SEOBOK/ソボク
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2021年7月16日日本公開
公式
https://seobok.jp/
監督
イ・ヨンジュ
出演
コン・ユ
パク・ボゴム 韓国初クローン映画て言っときながらやはり安定の韓国映画でしたありがとうございます
ソボクあんな大切に輸送されてたが1人で行った方が余計な犠牲者出さなくて済んだ感じだねw アクションに振りたいのか感動させたいのか中途半端だった あくびが止まらん 昨日観てきた
確かに何番煎じかわからんテーマだし
捏造論文やらかしジャンルだしだけど
丁寧に各登場人物の立場を描写してあるもんで
終盤の葛藤する部分は見応えがあった
鳥谷敬とFaceApp使ったウーマン村本
だと思ってみてた つまらなくはない。竜とそばかすの姫と同じで、もっと面白くなるはずの題材を調理しきれてない。 超能力使えるのに何で大人しく捕まってんだと思ったら終盤でAKIRA化してワロタ おもしろかった?
アクションシーンとか迫力ありました? アクションシーンより超能力使う時の映像凄かった
爺がメキメキされたのが一番地味だが好きw 服のカラーリングが予告の時からずっと気になってる
某有名ぬいぐるみカラーかと思ったら紺も使われてた
戦隊ヒーロー擬きにもどこかの国旗カラーにも見える
意味があるのかないのか含めて気になってる 遅ればせながら見てきた
田舎の小さい映画館の小さい部屋だったけどお客さんけっこう入ってた
超能力のシーンいいね!
最初は足元の小石を少し動かす程度しか見せなかったのにそのうち海辺で石を積み上げたり
しまいにはそこそこ大きな軍事部隊を一人で潰すくらいの大暴れと、どんどん迫力が増していって楽しかった
車椅子に座ったまま椅子ごと潰されるってすげー嫌
メインの2人が少しずつ心を打ち解けてきてからのラストは悲しかった
超能力者を扱う話としてはよくあるストーリーだと思うけどよく出来てたんじゃないかなー
敵のボスのおっさん、角度によっては橋下徹にそっくりだったな >>16
超能力の場面は映像に迫力があったし海辺の鳥操ってるのは綺麗であった
最後母親殺されてからの狂気に満ちたあたりは容赦なさも加わり凄かった博士?床に何度も打ちつけるとことか 古着屋のおばちゃんのとこ好き
ラスボスは551の専務 クライマックスの決戦シーンで買ってもらったスニーカーを履いてるの泣ける 韓国語タイトルをそのまま片仮名で邦題にするのはアジョシ以来かな >>21
トガニは?って思ったけど、副題ついてたな 副題つきならグエムルもあった
発音はグェムルなんだけども 色々ツッコミどころはあるかもしれないけど
すごく面白かった!
ラスト、雪がチラついていたけどあれからコンユはどうなったんだろう
結局完治せず亡くなるんだろうか、、、 >>4の言う通り確かにあくび出た
というか時々寝た
散々使い古された内容た展開だからどうしても退屈な作品になってしまったな
二人の関係性や母親との関係性とか雰囲気は良かったから嫌いじゃないけどね
エピローグもう少し欲しかったなあれだけじゃコン・ユの余命僅かの設定は投げっぱなしだわ 最後は最後のお別れ的なシーンなのかなと
でもソボクも「どうせいつか死ぬのに」と言ってたし
描きたいのは生きる姿で死ぬ姿はどうでもいいのかもしれない 会ってから1日半くらいしか経ってなくて特にカップ麺くらいしか人間らしい共有してないのにあんだけ庇うのは違和感だわ ベタベタでいいからもっとその辺盛り上げてほしかったよね 見てる層のおばちゃんたちはそこが1番見たかったんじゃないのっておもう 脊髄にコネクターみたいなのがあるのって元ネタ岡本倫の漫画? 涙脆いんだけど全く泣けなかった
やっぱり主人公とソボクの関係性が薄かったからなのか
主人公もソボクも面白みのないキャラだから共感できなかったからなのか 最後はAKIRAになってたな
主人公は何やってる人で何で奥さん殺す事になるのかその辺の経緯イマイチ分からんかった 諜報機関だよね?<国家情報院
殺された女性は奥さんじゃなく元同僚かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています