爆撃される間抜けさとか >>611
俺もつくづくそう思う。欲かいて孤立したのが日本の失敗。 >>614
あのあざとく脚色されたアニメ音がいいかはわかれるとこだなぁ >>615
中国に忖度した作り話だと思ってたら
>ガイドですが、ミッドウェイ海戦では乗機が海上に不時着して日本の駆逐艦「巻>>雲」の捕虜になり、尋問の後に海におもりをつけて沈められます。本作で描かれる>この悲しい事件も、実話がもとです。
だってさ >>592
硫黄島はなんと言っても帝国陸軍がジープと言ってたからな >>564
そうそう、スローガンの貼り紙はまだしも、
農場の石門にこんな標準のMSゴシックみたいなフォント、あれ気になったよね!
http://img.mandudu.com/movies/20200629162305218229.jpg
去年中国公開版を観たときに>>92に書いたけど、日本版でも修正されなかったね。 ミッドウェー海戦のポイントは
奇襲を企てたつもりが暗号が見破られて逆に待ち伏せに遭った
利根機の索敵出発の遅れで米艦隊の発見が遅れた
遅れて発見できたものの、南雲司令官が全機雷装にこだわり攻撃隊の即座の発進を躊躇した
偶然にも米雷撃機が先に日本艦隊を襲った為に上空が空いて後から来た急降下爆撃機ががら空きの空母を急襲できた
そこらへんがきちんと描かれているかどうかこれから観に行く 外人監督だと日本語の滑舌悪くてもNGにしてないからセリフがわからんよな
浅野忠信とかほとんど何喋ってるかわからない >>622
あ、その辺は一切省略でした
そういうのなら旧作見るべきかもね 暗号って破られてるの薄々気づいてたんならもっと乱数表とかの暗号に変えればいいのに
高校野球のサインでも途中で変えるよ >>622
爆装雷装右往左往はある、利根4番機はない、でもノーチラスに対処した嵐が爆撃隊に追跡されて本隊に誘導しちゃうのはあるし、雷撃隊が先に来たのを返り討ちしたゼロ戦隊が手柄漁りしてる間に上空取られたのもある >>592
硫黄島からの、では ジープ なんてのも出てくるね
100万歩譲ってライフルはともかくジープはねえだろ、と >>614
面白いのが、あのアニメの監督もエメリッヒも共通して伝わってくるのが
「オレめっちゃSW好きやねん!」の一点w 複数の零戦に追いかけ回されるドーントレスが後部機銃で零戦全機撃墜とか超絶萎えた
逃げ切ってもいいけど撃墜なんて無理だろ
それともそんな史実があったのかね >>582
コロナに関してはアメリカのが遥かに無能やんけ
感染者も死者も日本の100倍近いのに >>632
米国の人口は日本の3倍弱でしかないんですが、、、 >>548
「日本はミッドウェーの復讐で中国人を数十万人虐殺した」というキャプションはないです
>>552
去年公開の北米版にも「25万人云々」のキャプションあるよ。物議を醸したよね。
■日本版
https://i.imgur.com/dn5o9hG.jpg
貼ってくれたこの写真で、ドゥーリトルの後日談パートが写真4枚目から始まるなら、
1〜3枚目のシーンは丸まるカットなのね、抗議を避ける為の懸命な判断だと思う。
海外では3枚目のジッポー写真の右側に、白文字で以下のキャプションが出ました。
■北米版(=国際版だよね?タイやフィリピンでもこれ)
The Imperial Japanese Army killed an estimated 250,000 Chinese civilians
for helping Doolittle and his men escape.
『旧日本軍は、ドゥーリトルと彼の部下の脱出を手助けしたことで約25万人の中国民衆を殺した』
■中国大陸版は何らかの意図で期間の記述を追加したり、逆に人数をボカしてる。
In the following months,countless Chinese civilians were killed by the
Imperial Japanese Army for the helping Doolittle and his men escape.
『後の数ヶ月内に、ドゥーリトルと彼の部下の脱出を手助けした事で
無数の中国民衆が旧日本軍に殺された』 今じゃ欧米化の影響で見る影もないが 当時、家庭内最強のおやじより上の存在として尊敬されていた天皇陛下近辺を爆撃したんだから殺しまくっても不思議ではないね
ドゥーリトルの降りた後のやり取りも一筋縄でいかなくて緊張感のあるシーンでよかったね 日本は無謀な作戦や兵站軽視の行き当たりばったり現地調達主義で何万の日本の将兵も殺してるからなあ。
日本人にとって、結果的に日本の軍隊組織も敵だったという皮肉な話だよなあ。 ジッポーあげてもオイル無かったらすぐに置物になりそう >>640
灯油でも鯨油でも代用できるのでは?
むしろ調達に難しいのはあの規格に合う火打ち石。 >>618
トラ・トラ・トラを撮った監督が良い事言ってるので紹介しとく
「この映画で描かいた各映像や台詞は殆どが実話に基づいてる
制作するにあたって、他にも面白い逸話や感動的な実話はあったが
良い映画にするため、
観客が事実を疑うような出来事や不快になる出来事は省いた」
名監督は良い事いってるわ >>644
黒澤明からはミクロ野郎って憎まれてたリチャード・フライシャーね。
「ミクロの決死圏」とか「ソイレントグリーン」とか手堅い佳作を撮る人。 ある意味、トラ!トラ!トラ!本編なみにドラマチックだった黒澤明降板の謎
トラ!トラ!トラ!の製作舞台裏を映画化して欲しい ドゥーリトルの東京爆撃による被害は
死者50名、負傷者400名、家屋200個が全半焼
現代の感覚から見たら大惨事だが、さすが戦時中の日本だけあって「ほーん、こんなもんか。大した事ないやん、帝都東京は安全やなw」って、以後の米軍の空襲を楽観視してしまった。
米機を撃墜したと証明するために、爆撃後に向かった中国にて、乗員がパラシュート脱出後に墜落した米機の破片を日本に運び、靖国神社で一般に展示された。
これ以降公の発表は大本営に一元化された。
いわゆる大本営発表の始まりでもある。 「黒澤明VS.ハリウッド」を原作に映画化してくれたら実に興味はあるね。
そういや昔、スピリッツにも黒澤明と虎虎虎の話は連載されてたな。 最後に日米の将兵に捧げられてたけど
日本側にも献辞があるのはこれまであんまりなかったような 「海は全てを覚えている」という最後の一文は実に日米どちらにも寄らないクールぶりであった
この一文だけでこの映画の評価跳ね上がったなあ >>649
日本では対等に描いて当たり前みたいな雰囲気だけど
日本人がどう思うか関係なく 日本はナチスドイツやファシズムイタリアと同じく、打倒された悪の侵略国、枢軸国というのが世界の認識。
最近のハリウッドの対ドイツの戦争映画に比べれば、日本軍描写はわりと公平で、日本人も人間味溢れる人物として描かれる事が多い。
人間性のかけらもない、野蛮で残忍な日本軍描写がデフォな抗日映画やドラマを見てきた中韓からすれば、この映画の日本人像はあまりにも日本に忖度しすぎだと写っている。 ニック・ジョナスの処刑シーンが酷すぎて笑った
ジャスティン・ビーバーもいっしょに沈めたらアメリカ人歓喜だろうな
でもなんであのシーン入れたのかな
ニックのファンのおバカティーンに日本を憎んでほしいのかな 日本側も上層部のジジイ層だけじゃなくて、現場のパイロットとか船員とかの
若手の描写やセリフが欲しかったなあ
まあ、そういう映画じゃないけどさ 日本軍のシーンも日本国内で撮影したわけじゃないから
日本軍兵士もほとんどが日系と日系ですらないアジア系俳優なのかもしれないな
その割にはいかにもカタコトの破綻した日本語が無かったのは評価できる >>654
あの清澄庭園もテロップなければここどこの国だよって感じだよな。 >>629
当時のゼロ戦は無敵でドートレンスの後部機銃で撃ち落されるなんてあり得ない
たまたま1機くらいあったのかもしれないが、全機なんて全くの嘘
戦争後期になるとゼロ戦もグラマンの新鋭機にやられていたけどね どうのこうの以前に全体的に淡々とし過ぎかな
あとミッドウェー前までアメリカが連戦連敗でガチで世論的に追い詰められてた感をもう少し出して欲しい
そうすればあの無茶なドーリットルによる東京空襲の意味がよく分かるし
ミッドウェーが太平洋戦争の転換点だと言う事も更に伝わりやすい 坂井三郎がドーントレスをワイルドキャットと誤認して不用意に背後とったら後部機銃で撃たれたそうだけど
そういうことでもないかぎりはゼロ戦の圧勝だろうな 山本五十六て大和で近隣待機してたんだなー。知らなかった。 最初のレイトンの日本語がマジで何言ってるか分からなかったw
字幕欲しいと思ったわ >>660
近隣でなくかなり後方だった。ので夜戦による追撃も無理だった >>661
庭園で、レイトン「お見事です!木村さん!」
会食後、山本「ウイスキーは嫌いかな?」
レイトン「私も同じ疑問があります。信頼できる筋によると、あなたのグラスの中はお茶だと。」
山本「古い中国のトリックだよ」
山本「他に君は日本で何を学んだのかね」
レイトン「私はただの大使館付き海軍武官補佐です」 以降、二人英語 すげーな覚えてんだw
ありがとう
つか最初のオミゴトデースの所何やってんだ
網で鳥捕まえてんの? >>663
すごいな
最後の「大使館付き海軍武官補佐です」は全く聞き取れなかったぞw >>664
まさか、覚えてないよw 中国ビリビリで劇場版が正規配信されてる
清澄庭園の池で鴨取り遊びしてるのかな ハリウッド映画にしては外国語(今回でいえば日本語)が出てくる割合が多かったな >>664
>網で鳥
たぶん空中に網を放り投げてカモを獲る猟 >>667
IMAXもウルティラからもガン無視されてるの切なすぎですわ・・・ 情報量が多いから、再度日本語吹替えでも見てみたいと思ったが吹替え上映は無いんだな
また、メイキングとか興味あるから円盤出たら買いたい作品になった
エンタープライズ等の飛行甲板のシーンは全部陸地の撮影で実際は
周囲はグリーンバックなんだろうね >>667
IMAXで見てみたかったよね。
去年中国の劇場で数回みたけどIMAXは無くて、2Dの4DXはあった。
座席のムーブと風だけの廉価版だけど楽しかったわ。
水と霧もでる劇場もあったみたいだけど。 ミッドウェイ島のストリートビューを見たらアホウドリがアホみたいにいて笑える 飛龍の甲板の日の丸にピンポイントで爆撃は流石に映画だよなー。カーリングみたいな命中度だ。 >>676
そうなんだ。それはすごいな。
しかしミッドウェイだけで4隻の空母沈められたんは痛いな。 それまではアメリカに単独講和さえも検討させていた程の快進撃を続けていた日本の敗北が決定した天下分け目の戦いだからな
あそこで日本が勝ってたらアメリカは太平洋戦争から撤退してた可能性もある
兵器の性能も数もまだ日本が優勢だったからな
アメリカの奇跡的な勝利だと言える レイトン達がいそうな海域を掴んでいたにしてもよく見つける事ができたよな。諜報の勝利というか運が良かったというか。 有視界戦闘の時代だからね
いっせーのでお互いの空母を先に見つけるという博打勝負でしかない
ハッキリ言って勝敗を分けたのは運だよ
全部南雲中将の失態扱いになってるけどまぁ仕方ないとしか >>680
換装に手間取りってのもこじ付けな部分はあるかな。パールハーバーの司令官も更迭されてるけど。名将っていう人でも防げるかっていう所だと思う。 >>680
ハワイ作戦で第二次攻撃をして燃料タンクなどを破壊したなかったことと、
ミッドウェイで雷装に拘り出撃が遅れたことは南雲の失態。
敵空母発見に関しては運だが。 博打好きの山本五十六が一航艦の司令をやってれば歴史は変わったかもしれないな。 >>681
爆装のままで敵艦叩きに行けばよかったような
米軍も雷撃機は役に立たずにドーントレス無双だったし まぁ結果論だよね
そもそも真珠湾も誰も成功すると思ってなかったし
南雲中将もやらされて貧乏くじだと思ってたくらいだからな
二次攻撃なんてやったらそれこそ運よく帰れたのに死なせてしまうかもしれない
艦隊だけを徹底して狙ったのも当時の感覚なら仕方ない
船の数が戦力と言う時代から変わりつつある転換期だし
ミッドウェーで敵を見つける見つけないもチョウハン博打みたいなもんで
見つけて確実に仕留めたいという気持ちで換装してたら先に見つかったとか言うのも運だしね
その時その時の決断が時代を大きく変えるんだから恐ろしいね 山口多聞からも「早く出せ」って催促の意見具申があったんだから素直に従えばよかったんだよ。
乗るかそるかの勝負の時に思い切りいけない奴は勝負師としては三流。 公務員に多いんだけど「失敗しちゃいけない」「上の人に怒られちゃいけない」みたいな感覚で、
ルーティンからの逸脱を選択を避ける傾向にある人はいる。使えないリーマンにもいる。
ところがこういう人は失点もないからうっかり出世しちゃったりすると、
重大な決断が出来なかったりして、平時にはいいのだろうけど、
有事の際は組織の戦闘力になるかというと大いに疑問なんだよな。
しかもこういう小人物に限って、酒が入ると普段抑えてることの反動なのか、酒癖悪かったりするんだよ。 輸入盤のBDで見直してるが、日本空母狙われてる時に
ちょいちょい映る戦艦の艦橋に見覚えがない...
しかしよく見たら艦橋の隙間にカバーかけてる?
ハンモックで妨塁作るのはよく見るけど、カバーは知らんかった
となるとこれ霧島?
https://i.imgur.com/6sT1SSg.jpg 太平洋の真ん中にいる当時の南雲の気持ち考えると...
ミッドウエー基地攻撃隊から第二次攻撃必要と言われる
索敵機からはなかなか連絡来ない
陸上機からの雷爆攻撃を受ける
これはいるかどうか分からない敵空母より陸上基地を叩いた方が...
と考えるのも無理無い気もするね >>680
この映画ではドンパチ始まる前に索敵機飛ばしあって発見するまでの静かな場面でな緊張感をもう少し尺取って描いて欲しかったな >>678
艦隊同士の戦いなら日本が戦力的に優位だが、ミッドウェー島の航空機も含めるとほぼ互角だった
さらにレーダーはアメリカにはあったが、日本にはなかったし、暗号も解読されていた
確かに4隻空母の撃沈はアメリカに運もあったが、この戦いで日本が勝利する可能性はなかった
良くて双方空母2隻消滅の痛み分けだが、総合力ではまだアメリカ優位は変わらない アメリカは待ち伏せ戦だから
基本的には優位なんだよな
日本はそもそも
ミッドウェイ島を攻略するのか
敵機動部隊を叩くのか
曖昧なまま作戦を進めて
ミッドウェイ島を再攻撃しようとして
敵機動部隊に叩かれることになった
ミッドウェイ島を一気に攻略して
空港施設を奪ってしまえば
空母を4隻も沈められることはなかったろうし
仮に沈められてもミッドウェイ島は手に入るから
航空戦力が壊滅ってことは無かったろう
本当に何をしたかったのか分からないのが
ミッドウェイ島を巡る作戦 >>692
でも雷撃隊が直掩機を低空に引きつけてた時にドーントレスがドンピシャのタイミングで来れたのは天文学的確率の偶然だよね、この攻撃さえしのげれば日本側の勝利もありえたと思う 日本公開でもジョナスのジャップ罵り処刑シーンはちゃんとあるの? >>689
消去法で霧島だな、榛名は庇が長いし
>>690
それならそれで出しちまえばよかったのにな
防空はそれこそ「零戦隊があるだろ!」だし >>696
それに南雲は水雷屋って分かってるから航空専門家の参謀付けてたのにな。その参謀の意見聞いた結果があれだよ源田や草鹿はなにやってたんだと 空母探すか
第二次攻撃かの判断は
航空参謀には諮らないと思う
意見求められても
情報が無いから判断のしようがない
そこで必要なのは
プライオリティに関する決断だから 見てきた
最低限の知識しかないけど面白かったよ
群像劇好きなので人物の描き方は日米双方ともに良かった
南雲さんはややかわいそうだったが
戦争シーンはちゃんとかっこよくかつ悲惨だった >>657>>659
後部機銃で何機か撃ち落とされたのは史実
ゼロは機動力はあったが装甲が紙なので当たったらすぐ燃える >>699
第一次攻撃隊を収容して兵装転換した後攻撃隊発艦させようと進言したの源田か草鹿じゃなかったっけ、戦後海に着水させるに忍びなかったとか語ってて。うろ覚えで違ってたらスマン 冒頭にパールハーバー入れるあたりこの戦争に大義を与えたかったのかね。
処刑シーンでわざわざ錨をつけて沈めるのはどうなのとは思った(実例があったらすまん)
日本軍の失敗に関しては76年版の方がわかりやすかったと思う。
あと中国人が持ってる銃がなんか新し目に見えたのは気の所為? 真珠湾奇襲後から始めたら何故かやたらとアメリカ軍損耗してる意味がわからんだろ 真珠湾攻撃の原因が石油禁輸と示唆するところまで描かれてたな
ずいぶんと詰め込んだように思ったけど予備知識全くない人がどこまでついていけたんだろうか 後方機銃が無い戦闘機と
後ろ取り合う格闘戦ならともかく
軸線合わせたら撃ってくる艦爆を
上空からの待ち伏せではなく
追撃戦で深追いするのは
戦闘機にとっては悪手かもしれない
追撃状態の戦闘機からの
偏差射撃は難しいけど
回転機銃や後方機銃は
後ろ取る前に撃ってくるからな >>703
中国人が新しい銃持ってたら変なの?
当時の中国は欧米からの武器輸入国だけど?
特にドイツとは長年協力してて
Gew98とかライセンス生産してたはず >>703
嵐の捕虜殺害はwikipediaにもたしかあった
>>705
石油絞られた理由の部分までは描かれなかったねー >>708
南部仏印進駐という火事場泥棒的なことをやった日本も悪いからそこは描かれなくてよかった >>682
>敵空母発見に関しては運だが。
違う
何年か前にNHKでやってたけど
日本は二人乗りの零式観測機2機だけで索敵
アメリカは8人乗りだっけ?のカタリナ6機で索敵
歴史が変わるかもしれない戦いに零式観測機2機だけで索敵する無能日本
また攻撃にしても
アメリカは低空を水平飛行する雷撃機隊(乗員には内緒で)を
日本の戦闘機を引けつける為のおとりとして使っうという念の入れよう
(雷撃機隊は殆どが未帰還/零戦が低空で雷撃機を追い回してる時に
直上からドーントレスを急降下させてる)
アメリカ側の半端ない力の入れように比較して
日本はぬるすぎた
決して運なんかじゃく、努力に対する当たり前の結果が出ただけ
日本のTopが無能過ぎた結果に過ぎない 雷撃機隊は15機撃墜され生き残った乗員は2名だけだったらしい 石油の8割をアメリカに頼っているのに、
そんなアメリカを刺激するようなことをやって最後は戦争なんだから自業自得だな。
残念ながら日本橋資源のない国だからそれ相応の外交があったはず。
そもそも日本の目的は満州の利権の確保なんだから、その程度は外交交渉でなんとかなったはず。 デバステーターとか既に骨董品だから
体良く廃棄したんだろ
アベンジャーが練度不足で
役に立たなかったのはご愛嬌
米軍は魚雷も含めて
雷撃に信頼性が無かったから
雷撃隊を意図的に囮に使ったってのは
有りそうな話ではあるかな >>713
劇中では「魚雷は役に立たない」って前提で、それでも魚雷に拘る南雲をより愚将にしていたな。 なまじ当時の日本の魚雷が世界最高水準だったのも魚雷にこだわった理由かもしれない 先月NHKが放送した信濃や雪風の特番思い出して艦隊フルボッコ描写に泣きそうになったわ そもそも図上演習で悪い結果出たらやり直しとか平気でやってた時点で… >>680
何で前にも記されているレーダーの事を無視するのか?
>ttps://ameblo.jp/ntkd29/entry-12479451075.html
>ミッドウェー海戦は、お互いの艦艇を視界に入れずに戦った、史上初の海戦であった
>ミッドウェー島付近で日本軍の攻撃を待ち受けていたアメリカ軍は、日本軍の艦載機の
>接近をレーダでいち早く察知し、奇襲を避けることができた >>706
知識は持ち合わせた方の様なので、もう少し分かり易い文章にして欲しい。
何の前提も無く結論を書かれても分かりません。 >>720
当時のレーダーでは
水上艦艇は見つけられないから
米海軍もカタリナ飛ばしてるんだけど?
馬鹿なの? >>722
書いてるままなので
分からなかったら無理しなくて良いよ? 米軍機の後ろ向き機関銃って
自分の尾翼に当たらないように出来てんの? >>710
日本の索敵機が2機だけってのは完全に間違えた認識だよ、よく調べてみて。扇状に広がる索敵行ってるから。
あと雷撃隊が囮となったのは完全に偶然だから。あのドーントレス隊は日本空母がいると思われる海域に到達したものの発見出来ずに航路を変針、挙句燃料無くなりそうになりもう帰投しようかと考えてた。そこに偶然空母から離れて戦闘してた駆逐艦嵐を発見して追尾したらタマタマあのタイミングだった。雷撃隊は事前に図って囮となったわけじゃない。 >>720
ミッドウエー島ではそうだっただけ。飛行機飛んで来るのが分かっただけで日本空母が発見されたのは飛行艇のカタリナ。ホーネットの艦爆隊と戦闘機隊は飛び立ったものの日本艦隊に辿りつけず何もしないで帰ってるんだよ?当時のレーダーがそんなに優秀ならありえんでしょ ↑補足
日本側の索敵機は7機。2機というのは赤城、加賀からは2機というのを日本側の杜撰さを表現する為誇張したものと思われる。
ミッドウエー基地も日本艦隊襲来を知ったのはカタリナからの報告が先だった。レーダーはごく近くまで来てからしか役だってない 取り敢えず当時のレーダーは航空機用で
水上艦艇は捕捉できないので
空母探すには哨戒艇や偵察機を飛ばす必要があった
真面目に探してたら
日本が先に見つけた可能性はある
あと日本は潜水艦の派遣でも失敗してるな >>686
艦爆だけでいっても戦果なく全滅すると判断したからだよ。
ソースは目の前で米機が零戦に次々喰われていたから >>725
インディジョーンズで、インディと父親(ショーンコネリー)搭乗の飛行機がナチスドイツの戦闘機に追われ、父親が備え付きの後部機銃で応戦した際、うっかり自分の尾翼を吹き飛ばしてしまって墜落というシーンがあった。 >>720
レーダーはともかく、お互いの艦艇を視界に云々は
珊瑚海海戦が初だよ。
この防衛技官は基本的な戦史を知らないのかな >>728
当時は飛んでくる敵航空機を探知する防空レーダー
搭載艦の周辺海域の探索用と砲撃用の射撃管制レーダーはあるけど、何百キロもの先の船を探知する様な高性能なレーダーは第二次大戦当時は開発されてないよ。基本的にお互い偵察機を飛ばしあって敵艦隊を
哨戒探索する事に終始した。
アメリカが有利だったのは暗号解読に成功して
おおよその日本軍の作戦計画行動がわかっていたこと
優秀な防空レーダーで、接近してくる日本軍航空機の位置と高度をいち早く探知して迎撃に活かせたこと。
日本軍の対空レーダーは手動で感度も悪く、おおよその方向から敵機が来るらしい事しかわからなかった。 まあ後世の結果や状況が分かっている視点からすると何やってんだと上から目線に
なりがちだけど、当事者からするとほとんど目視に頼るしかない、無線もまだまだ信用できない
状況の中で、そもそも敵がどこにいるのか、あるいはいるかいないかさえはっきりしない
状況を手探りで進んでいくってそれだけで大変な話だよね
史実をもとにするとどうしても結果がわかってる側になっちゃうから、その未知の状況の
中で戦うって緊張感を伝える映画はなかなか難しいのだろうな
関係ないが「レーダー作戦ゲーム」って意外とよくできているのかもな
そういう半ば勘も頼りに攻撃していくって感覚がw レーダー作戦ゲームは「索敵」ってこんな面白いのか!と子供心にも実感させてくれた
ところで「バトルシップ」って映画がレーダー作戦ゲームの映画化なんだよな・・・
あれも一応海戦映画であった 浅野忠信はイージス艦みょうこうの艦長役でバトルシップにも出てたな
巡洋艦妙高はミッドウェイにも参戦してたんだっけ >>736
「見えない敵をお互い探しあう緊張感」ってのをもう少し映画で感じたかったな
ぶっちゃげこの映画って「ある程度知ってる」を前提に作ってるよね
ドーリットルの空襲も追いつめられて講和しかねないくらいの状態だった米国の苦肉の策なんだし
その辺が薄いと何であんな無茶やったのか分からない >>739
自分も、そこが今ひとつだった。クライマックス前の静の部分を緊張感たっぷりに描いて欲しかったね >>736
自分もそう思う。南雲を無能呼ばわりする輩もいるけど言ってる連中なんか足元にも及ばない秀才だもんな。 >>738
エイリアン母船射撃時の字幕「サマーキャンプで射撃覚えた」
→ 夏祭りの出店の射的のことか。 トヨエツ、國村、浅野の三人の中だと
浅野がハリウッドではいちばん経験も多く活躍してると思うが
キャストクレジットではトヨエツの方が上なんだな
トヨエツのインタビューによると、山本五十六役のオファーはエメリッヒ直々でオーディション無しだったそうだが
ハリウッド経験の無いトヨエツが浅野を差し置いて、山本役に直接オファーで選ばれたのは不思議だ
エメリッヒはトヨエツの何の作品を見て決めたんだろ? 実際は、南雲より山本のが年上の先輩だよね。
ところで、五十六主人公の戦争映画はよく作られてるけど、南雲を主人公にする切り口も面白いと思うんだよね。
真珠湾で成功、ミッドウエーで大ポカ、ガダルカナルでウロウロ、サイパンで自刃。
陰影のある脚本作れるんじゃないか。 >>744
日本人エージェントに丸投げして決めた的なことがパンフレットに書いてあったような パールハーバーで船しか叩かなかったのが失敗の始まりだな
まあ何時間も零戦で飛んできて帰る余力残さんといかんからか
バカな作戦だ 歴代山本五十六だとこんな感じだなあ。
やっぱり今の役者だとなんかピンとこない。
1.山村聡「トラトラトラ」
2.三船敏郎「連合艦隊司令長官 山本五十六」など
3.小林桂樹「連合艦隊」
4.大河内傳次郎「太平洋の鷲」
5.藤田進「太平洋の嵐」
6.佐分利信「軍神山本元帥と連合艦隊」
7.役所広司「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
8.豊川悦司「ミッドウェイ」
9.舘ひろし「アルキメデスの大戦」
番外.マコ岩松「パールハーバー」
南雲だとやっぱり「トラトラトラ」の東野英治郎がぴったりくる。 そうか
今レスを観て気付いたが、トヨエツってコレがハリウッド映画初出演なのか
意外だったわ 豊川悦司は、声が残念だよね
特に今回の役では声が浮いていた そういえば「零戦燃ゆ」にも山本五十六出てくるな。丹波哲郎。
あの人は「連合艦隊」の小沢治三郎のイメージだなー。 >>744
エメリッヒはゲイだし
トヨエツの写真を見てウホッ!いい男と思ったのかもしれないな >>753
愛してると言ってくれは話せない役だったから人気でたね
その後は女癖の悪さもあってかさっぱりだった 日本も反戦映画縛りとか政治的なのと自由にもっと戦争映画あってもいいよね
もうちょっとくそまじめな軍人ばっかりじゃなくて、下級兵士のおちゃらけたやつとか
やる気のないのもでてくるのとか
ミッドウェイも日本側は上層部ばっかりだし
「Uボート」みたいな映画作らないかなあ >>757
別に反戦縛りとかないよ
所詮負け戦なので
何撮っても負け戦になるだけ
能天気なの見たければ
敗戦前に撮られた
ハワイマレー沖海戦でも見ておけ
って話だよな >>757
「兵隊やくざ」とか「独立愚連隊」とかあるよ。
「独立愚連隊西へ」なんて軍隊組織の馬鹿馬鹿しさを描きながらも活劇として面白い大傑作。
もしくは同じく岡本喜八の「肉弾」だな。こちらも傑作。まー、反戦映画ではあるけどね。 今夜観に行こうか迷っている
まだ一席も売れていないので貸し切りで観れるかもなんだけど
昨夜は気分を盛り上げるべくパールハーバーも久し振りに視た
だけどまだなんだが乗り切れない あと、日本が勝つ太平洋戦争のものだと「太平洋奇跡の作戦・キスカ」だな。
これも娯楽映画として楽しめる。 >>760
たかが映画見るだけなのに大変だねえw
当たるも八卦ってのが映画だよ。他人の感想をいくら聞こうが、自分で見てみないとホントのところはわからない。 >>762
たかが映画だからね
態々出掛けるのも億劫だなと思ってしまうのよ
劇場まで10分の場所に住んでいても たかが映画1本観るのにやたらハードルを高くする人はたまにいるな
最寄りの劇場でも電車で30分以上かかる距離だが、
休みの度に2、3本観に行く身としては全くわからんけども 年取るとたかが映画をみるために身だしなみを整えるのに時間がかかったり
水分を控えたり今だとちょっと喉が乾燥して咳をするとマスクをしてても居辛いし
まあいろいろ面倒になるのね ゴチャゴチャ言って迷うなら見ない方がいいと思う。
見なけりゃ失敗することはないからね。 >>753
それを言ったら浅野忠信の山口多聞なんか、浅野忠信でしかないっていうかバトルシップと全く同じ、帝国海軍将校感0だった 全体に人物描写はちょっと薄っぺらいよなあと思っていたけど、ラストの空母自沈させて艦長二人は
残るところだけはちょっとジンときてしまうのは、そういう美学みたいなのって古いよね、と言いつつ
やっぱり日本人だからだろうか? >>767
おじいさんが進駐軍のGIだった浅野が日本海軍将校役というのも面白いな
>>768
昔見た「太平洋の嵐」のラストの
沈没した飛龍の艦橋での山口と加来の幽霊?の会話シーンで唖然としたが
それと比べると今回の方がよかった アルキメデスでパラシュートで海に落下した兵士を米軍の飛行機が拾ってくのをポカーンと見る日本兵の描写あったが
ミッドウェイでは日本の飛行機の変な動きに気づいて米艦に突っ込んでこようとしてるのに信じられないと米兵が唖然としてる描写があるのが対照的だった >>768
レイトン少佐役のパトリック・ウィルソンは
日本のそのシーンに感動して落涙したと言ってたな >>769
>昔見た「太平洋の嵐」のラストの
>沈没した飛龍の艦橋での山口と加来の幽霊?の会話シーンで唖然としたが
ラストではないけどな。それはともかく…
アレは三船敏郎と田崎潤のあの映画の中の屈指の名場面だと思うけど。
僧籍も持っている松林宗恵監督らしい無常観を感じるよ。まさに戦争を経験した人ならではの後悔の念も感じるけど。 艦長=船長が船と共に沈むのはタイタニックでもそうだったし日本特有のことではないと思うけど。 アルキメデスの大戦は良かった
この世界の片隅にもとても良いと思う
最近の戦争映画はちょっと空気変わったね
前の戦争ものと言うと
「戦前の日本人は全て愚かで悲惨で全否定されるべき酷い物だった」
って感じ
今は戦争に至るまでに色々な苦悩や思いがあったという観点も出てきてる
そうなってしまった中で何とかしようともがいてる姿も取り上げてる
そもそもただバカだアホだと罵って否定してるだけじゃ反省も糞も無いからな
そして全否定は死んでいった人たちを侮辱し過ぎてると思う 空母ともにするって言えばそういやこの監督ってインディペンデンスデイの人なんだな
前から思ってたんだけどアメリカ人って実は特攻とか、忠誠とか好きなのかなと思う節がある
徹底した個人主義者の集まりだから、逆にそういう他に命を懸けるという観点が無いから引かれるのか?
インディペンデンスデイでも大統領が特攻してたし >>775
大統領は戦闘機乗って陣頭指揮。
特攻はエイリアンにお医者さんごっこされたのがトラウマの
農薬散布のおやじ。 >>767
上瞼が多聞みたくなってたし、おれは許す >>772
そうだったか
見たのが子どもの頃だったから今見たらまた違う感想になりそう
>>775
エメリッヒはドイツ人だしドイツは日本の影響を受けてエルベ特攻隊とか作ってたから通じるものがあるのかもしれない おとり作戦的なものって(本人達は知らされずに犠牲になる運命)
日本軍はやってないんでしょ?
なんか愚直すぎる ぶくぶく沈んで行くのかと思ったら凄い派手に爆破したよな
海の上のピアニストみたい >>778
そういえば特攻したおじさんは
ハルゼー役のデニス・クエイド
のお兄ちゃんのランディ・クエイド 太平洋戦争をハルノートからやってくれる映画が出来たらアメリカに対する考えも変わるよね >>782
レイテ湾海戦でやってるぞ
おとりの役目を立派に果たした日本空母は全滅
しかし戦艦部隊が引き返したから作戦は失敗した。 >>774
>前の戦争ものと言うと
>「戦前の日本人は全て愚かで悲惨で全否定されるべき酷い物だった」
そんなことねーよw もうすこし色々な映画を見たほうがいいよ。
>>783
あの映画も1900は船と運命を共にしたよねー。
>>786
栗田艦隊の謎の反転ねー。アレは何だったんだろう。
真相はいまだによくわからん。 >>737
それはブリトーネタで今でも愛されている映画だ
そしてなによりも「戦艦が簡単に沈むか!」 この映画見たけど
南雲が暴走して真珠湾を奇襲したってこと? そういえば陽動作戦だったダッチハーバー空襲で、ほぼ無傷の零戦を相手に渡してしまったとかいうのもあったなあ
とにもかくにも歴史の転回点だったんだと思うよ >>77
ブッシュ大統領(パパの方)が撃墜されたけど飛行艇に救われたんだよね
救助体制をしっかりしてないと納税者に申し訳ないと思うアメリカ
そこまでやってくれない日本
広い太平洋で被弾したらお終い
そりゃ最後に突っ込むわ >>788
「死は避けられない」からの一連の台詞も燃えるよね
アレ好きなのは日本人だけらしいけども >>792
本来の目的である輸送船団に大損害を与えることはできたはず。 浅野って軍人役あまり合わないな
バトルシップの時も思ったけど
トヨエツの五十六は思ったよりハマってた >>793
組織の為に個人を軽視する日本人の傾向は戦後もずっと続いていたからなあ。
過労死なんてまさに現代の特攻そのものですよ。 ひめゆりの塔とか戦争関係施設みると
当時の大本営のオッサンども糞だなとおもうけど
よく考えたら今の時代の団塊のオッサンも糞だから
本質は変わってないなと思いました。 >>10
"DAUNTLESS: THE BATTLE OF MIDWAY" という映画が
「ミッドウェイ 運命の海」の放題で
AmazonやU-NEXTで配信されてるけどソレかな?
C・トーマス・ハウエルが出てるので観てみようか
…って検索してたら「ジェイコブズ・ラダー」が
リメイクされてるのを知ってしまったorz >>791
だって、南雲のせいで〜みたいなセリフあったじゃん >>786
栗田はミッドウェイでも重巡4隻(最上・三隈・鈴谷・熊野)を率いていて、ミッドウェイ島砲撃を命令されたが、何故か途中で進路変更、そして最上と三隈が衝突、三隈は米軍機に撃沈され、最上は大破したが何とか帰港した。
彼は「敵のいない方へ進撃する」提督だな。 >>775
上にもあるがこの監督はドイツ人でアメリカ人を少し馬鹿にしてる節があるよ
この人の映画見てるとヤンキーは爆発させて最後に丸く収めりゃ喜ぶ単純馬鹿とか思ってそう
実際そういう作品ばかり
この映画はまだ見てないから知らんが ドイツ人ならノルマンディ上陸作戦でも撮っとけやww >>802
五十六と多聞の会話
五十六「ハワイは楽しんだかい?」
多聞「南雲中将に、戦艦を見つけ、燃料タンクを
破壊するよう進言しましたが、拒否されました」
と言ってるやつかな
暴走というより重要な目標を叩いてくれなかったと。
これ音声では戦艦と言ってるけど字幕は
aircraft carriersとなってるんだよね
日本語脚本書いた人は空母が重要と判ってないのかな >>804
馬鹿になんかしていない。
本質を捉えているだけだ。 >>806
ああ、やっぱりそうか。
戦艦?ってそこのところかなり違和感あった。 >>806
字幕翻訳者が軍事知識に乏しい人だったのかな。
まあよくあるよね。
キャプテンは陸軍では大尉だが、海軍では少佐。
海軍少佐を大尉と訳しているアメリカドラマが多い。 >>809
軍事監修の人もクレジットされてたな
キャプテンは陸軍は大尉だが海軍は大佐だな
ルーテナントも陸軍は少尉や中尉だけと海軍は大尉で
海軍でルーテナントと言ってるのになっちが少尉と訳してるのを見た記憶はある >>760
一人で見るのって怖いよねw
特に夜何かさあw
俺は怖くて途中で出たわ。
ホラー映画だったけどw >>712
アメリカの最初の要求は南部仏印からの撤退だった。
あれを飲んでいればハルノートもなかった。 >>810
そうでしたか。キャプテンは大佐でしたか。
海上自衛官でワシントン駐在武官を経験された方の
講演を聞いたことがあって、パーティーでブルック・シールズに
会ったとき、彼女が、階級章を一目見て、初めまして、キャプテンと
挨拶したと、感慨気に語っておられた。
アメリカ人は女優でもは、階級章を見たら階級がわかるんだと。
その時は、海将補だったが、駐在武官時代は一佐だったんだ。
今まで俺は三佐だとばかり思っていたw
大変失礼した。今更ながら深謝です。 >>813
民間船の船長とか旅客機の機長とか
民間でもキャプテンと呼ばれる人は4本線の袖章や襟章をしてるな アメリカ映画見てると
キャプテンは陸軍と海軍では違うから、よく混乱するな
あとメイジャー、ルテナントコマンダーの違いとか
カーネルとコマンダー、アドミラルとジェネラルどっちがどの軍の階級なんだとか Commanderも海軍だと中佐だけど司令官と訳されることが多いよな。
Captain=大佐を艦長。
その下のCommanderは中佐なのに何故か司令。 >>816
米海軍では中佐(コマンダー)で艦長になれるから余計にややこしいな 中佐や少佐でも艦長という意味でキャプテンと呼ばれることがあるからまたややこしい
前に太平洋艦隊司令官だったかがテレビで沈黙の艦隊ネタに触れてたけど
キャプテンカイエダといってるときの字幕が海江田大佐になってたけどあれは艦長という意味でいったんだろうな >>657
零戦はいうほど無敵ではなかったよ
1942年あたりでもキルレシオはF4Fに負けてる
零戦が優位だったのは、日中戦争で腕を磨いたベテランパイロットのおかげによるものが大きい。
ミッドウェー海戦といえばサッチウェーブ戦法で
零戦複数を撃墜したと言われるアメリカ戦闘機部隊のサッチ少佐は映画で取り上げられなかったのかな? 映画館で売ってたゼロ戦の模型とか買った人いる?w
どこにでも売ってそうなやつだし買う人いないでしょw 雷装から爆装への転換時間ロスで一挙に3隻の空母を喪失したわけだが、
あの場面、敵の攻撃機が戦闘機なしで突入してゼロ戦に完璧に撃墜されているのを見れば
南雲でなくても普通の感覚の司令官なら戦闘機護衛なしの攻撃隊発進は躊躇するよ
敗因は相手がすぐそばで待ち伏せしているのを知らずにミッドウェー島への攻撃をしてしまったこと
始めから艦隊の全勢力を敵艦隊に向けて戦えば勝てたか、悪くても引き分け、残る空母の数からして日本が優位に持ち込めた >>820
寧ろコトブキの方を観ていた人が買ってそう >>821
正確には雷装→爆装→雷装への転換ロス
無理すれば基地攻撃用の爆弾で戦闘機護衛なしで発艦できたがやらなかった ミッドウェーでゼロ戦は敵の雷撃機を叩くのに低空で戦っていたとこに上空から爆撃機が仕掛けてきたため対応し切れなかったそうだ 米戦闘機は完全に省略されている
エンタープライズですらまったくF4Fの影も形もないのは違和感があるな
史実の米雷撃隊の攻撃は (1)VT-8 (2)VT-6 (3)VT-3 の順なんだけども
劇中では(1)が省略され リンゼーのVT-6 ジョージゲイのVT-8の順で描かれている。
史実の米戦闘機隊は飛竜艦爆隊の迎撃やサッチ等の見せ場はあるものの全体的にグダってた感が強いので配慮して劇中の戦闘機は省略したのだと思う。
もし米雷撃隊を史実通りに描くのであればVT-3と共にサッチのVF-3を出さないわけにいかないからな >>821
戦闘前はるか後方の大和艦橋で近海に米空母がいると思われるに足る交信を傍受しておきながら赤城に伝えたかったのは責任重大。山本が赤城に伝えようかと思ったが黒亀が赤城でも傍受してるだろうから、無線封鎖もしてるしで伝えなくても良いと進言し結局赤城には伝わらなかった。これ知ってりゃ兵装転換なんかしないし索敵ももっと力入れてたはず。 そもそもそれも
赤城何やってたんだ、だしな
大和や山本だけ責めるのはお門違い そうかな?後方の艦隊なんか位置知られても構わんから近くに空母しるぞと知らせてりゃ赤城も迷うこと無かったと思うけどね より遠くにいる大和が傍受してるのに
より近くにいる赤城が傍受してないとか
そりゃないだろうなと思われても仕方ない
そもそも赤城は何故傍受出来てなかったのか まぁ、そういう詰めの甘さの積み重ねが日本を敗北に導いたとは言えるよな。
アメリカはAFの特定の為に偽の情報流すとかきっちり努力してるもん。 大和は連合艦隊旗艦(当時)で、マストが高いので電波の受信感度も良く、優秀な敵信傍受班も乗艦していた
赤城は空母なのでアンテナを高く長く張ることができず、受信能力が低かった
大和に随伴していた龍驤から連絡機でも飛ばして「敵空母、近海ニアリ」と伝えてやれば良かったのにな >>834
本当それですよ
元々艦船攻撃用の装備で待機してたので試作彗星まで投入して血眼になって索敵して
先制攻撃出来てたかもしれん そこまで悪くは無いけれどすぐに忘れてしまいそうな映画だった >>836
確か、搭載機の半数は魚雷と通常爆弾装備で、兵装転換は厳禁されていたのに、どうして禁を破ってまで陸用爆弾に替えたのかが不思議なところだと思いますね >>838
映画ではあっという間だったけど実際にはかなり時間が経過してますからねぇ
4:30 第一次攻撃隊がミッドウェイ島に向け発艦
その後すぐに索敵機が発艦
6:30 第一次攻撃隊がミッドウェイ島強襲
7:00 第一次攻撃隊より第二次攻撃の必要有りとの通信
その後ミッドウェイ基地からの陸上機による攻撃を受ける
索敵機が発艦して二時間経過してるのに発見の報告は無く陸上機からの攻撃を受ける...これはもしかして近くに空母いないんじゃね?.
みたいな。陸上機からの攻撃は完封されてますが心理面で効果を与えたんでしょうね >>603
ドゥーリトルの中国で「日本軍は無差別に攻撃するのか」が台無し。
あと便衣兵が出てきたが、中華資本なのにそうやったちゃうかだった。 偵察機が故障して発進が遅れたというところからして運に見放されている >>768
名シーンなんだけど身も蓋もないこと言うと生きて帰っても閑職に左遷されて一生日の目を見れないからな
比叡の西田艦長とか悲惨だったし
それにこんなことばかりしてるからベテラン層の消耗が酷い >>803
栗田は基本的に「いのちだいじに」で動くからな、戦略的に負けたこと悟ってると特に
MI砲撃もレイテ突入も戦略的には焼け石に水だから、だからこそ特に罰されなかったんだろう…とはいえ被害担当した方の現場視点に寄ると納得できんわな キャプテンアメリカの日本版を作るとすると、「日本大将」なのかな?
日の丸の盾を持ってるスタイルで
見たい 日本は開発がうまくいかないからって電探をあまくみた
ってそれはもっと後だっけ >>843
無いよ。B-26の特攻の後
水偵が米艦隊を発見してスイッチ "オン" して「敵の戦艦が見えます」という短いシーンのみ
日本語訳者はおそらく軍艦を"戦艦"と訳してしまうレベルの知識だろう
ちなみに英語字幕ではエネミーフリートになっている >>846
スレチになるが、「フィリッピンで戦った小澤君や西村君、志摩君の立場は?!」となってしまうねぇ… 日本側の描写は過去の日本の戦争映画を参考にしたりしてるのかな
以前の映画でよくあった陸軍悪玉・海軍善玉論とかは最近は論調変わってきてるけど
これは海軍善玉で描かれてたな
山本が眠れる巨人を起こしてしまったといってたけどそんな作戦を立案したのはあんただろうといいたくなる
南雲無能というのもステレオタイプな描き方なような >>846
「ガンガンいこうぜ」は山口多聞くらいだからなあw >>847
「桃太郎・海の神兵」じゃないの?
もしくは「のらくろ中隊長」。 『カラーで甦る第二次世界大戦』のミッドウェー海戦編に出てくる研究者は、南雲が雷爆転換を決心した理由として、赤城の艦橋にミッドウェーから飛来したB17が突っ込んできて危うく死にかけたからだ、と分析してるな。
あと、訓練における米軍の魚雷の作動率は10パーセントで、そもそも雷撃隊は全滅覚悟で出撃してたとのこと。
そういう視点も持ってリピートしてくるかな。 なんか画面がごちゃごちゃし過ぎてリアル感削がれちゃったな
艦隊も飛行機もあんな密集して行動しないよね
船も飛行機も組んづ解れつの白兵戦て感じで、雷撃隊を撃退した感も無いし、
上空からの奇襲爆撃成功した感も無くなっちゃってた
もうちょっと距離感見せたほうが敵機が迫ってくる怖さとか増したと思った ミッドウェイの公開記念イベントやってたんだな
トヨエツ、浅野、國村の撮影裏話やエメリッヒのビデオ出演もある
https://youtu.be/LMRtOtTHtqY >>850
志摩くんは大遅刻してパニクってただけじゃないですかー >>851
宣戦布告間に合ってれば単なる軍事的な勝敗だけど、
結果的に国際法を無視した奇襲になって、
基本的に厭戦的に米市民の世論を刺激したことで
米が軍に力を入れやすくなってしまったから >>859
内容的に宣戦布告といえるか微妙なものだったようだし
攻撃開始に間に合ったとしてもあんまり変わらなかったような気がする 前も書いていた人いたけど、宣戦布告してたらしてたで他で難癖つけて卑怯だなんだと言ってたんじゃね? >>857
國村の、「日本が犯した過ち」ってとこがひっかかる >>827
最大の敗因はそこにあると思う。そもそも細かい作戦は黒亀に任されていたので彼がいなければ結果は違っていたかも
一方でアメリカの勝因は暗号の解読とヨークタウンの応急修理にあると思う
珊瑚海で傷ついた翔鶴を日本は普通に修理に入れて海戦に加えなかったのと対照的だった
やはりアメリカが必死だったのに対して日本は甘く見ていたね >>851
山本て零戦の開発にも関わってたんだね。零戦の性能と日本兵の熟練度の高さとそれをなんとか攻略した感があればなあ >>861
現代でもそうだけど、理屈が通ってても難癖はつく
でも理屈があるのとないのでは特に外交では違うのでは >>861
どっちみち布告した瞬間に攻撃するつもりだったんだから同じ トラトラトラでは宣戦布告が間に合わなかった経緯が丁寧に描かれてたけど、あれは言い訳にもならんよね
狡猾な直前宣戦布告に失敗したってだけ クレヨンしんちゃんどころか、マイナー会社配給のゲイ恋愛映画にも負けてる。
本国で制作費ペイに届かない配給収入だったのに、頼みの日本でもダメじゃ、もう太平洋戦線の映画など作る気失せそう。
日本の中高年が食いつく要素もあったんだが、コロナで老人が動かず、
キノフイルムの宣伝も浸透してない感じ。本国もライオンズゲイトだったけど、販売力がメジャーよりも弱いかな。 この人の映画は映画好きじゃない人がライトに見に行くのが基本なんだが、今は映画ファンしか見に行かなくなってるからな劇場
分はかなり悪いよ >>869
>映画好きじゃない人がライトに見に行くのが基本
いや違うと思うぞ それはID4とか作ってた頃の20年以上前の話なw
いま「ライトに観に行く映画好きじゃない層が観る映画」と言うのは
何故か大ヒットした「今日から俺は!」とか
同じく何故か大ヒットして大スクリーンを占拠してる「事故物件」とか・・・ >>866
そもそも宣戦布告なんてわかるような内容じゃなくて交渉打ち切るというような内容だったし
それですらわざとギリギリになるように発信させてるから
だまし討ちする気は満々だった >>863
もしもジークフリートキルヒアイスが日本海軍にいたら激おこ案件やな。
南雲草鹿はやってはならない事を、やりましたが山本黒島は成さなくてはならない事をなさらなかったのです。どちらの罪が大きいのでしょうか... もし仮にミッドウェィで勝ってたとしても戦争では負けてたと思うよ
物量面で日本とアメリカって違い過ぎるだろ 戦艦大和の主砲砲弾を撃墜できるのはイージス艦みらいだけ >>873
物量面の差が大きくでないうちに押すだけ押して講和に持ち込もうって作なのだ >>875
アメリカ人は攻撃されたら団結するタイプだし
日本も勝ってるうちは浮かれて講和どころじゃないから
山本が考えてたような短期決戦は初めから無理筋だったな
アメリカに先に攻撃させて本土決戦まで持ち込んで泥沼化させたら
ベトナム戦争のようにアメリカ世論に厭戦感が漂ってアメリカに勝てるかもしれない >>870
今日俺も事故物件も
理由あって(相対的に)ヒットしてるんだよ >>875
真珠湾で騙し討ちした時点で
それはもう望めないこと 実質軍事国家の大日本帝国が続いても現代までには必ずアメリカ主導の革命が起きてるから負けといて良かったわけよ
第二次世界大戦で上手く逃げれてもその後はイラクみたいにやられるだけだよ >>861
コタバルの方は宣戦布告する気なかったみたいだしな
アメリカの反日宣伝が上手いせいでパールハーバーばかり有名だが >>876,878
国内はものすごい厭戦気分が蔓延ってたっしょ
特に東海岸 >>879
核保有国になってるからアメリカも手出しできないだろ >>877
理由ってテレビドラマでお馴染みの話だからとか、
ジャニーズのイケメンが出てるから とかでしょ
それって映画ファンが最も嫌う要素だよね 歴史検証は些かスレチな気もするが、海辺の映画館スレの煽り合いと違ってここは真面目に議論してるな ジジババサヨも大概のもんだがな。
第二次大戦参戦はどうやっても勝ち目がない戦争だった。
旗を巻く時期を長引かせて、軍民の損失が拡大した。
日本の軍隊は概ね勇敢で規律が厳しかった。
日本の開戦と、アジア諸国の独立は因果関係が、直接にある。
お互い、事実は事実としてこう認め合えばいいのに、宗教だから信者同士しか分かり合えない。 いまだにアジア独立の為の戦争とかプロパガンダ信じてる方がよっぽど宗教だよw よく読めよ。
それを意図してるかどうかを言ってはいない。
因果関係があるといってるだけだよ。 しかし多聞丸は凄えよ、三空母を失った直後普通なら萎えるもんだけど、独自の判断で艦首を米艦隊に向け「敵空母ヲ撃滅セントス」だもんな >>893
あの人だけ「ガンガンいこうぜ」だからね。 >>891
福島とか田嶋は隣国が「日本を潰せ」と言ったら「そうだ、ぶっ潰してやれ」
と言いそうだな。 >>894
一度同等の戦力でハルゼーと戦って欲しかった 大ニッポソ帝国()のデマカセを信じてやらないと日本に住んじゃいけないらしい >>893
逃げて逃げ切れる状態でなかったからな。せめて主力艦隊が追いついていれば >>898
そしてあの少数機の攻撃でヨークタウン動けなくしたんだもんなぁ。先に空母見つけてればと思うよね。日本人としては最後の攻撃隊発艦のシーンを描いて欲しかったなぁ 「飛龍ハ健在ナリ 我レ今ヨリ航空 戦ノ指揮ヲ執ル」から
ヨークタウンの大破〜撃沈まではちゃんとやってくれると日本人の溜飲が下がったのにな。 ヨークタウンは
修理に数ヶ月かかるはずのところを
72時間の応急修理で引っ張り出してるからな
しかも
飛龍隊の最初の攻撃で被弾したものの
ダメコンが優れてたのですぐに復旧して
航行し始めたところを第2次攻撃でさらに被弾して
日本側は2隻の空母を大破させたと誤ってカウントしたいわくつき >>869
エセ映画ファンがしたり顔で批評するための作品という見方もある。 >>898
五十六からの「大和の射程に敵空母誘いこめ」の命令握りつぶしたのはやっぱ、「今更間に合うか!夢みたいなこと言ってんじゃねー!」ってことだったんだろうか >>904
当たりもしない主砲の射程とか馬鹿げてる >>902
空母の耐久性では米空母の方が火災消火能力も含めて上だった
ヨークタウンは飛龍の第一波攻撃で被災したが、やがて自力航行するまで回復
第二波攻撃でも致命傷を受けたが沈没せず、最終的には潜水艦の魚雷攻撃で沈められた
日本の空母の方が鉄板が薄く、被爆を受けると致命的になる
したがって必ずしも空母保有隻数が4隻対3隻で日本のほうが上回っているとは必ずしも言えないと思う ベストって、あんだけ死亡フラグ立ちまくりなのに生還するんだな
喀血してたし、妻子に再開したらすぐ死ぬのかと思った >>907
正直、お前…死ぬのか?って思ってたからラストで導入のときにやってた着艦体勢の伏線回収して生還したのは割と感動したわ >>906
空母の防御力はともかく、そもそもミッドウェー島と機動部隊相手の両面作戦してる時点で不利ね
当時の感覚だと戦艦の砲撃力も脅威だったのに米軍は敵は空母のみ!と徹底していた
戦艦部隊が早めにミッドウェー島に肉薄していれば状況は変わったかも知れんけど >>92
金川さんは山下奉文大将についての戯曲も書いていた >>909
>当時の感覚だと戦艦の砲撃力も脅威だった
ベトナム戦争の時に戦艦ミズーリが参戦し艦砲射撃をした際に、雨荒らしの爆撃に耐えた
北ベトナム軍が「卑怯だ。即刻止めろ」と言ったね。防空壕が無力化したのではないか。 飛行機でアウトレンジできる場面では
鈍足の戦艦なんか怖くも何ともないんだよな >>913
とはいえ大戦後半の圧倒的劣勢の戦力の中で一方的な攻撃受けても武蔵は7時間、護衛も少ない大和でさえ2時間は沈まなかった。この時のアメリカの戦力は雷撃隊は結構被害大きいしミッドウエー時は大和長門陸奥霧島榛名と居たんだから突進したら砲撃出来たんじゃない?まあ成果があったかは別にして まぁ確かに日本空母とやりあって航空機多数を失った後では日本の戦艦群を沈めるほどの力はない。
しかし傷つける力はあるし、日本側からすれば
空母が全滅した後で、無理をしてミッドウェーを占領する意味がなくなった。退却は当然。 >>677
甲板に日の丸を描いたのは一ヶ月前の珊瑚海海戦で敵空母を味方と誤認して危うく着艦しそうになった戦訓による対策だったかな。
それが皮肉なことにミッドウェーでは急降下の際の絶好の目印になってしまったと。 >>696
艦橋その他上構の形状はほぼ比叡。主砲塔の側面の特徴は榛名霧島のもの。
艦橋後部には高雄型重巡のようなマストがあったりと考証は相当に適当だね。 >>703
真珠湾から珊瑚海までの経緯に尺を取らないとハルゼーの見せ場が作れないからでは?と思った。
ミッドウェーではハルゼーは病欠だったから。 >>844
でも艦隊司令の南雲はこの敗北で更迭されず、後の南太平洋海戦で復讐の機会を与えられたわけだから、
山口が生きて帰っていればというifを語りたくなるというもの。 >>850
栗田艦隊と西村艦隊の指揮官が逆だったならレイテ突入は完遂されていたかも。
と考えることがある。 >>917
艦橋は中央より下は概ね合ってるけど、
二段目が装甲になってるのと、
三段目のカバーの下が前に張り出してるのが謎
https://i.imgur.com/shIfX9w.jpg
模型/映画CG/実物写真、で比較 >>915
全戦力で島を砲撃しても相手空母はまだ健在だから大和は無理としても何隻かは沈められる
逆に砲撃で相手空母を沈めることは艦の速度が違うから絶対に無理
もし仮に上陸できたとしても、味方空母は全滅だし、やがて取り返され上陸部隊の玉砕もあり得る >>920
作戦自体は成功してある程度の戦果は上げられたかもしれないが、
既に戦争の勝敗はついており、大勢に影響はない >>919
でも南雲と草鹿以外幕僚全員更迭だったじゃないですかヤダー >>924
下の者からすれば南雲は担ぎやすい神輿ということかね。
神輿は軽くて馬鹿が良い的な。
あるいは海軍部内での政治的な葛藤の結果なのか。
比叡の西田艦長の酷い扱いはその側面があったと聞いたけど。 そもそも南雲は空母屋生え抜きではなく元は魚雷屋だったから空母戦については経験不足もあるだろうな >>924
下に責任押し付けるのは
ノモンハンもそうだったよな 経験不足ではなく、知識不足としておけば何の問題もなかった。 >>922
あくまで日本の空母がやられる前の話だけど実際にミッドウェー島まで行かなくても戦艦部隊が前面に出て米軍の注意を引くだけで良かったんだよ
戦艦が来たらそっちも放置するわけにも行かず、南雲艦隊への攻撃は減らせる
ただミッドウェー海戦時でも海戦の主力は戦艦で航空戦力は前哨戦用程度にしか考えない老害も多かったから
主力戦艦を囮に使うなんて発想は当時は見向きもされないだろうな >>929
本格的な空母戦てこれ以前は珊瑚海海戦だけだよね >>926
史実ベースの映画なのでコメディ色は期待してはいけないが、特撮(CG)部は凄いぞ CG安っぽいという人いるけど、本作品のCGは十分に及第点だと思う
ただ日本軍の空母に爆弾直撃して零戦が画面手前にぶっ飛んでくる所だけは
やり過ぎ感もあってウソ臭く見えてしまう >>931
そう。戦艦群には護衛の戦闘機だけ載せた空母1隻つけミッドウェー島を艦砲で攻撃するとかね。
動かない標的なら大和の46サンチ砲のアウトレンジからの攻撃も効果があったはず。
艦砲の隙に陸戦隊を送り込み強襲し敵基地を制圧。
一方、別働隊の機動部隊は敵を出方を待ち、敵機動部隊を発見後、そちらを攻撃するとかやれば良かった気がする。 CG云々では無いが、初っ端の真珠湾から零戦のアクロバット低空飛行からの機関砲バリバリで引いたわ
護衛任務の戦闘機がそんな無茶も弾の無駄遣いもしないよね
帰りがけなら弾消費して帰ることもあるかも知れんが >>933
数少ないコメディリリーフとして登場するのがジョンフォード監督ってとこがイイね
あと、暗号解読のロシュフォート中佐とのやりとりも笑いどころだった
1976年版ミッドウェイでもコミカルな描写だったかな? >>936
それはトラトラトラ大成功で楽勝気分
パイロットが異常な興奮状態になって機関銃撒き散らしてると脳内変換した あとは珊瑚海海戦でヨークタウンは撃沈出来てればねえ。歴史にifは禁物だというけども。 >>937
1976年版では、中盤までは目標AFを特定するまでの情報戦がメイン
ロシュフォール中佐は本作に比べてかなり出番が多い
給水装置が故障したというウソを流して日本軍を引っかける所も丁寧に描いている
変人描写はやはりあって、笑いを醸し出すところもあるが
総じて有能な分析官の描写になってる >>936
あれば、敵のジャップは基地を攻撃しにきただけでなく、
我々を殺しにくる敵なのだというイメージを植え付ける描写だと思ったよ。 >>940
そうでしたね、今回、給水装置の件は会話でチラッと出ただけでした。
軍事や歴史に色々お詳しく、且つ>>940さんの様に映像描写を
映画的なダイナミズムや映像表現として割り切って評価できるのは嬉しいですね >>936
それが語り継がれてるから映像化されてる
パイロットはすることなければ気ままに機銃掃射する
人を殺すのが仕事だぞ? >>939
日本とアメリカでは
艦そのものの設計思想も
ダメコンの思想も違うからな >>936
パールハーバーでは病院に機銃掃射していたし >>936
魚雷や爆弾ではなく、機銃メインで戦艦も攻撃してたもんなw
でもまあ、全体的にはよくできてた方だと思うわ 余計なヒューマンドラマにせず、なかなか硬派な作品だと思う!
ただ、前の席の若いカップルの‚彼氏に無理矢理連れて来られたっぽい彼女が、序盤ですぐ寝てしまい、爆音でちょこちょこ飛び起きてたのは微笑ましかった! >>931
痛い目に合わないとそんな発想転換は無理だったんだよな。航空母艦と飛行機が海戦の主力となった認識が徹底されずに、失った後で、その取り返しのつかなさに気づかされるという。
後の南太平洋海戦はその反省を活かして、空母の前衛艦隊を配置して、敵の攻撃のかなりの部分を吸収。
その間に日本攻撃隊は全力で空母ホーネットを撃沈。
一部ミッドウェーの復讐、および一時的にせよ
太平洋からアメリカの空母をゼロに出来たけど。
飛行機と搭乗員の大半を失い。これが日本空母部隊の
最後の勝利となった。 実機の空戦なら空軍大戦略とかダンケルクとかだな
ミッドウェイのCGゼロ戦のヌルヌルした動きとは違って実機は重量感があるな >>951
そうね、夜明け前の発艦シーンとかゾクゾクする。
そういえばあのB17の片足不時着シーンも本物なんかね? 敵戦艦や空母じゃなく、敵基地や滑走路みたいな広い施設を艦砲射撃する場合だと、
大和の主砲だと何キロぐらいが実用的な射程距離だったの? >>954
あのマジックアワーの発艦は映画史に残る美しいシーンだと思うのだけれど
永遠のゼロでは普通に朝の発艦だったよね
どっちが正しいんだろう >前から思ってたんだけどアメリカ人って実は特攻とか、忠誠とか好きなのかなと思う節がある
>徹底した個人主義者の集まりだから、逆にそういう他に命を懸けるという観点が無いから引かれるのか?
アメリカの歴史にも「アラモ砦の戦い」というのあって
多数の敵に囲まれながら降伏せず玉砕してるぞ
この戦いで「パールハーバーを忘れるな!」の元ネタ「アラモを忘れるな!」という
言葉が生まれた >>953
「頭上の敵機」「眼下の敵」両方WW2映画の傑作ですな。
>>954
あの場面、艦橋が左右逆についてるのだけが難点だよなー。 >>957
昔見た何かのテレビでアメリカ人から特攻隊を批判された時テリー伊藤が当時公開されてた映画のインデペンデンスディもディープインパクトもアルマゲドンも全部特攻じゃねーかと言うてて内心頷いたね >>956
発艦開始が現地時間の午前6時半で、ホノルルの12月の日の出のほぼその時間だから、まさに払暁の出撃といった感じなのだろう。 大人が保身のために制度として若者を特攻させるというのはまた違うでしょ? >>959
映画と現実は違うし、切羽詰まって個人の意思で体当たりするのと、
国家の命令として(形式上志願だったとしても) 人間に対して十死零生の作戦を強いるのは訳が違う。まさに統帥の外道だよ。 >>954
B17は確かジョンフォードのミッドウェー海戦の
記録フィルムから流用してたはず
つまり本当のアクシデント。 >>960
そうですね。天候は晴れで間違いないけど朝の空の色は条件によって色々なので、その日どんな空色だったかまでは分からないですね >>962
だな
特攻には1mmも共感擁護出来る部分はない
あれはハッキリ言ってISとかの自爆テロと全く変わらない 自爆テロは教化(洗脳)された結果自分の意思で行うもの
特攻は国の命令により行うもの 自爆テロはイスラムとカミカゼ合わせてイスラミカゼと呼ばれることごあるな 特攻も、それで空母にダメージ与えられれば有効な作戦なんだろうけど
実際どうなの? なんだかんだ、仮に戦闘で勝ってても戦争で勝てるわけなかった
それがミッドウェイの面白いところ >>969
航空機による特攻で400隻の艦船に損害を与え50隻以上を撃沈している(空母を含む)から、有効だったのは間違いない
マリアナ海戦以降で航空機による通常攻撃で撃沈出来た艦船は数隻だったらしいからね イスラムは殉教したら、天国で1000人の処女にかしづかれて、果てる事ない快楽の世界が待ってる
って教えらてるから、自爆寸前の表情も
「ああ、これからそこへ行けるんだなぁ」
って緩みっぱなし。神風特攻隊は負けたら、国が滅び自分の家族や肉親が皆殺されるから何としても防がねばという悲壮な決意で出撃している。
イスラムは個人の幸福のため、神風は公的なもののために実行されている。どちらも肯定はできないけど。 自爆テロは洗脳教育とセットだろうね
だから実行役にはその宗教に入って間もない(洗脳しやすい)人が選ばれることが多く
子供の頃からその宗教で育ってきた(清濁もろもろの実情を知ってる)人は選ばれないと
ドキュメンタリー番組で見たな
だから自爆テロの実行役と特攻兵では背景がまったく違う >>969
有効でもそんな人命軽視な作戦など言語道断。
もはや特攻でしか戦争継続出来ない時点で詰んでる。
上層部が敗戦の責任をギリギリまで先送りした結果が特攻であり本土空襲であり原爆だ。
これについて日本人はもっと怒って良いと思うのだよな。 >>955
動かない目標なら最大射程でもOK
第三斉射くらいで直径一キロの範囲は壊滅といえるだろう
戦艦大和の散布界(同一目標に発射した砲弾が広がる範囲)は300メートル
27箇所で46センチ榴弾砲弾の大爆発が起きたら基地内の構造物は耐えられない >>971
特攻は人間自らがやるスマート爆弾といったところだろうね
だから命中精度が良かったのだろう
第二次大戦時においてもドイツは誘導爆弾を実用化して実戦投入していたようだし
日本においても無線式誘導爆弾は戦争末期に試作機が実用段階に入っていたらしい
ただこの頃の無線式誘導爆弾は結局は人が操縦して目標に誘導するという点で
激烈な艦隊戦に実戦投入できるようなものでは無かったようだ >>974
言語道断でも、やらねばいけないのが軍隊
日本国民を守るのは軍隊しかないんだから
高い税金で軍事費充ててるのに、守れませんからやりませんは軍隊では通用しない
パイロットもしかり。高い育成費かけて育てたんだから、ここで行かねばどうする
それは特攻も(生存率の低い)通常攻撃も変わらない >>629
ケツについた戦闘機にかなうはずないw
戦闘機は敵の機銃の射角、すなわち上後方からだけとは限らない
あんな水平飛行している艦爆など下から狙って1秒で撃墜だよ
ああいうところがアメリカン映画のダメなところw >>977
そりゃ君にとって他人事だからそんな発言が出来るんだよ。所詮は他人の命だからな。
想像力が欠如している。簡単に言うと馬鹿。としか言えない。
そもそもそんな作戦しか出来ない時点で、国家としても、軍隊としては終わってる。
お偉方が敗戦の責任を先送りするための戦争継続に付き合って殺されるなんて真っ平。
そんなことを強要する国家も軍隊も心の底からクソだと思うよ。
日本人が個人の権利を大切にする意識を持っていたら戦時中も現在ももう少しマシな国になっていたと思うけど。 >>976
戦時中のアサヒグラフだったかな、読んでたら特攻隊の記事が載っていて
連合軍に人間ミサイルと恐れられているというようなことを書いてたな
ミサイルという言葉は当時から一般的なだったのかもしれない
ドイツも特攻隊作って爆撃機に体当たりさせてるな >>975
大和の主砲の射程は42kmだけど、当時はそれだけ離れた距離の着弾観測するシステムが無かったので、実用距離は艦橋から目視出来る15km程度だったみたいよ
メクラ撃ちで目標を1kmも外してたら効果ほとんど無いからね
航空機による観測が出来て通信も出来れば最大射程も有効だけど、敵基地上空ではなかなか難しそう >>981
>ドイツも特攻隊作って爆撃機に体当たりさせてるな
これはもっと詳しく書いてもらわないと
にわかには信じ難い >>979
他人の命云々いうなら戦争なんかできない
パイロットも歩兵も同じ
国家が国民に重税科して軍隊やってんだから、
命だなんだ言ってるのはナンセンス。少なくとも当時はね。
戦争に命がどうかとか言ってる場合じゃないんだよ。特に負け戦には >>982
艦砲射撃できるほど戦艦が敵基地に接近してる時点で、
観測機も余裕で接近できる状態だろう
観測機は遥か高空からでも観測できるので対空火器もさほど脅威とならない もっとも最大射程でやる意味はないから、
一番効果的な場所まで進出して射撃するだろうけど
米艦隊は最初遠めから撃ってきて、敵の反撃力が皆無と見るや
ほんと目視できる距離から居座って射撃してきた 特攻って、いつ頃からあったんだろうか?
ミッドウェイ以前の戦況悪化する前からあったとすれば鬼畜だけど そもそも日本がやってた戦争は
政治家や軍人が私腹を肥やすために
国民の税金や国民の労働力を
天皇の名を借りて搾取してだけだからな
何の道理もないんだから負けるのは当然 >>988
始めたのは戦況が悪化してからだけど
いつから始めようが鬼畜だよ 明確な特攻はフィリピン海戦まではない
しかしほとんど片道切符みたいのは開戦後からすぐあった
真珠湾に突入した特殊潜航艇は山本五十六は成算なしとして反対だった
潜水艦部隊がどうしてもというので、しぶしぶ了承した
その他ガダルカナル攻撃もマリアナ海戦もほとんど特攻みたいなもん
優勢な敵防空圏に突入していくんだからね >>989
そんな戦後の宣伝みたいなものはない
対米戦はもう悲愴の覚悟ではじめた
知らぬは国民だけだった >>992
惰性で始めただけだよ
悲壮感とかないから
問題を先送りしただけの自業自得 惰性ではじめるかっての
近衛も東条も泣いてたんだぞ
陛下の望みに応えられなかったって 取り敢えず開戦日だけ決めて
誰もやめようと言わないから始めた
軍部は予算取ってるからやめると言えないし
政治家も追認してきた手前やめられない
軍事費や海外侵略で
甘い汁吸い続けてきたから
やめるにやめられなかっただけ
これを惰性と言わず何と呼ぶのか >>984
決死の思いで闘うのと、十死零生の命令出すのは意味が違う。ホントにお前さんは頭悪いな。 うーん。特攻を「やむなし」と肯定する馬鹿が出てくるとか。世も末だなw このスレッドは1000を超えました。
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