ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY-I Wanna Dance with Somebody-
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『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日公開決定!
歌姫ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーの名曲誕生の裏に隠された物語を描く『I Wanna Dance with Somebody』が、邦題を『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』として12月23日(金)に日本公開されることが決定しました。
その美しく力強い歌声で、世界を魅了し、2012年2月にあまりにも早く48歳でこの世を去ったたヒューストン。彼女の死から10年、本作では、どんなジャンルにも縛られない“グレイテスト・ソング”を作ったヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスという二人の天才の知られざる物語が映画化されます。
脚本を手掛けたのは、『博士と彼女のセオリー』『2人のローマ教皇』でアカデミー賞にノミネートされ、『ボヘミアン・ラプソディ』も担当したアンソニー・マクカーテン。監督には『ハリエット』のケイシー・シモンズ。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキーがヒューストン役を演じ、クライヴ役を実力派のスタンリー・トゥッチが務めています。 『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』(原題:I Wanna Dance with Somebody)
監督/ケイシー・シモンズ
脚本/アンソニー・マクカーテン
出演/ナオミ・アッキー、ステンリー・トゥッチ、アシュトン・サンダース
US公開日:12月23日予定
日本公開/2022年12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国の劇場にて公開!
配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 歌唱シーンはどうなってるんだろ?
ナオミ・アッキーが歌うのかな 予告を見る限りでは91年のスーパーボウルでも国歌斉唱がクライマックスになるっぽいけどどの辺まで描くのかな? 劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=somebody1
埼玉
劇場名 ムビチケ
カード
MOVIXさいたま
ユナイテッド・シネマ浦和
109シネマズ菖蒲 ●
イオンシネマ春日部
シネティアラ21 ●
MOVIX川口
MOVIX三郷
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷
千葉
劇場名 ムビチケ
カード
イオンシネマ幕張新都心
京成ローザ10 ●
シネマイクスピアリ
T・ジョイ蘇我 ●
TOHOシネマズ八千代緑が丘 ●
USシネマ木更津 ●
TOHOシネマズ市川コルトンプラザ ●
TOHOシネマズ流山おおたかの森 ●
MOVIX柏の葉 ●
USシネマ千葉ニュータウン ●
TOHOシネマズ市原 ●
USシネマちはら台 ●
東京
劇場名 ムビチケ
カード
TOHOシネマズ日比谷 ●
TOHOシネマズ新宿 ●
109シネマズ二子玉川
ユナイテッド・シネマとしまえん
TOHOシネマズ錦糸町(楽天地・オリナス) ●
TOHOシネマズ西新井 ●
イオンシネマ シアタス調布
109シネマズグランベリーパーク ●
立川シネマシティ
TOHOシネマズ南大沢 ●
MOVIX昭島
神奈川
劇場名 ムビチケ
カード
イオンシネマ港北ニュータウン
TOHOシネマズ上大岡 ●
TOHOシネマズららぽーと横浜 ●
横浜ブルク13 ●
109シネマズ川崎 ●
イオンシネマ新百合ヶ丘
川崎チネチッタ ●
109シネマズ湘南
横須賀HUMAXシネマズ
TOHOシネマズ海老名 ●
TOHOシネマズ小田原 ● こういう伝記映画且つミュージック映画は長くて当然
まじで楽しみやわ セットリストが2枚組ベストアルバムみたいなボリュームやからな
今年最後の楽しみ IMAX上映はしないのかな?
都内だったらどこが一番大画面で音響が良いのかね。 >>12
IMAXで観たいよね。
1月にMOVIX昭島でライブ音響上映があるからそれに行こうと思ってる。
IMAXじゃないけど。 >>14
本当に好きなら2回見るし公開日に見るのが真の映画ファン >>15
ご丁寧にどうも。
ほんとうに好きではないし
真の映画ファンでもないんで。 面白かった
ホイットニーを知らない層がむしろ楽しめるような作品に感じたね >>19
なんでそんなに5chのスレの伸びが尺度なの?
しかも公開初日の平日、作品の客層と5chユーザーの親和性だってあるし ミセスハリスについでまたハズした、主人公がムリ
似なさすぎ、ストーリー単純、歌声だけ本人でよかた ドルビーアトモスの音は良かった?
そもそも16とか48トラの時代で完成度が高いから再録音はしないだろうけど、リミックスはした感じ? 本人が可愛かったから役者は可哀想
白人には黒人も黄色も同じに見えるんだろうか I always love you みたいに最後の醜い姿も映るのかい? >>22
まぁ声が素晴らしい。もうドキュメントでいいかなw
>>24
醜い姿?は知らんけどなかたよ 上でも書かれてるようにホイットニー知らない人向けの作品だね
彼女のファンからしたら知ってて当然の話ばかりで見応えはなかった アーティスト伝記映画はボヘミアンに掠りもしないものばかりだな
内容も今年公開のエルヴィスと似てるし
悪がはっきりしてる部分、映画作品としてはエルヴィスの方が面白かったな
期待してただけに残念 娘も自殺したんだよな、なんか娘が出てくるたびに心痛くなった >>13
ロスアンジェルス検死局は3月22日に「動脈硬化性の心臓発作とコカインの使用が合わさった」ことによる浴槽での溺死だと発表 >>25
サンク 明日行きまっす
最後のオーストラリアliveの動画がネトに転がっていそう
見たくないけど 見たいでしょ 自殺ではないわな
死体がコカインのせいで沸騰して酷い有様になってしまったのは悲しい事実であるが 長女は高校生ぐらいになってるけど
最後、客席で母とボビーが赤ちゃん抱えてた
あれホイットニーの子なの?
母が髪型変えすぎで混乱した 娘の恋人ともう一人の友人(第一発見者)も亡くなったんだっけ?
娘の異母兄も若くして亡くなってるようだし、なんだか闇が深いな… 頭の方で
家庭内に赤いボング(マリ罠の吸引器)があったり
女友達と戯れながらジョイント(マリ罠の紙巻)を吸ってるシーンがあった
アフリカ系家庭の日常描写かな
晩年の訳注の伏線だわよね ボディガードの企画書だか台本を思いきりゴミ箱にぶん投げた後ケビン・コスナーて聞いて即拾い上げるの草 世代が違うから勉強になった良い映画でした
振り返って若い頃のホイットニーみるとめちゃくちゃ美人さんなのね
今回のホイットニー役の人は今人気のアニャテイラーみたいな離れ目だったけど今向こうではそういう顔流行ってるの? プロデューサーがいい人だったのは恵まれていたね
フレディもエルトンもエルヴィスもみんなプロデューサーに騙されてきたのに あとスタンリー・トゥッチに似てるなと思ったらスタンリー・トゥッチだったのね >>43
ジェシカアルバってぽいかわいさあったよね マライアキャリーとの曲when you believe大好きだったけど、あれってファンやホイットニーの歴史では大したことない扱いなの? >>25
ホイットニーのドキュメンタリーはすでにあったんだが
地獄のような鬱な内容だぞ >>32>>35
サンクス、可愛いままの記憶でいいわ。アリシアキースの名前が出て来たけど、マライアのデビューは気になったはず アリシア・キーズが止めを刺したみたいになってるの草 最後のツアー日本公演行ったな…
声ガラガラで酷くて歌い出し口パク(被せ)でマジかよ!って思ってがっかりしたが徐々に地声になってきた時の声圧と迫力で全身鳥肌立った
全盛期のライブ生で観たかったな 最後のライブ エンドロールの前に流れてた曲名教えてください >>55
映画オリジナルアルバムで調べりゃええやん >>57
クリぼっちの方がマシだぞ
クリスマスデートでこれ見たらほぼ100パー別れるわ(;ω;) >>58
別に別れないけど
女の子と付き合ったことない童貞さん? 100%別れるとか意味わからん
そういう大袈裟な事言うのやめろよな >>56を受けて、5ch名物・お節介教えたがりが颯爽と登場↓ よく分からなかった箇所が。。
ファンがサインを求めるシーンが2回あって同じファンの若者が2回共登場して
1度目にホイットニーがその若者のペンを気づかずにパクって?
その後、意味ありげにそのペンがちょくちょくフィーチャーされてたのがよく分からなかった。
後、2度目のサインのシーンでその若者がサインもらった後にそのサインを捨てて
金を数えてるのをホイットニーが目撃したシーンの意味もよく分からなかった。 あのロン毛は薬の密売人でペンが太いのはヤクが入ってるからです 家族の搾取
ドラッグ
転落
スターはみんなこんな感じだね >>64
えっ?
あんな目立つ場所で毎回薬のやりとりしてたって事ですか? 確かにサインの時のペンのやりとりは妙な感じがしたけど
ホイットニー自らがペンを出したり >>66
実際目立つところでした方が麻取にバレにくいのは世界共通だぞ 音楽は全て再録音だね
エンドロールの BGM だけオリジナル リアルタイム世代じゃないんだけどホイットニーの全盛期で日本でも人気あったの?
ガガやブリトニー、テイラーとかよりも日本国内では知名度や人気ってあった感じ? 80年代のトップ10は英語の曲ばかり
映画もしかり >>73
普通にもう2つくらい有名な曲あるぞ
お前が無知で世間から隔離されたアホなだけ 30代後半だけど自分もエンダーーーーしか知らなかった。
中学の時から洋楽は聴いてたけど、マライアと違ってヒューストンは本当にエンダーだけしか知らなかった。
今回の大爆死はソレも大きく影響してると思うの。
エンダー以外なら「プリンス・オブ・エジプト」のマラとデュエットした主題歌ね。
自分が中学の頃の映画だけど、あの曲のMVは自分も大好き。
でも今回の映画はマラは出ないんでしょ?
マラを出さなかったのは失敗よ。 アリー スター誕生とかもだけど、この手の映画って裏ではプライベートで苦しんでました的なストーリーになりなちだよね。 めっちゃ順調で
ハッピーハッピーみたいだと映画にしてもしょうがないからな ミュージシャンの伝記映画あるある
①下積みで苦労する
②人気に火が点き栄光を極める
③薬物に溺れて悪徳マネージャーに利益を搾取される
④最後にライブで一発かまして締める
大抵の作品はこのパターンに該当する >>79
まぁ裏で苦労してなきゃクスリにも手を出さないし自殺もするわけない ボビーブラウンがしっかりクズ野郎に描かれてて安心した なかなか良かったーっと思ってたら暗転してエンドロールで本人映像見て…唖然。オーラが半端無い!皮肉にも他の人物はメッチャ似てたな… レビューいろいろ見ていたら、
「ナオミ・アッキーの歌唱が予想以上に素晴らしかった。ホイットニーには遠く及ばないけど」
みたいなのがちょくちょくあるな… ナオミはんがあれだけ歌えたらアカデミー賞確定やろw アレサフランクリンもエンドクレジットの本人歌唱が凄み有りすぎてヤバかっったなあ 薬物は本当あるあるだよなあ。やっぱスターってメンタル強くないと大変なんだよな。 エルヴィスも麻薬じゃなかっただけで大量の薬物接種してたし
プリンスも一応フェンタニルという要はモルヒネ成分だし
マイケルジャクソンも麻酔薬の過剰投与だし
不眠症だー鎮痛剤だーと理由つけて
ポンポン与えるお抱えの医師の存在が悪化させてるよな >>91
それをここに書いて何か状況が好転するのか問題 ライブに来てたモニカを無理やりステージに上げてエンダー歌わせたら自分より上手くてヘコんだ話はあった?
これが元で溺れた説あるようだが なんか、再現VTRを見てるような感じだった
まぁスターの伝記映画だから当たり前だけど >>71
人気あったよ
洋楽もかなり盛り上がってた時代だし
自分はベスト・ヒットUSAでいきなりあのビキニジャケットから紹介されてて
デビュー曲も取り上げてた
当時はまだ23歳とかだったはず
描写として、本当だったのかもしれないが、ガールフレンドとのジェンダーレスLGBTQ関係描写がやや押し付け気味なのが気になった 両刀だったのねw
あとデビュー当初はウィッグだったのは意外だった
ボビー・ブラウン役はムーンライトの彼だったから直ぐにわかった ミュージシャンを茶化した映画
もっと全盛期の音と映像に手を加えたものを映画館の設備で見たかった まあ全編ものまねショーなのは仕方ないだろ
音源はすべて本人歌唱のものなんだし。
めちゃなつかしくはあったよ。80年代の浮ついた雰囲気がよく再現されていた。
いかんせん、実物のほうが美人だという、なんともいたし方ない問題が残るんだが…… 某レビューサイト見ると女優本人が歌ってるって熱く語られてるんですが… 全部じゃないでしょ。数シーンで、と言ってるじゃん
エンドロールに流れる曲は女優が全編歌っている曲だよね ドラッグはボビー・ブラウンと出会う前からやってた、とはっきり言ってたな
あれはボビーからすればどうしても入れてほしい科白だっただろうな
やはり周囲からちやほやされて、メンタルは豆腐だった人という印象だな ホイットニーがドラッグを覚えたのは兄からだと
兄本人が後悔してるっていってるからな パパンのヅラみたいな頭と全く老けないママンが終始気になった このスレオモロいなw
ホイットニーは当時から人気あったよ
ボビーブラウンはムーンライトの人か、あれよかたね
若い頃に売れてちやほやされてカモられてもわからんからみんなおかしくなるね。かわいそう ホイットニー娘さん22歳で亡くなる
ボビーブラウンの息子も28歳で亡くなる
なんなん ホイットニーヒューストンは直撃世代だったな
アルバム「そよ風の贈りもの」が発売されたのが1985年ぐらいのことで
85~86年にかけてSaving All My Love For You「すべてをあなたに」、How Will I Know「恋は手さぐり」、
Greatest Love Of All「グレイテスト・ラブ・オブ・オール」がテレビやFMラジオで流れまくっていて洗脳されたというか。
当時はミュージックビデオ全盛時代だったからテレ朝のMTVとかでビデオも繰り返し見たというか、いやでも目に入った。
あの頃はマイケル・ジャクソンもマドンナも活躍中の時代で、日本で洋楽人気の熱気が凄かったな
ホイットニーは黒人でもこんな美人がいるんだと驚いたくらいハッとする美貌があった
この大成功もあって、周囲から“ホワイティ”ヒューストンと揶揄されても仕方がなかっただろうな ミュージシャン伝記映画エルトンジョン以外みんな死ぬ説 >>115
エルトン・ジョンは白人のくせに鼻ぺちゃなところが生き残れた理由だな
あの不細工さは貴重
あれなら誰からも嫉妬されないw なんかボディーガード以降が眠気誘う
ボディーガードも、あんな程度?くらいだったし グレイテスト・ラブ・オブ・オールのMVは涙なしには見られない ホイットニー自体は40オーバーの人は誰でも知ってるレベルだと思う
映画のボディーガードは当時大ヒットしたから洋楽聴かない人でも知ってるんじゃないかな
ただ90年代後半からはマライア・キャリーにお株を奪われてすっかり目立たなくなったから、若い人への浸透度は存外低いのかもね
映画館も中高年ばっかだった 俺のおふくろ80年生まれの42歳だけど名前を知ってる程度言われたわ マライア・キャリーが「ヴィジョン・オブ・ラブ」で登場してきたときもよく覚えてるよ
たしかにマライアの登場からホイットニーは影が薄くなったというか、次の世代に移ったという印象はしたな
はっきり言えば、映画も含めて90年代以降のホイットニーの活動は、
80年代のあの快進撃(7曲連続シングルチャート1位とか)を知っている者からすればほぼ蛇足だったんだよ
それくらい80年代のホイットニーヒューストンは輝いていた。
マドンナ、シンディ・ローパー、デビー・ギブソン、ベリンダ・カーライル、ティファニーとか
1980年代の風景に嵌まりこんでいる80年代に固有の女性ポップアーティスト群の一人
90年代に入るとヒップホップが入ってきてアメリカのポップミュージックはがらりと変化するからなぁ
80年代に思春期を過ごした人じゃないとあの感覚はちょっとないと思う >>122
ティファニーの2000年代初期のプレイボーイのヌードは衝撃的でしたね
あんなすごい身体してたとは・・
今は肥えたおばちゃんになっちゃいましたが ありゃ豊胸じゃない?あの手の再起をかけた熟女ヌードもよくある
90年代にファラ・フォーセットがプレイボーイ誌でヌードになってたのも整形だらけでがっかりだった
あの人も晩年はひどかったな… 暴力性描写全然ないのにPG-12だったのは未成年の飲酒喫煙シーンがあったからなのね
子供が見るにしては退屈だから問題なさそうだが、地味に客入りに影響してそうなの残念 前半の歌がすごすぎて歌うたびにずっと泣いてた
後半も上手いけどふつう(´・ω・`) ケビン・コスナーが相手だと聞いてボディーガードの出演を即断したっていうのは事実ではないみたいね ナオミ・アッキーの笑い声が特徴的だったけど、あれは本人を意識したものなん?
あと次のエピソードにすぐ入るから、余韻を感じる間がもう少し欲しかったかも ナオミアッキーの唇がヌメヌメした芋虫みたいに見えたわ この映画の中ではホイットニー本人の歌声が使われてる
ラジオで町山さんが言ってたけど・・・そうなの?
22分あたり
https://www.youtube.com/watch?v=ThlBmgnaP-o ごめん、よくわからなかったんだけど
最序盤とラストの3曲メドレーのシーンって、あれは現実なの?
なんか、元旦那と親友が戻ってきてるし、娘が赤ん坊に戻ってるし
ほんとはティーンエイジャーくらいに育ってなかったっけ?
エンドロールでお風呂で死んだって書いてあったけど、その前の湯をためてるシーンがほんとの最期で
メドレーは走馬灯みたいなもの? >>135
あれは1994年に披露したメドレーだね
オープニングでも少しシーンがあったし、バーのおじちゃんが語っていたステージ
人気も歌声も絶頂だったときの伝説的なパフォーマンスだよ
確かに、観ながら「これ勘違いする人も出るんじゃないかな?」と思ってた >>135
何度か劇中に触れられてその伏線回収で1994年パフォだったけど、あれホイットニーのファンでないと勘違いするかもね
これが最近やっとソニーが解禁したリマスターHD版ノーカットパフォーマンス
映画では短いバージョンに編集されてた
https://youtu.be/NyzTQOBAzI4 また見たくなってきた
歌唱力に圧倒されてずっと全身鳥肌だったわ 数年前のドキュメンタリー鬱映画の方を見てたから、今回はずいぶん薄味で当たり障りない内容だなーという印象
ドラッグや売人についても匂わせるだけでハッキリ映さないのは自主規制的なものなのかな >>141
主人公の心の動き人間ドラマ 苦悩喜び どうしてあのような経緯に至ったか >>135 >>136
そうそう俺も混乱した
絶頂期の回想だったのか
わからんかったわ 絶頂期? ボヘミアンラプソディと同じくキャリア末期の火花だろ >>140
アレは見なきゃよかったと後悔してる。
85年来日の綺麗な思い出だけで良かった。
今回はおくち直しのマイルドカレー。 >>148
ホイットニーガチファンの俺は辛くて途中で見るのやめた
今回の映画が明るくてホッとしてる >>147
プレスリーとか
ここまでをどこまで言ってんのか知らんが 昔は凄かったねみたいな声かけとか、アリシアキーズに熱狂する人に孤独を感じて薬物に手を出して絶命したみたいな演出になってたけど
そういうエピソード自体があったのか気になったな
当時の報道見ると奇行が目立ってたみたいだし、ある種の美化みたいなのは働いてる気がするね
ドキュメンタリーで物議を醸した叔母さんの性的虐待疑惑や、ボビーのDVとかもなかったし 映画観たあとに懐かしくなって動画見てたら
マライアキャリーとの共演もあって豪華だった
How will I knowのPVの80年代感が最高 >>151
アリシアは自分で曲もかけるし、何よりクライヴのバックアップで売り出されていたからね
ただ2012年のアリシアって、デビュー時の熱狂はなかったような気もする
実話なのかな? ホイットニーが転落していくあたりの描き方が甘すぎる
ボビーが最悪の夫であったことや周辺の人たちからのプレッシャー
ライバルの登場など彼女の苦しみや葛藤
薬にハマらざるを得なかった状況が伝わらない
残念ながら失敗作だわ スターになっていく過程もぼんやりしていたな
チャートを駆け上がっていく状況とか、7曲連続1位の熱狂とかあまり感じられなかった
ある程度知っていたから、頭の中で補完しながら観れたけど スターにのぼりつめる勢いの描写
エルビス、アレサの映画なんかは良かった >>154
本人があまり語ってないから仕方ない
これはドキュメンタリーの監督が言ってた
今回のは準公式だからあまり想像膨らませられなかったんだろうね >>157
星の王子ニューヨークに行く のマクドーウェルの社長にしか見えない >>155
歌手になろうとは別に思わないって言ってた子が
デビューしたら「私は私の歌を歌う」って言い出して「??」ってなった
心境の変化が急すぎ 最後死ぬ直前のシーンから唐突に全盛期のコンサートに切り替わって混乱した人もいるだろうね。
最後の曲に尺取すぎだし。さすがに長すぎた。ならスーパーボウルの国歌斉唱のシーンをフルでながしてほしかった。 ちゃんと見てたら理解できるだろ
冒頭でちゃんと伏線張ってたし直前でバーテンダーも話してたし 本人うる覚えで観て調べたらめっちゃ美人
俳優の方が見劣りするのは珍しい 最後列の席で観てたんだけど「エンダー♪」のシーンでは観客全員心の中で歌ってるんだろうーなーと思ってたわ ホイットニーは美人なだけでなく長身で痩せ型だがスタイルもいい。
アメリカの黒人は白人に追いつけ追い越せの精神で白人に近い像になればなるほど成功するけど、成功すれば白人に媚びてるだなんだ言われて大変だな ファッションモデルもやってたんでしょ
あの頃、ディーバタイプの黒人女性歌手といえばアレサ・フランクリンとかドナ・サマーとか
ダイナマイトバディのふくよかなタイプが多かったのに、スリムで脚も長くて、
華奢なあの体つきからは想像もできない声量と音域の声が出てくるんだから人気が出ないわけないよね 今度日本でもあるホログラム・ライブ、どうなんだろうね
チケットも1万円くらいするようだけど…
https://youtu.be/FVCEXr6QIkg ボディガードとか
90年代のラブロマンスエンタメ映画はベタだけど
なんかかっこよくて歌がよくて楽しめてたんだよなあ
トップガンの旧作も >>171
MTVを映画館で大音量上映するだけでもいいね >>175
サビの部分が良作のヘイヘイホーに聞こえる 黒人歌手はメスゴリラみたいなのしかいない時代にここまで歌えて美貌もある黒人歌手なんて奇跡みたいなもんだったろうね。第二のダイアナロス狙って白人層にも広く受けるように計算したのはクライブによるところが大きいだろう。 ソウル・トレインでブーイング起きてたのは知らなかった
その後(90年代以降)は、そういう反応は無くなってたのかな?
あとジャネットとジャムルイ、後ろ姿だけど似せてたのは笑ったわ たしかに。ダイアナ・ロスよりスタイルいいし、ゴージャス感あった 「すべてをあなたに」のヒットで不倫がお洒落に思えた
ヒット中に3人とW不倫したダメなオレ no other woman is gonna love you more
と言われるのが恐かった ギターの人がチラチラホイットニー見るのなんかウザッてなった ナオミ・アッキー口パク顔真似で、歌は別の歌真似シンガーが歌ってた?シシー・ヒューストンも? >>70 に同意!エンドロール以外、ホイットニー本人歌って無い!謎の歌うまゴーストシンガー! エンドロールのBGMはそのままだったけど、
48chがあった時代だからマザーテープさえあればカラオケ差し替えはできるよね。 「すべてをあなたに」は流れた?
おしっこに2度も行ったもんで 邦題を「素敵なサムバディ」にしなかったのが悔やまれる >>196
昭和ぽくていいな
でも男運の悪い女のお話だし 映画のタイトルが曲名だと知らなかったわ
「すてきなSomebody」(I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me))は、ホイットニー・ヒューストンの楽曲。 なぜこの曲題名にしたんだろ
エンダーの方が誰でも知ってたでしょ
カバーだと難しいのかな レズベッドシーンありますか?
B地区見えるのかな? ホイットニーの声って特別だよな
Deborah CoxもJennifer Hudsonも上手いけど、やっぱりホイットニーの声を求めてしまう 白人寄りの音楽でブーイングされたりしてたけど、親戚のディオンヌ・ワーウィックの曲の方がブラックミュージック感が薄い気がする 曲を書いているのが白人のバート・バカラックだからね >>194
あれ、オセロの黒い方だったのか!
浜ちゃんのモノマネするやつかと思ってた レズ相棒の捨て方が酷かったのであんま同情出来んなこの人 映画全てが断片的だもんなぁ
父親とホイットニーが金で揉めるシーンもあるけど実際は親戚含めた家族一同がホイットニーにたかってたらしいし LGBT設定は嘘だって向こうの記事ではあるけど実際どうなの クライヴが見に来た時初めて歌ったのは嘘(何回も歌ってるし他のプロデューサーも来てたことあった)
あと>>127
性行為があったってのは相方の主張だし、あったとてビアンかってのは難しい問題
それでも映画は事実に忠実な方だとは思うけどね
描き方取捨選択の是非は別にして まあまあ良かった
アイムエブリーウーマンはフルで聴きたかったなあ
イントロの歌からピアノが入る所がゾクゾクするんじゃんね
ボラプに比べると少し単調に感じたのは彼女はシンガーだから楽曲制作の過程がないからかも あとwhen you believeがなかったよね
いい曲なのになんで 親父との別れ方が悲しかった
ナイジェルがいい人だった >>214
マライアからむと楽曲の著作権面倒くさそう >>216
そうなのかも
映画館で聴けなかったから今聴いてるわ なんでマライアからむと楽曲の著作権面倒くさくなるんだよ
マライアが権利を保持してんのかよ
マライアが作詞作曲してんのかよ 懐かしいな
マライア×ホイットニー×ベビーフェイスの世紀の共演で、
名前順も話題になったりしたのに、最高15位…
正直、お互いの黒歴史だと思ってたわ
曲は好きだけど、完全に1位を狙っていただろうし >>219
マライアから使うなって言われたら使えないんじゃないの? 同じ年に出たBrandy & Monica「The Boy Is Mine」が、13週連続1位で大ヒットしていたからな~
まぁ距離が縮まった?きっかけになったからよかったんじゃない >>222
他のディーヴァを出したらホイットニーの顔が立たん イマイチ、ホイットニーの良さが伝わりにくい映画だったのよね ホイットニーとマライアの闘いを描いたらもっと面白い映画になる
CBSとアリスタのチーム戦
神輿に担がれた大将ふたりとも自滅してハッピーエンド ホイットニーとマライアの闘いを描いたらもっと面白い映画になる
CBSとアリスタのチーム戦
神輿に担がれた大将ふたりとも自滅してハッピーエンド エルヴィスは超えられない、ロケットマンすらも超えられない
なんとかビリーホリデーの伝記映画よりはよかったかな エピソードを継ぎ接ぎしたような印象
再現VTRみたいな >>228
どちらかというとマドンナの方が敵対してたかも
というかマドンナが一方的にホイットニーとマライアディスってただけだけど >>231
マドンナは黒乳首じゃないよね?
マライアはどうなんだろう? スーパーボウルでのアメリカ国歌斉唱、ボディガード、ネルソン・マンデラに向けたコンサートを含む、ホイットニーの絶頂期への映画のピッチが早すぎて、実は、後半のストーリーが悲し過ぎることになりはしないかと途中から心配になった。
映画で引用されたジャニス・ジョプリンは、アルコールと薬物の影響で27歳で逝っているし、ホイットニーについて、その辺りをどのように見せるのかに重きを置いていたら悲しすぎないかと考えてしまったのだ。
だが、それは取り越し苦労だった気がする。
確かに、そうした葛藤や苦悩を描こうとしているものの、この作品の目的はエンディングなのだと思った。 これを成し遂げるために、薬物に再び手を染めてしまったことも示唆され、それに賛否はあると思う。このホテルの浴槽でホイットニーは亡くなっていたのだ。
生き急がないで別の方法があったような気もする。
しかし、それでも、ホイットニーの生き様は心を捉えて離さない。
彼女の「The Voice」と共にあった時代は、自分自身、若く、そして、どこか活気に満ち溢れていた頃と重なり、多くの曲は今でも口ずさめるのだから。 こんなに魅力的な歌い手だったとは。。
有名曲は知ってたけど、ファーストアルバムからしっかり聴きたくなりました!
有名曲で鳥肌立ったり、何故か涙が溢れたのは曲が持ってる力なんだろうな。
人生まで把握しているアーティストはいないので、どんな人生を歩んだのか、有名曲リリースするまでのエピソードなどが知れるこういう映画は非常に好みです。
気になるプライベートと楽曲を織り交ぜられちゃうと、どちらもより際立つ気がして少々卑怯な気もしますが。。(笑)
エンドロールで実際の映像や写真で振り返る手法も見終えた後の演者と本人を比べられるので好きです。
ホイットニー、こんなにキレイな人だったのね。。!
ビートルズの記録超えてたりとか、伝説的な記録を幾つも持ってるのにもビックリ。 大抵のミュージシャン伝記映画で悪い例で
ジュディガーランドの名前出るのちょっと可哀想な気もするなw 歌手の生涯を描いた映画(ドラマ)をいくつか鑑賞した。
マリオン・コティヤール主演「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」(2007年製作)
クリント・イーストウッド監督「ジャージー・ボーイズ」(2014年製作)
レディ・ガガ主演「アリー/スター誕生」(2018年製作)
ラミ・マレック主演「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年製作)
レネー・ゼルウィガー主演「ジュディ 虹の彼方に」(2019年製作)
オースティン・バトラー主演「エルヴィス」(2022年製作)
アカデミー賞を受賞した作品がこの中にいくつかあって、コティヤールとゼルウィガーが主演女優賞を、ラミ・マレックが主演男優賞を受賞している。本作品が何匹目かの泥鰌を狙っているのかどうかは別にして、今後も歌手の生涯をテーマにした映画は作られ続けるだろう。
なにせわかりやすい。歌手という職業は本人がステージでフットライト、文字通り脚光を浴びる訳で、そこに観衆の拍手や称賛を加わったらどれほどの満足感に高揚するか、想像に難くない。アメリカンドリームが成就した典型的なシーンだ。
そして急に金持ちになったことで生じる周囲との軋轢や関係者それぞれの欲望、そして身内の裏切り、麻薬禍、同性愛、人種差別など、ディテールには事欠かない。成功に酔いしれている間はいいが、失敗したり、失敗を恐れたりすると酒や麻薬に溺れて人生が壊れてしまうこともある。立ち直ったり、駄目だったりする。
本作品も既視感多めで、ホイットニー・ヒューストンの歌がよほど好きでなければ、それほど感動するところはない。本人がラジオ番組で「歌に人種は関係ない」と言っているのに、記録の紹介で「黒人女性ではじめて・・・云々」などと書かれていたりして、整合性に欠ける面もある。聖書の言葉がところどころで出てくるが、唐突な印象は否めない。歌もストーリー展開も途切れ途切れで、高い評価が難しい。 ともあれ、歌には力がある。仏典はもともと歌だったし、演歌は演説の歌だった。酒蔵には酒造りの唄があり、草津温泉には湯もみの唄がある。歌は人に教え、人を導き、人を鼓舞する力があるのだ。ベートーベンの交響曲第九番で歌われる「喜びの歌」は「Freude」(=歓喜)ではじまる。歌うことそのものが喜びなのである。
歌は世につれ世は歌につれという言葉は、諸行無常の世の中を端的に表現する言葉として、真実を突いている。歌謡曲の99パーセントは恋愛ソングだが、ジョン・レノンの「Imagine」やボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」(=風に吹かれて)といった有名なメッセージソングもある。平和な時代は恋愛ソングが全盛だが、ひとたび世の中が怪しくなると、メッセージソングが出現して人気になる。
日本でAdoの「うっせぇわ」が評判を呼んだ。世の中を批判する歌である。こういう歌が出現するということは、つまり日本の社会が怪しくなっているということだ。社会の怪しさに気づいた人がメッセージソングを作る。「うっせぇわ」は面白おかしく扱われただけだったが、その歌詞が愚痴だけではないことに気づいた人も多いと思う。
世界中がきな臭くなってきている2022年には、たくさんのメッセージソングが作られたはずだ。それらがいずれ世の中に出てきて、きな臭さを鎮めてくれることに期待したい。 この映画板に、精神的におかしな人が居着いてる模様
レビュー貼り付けをせずにはいられない… ソフトが来月出るけどコケたせいか
北米版もブルーレイだけで4K版は出ないみたいね 「手に入れた後も愛には努力が必要」
「曲には物語がある
物語がないのは音楽じゃない」
「君の好みを教えてくれ
ゴスペル?黒人系?白人系?」
「その全部」
「どう見える?」
「バカみたい」
「私はアメリカの恋人よ?」
「必死ね」
「愛してる 宇宙が続く限り
お願い 親友が必要なの」
「愛してる
私たち愛し合ってるでしょ?」
「聖書に書いてある レビ記に
地獄に落ちでもいいの?」
「私は歌うだけ
音楽に黒人も白人もない」
「歌詞に共感できない
気持ちを入れて歌えないわ」
「じゃあ愛がテーマじゃない曲を探そう
おっと、一曲もない」
「映画の話が来た どうだ?」
「イヤ」
「ボディーガード役は?」
「ケビン・コスナー」
「さっきのイヤはイイの意味よ」
「偉大な歌手には相応の曲が必要だ」
「お姫様がいつも夢に見るのは
家で家族とくつろぐことよ」
「Daddy, you work for me」
「人前で光り輝けば人は神と崇める
マタイの福音書5章よ」
「欲張ると転んで大怪我するぞ
ケヴィンの福音書第1章だ」
「貴方の褒めたステージのいくつかは
薬のおかげよ
神と歌うための梯子なの」
「初めてみた時から君は神と歌ってた」 かっこいい最高のエンターテイナーでした…!
自分の歌いたい歌で人々を惹きつけ、確固たる地位を築き上げたかっこいい女性。
彼女のセンス、魅力、そして圧巻のステージまじで最高…!
耳が幸せ。惚れてまうやろ。
ナオミ・アッキーの本人と見間違うほどの素晴らしい演技に感動しました。
それにしても、なんでいい歌手の周りにはクズな男がついてくるんだろ笑
なんだよあの旦那。「リスペクト」の時もそうだったから、またか…って思っちゃた。
とっても好きな自伝映画でした!!
(ボヘミアンラプソディが一番すき) さて、こちらの映画です。
去年も似たようなタイトルで実質同趣旨な映画があった気もするけど…。何でしたっけ?
さて、実在の人物をテーマにする内容です。よってあることないことは描けません。
最初こそ華々しくデビューしていく彼女は、そのあとに待ち構えている他の障害、または自己自身や自己のキャリアから生じる障害(や、誘惑)にまけずに進むことができるのでしょうか…?できるとすればどうやって、できなければ何があったのだろう?という趣旨です。
参照されれている人物は実在の人物ですし、映画よりもむしろ詳しく書籍等でいろいろ彼女について何があったかなどは書かれていますが、映画として見ると、そういう追体験ができるというか、そういう部分はいいですよね。
採点に関しては下記が気になった点くらいです。
------------------------------------
(減点0.3/趣旨を混乱させる/一部の聖書などからの引用や語句の使い方)
・ 映画内では主人公をはじめ多くの方が「いいか、このことは聖書の教えなんだぞ」といって、旧約新約(?)とわず「○○の章の××の○○」みたいにかなり引用してくるところがあります。一般的なキリスト教文化では足りる範囲であればよいのですが、なかには本当にマニアックな部分もあります。
また、日本語の表現として「鳥肌が立つ」は単に「感動する」という意味では用いられ「ません」ので字幕も意味不明になっており(ただ、この誤用は最近よく見られることをもって、誤用用法だとわかったうえで理解するしかない)、音楽映画であればどうしても、「どのように」「どのくらい」というような形容詞的な表現がどうしても重要になるところ、それらが誤訳等と絡まってわかりにくい点があるところは残念に思えました。
------------------------------------ 普通こういう伝記ものって本人より見た目は良くなるもんだけど
ホイットニーってやっぱ美人だったよなあって思う。 映画館で観たかった作品🥺スーパーボウルのシーン、カッコよくて好き🤤父親は最悪だけど、クライブが本当に良い人でよかった😭
こう言う作品が増えていて毎回思うのは実在した人を演じる俳優さんの演技力の高さ🥺ナオミさんめっちゃよかったです🥺 最近著名シンガーの伝記的作品が数多く公開されてきて、なかには大ヒットするのものもありました。けれどもホイットニーの人気や知名度をもってしても、本作は興行的に失敗し、半月で公開終了してしまいました。
予告編でホイットニー役のナオミ・アッキーの歌唱シーン(音源はホイットニー本人のものを使っている)に圧倒されて期待していたのですが、あまりに前半歌唱シーンに依存しすぎて、物語が全然進行しないことに苛立ちを感じました。
ラスト近くなって、ホイットニーが大麻所持で逮捕されたり、コカイン中毒で療養に追い込まれるなかで苦悩する段になって、やっと彼女の心情が前面に出てくるのです。それまでは、伝記映画にありがちなエピソードの羅列が続いたのです。『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ脚本家が書いている点では、やっぱりという感じです。
それにしてもあのホイットニーが、デンマークで行われた再起コンサートで、音域が狭くなってしまい本来の声が出ていなかったため、大半の観客が途中で帰ってしまったということがあったことには驚きました。相当にショックだったことでしょう。
結局、48歳での急死したことには触れられず終いとなり、最後は死亡する前年に開催された2011年のグラミー賞前夜祭で、彼女が歌うシーンで締めくくられています。圧巻の3曲メドレーで圧巻でした。これには伏線があって、ずっと前のシーンでは3曲メドレーなんて無理と拒否してきたことだったのです。歌唱力を必要とする彼女の楽曲では、続けて歌い続ける行為は、肉体的にとてもリスクがあったのです。それでもあえて挑戦したことに、復帰にかける彼女の意気込みを感じさせてくれました。
個人的には、映画『ボディガード』が成立した経緯を、ホイットニーのセリフだけでなく、彼女を主役に指名したケビン・コスナーも登場させて、もっと具体的に描いて欲しかったです。
とにかく本作で大画面と大音量により、ホイットニーは復活します。映像はナオミ・アッキーの演技に変わっていますが、歌っているのはホイットニー本人なので、ホイットニーのフィルムコンサートとして、堪能できる作品でした。 >>247
3曲メドレーはグラミーちゃうでAMAや 最近著名シンガーの伝記的作品が数多く公開されてきて、なかには大ヒットするのものもありました。けれどもホイットニーの人気や知名度をもってしても、本作は興行的に失敗し、半月で公開終了してしまいました。
予告編でホイットニー役のナオミ・アッキーの歌唱シーン(音源はホイットニー本人のものを使っている)に圧倒されて期待していたのですが、あまりに前半歌唱シーンに依存しすぎて、物語が全然進行しないことに苛立ちを感じました。
ラスト近くなって、ホイットニーが大麻所持で逮捕されたり、コカイン中毒で療養に追い込まれるなかで苦悩する段になって、やっと彼女の心情が前面に出てくるのです。それまでは、伝記映画にありがちなエピソードの羅列が続いたのです。『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ脚本家が書いている点では、やっぱりという感じです。
それにしてもあのホイットニーが、デンマークで行われた再起コンサートで、音域が狭くなってしまい本来の声が出ていなかったため、大半の観客が途中で帰ってしまったということがあったことには驚きました。相当にショックだったことでしょう。
結局、48歳での急死したことには触れられず終いとなり、最後は死亡する前年に開催された2011年のグラミー賞前夜祭で、彼女が歌うシーンで締めくくられています。圧巻の3曲メドレーで圧巻でした。これには伏線があって、ずっと前のシーンでは3曲メドレーなんて無理と拒否してきたことだったのです。歌唱力を必要とする彼女の楽曲では、続けて歌い続ける行為は、肉体的にとてもリスクがあったのです。それでもあえて挑戦したことに、復帰にかける彼女の意気込みを感じさせてくれました。
個人的には、映画『ボディガード』が成立した経緯を、ホイットニーのセリフだけでなく、彼女を主役に指名したケビン・コスナーも登場させて、もっと具体的に描いて欲しかったです。
とにかく本作で大画面と大音量により、ホイットニーは復活します。映像はナオミ・アッキーの演技に変わっていますが、歌っているのはホイットニー本人なので、ホイットニーのフィルムコンサートとして、堪能できる作品でした。 せっかく華のある題材なのに、、、
ボヘミアン・ラプソディのスタッフが〜と言われていますが、監督は違う方ですね。ハリエットのケイシー・シモンズ。そのためか、ボラプを期待して観に行った結果、思いっきり肩透かしに遭いました。
ホイットニーのファンの方は大丈夫かと思いますが、私みたいな後世代のディーバのファン(具体的には今回言及の無かったマライアにセリーヌ、名前のみ出ていたアリシア・キーズ)からすると、かなり知識無しで観るのはしんどい作品でした。
転落人生からの復活劇が描きやすいのはわかるんです。ただ彼女の最初のピークと思われるデビュー→エンダァアアアアアアまでがあまりに駆け足過ぎて、彼女がどんな素晴らしい曲を出してきたかがよくわからなかった。
それこそ今回ボディガードの場面でのセリフではないですが、音楽映画なんだからもっと彼女の音楽にスポットを当てても良かったのでは。あといち音楽ファンとして、スーパーボウルの国歌斉唱のシーンは頭からやっていただきたかった。あのカットはあり得ない(個人感)。
ラストの復活劇とも言えるメドレーの場面を描くための、助走に過ぎない作品だったなと思いました。
もっと華のある方のはずです。ホイットニーは。 圧倒的歌唱力、映画館で観てよかった
彼女が人々から愛された姿と、
壊されていく姿をずっと見ていた娘は
母の姿をどのように見ていたのだろうか
彼女がもし他の人と結婚したら、
もっと幸せな未来を送っていたのかもしれない
芸能人がよく麻薬で捕まるのは、
きっとこうゆうことなんだろうなと思った
最後は彼女の廃れた姿ではなく、
最も美しい姿で終わらせてくれて良かった
フルで彼女のメドレーを聴いて終わるのめちゃくちゃ愛だし完璧な終わり方だと思うの 頑張ったんだよね、ホィットニー(涙)
賛否両論あるとは思いますが、私は面白かったです。迫力ある歌声が日々の疲れで渇きまくった心に響き、涙が止まりませんでした。神様から貰った最高の歌声を持った故の人生だったのでは。彼女の最高潮の時代を知っていますが、本当に可愛くて歌が上手くて、アメリカのエンターテイメントの底力を感じます。やっぱりエンタメはアメリカが世界の中心なのだと感じます。悪い男に引っかかってしまった印象のホイットニーですが、ボビーに出会う前からお薬やっていたのね。ずっと支えてきた同性の恋人役も良かった。ソウルフルな歌声を良いスピーカーで楽しみたい方は映画館で観る価値ありだと思います。 わたしにとっては、「I Will Always Love You」の人、という認識だったのだけれど、Amazon musicにあったサントラ盤聴いたら、聴いた事のある曲が何曲かあって、懐かしい気持ちで劇場に駆け込んだ。
クラブ歌手による母の英才教育、'THE VOICE'と形容される声、恵まれた容姿、スカウトから名プロデューサーの手でスターダムに駆け上がっていく前半の歌声は本当に弾けるようで、ワクワクした気持ちに。
やはりボビー・ブラウンと結婚したのが、悲劇の始まりだったと思う。
親が不仲な人はダメンズに引っかかりやすいよね。
あと成功すると集ってくる家族でも見捨てられないものなのかな。わたしなら即効縁切り事案だった。
彼女の歌がひさしぶりに沢山聴けて、劇場で観られてよかったとは思ったが、脚本が「ボヘミアン・ラプソディ」の人だと知っていたので、2匹目のドジョウを狙いに行った感は拭えなかった。
ホイットニーの没落ぶりは、先に公開されたドキュメンタリー映画でかなり描かれているらしく、本作ではサラッとしか描かれなかったので、栄華を極めた頃との対比が物足りなかったのが、そこまで大ヒットしなかった原因かな。
サントラ盤では伝説のメドレーが時系列で収録されていて、確かにホイットニーの短い人生の頂点だったのかも知れない。 ホイットニーのデビュー当時見た、あの圧倒的な歌唱力を今日また観ることが出来ました。
どれも華やかで良い曲なのに涙が出ました。
多分その先に、悲劇が待っているのがわかるから儚く感じたのかな。
私などが今さら言っても遅いけど、
あの時、ボビー·ブラウンのプロポーズを断っていればや、父親と早く離れていたら等々…。勝手なことを感じました。
今つくづく思うことは、本当に惜しい方を亡くして残念です。
上映館が残り少なくなって、なんとか劇場で鑑賞出来て良かったです。
一番好きな「Saving all may love
for you」が少し流れて嬉しかったなぁ。 >>206
バート・バカラックがお亡くなりになったらしいな
母親のシシーヒューストン、従姉のディオンヌ・ワーウィックとともに
ホイットニーもバカラックとは交流があったみたいね。合掌 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています