【片山慎三】 さがす 【佐藤二朗 伊東蒼 清水尋也 森田望智】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大阪の下町に暮らす原田智と中学生の娘・楓。
「指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」と言う智の言葉を、
楓はいつもの冗談だと聞き流していた。
劇場公開日 2022年1月21日
オフィシャルサイト
https://sagasu-movie.asmik-ace.co.jp/
予告編
https://youtu.be/oWZlojvU0VM
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=sagasu
監督 片山慎三
脚本 片山慎三 小寺和久 高田亮
原田智 佐藤二朗
原田楓 伊東蒼
名無し 清水尋也
ムクドリ 森田望智
花山豊 石井正太朗
蔵島みどり 松岡依都美
原田公子 成嶋瞳子
馬渕 品川徹 とりあえず、全開スイーツ耐性ある人はこれで息を繋ごう
【小林啓一 秋★枝】 恋は光 【神尾楓珠 西野七瀬 平祐奈 馬場ふみか】+伊東蒼
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1650548071/
「恋」をしている気持ちが可視化されたら、ラブストーリーは一体どうなるのか―?
劇場公開日 2022年6月17日
オフィシャルサイト
https://happinet-phantom.com/koihahikari/ >>194
予告編見たけど蒼どこに写ってるのか分からんレベルだった >>194
今さら映画化ってマジか。
原作者のファンだが知らんかった。 これ聞いてもとりあえず意味は分かるんだけどだから何?ってなっちゃうんだよな
結局意味が分かったところで映画的感動に結び付いていかないってのが一番の問題なんだよ
https://youtu.be/_TVFlZmmqI4 否定する気も肯定する気もさらさらないない
そもそもこの犯人の動機に全く興味が持てない
この映画にシンクロできる人っていったいどういう人なんだろ
https://youtu.be/UwPDYXsMg0w 母親殺すシーンで伊藤が持ってたSTOCK03の袋の中身何だか分かる?
これだけ謎だった >>199
分かるよ
変態フェチ、名無しの必須アイテム
何度か出てくるから
それよか卓球の球を踏み潰しておいて、あの言葉・・・ >>200
爺さんのシーン見直したけど、白い靴下かな? 2回目をすぐに観たくなる映画は好きだが
2回観ないとワケ分からん映画は嫌いだ
この映画がその典型 >>202「時系列を崩した映画は嫌いだ。ワケ分からん」 あんたも何時も複数回観ないと細かい部分見落としてるのに偉そうだな 1日中監視ごくろうさまだが
大事なのは細かい表現じゃなくて深い意味合いな あんたの問題は見間違い、聞き間違いに基づいてあらぬ方向に妄想膨らましてることがある点だ あの子が一番怖かったな
全て知った上であんな父親と暮らすんかい
パトカーの音が止まって終わったら
通報からの逮捕なんだけど
母親の自殺も全部繋がって分かるって 「恋は光」を観て恋する乙女な伊東蒼に癒やされなさい(笑) 佐藤は2人殺して快感に目覚めたんだな
それで自殺者を探していたら娘に悟られ
二人で本音を明かして暮らすのか 最後に佐藤二朗が殺人しようとした動機は
笑顔の母ちゃんに会えると思ったから
って感じだと思うけどなあ
1回目見たときは気付かなかったけど2回目見直したらそんな印象 >>212
なら自首するか自殺すれば良い
二人殺したから死刑でしょ ムクドリが母親に見えるシーンだけなんかチープで浮いてたと思ったけど
あのシーンがないと佐藤二朗が殺人に目覚める理由がないんだよな それも快楽の一種だから
犯人が本当に死にたかったやつなんて初めてだと言っていたが
犯人も死にたくない奴を殺すのが快感だった
結局佐藤がどう思おうが同じ
自分の快楽のためだ 犯人が死にたいやつなんて一人もいなかったお前が初めてだ
と言ったがつまり奥さんも本心では死にたくなかった
でもこれで周りに迷惑をかけなくて済むということの笑顔か 奥さんの死に際客観描写があったかな?
部屋に入ったら死んでいたと記憶してるが
犯人は自殺願望者が全部本当は死にたくない人で、
そんな人間を殺すのに性的快感を得ていた
それはSMで興奮していたことからもわかる
最後のメガネが死ななかってのは、
犯人が彼女だけが本心から自殺したかったから本気を出せなかったのだろうか
なら佐藤が殺せたのは本気で死にたかったから
それを妻を殺して喜ぶ顔として脳裏に焼きつけた
だから自殺願望者を誘ってまた殺す誘惑に勝てなかった
名作は多様な重層的解釈を容認するから色んな解釈があっても良いはずだ シスターが一番真実を語っていたのに唾
本当に父親は戻ってこなかった
戻ってきたのはモンスター >>216
奥さん、死にたいと言ってたけど名無しがニヤニヤしてるのを見て
こいつにだけは殺されたくないと、恐怖を感じたんじゃなかった 入院したお父さんを病室で事情聴取して
帰りの車の中で狂言じゃあないかってベテラン刑事も見抜けなかった事を推理した女刑事役の中丸シオン
亡くなったね
https://news.yahoo.co.jp/articles/c472b5ba37077f445991322242ed5adc510e8fa3 「ソワレ」と「さがす」
ちょっとだけ出る女刑事さんが妙に格好いい映画
ご冥福をお祈りいたします 片山監督ディズニープラスで新作とるってさ
"『全裸監督』ヒロイン森田望智 交際相手の「16歳年上監督」は新作撮影&多忙スケジュール【上半期ニュース、意外な今】 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]" https://smart-flash.jp/entame/192233/1 OVA:銀河英雄伝説(第3期)
原作 田中芳樹
総監督 石黒昇← 笑うところ
シリーズ構成 河中志摩夫
脚本 河中志摩夫
キャラクターデザイン 清水恵蔵
メカニックデザイン 田中精美
アニメーション制作
キティフィルム三鷹スタジオ
製作 徳間書店、サントリー、らいとすたっふ
発表期間1994年7月20日 - 1995年2月22日収録時間800分(25分×32話)[† 1]
話数第55話 - 第86話(全32話)
その他本編6 - 8巻 これはなかなかおもしろいな
20分くらいしかまだ見てないが しかしツメをかんでたさっきの男が犯人で確定違うのか しょせんファンタジーだが
警察のやる気のなさは当たってるな 問題はおもしろそうに見えても30分以降はつまらなくなることだな やはり30分超えるとつまらなくなるな
最後まで見るべきかどうか けっきょくぐろいだけのくそ映画か
最初の30分のノリで最後まで作れなかったのか 後半からの方が意外性のある展開で良かったけど、自分的にはもう1度観たいと思うほどの映画ではなかった。 登場人物の誰にも感情移入もなく、ラストまで淡々と小説を読んでるような気分だった。でもラストまで飽きずにストーリーは楽しめた 俺がネトフリの幹部なら片山とこの作品のプロデューサー陣引き抜くんだけどな
ネトフリジャパンの異常なまでの無能ぶりを見ると有能な監督やプロデューサーのリサーチとか全然してないんだろうなと思う 1月27日 凱旋上映&舞台挨拶
登壇者 佐藤伊東清水片山 一つ一つの場面は力が入っていて
見入ってしまうけど
全体としてちぐはくだったな
父親が何を考えてああなったのか、理解できないし
母親が死にたがって追いつめられてた時、
娘がでてこないのも不自然
殺人鬼のキャラも近年、知られた犯罪者の
要素節操なくぶちこみすぎて薄くなってる
役者の演技は素晴らしいだけに
惜しい映画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています