【クリント・イーストウッド】 クライ・マッチョ Cry Macho 【Clint Eastwood】
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誘拐から始まった少年との出会いが、二人の人生を大きく変えてゆく――
2021年製作/アメリカ 原題:Cry Macho
劇場公開日 2022年1月14日
オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/crymacho-movie/
予告編
https://youtu.be/0bqC1uOHOaU
劇場情報
https://wwws.warnerbros.co.jp/crymacho-movie/theater.html
監督 クリント・イーストウッド
原作 N・リチャード・ナッシュ
クリント・イーストウッド
エドゥアルド・ミネット
ナタリア・トラベン
ドワイト・ヨーカム
フェルナンダ・ウレホラ 白人男性が子供(異人種)に人生哲学教えるって前もやったよなぁ >>2
あー、ルーキーな
チャーリー・シーンの教育してたな さすがに90過ぎのジジイがメキシコに知人の息子取り戻しに行くという設定は無理がある
見てて常に違和感あった
運び屋は史実として90歳にジジイが薬の運び屋やってたというから説得力あったけど イーストウッド頑固ジジイが若者と交流して心を開き始める映画を撮るの一体何本目だよ イーストウッドさん台詞回し大丈夫なの?
フガフガしてない? >>6
声がかすれて出ないというのもあるし顔がもう肉と脂肪なくなって骸骨みたい
主役は引退するとしても映画はまだ撮りそうだな
どこぞのアニメジジイみたく引退詐欺しないのは偉い
もう死ぬまで撮り続けるんじゃないか?
撮影中に老衰で死亡 実話じゃない映画は久しぶりだな
グラントリノ以来かな? グラントリノ以降毎回これが遺作になるんだろうと思って観てました
そういう補正があるので今回も感動間違いなしと期待してます リーアム・ニーソンものは絶対リーアムが絶対死なないのはわかる >>12
脇役だけど80年代に作られたミッションという映画でジョン神父役をやっておりポルトガル軍に撃ち殺されてる
撃たれたあとボートにのったまま滝に落ちてくというけっこう壮絶な死に方をしてて脇役とはいえ見ごたえある
久しぶりに見たらそれがリーアム・ニーソンだと気が付いて驚いた
最初見た当時は無名に近い役者だったからね
後で有名になった役者が出てた映画を発見することってよくあるよね そういやスターウィーズEP1でもジェダイ役やって死んでるな
たまに死ぬリーアムニーソン >>14
>>15
そんなの“リーアムむの”ではないただリーアムが出てるだけだ
「シンドラーのリスト」も名作だが俺の言う“リーアムもの”ではないのだ じゃあスーパーヒーロー映画のダークマンはどうだ
あれもリーアムものじゃないのかい? 映画.comにこんなバナーが・・・
新宿ピカデリー
https://ticket.smt-cinema.com/ticket/f0100.do?th=1051&mo=33024&sd=20211224&pe=1&sc=03&fl=0
作品名 【字幕】許されざる者 クリント・イーストウッド作品特別上映 トーク付
日時 2021年12月24日(金) 18:00〜21:00
登壇者 李相日監督&忽那汐里 ごめんね飛ばないね、こっちからいこうか
クリント・イーストウッド監督50周年記念作品『クライ・マッチョ』公開記念 特別上映決定!
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/event/detail/042676.html
特別上映には、『許されざる者』『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』の3作品がラインナップ。
さらに、各作品の上映前には、イーストウッドの長年の功績を辿るドキュメンタリー「クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー」から、
各作品それぞれの舞台裏をとらえたエピソードが同時上映される。
上映劇場/東京:新宿ピカデリー、大阪:なんばパークスシネマ
上映期間/12月24日(金)〜1月13日(木)
上映作品/
「シネマティック・レガシー A Director’s Vision」(2021)【約18分】
『許されざる者』 (1992)
「シネマティック・レガシー Triple Threat」(2021)【約17分】
『グラン・トリノ』 (2008)
「シネマティック・レガシー The Heart of a Hero」(2021)【約15分】
『アメリカン・スナイパー』(2014) 試写で見たよ。
Happily ever afterな終わり方。 >>24
90の老人が活躍する多様性ある社会だからおけ >>27
実話で90歳のジジイがヤクの運び屋やってたのが驚いた
最初てっきりフィクションかと思ってたよ
ギャングもなかなか目の付け所がいいね
確かに警察も誰も90のジジイがそんなことするなんて思わない >>28
金ローで放送して欲しいな。
実況しながら見たい イーストウッドなのに予告見ても見たいと思わないんだよなぁなんでだろ
グラントリノでいいとか運び屋でいいとか無意識に思ってるのかなぁ デスノート
夜神 月(やがみ ライト)声 宮野真守
演ー藤原竜也(実写映画版)/浦井健治・柿澤勇人(舞台版)/窪田正孝(ドラマ版)/ 石川樹(ドラマ版幼少期)1986年(アニメ版では1989年、ドラマ版では1995年)2月28日生まれ。本作の主人公。真面目で正義感の強い優等生だったが、デスノートを拾ったことをきっかけに「犯罪者のいない理想の新世界」の創世に目覚め、自らは「新世界の神」として君臨することを目論む。
弥 海砂(あまね ミサ)声 平野綾
演ー戸田恵梨香(実写映画版)唯月ふうか(舞台版)/佐野ひなこ(ドラマ版)/篠川桃音(ドラマ版幼少期)1984年(アニメ版では1987年、ドラマ版では1994年)12月25日生まれ。第二のキラ。ティーン誌で有名な人気モデル(第二部では女優へ転業)親の仇を討ったキラ(夜神月)を崇拝している。夜神月と出会ったことでその運命を狂わされていく。
L(エル)声 -山口勝平
演 -松山ケンイチ(実写映画版)/小池徹平(舞台版)/山ア賢人(ドラマ版)1979年(アニメ版では1982年、ドラマ版では1991年)10月31日生まれ(25歳)。身長179cm、体重50kg(いずれも推定)。世界の迷宮入り事件を次々と解決してきた名探偵。その恐るべき頭脳から「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と評される。極度の甘党で、甘いものを口に含んでいることが多い。 来週からか
マークスマンとクライマッチョを1日で見ようと思ってるがどちらが面白いかな Twitterとかみてると暗いマッチョって笑い者ネタにしてる人よくいるけど、英語全然ダメって言ってるようなもんなんだが どういうこと?
ただのダジャレちゃうんか?
解説プリーズ! いや、普通に英語としてのCry Machoとして認識してたからCryを暗いに置き換えてるやつらバカじゃね?って思っただけよ クライマッチョって原題をそのまま使うから
誤解が生まれる
俺が配給会社にいたならカッコいいタイトル
にするんだが
漢の涙は一度だけ
任侠一本道
涙のさきに幸せが
守るべき者への想ひ
どれがいい?どれもいいね 暗いマッチョは嫌だよ
なかやまきんに君みたいな明るいマッチョがいい >>42
いや、多分本気でクライ=暗い
俺オモシレーって思って書いてるよ
あー程度が低い低い マークスマン見てきた
まあ80点つけてもいい
マッチョマンのハードル高くなったぞw 上映スケジュールみたんだけど、吹き替え版の上映はなしかな どう考えても吹き替え補完版も担当した多田野さんだろ
吹き替え版はBlu-rayまでの楽しみにしとこ 杵パスで予約したんだけど、こんなデカイ箱でやるのって思いつつ予約完了したらスパイダーマン予約してた。 これとグッチを一日で観ようかと思っていたがグッチが長いから月火と2日に分けて観るか 映画館も飛行機上映も字幕オンリーだけど、
ブルーレイになったらイーストウッド:多田野曜平さんの吹き替えを搭載してほしい。
ワーナーさん頼んますよ。 CMナレーションが既に多田野さんじゃないっすかー
よしよし 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えー分際で
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 観て来た
クリントイーストウッドの映画で一番つまらなかった つかここで終わり?って思ってしまった
材料は揃ってたけど消化不良で終わった印象 結局あの男の子は父親のダシに使われてしまうのかよ…
まあ悪いようにはしなそうだけどね
何が言いたい映画なのか分からなかった 過去の色んな作品に似ていて
どの作品にも及ばなかった作品
登場人物たちの関係性が深まって来て
これからどんな波乱が起こるのかと思ったところで終了 つまらなかったなぁ…イーストウッド声は出てないし体の動きも悪いしそもそもその点が問題点 爺さんが知人の孫を連れて旅行する話だった
運び屋におけるドラッグが人間に変わっただけのような…
まぁゆったりまったりした展開はほのぼのしててそれなりに楽しかった
ピンチが訪れてもなんやかんやでうまく解決できてしまう安心感は癖になるな リーアム・ニーソンのマークスマンに似ているのではという話だったが、全然違ったな。 評判悪いのかぁ
割と好評なアメスナが自分にはあまり合わなかったから試しに行ってみよう イーストウッド御大の新作ということで問答無用だろう。
ロードムービーにしては大して何もなく終わっていったが
不思議とほっこりしてしまった
マッチョというのがアメリカで・・・みたいな解説見てみたいな。グラン・トリノの方がグッときたが、御大主演で年齢考えたらしかたあるまい。 ロデオのシーンあからさまにスタントだったな・・
無理にそんなシーン入れなくても指導するだけでも良かったのに
あんなヨボヨボの爺さんがじゃじゃ馬ならししてるのはおかしいだろ 既に歩くのももうかなりおぼつかない感じなんだから
馬を馴らすのはいくらなんでも無理よな…
スタントなのが丸わかりなのは
この人の映画にはよくある雑さかなと(アメスナの赤ん坊人形とかw) >>72
あれ評判いいか?
モデルが死んでしまったことで着地点が曖昧になってしまってて
俺は微妙な出来に感じたけど
今作はグラントリノの出来損ないとしか思えない アメスナは前半は良いと思う
後半のスナイパーバトルあたりから微妙 ジジイがロデオ始めてマジか……と頭抱えてしまったw
ほぼ全てスタントダブルだとしても大体いくつの設定なんだという >>77
個人的にはスナイパーバトルは面白かった
いかにも西部劇って感じで
フィクションだとしても
でもラストのお葬式が唐突すぎて かつて映画化しようとして、まだ若すぎるからと断念した企画というが、ちょっと年を取りすぎたかな。
最後までほっこりした感じ
設定やあらすじから、過去作品をいろいろ思い浮かべたけど、どれとも似てないと思った。
馬の顔撫でてるところに光が差すシーンはなんか良かったな。
ひとつ突っ込ませてもらうと、鶏つよ過ぎだろw これ面白いとかいうやつは単なる馬鹿だよ
イーストウッドって名前だけでその気になる馬鹿 >>83
そかそか、とりあえず日曜に見に行こうと思ってるんだから見る気なくすような書き込みやめてくれんか? 遺作をちゃんと公開時に観たということで
後悔しないと思う 近作を観ている人は皆毎回遺作だと思って観てると思うが
グラントリノあたりから ワーナーのBlu-rayって中身は各国共通で、その国のプレイヤーで再生したら、その国に合わせた内容に切り替わってると聞いたんだが
クライ・マッチョのBlu-rayって北米版はすでに発売されてるから、これを輸入して国内のプレイヤーで再生したら多田野曜平さんによる吹き替えとかはいってるのかな >>88
北米版には日本語入ってないな
ttp://www.blu-ray.com/movies/Cry-Macho-Blu-ray/303557/ うーん。老人の妄想夢物語w
全体的に甘過ぎて、泣けるぜ… 90超えてもまだまだ俺つえーモテモテ映画撮っても嫌味が無いのが凄い
100歳でもモテモテやってそう >>93
老人の願望だけで作った夢物語だから痛々しさすら感じた
もう本人は出ない方がいいんじゃね?
「リチャード・ジュエル」とかは面白かったからなあ
「運び屋じゃない」とか変なメタギャグとか入れてるし 観てきた
塩と胡椒だけで味付けしたような映画だったな(いい意味で)
むしろ年取ってからこういうシンプルな映画撮れるって流石だなって思った >>94
俺もそう思ったけど運び屋は原題the muleで
そうは言ってなかった
実際なんて言ってたか分からなかったけど
メタを入れたとしたら翻訳の方では >>83
感じ方は人それぞれってのが分からない奴は大馬鹿 面白いとかつまらないとかそういうのを超越した映画芸みたいなもんだなこりゃ
イーストウッドとメキシコ人たちとメキシコの町がそこにただあるという人生観
俳優たちも肩の力抜いて自然に交流してるのを撮って「はいオッケー!いいね!」ってイーストウッドが一発OK出しながらのんびり出来たような映画だろう
あれこれ言うのは野暮 イーストウッドの映画は一本も観たことなくて
CMの雰囲気が良かったから興味あるんですけど
こんなんでも楽しめそうですかね? >>100
そんなこと他人に聞くもんじゃない
お前がどんな奴だか知らないのにわかるわけがないだろう >>100
スパイダーマンかコンフィデンスマンJPでも見とけ >>101
すんません…見ようと思ってたけどどうもスレでの評判がイマイチだったんで…
>>102
スパイダーマンはもう見ました
正直ストーリーはイマイチだったので
こっちの映画で口直しできたらなぁとか思ったりもしたので…
見たあと金返せって怒鳴りたくなるようなレベルではないなら、とりあえず見に行こうかな おっさんと子供がちょろっと旅して別れるだけって
菊次郎の夏みたいだな
あっちは大正義Summerがあるけどこっちはよく知らんカントリーで
それはそれで雰囲気映画ではあるが 映画見にいく程度のことを自分でスパッと決められないような奴が楽しめる映画ではない
見るな そもそもスパイダーマンをいまいちと思うならなおさら見ないほうがいいんじゃね? イーストウッドの遺作だとするとこういう映画しかないとも思えるな
西部劇だと格好よく去っていって終わりなんだけどこの映画では帰っていってまた平凡に暮らすってのがすごくいい
なんつーかアホな俺には言語化出来んのだけど >>103
いちいち人に聞いて見に行くとか馬鹿じゃねえのこいつ 雇い主の元妻に誘われたりロデオやったり
孫はいても自分の娘ぐらい若い女と恋仲になったり
何歳の設定なんだろうな 服買いに行くところで、ポンチョ着た人がチラッと写ってちょっとニヤッとさせられた ガキには車を運転させない!というのは、
センチメンタル・アドベンチャーの裏返しなのかな
あの時期にクライ・マッチョも制作してれば良かったかもね そもそも母親がなんで90の爺さんセックス誘って断られて拗ねるんだよ ハウスオブグッチ とこれとどっち見ようか迷ってる。 晩年のロバート・ミッチャム
知事選前のシュワで企画されてたらしいが
後者だともっとコメディ色強くなったのかな 俺はこれを観てグッチは迷ってる
なにしろ頻尿気味なんで
良い薬があればグッチも見たい 俺もグッチで口直ししようかと思ったが
そっちも評判良くないんだよな
大御所監督全滅か >>121
アテント買ってきた
薬じゃなくてオムツかw
試してみたが一回くらいだと十分吸うな
これつけてグッチ観に行く
オシャレだな まだ映画撮ってくれてありがとう!!
最高の映画でした今回も 映画くらい両方見りゃイイじゃんw
GUCCIは来週行こう。GUCCIのバッグ持参で。 >>127
> GUCCIのバッグ持参で。
ロゴがCUCCIとかなってない?大丈夫? イーストウッドだからいい映画って思えたのは間違いないかな フィルマークスを見たけどイーストウッド信者達が平均点を引き上げまくってた 製作費 $33,000,000
イーストウッドのギャラが2500万ドルくらい? >>130
運び屋は名作だろ
あれには遠く及ばない
今作は信者だけが勝手に深読みしてありがたがってる これ原作のマイクの歳って5~60歳くらい?
後期高齢者がやる役じゃないよな
良かったけど だから運び屋が最後なら有終の美を飾れてたんだよ
あーもったいない 実年齢の役だったら周りがロデオ止めるよな
爺さんやめとけって >>134
よくはなえよ
ダメなものはダメ
イーストウッドだから自然と評価ってやつはただのバカ >>128
今時日本でそんなの中々手に入らないw
昔は「LB」ってモノグラムのヴィトンとか売ってたけどw いや流石にもっと最悪なのは沢山あるだろ
イーストウッドにしては駄作ってレベル 自分はまったりとした雰囲気で風景とか暮らしが見られて良かったな
最後の曲で、新しい故郷を見つけるのに遅すぎることはないって歌ってるとこも良かった
色々期待して見に行ってたら内容がアッサリしすぎててアレだっただろうけどね >>138
自分の意見絶対マン発見
何もかも思い通りにならなくて生きてて息苦しいだろ 爺さんが見たら心慰められるような話だった
爺さんによる爺さんのための映画 マルタの優しさとかキップの良さが良かった
事件が起きたり、人が死んだりしなくても、人生は豊かなんだってことかな
息子のモンスターよばわりとか、毒親ぶりとかもどこが?って話だし、劇中最大のクライマックスが地元警察の職質だけw 迫力のカーアクションがあったろうが
突然フレーム外から現れるのはファイアーフォクス思い出したぞ(嘘 疑われてシート破られて何もなかったら行っていいぞの一言だけって
相当ムカつくよな イーストウッドの映画は無駄に演出過剰じゃねーからサラッと見られていいよな
ラファ連れ出すとことか長引かせたりしないとか
フォルツァホライゾン5が猛烈にやりたくなったのでやる 数年後…成長して家を出たラファがマルタのバーに帰ってくるとかのエピローグがあると思ったのに
え、ここで終わり?って82%の人が思ったと思う >>152
その頃にはマイクも生きてないから悲しくなるじゃん >>152
その辺は各自想像で終われば良いと思ったけど
どうせ数年待たずに飛び出してくるだろ 個人的な好みだがエンディングがくどい映画は好きじゃない。あっさりスパッと終わる映画が好き。 追ってきたギャングとカーチェイスして車を奪うシーンっているか?とは思った 来年はクリントと同じ大台になるシルバーエイジとしてはいつまでもオンナにフェロモンを感じさせるマッチョでありたいと思ったな
銀幕のイーストウッドが俺の顔とダブったよ wikiから引用
映画化までには遠い道のりがあったのだな
N・リチャード・ナッシュ(英語版)が執筆した脚本『Macho』は、1970年代に20世紀フォックスから2度にわたり企画を却下されていた。
彼は没になった脚本を小説として書き直し、1975年6月11日に『クライ・マッチョ(英語版)』のタイトルで出版された。
小説が好意的な評価を得た後、ナッシュは「一字一句文章を変えずに」再び脚本の映画化を目指し、2000年に死去するまでに20世紀フォックスなど複数の映画スタジオに脚本を売り込んだ。
プロデューサーのアルバート・S・ラディは『クライ・マッチョ』映画化のために長年取り組み、1988年にクリント・イーストウッドに出演を持ちかけた。
イーストウッドは「主人公を演じるには、私は若過ぎる」として出演を辞退したものの、代わりに監督を引き受け、主演にはロバート・ミッチャムを推した。
1991年にロイ・シャイダーを主演に起用してメキシコで撮影が始まったが、完成せずに終わった。
その後、バート・ランカスターやピアース・ブロスナンを主演に起用するという企画が不調に終わり、2003年にアーノルド・シュワルツェネッガーに「『ウエストワールド』のリメイク版か『クライ・マッチョ』のどちらかの主演に起用する」という話が持ちかけられた。
シュワルツェネッガーは『クライ・マッチョ』を選んだものの、直後に彼はカリフォルニア州知事に当選したため、ラディは企画を保留するようにシュワルツェネッガーに提案した。
2011年に州知事を退任した後、シュワルツェネッガーは『クライ・マッチョ』への出演を発表し、ブラッド・ファーマンが監督を務め、ニューメキシコ州で撮影が行われることが明かされた。
しかし、マリア・シュライヴァー(英語版)との離婚後、シュワルツェネッガーがメイドとの間に隠し子をもうけていたことが報じられスキャンダルに発展したため、製作は中止となった。 2020年10月、イーストウッドがワーナー・ブラザース・ピクチャーズ製作で『クライ・マッチョ』の監督・プロデューサー・主演を務めることが発表され、
同時に脚本はナッシュが執筆したものを採用し、『グラン・トリノ』『運び屋』の脚本を手がけたニック・シェンクも参加することが明かされた。
11月14日からニューメキシコ州アルバカーキで、ベン・デイヴィス主導の下で主要撮影が始まった。
『クライ・マッチョ』には3300万ドルの製作費が投じられ、撮影は予定よりも1日早く、2020年12月15日に終了した。
イーストウッドはロサンゼルス・タイムズからの取材の中で、「マッチョ」という名前の雄鶏が登場するシーンを撮影するために11羽の雄鶏が用意されたことなどを語っている。
また、映画にはイーストウッドが乗馬するシーンがあるが、彼が乗馬するのは1992年に出演した『許されざる者』以来だったため、ラングラーに心配されたという。
さらに、1988年時には出演を断り、90歳を迎えてから出演を決意した心境について、
「いつでも戻って見てみようと思っていました。それは、私が成長しなければいけないものだと感じていました。 ある日、不意にもう一度見てみようと思ったのです。年代が同じなら、年上であることを意識せずに楽しめますから」と語っている。 鶏11匹も使ってたんだ
全然気づかなかったからあんまり違ってても違和感なかったけど
警官に車止められて荷物の片付けした後にマッチョ拾うとこだけは
明らかに違う鶏だって分かったwあいつだけ他のマッチョより痩せすぎw 年相応に老いててもういつ亡くなってもおかしくない感じだったなぁ
あの感じでまだケンカシーンがあるような役を演じてるのは違和感ありまくり
いやもう老人ホームにいるような感じなのにまだ自分で演じるのという
物語としては老人はこういうの好きだよね
なんか日本の刑事ドラマや水戸黄門観てる感覚だったわw そんなにイーストウッド映画詳しくない自分でも老いたイーストウッドがよたよたしながら
カウボーイハット被ったり馬撫でたりしてるシーンは色々と来るものがあったわ
この映画単独で見るんじゃなくてイーストウッド全てを含めて見ないといけないな
そんなのは作品として成り立ってねえ言われてもイーストウッドなら許されるんだ イーストウッド90なのか!?それならこの映画は奇跡だわ
何であれ猛烈に英語がわかりやすいので良いかと。「運び屋」のとこはあれは意訳だと思うけどもういっかい行ってみる。 観て来た。
グッチを先に見て、この映画を鑑賞。
グッチはリドリー・スコットらしい作為的な映画だったが(半分褒めてる)
余計クライ・マッチョの、大した事件も起きないのんびり感が良かったな。
つまらん、という意見も御もっともだし、脚本が雑という意見もその通り。
だけどイーストウッドのカウボーイハットや乗馬姿が愛でられただけで眼福。
グラン・トリノがハリー・キャラハンのその後みたいな映画だったが、
観る前はブロンコビリーのその後を想像してたが、そういう感傷も無かったな。
本当に飄々とした映画。
イーストウッドが亡くなったら真っ先に見返すかも。 脚本は昔の雑なプロットとご都合主義。でも、イーストウッド主演のジブリ作品として見ればすごく良い。女子供からの好かれ方とかジブリの主人公感ハンパない。
ちゃんとジブリ飯も溢れてる。 雑だのご都合だのを安易に使うのは止めたら?
頭悪く見えるぞ 作品が好きなら自分の感想で誉めればいいだろ? 俺は俺の誉め方してるの。
俺は頭悪くみえるかもしれんが、おまえさんは実に頭悪いな。で、俺はおまえさんに頭悪く見られても実害ない。 >>169
自分の感想すら語らず、人の感想を批判するやつのほうがどうかと思うよね うーん、でもジブリだの雑だのご都合主義だの書いて誉めてるとか、突っ込まずにはいられないな >>157
90代で5ちゃんはちょっとどうかと思います… 途中のディナーで出されたチキンはまさか撮影で使ったマッチョの一体だったりして… 自分も観た直後は「何だこれ?これで終わり?」と思ったが、
後から「悪くないかも」と思えて来た。
コルトやS&Wでガンガン人撃ち殺す映画でスターダム築いた人が、
晩年は誰も死なない誰も傷つかない、とぼけた味わいの映画を撮る。
必然なのか自然なのかわからないが、それも人生。
ダーティハリーも荒野の用心棒も飛び越えて、ローハイドに原点回帰なのかも。
ローハイドも少年を親元に送るみたいな話、有った様な気がするし。 >誰も傷つかない
追っ手のセミロンゲ(アウレリオ?)は
変態性欲者と思われて民衆にタコ殴りされたり荒野に置いてきぼりにされたり
結構傷ついてますが…・ >>179
追手とはいえあそこのシーンちょっと怖かったねえ 公開後のレスからは一切読まずに今、明後日のを予約した。楽しみだわ
ちなみにその翌日はグッチ観る予定でいる 無理やり褒めてる連中も次作が良かったら
これについてはダンマリ決め込みそう >>174
年なんて関係ないよ。誰でも死ぬまでネットするわけだし。 エンドロール後のフライドチキンを食べるイーストウッドの顔が良かったな 馬と銃で追手の麻薬カルテルと対決
最後はマシンガンで蜂の巣にされながらもバスで国境突破
こんなのをイメージしてたら全然違った
マット・デイモンのスティルウォーターを観た時の感覚に近い >>183
無理して褒めてる感じはないなあ
狙いが解りやすくてだいたいそれは達成できてるわけで
90歳でロデオ(という態のスタント)とかはどうかしてるとしか言いようがないけど…
ヒアアフターみたいに制作動機からしてよくわからん謎作よりは
よっぽど皆素直に接してるだろ 観てきた、5点満点で3
イーストウッド好きじゃなければもっと低いかな
原作とかなり違うらしいね
91歳でやる主人公じゃないらしいのになんでこれを選んだのか、監督はいいけど自分でやらなくても
マルタは大きな愛情で包んでくれる素敵な女性だけどメキシコの田舎の人だからこそで、あの時代でもアメリカ人にはあんな人は絶滅危惧種だったろう
この人英語で探しても情報が少なくて映画はほとんど出た事が無さそうだった また会えるわよね?に無言で返しておいて目的果たしたら即Uターンで笑った マルタは昔ならケティ・フラドが演じそうな役柄。
多分みんな納得のラストは、少年が父親ではなくマルタ一家を選択するラストだろうなぁ
でイーストウッドが「大人になるのは選択するって事だ。俺の事は心配するな」とか言って
ヨボヨボ国境を越え本国に帰ってくラストなら観客も満足したのではないかな?
イーストウッド映画でラストシーンに違和感ある作品はあまり思いつかない。
そういう意味でも特殊。 マイク「帰ってきたぞ」
マルタの娘「爺だけ帰って来ても」 ラストあっさりだな
国境渡る前に一悶着あるだろ普通 >>179
子供や弱者を虐待する奴は許せねえって価値観は西欧コミュニティーでは強いな >>196
とか言いつつ、目の前で子供が虐待されてても知らんぷりするんだろう?お前は
クソ野郎 カソリックという宗教がメキシコに
与えた影響を感じた
かつてはスペインがメヒコのネイティブを虐殺した
大義名分だったのにね 無教養なバカには理解出来ないんだよ
すみっこ暮らしでも見ておいで まぁ老人のおとぎ話だけど爽快感があって良かった
犬のシーンは映画館の爆笑 教養という言葉を使えばマウント取れると思ってる奴〜 >>205
思ってる奴、こいつバカすぎる
このワードさえ使えばマウント取れると頑なに信じてる低能 「運び屋じゃねーよ」 ←笑った
「細かいことは気にすんな。自由に撮らせろ」という感じでホノボノした
アメリカ版「動物のお医者さん」、マッチョとヒヨちゃんの頂上対決が見たい 新藤兼人は99歳、レニ・リーフェンシュタールは100歳、マノエル・ド・オリヴェイラは104歳で遺作を撮っている
あと、15年くらいは現役で頑張ってもらいたい >>206
鸚鵡返しは相手のレスに効力があると認める愚かな行為なのに 少年のオカンがなぜか寂れた街で食堂の女将さんやっていて2人を優しく世話するって流石にストーリーが破綻してないか?
いくらイカれてると言われたりベッドに誘ったりしていたが無理があるよなー メキシコ女は皆同じ顔に見える病に罹っているんだろう ふむ、実は食堂の女将が少年の実の母でロデオの
落馬事故で記憶を失ったクリントが実の父であったというストーリーが思い浮かんだ
俺って橋本忍なみの天才脚本家もしれん チラシと予告でダンスしてるのが母だと思ってたのは確か
世代も境遇も違う男がそれぞれの道に進んだってお話
主題歌のタイトルがそれを示してるように 運び屋でも感じた違和感なんだが女盛りの女性からモーションかけられる80歳オーバーはイーストウッドと紀州のドンファン位しかいない
それも含めておとぎ話
デューク東郷や007がどこの国でもモテモテなのと同じで演出上の小道具みたいなみたいなもんや 主演はケビンコスナーだったけどパーフェクトワールドでも
田舎の飯屋の女亭主に言い寄られてるし
イーストウッドはそういうものだと思ってるフシがある 予告見て「面白そう」と思っただけのヤツは止めとけ
イーストウッドを観てきた中高齢者向けだから
しかも、その人らでも本音と建前どちらで語るか悩むレベル イーストウッドも才能枯れたのか?
次回作は2000年代のようなダークな作品を希望する 逆張りみたいに思われるかもしれんが普通に楽しめたけどな
小品なのは間違いないしイーストウッドがヨボヨボすぎて無理あるのもわかるが
直近で劇場で見たのがクソ映画ばっかだったから相対的によく見えたのかも 何十年も温めすぎて腐ってたんじゃないか
直近の運び屋は全然古臭くなかったし題材が良くなかったのでは >>216
運び屋の爺さんはモーテルにコールガール3人呼んでイケイケだったね 監督が出演するときアクションとかカットとかの掛け声は誰がやるの? 御大はそんな言葉は使わんで
ミリダラのメイキング見なされ >>221
>クソ映画ばっかだった
マクベス見なかったのか 夜勤明けで仮眠をして見に行ったんだけど、寝てしまったのか話が飛んでる感じで体感30分くらいで終わってしまった
少年の母親の側近みたいなのが車ぶつけてきたけど、その車奪ってからもなにか物語あった?
寝てしまったのかわからないんだけど、車奪って次の場面では少年の父親のとこに着いて、別れるシーンだった >>216
ブラッドワークの時点で「ゲッ、この年でベッドシーンぶち込んで来た。正直見苦しい」
と思ったが、それから20年後(!)まで現役設定なのは流石に凄い。
心底女好きなんだろうな >>229
車奪った次の場面では国境に着いてるから寝てないよ >>231
レスどうも
なんかあっさりしすぎて、あれ?寝てた?と疑ってしまった グラントリノを想像して行く人が多いと思うけどそれだと肩透かし食らうと思う
ただイーストウッドが「もうアメリカにはマッチョは要らない」って思ってるってのは伝わってきた 本当つまらなった
これ面白いとか言うやつはただのバカ
そういうバカとは映画に一緒にいっちゃダメ! ラストは故障した車の代わりに馬で逃げるんだろうなと思ってたら全然そんなことはなかったぜ
というかみんなカジュアルに車盗み過ぎやろ テーマ曲が如何にもクリント作曲の感じで良かったけどサントラ無いのね 昨日観てきた
淡々とした映画でイーストウッドを見ておきたい人以外には特におススメはしないけど
まあ退屈しない程度には起伏をがあったし悪い映画ではない
しかしイーストウッドは年取ったなあ
見かけもだけど動きがめちゃくちゃに緩慢で困った
年相応なんだろうけど荒馬を乗りこなすどころか車の運転もいかがなものか 落馬したという設定にあわせて演技してるんじゃなかろうか 一番強くて役に立ったのはニワトリのマッチョ
大活躍で吹いた
つか90のイーストウッドがモテ過ぎ問題w イーストウッドとトムクルーズは撮影中に死ぬと思ってる イーストウッドを見てるとどんな年でもやれる事はあると思えて希望が持てる 『可愛いマッチョ、強いぞマッチョ、マッチョマッチョ、美味しいマッチョ』 >>238
昨日見てきたようなニワカが偉そうに語るな
ここは初日で見る奴らの集まりだから どんな名匠にも駄作は失敗作の類はある
イーストウッドもまた同じ
なのでこのくらいの作品を撮ってもまあそういうこともあるよねえと思うだけ イーストウッドっていつも75点くらいの映画撮るがこれは30点だな
もう役者として見てらんない痛々しい 説教臭かったらやだなと思ってたけど
全然そんなことなくて良かった ウィキペディアを見ると少年を父親のところに送り届けたら
5万ドルの報酬ってことになってるけど
そんなこと映画で言ってたっけ?
おれが見落としてただけ? 面白かったよ
まあ、あんな言葉も通じない爺さんに惚れる女は居ないから
ファンタジーと思うしか無いな。
あと子供を奪いに行くなら複数の男を雇え >>257
「奴らを高く吊るせ」
マディソン程歳食ってない ラファエル?のお母さんめっちゃ金持ちだけど何やってる人なんだろ >>255
資金とは別に追加で報酬渡すと言ってたろあほか >>261
だから5万ドルと金額を言ってたのかどうかはっきり答えろよ馬鹿 >>260
薬のディーラーじゃなくアウレリオからドラッグ買ってハイになってるだけだ馬鹿 >>260
ファイザー?アストロゼネカ?モデルナ?
シオノギ?どこのディーラーなの? >>150
メキシコなんだから
あの程度で済めば安いもんだろ >>259
飲み屋兼娼館じゃね?
息子にも客取らせようとするあたり心底ろくでなし ジェイコブスラダーみたいに臨終の老人が見た過去の出来事の幻想だったって
思った方が話が支離滅裂でもスッキリ出来そう 日本だといくら感謝してたり友情を感じても大切にしてるペットを人にあげたりしないよな
アメやメキシコのあたりだとそういう感覚があるのかな レストランで注文したテキーラ
アではじまるカタカナ四文字だったと記憶しているが名前が出てこない
もやもやする〜 映画の作りとしては分かりにくい
必ずしもそれが悪いとはいえないが、
しかしそれには監督の年齢が関係してるかもしれない 主演をロバート・デュバルがやってたらよかったかも。 >>273
お前>>260-261だろ
早く具体的に反論しろよ こうかんがえるといいかも
こんなよぼよぼでどうしようもないものが
ちゃんと公開まで行くって奇跡的じゃん
そういう意味ではヤバいもん見たのは間違いない
とてもスキャンダラスな体験だよね 別にこれに限らないけどメキシコが出てくると総じて物凄い治安の悪さで笑う
つかイーストウッド達も当然のように車3回盗んでると言うw
北斗の拳世界かな ドラッグとか武器の横流しや賭博とか色んな犯罪の元締めかなにかで
娼館も運営してるって感じなんじゃね?知らんけど 91歳が映画を撮り主演してると言う奇跡に驚愕する
普通の91なんて日がな一日椅子に座って排泄も食事も家族にやって貰わないといけないような状態だからな
演技どころか喋るのすらままらない人が多いのに脅威としか言いようがない
そういう意味で凄い映画 普通に野宿しててえ?大丈夫なんかなと思った
頻繁に比較されるマークスマンによると肉食動物がウロウロしてる地域みたいだし
例え火があってもちょっと怖いよね >>285
この2人をチョイスするセンスが理解出来ないw >>283
わかる
それより若い年で老衰で亡くなる人もいることだし 最後のメキシコ警察への罵倒が一番面白い
あれはアドリブ?っぽいし >>285
まったくプラスになってないプロモーションだと思う 評価低いの分かる気がするわ。この映画の良さが分かるのは真の男、真のマッチョだけだからな。 イーストウッドはカッコ良いと思うけどあのイーストウッドをベッドに誘ったり惚れたりする展開は無理あるでしょ
あまりにもジジイすぎる
もう少し老けた印象の女ならありえるけど
毒母も酒場の女主人もあのイーストウッドに対して見た目が若すぎる 今までイーストウッド監督作品でマトモに観た映画は「ハートブレイクリッジ/勝利の戦場」
ぐらいしか観た事ないんだが、御年91歳にもなる、もうすっかりヨボヨボ爺さんとなったイーストウッドが監督・主演で映画を撮った事にすこぶる興味が湧いて今週末「ハウス・オブ・グッチ」とハシゴして観に行こうと思ってるw 警察のシーンとかちょっとしかないけど凄い緊迫感だしイーストウッド的にはわざと平和な展開にしたんだろうなと思う
そう考えるとすげえ贅沢な作品とも言えるね。イーストウッドじゃなきゃ銃撃戦やれとか横槍入りそうだし まあ91であれだけ背筋伸ばして歩けりゃ大したもんだ
ウチのジジイなんか手助けしないと5mも歩けない 最後にあたかも観客に向かってのようにテンガロンハットにちょっとだけ手を当てて挨拶するシーンが、もうなんというか、とにかくこの映画観てよかったなあと思ったよ >>296
亡くなった金やんよりも上なんだな。
杉下茂くらいか同世代でピンピンしてるのは。 許されざる者の時も老人だったけどその時から30年経ってもあんまり変わらんな
昔が老けてたのか 内容がどうのとか、演技がどうのとか
みんな高く評価しすぎなのか、理解してないのかわからんが、91歳の老人なんてもうまともに受け答えさえできない状態の人ばかりだからな
それが監督主演で近年でも立て続けに映画撮ってるとかもう超人だろこれ
存在自体が最早伝説
その生ける伝説を目の当りに出来てる自分の幸運さを喜ぶべきだと思う
「あの映画を生前に見たんだぜ」とかそれだけでもう自慢になる体験 高齢者労働の凄みを見るためじゃなくてあくまで映画を観るために
お金払って劇場に行くわけだから >>300
それ本人聞いたら怒ると思うが
評価じゃなくてただ単に労られてるだけじゃん
敬老会かよ 最初に1979って出て1年後に息子誘拐依頼されたから1980年の話だね
まだカルテルはメキシコじゃなくてコロンビアの時代 >>304
それで1980年のつもりで見ていて、ベンツだけ妙に新しいスタイルの車が出てきてあれ?とか思った
アメ車は(あの当時でも)旧車ばかり出てくるのはノスタルジックでよかったんだが 年代の話題が出てるから思い出した
イマイチ79年の必要性がわからなかった
80年から始まっても普通に納得できるのと、
79年と80年の間に何かあったのをカットしているような不自然さがあった
なんか見落としているかな てっきりラファエルが両親どっちもと決別してイーストウッドと家族になる とか
イーストウッドが両親と使いの奴全員射殺してラファエル自由にする とか
そういう展開かと思ったw ちょっとよくわからなかったんだが、主人公が家を追い出されないように
元雇い主が援助してやったのは79年のクビになったときじゃなくて
その何十年も前の雇い始めのころだよな? 昨日観てきた
小津安二郎のお茶漬けの味と似た感じ
戦争孤児の悪ガキが偶然に長屋の一人暮らし
の老婆、飯田蝶子の家で暮らし始め赤の他人
どおしなのに親子のような絆が生まれるはなし
人生の機微に触れるいい映画だった メキシコ人妻がソンドラロックタイプの美人で年取っても女の趣味は変わらないんだと感心した >>312
ガントレットで競演した結婚したエロい姉ちゃん >>308
ヨボヨボでもいいがせめて年相応の役であれば受け入れられるのに
運び屋みたいに
差し替えまでしてロデオやるこたないだろ ん?結婚はして無いっしょ 確か付き合い始めた時点で彼女既婚者だった筈 何ていうかイーストウッドが自分の趣味で1週間で撮ったPVって感じだった まあ冒頭からこのよぼよぼに旅の依頼を出すとか鬼か?まず入院だろ??としか。。。 エンディング後のストーリーを想像し、その後、
少年の母親側もしくは母親側の刺客が主人公を狙いに来ないか心配になった。
盗難車から居所がばれてる可能性があるし、地元警察も、アメリカ人をマークしてるし。 ドラッグの運び屋と間違えられるのはセルフパロディなのかな >>325
俺もそう思った。
見てよかったなーって感じだった。 >>309
だね
ロデオのスターだったけど妻子の交通事故死で酒浸りでダメになってだけど家も補助して雇い続けてきたけど1979で辞めてもらったってことかな イーストウッドとかリドリー・スコットとか凄いよな
次から次へ新作出して
天才は多作であるって事聞いたことあるが そうするとキューブリックは天才から外れるな アメリカの成功者は最終的に牧場を持ちたがるとか聞いたことがある >>327
サンキュー
何十年も前のことで主人公は義理堅いね メキシコという異国=「向こう側」は、ラファにとっては地獄のような世界
マイクにとっては、最初的に天国のような世界になる
他に客なんて来たことがないような、ほとんどの席が片付けられた店内の別世界感が素晴らしい
でも、魅力的な女性と可愛いまさに天使のように可愛い)女の子たちに囲まれた「天国」にイーストウッドを行かせるのは俺はまだ許さないw
アメリカというラファにとっての「向こう側」も、もしかして彼にとって地獄となってしまうかもしれない
ラファの父親が息子を取り戻すのが金目的だったとしても、
かつて自分を救ってくれた友人は、
本当に息子を取り戻したいと思っているとマイクは信じてその未来にかける
あとはラファが真に「マッチョ」な男として現在を生き抜いていけるかどうかだ
最小限の説明でサクサク進んでいく、いつものイーストウッドの演出は心地よい
メキシコの女主人の佇まい、仕草、表情が本当に良い
言葉が分からないマイクと彼女の「理解し合っている」感じは幸福感がある
小さかった女の子が聾唖であったり、ドライブ・マイ・カーを唐突に思い出して楽しくもなった あ、マイクにとっては最終的に、でした
長文すいません! >>332
最後ラファが国境の向こうに行ってマイクが戻るの意外だったんだけど、
もうマイクは十分戦ったんで楽しいところで暮らして次はラファがマッチョになれるかどうかってことか
ラファも、ラファの父親のことも信じてるって感じのラストなのかな >>274
字幕ではアマリ何とかだった。
アマリロで作ってるテキーラ? アマリロは黄色のこと
白ワインと赤ワインのように
テキーラにも白(無色)と黄色がある グリンゴがずっとアメ公って訳されてたけど白人っていう意味だよね 狙いすぎになるかも知れないけどラストはマッチョを貰う代わりに帽子を渡してほしかった >>337
おおありがとう!
そういえばホセクエルボだっけ?
あれもゴールドと透明なのあるよね。 >>335
マイクはメキシコの食堂の女主人のところに戻るんだっけ?
ラファに「俺のいるところはわかるだろ?困ったら来い」みたいに言ってたから
元の自分の家に帰るのかと思ったのだが >>340
こんなところでありがとうとか言うのは流石に気持ち悪いぞw ここは隙あらば互いを罵り合う場所なのに >>341
メキシコの女のところだろ
妻と子供は交通事故で亡くなってるし >>345
そうなのかなあ
自分はこんなジジイだし言葉は通じないしで彼女のためを考えれば
いっときの夢だったと思って忘れるって美学と思ったんだがなあ やっぱでかい画面で見るイーストウッドは良いわ
家じゃ味わえない >>347
またバカが一匹現れたぞ、誰か駆除しろよ アメリカ国籍取れるんだからめちゃくちゃお得なんじゃね?
家もあるし >>346
だって
孤独死いやじゃん
カッコつけてる場合じゃない 正直今年観た映画のナンバーワン
1 クライマッチョ
2 コンプレックスマン
3 サンダーバード 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 金曜から日に2回になった
イーストウッド出演でこれだけ酷いの久しぶりだ イーストウッド爺さんがラファをメキシコ→アメリカに連れてく話だと思ったらイーストウッドはメキシコに残るというドンデン返しw >>355
コンフィデンスマンだった
今まで言い間違いしてたのに誰も指摘してくれなかった コンフィデンスマンなんかを上位に持ってくるってろくに映画をみてないとしか だって今年に入ってまだ20日だろ
そんなに毎日映画を観てる人ばかりじゃないんだよ >>363
だからここは隙あらば互いを罵り合い、罵倒し合う場所なんだからそれくらい理解しろ
みんな自分が一番映画通だと思ってレスしてるんだから >>363
つかたったの20日3本でランク付けして一体なんになる>>354 >>346
孫も彼に懐いてたし、何しろ彼女が爺さんにメロメロだろw
別れる時、また来てだか、また来れるよねだったかな?彼女の方から言ってたしね
それに対して爺さんは照れなのか、あの時は考えてなかったのか、明確な返事は言ってなかったが >>359
親父が国境まで迎えに来てたから、あそこで彼の役目は終了だろ >>366
自分はコロナで洋画がほぼ皆無になってから、ミニシアターに行って無理やり洋画見てたw
面白いのもあって、それ以来、ミニシアターもチェックして結構、行ってる
中にはトンデモもあるけどw 目撃者でも爺さんなのに未だに現役で役者と監督兼ねてるのは感心する。白人主役俳優として長く続けて欲しい 見て来た
メキシコの少年の表情が誰かに似てると思ったら
とにかく明るい安村だった
あとこれ思った>>293
80の爺さんを男として見る女はいないだろ
と思ったら91歳なのかよSUGEEEEEEEEEEEE
まあその御年で女とのラブを求めるのは元気でいいことだ >>374
全然似てないし浅くてつまらない感想だな 特に大きな事件も無く平和な映画で良かったよ
尖った所は十数年前に無くなってまあるくなったと感じた >>373
この方。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/アラン・ロバート・マレー
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Alan_Robert_Murray >>376
お前の感想つまらないからレスしなくていいよ >>375=378
お前みたいな性格歪んだゴミクズジジイはさっさと死んだ方がいいよ
今すぐ首吊って死ねば?
家族も喜ぶよ
お前の人生そのものがつまらないし
お前の存在自体がつまらないからお前家族からも嫌われてるだろ
それとも家族も全員鬼籍かな?
お前の存在がつまらないからこの世から消えて無くなれ
さっさと死ねゴミクズ爺さん
お前みたいな臭くて汚い廃棄物ジジイなんか早く死ねとみんな願ってるからな スレ見ても中身が無い薄い感想書いてるバカしかいねえじゃん
低学歴老人の掃き溜めのゴミクズ老人ホームスレ
はー吐き気がするわ
>>375-378
こういうゴミクズが誉め称える映画なんてゴミだな
まあもう上映終るしこのまま誰もろくな感想なんか書き込まねえだろ
死ねつまらないゴミクズ >>375-378
いやーほんとさ
こういう低学歴ジジイは自分が高尚な存在で
高尚な感想書けてるとでも思ってるのかね
こういう老害ジジイはさっさと死ぬべきだよ
自称映画痛()の老害ゴミクズ老人
お前の存在がつまらないから死ねよ
>>375-378 >>375-378
あーあ
こいつのせいで全部台無しだわ
こういうゴミクズはさっさと死ねよ気分悪いな
>>375-378
ゴミクズ爺さんさっさと死んで自殺しろ
ほんとこういうつまらない人生しか歩んでないゴミクズ見ると萎えるわ
役に立たないシワシワ白髪老人はさっさと死ね
お前の存在がつまらないからこの世にいらねーんだよ>>375-378 >>362=364=371
マジでこういうゴミクズが居座ってるゴミスレじゃねーか
お前の存在がつまらないからさっさと死ね
低学歴無職ゴミクズ老人 はー吐きそう
こんな映画わざわざ金出して見るんじゃなかったわ
>>362=364=371
こういうゴミクズ老人が見て喜んでるような映画はやっぱゴミだな >>333
>>348
ここにもいるな
このゴキブリキチガイ誰か駆除しろよ >>327
ダメになったのはロデオ事故にあったときからで妻子が死んだのは
本人が一回語っただけで時期は不明なんじゃないかな? >>384
バカにされたの相当悔しかったんだなw
こんなところのスレでバカにされたからって金出して見なきゃよかったってw 何でレスする前提で映画鑑賞してるのw >>378
レスしてないじゃん
「レス」って知ってる? まだ70になったばかりだからイーストウッドをみならって新しい愛人の二、三人は作りたい
メヒコもいいしロシアンもいいな
外人はクロンボやピーナ、パツキンくらいしか味わってないから今年は国別に3カ国くらい歴訪したい
歳をとるとオンナだけしか趣味が残らないというのはホントだな
身体も脳みそも動かんが息子は元気いっぱいだ >>389
記事やスレタイに対する反応という意味ではレスで合ってるんじゃね? >>387
映画見て人をバカにするレスするのが唯一の楽しみの
つまらんゴミクズ老人死ね >>392
そういうゴミクズレスばかりするつまらんアスペ老人死ね
お前が死ねば家族も喜ぶぞ
さっさと自殺しろゴミクズ >>393
お前はケツの穴も締まりが無くなってオムツしてる老人だろ
さっさと死ね
ゴミクズでつまらないお荷物老人のお前が死ねばお前の家族が喜ぶ >>392
さっさと死ね
この世に不必要なつまらんゴミクズ
早く首吊って自殺しろゴミ 設定が1980年だからか 昔1970年代のアメリカ映画でこんな感じのをよくTV放映してたなあ
と思わぬ感慨にふけった 気楽に観れば面白い 全然アリ
ただ、70年代のイーストウッドは「アウトロー」という大傑作をモノにしてるわけで そうした
監督史とかと俺個人の感覚の折り合いをつけるのは難儀する
たぶん大勢が違和感を持ったであろう荒馬の調教とか常識的に考えて無理なシーンは?
このジジイ一体何歳なんだと困惑させられたこと多数 予告8点で本編3点だな
グラン・トリノみたいなの期待するとガッカリする >>401
まだそんなこの世からいなくなったやつの話するあたりお前がそいつなんだろうな気持ち悪 今日観てきた
予告からして全く期待してなかったから
まあこんなもんかと
脚本が全体的に甘くて
イーストウッドの名前が無かったら映画化されんかっただろうな(´・ω・`)
途中の街の数日間はベタだけど良かった
まさか動物映画だったとはw 主人公の劇中設定は90歳じゃないだろうからロデオやってもいいだろ みんなロデオって言ってるけどやってたか?
単に野生の(野生化した?)馬を調教してただけだろう キネ旬
星4,4,5www
イーストウッド教は永久に不滅です あるいはロデオって言葉を分かってないのかな
若いころの主人公が大けがしたらしい冒頭のモノクロ映像は本当の競技のロデオだけど
それ以外には競技としてのロデオでなくても実質ありゃロデオだろ、というようなシーンも特になかったと思う ここの板って通ぶってる奴多いけどその数だけ馬鹿も多いからな
同一かは知らねえけど パリ行きみたいなゴミですら
絶賛するのがクリント教だし >>414
通ぶってる気持ち悪いつまらないレスしかしない老人
さっさと死ねゴミクズ >>410
お前みたいな奴はさっさと首吊って死ね
自殺しろ >>419
どんだけ馬鹿にされたのが悔しかったんだよw本当気持ち悪いのなお前w
尖ったのは無くなって丸くなった平和的な映画wwww
こんなところでバカにされたからって見に行かなきゃよかったとかいっちゃう恥発言wwwww
匿名といえど俺がお前なら自害するわw ネットの動画配信サービスのおかげで放映時間に合わせて編集されたテレビの映画を見ずにすむ時代になってホント良かった 何も起こらずに終わっちゃったって感じ
「運び屋」みたいに、最後の一言でビシッと決まるのを待ってたが 、、、w >>421
昔だって見たくない映画や番組はみなくて済んだだろうに >>423
マジレス過ぎて草
ましてや映画はそうだわなw マークスマンと迷ったけどマークスマンにしとけばよかった >>425
別にどっちも見ればいいだろ
たかだか2時間の時間の余裕も2000円程度の金の余裕もないわけ?ばかじゃねえのこいつ >>424
いや、別に映画じゃなくてもそうだろ・・・ イースドウッドをスクリーンで観られてよかった。パンフレットも買った。かっこいい!
ただ内容はイースドウッドの映画で1番つまらなかった。
でも、やっぱりイースドウッドを観られてよかった。それに尽きる。
面白い面白くないとかもうそういう類いではなのかも。もう本当に本当におじいちゃん過ぎる年齢だけどかっこよかったよ。 内容ダメか…俺はクリントイーストウッドが動けないのでカメラもおとなしくて入り込めたしストーリーもシンプルでホロリと来たり良かったと思ったが 人間を善悪で色分けしてないところが良かったというか、興味深かった
だいたい主人公たちも車泥棒のクズ野郎だしな まったりするにはちょうど良い内容
再現ドラマ並みのパリ行きに比べたらイーストウッドのやる気を感じた なんか最後はこうやって余生を過ごしましたって感じで泣けてきた 国名荒らしお気に入りの映画なの?
独り観ジジイの荒らしは気持ち悪い 久しぶりにエンディング始まって「え?!これで終わりなの?」って思わされる映画だった。
ラストでニワトリとイーストウッドが戦うぐらいはしてほしかったわ >>420
気持ち悪いゴミクズ死ね
お前みたいに人を煽るのが人生のたのしみのしょぼくれ爺さんは
誰からも必要とされてねえよ
お前みたいなゴミクズからレスされたら観に行くんじゃなかったと思うわ
お前はさっさと首吊って自殺しろ
さっさと死ねゴミクズ
お前みたいな奴はリアルでも嫌われてるからスレで人に嫌がらせするのが唯一の楽しみなんだろ
お前みたいなゴミクズは死ね
単芝貧乏ゴミ老人 >>423
お前が生きてるのが無駄だから
お前が産まれなければお前もそんなゴミみたいなレスしなくても済んだだろうに
今からでも死ね >>425
その通り
この映画はゴミクズ老人しか見てない >>426
自称映画通()のゴミクズ老人
誰もお前の話になんか興味ねえからさっさと死ね >>427
馬鹿はお前だ
年金暮らしのゴミクズ老人は老人価格の1000円で見てるんだろ
老人はさっさと死ね 俺から見るとメキシコ行かすつもりだったけど
よぼよぼすぎて入院をすすめて終了
これだったら納得感あった
健常者あつかいするすべての場面に違和感しかない 予算とかクオリティ管理とか厳しい時代だと思うけど、イーストウッドだからに加えて予算あんまかかってないから許されてるのかなぁと思った。子供との交流のときの笑顔とかすごく良かったけど、やっぱり何故かモテる描写はもう要らない。次回作も待ってる! 製作費は30億円以上らしいな
邦画で30億ってアニメでもそんなにかけないよな
実写だと99.9とかコンフィデンスマンあたりが
20本くらい作れる予算だな
ありがたく観ないといかんな 映像的にお金がかかる場面ってあった?
俳優も本人以外は高くなさそうだし高い車壊してないし1億円でペイできそうな感じ ハリウッドは高コスト体質が行き過ぎてもう何撮るにも高くつくって聞くな >>460
今更かよ
そんなのはローハイドの頃から言われてただろ >>461
ローハイドの撮影時にはまだCGはなかった くりんとはやはりたいしたもんやで
「ぐらん・とりの」でべとなむ、こんさくではめきしこと
あめりかの「てきこく」のひとびととのこうりゅうをえがくとは、
てれびとまかろに・うぇすたんという「ぼうりゅう」から、
はりうっどのほしゅほんりゅうまでのぼりつめたくろうにんなだけはあるで
どっちもきょうわとうやし、とらんぷなんかより、くりんとがだいとうりょうをやるべきやったんや
じょうだんはさておき、くりんとはじかいさくで「えくすぺんたぶるず」のさいしんさくを
かんとくして、はりうっどのわかぞうどもにあくしょんすたーのなんたるかをしめしてもらいたいものや
いや、まじで
ということで、かーく・だぐらすみたくひゃくさいすぎてもげんきでえいがをつくって
くんなはれ
と、おもうとるんやけど、たぶんじゃくちょうのおばばみたいにそのいっぽてまえで
てんにめされてまうんやろな
ざんねんやけど くりんとはやはりたいしたもんやで
「ぐらん・とりの」でべとなむ、こんさくではめきしこと
あめりかの「てきこく」のひとびととのこうりゅうをえがくとは、
てれびとまかろに・うぇすたんという「ぼうりゅう」から、
はりうっどのほしゅほんりゅうまでのぼりつめたくろうにんなだけはあるで
どっちもきょうわとうやし、とらんぷなんかより、くりんとがだいとうりょうをやるべきやったんや
じょうだんはさておき、くりんとはじかいさくで「えくすぺんたぶるず」のさいしんさくを
かんとくして、はりうっどのわかぞうどもにあくしょんすたーのなんたるかをしめしてもらいたいものや
いや、まじで
ということで、かーく・だぐらすみたくひゃくさいすぎてもげんきでえいがをつくって
くんなはれ
と、おもうとるんやけど、たぶんじゃくちょうのおばばみたいにそのいっぽてまえで
てんにめされてまうんやろな
ざんねんやけど 時代設定がずいぶん昔だなと思ったが
現代だとあんなに簡単にメヒコからアメリカに入国できないか シナリオじゃなくてイーストウッドにハラハラしながら見た
観客に気を遣わせる映画 鶏はそれほど大きな意味を持たなかったな
描き込み不足な感あり 鶏のマッチョにフンをされて
イーストウッドが山田康雄の声で「泣けるぜ」と言ってほしかった まあいつもの感じでした
ナチュラルに車盗んでくのには笑った 「クライ・マッチョ」5分の本編冒頭映像をノーカットで公開
https://youtu.be/g0DaY4HbyN8
>約5分の冒頭映像がノーカットで公開されるのは、イーストウッドの作品史上本作が初となる。 凄い基本的なこと聞いてごめん
あの2人は誰に追いかけられてたの? 子供の母親の情夫とその手下
最後は麻薬取り締まりの警察 >>478みたいなアホな質問に大真面目に答えてやる>>479みたいな住人がいる辺り、この掲示板の年齢層の高さを伺わせる 読解力とか論理的思考力の低下に驚くしかないな
日本はもうダメかもしれない 素晴らしかった
見ていて安心感がハンパない
もはや男はつらいよだな イーストウッドの映画はシーンや台詞の一つ一つにメッセージあるような気がする マイクマイロっていくつくらいの設定なんだろうな
直前までロデオやってたこと思えば60前くらい? ガンコ爺いと若僧の話ということでは、グラントリノと同じだけど、あれ程の含蓄の深さはないな。
マッチョな価値観は鞘に収めて内に秘めてたらいいもので、外にひけらかすのは、単なる粗暴、軽薄と諭すハナシ。
因みにグラントリノは、保守派のイーストウッドひいては多くのアメリカ人の移民受け入れの心情を描いていた。
慣習や好みは母国を引きずってても、アメリカの価値観を受け入れれば、こちらも市民として受け入れようということ。 >>485
ロデオは白黒の映像の何十年も前の事故で引退だろ 俺も45歳年下の未亡人と女ばかりの孫のいる家庭に入って人生の最後迎えに行ってくるんだ・・・ 男の究極の夢は若い女房とマッチョ
秋山小兵衛かマイクマイロだな >>482
俺は幸福の黄色いハンカチのようだった。高倉健とダブって見えた。観に行く前にガルシアの首とかブレーキングバッド観てたのでメキシコにイーストウッドがカウボーイハット被ってきたねー車運転するだけでお腹いっぱいになった。車の中ブロンコビリーのサントラ聴きながら帰った。70年代のロードムービー好きとしては結構好きだわ。 面白いかどうかはともかく使い込んだ毛布のような安心出来る心地よさがあったな
これはこれでありなんじゃねーの? >>488
中の人の実年齢じゃん
設定は大して年変わらないんじゃね まあ、アメコミヒーローがCGでドッカーンとかの超大作だけが映画ではないよ、ってことだな
イーストウッドも「感動の実話!」言うのが多かっただけにこういうのがあってもいいんでないの そういえば非ノンフィクションだと実に12年も前のヒアアフター以来なのか 観てきた。
モヤモヤ残ったのは親父の息子愛の真偽。
本当に道具としてだけなのか、儲け目論むゲスいけど本物の愛情だったのか
気になったのはクリント翁の足腰。ありゃ演技じゃなくガチで弱ってる。
普段はもう車椅子なんだろうな、と。 パンフにはラスト息子がまた親父から離れてメキシコのイーストウッドと家族の元に帰る示唆があるって書いてあったけどそんなのあったかなあ >>498
イーストウッドが俺の居場所なら分かるだろみたいなことを言ってたことかな
それだけで示唆とは言い過ぎな気がするが 父親とわかりあった上で別れて戻ったのか、ケンカ別れだったのかが気になる。
後者なら少年、救い無い いろんな解説サイトを見るとハワードを主人公の「雇い主」としてるところと
「元雇い主」としているところの両方があるけどどっちが正しいの?
1年前のシーンで主人公はクビになったと思ったんだが
昔の貸しがあるにしてもクビにした相手に頼みごとに来るのはおかしいような
クビだ!は説教の決まり文句で実際に解雇はしてなかったのか?
それともクビにはなっていて雇い主ってのは少年を連れ戻す仕事の雇い主ってこと? >>500
そもそもあんな両親の間に生まれた時点で救いはないよ
それでも人は生きていかなきゃなんない
今回の出会いが彼の人生に良い影響があって欲しいと祈るのみだな >>501
映画見てお前さんが感じたことがすべてだよ
解説サイトが必ずしも正しいわけじゃない お爺ちゃん過ぎて辛かった…あんなお爺ちゃんなのに女にモテまくる設定がな… >>508
たぶん設定上はイーストウッドの実年齢よりはるかに若い
でなきゃ映画の冒頭でクビと言われるまでロデオやってないし
男の子のところにいったら俺を買ったのかとか言われない ヒヨちゃんイメージしてたからニワトリあんなに慣れるんだと驚いた
並んで歩いたり、抱き抱えられてもイヤがらない
ちょっと飼いたくなったw >>510
そう見えないのが辛かったな、10年前なら成立したかもやけど、今は本当にお爺ちゃんやから 極悪な人も出てこないがちゃんとした善人も出てこない映画だよな
主人公と少年→車泥棒
少年の母→毒親にして変態売春宿経営(?)
小年の父→嘘吐き打算野郎
パトカーの警官たち→横暴な捜査のうえに賄賂を受け取る
食堂の女主人→これはセーフかというと、やっぱ善良な市民じゃない
まだ人となりも知らない主人公たちを何故か庇って保安官補を追い出してた
(主人公が好みのタイプだったからか?) >>513
お前さんの考える善人は権力に従順な人間のことを指すわけねw メヒコと言うとカルテルに処刑された惨殺体を思い浮かべる昨今だけど
イーストウッドだとそんな風にならない安心感
やっぱり西部劇テイストで大満足
たまには苦い終わり方しないのもイイ 1980年頃は麻薬はコロンビアカルテル時代なのでまだメキシコはそれほどめちゃくちゃでもなかったんでしょう ああ、大前提を忘れてたw冒頭に1979って出てたね
俺にとってその頃にはM29を振り回していた人なので 好きか嫌いかで答えたら好きな人が多そう
もちろんイーストウッド印の映画のなかでね 今世紀になってからのイーストウッド監督作品としては、中程度の出来かな。
アメリカではイーストウッドはもう上がっちゃった人なんで、最早この人の監督作品はどちらにせよ賞レースには絡まないよね。
ハリウッドでは少数派の共和党支持者とみられてることも、影響してるんだろうが。 >>520
そういう話じゃなく、これまでのイーストウッド作品を見てたら
体勢に従順な人間=善人って価値観があまりにも相容れないなあと思うだけ
まぁ、現在の日本にはお前さんみたいなシンプルな正義感で生きてる人間が少なくないけどなw
泣けるぜ… 日本の評論家はイーストウッド大好きだな
また日本の賞に絡んできそう >>523
やっぱり反体制中二病じぇねえかw
子供向きの勧善懲悪な痛快娯楽作品じゃないんだから
善悪の相対化とか人間の多面性とかは当たり前の前提だ
善人、悪人という言葉にいちいち「いわゆる」を付けてやれば満足だったのかね
面倒くせー奴だな >>526
馬鹿すぎw
お前は馬鹿の癖にマウント取りたくて浅ハカで頓珍漢な噛みつき方して墓穴掘っただけだ
たいせーにじゅーじゅんとかいう言葉を使えばカッコいいと思ったのかね哀れ 見終わった
達人の域にある職人監督作を
ありがたくちょうだいしてきたよ
可もなく不可もなし、老いの美学よ >>305
いやあれこそあの頃のベンツだろ
W116とかW126の頃のデザイン
W140からガラッとかわる スターウォーズ7のハリソン・フォードよりは機敏に動いてたよね? 正確な時代考証は出来ないが
北米仕様のメルセデスだけライトの最低地上高規制で変なライトがついてたのは覚えてる >>532
それはない
クリントイーストウッドは静止していて
脇の役者が勝手に動いて勝手に喋って
勝手に踊って勝手に暴れて勝手に倒れる
車載カメラ視点のような作品だった >>423
いや、>>421が言いたいのは、TVサイズにカットされたバージョンでってことだろ… 最後の方の警官をやり過ごすシーンも強さの形だなと。
イーストウッドが10年若ければもっと違和感無かったと思う。 いい感じに老成してるなあ
うらやましい歳のとり方だわ イースウッドが常にプルプルしてて浦安鉄筋家族のキャラみたいだったなw グラントリノの後に立て続けに撮ってれば良かったのにと思う。 グラントリノころでぎりぎり
許されざる者くらいでもいいんじゃないか 駆け込みで見た
これ、この続きの方が波瀾万丈しそう 途中でうっかり寝ちゃったんだけど、
どうしてメキシコのレストランに転がり込んでたの? >>546
たまたま入ったレストランの女将と
ねんごろになっただけ ジジイでも言葉が通じれば何とか女将にモテてる演出が成功したかもしれんけど
何言ってんのかよくわからないヨボヨボ爺さんに惚れるって願望ファンタジーだよな
まあそれが必ずしも悪いとはいわんけど 恋愛要素余計だよな
ない方がメキシコ人情いい話になるのに ゾンビみたいにゆらあっとにじりよって
追っ手とイーストウッドでどっちが悪いやつ?ってなってた時
背中の傷見せたとたんに追っ手フルボッコのシーン好きだわ 男女の惚れた腫れたが恋愛でなくてなんだというのか
多分に爺の願望ファンタジーだと思うけど 本筋と関係ない恋愛いらねとかいう話だろ
君の言ってる人情の範疇の描写だよ どうしたんだよ恋愛に親でも殺されたのかw
ほんわかした好意みたいなもんだろ 西部劇のマッチョが引退するという目線で言えば、恋愛要素は外せないだろ。
流れ者なのに街に戻るのもマッチョが引退したから。 >>558
きちんと映画みなよマッチョのこともわかってないし まあしかし主人公と女将とは二人でダンスを踊ったりはしてたが
セックスしてるシーンはなかったよな
キスくらいはしてたっけ?それもなかったような
あれはハッキリ描いてはないだけで実際はしっぽりしっかりネンゴロになっていたと解釈していいのかな? >>559
ニワトリの名前が作中でマッチョなんだろ?
観たから知ってますけど?
マジでお前ら、小学生の感想文レベルでしか映画見てねえだろ。 >>561
お前のさっきのレスと全然ちげえじゃんw
馬鹿晒したからって焦って汚え言葉使い出して冷静装うとするなよ気持ち悪いなw イーストウッドを見て、荒野の7人とダーティハリーが連想できないやつには、ただの退屈な映画だろうと思う。
例えばお前だな 笑
イーストウッドは典型的なマッチョを演じてきた。
言葉で説明するより、今までの作品を覚えていればそれでわかるはずなんだが。
小林秀雄レベルまで届く必要なんかないけど、一連の思想とか、物の流れを捉えないで、作品単体の感想文を書いてしまうのは、良い歳をして寂しい。
そう思わないか? 訂正、荒野の7人ではなく、荒野の用心棒だな。
予測変換で間違えた。
ニワカ野郎とツッコミ入れて良いよ 笑 >>565
バイオスレを荒らした国名荒らしのクズが >>566
は?荒らしてなんかしてねえから
お前のID24時間どこにでもあるけどお前ここの管理人かなんかになったつもりか?ばかじゃねえのこいつ気持ち悪いな 「ニワトリのマッチョは強いと思いました」
なら小学生でも思い付くのは確かだろ。
話も平坦だし、アクションらしいアクションも無いし、最初に声が掛かっていたシュワちゃんか、イーストウッドじゃないと作る意味が無くなる映画だぞ。
その辺を分かってる奴はここにどれだけいるんだ? >>568
公開して3週間近く経つのに何こいつ一人で興奮してるんだw
公開してこんなに経つのに今更見たこいつの方が大した存在じゃない 今度は映画を見た時期でマウント取るのかよ
しかもいつ頃に見たかなんて誰も話題にあげてないのに >>570
いやいやお前がここの奴らは〜なんて大勢に向かって吹っかけたって公開から3週間近く経ってる今それに応じるやつなんてそうそういねえだろw
シリーズものや大作ならまだしも、ここの住民なんて新作でりゃその作品スレに移っていくのにこのタイプのスレが今更伸びることないことなんて分かりきった事じゃんw
お前みたいに偉そうなこと言って大勢とマウント取り合いたいなら公開直後見ろよw 3週間近く経ってる今更見てる時点で大して映画好きじゃないお前が何言っても見向きされないよって話! 大勢っていうか、主にここに書き込んでた数人に対してだけど?
煽るのに一生懸命なのはわかる
でも、もうちょっと映画の内容の話をしたら?
ガキ臭いよ >>572
結局何一つ言い返せてなくて草
困ったらガキくさいよで逃げる事しか繰り返しできないw まさにそれこそガキくさくて尚更草
これからは語り合いたい、マウント取り合いたいなら公開直後にみて書き込みましょう!
今回みたいに大袈裟な事言って誰かに絡んで語り合おうとしてもこんなに経ってからじゃ誰も相手してくれません!学べたね! >>574
あっ現れたぞ管理人気取りのガイジがw
こいつのID検索かけると面白いぞw
朝から晩まで映画板の色んな作品スレに書き込みしては全体を知ったかのような発言を各スレで書き込みしてるw イーストウッド、撮影中に倒れそう
さすがに歳取りすぎだろ イーストウッドには年相応の役をやって有終の美を飾って欲しい
90代の年相応の役で主役級ってちょっと想像つかないけどそこを何とか良い台本で 原作通りならサイモン役のアーミー・ハマーが犯人で恋人のジャックリーン役のエマ・マッキーが最後サイモン撃ち殺して自分も自殺するんだっけ?? >>577
要介護老人のヒューマンドラマとかどうよ
昔の日本映画だと恍惚の人みたいな
イーストウッドとしてではなく、役者として 老人がいつまでも出しゃばるとロクなこと無いよな
イーストウッドや北野武の醜態を見てると本当に痛々しい
人間年老いたら早々と隠居して次世代に席を譲るのが賢い生き方だよ >>579
なるほど
その設定の中でイーストウッドらしい男気も表現するとファンも納得してよいかも >>581
要介護老人ドラマ良さそうだよね、見てみたい
今回、監督作品はともかく主演作品はさすがに最後だろうと思って見てきた
でも、年相応といっちゃなんだが、老人役ならまだやれそう
今回は設定が若作り過ぎなのがどうしても不自然なのが否めなくて無理があった 有吉佐和子原作「恍惚の人」を是非
息子の嫁役はエイミー・アダムスで 老害になったら終わりだね
映画もつまらん
引退してくれ 頭はしっかりしてんなら監督としてもう1つ2つ作って欲しい
しかし日本の黒澤明も晩年はパッとしなかったしどんなものか 必ずしも傑作の必要ないよ
凡作で十分
イーストウッドのネームバリューだからバジェット出させられる
平凡なお話ってのも趣があるかも >>582
イーストウッド vs ロザムンド・パイクになるんですね(笑) 100歳まで頑張って欲しいな
新藤兼人99歳
レニ・リーフェンシュタール100歳
マノエル・ド・オリヴェイラ104歳
に負けるな ちょっと観に行こうかと思ったら
1ヶ月で打ち切りかよw おれも見に行こうと思ってたらたった
上映開始後たった一週間で一日一回になって
もう終わってたw
運び屋やリチャードよりも地味だったのか >>592
1ヶ月もやってれば長いほうだろw 完全ニワカ晒してて草 >>593
1週間で1日1回とか絶対嘘だわこいつw 相当田舎に住むバカかよ気持ち悪w >>596
図星突かれたからって変な煽りして逃げる典型的なニワカwww
一ヶ月で打ち切りってwww何度見返しても気持ち悪くて笑うわww 見てみたら面白かったわ
ニワトリがあんな重要な役割とは驚いた 原題何だったっけ?
鶏の名前がマッチョだってわかった時に
大昔に月刊少年漫画で読んだ軍鶏を買う少年な話を思い出した
学校から帰ったら可愛がってた軍鶏が鍋の具材になってしまっていて
ムシャムシャ鍋を食うオヤジに泣きながら理由を聞くと
「闘鶏で鳴いた軍鶏は食うしかない」と平然と答えてた
メキシコのルールだと鳴いたくらいじゃ負けにならんのかな? 深みがないんだよな
信念があるわけでもなく人生を説くでもない
危険なガキを臭わせてたのに親がアレでちょっと荒れただけで素直なガキだしな
最後の別れもなんにもないし、ジジイは全てを捨てて若いまんさん(若くねえけど)に寄生して終わりじゃな 深みとか信念とか教訓とか、年を重ねそういうことなんてどうでも良くなる境地があるんじゃね?
それでもなお女にはモテたいしケンカは強くありたいという男の性も含めての味わいだな 年寄りになって説教臭いのと話が長いのは嫌われるからな
笑点でも見て笑いながらたまにぼそっといいことを言う
そういう年の取り方の方がいいんだよ 人間なんてそんな立派には生きられないからね
人生を説くよりもそっちの方がよっぽど素敵だ >>601
母親がモンスターと呼んでたのに良い子なんで
拍子抜けしたな >>606
凄くわかる、闘鶏賭博に参加してた事や自動車泥棒以外はマトモで良い子 結局父親のところに行くことにしたのは
財産目当てとか他にどうしようもないからとかじゃなくて
父親がどんな人間なのか自分の目で確かめようという決意だと思えたな 父親と会った後、さくっとイーストウッドのとこに行きそう
父親と母親だと父親の方が百万倍マシではあるが イーストウッドにはときどき会いに行くくらいで年齢相応に学校に通うんじゃないかな
彼には普通のマトモな十代の生活を送って欲しい イーストウッドのとこにも学校はあるだろ
母親ははっきりと毒だから離れた方が確実にいい
父親がどうかは映画で出てきてることだけじゃわからんが…
現時点ではあの子にとって家族的な充足はイーストウッドと過ごしたあの場所が唯一無二
父親と会った後にどっちを選ぼうとするか?…てとこだね イーストウッドの演じる主人公は落ちぶれはしたが骨のある男だと思うんだよね
その彼が恩はあるにしても長年その下で働いてたんだから少年の父親は悪い奴じゃないと思う
もちろん打算的で嫌な面もあるけど、少年はそこらへんは反発は感じながらもまあ許して
父親と暮らすってことじゃないかな、というのが俺の感想 観に行こうと思ってたのにどこでもやってねえや
のんびりしすぎちゃったてへぺろ! 海外の4kスチールブックは4k版に日本語入りでもう売ってるんだよね。買っちゃおうかな... 5月11日Blu-ray発売だね
アマゾンで1人レビューしてるけどボロクソ書いてる(笑) >>89
おいおい、やっぱり日本語吹き替え音声はいってるじゃないか キノローバー 4k UHD 荒野の用心棒 リリースを控えて、これまでのブルーレイ、DVDが放出されはじめたね。 クリントイーストウッドが映画の中で動いてるのに満足出来る人なら良い映画だろう。
流石に脚本に無理があり過ぎる。酷い評価が多かったのも納得。
監督業に専念して欲しい。もう流石に主演は厳しい。 吉永小百合が55歳くらい、高倉健が65歳くらいで歳とるのやめたのと同じで
イーストウッドも70歳くらいでとまってる設定なんだよな
70年代にタフガイでならした身勝手な男の孤独な老後の贖罪というモチーフを
繰り返し繰り返し演じ続けてる シネマ史に残る伝説的なアイコン。老醜を晒しても時に見せる往年の雰囲気は流石。映画の第一線に居続ける気概を感じる。あと何本作れるか分からないが、良い脚本に出会って欲しい。 イーストウッドファンからすると監督専念は不満が残るんだよな
今イーストウッドが演じてるのはダーティファイターとかブロンコビリーの
40年後なんだと思う、今後もいろんなタフガイヒーローの老後を見せてほしい まあ生存確認に見ただけだ、よぼよぼしてたけど元気で何よりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています