アナザーラウンド Druk ( *゚w゚) ノマノマイェイ!!
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血中アルコール濃度を常に0.05%に保つと仕事もプライベートもうまくいく
2020年製作/115分/PG12/デンマーク 原題 Druk
劇場公開日 2021年9月3日
オフィシャルサイト
https://anotherround-movie.com/
予告編
https://youtu.be/QGhNfbXpjj8
劇場情報
https://anotherround-movie.com/theater.html STORY
さえない高校教師マーティン(マッツ・ミケルセン)と同僚3人は、
ノルウェー人哲学者が主張する
「血中アルコール濃度を一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎる」
という理論を確かめる実験を開始。
仕事中でも構わず酒を飲み続けほろ酔い状態を保つと、
授業も楽しくなり生徒たちとの関係も良くなっていく。
仕事だけでなくプライベートも好転するかと思われたが、
実験が進むにつれて制御が利かなくなってしまう。 最後の2行は内緒にして欲しかったのに
話の展開を言い過ぎちゃうのが日本の広報の駄目なところ たしかに40代になると酒で頭をおかしくしないとテンションが上がらないよな
映画はまだ見てない デンマークでは16歳からお酒購入できるのに驚いた。作品も面白かった。 初老になってもああやってつるんでる男4人、いい関係だと思う。 おっさん達のキラキラ青春ムービー
美味しくいただきました
今日はJ2とWC欧州予選があるから、朝まで ( *゚w゚) ノマノマイェイ!! 観てる人少ないのかなぁ。今週末観た作品の中でもダントツで良かったけど。 公開規模的にな…映画は面白かったよ。ラストのマッツが最高 見てきた
何か重層的な感情が沸いてくるラストだったな
楽しそうにジェームズ・ボンドの金玉を叩いていた日々を懐かしむような… バテレがコラボしてるから気になってる
クラフトビールたくさん出てくるの? ダンスシーンよかった
結局、主人公の奥さんは浮気してたの? >>16
あれどこ行ったんだろな…やっぱ一緒になのかな… 面白かったけど結末はなんか意外というか、よくわからなかったような… 体育教師のトミーって犬と一緒に心中したのかと思ったけど皆の感想を見るにアル中で死んだのか。 トミーはねえ・・・自分の身体がもう駄目だと自覚してて
仲間の罪を一身に被って逝ったんだよ
3人もそれを解ってて敢えて言葉に出さない
だから、ラストのダンスシーンが泣ける
献杯!! アル中なりかけandたぶん教師もクビになって
自殺決意ってかんじよな。
マッツとの別れ際に、友人夫婦のことを気遣ってるあたりが泣ける
みんなしでかしたけど、みんな別々の結末を迎えて
いろんな感情がぐちゃぐちゃになったラストシーンでマッツ魂のダンス
本当に面白かった。素晴らしかった 犬は助かっていれば三人の誰かが引き取って飼う描写を入れると思う
船が発見されるまで何日かかったか不明だけど老犬だし力尽きたんじゃないか あれやっぱりイヌも連れて逝っちまったんか?
生きてたら葬儀のシーンあたりで出て来そうだもんな >>25
あれはヒロイズムだよ、泣いた赤鬼作戦
校内飲酒がバレそうになったときにワザとへべれけで会議に参加した
そして愛犬に看取られて・・・
悲観論者は犬が死んだ描写もないのに決めつけるねえ
タラの漁港で、漁師の船も沢山あるし、そんなに沖合には出ていない その後一切出てこないのに助けられたと考える方が決めつけでしょ 犬は自力で排泄もできない描写があったから
死んでるんじゃないかと思う 俺は犬は誰かに見つけられるだろうから死んでない程度の認識だけど
どっちとも取れるといえばそうかなと思う 生きてたら葬式に犬もいる描写くらい入れると思うわ
それが無い時点で監督としては死んだことを明確に示してるよ 明確に示してはないでしょ暗に示してるだけ
解釈したい方に解釈すればよろしいよ 昼間からあれだけ呑んだら酒臭くて周りに気づかれると思うのだが...
あと主人公が冷え切ってた奥さんとの関係がアルコールで改善したかに見えたけど呑みすぎて悪化してしまい別れ話になるまでは自然な流れに見えたけど、修復不可能になりワインを呑んで店を出て行った奥さんが携帯に「私も寂しい」とか「会いたい」とかメッセを送ってくる下りの心境の変化がいまいちわからなかった。 >>37
交際相手との関係が微妙になった程度でよろしいかと 「トミーが死んで俺は寂しい」→「私も寂しい」→「会いたい」
近しい人が亡くなるとね、みんな寂しいんだよ
>>25さんも書いてるでしょ
トミーの作戦勝ち、無茶しやがって(AA略 事前に情報あまり入れてなくて
アルコールですべてを失う重くて暗い話だと思って行ったら違ってた
いや重いといえば重いけど アマプラで残された者観てから行ったのもあるけどマッツは男が堪えきれずに涙流すみたいなのがすごくサマになるなと思った マッツはぶん殴られたり取り残されたり怪我したり、なんか痛ぶられがちだよな 映画館ガラガラやった
マッツファンしか来てない印象 グラシネ池袋は市松だけどほぼ満席だったよ
とても良かった
昔、朝コーヒーにリキュールを少し垂らしたものを飲んで出勤したり、ウンダーベルク鞄に忍ばせてたことがあったなぁと懐かしく鑑賞した
メガネの子は酒に飲まれない人生を送るだろう むしろマッツ・ミケルセンを知らないで来た客の方が多いだろ
残業で朝までに仕上げなきゃいけない仕事があるときは中抜けしてたな
デスクワークなら多少入った方が捗るって信じてた、あの頃。 最後船映ったときトミーはいないけど犬はいたから犬は無事でしょと思ったけどな
トミーは船乗るときライフジャケット手に取ったあといいやってなってたから、自殺ではなく不注意による事故だと思う
願わくば泥酔したまま苦しまずに溺死しててほしいな >>46
そうだよね
犬いたよね
ここのせいで見間違いかと思ってしまってたよ メガネくんが水だと思って酒飲んじゃうんじゃないかとハラハラした 到底自力では陸に帰れないような老犬を船に残して自身は海に身を投げたならそれは心中でしょうよ
勿論体力が尽きる前に救出される可能性もあるけど、もし無事なら葬式のシーンに出すよねって上の方で書かれてるだろ
トミーにとっては唯一の家族だよ デンマークだから犬は発見されると思う
そんなに沖合に出てないし そう思うのは自由だけど
わざわざ自分で用も足せない老犬設定にした
葬式には姿がない
もうこれで監督は割と露骨に一緒の死を示してる >>54
一緒に死んだことにしたいなら船の上で最後に犬だけの描写はしないはず
あと葬式にペットは出ないでしょ普通 ていうか心中って日本独自の文化、慣習だからな
犬道連れに殺すとか北欧の国がするわけない
んな発想さえねえよ
福祉も手厚いし、犬は国の施設でのんびり暮らしてるよ 死んだと解釈するのも助かったと思うのもご勝手だがここで延々やり合ったところで正解が出るわけじゃないから程々にな スウェーデンの南とデンマークの首都コペンハーゲンは橋もあるけど行き来はフェリーも多い
この映画もコペンハーゲン舞台らしいから
犬をのせたボートは誰かが見つけてくれるよ >>55
犬の生死の解釈に釣られ過ぎてる人は
独り逝ったトミーの心意気や残された3人の心情を語れないんでしょ
ひとつ言っておけば、あの臆病な犬を人が大勢集まる葬儀に出すのは無理 デンマーク映画っていいね
犬の介助するのとかも北欧の男性ならではの優しさって感じがした
アメリカ映画だと男らしくないとかで絶対やらないと思う
偽りなき者もマッツとこの監督のらしいから見てみようかな >>57
ミストのラストって心中しようとしてたんじゃないのはか? アイダって監督の娘さんだったのか
出演予定だったのに撮影4日目で交通事故で亡くなってるのか… 緊急事態宣言下でも酒類提供できるようになるかもしれないらしい
また早く飲み会できるようになるといいね そうなんだ
アイダに捧ぐって、誰のことだと思っていた
50歳くらいのくらいの監督だから、生徒役・・・・・? マッツの娘役でデビューするはずだったらしいよ
生徒たちは娘の同級生で撮影が辛かったとインタビューに答えてた なるほど、ありがとう
記事を読んできたが、ここに貼るのは止めておこう・・・ 𝐓𝐑𝐈𝐕𝐈𝐀🍾
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
主題歌 #ScarletPleasure の「What A life」🎤監督の奥様の薦めで決定したそう🎧実はこのボーカル、マッツの娘が高校時代パーティ終わりによく迎えに行った際に2度ほど自宅に娘の友人のベロベロの青年を送り届けた事があり、それがこの彼だったとか 初日に見てきたが良かった
思えばアカデミー賞受賞式の中継をWOWOWで見てたときに、監督が交通事故のことを語っていて絶句した
それから半年この映画の公開を待ってたけど、期待に違わず、いい映画だった さっき観てきた
どんな映画?と観る前は思ってたけどなるほどなるほど
デンマーク特有のの飲酒習慣を理解して観ると
血中濃度とかいちいち考えるのが珍しい国
なんだなと思わされる
良い酒悪い酒のストーリーが詰まった良い映画だった
ただ気になったのはもともとあの4人組は
どのくらいの飲酒習慣だったのかなってとこかな
まあ人並みだったんだろうけど この監督、セレブレーション観たけど
暗い感じだったな
これはそうじゃないようだけど >>76
そうじゃなくはないぞ
ダンスシーンが喧伝されてるからそう思うのかもしれないけど 地元のシネコン二周目で大きい箱に変えたけど
結構客入り良いのかな
面白かったけど、どの辺で職場や周りにバレるのかハラハラしてたらその辺りはサラッとしてるのね >>76
同監督マッツ主演の「偽りなき者」も見よう
もっと暗いぞ めちゃめちゃ面白かった
パンフも読み応えあるし、トートバッグも買っちゃったよ
結構大きくて気に入ったので「KEEP 0.05%」を歩きながらアピールするわ トートバッグなんて売ってるところもあるんだね
いいなー 何度も酒で失敗したことあるけど、0.05%ぐらいだったら万事うまく行くような気がした
けど現実的に考えたら運転NGだしダメだわな やしきたかじんなんか絶対飲んでテレビ出てたと思うしな 中瓶2本くらいだな
道路交通法において、酒気帯び運転の基準値となる呼気中アルコール濃度は0.15mg/L。血中アルコール濃度に換算すると、0.3mg/mL(0.03%)に当たります。これは、純アルコール20g(ビール中びん1本、日本酒1合、ウイスキーダブル1杯)を飲んだときの血中アルコール濃度0.2mg/mL(0.02%)〜0.4mg/mL(0.04%)に相当します。 本物を呑んで撮影したって出ていたな
「酔うと化け物になる父がつらい」→渋川清彦が呑んでた→松本穂香は怒ってた→迫真の親子喧嘩
「朝が来る」→井浦新と山本浩司はへべれけ→サラリーマンのアフター5ドキュメンタリー
こんな時世だから映画館で酒類提供がないのがつらい
武蔵野館のコラボドリンクもノンアルだし >>90
パンフには撮影中の飲酒はなかったと書いてあるが ポストカード一緒に行った人から貰ったから2枚ある
ほしい人にあげれればいいのにな
ツイッターとかに募集してくれれば、差出人不明でいいなら封筒に入れて送るけど ツイッターでアナザーラウンドのポストカードくださいって書いてくれればDMするかも ここでおおよその血中濃度を計算できる
体重65kgだと中瓶一本で0.05%だった
身体が大きいデンマーク人はもう少し飲める
https://www.suntory.co.jp/arp/alcohol_calculation/
>>89のアサヒビールのサイトとは誤差があるね 飲みながら見たら、最初はうまく感じた酒がとたんに不味くなって素面に戻りそうではある 酒も料理も美味そうだったな。家帰ったらいい酒飲もう。 共働きとはいえ高校教員でもあんないい家住めるのか。自家用ボートもあるし、やっぱり北欧は違うな
救命胴衣がヘリーハンセンだし 嫁さん以前は酒を率先して飲まないシーンあったよな。 マッツ・ミケルセンのキレッキレのダンクがカッコ良かったなー
あと「酒の飲み過ぎはダメ」とか説教臭い展開にならなくてよかった
やっぱり酒文化は偉大だよな >>107
白ワインがどうこうLINE会話してたからアル中になって主人公とある種の共依存でのヨリ戻しなのかなと。 気づいたらトミーの葬式だったわ寝落ちしたかも
どうして死んだんだっけ? こういうすぐ寝る馬鹿って必ずはしごしてんだよね
ストーリーだけ把握してりゃそれで満足して語り出す
なるべく多くの新作を見たって言いたいだけ
映画館好きでもなんでもない >>105
マッツの家のインテリアが素敵だったけど、北欧じゃあれが普通の庶民の家なのかな?
照明器具なんて日本で買えば10万とかそれ以上するのがいくつもあったけど 劇中で流れるWhat a Life、中毒性が高いな
癖になっちゃう >>117
うん料理しながら聴いてる
キッチンドランカーになってしまいそう パンチドランカー、キッチンドランカー、どちらも和製英語
ドランカーの方がへべれけになってる廃人感あるな デンマーク語の原題では「Druk」だけど、英題のアナザーラウンドの方がラストに対応してる感じがするね トミーの死因がわからなかった
自殺なのか自然死なのか
直前表情からして自殺か?
犬の世話を頼む遺書は残しておいたんだろうか >>122
救命胴衣を着ようとして泥酔状態で上手く腕が通せなくて着るのやめた描写があったから
たぶん事故、自殺だとしても計画的ではないから遺書は書いてないと思う >>77
サンクス
赤旗新聞のレビューが明るそうだったから
そう思ってしまった アル中の暗い人が観たら身につまされる暗い映画→トミーは自殺
アル中の明るい人が観たら今夜もイエーイな明るい映画→トミーは事故死
そんなことより残った3人の気持ちを語れない奴は、何を観てたんだ それは今も生きてる自分自身が答えだから問う必要はないでしょ
それぞれ人生を謳歌しましょうってだけ
人生から脱落しそうな人はどうしてもそちらに引き寄せられてしまうんだよ馬鹿 トミーの死をどう受け取るかによって三人の今後も変わってくるだろう
奥さんからの復縁メールにも少なからず影響してるだろうし >>128
うん、だよねえ
劇中じゃ何も語ってないけど、染みるよね
>127
あんたはその程度や 事故でも自殺でもアル依が原因なことには変わりない
死因そのものより、なぜ彼だけアル依になったかを考えられないなら
お前もその程度だよ そういう製氷器売ってるよ
アイケアでもナイトリでも アナザーラウンド、ディカプリオ主演でハリウッドリメイクされるってほんと? 丸い製氷器は普通にスーパーなんかのキッチン用品売り場にあるよ
ただ、バーで出てくるような完全な透明にはならない 酒飲みでも飲む酒や飲み方が違うと知らないことっていっぱいあるよね
家に集まって飲んでた時、ウイスキーだかブランデーだかと何かで割ってたの何と何で割ってた? あれサゼラックって言うらしい
みんなパンチ効いてるって言ってたから気にはなるけどw >>139-140
ありがとう
ウイスキーとアブサンはあるけどビターズがないわ
買ってこよう 無茶すんなよ
アブサンのビール割りくらいから始めよう 似たようなファニチャーって
アイケアやナイトリでも購入できますか? >>142
アブサンもウイスキーも20年くらい前から普通に飲んでるんで問題ないw 歯並びに難ありな登場人物が多いのが気になった
デンマークってあんま気にしないのん >>79
『噂の二人』みたいな映画だね
ヘプバーンとシャーリーマクレーンの
子供の嘘が偉い騒動を引き起こす 歯列矯正はそれなりに盛んだけど
アメリカ人の様に完璧で人工的な容姿より
自然な個性を尊重する人も多い 酒で卒業試験をクリアした男の子が人生の節目ごとに酒に依存するようになるんじゃないかと心配 >>147
>>79
ヘプバーンとシャーリーマクレーンの
『噂の二人』みたいな映画だね
子供の嘘が偉い騒動を引き起こす マッツミングローブ
ミッツマケルセン
マッツミケルセン
アルドモバル 偽りなき者みた。
アナザーラウンドとの共通点は男同士の友人関係が濃いこと、犬が出てくること。
女性の存在が希薄なこと。 >>157
やる前からどうなるか女性は予想できるからやらなさそう 男女ともに依存症気味になっても、どうにかこちら側に踏みとどまってる人と、完全に向こう側に行ってしまう人と別れるし、それは何がきっかけで行ってしまうのか踏みとどまれるのか
排泄も自力で出来なくなった老犬に自分を重ねて何もかも諦めてしまったトミーの姿を見てなかったら
マーティンも向こう側に行ったまま戻って来れなかっただろうね
酒に飲まれることなく美味しい酒を飲みたいね 映画が普通に指し示していることを理解できず
頓珍漢な解釈をすることを、解釈は自由、解釈は人それぞれ、とは言わない
船に乗る前に救命胴衣を着ようとしていたこと、
愛犬家は犬を船に置き去りにしない
映画がトミーは自殺ではないとはっきり言っている
トミーが老犬に自分を重ねているとうかがわせる描写は一切無いし
トミーが何もかも諦めてしまったとは全く描かれていない
また、マーティンら3人は向こう側に行っていない
依存症は脳の病気なので意志の力だけでは戻ることは難しい >>157
男4人にお持ち帰りされるだけ。
この映画、『プロミシング・ヤング・ウーマン』とセットで見ると良いかも。 発作的に死を選んだのか事故なのかは分からないように描かれてるよ
そして老犬はトミーが未来に希望を見いだせないことを示してる
そしてこの映画は人生を謳歌する話
愛や希望がないと人は生きられない
160はもっといろんな映画を見た方がいいね
ちょっと頭が硬すぎるのと理解力が乏しい ちなみにアルコール依存症は医師の診断がないと正式には依存症とは言えないけど
あれを依存症じゃないと断言も出来ないよ
下戸かな?
北欧はアルコール依存症の人が多く深刻な問題になってるんだよ
頭は硬いわ無知だわで話にならない トミーは老犬って歳でもないし病気でもないから彼女作ったりいろいろ出来るのに夢も希望もないかね
1人だけ戻ってこれなかったのは性格的な問題だと思ったけど このスレ悲観的な人が一人騒いでるよねずっと
いい加減うるさい >>164
だから性格的にネガティブ思考だから明るい未来を思い描けずに酒に走るんだろ馬鹿なのか >>167
性格的な問題だから変えることも出来るだろってことだよアホ 性格なんてそう簡単に変えられるもんじゃないよ
お前だって何十年と屈折してきたんだろ >>168
まあ映画では終始「飲まなきゃ暗いまま」で通してたから、若干ネガティブな印象が漂うのも仕方ない。 なんだよwww
トミーは自殺と言い張り、
老犬はトミーが未来に希望を見いだせないことを示してる、と間抜けな解釈している奴って
『もっといろんな映画を見た方がいいね』のアホかww
いや〜気付かんかったわw
絶望的に映画的な感性と知性が欠落しており、いつも見当違いな曲解を披露するも
当然ながら賛同者は一人もおらず、批判されるといつもの決まり文句
『もっといろんな映画を見た方がいいね』
橋下徹が議論に詰まると「もっと勉強して下さい」と言うのと同じ逃げ口上
バカは何見ても駄目だな >>168
それはポジティブな人だよ
ネガティブな人が自分の意思で変えようなんて思わない >>172
自殺か事故かは誰にもわからないように描いてるだろうがよ
老犬は出てきた時点で誰か死ぬならこいつだと気付かないってどんだけ映画見てないの
お前はもうアニメでも見てろよ はいはいはいはい
いた、いた、いた、いたよ
「アルゴ」「ローガン」「岸辺の旅」のスレにいたよ
アタマの悪い解釈をしつこく繰り返して忌み嫌われてた奴が。
あれから数年経つけれど映画を見る目は
全く進歩していないのか、このキチガイ
珍説くんではなく珍説野郎じゃなかったかな 興奮してる人は、日常生活もまともに送れないほどのアルコール依存症になっても飲み続け病院に行かない時点で自殺だと気付こう
舟でのあれが自殺か事故は重要じゃないよ
一番おかしいのはあれは事故と断言してる人 むしろ映画見終わってツレと感想言い合って
解釈が違ったり、あーーなるほど気づかなかった
みたいになるのが映画の1番の楽しみかなと思うがな >>175を見て完全に確信した。
こいつは間違いなく珍説野郎
映画のえの字も分からず
たいして映画を見ていないアホ 人生を謳歌出来る程度の飲酒は良薬だけど
トミーのあれは自殺行為だよね
あれは事故!事故!って喚いてる人マジ基地すぎて怖いわ >>178
お、珍説野郎が珍説を修正してる
バレバレな別人のふりして この監督は答えのない描き方をするんだよ他の作品見てみろ
自分の解釈おしつけるな >>185
文盲?一貫して舟でのあれは自殺か事故か分からないように描いてるって最初から書いてるじゃん
あの飲み方が自殺行為なんだってば
アスペ怖いわ >>187
そうだよ
だから自殺か事故かは断定できないように描いてる
それをこの基地外アスペはあれは救命胴衣着ようとしてたから事故!と譲らない
魔がさすって知らんのだろう いつものオマエならもっとやれるはずだ
頑張れ、珍説野郎
もっと笑わせろ アスペ基地外おじさんは他スレでも意見が合わないとこうやって暴れてるの?
そして意見が合わない人は全部同じ人だと思ってるの?怖い糖質だよそれ >>193
無自覚な自己紹介になってるぞ、珍説野郎
オマエも二人の人間を1人だと
思い込んでるし。
ばればれ自演も進歩してないな、珍説野郎 >船に乗る前に救命胴衣を着ようとしていたこと、愛犬家は犬を船に置き去りにしない
トミーが生き続けようとした証拠にはならない
>そして老犬はトミーが未来に希望を見いだせないことを示してる
もう意味が分からない
トミーは死を覚悟した上で未来にちゃんと希望を残してるんだよ
ダラダラ議論が長い人は、駄目やな どうした、力尽きたか珍説野郎
昔のオマエはもっと粘着質で気色悪かったぞ 他者へ希望を託してる
自分の幸せは諦めてしまってるよ
おまえもダメだな よ〜し、そうやって誰にでも噛みつくのが
珍説野郎の真骨頂だ 昔のオマエってことは過去の他スレの人まで同一人物と思ってるのか…
突然街中で葉物とか振り回して事件起こしそうな人ですね… 糖質アスペおじさん「愛犬家は犬を置き去りにしない(キリッ)」 >>200
そいつといい、スレ乱立しまくってる基地外といい、この板基地外多すぎない? >>204
映画ってボッチでも楽しめる上に発達系の人は映画の話をする相手もいないから、こうやって基地外化するんだと思う
救命胴衣着ようとしてたから自殺じゃないとか愛犬家は犬を置き去りにしないとかモロ発達障害が言いそうなことしか言わないし指摘されたら発狂連投
典型的な発達障害だよ >>207
今時これほど自演がバレバレな奴も珍しい。
語彙も乏しいし頭も露骨に悪い
そろそろここから消えてくれよ 自分に都合の悪い書き込みは全て自演と思い込む
まさに基地外 >>160
>船に乗る前に救命胴衣を着ようとしていたこと、
>愛犬家は犬を船に置き去りにしない
>映画がトミーは自殺ではないとはっきり言っている
いや、言ってないw
こんなアホな思い込み監督もがっかりするわ
もしかして小学生? 今日はド下手な自演で頑張ったな、珍説野郎
明日も構ってやるよ >>212
救命胴衣を着ようとして酔ってて着れなかった、って場面を撮ってるんだから、
それは映画が「死のうとしていなかったのですって言ってる事なんだよ。
でないと無意味なカットをわざわざ撮って入れたってことになる。 着れなかったんじゃなく着るのをやめたんだよ
死んでもいいやと投げやりにはなってたのは未必の故意みたいなもん >>221
「着られるけど着なかった」なんて描写じゃなかったな。
袖通そうとしてどうしても通らなくて、癇癪起こして投げ出した、って演出だ。
「着るのをやめた」という結果だけで判断しないで、なぜやめたのかを探りなさい。映画にヒントは出てるんだから。 着られなかった
着るのをやめた
着られるけど着なかった
言い回しでどれもちょっとずつ違うねぇ >>222
あれは「酔ってて着られなかった」のではなく「酔ってて何回か失敗したからめんどくさくなってやめた」という描写だよ
だから着られなかったのではなくやめて放り投げたわけさ >>224
失敗したってことは着られなかったってことじゃん。しっかりしろ。
彼はライフジャケットを「着ようとした」の。つまり溺れる気はなかったんだよ。
もうひとつヒントあげよう。トニーの死因は溺死じゃないぞ。もう一回映画見てみ。無人の船のカット、犬がどこにいて何してるか。 もうひとつヒントあげようwww
自説を主張するのは結構だが監督の代弁者気取りは痛いですよw >>225
不可抗力で着られなかったのと嫌んなって自分の意志で辞めたのとては意味が違う
お前こそしっかりしろよw >>227
おいおい相手は酔っ払いだぜ?「自分の意思」なんてものは無いんだよ。
あるのはその場の衝動だけ。だから酔ってるのに海に出たりもするし危険も省みない。
露見する危険も意に介さずに校内に酒隠し続けて結局露見したでしょ?あれを「見つけてもらいたかったんだ」って解釈しちゃう訳?
トニーが自殺したんだって主張はそれと一緒なんだよ。 >>228
海の男なら救命胴衣が何より大事なのは酔ってたって体に染み付いてるはずだよね
あと俺は自殺派じゃなくて>>221にも書いてるように未必の故意派だから犬は関係ない
ま、衝動的に死んだという点では一致してるようだね 依存症からの鬱で電車に飛び込む人なんかも遺書とか用意する間もなく願望に任せて衝動的に飛び込むそうだからね
フワーッと吸い込まれるようにとかいうよね >>229
海の男だって人間の男。酔っ払えば手足は満足に動かない。
体に染み付いた習慣さえもトレースできないくらいに泥酔してたってことでしか無い。
おと「衝動的に死んだという点では一致」してない。トニーは自殺じゃ無いって俺は言ってるの。
「トニーが自殺した事を示す描写は劇中どこにもなく、”酒に殺された”描写は存在する」って。
人の言葉を勝手に捻じ曲げるな。 「死んでもいいや」と「大丈夫大丈夫」の間には天地ほどの開きがある。前者を主張したいなら前者を指し示す描写をきちんと劇中から提示する事。 >>231
衝動的に船に乗って衝動的に救命胴衣やーめた、なんてそれこそ脚本家に怒られるぞ
自分の面倒見るのをやめることを欧米では「緩慢な自殺」というんだよ
死ぬほど酒を飲んで救命胴衣を捨てる、トニーがやった一連の行動はセルフネグレクト以外の何者でもないね 正解なんかないんだから
延々と自論を説諭しても無駄無駄 あんまり人生に希望のない人が酒飲んでダウナーな雰囲気になってふらふらっと船に乗って死んじゃいました
これだけの話では? >>233
実際脚本家がそう書いてるんだよ。
そして、それで筋が通った話になってる。映画見たんだろ?
怒ってるのはお前さんだけ。脚本家のせいにしなさんな。
あと嘘ついてるな?
欧米において「緩慢な自殺」って言葉は、環境破壊による人類滅亡を指す言葉。フェルナンド・レイナッキで検索かけてみな。メジャーな言い回しでさえない事が分かるから。
老人の孤独死に対してこの言葉を使ってるのはもっぱら日本。しかもその対象者は「自殺する気概も生きる努力も放棄した引きこもり」に対して使われる言葉だ。
急性アルコール中毒で死んだ泥酔者に使う言葉じゃないんだよ。
君の頭の中の欧米は頭の中だけにしまっておけ。
ライフジャケットを投げ捨てるカットが意味するのはひとつだけ。
「トニーが最低限の危機管理すら”できない”ほどに酔いつぶれてる」事を観客に示す為だ。
彼が絶望してる事を唐突に持ち出すためのカットじゃないんだよ。
終盤も終盤になってそれまでの筋立てを破壊するような新要素を映画が出してくる訳ないだろ?それこそ脚本家に怒られるぞ? >>236
正解はないけど「劇中の要素から組み立てられる推論」の数は限られる。
「死ぬ気のなかった人間が突然自殺した」はその中にゃ入らないのよ。 どうやら、トミー(トニーじゃないぞw)と言い張っているのは例の映画板の嫌われ者ただ一人
衝動的な自殺と言い張っているのがもう一人、らしいな
映画には映画の語り口、映画のストーリーテリング、映画の映像展開があるのであって
この映画はトミーは自殺じゃないと懇切丁寧に告げている
それが分からない奴には例のアホアホワードを贈ろう
もっといろんな映画を見た方がいいね
ところで、トミーはそれほど絶望していたか?
酒に飲まれてしまったが、最後まで仲間思い、犬思い、邪魔者扱いのメガネ坊思いの
実にいい奴だった
絶望していたと言い張る奴は、自殺したという間違った結論に縛られているだけだろう
解釈の余地があるのは、職員会議の際、酔って乱入したのは
仲間を救うための行為か、依存症があそこまで進行していたのか?
トミーの依存症ぶりって明確には描かれていないんだよな >>241
この映画、適量の酒が人生を好転させることも描いてるけど
オマエは映画を見てないのに粘着してるのかww >>240の冒頭は確かにダメだな
トミーは自殺だと言い張ってるのが
例の嫌われものだけ、と言いたかった
わかるよね 4人の中でトミーだけがアルコールから引き返すことなく、ライフジャケットを捨てたのは生への執着を捨てたことの象徴じゃないのか
明確な自殺かどうかはともかく、もうこのまま死んでも別にいいやっていう厭世と諦念はあっただろう wikiが絶対とは言わないけど、こうやって表記されて訂正も修正もされてないんだけどな
Tommy boards his boat with his old dog, sails out on the ocean and dies, presumably by falling in (possibly by suicide, but this is not explicitly stated) http://filmint.nu/thomas-vinterberg-another-round-greg-burris/
"Falling deeper into alcoholism and despair, Tommy commits suicide"
こういう風に捉えるのは自然な気もするけどな
つうかそこまで躍起になって否定する理由は何なんだろう
それと、しつこいも何もこの件で書き込むの今日が始めてだよ >>249
公式とは言ってないし絶対とも言ってないよ >>250
なんで否定するかっていうと、「映画に描かれていない」から。
wikiも感想サイトも君も昨日の珍説君も、「僕はこう思った」お映画ではこう描写されてる」を混同してる。
それは単に間違いなんよ。だから否定してる。 ま、描かれてないから否定するってのもおかしな話だけどな。解釈なんだから 描かれていないという点で、不慮の死であるかどうかもわからないな ただ、多くの人があれは自殺行為であっても自殺ではないと考えているのは理解すべき >>256
なんだか「自殺」の二文字があるだけで潰しにかかる人がいるみたいだけど >>256
「多くの人」 の解釈とやらに意味はない。作り手でもなんでもないんだから。
唯一絶対のリファレンスは映画そのものだよ。そこに描かれていないものは全て「無関係の誰かさんの解釈」でしかない。
「僕はこう思いました」だけ書いてりゃ文句はつけないよ?
「映画にこう描かれてました」とか言い出すならそりゃ潰すよ。映画に失礼だもん。 いやいや、映画がアホにも分かるはずの分かりやすさで
トミーは自殺じゃないと描写してるじゃん 全てが表層で決定されるっていうのも結構だけど、だとするとライフジャケットを脱ぎ捨てるショットをわざわざ入れた理由は何なんだろうな 酔いつぶれてることを表すなら他にいくらでも方法はあるのに、何であえてライフジャケットなんだろう 本当に酔ってたら最初からライフジャケットを手に取ったりしないよなあ トミーの死を自殺ととらえてる人が多くてビックリしたわ
解釈は観た人それぞれだから問題はないんだけど 自殺をしようと出航したとは言わないけど、自分の生に執着しなくなりつつあることをライフジャケットで象徴させてるんだろう なるほどね
酔っぱらってライフジャケット面倒くせーって着けなかったことで、誤って船から転落。
ジャケットなかったばかりに死んじゃった
という情けない死に様が心に響いたんだわ、個人的には。 どうでも良くなって着なかった
ふらついて海に落ちた >>267
そうだよ。泥酔すると酒以外の何にも執着しなくなる。
生物としての根幹が破壊されてるって事。 トミーが生に執着しなくなったって描写、無いでしょ
学校をクビになったかどうかも分からない。
絶望していたから死んだ、ではなく
依存症気味になり酒に酔っていたから死んだ、の方が
この映画の説話的、主題的にかなっている >>270
生まれてこの方、泥酔したことは何度もあるが
酒以外の何にも執着しなくなったり
生物としての根幹が破壊されたことなど、ただの一度も無いけどなw 4人が泥酔する場面があったが
4人が酒以外の何にも執着しなくなり
生物としての根幹が破壊されてるように見えたのか、>>270には
こういう知ったかぶりする奴って・・・邪魔 監督は、撮影中に自分の娘を交通事故で亡くしてるんだよな。
ドグマ95出身だから順撮りしてるとすると、トニーの死と葬儀がその直後くらいだったんだろうな。
そう思うと、死は突然来るものという諦観を感じる。 >>273
アルコール依存症に陥るか生還できるかの分かれ目がそこにある。
限界ギリギリを経験した上で戻ってこられるか引き摺り込まれるか。
戻ってきた後で「安全圏」に身を置きながら立ち帰れるかどうか。
だからこそこの映画は「一人の泥酔者」ではなく、4人のプロジェクトを描いた訳。 >>271
で、この意見は正しい。
依存症に陥り酒以外の全てが眼中になくなってしまったからこそ、トミーは「生き延びるための最低限の注意」すら放棄して死ぬ羽目に陥った。決して自殺なんかじゃない。
>>271は>>270の言い換えでしかないのよ。 ごくろうさま
アンタの意見な何ひとつとして
価値を見出せない 一晩ベロベロに酔ったことを
限界ギリギリを経験ってwww トミーは他の3人とは違ってアルコールに身を委ねる生き方を選んだってことだろう
船に乗って出かけた夜だけの話じゃなく 自殺とまでは言わないまでも、もうどっちでもいいんだ俺はって感じだろうな そんなふうには描かれてないだろ
どの場面でそう感じた? この映画で初めてマッツ・ミケルセンって俳優を知りました、最後のシーンのダンスで惚れました
凄い男前ですね 洋画ファンなら有名
マッチ・ツキマセン
ギンギラギンにさりげなく名優 >>278
価値は映画本編から見出すんだよ。俺はそれを君に絵解きしてあげたの。
つまり君は映画に届かなかったってだけのこと。
>>279
少なくとも劇中の4人は限界ギリギリに挑戦しようとした。台詞にあったでしょ? 引き返した3人とそのまま進んだトミーを明らかに描き分けてるのにな 四人で飲んだくれるのは、実験と称してるけど
0.05%の実験を終わらせるための最後の
儀式のようなものだろ
一晩泥酔するだけで実験もくそも無い
そんなことすら分からず、
台詞でそう言ってたからそうなんだ、
としか思えないアホ>>285 が
偉そうにしてるのが恥ずかしい https://culturess.com/2020/12/20/another-round-review-booze-fueled-tale-self-discovery/
Tommy, the most lighthearted and gung-ho of the group, ends up paying the heaviest price,
while the others quit once they realize the day-drink has begun to consume their lives.
Tommy is unable to, and falls further into despair, ultimately ending his own life.
ちょっと探しただけでいくらでもこういう言説見つかるんだけど、世界中のあちこちで誤読してるみたいだな >and falls further into despair, ultimately ending his own life.
つまり絶望の末の自殺でFA? トミーだけが酒に溺れてしまった描かれない背景に今も想いを巡らせている
老犬と二人だけで暮らしていて、「スーツを着るのはあの時以来か?」とマーティンに聞かれていた「表層」だけで
十分描かれていたとも言えるのかもしれないが
波面を行くボートの上下の揺れ
そして、そのボート上でのトミーの身体の揺れ
校内での飲酒問題についてのミーティングの場に
泥酔して現れたトミーの危うさと痛々しさは、
ボート上でのトミーの身体の揺れがはらむ危うさと
その緊張感に繋がっていたように思う
その緊張感はこの映画での「飲酒すること」そのものであったように思う
飲酒は制御できるものなのか、できないものなのか…
4人で限界値まで「飲酒」してのダンス。あれは彼らが制御できた上でのダンスだったかどうか
そうした疑念はマーティンの妻への想い(そしてまた妻のマーティンへの)が、
制御できたものだったか、できないものだったかの記憶に繋がっていく
酒に溺れてしまったトミーが抱えていた想いとは何だったのか
表層に描かれないこそ浮かび上がる、不可視の表層というものが映画にはあると俺は想っているので、
トミーが抱える闇をマーティンは知っていた気がするからこそ、
俺は最後の彼のダンスと最後の落下をはらむ跳躍に、多層な感情を想起させられた
長いね。すまん >>292
最後のストップショットは、妻からのメールを見たことでもう自分はトミーの生き方を追うことはできなくなったっていう諦めと半ばの安堵の真ん中で静止したように思えたよ >>288
まあお前さん「泥酔」を辞書で引いておいで。
何日も飲み続けて終始酔っ払ってる状態には別の言葉がある。
で、その両方がこの映画には描かれてる。
まさに「そんなこともわからずに」だなw
飲み助気取って経験談語るようなのが許されるのはのはせいぜい大学生まで。
自分の泥酔体験誇る前にきちんと映画見な。 >>293
流石にトミーを羨んでたとは思えないが。 >>295
羨む?
トミーのように酒に身を委ねてしまうことへの誘惑みたいなもんだよ >>294
もうオマエはこのスレにいらんよ
ほかで珍説を披露して嫌われろw >>296
おいおい、また知ったか野郎の珍説が現れたぞ 自説絶対正義な荒らしによってこのスレは終了しました >>297
あー、いろんなスレで君みたいなのみたけど、俺を追い出すのは無理。みんな失敗した。
まあすぐ飽きて新作映画のスレ行くからそれまで我慢してなさい。 バカばバカなりに自分がバカだと気付いて
自殺説は引っ込めたな 単純なアクシデントで溺死したと思いたい人はそうすることで何を守りたいんだろうか >>304
映画を守るんだよ。「彼等は破滅を求めてた訳じゃない」っていう、この映画の根幹を守ってるの。 彼等って3人は引き返したし、その対比としてのトミーだろう あの4人が破滅上等って破れかぶれだったなんて誰か言ってるのかな あっおい…呑むなよ…呑むなーっちょーもーやめーやのシーン来てた
https://youtu.be/zyoRIBzES2E 劇中に出てきた酒が飲みたいわ
何が出てきたかよくわからんけどデンマークだからカールスバーグ? >>62
あれは心中というか安楽死みたいなもんやし >>283
カジノロワイヤルとドラマ版ハンニバルのマッツはデンマークの至宝の名に相応しい男前だから観てくれ >>317
やったやったw
思ったより量が少なかったのと度がキツくて面白かったわ 見たけどこれでオスカーかぁって感じ
監督賞候補にまでなるとか過大評価もいいところじゃない?
実験結果だって言われなくてもわかってるって結果だし
その後の顛末に目新しさ何もなし
まじで何が評価されたんだろマッツパワーってことにしとくか てかスレ読み返したら犬の生死が一番議論されてて笑ってしまった
そこそんな大事なんだ 去年はコロナで上映も少なかったしなあ
重すぎず嫌いじゃないよ マッツ新作も犬の生死が一番物議を醸しそうな映画だぞw 引用元の教授が「ワシ、そんなこと言うてない」と否定した場外乱闘の方が面白かった 早稲田松竹でこの映画ジン飲みながら見てるオヤジが隣にいて、臭いにまいったわ マッツ・ミケルセン、ライダーズ・オブ・ジャスティスでも酒飲んでて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています