北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
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老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 それ以前の個人的なゴミレスのやり取りには何も言わずに、たけし作品の話をしてる2人を何の意味もない自演のやり取りだとほざくのはゴミレスをしていたゴミカス張本人だけだろう >>333
怒るなよ。
こんな無意味でわざとらしいレスは中々ないぞ。
↓
時代劇って座頭市しかやったことないのか
またやって欲しいな テイスト違う感じで
たけしは勝新の座頭市が作品としてもネタとしても大好きだからやっただけで他は興味ないはず しかしさすがはゴミカスだ、自分の知能の低さを塵ほども認識もできないようだ
ゴミカスもここまで行くと立派な塵だ
>>323のそれがフリとするなら>>326が目的なんだろう
どうやらゴミカスはこの違いが分からないようだ ゴミがいくらイキろうともゴミ以下であることに変わりはない
どうしてもゴミはゴミレスを自分のつまらないゴミレスを繰り返したいらしい >>335
おまえ、なんかアンカ間違えてね?
なんで自己紹介を始めたんだ? >>321
ここらのゴミレスはクソつまらないものだがゴミにとっては人生のピークだったのだろう >>337
それより335の自己紹介の解説をよろしくぅ! >>339
あーっ!まわりがみんな敵に見えるんだな?
いつかのたけ坊みたいな感じた。 >>321
この人生ピークのゴミレスが
>>323の彼によって潰されたのがよほど屈辱だったのだろう
ゴミカスには晴れの舞台だったようだ、糞つまらないゴミレスでもカスは人生を賭けてるようだから邪魔してはダメだぞ >>321さんは謝って下さい!
ダメージを受けている人がいます! >>343
ゴミカスに言ってくれ
よほどゴミカスは自演との闘いに日々を追われているようだからな
切羽詰って頭が壊れてるらしい >>345
おまえが今、妄想で闘ってんのはオレじゃん。
今のおまえは自演じゃない。 まぁ実はゴミがネタフリをしていたから俺が潰してやったんだがな
ゴミカスはゴミのような脳だからな ネタフリを潰されたゴミがずっと発狂しとるんだわ
これがゴミ潰しテクというもの ネタスレ化しているアウトレイジスレよく続いてるなあ アニメ声の白豚みたいな美肌で乳首がピンク色のチビデブ女がなんちゃってクンフーで世直しする仕置人もどきの企画などを押しつけても投げ出しそうなのでたけしには頼まない。 見込みありそうな奴を弟子にとらない事で
効率度外視で思いやりのある殿のイメージ
ヨイショ屋兼引き立て役
知られざるエピソード(ほとんどが美談。たまに想定外ではあるが許容範囲内のぶっちゃけ)を拡散する語り部
いくら笑いものにしてもオーケーな下僕
トークネタが無い時のイジリ及び説教のターゲット
芸能界(人生)はそんなに甘くない(そこで成功したオイラは凄いだろ)と間接的に示すための道具
いろんな意味でのボディーガード(例えば、いつ寝返るかわからない狂信的なファンに対する衝撃緩和剤のような)
などのメリットがあった。 格闘ゲームなら、コマネチでカウンター
ナハナハでノーガード
冗談じゃないよは弱めの波動拳扱い。 美談もほとんど嘘なんじゃないかと思うようになってきた 悲劇と喜劇は紙一重と言ってた元お笑い芸人
美談と悪評は紙一重で別側面から見ると最悪な話かもしれんね 話に説得力があるというよりそれっぽく見せるのに長けてるような? ネアカやネクラというフレーズを流行させたのはタモリだが
わかりやすいイジメ誘発ワードの発信源として批判され
「俺の込めた意図が間違った形で流通した。見た目明るくても本当は暗い奴だっているし、暗そうでも本当は明るい奴もいるって言いたかった」
と、弁解なのか真意なのか知らないが語っていた。
タモリにライバル心を燃やしてたくせに、ネクラというフレーズを気に入ったのか使いまくってたのがたけしで
「九十九一、あいつは暗い!ワハハ、根クラ根クラ!」
などとはしゃいでいたのが印象深い。
フランス座時代に先輩たちからタケは暗いと評されていた事の鬱憤を晴らすように。
売れっ子芸人が自分の暗さを明かしてみせてナルシシズムに浸れるようになるのはまだまだ先の話だ。 スガ秀実から三島との共通点と限界を指摘されたせいか知らないが、本人は三島と自分を並べて語る事が多いが
本当は深沢七郎みたいな部分の方が多いと思う。
その類似は戦メリのモンゴロイド版コイサンマン(自分の顔)に対するような嫌悪感をたけしに抱かせるだろうけれど。
深沢のもとに勝手に集まった連中の方がたけし軍団なんかよりは遥かに有能だった。 たけしより、三島の方が自分をネタにするのがうまいんだよな。
たけしって批判耐性ゼロだしいつも逃げを打ってるし。
三島の評論文は読ませるがたけしの放言は時代が変わると戯言。 たけしって全部逃げだよね
やる前から逃げ打ってるし
なんでこんな人を持ち上げてたんだろう 世の中は 逃げるとか保険かけとくなんて昔からよくインタビューで答えてたが
そういうインチキに騙されない連中にはムッとしたりキレたり八つ当たりしてごまかしてきた。
他人と面と向かって意見をぶつけ合うなんて事を「野暮」とみなしてるつもりかもしれないが、後ろめたい事が多い小心者ゆえに出来ないだけ。
ハッキリ物を言ってきた相手にその場では何も言えず、本人のいないところでしつこくバカにする卑怯者。 「複雑な彼」のモデルになった人が三島の情けない系のエピソードを親しみを込めつつ暴露していたが
それで三島のイメージがダウンするわけではない。本人が生きてたらバカみたく赤面してたか滑稽なほど青ざめてたかもしれないが。
生真面目な秀才が自分自身を無理やり実験台にして、ぎこちなくてもそれに徹していたという意味では一流芸能人並みのプロ意識と先見性があった。 芸術三部作は自己の弱さや虚構を見つめているようなところがある たけしも松本人志もボクシングやゴッホを芸人や己れを表す喩えに用いるが
お笑いはプロレスに近いし、ゴッホは死後認められた。
金井美恵子はビートたけしの芸術観について「根底的な誤解に基づく鼻持ちならないナルシシズムを感じる」という意味の文章を書いている。 実際のボクサーや芸術家はピュアだから、売れた芸人ごときにたぶらかされちゃうんだよ レスラーは下手したら死ぬし障害者になる芸だがお笑いはこじらせたら妙なメンヘラになる
やたら死を意識していたくせに実際死にかけたら生に必死でしがみつくお笑い芸人とか 俺でも語れる政治とか言って政治をネタにしてたが物事を矮小化すると
誰でも語れないことはないのでは 田中角栄は凄いと言ってみたり
田中角栄なんてのがいるけど一代であんなお屋敷住めるんだからロクな事してないよなと言ってみたり。
政治と関係ないが、オペラのジュウちゃんとかハーキーの価値が同じ人物とは思えないほど上げ下げされてるのも同じ。
理屈こねるだけでなくなんでも自分でやってみなきゃ気が済まないはずなのに、ボロが出るから政治には乗り出さない。 自分で書いたという小説も、凡庸にまとまっていたゴースト時代どころかきよしの本(どこまで本人が関わってるかは不明)よりはるかに味気ないものだし
無駄金使わせたくない上に映画業界でマネージメントする能力なんかない愛人(たち)のせいで監督業も疎かに。
オイラ好きな女といれて幸せだ!と心から思っているなら隠居してみてはどうか。
愛人が許さないだろうけど。
嫁サイドと愛人サイドの100万円クイズハンター的状況など、もはやどうでも良いと思われてる。 たけしさんは、私の言うことを一番わかってた
―― 『TVタックル』で長く共演されているビートたけしさんについては、どんな印象ですか?
田嶋 たけしさんは、私の言うことを一番わかってた人だと思う。
とくにアフリカから来たゾマホンさんと仲良くしてから変わったね。
あるとき、「先生が女に下駄をはかせなきゃいけないと言ってたのが、よくわかったよ。
アフリカ見てると、抜け出そうと思っても抜け出せないもんな。
ある程度、下駄をはかせないとダメだよ」って言ってくれたね。うん、それはすごくうれしかった
30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191104-00015170-bunshun-ent 田嶋は昔、関西ローカルでタックルはたけしに都合よく編集されるって文句言ってたよ TVタックルでたけしが明らかに臨戦体勢だったのは日本映画特集で田山に面と向かって批判された時ぐらいでは?
刑事ヨロシク最終回のクライマックスで陰茎露出を要求された時の顔も異様(テンパった時の松村に似ている)だったが、それとは異様さの桁が違った。
テレビを見た誰かが「小狡い栗鼠のように目を爛々とさせて」と評していた。
田嶋陽子との諍いなんて、田嶋はかなり得したからたけしを本気で憎むわけがないし、たけしはたけしで田嶋支持者から嫌われてもかえって「らしい」イメージを補強出来るのだから。 まだTVタックルってやってんだな。
日本のTV視聴者って昭和生まれが多いのだろうが進歩しないんだな。 >>379
昭和氷河期世代のかつてのエセたけオタのオレも田山なんて知らんわ。
つうかこのスレではじめて知った。たけしがムキになるって明白な格下で弱そうな奴なんだろうな。 今一番面白い政治家は立花孝志だけ
NHKから国民を守る党に投票しか何の希望もない 田山力哉は日本映画名作全史(戦後俳優篇)では監督デビューする前のビートたけしを大物俳優並みのページを割いて褒めちぎっていた。
にもかかわらず、3ー4x 10月を批判してからは不仲となり、「あんだけ宣伝しても当たらない。評論家は田山と笠原和夫(脚本家)以外みんな褒めてるのに。映画評論家なんて役に立たないじゃないか!」
と「あの夏〜」の不入りを評論家のせいにするたけしにもキネ旬の連載などで反撃。
同誌の連載でマイク水野はやんわりとたけしを嗜めたが、それ以外の評論家はこの件について特に言及せず。
かなり後に蓮實重彦が山根との往復書簡でたけし寄りの発言をしているが、これは蓮實のキャンペーン中なのでどうでも良い。
キッズリターンの時に「掌返ししてきた評論家がいる」とたけしがしつこく語っていたのは田山の事。
山根みたくいったん認めた監督(深作や相米など)の作品なら相当ダメでも持ち上げ続けるタイプもいるが、普通は良かったり悪かったりするわけで
それを掌返しと言うたけしがおかしい。 あの下品な噂の眞相に下品と書かれ怒っていた田山も鼻持ちならない存在だし、俺の学生時代に地元で開催された映画祭のゲストとして上映前に講演した時も、嫌味な冗談や自慢話を交えたトークは不愉快だしつまらなかった。
酒ずきというのを抜きに、なんか口が臭そうな面。
それ故にたけしのゲスな本性を炙り出すには役立った。 評論家は作品を分析的に見ることは出来ても、
作品の良し悪しを見通すことの出来る人は知名度かかわらず極わずかだと思う >>386
じゃあ具体的に誰が良し悪しを見通す事ができるの?
それを決める基準は何? 時間のふるいの中で生き残るのは、
どの芸術ジャンルでも漂う風格があるものではないかと
難しい漢字や文を並べても理屈では捉えきれないもの
死後評価が高まったゴッホや小津映画もその点が強い気がする 筋肉ミュージカルたけし。
ヴォーギングたけし。
シンクロエナジャイザーたけし。 モロ師岡、人生の転機となった北野武監督の『キッズ・リターン』。
撮影初日に寝坊、休もうとしていたが妻の“警告”で…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00010000-asapostv-ent
−モロさんと言えば、やはり『キッズ・リターン』が浮かびます−
「そうですね。あれがなかったら、今の僕は絶対なかったんですけど、撮影初日大変だったんですよ。
7時半に川崎集合だったのに、起きたのが7時半。その当時住んでいたのは池袋だったんですよ。『これはもうダメだ』って思って。
最初にもらった台本は『SO WHAT』というタイトルで、中年ボクサーって書いてあるだけだったんです。
セリフもなかったし、大勢のエキストラのひとりだと思って、『もういいや、俺きょうは休む』って言ったんですよ。
そうしたらカミさんは『風雲!たけし城』(TBS系)にも出ていて、たけしさんをよく知っているから、
『殿(ビートたけし)の仕事を断ったら大変だよ。私がタクシー代を出すから行ってきな!』って言って。
それでタクシーで高速に乗って川崎に向かっていたら、途中でロケバス追い抜いて、それが北野組のロケバスだったんですよ。 いつもフガフガ言ってるちっさい喧嘩弱そうなお爺さんの証言はないの?
演技できないのによく主役までやらせてもらってんじゃん? 本人はお笑いのイメージとは正反対の事をやりたかったという動機らしきものを語っていたが、もともと喜劇役者なんてやる気はなく
できればカッコつけたいというタイプなので、相棒や弟子たちや親しいタレントや素人たちにドジ踏ませたりバカやらせたりマヌケな秘話を誇張しながら明かしたりしてきた。
たまに自身の恥ずかしいエピソードを明かしてもいたが、単なる恥ずかしいしくじりをギャグのようにして取り繕う為ではないかと思われる。
カッコつけないたけしなんてものは存在しない。
ただし、世の中の反応を予期する知性や勘には優れており、結果的には似たようなものでしかないかもしれない鶴太郎や長渕みたいな偏り方は避けて通ってきた。 たけしに都合よく解釈すれば、喜劇俳優としての資質に乏しいから避けたとも言える。
横山やすしはキャスティングの時点ではハマり役と思えるような役柄を何度か演じているが、テレビタレントがそのまま出ているぐらいにしか見えない。
これでは仮に(小林信彦が提案した)坂田三吉を演じてもヤッさんのままで終わっただろう。
浜田は「昭和鉄風伝・日本海」の路線を見せる事はなく
タモリは地の部分が小っ恥ずかしく出た「キッドナップブルース」にせよ、瀬川や山本カントクのつまらないコメディにせよ冴えない凡人にしか見えず
石橋のグラサンヤクザなんてつまらない冗談にもなってない。
若い頃の談志は「有望だと思われて輝いてた(有り得ない)太田光」のように見えなくもないが、これといって結果を残さず
南原が真面目に演技してるからといってそれがなんなの?としか思えないし
内村の常に何かの劣化コピーのような演技および体技は論外で >>394
ぽっぽやの志村けんはいつものコントっぽかった
坂上二郎はしっかりした演技ながら特別な個性を感じない
谷啓は自身の味が上手く出て画面の溶け込みも良かったと思う
芸人ではないけどデニーロ映画に出演した曙が伏せ目がちでずいぶん気が弱々しく見えた
ルックスとは別に俳優適性ってあるね クレージー映画に思い入れないけど全盛期の植木等は華やかさがズバ抜けていた。
アトランタブギで古田新太がクレージー映画風のミュージカルシーン演じてるが(本人の責任ではないにせよ)寒々しい。
ハナ肇は持ち前のしつこさで優れた監督の作品に出る事に貪欲ではあった。主演の柄ではないが。
谷啓も主演する柄ではない。
山田洋次でも「吹けば飛ぶよな男だが」は悪くなかったが、主演のなべおさみ(!)が良かったわけではない。
伴淳三郎は名優と言われるが、渥美清曰く「政治屋」で、ハナ肇タイプだったのだろう。
藤山寛美も映画では扱いが悪かったとボヤくのは娘の直美。いちおう主演作品もあるし、傍役でも味はあった。 ◆映画復帰はただ、ただ、北野武監督に会いたくて…。
「北野武監督に感謝」
映画復帰した塩見三省が語る監督への熱い思い
https://post.tv-asahi.co.jp/post-36353/amp/ 北陸代理戦争のハナ肇は松方弘樹のオジキ分のヤクザには見えないというか近所のオッサンにしか見えないw 祭りの準備だったか、ひとり焼肉シーンは見もの。
ひたすら下品なのに孤独のグルメなんか足下にも及ばないうまそうな感じ。
ハナ肇のベストアクトかもしれない。 松方弘樹ってヤクザぶってる関西の土建屋の社長みたいだった。
万年下っぱのヤーコより金回りはいい人夫出しで食ってるオッサン。 「俺はキレるとわけわかんなくなっちゃうんだよ」みたいなアピールには吹いたw
どう考えてもチビだし弱いだろw 金使って鍛えてるしその辺の末期癌ホワイトカラーよりは強い場合があるのでは。
大半の喧嘩は負けるだろうが、喧嘩自体しないししたことある可能性が余りないのでは。
本人や軍団は一生懸命強い喧嘩強いアピールしていたけど。 是枝さんの「真実」のドキュメンタリーをやってたけど、
カトリーヌドヌーブほか外国の俳優とずいぶんやり辛そうだったな
日本人監督が海外で上手く行くのって稀だね まだ芸人と名乗っても詐欺にはならない時代でも既に
「オイラたちの頃は喧嘩にもルールがあった。今の若い奴らは喧嘩の経験がなくて加減を知らないからいきなり殺しちゃう」
みたいな非常に古めかしい事を言ってたが、たけしの喧嘩のやり方にルールなんてあったのか?
卑怯なやり口か逆ギレして大暴れみたいなものしか思いつかないけれど。
ちなみに大昔の喧嘩で学生があっけなく死ぬことなんてよくあった。 明日発売の[週刊新潮]
⇒告発大スクープ:<殿、ご乱心!>「ビートたけし」年下愛人からパワハラ被害で提訴 “殿の元運転手”石塚康介氏(41)が実名で告発
▼運転手は見た! 師匠を拝金主義に変えた「カネのかかるネエチャン」
▼「監視」「拘束」「パワハラ」に覚悟の提訴
▼現場介入で「愛人にしたい女優No.1」を共演NGに!
▼「スタイリスト」「マネージャー」「旧友」そして誰もいなくなった 吉田豪にビビり倒してパワハラした武勇伝(笑)が有名だが実際やったら負けるだろ。
たけし映画風の卑怯で陰湿な暴力を使ってもたけしが勝てることはないだろうな。 修学旅行に不参加。学校生活を楽しんでいる生徒ならありえない。貧乏ってもナンチャッテだし、経済状態が理由なら母親が無理しても行かせただろう。
仲間とやったイタズラが自分だけ先生に見つかって職員室に呼び出されると、ツラツラと全員の名前を告げ口するたけし仲間たちは順番に殴られ、自分の番が近づくにつれて恐怖のあまり意識が肉体から離脱して自分の姿を見下ろしていたと言う。
番長の後につきまとって、番長が倒した相手を痛めつけて踏ん反り返りそれなりのポジション確保。
タクシードライバー時代、同僚全員の悪口を言ってみんなからボコボコにされ辞めた。
こういうのは露悪芸風時代ゆえのネタなのかなと思っていたがほとんど実際にあった話かそれを誇張したもの。 >番長が倒した相手を痛めつけて踏ん反り返り
こういう奴って実際にいるんだよ。
モラルってものが完全に欠如している。
たけし映画のサイコパス全開の暴力描写を思わせる。 長文のメンヘラっぽい奴かなり長い期間粘着してるよな。龍三スレでも暴れてたし。そのうち一線越えそうで怖いな 低脳のメンヘラっぽいたけし信者かなり長い期間粘着してるよな。前スレでも暴れてたし。そのうち一線越えそうで怖いな たけし関連のキン消し集めてる方、まことちゃんに登場したツービートバージョンを持っていらしたなら僕の所持してるアポロ菅原とトレードしてくれないでしょうか? 風見慎吾とユニット(miniature cops)組んで歌にダンスにおおあばれしてほしかった。 キドカラーのたけし三島話は面白かった。
どう考えてもたけしに三島役なんて無理だろ。
緒形拳の事をしきりに「ダンカンみたいなツラしてんな」と言ってた事も思い出した。
こういう普通にチンケな部分を反たけし的にではなくどんどん明かしてほしい。 松田優作とのキスシーンでは可愛く背伸びした。
そのシルエットはみつはしちかこのイラストを彷彿とさせた。 たけしがしんだら
たけしおじさんも後追い自殺しないか心配だよ ガンプラのパチモンに「たけし専用モビルアーマー」と上書きしたら飛ぶように売れた。 たけしのセーター柄だけで構成されたルービックキューブをふざけ半分で弟に投げつけたらハイパー化した。 タイではウルトラ兄弟の一員とみなされている。ただし飛行スタイルはハヌマーン寄り。権利関係はどうなってるのか? 小学館新書
『芸人と影』
著/ビートたけし
発売日 2019/11/28 大別すれば芸人なんだろうが、たけしに一体なんの芸があるんだろう 志ん生など何人かを例に挙げて彼らの芸風を分類したのち
オイラのは、(周りに)心配かける芸かなぁ
とほざくたけし。
どこまで図々しいんだろう。 大衆の代弁者面していたのが気付いたら魂が汚れた成金ジジイの意識の代表に いや。
「オイラ、大衆の代弁者なんか名乗った覚えはないっての!」「大衆なんてものは一番信用ならない」
とか言いながら、大衆の安易な本音を拾ったような発言を繰り返して既得権だけは獲得して来たのがたけし。 昔から女の言いなりで、そいつの機嫌を損ねない為にブランド品を軍団に買いに行かせたり、女の態度の豹変にブーブー言う軍団を叱りつけたりはしていたが
それはあくまでもプライベートでの話に過ぎず、仕事や人事にまで口を挟むような女なんて嫌いなのかと思っていた。
個人的に愛しているだけで充分なはずの女のことをマスコミに有能アピールしたり、キャンティ(しつこく批判してた加藤和彦のかつての根城)でいちゃついてる姿を写真誌に撮らせたり
たけし風に言うなら「なんだかなぁ」 三島は小説の内容には責任を負わないが評論には責任を負うと言ってる
たけしみたいにお笑い芸人だからとかセコい逃げは打たない >>428
ネトウヨが何でこんな場所にいるの?wwww 三島を運動神経がなかったと語るのは誰しもそうだが
たけしは長年にわたって逆上がりが出来ず跳び箱も跳べなかった。野球だって一生懸命なだけでヘタクソ。
「でもあいつはワルじゃないしな。真面目なお坊ちゃんにしてはいい線いってたと思うけど、なにせ遊びを知らないから」
ぐらいの事を言ってればもっとバカに出来たのに… >>429
たけし信者キモすぎ
三島を上げたらネトウヨとは
それぐらいでネトウヨ認定したくなるくらいムカついたんだろうな >>431
たけしは確か三島と比肩されて彼は運動神経ゼロだがオレは運動神経抜群と言ってたよな
二人ともチビで身体的エリートとは言いがたいのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています