【飯塚健 西方仁也】ヒノマルソウル 〜舞台裏の英雄たち〜【田中圭 土屋太鳳 山田裕貴】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
審判部「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技を再開する(ｷﾘｯ」
劇場公開日 2021年6月18日
公式サイト
http://hinomaru-soul.jp/
公式Ｔｗｉｔｔｅｒ
https://twitter.com/hinomaru_soul
劇場情報
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/hinomaru-soul.html
監督 飯塚健
脚本 杉原憲明 鈴木謙一
西方仁也 田中圭
西方幸枝 土屋太鳳
西方慎護 加藤斗真
高橋竜二 山田裕貴
南川崇 眞栄田郷敦
小林賀子 小坂菜緒
神崎幸一 古田新太
菅原大吉 八十田勇一
葛西紀明 落合モトキ
原田雅彦 濱津隆之
岡部孝明 大友律
斉藤浩哉 山田英彦
船木和義 狩野健斗
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 飯塚健
舞台裏で戦ったテストジャンパーの存在を知った瞬間、映画にすべきだと直感した
｢俺じゃないよ。みんなだよ」
長野五輪、金メダルを獲得した直後の、原田雅彦さんのお言葉です。
当時私は、その【みんな】の指す所が、共に代表チームとして戦った岡部孝信さん、齋藤浩哉さん、船木和喜さんのことだとばかり思っていました。
それが実際は違った。3選手以外のことも、含まれていたのです。
それが、25人の【テストジャンパー】と呼ばれる人たちでした。 ２５人
西方仁也 高橋竜二 葛西賀子 池田義治 伊藤直人
上杉宏樹 上野隆 梅崎慶大 岡村創太 坂大徹
桜井仁 佐藤昌幸 吹田幸隆 鈴木幸保 大洞崇之
高沢公治 千葉勝利 富井正樹 仲村和博 西下和記
西森享平 野呂田義一 東輝 東和広 安崎直幹 ただの綺麗事の話じゃないって評を見たけど、こうやってスレを立てると分かるね もし中断前に日本がリードしていたら、誰も飛ばなかった
って闇の部分は描かれるのかしら
予告編を見たら「感動の舞台裏」一色って感じだけど 未だにトンキンコロリンピック開催に反対な日本人を説き伏せる為の、金の亡者ぼったくり帝王腐れ組織のクソIOC・JOC と、意地でも開催ゴミカス政府ゴ民党ゴリ押しで、毎度お馴染みお涙ちょうだい押し売りなクソジャップ映画か。 日向坂はなかなか可愛く映っているように見えるが撮影時期にそうだったってだけで今はもう衰えたな もう公開されてたの？
大ヒット公開中！「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」涙と歓喜の大感謝SP
2021年6月23日 (水) 深夜 1時28分〜
https://www.tbs.co.jp/tv/20210623_9A04.html うちのとこ、ファブルよりデカい箱だわ
無茶しやがって・・・
>>6
毎日新聞が応援してるんだけどな なんだこれ？
https://hinomaru-soul.jp/jumpcp/
あなたの応援で、田中圭演じる西方仁也を遠くまで飛ばそう！
映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の
感想や応援コメントをTwitterに投稿してください！
あなたの投稿が飛距離になります！ うちの近くのイオンシネマも朝イチだけ一番でかいウルティラのスクリーン
ほぼ貸し切りで今から見るわw 昼に行くけどこっちはファブルが大箱でヒノマルは小さめだから残念だ 菅原大吉さんはまたタクシーの運転手役？
オリンピック期間中は大儲けだったらしい 多分そういう意味じゃないだろ
300人の部屋で7人で観た贅沢(笑)
でも、予想以上に面白かったな
ちゃんと代表落ちした人の妬みとか、そもそも選考基準の闇とか、いろいろ描かれていた 実質主役の古田新太が無双していた
田中圭は酒飲んで寝坊するからキャスティングされたのか 予約したときは自分ひとりだったけど家族連れみたいな人とか10人ちょっといた
前半は面白くなるか不安だったけど後半それぞれみんないい場面あって良かった なんと言うか、、、
今年一見に来たこと後悔した
たとえサービスデイ1200円でもこんなものに金を落としてしまった自分が腹立たしくて仕方ない
ネット上でも評判が頗る良いことにも絶望する
まあ嫌なのは感動風ドラマの安売りや（たとえば何の和解要因もない女子の父親が都合良く当該テストジャンプだけは見に来てるとか）ザ・日本の同調圧力（一人二人が飛ばせろ言い始めたら残りもみんなそろって頭下げ始めるとか）等なのだが
加えてもう少し遠慮がちに描くかと思ってたら全力で「中断時に日本が1位だったら絶対飛ぼうとしないで競技終了させてたんだろ？おまえら？」になってたのがもう吐きそうなほど嫌だった 奇特な人もいるもんやな
予告編は「感動ポルノやるぞゴラァヽ(｀Д´#)ﾉ」そのものだったろ 山田やこさかなや古田新太みんな主役みたいで主演が主役っぽくない映画だった 田中圭の演技が胡散臭くて入り込めなかった
客入りもガラガラだったわ >>22
苦手な人は苦手な奴だろうなあ
実話と言えども露骨なお涙頂戴もんで結末も何もかも分かるタイプだし
正直これについてはIOCに問題あるでしょ、こんな天候になると予測できたはず
やったとか他の日に延期じゃなくて中断してその時点の順位で決めるとか・・・
東京五輪でも色々問題起こしてるがあそこがいかに無能かも分かる
あと日本の方だがあの選考なんだったんだろうね怪我上がりは駄目という事？
>>27
Wikipediaによるといる
けど親に無断で行ったとかそういった面は創作だろうな 代表選考の8人目の選手だけ名前知らなかった。
実績を考慮してとか言ってたの腹立ったな。
ほかの7人は名前知ってる。 昨日のあさチャンにこさかながやった役のモデルになった女性テストジャンパーが出てたよ ノーマルヒル個人で原田が1回目トップで、2回目失速した事を触れて欲しかったなｗ 原田のモノマネ芸っぽくてイライラしたわ
確かに絵面似てるけどさw 25人モルモットにして同調圧力掛けた ただの特攻じゃねーか
あの女 気持ち悪いオリンピック教の信者かよ
たまたま怪我人出なかっただけで美談にするなよ 数年前にアンビリバボーで取り上げられてきっちり再現ドラマやっちゃったからな
内容もまんま同じだった
原田のみんなって発言にはテストジャンパー達のことも含まれてたとか
原田がアンダーシャツ忘れたって嘘ついて西方のシャツやら
メンバー漏れした奴の手袋借りて身につけてたとか
そういう細かいエピソードもやってたし
間に本人のインタビューも入ってたからあれ見た方が分かりすいよはっきり言って わかりやすさを狙った作品ではないが
説明してもらいたいだけの人にはハードだったか これ、長野の直後に撮ってたらこういう映画にならなかったね
西方仁也や葛西紀明や葛西賀子さんの想いは今だから映像に出来る
高橋竜二さんの好い人キャラでさえ本音ポロポロして、建前？何それ？食えるの？
俺もオリンピックの手前のそのまた手前のずーーーーっと手前しかいけなかったけど（いわゆる運動会）
あんなもんでも、みんな熱病に罹ったみたいになったな
バカ原田の連呼は、もう許してるよ！って 原田のジャンプ中に葛西は「『落ちろ〜！』と叫んでたんですよ」
https://www.asagei.com/excerpt/101995
こういう場面もちゃんと描かれてるのかな >>36 >>23
俺も予告編だけだったら観る予定はなかった
なんで飯塚健がこんなのを？と思ってたが、監督コメントを読んで決めた
>>29
お涙ちょうだいじゃなく、かなり“怒り”の成分が多いよ
>>18
>ちゃんと代表落ちした人の妬みとか、そもそも選考基準の闇とか、いろいろ描かれていた
あと、審判団の傲慢さ、マスコミの態度、観客の無責任な野次・・・ >>41
それ読まんでも想像付くけど
俺の知ってるエピソードが入ってるかどうかが価値基準な人？ 西方仁也、吉泉賀子、小坂菜緒による特別"道徳"授業が開講!!
小学生から感謝を込めた金メダル授与に感無量!!
田中圭から全力応援メッセージも！
『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』特別"道徳"授業イベント
https://www.toho.co.jp/movie/news/2104/02_hinomaru-soul_ib.html 挫折したら呑め
禁酒と言われても呑め
師匠の酒はもちろん呑め
これで君も一流のテストジャンパー >>46
チーム結成の時に自己紹介していたけど、聞いていなかった？ 舞台挨拶で流れたテストジャンパーの方々のVTRでの高橋さんのしゃべり方とそっくりだった 障害のある人を演じるときは事前に本人や施設等と面談して
失礼にならないようにするってね >>29
冬八方行ったら
それが無理とわかる
アルペン滑降なんて
何日延期されたか。 19日の舞台挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=Oakg9rmoTzE
17:00辺りからテストジャンパーの方々のVTRメッセージ
西方仁也 葛西賀子 千葉勝利 西森享平 高橋竜二 上杉宏樹 坂大徹 梅崎慶大 池田義治 大洞崇之（敬称略） 間もなく上映だが大スクリーンに俺含めて5,6人しか居ねえわ
興行収入大丈夫か？ 最初に観にいった人達が自虐モードに入ってるから、それ煽りにならんよ だって つまんねーもん
田中圭もやらかしてファン減ったし
選手も飛べるかどうか分からん危険なもんをテストジャンパーにやらせて たまたま上手くいったの美談にしてるだけ
オリンピック信者なら楽しめるんじゃね？ 観てきた
当時観客席にいたけど
現場の雰囲気思い出せる再現度だった
本当に今考えるとすごい吹雪で客はもう中止だろ
と原田がまたやったとかザワザワ言ってた
そこまで再現してるのは感心した
本音のぶつけ合いは今だから割り切って作れる
感じだったな
リレハンメルのシーンとかも当時の
叩かれっぷり思い出しちゃった 原田がNHで1回目首位で2回目失速したのをやらないのはアカンわ。 >>59←他人の失敗を叩きたくて仕方がない奴
リメハンメルの記者は何処の記者設定だったんだろうな
まさかの毎日新聞？ 現地観戦組としては原田の137mで掲示がすぐ出なかった
あの鳥肌シーンを再現してほしかったところだけど
まあ十分出てた 実話っていうのが強いよね。
リアリティの厚みが違う。
西方の側で静かに見守る奥さん役の土屋太鳳が良かった。あと日向坂の小坂菜緒も中々良い芝居してたな。 夜の国際交流のシーンはありますか？
外国選手が土屋太鳳を取り合いして
最後は仲良く３Pする場面とか？ >>62
なんちゃら坂のお遊戯をキモ褒めるために土屋太鳳を
引き合いに出すなよ。 小坂菜緒は良かった
青臭い遠慮なしのパッションがバシバシ感じられた
女子高生設定にしたのもオリンピックに間に合うんじゃねと思わせてくれたし うわ！しつれい
ほんとに当時は女子高生だった！
ソチはギリギリ現役だったんだな 実際に女子高校生テストジャンパーがメンバーとしていたから出したんだろうけど
本当にあんな感じの性格と発言してたかは終始疑問に残る
親に黙って行ったエピもそうだしあんな男女平等！オリンピックにスキージャンプ女子がないのはおかしい！とか実際に言ってたんかと・・・
この辺実際にいた事を良い事にガワだけ借りて全くの別人としてやったんじゃねと思う・・・（名前も全然違うし） 名前は単に選手の葛西と同姓だから変えただけだと思うよ 原田がシャツと手袋を付けて挑む下りは何故か「キューティーハニーTHE LIVE」の最終回を思い出してしまった。 今週の映画ランキング 興行通信社
6月19日〜6月20日
週末観客動員数TOP1
1．ザ・ファブル 殺さない殺し屋
2．るろうに剣心 最終章 The Beginning
3．キャラクター
4．機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
5．シン・エヴァンゲリオン劇場版
6．クワイエット・プレイス 破られた沈黙
7．るろうに剣心 最終章 The Final
8．名探偵コナン 緋色の弾丸
9．ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち
10．漁港の肉子ちゃん
大爆死だね 来年の冬季オリンピック直前まで公開延期するべきだったな >>70
芸スポ民？
うちらベスト10に入るとも思ってなかったから大健闘だわ 女子ジャンパーの親がしゃしゃり出て家に帰そうとするとか・・・
女子の競技選手している時点で家族ぐるみで応援してなきゃ続けられんわ
ちょっとアスリートの実態とかけ離れてねーかな 当時を思い出して感無量だった
全部実話ってわけでもないだろうけど、感動した！ 見るべき傑作なので宣伝を続けたい。今日も俺は見るよｗ 「クローバーフィールド」シリーズはパラマウント映画およびJJエイブラムス率いるバッドロボットプロダクションが、2008年より展開するスリラー映画シリーズである。
「クローバーフィールド HAKAISHA 」(2008)
「10 クローバーフィールド レーン」(2016)
「クローバーフィールド パラドックス」(2018) 実況茂木淳一なのは吹いた
アレしか思い浮かばなくなるだろ
TBSなんだから松下健次とか誰かいるだろうに 出稼ぎに行ってる間に未成年が勝手にテストジャンパーに参加
これが事実じゃなきゃ考えた奴は頭おかしい 岡田准一主演『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』週末興収第1位 前作超え20億円見込みのスタート
https://www.oricon.co.jp/news/2197586/full/
俳優の岡田准一が主演する映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、18日公開され20日までの累計興行収入が21万5923人を動員、興収2億9735万円で、週末興行収入ランキング第1位を獲得したことがわかった（興行通信社調べ）。
累計800万部の人気を誇る原作コミック『ザ・ファブル』（原作:南勝久氏、講談社『ヤンマガKC』刊）を映画化したシリーズ第2弾。
原作で“一番泣ける”と言われるエピソードで、ファンからも特に評価の高い“宇津帆編”を描く。
どんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋・ファブルを岡田が演じ、木村文乃、平手友梨奈、山本美月、佐藤二朗、堤真一らが出演している。
緊急事態宣言下で席数も50％での公開にもかかわらず、初日は約6470万円を超える大入り、土日も大阪府での上映が休業となっているなか、2日間で動員約16万8000人、興行収入約2億3200万円となった。
3日間の累計では動員約21万55000人、興行収入約2億9700円を突破。2019年に公開され、興行収入17.7億円を記録した前作を超える最終興収20億円見込みの大ヒットスタートを切っている。 ドルヲタじゃなきゃあんな枝葉のシーンを大事に受け止めなくてよくね？
母親は見方説や父がウソを言ってるなど、いくらでも解釈できる。
誰の案か知らんけど長野の女子高生テストジャンパーってマジで凄いおいしい先駆者だよな
冗談抜きで洗礼者ヨハネ級だと思う。 >>79
存命の有名人をあれだけ馬鹿馬鹿言っちゃうのは珍しいw >>81
監督は飯塚健だぞ、そんな軽い解釈なはずがない
「小林賀子」は山田いずみや葛西賀子や高梨沙羅の集合体で
あの父親は当時のスキー連盟の理不尽や世間一般の風当たりの象徴
高梨沙羅は背負って飛んだ。スキー女子ジャンプ20年の重い歴史
https://www.excite.co.jp/news/article/E1392224101528/ >>79>>82
人徳だねえ
足を削られた葛西紀明の落合モトキのメラメラ燃える怒りも良かった
「FUNNY BUNNY」にも出てるし、「AWAKE」のAIの師匠が印象的 そういう選ばれなかった者たちの描写は良かった
ちょっと西方があまりにニブチン見えるときもあったが >>83
泣ける記事や
小坂菜緒の記事、お父ちゃんの件は実話ベースでもあるんだな
https://www.walkerplus.com/article/1026452/amp/
吉泉さんは当時、長野オリンピックの前に大怪我をしてしまい、
テストジャンパーとして飛ぶことをご家族に止められたそうです。
ご本人のお話を聞いていると、心かスキらージャンプが好きで、
怪我をしてでも上を目指そうと努力されていた心の強い方なんだ。 >>73
見てないので的外れかもしれないが、当時女子ジャンプ競技はなかったはず。現在の女子アスリートを基準にしない方が良い。 この映画も現実の五輪が盛り上がってたらもう少しみんな関心持つのにな。
肝心の五輪がこんな感じでは盛り上がるものも盛り上がらない。
幹事会社のTBSの世論調査でさえ中止と延期で55％なんだから。
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20210605/q3-1.html それもあるけど1年延期したから新鮮味が無くなっちゃったというか見た気になったというか もともとぴったり１年前公開予定だったのか。
時期も微妙な感じ。 とりあえず夏の五輪前に公開して五輪つながりで
盛り上げたかったんろうな
そして来年冬季五輪の前にテレビ放映してもうひと盛り上がり
ただそう簡単な話ではなかった >>83
八十田勇一の父ちゃん、銀メダルの祝勝会の爺さん達より目立っていたな
改めて考えたらかなり重要な役だった
>>82
なぜ枝葉のことだと思った
返事は要らない もう２０年以上前のことなのに２回目のジャンプのシーンで
当時のこともオーバーラップして更にウラでこんなドラマもあったんだ
というのも相まってボロボロ泣いてしまった
ただ原田の「船木〜」って祈るところは再現してほしかった
（脳内で再現されたが） 俺ならジャンプ台の上にさえ絶対に立てないわ
腰紐付きとはいえ、あそこからスタート出来るって尊敬しちゃう
ドルオタじゃないんでグループの立ち位置は知らないけど、いい俳優さんになれ ふなき〜を入れると主旨が変わってしまいそう
単なる再現ドラマじゃないし 原田のエピソードばかり増やしたら、裏方飛行隊の映画じゃなくなるねえ
古田新太の最後の方のセリフが響いたな
Ｋ点超えたら許してやる！じゃない方 2回見たけど2回ともウーロン茶飲むシーンで笑い声上がってたw
西方は原田にキレるポイントが謎で
えなんでそこ？過ぎて共感しずらかったかな
てか小林は父親にテストジャンパー馬鹿にされた瞬間ブチ切れてたんだからテストジャンパー馬鹿にした西方にインタラプトでブチ切れても良かった気がするけど
まあ親しい身内にだけキレるタイプの普通の子てことか。
円盤の映像特典では映画ヒノマルソウルのスタントジャンパーの物語も見てみたいw >>56
そこな。
ジュリー判断だから一応公平さは担保されてるとは言え
映画の構成だと原田が1本目成功して1位だったらそのまま必死にテストジャンプせず1回目で切り上げ金メダルだったのかなーという念が拭いきれないわ。
これで日本1位から2回目逆転されたけど
テストジャンパーは競技を満了させ五輪を成功させるために頑張りました
という話なら紛うことなき美談なのだが まあ映画内だとあんま飛ぶのに苦戦したり不安みせることなく
イップス持ちの眞栄田さんすら最速でさくっと飛んでたから
実際も作中設定でも危険度はそこまでなかったのかな ジャンプ踏み切った後の空中顔アップシーンがめちゃくちゃマヌケでな 小林賀子は相当回りに食って掛かっていたが
気付かん奴は気付かんのね
>>99
>>3さんがまとめてくれた名前を調べると
国内大会優勝や国際大会出場てんこ盛りなんだよね
演出上仕方ないけど最初に言えよと(笑) この話ってそもそも美談か？
自国が金メダル取れる様に図ってズルいと思ってしまう 競技続行させて金メダル獲るためにテストジャンパーに無理させる姿が
コロナ禍でオリンピック開催させるためにいろいろ無理させる今の状況と重なる プロ野球で申し訳ないが何年か前のCSで阪神と横浜の試合で甲子園が大雨降って
普通なら中止になる位グラウンドがぐしゃぐしゃなのに
球場のグラウンド整備担当してる阪神園芸が頑張って何とか試合やれる状況にして試合を最後まで続けたことがあってな
その際横浜が大差で勝って次の試合も勝ってファイナルステージに行ったというがあったのよ
ちなみに予備日含めて中止になって1勝1敗なら2位だった阪神が自動的に勝ち上がるルールで本来この試合やらなければ阪神が勝ってたんだよねえ
何かこっちの方が美談と言えば美談と思えて来たまぁ映画化したってこれ以上に客が入るわけがないんだけどね・・・ｗ >>108
続行して4位から金メダル取れる保証もないけどな
飛ぶ条件は同じだし
自国開催ってのはどこも強いんだよ クライマックスがめちゃくちゃ盛り上がる傑作というところが最重要ポイント
アンチがそこに目が向かないように努力してる感じ。素晴らしいです。
酒の魅力もポイントになってる映画でもあり。コロナにより選手も観客も
何を奪われたか考える良いきっかけになるだろう。エンタメ形式だけど
視点はとてもフラット。オリンピックプロパガンダではない
そういう視点で見るのはシンゴジラが右翼か左翼か判別する無駄な議論に近い。
とてもフラットで素晴らしい。二回目以降は原田の一挙手一投足すべて泣ける。
何回見てもクライマックスの盛り上がりは衰えない。すごい そうだね
批判的に観る人にはそう見えるように作っていると思うよ
それでいいでしょ 勘違いしてる人間が以外に多いが、この場合、中止で納得するのは暫定1位のチームだけだ
逆転したい2位以下はやりたいに決まってる
それを受けての審判団の判断なのは明白で、自国云々とか無理矢理とか、恥かくから他では言わない方がいいぞ 「日本が暫定1位だったら古田の決断に逆らって「飛ばせろ」と言い出したりしなかったんだろ」は誤り
とのご主張ですか？ テストジャンパーは日本選手団のために戦ってるのではなくて
公正で安全な競技進行のために行われるもの
てのは一応は作中でもふまえられるけど
それは大前提の上で実際のテストジャンプ参加者は日本チーム贔屓になるよねって話はあるか 日本人が日本チームも含めた2位以下のチームの為に、
ルールの範囲内で行ってる行為にずるいもへったくれもないだろ。 あくまで仮定の話だがもし仮に日本が1位だったらそういう話が出たとたん即「うん、こんな天候では無理だよね（棒）」とか言い出して
中止させたかもしれないんだよなあ、怪我しない程度にわざと下手に飛んで危険だと思わせて中止させるという事もやったかもしれないし
問題は本当にそのような状況でもちゃんとやって再開させるよう努力したかどうか何だよね あくまで仮定の話だがもし仮に日本が1位だったらそういう話が出たとたん即「うん、こんな天候では無理だよね（棒）」とか言い出して
中止させたかもしれないんだよなあ、怪我しない程度にわざと下手に飛んで危険だと思わせて中止させるという事もやったかもしれないし
問題は本当にそのような状況でもちゃんとやって再開させるよう努力したかどうか何だよね 日本人てクソが付くほどまじめにルールも守るから
（よそと比較した俺の印象な）
やれと言われたら「俺たちが公正なオリンピックの為に飛んで見せる！」
とばかりに真剣に飛ぶと思うぞ
>怪我しない程度にわざと下手に飛んで危険だと
>思わせて中止させるという事もやったかもしれないし
ないない
そんな器用なことできるタチなら苦労せんわ 何度も言うが、決めるのは審判で、開催国にそんな権限はない
でないと、ホームタウンデジションが常に横行することになる
>そんな器用なことできるタチなら苦労せんわ
それ以前に、テストジャンプに上手下手は関係なく、成功か失敗かしかない
そして、失敗は大怪我か、あのような悪天候では死に直結するので、故意の失敗などあり得ようはずもない 決める権限がないとして断る権利もない？
そんな命がけの仕事って 危ないと思ったら飛ぶのをやめていい
と古田新太がテストジャンパーに言ってたような >>127
建前はね
逆の立場だった場合、日本人にその選択ができるかどうか 再開を喜んだのは後ろでチラッと映ってた外国人選手も一緒なんだけどな、競技者としての本能
事実では原田がしくじったころが最悪の天候で
テストジャンプ（ライン作り）してたころは回復に向かってるから“特攻”というほどでもない
映画で話を少し盛るくらいいいだろ 太鳳ちゃんのメモリーNO.101
団体戦当日のリポーターが可愛い
腰に違和感を初めて感じる時のジャンプは
本人のほうの西方っぽいけどまさか 見てきた
よくあるスポ根ものだろと思って軽い気持ちで見てたら
落選した選手の私物を身につけて競技に臨む原田のジャンプでちょっと泣いた
でも、西方おっさんのくせに女々しくて面倒臭い奴だなぁ〜嫌なら帰れよ〜と若干イライラしてしまったり
吹雪の中テストジャンパーが金メダルとらせるために飛びたがる場面で「こういうの引くわー」と冷めた目になってしまった
なんか、ここ数ヶ月テレビでもラジオでもネットでもオリンピック関連のネガ報道ばかり見せられていたせいで
スポーツ観戦好きだけどオリンピックで盛り上がる選手たちを素直な目で見られなくなってる気がした
それにしても、こんなに良い夫婦に見えた田中圭と土屋太鳳がオリンピックの後偽医者に扮してあんな大事件を起こすことになるとは… 昨日夜7時台の回を見たけど客がおれ含めて2人しかいなくて淋しかった
世代が違うこともあって金メダル取ったことは知っていたけどメンバー知らなかったし
原田が1本目で距離出なかったことも知らなかったのでドキドキしながら見たw
エンディングで西方以外も現役当時の様子があるとよかったのになと思ったけど
でもオリンピックの映像って使うの大変なんだっけ 土屋太鳳って凄まじいコケ映画にちょくちょく出るよな ヒノマルは昨日からもう圏外
公開からたった一週間しか持たなかった
大赤字の大損害 オリンピックのせいで経済的に苦しいのに、わざわざオリンピックの映画に金落とす人は少ないと思う
しかも、なぜ冬季やねんと 今日観てきた
座席に対して観客が少ないから自然とソーシャルディスタンスが保たれてしまったw
五輪で盛り上がってる中やればまた違ったろうに、運が悪かったと思う
映画は普通の感動モノ
何度か泣いた 古田新太がウイスキー飲んだのを「K点超えたら許してやる」と言ってたけど
あれギリ超えてたってことでいい？
史実ではあのとき山田裕貴が演じた難聴の人が131m飛んだらしいが 爆死と連呼するからこさかなが体調不良になっちまった >>134
鳥人間コンテストの映画もそれはそれは凄まじく… >>86の記事を読めば小坂さんがアイドルを無理してやってんだって分かるけどな
さっさと卒業して俳優に専念してくれ
ドルオタと芸スポ民は別の見解だろうが >>144
ありがとう
あの雪面に2色色が付いてる部分をギリ超えてたように
見えたんだけど色の部分で既にK点超えてるってことか アイドルが絡むとこうやって無駄に煽られるのが面倒いんだよな
この映画を一番叩いてたのもアイドルヲタ達だったし
主演でもヒロインでもない脇役出演でも大はしゃぎで作品を叩いてくる 普通の感動モノじゃなくて上手く行ってる感動モノ
5年に1本レベルの上手く行ってる感動モノ。 クチコミで人気が出そうな感じの内容なのに爆死が先にきてなんか可哀想 初週ベストテンに入ってるのに爆死連呼してるのって芸スポ脳か
飯塚健が撮る以上、一般受け感動モノじゃなくて5年に1本レベルなんだろ
松居大悟も「くれなずめ」がベストテンに入って飛び上がって喜んでた
>>148
なに言ってんだ？って感じ >>151
300館以上もらってベストテンに入りました！って胸張られても
お前普段は興収とかには全く興味ねーだろ >>151
ランキングはあくまでも相対的なものだから、動員数や興行収入を見て判断しないとダメ
間違いなく記録的な大爆死
ただし、夏への扉が後を追ってきている 334館公開で最終2億円以下だから擁護のしようがない大爆死 >>138
ええ知らなかった
すごい人なんだな
映画でも魅力的なキャラでもっと見たかった 山田裕貴も小坂菜緒もしっかり本人とのミーティングをしっかりしている真面目人間なんだなって思った
古田新太みたいに力抜いて役に入れば楽なのにねって
それと興行スレの人間って映画板で一番嫌われてるから必死なの？
鉄オタでの撮り鉄みたいな嫌われ者 >>156
映画観てたら山田の役が大きいジャンプ飛んだのわかったぞ 観てきた
なんつーか……良くも悪くもTV映画っぽいというか、どっちかというと悪い意味でそんな感じだった
最初に「事実に基づく物語」とテロップ入れるならもっと実録風でも良かったんじゃないか
JKを親父が連れ戻しに来たとかフィクション丸出しの脚色要らんだろ
あの子にフォーカスするならもっと自然なやりようあっただろうし こんなに出来良かったのに大コケしてるの本当に映画って難しいね せめてオリンピック後公開が良かったんじゃない？やってる期間が一番盛り上がるし 実際に鑑賞した人に
「もういっぺん見よう」
「あいつを誘ってまた見よう」
と思ったの多数であればそのうち数字に現れる
出来がいいのかの判断はそれからでいい CDやら写真集買ったら握手券と鑑賞券が貰えるようにしよう >>163
2回目の週末が終わってもそんな気配はなく、後はただ席が減らされるだけ 映画の最初のあたりは、PHENIXのロゴが昔のものを来てたり、当時の派手ダサいデザインのミズノのTシャツを着てたり、デサントのジャンプスーツは当時のデザインだったり、「なかなか細部まで凝ってるなぁ」と思ったんだが。
ミズノのランバードのロゴ、西方のシャツはPHENIXの新しいロゴ、当時はなかったSlatnerの板だったり、その辺はちゃんと貫いて欲しかったかなぁ。
スタートタワーで誰かが履いてたアシックスのスノトレは、俺が履いてるヤツと同じだったのはウケた もう1回見ようとは思わないけど、普通に面白かったから友達には話したよ
もったいないよね 悪い作品ではないんだけどテレビドラマまんまなんだよ。
テレビドラマのようにギャーギャー気持ちを説明する選手ばかり。
炎のランナーみたいな気品のある気高い静謐な内面の強さを感じさせるアスリートがいないんだよこの映画。 そう？
ジャンプ助走から飛ぶまでの流れは体験してるみたいだったし別に安っぽくはないよ
わかりやすさも映画には必要でしょ
五輪前に本来なら盛り上がる映画をこねくりまわす必要はないと思う 炎のランナーみたいな気品のある気高い静謐な内面の強さを感じさせるアスリートなど日本人には一人も存在しないので当然この映画の中にも登場しない。 >>168
そこ全部セリフで説明しちゃう？ってなるシーンが多いんだよね
芸術作品みたいに難解にしろとは言わないけどもうちょっと余韻というか、表情とか情景だけで心情を想像させて欲しいわ オリンピック開催されて世間が盛り上がってから公開したほうがよかったのかな >>134
ここ何年間かは、主演した映画が全部コケてる。 >>171
綺麗な景色でもセリフで説明しようとするのが日本映画。だから白ける。 >>172
確かにそうかもしれないね
しかし制作陣もここまで五輪への盛り上がりが欠けるなんて予想外でしょう 今からでも間に合う
ビーズに主題歌を差し替えて日の丸ソウッ！ハッ！って叫ばせろ 偉そうに上から目線なのに知ったかなんだよなと思う。
日本映画のステレオタイプでしか見てないやつは見てないだろうけど
飯塚監督の前作ステップはまさに説明セリフ否定型のディテールだけて積み重ねていく
とんがった親子愛映画で息を飲んだんだが。今回の日本映画特有の定型的な
セリフの掛け合いはわざととしか思えないんだよね。要するにポピュラーな表現を
わざと使ってる。両方の表現で両方ともハイクオリティにできるって
マジすげえよ。ステップとヒノマルソウルで一気に期待の監督になったわ。
不惑の歳になって一気にここまでのクオリティに持っていけるってねえ
そういう儒教的な枠組みも好きじゃなさそうだけど。
それに飯塚監督はなんとなく定型的セリフの掛け合い嫌いだと思う。
フィルモグラフィ追えばすぐに気づけるけど、ヒノマルソウルだけ見ても
分かると思う。定型セリフ以外のところでめっちゃ細やかな表現いっぱいある。
嫌いでこれだけ出来るってマジ尊敬する。ステップは監督脚本で
ヒノマルソウルは他人の脚本なんだよね。ようするにそういう定型に
取り組んだとも言える。いろんなスタイルや形式、ジャンルがあって、
その中でもクオリティの差がある。スタイルや形式にとらわれて
そちらにばかり目をむけてたら損だよ。そういう形式やそういうジャンルの
めちゃくちゃ上手く行ってる例なので、その上手く行きっぷりを
楽しめば、とても充実した時間になるよ。傑作は奇跡だからね >>168
なんせ監督はワカパイの旦那だから、あまりハードルを上げすぎるとバカを見るw >>160
正直、アイドルを際立てる為の独演会シーンとか要らんかったし、しかも過剰演技であんま上手くないし
角度によってアイドルが前歯茎が前に出てるのがすげー気になったw >>100
影に埋もれがちだけど、あのカメ止め俳優は、つべとかで原田の動画を検索しまくって、彼の表情や話し方を研究したらしい
まあ、自分もオリンピックのときは普通に盛り上がってたから、あまり悪くは言いたくないが、テレビドラマ的演出がチープなのとかは演出の力量不足によるだろうし
AKB系アイドルに独演会シーンの見せ場を作って空回りしてるとか、色々残念な映画ではあった
褒めれるのはカメ止め俳優と山田と古田と真栄田ぐらいか コーチが西方に原田の内情を説明するシーン、みんなの前で話す必要ある？
二人の時に話せばいいのに
ああいう演出もなんだかなー レンタルでようやく観た。
普通に良かったし、普通に面白かった。
が、新鮮さはなかった。
しかし濱津隆之演じる原田雅彦はなんかもう笑えるレベルだったw 何度も原田雅彦本人に見えたw
濱津隆之は髭剃ったら別人になるんだな。 もうちょっとヒットしてもいい作品かなとは思ったけど、コケたのもわかるとも思う作品だ。 いま北京で葛西の弟子が金メダルとるなんて今年公開でもよかったが
そもそも東京も北京も開催されるか分からんかったからなあ
バカがうだうだ言ってるが素晴らしい傑作よ このタイミングで地上波放送できたらよかったのになあ。 ほんと今でしょ！だよねえ
いい映画だと想うよ
色々タイミング悪すぎた 公開から1年以上は経たないと普通は放送されないような
てか男女混合が出来たんだな映画見た後だと感慨深いわ まじで長野って凄かったんだな
裏でもドラマがあって
リアルタイムで見たかった >>185
これよくわかる。
そこそこヒットしてもいいくらいの内容だった。
でもコケるのもわかるんだよな。そういう映画。 時期が悪かったのはあるよね
それこそ今の時期公開ならもう少しいってたとは思う
雀の涙かもしれんけどさ
いい映画なんだよね 【低脳民族国家中国共産党(笑) 矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないサイコパス国家wwwwwwwwww 】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか？♥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 NHKで何度も長野の特集やってたけどテストジャンパーが集まってる場面や最後の西方さんのジャンプやら当時の映像が映画そのものでTBSの特集より見応えあった
控え室とかテストジャンパーの皆がめちゃくちゃ気合い入ってたという原田さんの証言も忠実に再現されてたんだな
このオリンピックムードの後なら興味湧くかもしれない
この映画には冬季オリンピックが一番の宣伝になると思った >>184
>しかし濱津隆之演じる原田雅彦はなんかもう笑えるレベルだったw
これなｗ 濱津隆之ヒゲ剃ると別人になるなｗ
そして>>185の言うこともわかる
「そういう映画」だ 同じ日本舞台だし元々東京五輪映画タイアップとして出したんだろうけど
その五輪が更なる延期も相まって一番ヘイトが溜まってた時期だった
北京までずらすという発想は元からなかったっぽいね >>190
内容は正統派で超ベタなんだけど、タイムリー感があった方が客足は伸びるよね
自分は当時、南半球に居たので、帰国してから色々知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
