【リドリー・スコット】最後の決闘裁判/The Last Duel【マット・デイモン ベン・アフレック】 Part.2
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 リドリー・スコット監督最新作! マット・デイモン×アダム・ドライバー×ベン・アフレック出演! ある男からの乱暴を告発する妻マルグリット。遂に”真実”の行方は、無実を主張する被告ル・グリと夫カルージュによる「決闘裁判」へ。 裁かれるべきは誰なのかー。究極の審判がいま始まる。 実話を元に、歴史を変えた世紀のスキャンダルを妻マルグリットの目線で描くミステリー大作 『最後の決闘裁判』10月15日(金) 公開 【公式サイト】https://www.20thcenturystudios.jp/mov... 【Twitter】https://twitter.com/20thcenturyjp 【Instagram】https://www.instagram.com/20thcenturyjp/ 【Facebook】https://www.facebook.com/20thFOXjp/ 監督:リドリー・スコット 脚本:ニコール・ホロフセナー、マット・デイモン、ベン・アフレック 原作:エリック・ジェイガ―(「決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル」) 出演:ジョディ・カマー、マット・デイモン、アダム・ドライバー、ベン・アフレック https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ※前スレ 【リドリー・スコット】最後の決闘裁判/The Last Duel【マット・デイモン ベン・アフレック】 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1633422269/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 間違えてたてたのでこっち先に使って 誘導 954 名無シネマ@上映中 sage 2021/10/22(金) 15:23:26.60 ID:Y32Gz4tr 次スレ 【リドリー・スコット】最後の決闘裁判/The Last Duel【マット・デイモン ベン・アフレック】 Part.2 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1634883781/ ☆『最後の決闘裁判』をより深く知りたい人のための参考文献 ☆ ・エリック・ジェイガー「最後の決闘裁判」(ハヤカワ文庫NF) … この映画の原作本。エリック・ジェイガーはUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の英文科教授。 本書を書くためにフランスへ渡り、幅広く史料を渉猟したとのこと。 ・山内進「決闘裁判―ヨーロッパ法精神の原風景」(講談社現代新書 ※絶版) … 著者は法学者。カルージュ=ルグリ裁判についてはほんの一部分で紹介されている。 第一次史料(当時の文献) ・ジャン・フロワサール「年代記」 Jean Froissart, Chroniques …14世紀フランスを理解する上での基本文献。フロワサールについては以下を参照。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AB フロワサールの記述には問題点も指摘されている。 「ルグリは誤って告発され、不当に処罰されたのちに真犯人が名乗り出て明らかになった」という逸話を述べている一次史料 ・サン・ドニによる「年代記」 Religieux de Saint-Denis, Chronique du religieux de Saint-Denys(1380-1422) … サン・ドニは聖職者だと思われる。原典はラテン語だが、フランス語に翻訳されたものが刊行されている。 マルグリットは無実のルグリを誤って殺してしまったと後悔して、その後、一生を修道院で過ごしたと記述されている。 ・ジュヴェナル・デ・ジュルサン「シャルル6世史」 Jean II Juvenal des Ursins, Histoire de Charles VI … サン・ドニよりも後に書かれたと思われる年代記。似たような逸話を記述している。 ・ジャン・ル・コック「ガリア人ジャンによる取調べ録」 Jean Le Coq, Quaestiones Johannis Galli(ラテン語文献) … カルージュ=ルグリ裁判におけるルグリ側の主任弁護士。当時においても高名な弁護士だった模様。 その覚え書には事件の当事者たちを客観的に捉えて個人的な人物評などを書き残しており興味深い。 ル・コック本人はルグリの証言にやや疑念を抱いており、全面的に信用はしていなかったが、 確たる証拠もないため、最後に「真相は闇の中だ」と書き残している。 山内の著作からこの事件について書かれてある部分の抜粋↓ 「…それでも、決闘はなくならなかった。一三八六年には、フロワサールの『年代記』にも 記されている有名な決闘裁判が行われた。これは、この裁判に臨席するために、 百年戦争でイングランド軍と戦っていたフランス国王シャルル六世がパリに戻り、 原告の介添人にエドワード黒太子の義理に息子、聖ポル伯ワルランがなったほどの大事件であった。 決闘したのはジャン・ドゥ・カルーズュという騎士とジャック・ルグリであった。 事件は、ジャンの妻がある人物に襲われ、犯されたことに始まる。妻は隣人のルグリが犯人と考え、 夫にそう伝えた。夫はルグリを訴えたが何の証拠もなく、ついに決闘裁判ということになった。 決闘当日、妻は黒い喪服を着て、火刑台の上に立ち、二人の戦いを見ていた。夫は病気で弱っていた。 もし力だけで勝負がつき夫が敗れるならば、夫は生きていても絞首され恥辱のうちに死ぬ。 自分は姦通のかどで火あぶりにされるだろう。大勢の観衆の前で、戦いが始まった。 衰弱していたジャンは傷を負い、敵に追い詰められていった。あわや最後の一撃というとき、 ジャンの剣がルグリの体を貫いた。ジャンが勝ったのである。こうして、妻と夫の名誉と生命は 保たれたという。 できすぎた話のようだが、これは本当にあったことである。ほかにもこの決闘にふれている歴史書がいくつもある。 ところが、それらによると、この事件には後日談がある。ジュヴェナールの『シャルル六世史』では、 その後、真犯人が死の床で真実を伝えたために、ルグリが無実であることが判明した。また聖デニスの 匿名氏の手になる同名の作品によれば、夫人は無実の者を殺してしまったことを深く悔やみ、 その後の人生を修道院で過ごしたという。これがきっかけとなったか否かはわからないが、 これ以後、パリでは決闘裁判は行われなかった。」 ルグリの連れ役のアダム・ナガイティスはドラマ「ザ・テラー」でも狡知に長けた糞っぷりが素晴らしかった 前スレ>>998 >自分も火あぶりになると知り、知っていたら黙っていたと強く憤ることを、利己的だと非難しているレスがあったけど えぇ… こういう事言うバカって、じゃあお前は誰かに殴られて訴えた後 「裁判に負けたらお前、生きたまま焼かれる刑ね」と言われても 毅然として意思貫くのかよとしか 生きたまま焼かれるってどんな地獄の苦しみか想像出来ないのか 「泣き寝入りするのは悔しいけど、火あぶりよりは1億倍マシ」って考えるでしょう >>7 実に興味深い調査結果だね。 おそらく Wikipedia の「決闘」の項で、「真犯人は覆面をしたカルージュ本人だった」説を記述した筆者が出典とした書籍はこれ↓ ・マルタン・モネスティエ「図説・決闘全書」 http://www.harashobo.co.jp/smp/book/b367664.html そして、モネスティエが出典としているのは、16世紀の歴史家でアンリ4世の顧問かつ神学者でもあったジャン・ド・セール https://en.wikipedia.org/wiki/Jean_de_Serres らしいということだが、あとはいったいジャン・ド・セールのどの書物にその説が記述されているか、ということだが 個人的にはド・セールの Inventaire de l'Histoire de France「フランス史詳説」という書物があやしいと感じるが 書物の中身を精査してみないと確かなことは言えないな もうスレいらないだろ こんなクソ映画に時間使うのムダだよ 「燃えよ剣」の原田 眞人監督がル・グリとカルージュの葛藤描写が足りないと指摘している。この映画が描こうとしているのは、二人が主人公の悲劇に巻き込まれたマルグリットによるペーソスと若干の風刺であって、彼等の自己発見、内面的変化がないのは必然のような気がするが https://www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi 燃えよ剣の監督か あの映画何から何まで決闘裁判に勝ててないじゃん 美術とか予算もあるから仕方ないとして、まあいい役者使ってんだからきっちり演技くらいつけなさい アレックスロウザーいいよね、狂い始めの王様最高 9人の翻訳家も見てね >>12 マルタン・モネスティエの「【図説】決闘全書」を図書館で入手できたので該当箇所を掲示しておこう … 親愛王ことシャルル六世は、その治世中に内戦が始まっただけに、なおのこと私戦に対して非常に厳しい措置を採った。 「当時はごく些細なことでも闘いになっていたため、王は正当な理由がないのに武器に訴えることを死刑としてこれを禁じた」 とジュヴェナル・デ・ウルサンは書いている。 一四〇九年の王令には、「フランスではいかなる人間も王または高等法院が認めない限り、裁きとしての決闘をしてはならない」 と記されていた。 最後の神明裁判 シャルル六世は先王たちが退けたいくつかの事由を気にしすぎたらしい。姦通や強姦事件での決闘はすでに 繰り返し禁じられていたにもかかわらず、シャルル六世とその最高諸機関は三回繰り返してこれを許可した上、 毒殺事件でも何度か決闘を認めている。高等法院が命じた司法上の決闘の中でも歴史に残るのは、 一三八五年にル・グリとジャン・ド・カルージュの二人の領主が行った名高い決闘である。 これはフランスで司法手続きとして行われた「神明裁判」の最後を記す決闘裁判であった。 カルージュ領主ジャンは旅から戻ると友人のル・グリを責め立てた。妻が夜仮面をつけて城に忍び込んできたル・グリに 犯されたと言ったからである。ジャック・ル・グリは強く無実を主張したが、カルージュは高等法院に訴えた。 高等法院は、「挑戦の手袋が転がり込んだ」と宣言し、決闘を命じた。神明裁判はパリのサン=マルタン=デ=シャン教会の裏手で、 王と全宮廷人の見守る前で行われた。 ノルマンディーの二人の貴族は長い時間闘ったが、結局優位にたったのはジャン・ド・カルージュの方だった。 敵の方はパリ中の修道院に自分のために祈らせたというのに重傷を負い、決闘場に立てられた絞首台で首を吊られた。 闘いが終わるとジャン・ド・カルージュは王の足元に剣をおきに行った。歴史家で神学者のジャン・ド・セールによれば、 この時王はカルージュに一〇〇〇リーヴルを与え、役人の一人として迎えたという。 カルージュはのちに悔悛の秘跡によって罪を償う時に、決闘するに至った強姦の真犯人は自分だと白状した。 この残酷な取り違えののち、高等法院は決闘による証明をすべて徹底的に排除するようになり、 決闘をもはや裁判での証明方法の一つとして用いないことを決定した。 カルージュとル・グリの決闘はこうしてフランスの法が認めた決闘裁判としては最後のものとなった。 マルタン・モネスティエの著作 図説・奇形全書 図説・食人全書 図説・死刑全書 図説・動物兵士全書 図説・幼き殺人者全書 図説・決闘全書 図説・世界三面記事全書 図説・ハエ全書 図説・毛全書 図説・乳房全書 図説・児童虐待全書 図説・自殺全書 図説・排泄全書 この著述家はまず学者ではないし、詳しい出典もほとんど記載されていないし、 巻末に引用文献リストが掲載されているわけでもない。 著作リストを見れば分かるとおり、世の中の異形なもの、奇異なものや現象、ビザールなもの、悪趣味なものへの偏愛傾向が見られ、 「世界三面記事」などという著作もあるぐらいだから、この決闘エピソードについても 殊更面白おかしく脚色されたストーリーをわざわざ記述している可能性が高い。 どこが出典なのかはいまだに不明だが、数世紀に渡ってこの決闘話が語り継がれてきた中で 生み出された凡百のウソ話のうちの一つなんじゃないかな >>23 この映画のシャルル6世は有名な狂気王じゃなくてまだ親愛王なんだね シャルル6世ってやべーやつなの? なんか線の弱そうな感じしかしてないけどこの後ヤバくなるの? 24歳で発狂してイングランド王にフランスを譲り渡す条約を結んじゃう 昨日見てきた 上映館減ったうえ、上映してても小箱で 1日1回のせいかほぼ埋まってた 横一列埋まった状態で見たの グラシネTENET以来だわ 見といて良かった 絵作り音響は流石のリドスコ ただ、ルグリがカルージュにマウント取られた後 マルグリットの足元が大写しになったカットは何を意味するんだろう? 繋ぎ的にルグリの視界のようにも取れたが そんなカットあったっけ? 不自然なカットはなかったような。 スクリーンいっぱいに黒い服の裾と 金の刺繍が施された黒い靴が映った カットがあったと思う 決着ついた後聖職者(?)が「自由ですよ」 みたいな事を 言いつつマルグリットの両足の鎖外してるシーンで 鎖に繋がれてた事と、靴がマルグリットのだった事が分かった 確かに変なカットだった てっきりアダムスの仲間がマッドデイモンを後ろから殴りかかってくるのかと勘違いしたから あれはCGでどうとでもなると思うんだよね 最後に映る平常時の大きさは、はなしがはなしだけにベストなものにしてるはず 記憶・解釈違いだったら申し訳ないのですが、マルグリットって一度、ル・グリと寝ていませんでしたっけ? 実際はそれだけで姦通罪で、当時だと重い刑罰は免れなかったのでは? >>41 あれルグリの淫夢なんじゃない? 自分もあれっと思ったけど >>42 妄想だったのかな?誰もいないベッドを撫でていたような記憶もありますけど。 現実的に考えて夜中に女一人で忍んで来れるわけないだろ 過去ログ読んでみると、実際のマルグリットは3人子供産んで30年女主人を務めた後 修道院に入って幸せに生涯を閉じました、でOK? 幸せかどうかはわからないな 当然周囲から奇異の目で見られるだろうし そういうのもあって修道院に入ったんじゃないの でもこの映画では @ジャン・ド・カルージュの真実 Aジャック・ル・グリの真実 Bマルグリット・ド・カルージュの真実 と運んできて、Bのところであえて"真実"という単語をもう一度添えてるんだよな だから、この作品の意図としては、@Aは男どもの主観、Bがま〜ん様の真実、というように偏って定義されているように思われる 真実って言葉は3章でしか使われてなかったと思うけど いや、〇〇の主観、じゃなかった? マルグリットだけど真実と書き足されて それぞれの賞のサブタイトルは「○○の真実」だけどマルグリットだけ「マルグリットの」が消えて「真実」になってた 第3章の後半(決闘裁判)が真実だという以上の意味は無いな だってあとは全部創作だし 「真実」だと明言しないとレ◯プは無かったかもとか言い出す観客がいると思った上での判断だろうな 実際そこまでした上でなお言ってる奴はいた訳だが 第3章だけ、true storyって浮かび上がるんだよ。 レイプは誰の目から見てもあった事で、合意の有無やらマルグリットの好意やらは男の主観による思い込みであり マルグリットにはそんな気は全く無かった 人間だからそりゃマルグリットにも多少の主観は入るだろうが、事件の核心に関しては彼女の言ってる事が真実 だから三章だけ「true story」なんだろう なんかめっちゃデリケートな構成になってるんですねえ いまのハリウッド映画でレイプを扱う作品はやっぱりそうなるしかないよね そもそもハリウッドはミートゥ運動の始まりの場所だもんね 第三章の前半がマルグリットの真実で後半(決闘裁判)が客観的真実 ディレクターズ・カット版だとセックスシーンもっと長くなるんじゃね こういうリドルストーリー系は好きだわ 明確な解答が用意されておらず、どうとでも解釈可能みたいな 配信で見始める人もいるんだろうな。またレイプしてない説の話とかになるんだろうか にしても、ワ無しスレは予想通り荒れまくってるな。こっちくればいいのに この映画としての明確な解答はあるんだけどね なぜか解釈がわかれるらしい なんか思った以上にどんより胸糞な映画だったけど、 主役の男二人がそれぞれ報いを受けてたのは評価出来る 特に不快極まりない旦那、寝取られ懐妊で血筋が途絶えた上に本人も十字軍でくたばっててざまあみろだわ 親友や家族に対する嫉妬と当て付け八つ当たりばっかで名家の割にカリスマもないし、どうせ最後の遠征先でも命令無視して勝手に突っ込んで自爆したんだろうな マルグリットが一人だけで幸せになって良かった 戦争屋が戦場で死んだ 職業上当然のリスクだし報いでもなんでもなくね? いい加減真実を元にしたフィクションって表記にすれば良いのにって何時も思う 特典映像もしょぼそうだし円盤買う必要なさそうだな。 WOWOWで見たんだけど、1〜3の真実で何が違うの? と思ってしまった でも見返す気にもならない 「(信じられないことに)視点の違いがわからず全て同じに見える人もこの世に一定数いるんです」 ということも含めてこの映画が描こうとしたことだからそれでいいと思う またまたー、俺はわかってるみたいに書いてるけど初見ならそう思ったろ? 結局、レイプだって告白してるし視点が変わったって同じじゃんwww 違う事実が描かれてるわけじゃない 「事件」の当日にジャンの妻が逃げるシーン、細かい違いがたくさんあったけど見てもわからない人が多かったのかな これ冗談でなくわからない人が多いなら セクハラや性暴行関係の事件で「合意の上だと思っていた」「相手は嫌がっていなかった」と主張する人が多いのもわかる気がする ルグリ視点: 本気で嫌がってない(本気で嫌がる言葉の強さではない)(悲鳴、助けを呼ぶ回数が少なめ) 階段を登って逃げる際に靴を揃えて脱いだ←精神的に余裕がある 寝室に逃げ込んだ後、ルグリが来るのを確認してから扉を閉めようとしたように見える 部屋の中を逃げ惑う際にも本気で逃げてない←逃げてるテイであり戯れに見える ジャンの妻視点: 悲鳴や助けを求める言葉を叫んだ回数が↑の描写よりも多い、声も大きい 階段を登って逃げる際に靴は(脱いだのではなく)脱げてしまい散り散りに投げ飛んだ 寝室の中で逃げ回る際も本気で嫌がっているし泣き叫んでやめてくれと懇願した 正直、自分が見てる最中も 「違いが細かすぎるなー」「もっとわかりやすくすればいいのに」とは思った よーく見てないとわからない位の差もあった アハ体験かよと 視点が違って最後に衝撃の事実的なことが見られるのかと思ってたわ 決闘裁判はほぼ憎しみと欲望と立場への固執くらいしかなかったが グッチはほぼ愛しかない世界だったな。対比としてめちゃくちゃ 興味深かった。 これを経て思った説。マルグの子の父はピエールアランソンなんじゃね? 金髪の強調は当初、カルージュ推しだと思ったが あの息子の髪型はピエールと同じなんよw 夫もレイプ痛いばっかりなのを嫌気してピエールの乱交に 加わってたと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる