【三池崇史監督】初恋
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監督
三池崇史
出演
窪田正孝
大森南明
染谷将太
小西桜子
ベッキー
2020年2月28日公開
公式サイト
https://hatsukoi-movie.jp/sp/
配給:東映
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 当たりの方の三池だった
「ユニディはなんでもあるなあ」
の宣伝丸出しに笑う >64
いや、違う。酔っぱらいは看護師で
矢島舞美さん
中国マフィアのチアチーは
ディーン妹、藤岡麻美さん。 >>64
おれも同じ人かな?と思った
2人とも良かった
女マフィアにも生きていてほしかった 久しぶりに三池崇史で心から楽しめた!
昔、監督業の職人だから依頼は断らないって言ってた通り、気が乗らなくてもバンバン撮るから
うまく乗れる企画を持ち込めば、まだまだすごいのを撮れるんだろうな
枯渇なんかしてなかった、本当に本当に嬉しい 見てきた
小さな笑いが多くて面倒な作品だと思ったけど最後はちゃんと着地したなあ
さすがというか
染谷くんとベッキーの演技がイマイチはまってない感じ
育ちの良さが出てるというか
小説買って読んでみるBlu-rayも仕様によっては欲しい
良い作品でした 運命的な出会いのカップルの「巻き込まれ型サスペンスアクション」
運命の「賽の目」が最悪ばかりを選択し混乱の檄流、駆け抜けていく疾走感が良い
この映画、何か「概視感」のようなものを感じた
思い出したのは タランティーノ脚本、トニースコット監督の「トゥルーロマンス」
ヒロインが娼婦、ラストで全ての勢力が一か所に会しての大乱戦になるあたりにオマージュを感じる
主人公がボクサーという設定は「パルプフィクション」か
タランティーノ リスペクトなこの作品、久しぶりに三池崇の本気が見れた 傑作 ここ最近の三池映画にしては面白かった
内野と染谷がかなり良かった これぞ三池監督作品!これぞ映画!ってくらい面白かった。モニカの幻覚がわろたw 映画館の混み具合どうだった?
コロナの影響あった? >>72
観たかったけど埋まり過ぎてたから他のにした >>72
初日に行ったけど、ほぼ満席だったよ
まあ、メイン館の新宿バルト9なんだけどw 土曜の夜のバルト9は人少なかった〜。初週は数字でなさそうだけど、大丈夫かなぁ。もう一回行きたい。 >> 37
海外版の方がいろいろな事情でちょっとシーンを削ったって、何かのインタビューに書いてありました。 内野がカッコ良すぎる、スーツで日本刀のヤクザ役があそこまで似合う役者は今なかなかいないな >>76
近くのTOHOシネマズ新宿は満員でした。
午前10時の時点でパンフレットも完売。
私はTOHOシネマズ新宿でチケット予約してたので観てからバルト9にパンフレットだけ買いに行きました。 最後が好きすぎる三池的恋人達のがんばりが応援したくなる 少し不穏な展開が待ってるかもと思わせるのも上手い ラストカットでウトついてちゃんと見れなかったんだけど「主人公のアパートの部屋に入っていく二人の遠景」で合ってる? >>82
あざす
あ、タイトルバックが最高だったの思い出した 染谷将太が成り行きで殺人鬼として覚醒してく所が良かった
殺し方もバリエーションに富んでて一人アウトレイジ状態
ベッキーをフロントガラスにぶつけまくったのはタランティーノオマージュか 小西桜子って顔はドラクエのスライムみたいだけどかなりいい役者だね >>86
あの様相で芝居も出来るし脱げる役者の未来は明るい
アクションの無い清野菜名みたいな感じで飛躍すんで無いかね >>87
ガッパイという言葉では足りないほどのど貧乳なので脱がんでもいいとは思う 脚本の中村雅って、DOA3部作の脚本書いてたNAKA雅MURAなのか! 渋谷東映は適度にガラガラだったよ
でも面白かったから満足
パンプ欲しかったけど、売店に人がいなさすぎて近寄るの躊躇してしまったw >>89
三池作品じゃないけど、カオルちゃん最強伝説も好き 宇多丸のラジオ、初恋拒否してジュディかよ。
つまらん番組だな スイングガールズ出るまで引き直せよ
まあジュディ評聞きたいからいいや 映画のタイトルすら記憶できない奴が何か言ってるぞwwww 役とはいえ首飛ばされるってどんな気持ちなんだろう
親だったら鬱になりそう >>101
時代劇なら良くある話
昨日の大河では染谷が敵将の首を持ってきてたし 染谷は三池映画では首飛ばされたり顔に穴開けられたり毎度派手な死に方してるな >>82
最後ドアが閉まる瞬間2人チューしてた??なんかしてたような気もするしボヤけてわからなかった 次に三池の大当たり映画を映画館で見られるのは
何年後になるか分からないので2度目を見てきた。
ラスト、はっきりと軽いキスしてる
初見では分からなかったが、開巻早々転がる
フィリピン人の首は中華女性殺し屋がやったんだな 今見てみたら>>107と>>108でアホな自演をしたように見えちゃうな
そんなつもりはないが
アメリカ版BDを注文 見ずに我慢
初日に駆け付けて見て大満足
BDを見る いくつかの場面がカットされている
もう一度、劇場で見たくなり昨日でかけた
BDを見た後だと映像が暗く感じる
で、メモっていたわけではないので曖昧な記憶で書くが
海外版でカットされていたのは・・・
出所した権藤がタバコを吸いビールを飲み手下の股間をつかむ
加瀬と大伴が2階で焼肉を食べながら密談する場面の前
1階での大伴と店主(?)の短いやり取り
終盤の車内での、権藤と中国殺し屋女性はお似合いだ、とのやり取り
チャイナ軍団出撃時のミーティングも短くなっていたかも。
最後の権藤の「極道にゃ朝日が似合わねぇな」のカット頭も短くなっていたような
このあたりは曖昧
これだけでは尺の違いの7分に満たないので気付いていないカット場面はあるはず 大森見てひさびさに「殺し屋イチが立派になったなぁ」と思った。
いや立派でもなんでもないが。 やっと観たけどあんまり面白くなかった
シナリオに無理があり過ぎる
あと主演の天才ボクサー設定も いや、あれよくいるパターンのボクサーだよ
多少それなりの練習して結構勝てて
「あれ?俺強いのか?ボクシングってこんなもんか」
ってナメてた矢先にコロッとラッキーパンチ喰らって沈む、と
そこで大抵の奴が「そっか、そーゆーもんだよな」ってなって引退
で、後で必ず後悔するんだよ
この主人公はそこから癌だの何だのって怒濤の展開になってるけど
大抵の奴にそんな怒濤の展開なんてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています