【片桐健滋】酔うと化け物になる父がつらい【松本穂香 渋川清彦 ともさかりえ 恒松祐里】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「自分の家族がおかしかったって、今になってようやくわかった。」
2020.3.6 公開
オフィシャルサイト https://youbake.official-movie.com/
オフィシャルTwitter https://twitter.com/youbake_movie
監督 片桐健滋（映画&ドラマ『ルームロンダリング』）
原作 菊池真理子『酔うと化け物になる父がつらい』（秋田書店刊）
松本穂香 田所サキ
渋川清彦 田所トシフミ
ともさかりえ 田所サエコ
今泉佑唯 田所フミ
恒松祐里 ジュン
濱正悟 中村聡
安藤玉恵 幸子のママ
宇野祥平 白石
森下能幸 發田
星田英利 中谷
オダギリジョー
浜野謙太 木下
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) みんなから同じことを言われる穂香さん
主演作続く松本穂香に片桐健滋監督が太鼓判
https://eiga.com/news/20191019/1/
片桐監督は「良い意味でポサッとしている。本番ギリギリまでホッカイロのケバケバをいじっていた」と笑わせつつ、
「いざ本番となるとギンとスイッチが入る」と将来性に太鼓判だった。 片桐健滋監督
大好きな渋川さんと、ずっとお仕事したかった松本さんと11日間という濃密な現場をご一緒させて頂き、
自分の中でも家族というものを掘り下げる機会に恵まれました。 松本穂香
そこに答えはないのかもしれない、愛はないかもしれない、けれど未来はある。
この映画は、そんな事を感じさせてくれる映画だと思います。 渋川清彦
毎日が濃くていい現場だったのですが、なんか整理がつかずなんだか言葉にできない感じがある。
でも片桐監督にしか出来ない、ポップで切なくユーモアがあり光のあるコ洒落タ作品にはなるだろう。 原作マンガ「酔うと化け物になる父がつらい」お試し読み
https://souffle.life/author/youto-bakemono-chichi-tsurai/
お酒を飲む人も
飲まない人も
飲みすぎちゃう人も
飲みすぎる人のとなりにいる人にも
みてほしい映画です
菊池真理子より >>1乙
武蔵野館で予告編が流れていた
だらしなく厳しい渋川さんと穂香の組み合わせは間違いはないな 完成披露の記事、すごい現場だ・・・・・
「酔うと化け物になる父がつらい」松本穂香の芝居で号泣するスタッフ続出！
https://eiga.com/news/20200203/18/
渋川について、「現場でも実際にお酒を飲んでいらっしゃって。リアルに顔がボーッとされていたので、
わたしもサキでいられたなという感じでしたね」
片桐監督は、「最終日に松本さんが感情をあらわにするくだりを撮影したんですが、
松本さんが芝居をしている最中にカメラマンの肩が揺れたんです。
で、カットをかけたら、カメラマンが大号泣していた。
『駄目ですわ。でも監督も泣いているじゃないですか』と言われ。
そして後ろを振り返ったらメイクさんも泣いていた。 穂香は素でいいなあ、酔っ払ってる清彦を本気避けていたのか(笑)
現場なれしてない今泉佑唯を気遣ってあげてる記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000020-flix-movi
不安を覚える今泉に対して、松本は「合間にアイドル時代の話とか、握手会ってどんな感じなの？ とか聞いて仲良くなろうと必死でした」 このスレは既にスレが立ってるのを知っていて荒らしが嫌がらせで立てたスレです。
重複してるので最初に立ったこちらからお願いします。
【松本穂香主演】酔うと化け物になる父がつらい
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1579180224/ “監督が今、最も使いたい俳優”渋川清彦の懐の深さ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000146-spnannex-ent
初めての監督でも情熱みたいなものを感じれば引き受けるし、俺が好きな監督は何も関係なし。
脚本に書いてあることでキャラクターができていると思っているので理解して、現場でやってみる。
それで直してもらったり、直されなかったらそのまま。あまりガチっとは決めていかないかもしれない。
そこまで真面目、ストイックではないですね
で、
寒かったので、セリフも多くないしちょっと飲みながらやってみない？って提案して、
ウイスキーのお湯割りを飲みながらでした 渋川清彦は「菊とギロチン」から好きになったな
「３７セカンズ」も二つ返事で案内所のお兄さんになったんだろうか
アブノーマル鈴木さんｖｓ渋川清彦のグンマー対決 片桐健滋が原作者から逃亡？試写後の秘話明かされ「緊張しちゃう」
https://natalie.mu/eiga/news/368843
菊池「（主人公は）マンガでは私の名前ですけど、映画ではサキちゃんという別の女の子。
冷静に観られるかなと思っていたんですが、無理でした。ちょっと早い走馬灯を見た気分で、号泣しました」
片桐「原作の先生に観てもらうのは、やっぱり緊張しちゃうんですよ。
そもそも人付き合いもうまいほうじゃないですし、菊池先生が泣いていたので,
いいのか？ ダメなのか？と自分の中でごちゃごちゃしてしまいましたし……」 >>16と同じ取材の記事
片桐監督、松本穂香の起用理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000379-oric-ent
昔、ほかの監督のオーディションでお会いしたときに印象に残っていた。
顔がタヌキっぽいんです。それが結構、大事。
困っている顔が、あまり悲惨にならない。でも、お芝居で飛び越えられる。
どうじゃね♪ 元気かね♪
しっかりしっかりやりなされ♪
の子狸さんんか 軽いノリの映画かなと思ってたら
思いのほか鬱映画だった
パンフ読む限り暗くならないように気を付けたらしいけど
自分の親もアル中で家族には無関心だったので
とても他人事ではなく見るに堪えなかった
子供を作ってはいけない人っているよね
その遺伝子は自分で終わりにする予定 ごめんなさい 泣いた
泣いたというより、考えさせられた
自分の親も我儘が服を着て歩いてるようなもんだから
これまでも相当キツい罵詈雑言浴びせてきたわ、傷付いてんだろうな
今夜くらいは優しくしてやろ
＞子供を作ってはいけない人っているよね
これには賛同しない スレタイ、ともさかさんoutで今泉佑唯入れてもよかったな
カレンダーの×が付いていない日のことを想像しながら思い返して欲しい
そして妹とは会話が弾むのに姉の言葉はなぜ届かないのか？
本当の化け物は、だーれだ？ >>18
フミちゃんみたいの生まれるかも知れないのにもったいない
自分はどーせ、って・・・ 泣いて帰ってきた
単なる酒乱じゃ営業接待なんか任されないし、飲み友達も離れていくし
気は張っていても家に着くと電池が切れちゃうタイプ
１週間に１度くらい潰れちゃうのは許してあげていたらなあ
でも最後気付いてよかったね >>20
サキは「×じゃない日」もふてくされて過ごしたんだよね、きっと
フミは酔ってないときのお父さんとは仲良くしていたから、酔ってるときに悪態付いてもOK？
昨日はうな重（上）を取ってあげた >>20
妹は泥酔して何言ってるか分からない父の言葉を聞き取ってたり
カレーの食べ方も父と同じようにぐちゃぐちゃにかき混ぜてたり
姉妹で父との距離感に違いがあったよね なんかあらすじ見ただけでうちの父親みたいで多分観に行けない
私は父親捨てて家出たけど、、 「隠れビッチ始めました」みたいに親を捨てるのも選択肢の１つだね
俺は母親が何を考えていたのか全然判らなかったが、原作者にも判らないというか突き放しているな
菊池真理子さんインタビュー記事
https://book.asahi.com/article/13166070
映画化されるというお話を聞いたときも、片桐監督には「家族の絆とか家族愛をうたう映画にはしないでください」と最初にお願いしたんです。
もしそういう内容だったら、観た人の中に自分を責めて自殺してしまう人がいるんじゃないかって心配したくらいなので、
そうではない映画にしてくださったので、ありがたかったです。 だいぶ前に阿部寛で映画化されるって話があったけど
続報がないまま気づけば令和に 観た
これは今年ワースト候補の映画
バイバイ、ヴァンプと同格 サキの子役の二人がそっくりだなぁと思ったら姉妹なのね(笑)
うちの父親も酔うと物を壊す人だったので観てて昔を思い出した
酔っている日は近づきたくなかった…
酒癖の悪い父をみて酒を飲まないことを決めた
しかし大三元トリオも辛子ママも飲ませすぎだよな せっかくの松本の良い演技をコマの吹き出しで出すのは、演技を殺しすぎてた
文字にしなくても、目力だけでわかるぐらい熱演だったのに。 おれ松本穂香の芝居は全くいいと思わないんだけど
たしかに吹き出しは邪魔でしかなかったし演出は総じてひどかった 首都圏映画復活後直ぐ終了予定だったので観てきました。
序盤の多少コミカルなままで進むのかと思ったら。
彼氏は明確に本人が悪い位にして欲しかった。最後まであれじゃ救われてない。現実はそんなものだろうけど。
子役含めて演技は良かったと思うけど上にも指摘ある通り吹き出しは止めてほしかった。 改めてDVDを観た
本当に鬱展開の心に刺さるコメディだった
「ミセス・ノイズィ」と同じ、真実は藪の中にあある映画
コロナ禍がなければ何度も観に行ったのに
＞吹き出しは止めてほしかった。
恒松祐里に言われて粉々に砕けてからは出てこないんだよね
心を閉じたサキの観客まで巻き込んでの相手を不快にさせる行為 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
