北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 たけしの「実は俺結構すごいんだ」アピールは悲しくて見てられない おい!刀出せ
あの浮腫んだ顔とだらしなく垂れ下がった段々腹と昔からの短足でまたもヤクザ気取り(笑) >>434
実際ほんと凄かったんだからしょうがないよ 本人は、自分には美学があり身も蓋もなくガツガツした田舎者とは違うんだよオイラのさりげなさがわかんねぇかなと首をかしげていそうだが
芸能界の歴史でも稀なあつかましさと一般人の潜在的コンプレックスにおもねったインチキ宗教のような泥臭い方法論をスマートに見せかけても無理がある。
しかし、それに騙されてる奴らが大勢いるから大成功なのかも。
見苦しくガッついた末に何を手に入れても構わないが、しきりに無欲ぶるから始末が悪い。
武田鉄矢とか長渕を嫌ったりバカにしたりしても、欲しがってるものは彼らと大差ないということがどんどん明らかになってる。 たけし自身はホーキング青山より乙武に近いタイプなのに、毒舌本音ヨゴレ「持たざる者」アピールするホーキングの味方をして
かつては優等生ぽいイメージだった乙武にはつかなかった。
ジャニーズの悪口をチョボチョボ言ってダンス甲子園の連中を「本物」と評し、こいつらがジャニーズのような偽物を駆逐してくれるとか寝言ほざいてた。
一時期やたら諸星(バイク事故の第一発見者でもある)の話をしていたのは、ジャニーズに都合の悪い暴露エピソードを期待していたのだろう。
長渕剛のことを「東映のヤクザ映画観て劇場出た後もその気になってるような奴」と喝破していたが、たけし自身についてはどうか? 明らかになるってそろそろみんな死んで消えてなくなるがな
あんたもね 三島はガチで世の常識の境界線を踏み越えてくけどたけしは毒ガスとかなんとか言っても結局安全圏の中でイキってるだけなんだよな HANABIでエセ文化人としての格を上げたたけしが前の猿之助と昔、NHKの年末特番で対談していた。
猿之助がこれまでたけしにほとんど興味がなかったことがありありとわかるいい対談だった。
時に映画なんて芸術ではないとほざきながら、映画賞の権威は大好きだったっけ。 >>434
具体的にはすごい所はないが、すごいと見せかける能力がすごかった 実際はアウトレイジの舌を切られるジジイみたいな性格なのに演じるのは別人。
暴力シーンは当人の怨恨に由来する猟奇的なサイコパス性を発揮。 刀出せって言ってる新潮のyoutube動画見た
昔の武の映画が好きな身としては悲しくなるね
本当はどっちが悪いかは当事者以外は知らないことだから
どうとも言えないし
悪い奴が綺麗事ばかり言って表面上は被害者面するなんてことがあるのは人生経験で知ってるから
これだけで武を非難する気にはならないが
それでもあの年であの身分で昔からファンだった人が
リアルで刀出せなんて発言して怒ってるのを見るとねー
本当悲しい 体形だけなら、ウェルズやヒッチ並みになってきたけど、
イーストウッド並みの老年になるわけもなく、遅すぎた。 たけしってあの世で鬼や仲間の餓鬼相手に詭弁を弄して更なる悪趣に行きそう 地獄の中でも比較的ラクそうだと思って選んだのが
糞溜めに浸かってはいるけどタバコが吸えるというもの。
しかし「ハイ、休憩終わり」と宣告されて頭まで浸からされるというのがオチ。
こんな、いかにも作者がいそうな(たけしらしからぬ)ネタをやってた時代もあったけど、本人が今思いついて喋ってるという雰囲気が(ほかの芸人たちにとっても同様)不可欠になってからはこの手のネタはまったくやらなくなった。
「漫才作家」秋田實の有名なネタ(ウンコかと思って舐めてみたら本当にウンコだった)も気に入ってよく使ってたな。 たけしって武道界の長野峻也みたいな人材なのに、なぜか格闘技の藤原敏男みたいな自己認識だった
他人には黒崎健時のように厳しく、自分にはもやしっ子のようにどうしようもなく甘い
こんな人材がもてはやされたのが昭和平成 無駄銭使わせまいとするパートナーのお陰でなかなか映画は撮れない。いざ撮ることになってもくだらないゴタゴタが続出するだろう。
本人は張り切って小説書いたり高値でTシャツ売ろうとしたり今までならやらなかったような営業に出向いたり、オフィス北野時代よりも「働かされてる」事に気付いてない。
黒澤明や森繁をさんざボケ老人呼ばわりし、上原謙を色ボケ扱いしてたくせにテメエはこのザマだ。 自分大好きなんだから、たけし自身を題材に映画撮ればいいんだよ。
芸人が、持ち前の批評性とセンスと努力で、ジャンルを横断して活躍して、
老いて、..あとはTVで見るとおり。
でも、自身を客観視する能力も無くなってるか。 他の監督が撮っても良いけどね。
あくまでフィクションですって形で。 たけしがファッションビジネスに手を出した時は笑ったな
ジイサンおまえ、昔ファッションを嘲笑ってただろうって
自分は散々ダサい、一昔前の成金土方みたいな格好してた癖に >たけし軍団の芸人でもある無法松が代表取締役を務める株式会社GONZOよりローンチする「KITANOBLUE」
https://www.fashion-headline.com/article/amp/19492 いろいろな書き込みがあるがこうやって興味を抱かすというのも
タレントに必要な一つの資質だろうな >>456
信者特有のたけしは何でも想定内信仰ってやつね(笑) 武にしろ蓮實にしろ明らかに耄碌しておかしくなっても
若い頃に築いた権威があるから誰も下手に批判できないという風潮 まあもう映画作家としては終わってるし
老人の奇行は見苦しいばかり
蓮實のいつぞやの受賞自体の会見にしても
目も当てられなかったし
ここまで晩節を汚すかというね 初期の映画もろくに残らんだろ。
映画好きじゃなきゃゴダールだって観ないし。 事務所の運営は森社長
たけしの収入は幹子さんが管理して
たけし本人は月300万円を小遣いとして自由に使える
・・・これは意見が分かれるだろうなあ むかし軍団を「お前ら寝かせない」とばかりに連れ回してた頃なら酒や飯でかなりの金額を使っていただろうけど
自分のギャラで軍団を食わせてる「イメージ」を長きに渡り垂れ流してきただけで
実際にはただそいつらを事務所に置いてやり、仕事のある後輩たちの稼ぎが無能な古株に不公平に分配されてただけ。
「こいつらは本当の家族より可愛いと思う時がある」なんて言いながら、いじめなども(多忙ゆえ知らなかったのかもしれないが)放置し、思いつきで理想を語っていた育成もすぐに放棄。見込みがないと思う奴ばかり集めるというのがそもそもおかしい。 菱沼康介
『ビートたけし ほぼ単独ライブ』
(映像担当・2016年、2018年、2019年) >>465
怒ったの?
一昔前は元嫁とは絶対離れないと公言してたのに!?
さすがご都合主義の千枚舌。 現状スポンサーが付かなくて映画撮れないんだろな
Netflixならたけしの映画に資金援助してくれそうだけど
ネット配信は嫌なのかな ババアは金にならない映画など撮らせたくないし、新しい事務所には映画製作のノウハウなんて無い。たけしはイエスマンに徹する有能な裏方がいないと行動できない。
キドカラーと水道橋で醜い諍いでも起こった方がまだ面白い。
吉田豪に北野印度会社のたけし像を返却(郵送で?)したらしいので、そろそろ動きがあるかもしれない。 自分で言ったことは一切、守らないで他人にばかり厳しいってカルト教祖そのもの たけしの虚言癖は単なる見栄や世渡りの手段であり
他人の価値を下げたり陥れたり迷惑をかける場合が多い(しかもデマを流したまま放ったらかし)のでタチが悪い。
江戸っ子気質だの師匠譲りだの、キドカラーが美化して語るようなものでは決してない。 そのくせ自分に関しては
「オイラ、ダンカン馬鹿野郎なんて言った事ない」
なんて言う。
いかにも言ってそうな事(ダンカン、車廻せ)をネタとして言われただけでそれを真面目になって訂正するなら、お前がこれまで他人にやってきた事はなんなんだと思う。
洒落がわかんねえかなで済ませてきたくせして。 ビートたけし、ダンカンの息子に「あんちゃん・・コレ」コマネチ祝儀袋をプレゼント 
https://news.ameba.jp/amp/entry/20180823-795 色川武大「ビートたけしは手柄を独り占めし過ぎるから好きになれない」 松任谷由美「ああ、この人(高田文夫)なの。(たけしが)なに言ってもゲラゲラ笑うのは!」
ムッとしてるがなにも言い返せないたけしと高田。 村上龍「(さんざ北野映画とビートたけしを褒めたあと)この人は人前で性器を露出するようなプライドの無い芸とは無縁に違いない」 山本益博「ビートたけしは僕のことボロカスに言ってるけど、たまたま通りすがりに会った時は伏し目がちでやぁどうもと言って頭下げていそいそと立ち去ってく。なんなんだろうね彼は」 >>477
たけしをよく知らない、実際はファンではない奴の方がたけしを褒めるよな。 >>480
たけしの考える大衆はそうなのかもな。とことん大衆をバカにしてるから。 北野武監督作品展が12月に北京で開催
代表8作品が上映
2019-11-28 やっぱ「8月の毛沢東」ってタイトルにしとくべきだった。 北野ファンクラブで「ゴダールみたいにさ、字幕なんか入れたりして…」とか張り切って喋るたけしに
さすがの高田文夫も適当な相槌うつの大変そうだった。 太陽の帝国に足りないのはたけしだったかもしれない。 草野球に凝ってた頃、ベンチで寝てるダンカンに腹を立てた井手が「みんな眠たくてもやってるのに、お前はなに寝てるんだ!」と思いっきり腹部を殴ったらそれはダンカンではなくたけしだった。
たけしは激怒し、井手は1年ぐらい口をきいてもらえなかったという。 浅草キッドと最初はずっと口をきかなかった話とか小物臭満点だよな 学生時代の玉袋はオールナイトのイベントでたけしに馴れ馴れしく肩を抱いて「よっ、タ〜ケちゃん!」なんて言っても許される?立場だったが、弟子入りしてからは10年ぐらい口をきいたことがないという。 浅草キッドの間違いは、たけしイズムなるいかがわしい概念を盲信してるだけでなく、それを二人で共有してる点にあった。
他人には「カッコつけてんじゃねぇ!」「お前だけうまくやろうとしやがって!」と言いがかりをつけときながら、自分だけはこっそり抜け駆けしカッコもつけるのがたけしのやり方なのだから
嘘でもそれを見習って潰し合い風に見せるとか工夫すべきだった。 寝不足なのに「凄く面白い映画があるんだ」とたけしにビデオでターミネーターを観せられて「殿、それはもう観せていただきました」とは言えず我慢して何度も観るハメになった軍団員や関係者は枝豆はじめ複数。 多忙な頃の萩本欽一は「あぁ眠いなぁ」という和製ボサノバの佳曲を歌い「俺は眠たかった」なる映画監督作品も撮っている。
まるで週刊少年漫画誌の連載作家の巻末コメントの「もう◯日寝てない」アピールのようだが、それほど睡眠に飢えていたのだろう。
たけしはなるたけ眠らず取り巻きもほとんど眠らせない時期があった。 たけしが軍団を連れ回してたのは一人で出歩くのが怖かったからでは
たけしは一人キチガイのHANABIの西とは逆のパーソナリティだから
群れたり誰かにおんぶしたりダッコしたりしてもらわないと あっごめん
たけしが誰かおんぶしてどうする
おんぶして貰う側じゃん
所でたけしの養子ってどうなったの? 『首』
著者 北野武
発売日:2019年12月20日 
信長を殺れ! 天下を奪え! 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探す旅をしていた曾呂利新左衛門は、
信長に反旗を翻し、有岡城から逃走する荒木村重を偶然捕らえた。
この首の価値はいかに。曾呂利は、信長が狙う荒木村重の身柄を千利休に託すのだった。
一方、丹波篠山の農民・茂助は、播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと、雑兵に紛れ込むのだった。
だが、思わぬ敵の襲撃が茂助の運命を狂わせていく──。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる。書き下ろし歴史長編。
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321907000132/ >>496
確かたけしは自分が秀吉の生まれ変わりだって言ってたよな。
大川隆法が釈迦の生まれ変わりくらいないわー。 前世占いとか根底から否定しこれ見よがしにせせら笑いそうな感じだが
ああいうのは芸能人のナルシシズムを突いた接待みたいなものなので、当然たけしも信じ込む。
美輪さんが天草四郎ならオイラは秀吉だ!とか本気で思ってそう。 「小説を書いている。まだ出していないのもあるし、来年いっぱいは、小説家としてね」
2018-12-07 20:26
ttps://www.oricon.co.jp/news/2124985/full/
チマタの噺(2018/12/26)より
「来年から映画の準備入って
オリンピックの年に映画撮りたいと
で、発表が3年後か」 深見も談志も志ん生も、たけしにとっては自分のいかがわしさに正当性やらなにやらを付加するための養分みたいなもの。 お笑いさんって松本人志もそうだけどお笑いがダメになると人間性が露呈して嫌われるよね
まだ欽ちゃんや松本やたけしで笑ってる層はなんとかなるけど
たけしは映画賞で誤魔化した分も大きいよね 口先だけで終わらすわけではない芸を持った人なら性格がどうであろうとも別に知った事ではないが
人間性とは切り離せない芸風の場合、笑わせられなくなってからはその醜さが目立つようになる。
偽善者とさんざ叩いていた萩本欽一の粘着質な性格と異常性はたけし以上だと思うが、偽善者はとりあえず世間体を考えなくてはいけない。
ヒガミ根性や対人恐怖や劣等感などをバネにみっともなさも顧みずガッついて成り上がってきたはずが
口は悪いけど本当はいい人だの昔気質で面倒見が良く義理堅いだの実は頭がいいだの都会っ子のシャイネスだの
大いに疑わしいパブリックイメージにおぶさって醜く生きながらえてきたのだからどっちもどっち。
素人みたいな連中集めてバカやらせて自分は動かないとか、番組企画から参加するとか、ほのぼのファミリー路線を下品な露悪とイジメにすり替えただけでまるっきり萩本のやり方。 昔たけしの本にジジイはちんぽをたたせてくれる女に走ると書いていた
たけしもそうなったんだなぁ
愛人騒動でもう使いもんにならないからどうとかほざいてたよな
盛大過ぎるブーメランだよな
何もかもがかつて自分が嘲笑した通りの人間になってしまった
そういや細川ふみえの時もなにもやってないとか言ってたな 細川ふみえとやってたかどうかはわからんが
岸本加世子系だしなあ 番組のスムーズな進行を妨げたくないので、オカルト或いはインチキめいた事を根底から台無しにするツッコミは入れない
なんて事はたけしの芸風からしてあり得ない。占いなど全く信じてないのならむしろ嬉々として茶化しに入るはず。
エスパー清田に夢中だった時期もある。
オカルトとはまた違うが、戸塚宏や奥崎謙三に共感していたり。 大暴露!大槻教授を論破した結果!その時ビートたけしは・・・?【山口敏太郎トークライブ岩国2019】 戸塚は相当グレたのは少年期に体罰でしつけないとヤクザになると言ってたよな。
一方で戸塚を持ち上げ、他方でヤクザに憧れる。そんないい加減な人間がたけし。
それに自分がしつけられる側だったらという想像力は持っていない。
自分は俗悪で低劣なTV文化のシンボルだろうに。 両極端な意見を敢えて使い分けて言質をとられないようにしてると図々しくも語っているが
田中角栄の事はひたすら持ち上げているなと思ってたら
「一代であんな立派なお屋敷が建てられるわけがない。ロクなことしてないんだろうね」
徴兵令を敷けだの少年法を廃止しろだの、保守系統によくいる「威張った口調で現代にビビってるオヤジ」そのもの。 今のたけしなら(事務所が納得する破格のギャラで)神様の愛い奴のような作品に出させられても状況判断できないかも。
それが面白いかどうかは話が別だが、たけしは自分が笑い者にされた時に面白いリアクションとれない(正確には、最初からとろうともしない)事ぐらいは明らかになる。
お前もっと体張ってバカやれよ!なんて後輩や格下にハッパかけるような芸人に限って、自分がそれを強いられる立場になると「俺がそういう事やるのはキャラが違う。笑いにならない」なんて言い訳する。
お笑いが「決してイジメなんかではなく玄人同士の暗黙の了解で成り立ってる」と言うのなら、本気で面白いリアクションとらなきゃ嘘。 勘違い野郎の鶴太郎だが、たけしは本人が本気で嫌がってるのも気づかないまま執拗にイジメを続け、結果おかしな路線に向かった鶴太郎を「あいつは無名の頃のきみまろちゃんのネタを盗んだ。大変だったねきみまろちゃん」とか言って懲りずに攻撃。
売れなかった頃のきみまろなんて言及した事もないくせに。
初期のブレーンだったコーシンも「たけしから深見師匠の話なんて一度も聞いた事がない」 たけしっていじめていいと決めた人間に対してはとことんやるよな
相利共生になってない場合も多く鶴太郎なんかジジイからしたらおでんの人だろ
やる側はいじってやってるというつもりでもやられる側は一方的に蹂躙されているだけ
組織のパワハラみたいなもんでやられた目下だった側は大体、恨んでるだろ >>517
ほらこういうイメージだろ
たけしに生涯負わされたマイナスイメージ
餌付けしといて捨てるとかも得意 おでん以上のインパクトを残さなかった鶴太郎の芸歴の問題だろ。
おでん以外に鶴太郎が何やったか言ってみろよ それまでは軍団にも敬語で接していたのに、枝豆と付き合うようになってからは軍団にクンづけで偉そうに話しパシリに使うようになった女がいるというエピソード
それは実はたけしの彼女の話で、その態度の豹変ぶりに女を怒った軍団に対してたけしが「俺の彼女になんてこと言うんだ」とキレたという。
これだけならたけしの嘘をついてまで自分だけがいいカッコしたがる欺瞞を示したに過ぎない内輪の話だが
今の女は仕事や人間関係にまで口出しし、それを何とも思わず通すたけしの変貌ぶりは女やその仲間によるものとしか思えない。 >>519
おまえ顔出しでYouTubeで熱々のスープを飲むパフォーマンスやって。
オレは覆面で飲ましてやるから。おまえなら嫌がらないしイメージ払拭できるよな。 >>522
それといきなり、変な関西風の訛を使わないでくれるかな。 「オイラ、自分から女に別れてくれと言ったことはない」 >>526
頭の悪いエセ関西人
構って欲しけりゃもっとアホを晒せ >>525のたけし語録を読みたいの。
レスしないで近づかないで臭いから 勝ち抜いていかなきゃ人生は。1敗は子供だけ。子供には敗けちゃう。(by ANN) SHOW-YAの寺田について
「やらせてくんねぇかな」
「コーマンが臭そう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています