【ウエダアツシ 浅野いにお】うみべの女の子【石川瑠華 青木柚 前田旺志郎 中田青渚 倉悠貴】
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雨が嫌い。 風は嫌いじゃない。 海は―。
オフィシャルサイト
http://umibe-girl.jp/
監督 ウエダアツシ
原作 浅野いにお
脚本 ウエダアツシ 平谷悦郎
エグゼクティブプロデューサー 甲斐真樹
斉藤小梅 石川瑠華
磯辺恵介 青木柚
鹿島翔太 前田旺志郎
小林桂子 中田青渚
三崎修平 倉悠貴
磯辺秀雄 村上淳
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/umibe_girl
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=6CkewGeNG6g
劇場情報 公開日 2021年8月20日 R15+
https://theatertable.com/movie/?m=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなことを言ったら88〜89年に発生した宮崎勤事件
95年 地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災、新世紀エヴァンゲリオン放映
97年 酒鬼薔薇事件
00年 西鉄バスジャック事件
岡崎京子がリバーズエッジを連載してたのが93〜94年。"渋谷系"の全盛時代だったな。
2018年に作られた映画でも90年代文化がつよく意識されていた。
2001年のリリィシュシュ後半のライブシーンは渋谷が舞台だったな
まあ、リアルタイムに過ごしていたとはいえ個人的には90〜00年代の文化はあまり好きじゃないんだよねw
渋谷系の音楽は今でも好きだけど ウエダ監督も40代
この世代が若かった90年代の空気をいま再現するみたいな流れはしばらくあるよね
小山田の件でネガティブな面ばかり言われちゃうけど
そればっかりじゃなかったしね これをもっと綺麗に描いたのが紡木たくの「瞬きもせず」や「ホットロード」
で、とても汚く描いたのは山本直樹の「ありがとう」
細かい内容はもううろ覚えだけど、こんな風に捉えている
桂子と属性が近い親友キャラだと誰だろ 浅野いにお「20年間、漫画に必要なことだけで生きてきたので…」 | TRILL【トリル】 https://trilltrill.jp/articles/2070466 サマーフィルムのスレに誘われて観たけど、これってキラキラムービーだよね
花鈴の言ってるカッコ悪くても勝負しない恋愛映画は認めない!ってやつ
イライラさせるし鬱展開も続くし、見事に撃沈するけどそれも勝負してこそ
ラストが本当の物語のはじまりはじまり あと、お兄さんの幻影は復讐果たしても恋をしても消えないのは?
自殺したのが誕生日だったのは? Amazonさんから原作本が届いてた、2巻目から・・・
>>37
ふたりとも最初から素直になってればね
特に小梅の方
お兄さんはただただ弟のことが心配なだけで、何も望んでないように見えた >>37
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【ウエダアツシ 浅野いにお】うみべの女の子【石川瑠華 青木柚】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1619842090/ 金持ちの子でブスとはいえいつでもやれる女がいる中学生におれはなにを共感すればいいんだろう
悔しさしかない こんなの原作からして最低なものを見て喜ぶ90年代グロ文化の名残りみたいなものなんだから
中学生同士でやるとかマジきついわーでもうけるみたいな見方でいいんだよ エロ漫画なんだから共感とか要らないよな
うわーエローいで充分 ただエロいグロいで終わらせずその先にある人間のコアな部分や人間の業を見せるのが芸術なんだが
そのためにはまずちゃんとエロを描かないとね
これは緩すぎる 高校生パートで中田青渚が予備校に行って登場しないのは、スケジュールの都合じゃないよねw
鹿島君も桂子とはなんだか微妙な雰囲気だったけど、彼女だけ先に大人になっちゃって遊んでくれなくなった?
俺も中学のバカ友達とは高校に行ったら疎遠になった
>>42
受け止めることの出来る人だけ受け止めてくれればいいと、突き放してるね
仕事でこれを見なきゃいけないオバチャンの評論家とか可哀そう おばちゃん評論家はこんなのでも女性の生きづらさ問題と絡めて男が悪いってことにしておけばいいけど
むしろ男はエロを手放しに誉められない今の世の中じゃ評論も一苦労だと思う …フェミニズム批評ってやつ?
まあこの物語は一人の少女の成長を描いているのに間違いはないわけで。
浅野いにおは元々社会のマージナルな存在にスポットを当てて描く作家。
この磯辺というキャラは、舞台となっている海辺の町において徹底的に外部の人間として描かれている。
よそからやって来て、現地のコミュニティーにも溶け込まず、学校でもよそ者のまま。
鹿島みたいな幼なじみがいるくらい地元に根付いた佐藤家の娘である小梅が、
磯辺のようなよそ者と係わりを持つことで、地元の閉鎖的なコミュニティーの外部世界、
さらに未知だった性の世界を知っていくという物語。
この小梅ちゃんは見かけのわりにかなり大胆な性格をしていて、未知の世界の探求に余念がない。
磯辺の無茶ぶりみたいな要求にも諾々と応じていく。
このアンバランスな不一致(性格の内向性と大胆さの共存)がこの作品を異色で魅力的なものにしている。 >海辺の町において徹底的に外部の人間として描かれている
>小梅ちゃんは見かけのわりにかなり大胆な性格
「君が世界のはじまり」の純と伊尾みたいやな
桂子は縁と琴子の良いとこ取りした感じやし
桂子の向上心は半端ないから、いずれ離れちゃうのかなあ>>46 純と伊尾! いたなぁ…
高校生の伊尾(金子大地)は父親が再婚して東京から大阪の隅っこのほうへ引っ越してくる。
ほかに知り合いもいないし、伊尾はあろうことか父の再婚相手である義理の母親と関係を持ってしまう。
ひょんなことから純(片山友希)がそれを知ってしまって…
義理の母親とのただれた関係を断ち切ろうとして、今度は純との関係にのめり込む伊尾… みたいな話だったな
「君が世界のはじまり」… 最初は中田青渚目当てで観たんだが、
片山友希の存在感にすっかり心を奪われてしまったのだったw 上巻が後から届いた
台詞が頭に入ってるからか、サクサク読めるね
桂子、中田青渚の可愛さがなくなった代わりに、リーダーシップが増強されてる?
将来の総理大臣になれる器じゃね
片山友希は「音タコ」で田中哲と千葉雄大を手玉に取ってから、ずっと見ている しかし城定イハは傑作がひとつも無い
本人はかわいいし勿体ないが
そろそろ引き当てんとずっとそういう人になるな 「君が世界のはじまり」はダブル主演みたいなもんだし、俺が円盤買ったくらい
「街の上で」をリピートしたのも彼女のせい
これだって中田青渚が出ていなかったら見逃したかもしれない
なにも単独主演だけに拘ることはない トムとジェリーに似てる? 城定イハが?
トムとジェリーのどっち? 鹿島はチビ設定だけど、高校生の鹿島も登場させなきゃならんのね スレ2つあるのね。あっちはトレースどうこうで伸びてる
で、感想は話し古くない?とおもったら原作10年前か
一番びっくりしたのは3日から公開だったんだけどレイトなのに15人くらいは客がいたことだな
同じとこでみた子供は〜初日なんて4人だったのにw 「子供はわかってあげない」の方が公開劇場が多いからね
「サマーフィルムにのって」も併せて同時に観られる劇場は羨ましい
今週からやっと埼玉初上陸、来週は群馬、茨城、そして東北 やっと水戸でも観られるのか
そして東北で観られるのもいいこと と言っても、あまや座だけどね
常陸鴻巣の次の瓜連(読めん)
埼玉は鴻巣
いや・・・
原作は 大洗・水戸だけど、映画は場所を特定出来ないようにしてるのね
「サマーフィルムにのって」のハダシ達とニアミスしててもおかしくない >>60
サマー、子供、うみべを最近あまり行ってなかったシアターで見たが
音がなんか変だった。EVのスピーカーなんだけどこんなんだったかなあ、と
子供は1週間待ってイオンで見れば良かった >>63
仙台チネラビータ?
あそこもEVだけど、音おかしいんだよね >>65
やはりねwおかしいと思うよ。うみべだとノイズや打ち込みドラムのハイハット?の音がおかしい。俺もイオンでサマーフィルムは見るよ これは・・・
武蔵野館だけじゃなくて全国の田舎の劇場でももらえるのかしら 第一弾のはお洒JK風で何処にでも貼れるが、これは艶めかしい
第四弾は映画じゃ商店街に改変されていた美人湯の方向で・・・ でもSサイズだから部屋に飾ったら変な人と思われる
石川瑠華似の女の子に当たれ! じゃあ、レプリカを大量に作ってうしお祭オフ
場所は新宿武蔵野館 古見さんはコミ症でヒロインを高崎かなみにやって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています