マイ・ブロークン・マリコ【タナダユキ/永野芽郁】
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永野芽郁の演技には惹かれなかった
スクリーンでずっと見ていたいくらい顔が可愛いけど この顔の方がマリコ役似合ってたんじゃないの
ちゃんとメイクしちゃったのも役になりきれてない原因だな 今アマプラに見放題来てるの見てなんかビミョーな気分になったわ
ラムといい早すぎるよ半年は開けろよ 個別課金ならいいけど見放題はダメ とする理由がわからない 理解するつもりもないのにそんなことわざわざ言い放ちたい気持ちの方がわからんわ ごめんごめん
「俺は頭が悪いので」と最初に書くのを忘れていたよ 「自分は劇場で、金を払って2回も観たのに。キーッ!」ってことなんだろうな
2千数百円ぐらいかけて観たのと、アマプラ見放題で見るやつとじゃ割に合わないと。
制作側はなるべく早く制作費を回収したいんだろうな。
あんまり早くアマプラ会員特典になると志が低い作品に見えてしまうのか? 思ったほど劇場にきゃくはいらなかったから早く配信に売って
出来るだけ回収したいんやろ 会話の中で「俺は劇場でちゃんと観たけどね」の一言が
言えれば、それで満足です。(´・ω・`) アマプラ間違って早めに流してたな。
これは劇場で体験できてよかったのでは。 アマプラでフライングで見ちゃったけどかなり良かった
身近な人の死って亡くなった直後はあまりのことに実感が沸かなくて、時間が経つにつれその悲しみが津波のように押し寄せるというあの感覚が、
観客も彼女のことを全く知らない映画の冒頭にその死を持っていき、そこから回想シーンを挟んで彼女を徐々に知るにつれ悲しみが増すという構成が、あの感覚の擬似体験として上手く作用してるなと思いました 「ちょっとめんどくさい友人を軽く邪険にしてたらそのあと自殺」
という実体験があるので、結構共感してみました。。 共依存関係や、ここまで思える人の死というのが実体験としてないので共感は出来ずハマらなかったが
自分にとって大事件があっても世界は相変わらず回ってる
何か一つでも糧があれば生きていける
なんとかなるさ
といったポジティブなメッセージは割りと好きよ アマプラで見たけどめっちゃ良かったわ
映画館に観に行けばよかった 同じく良かったけど、遺骨のあの扱いだけは納得いかん 毒親の親父の演技が真に迫ってて、今思い出しても腹立つw アマプラで観てきた
10年前の安藤サクラでシイノ、満島ひかりでマリコで観てみたかった マリコ、ムコリッタ、土を喰らうは今を生きる人の生き方がメインで仏教的
まきもとは、死後も魂はあり続けるという考えのもと死者をフォローしていてキリスト教的な話だな おれもアマプラで見たけど映画館じゃなくてよかった
涙腺が決壊してティッシュが箱3分の1なくなった
最後のダイブの描き方とかちょっと粗もあるけど
いい映画だった 最後はあんなブラック企業やめてまともな会社に転職してて欲しかった。 怪我に限らず病気になると転職って大変になるからねえ…
その辺リアルというかなんというか >>530
カリスマ的な人気が出たアイドルも大体デコ広い 浜の朝日の嘘つきどもとを観たけど映画、ドラマ版、どちらもかなり良かったわ
監督の「映画」というものへの想いが色濃く反映されてるのドラマ版の方かな
マリコはその題材ゆえにシリアスな空気になったけど、浜の朝日見る限りこの監督コメディのセンスもかなりあるね
次回はまたオリジナル脚本で勝負して欲しい 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 冒頭のラーメン屋の椅子と机が
折り畳み式の会議机と折り畳み式の会議椅子じゃん
そんな不安定なとこでラーメン食わすラーメン屋があるかよwww
大道具さん仕事しろよ
>>122 旅先の警察署から何のお咎めもなく帰ってこれたということはマリコの家族から被害届も会社から捜索願いも出てなかったのか
普通は出すだろ 公式HPのキャストを見ても子役が出てないんだよな
この作品は子役が重要だと思うんだけどな フルフェイスのヘルメットの上から骨壺で殴ったらあんなにダメージあるかな
永野芽郁はそんなに腕力ありそうに見えないけど いくら貧乏OLといっても靴が一つしかないってあり得んだろ
スニーカーぐらい持ってるだろ普通 骨壺を強奪して逃避行というストーリーからもっとシュールな話かと思ったら全然違った
精神的に病んでる話じゃなくて単に乱暴者だったんだ
こういう役柄の永野芽郁は意外性があっていいね ブロークンマリコでこの監督に興味持って「浜の朝日の嘘つきどもと」観たけど、映画、ドラマ版どちらも良かった
特にちょいちょいクスっとくるコメディ要素
女性監督は笑わせる演出は苦手というこちらの失礼な先入観が見事に崩れた
今回は題材的にコメディ要素取り入れるのは難しかったけど、またこの人のオリジナル脚本見たい こないだ川っぺりムコリッタを見たところだったのでまた骨壺の話かと思った 劇場で見た人はもう居なくなっちゃったんだろうね
今書き込んでるのは配信で見た人でしょ
俺は劇場で見たけど新しく書き込むほど覚えてない
配信で見直すほど時間もない [Netflix映画]吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁!ロマンティックなティーザーアート&ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています