アムステルダム-Amsterdam-【クリスチャン・ベール/マーゴット・ロビー】
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「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセルが監督を務めた「Amsterdam」が「アムステルダム」の邦題で10月28日に公開される。
“ほぼ実話”である本作の舞台は1930年代。オランダのアムステルダムで出会った医師、看護師、弁護士は、ある殺人事件の濡れ衣を着せられ容疑者に。「何があっても守り合う」と誓う3人だが、事件に巻き込まれていく中で“世界の歴史上、もっとも衝撃的な陰謀”の中心にいることに気付いてしまう。
医師役でクリスチャン・ベール、看護師役でマーゴット・ロビー、弁護士役でジョン・デヴィッド・ワシントンが出演。クリス・ロック、アニヤ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズブロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロもキャストに名を連ねた。撮影を担当したのは「ゼロ・グラビティ」「レヴェナント:蘇えりし者」のエマニュエル・ルベツキ。 クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン、ラミ・マレック、テイラー・スウィフト、ゾーイ・サルダナ、そしてロバート・デ・ニーロら豪華俳優陣が集結。『ザ・ファイター 』(2010)『アメリカン・ハッスル』(2013)などのデヴィッド・O・ラッセル監督最新作、『アムステルダム』が2022年10月28日(金)に日本公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルとスリリングな予告編が到着している。
メインキャラクターとなるのは、衝撃的な陰謀に巻き込まれ、世界の歴史を変えてしまった看護師(マーゴット・ロビー)、医師(クリスチャン・ベール)、弁護士(ジョン・デヴィッド・ワシントン)。1930年代、オランダのアムステルダムで出会った3人はある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者にされてしまう。“何があっても守り合う”と誓っていた3人の親友は事件に巻き込まれていく中で、やがて世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀の中心にいることに気が付くのだった……。
クリス・ロックのセリフから始まり、テン・イヤーズ・アフターの「I’d Love to Change the World」の音楽に乗せて展開する予告編には、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンの3名に加え、本作をさらに華やかに彩る俳優陣が登場する。アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ、ラミ・マレック、そしてバート・デ・ニーロが姿を現す。ゴージャスなアンサンブルでフィクションと史実を融合させたありえないけど“ほぼ実話”の物語が、軽妙なテンポでつづられる。 めちゃくちゃ楽しみだわ
10月公開ではダントツ期待 『アムステルダム』日本版キャラクターポスター7点が解禁!
デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作となる、史実とフィクションを融合させたクライムストーリー『アムステルダム』の日本版キャラクターポスター7点が解禁されました。
舞台は1930年代のニューヨーク。かつて戦地で出会った楽観主義な医師のバート(クリスチャン・ベール)、しっかり者の弁護士のハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、負けん気が強い女性ヴァレリー(マーゴット・ロビー)の3人は第一次世界大戦時に戦地で出会い、終戦後3人で一緒に過ごしたアムステルダムの地で「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれています。
その後3人はニューヨークに戻り、バートは医師、ハロルドは法律の力で弱き者を助ける弁護士、ヴァレリーは生きる意味を込めた作品を生み出すアーティストとして活動していました。ところがバートとハロルドはひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、“容疑者”となってしまいます。彼らは濡れ衣を晴らすためにとんでもない“ヤバい作戦”を思いつき、やがて世界を巻き込む巨大な陰謀へと巻き込まれてしまいます──。 キャラクターポスターでは、ひょんなことから殺人の容疑者となってしまう親友3人組に加え、物語のカギを握る重要人物たちが描かれています。資産家のトム(ラミ・マレック)はハロルドに“検死依頼人”を紹介した人物で、バートに対し「危険な時代だ」と警鐘を鳴らすこともありますが、何か重大な秘密を隠している様子も伺えます。
バートと共に検死を行う有能な看護師のイルマ(ゾーイ・サルダナ)は、彼らの殺人容疑を晴らすために必要な検死報告書を持っている重要人物。バートやハロルドにとって大切な存在であり、事件解決のため献身的にサポートを行います。
アメリカ政府の諜報員ヘンリー(マイケル・シャノン)は、バートらと並行して、“巨大な陰謀”とその裏で暗躍する組織を追っており、相棒のポール(マイク・マイヤーズ)と共に事件の真相に迫っていきます。
元軍人のギル(ロバート・デ・ニーロ)は、退役軍人に大きな影響力を持つ、軍のカリスマ的存在。3人はギルに助けを求めに行きますが、彼は敵なのか、味方なのか──?
その他キャストにも、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラら豪華な面々が集結しています。
製作総指揮も務めたクリスチャン・ベールは「この作品には素晴らしい俳優たちが続々と集まってきた。中心となる親友の3人の他にも、経験豊富だけど、まだラッセル監督の作品であまり見たことがない俳優たちがたくさん出ている。本当に素晴らしい映画になっているよ」と大きな自信を見せています。 ディズニー系列の公式サイトのつまらなさ
また前売りなしか? 公開劇場のリスト載せないのは流石にディズニー酷すぎだろ 『アムステルダム』新場面写真4点が解禁!
デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作となる、史実とフィクションを融合させたクライムストーリー『アムステルダム』の新場面写真4点が解禁されました。
この度、本作の豪華キャスト陣の中でも一際目を惹いているハリウッド女優マーゴット・ロビーの、華やかなドレス姿が写し出された場面写真や1930年代のシックな衣装に身を包んだ、美しく豪華すぎる場面写真が解禁となった。
舞台は1930年代のニューヨーク。オランダのアムステルダムで出会った3人は、ひょんなことから“ある殺人事件”に巻き込まれ容疑者に。濡れ衣を晴らすために、“何があっても守り合う”と誓っていた親友3人組は“ヤバい作戦”を思いつくも、事件の真相に迫っていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”へと巻き込まれてしまいます──。 到着した場面写真では、そんな親友3人組の一人である負けん気の強いヴァレリーを演じるマーゴット・ロビーが、見事に1930年代のパーティールックを着こなした姿で登場。さらに楽観的な医師バート役のクリスチャン・ベール、しっかり者の弁護士ハロルド役のジョン・デヴィッド・ワシントン、資産家トム役のラミ・マレック、トムの妻リビー役のアニャ・テイラー=ジョイ、そして退役軍人に大きな影響力を持つギル役のロバート・デ・ニーロの姿も確認できます。
親友3人組のカットでは、ヴァレリーは黒のコートを身にまとい、柄のスカーフを首に巻くシンプルながらもオシャレな衣装となっていますが、実はロビー自身が帽子を取り入れることを提案したそう。「私は衣装が大好き。ヴァレリーにとって衣装は、彼女のアートのもう一つの表現で、彼女の反抗心の表れでもあった。だから、衣装は私にとってとても重要なものだった。私は帽子が大好きだから、帽子をかぶりたいと言った。こういうアイデアがあると、みんな、特にデヴィッド監督は、いつでも歓迎してくれた。ヘアやメイク、衣装のデザインを通して、自分のキャラクターを見つけることもとても重要」と、キャラクターを演じる上での衣装の大切さを語っています。 クリスロックがこの作品内でも殴られるらしいから楽しみ 『アムステルダム』日本語吹替版声優に高橋広樹、三石琴乃、田村真らが決定!
デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作となる、史実とフィクションを融合させたクライムストーリー『アムステルダム』の日本語吹替版声優が解禁されました。
舞台は1930年代のニューヨーク。オランダのアムステルダムで出会った3人は、ひょんなことから“ある殺人事件”に巻き込まれ、容疑者に。濡れ衣を晴らすために、何があっても守り合うと誓っていた親友3人組は“ヤバい作戦”を思いつくも、事件の真相に迫っていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”へと巻き込まれてしまいます──。
楽観主義な医師のバート(クリスチャン・ベール)の吹替には、これまで『テニスの王子様』の菊丸英二役、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の城之内克也役などアニメ作品で活躍するほか、数々の映画や韓国ドラマなどの吹替で活躍する高橋広樹。高橋は「クリスチャン・ベールの役作りの繊細さに酔いしれ、バートというキャラクターの楽観主義でありながら芯の強さを持つ人物像に触れ、吹替収録自体非常に楽しくやらせていただきました。豪華キャストの名演が目白押しの今作をぜひ楽しんで頂ければと思います。“ほぼ実話”という巨大な陰謀とは如何なるものでしょうね」とコメント。
負けん気が強いヴァレリー(マーゴット・ロビー)の吹替を務めるのは、『美少女戦士セーラームーン』の主人公月野うさぎ(セーラームーン)や『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト、海外ドラマ『グレイズ・アナトミー』の主役メレディス役を長年務める三石琴乃が担当。“生きる意味”を込めた作品を生み出すアーティストとして活動するヴァレリーを演じた三石は「登場から勇敢で情熱的でピュア!そして美しいヴァレリー!魂を覗き込んでくる神々しいその瞳に一瞬で心奪われました。戦争により価値観も何もかも混沌とした時代でも、自分の“愛するもの”を求め力強く生きる彼女の言葉に胸を打たれました。大人になると忘れてしまう命の輝き、友情、青春、愛するものが本作には詰まっています」と本作の魅力を力説。 しっかり者の弁護士ハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)の吹替を務めるのは、『ブラックパンサー』のチャドウィック・ボーズマン演じるブラックパンサーの吹替や、『TENET テネット』などでもジョン・デヴィッド・ワシントンの吹替を務めた田村真。「“言葉、言葉、言葉”。これがこの映画を観終わった後の最初の感想です。登場人物達がまあよく喋ります。会話の応酬の中から重要な情報を見逃すまいと必死に台本の台詞を追いました。(なので吹き替え版お勧めです!)今作で吹き替えたジョン演じるハロルドは、揺るぎない信念で真実を追い求め、真っ直ぐに未来へと進みます。決して後退はしないのです」と、自身の演じるキャラクターの魅力を語っています。
固い絆を結んだバート、ヴァレリー、ハロルドの3人組を取り巻くキャラクターたちの吹替にも、豪華声優陣が集結。ハリウッドの大ベテランであるロバート・デ・ニーロ演じる元軍人・ギルの吹替には、これまで『大いなる遺産』や『容疑者』など何度もロバート・デ・ニーロの吹替を担当している佐々木勝彦。佐々木は「私が吹き替えの仕事を始めたのが40代の頃でした。ロバート・デ・ニーロは、これまで何作品か担当させていただきましたが、今作も貫禄たっぷりのお芝居で演じていて楽しい収録でした。私の一歳年長でもあり、当時は『凄い役者が出て来たものだ』と思っていましたし、私自身も生涯役者として頑張りたいと思わせてくれる存在です」と、名優デ・ニーロに抱く想いを告白しています。
法律の力で弱者を助ける弁護士のハロルドに“検死依頼人”を紹介した資産家のトムの吹替を務めるのは、マーベル・スタジオ作品の最強魔術師ドクター・ストレンジなどの吹替を担当する三上哲。「本作は1930年代の実話をベースとした、重厚でありながらも、ハラハラするエンターテインメント性溢れるクライム・ストーリーです。三人の友情を中心に物語が進み、そこにトムがどう絡んでくるのか…?役者も声優陣も豪華で、そこに参加させていただきとても光栄に思っています!」と、喜びを語っています。 さらに、アニャ・テイラー=ジョイ演じるリビー役に豊崎愛生、ゾーイ・サルダナ演じるイルマ役に木村涼香、アンドレア・ライズボロー演じるベアトリス役に加藤美佐、クリス・ロック演じるミルトン役に細川祥央、マイケル・シャノン演じるヘンリー役に谷昌樹、マイク・マイヤーズ演じるポール役に多田野曜平、マティアス・スーナールツ演じるゲトワイラー刑事役に斉藤次郎、アレッサンドロ・ニヴォラ演じるヒルツ刑事役に赤坂柾之、テイラー・スウィフト演じるリズ役に岸本望と、名だたる声優陣が決定しています。
https://i.imgur.com/J9xW5Hn.jpg Tジョイと109も結構やるんだな
はやく公式で情報まとめてくれよ 『アムステルダム』テイラー・スウィフトの本編シーン映像が解禁!
デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作となる、史実とフィクションを融合させたクライムストーリー『アムステルダム』に出演するテイラー・スウィフトの本編シーン映像が解禁されました。
『キャッツ』(19年)以来約3年ぶりの映画出演(ドキュメンタリー作品を除く)となるスウィフトが演じるのは、高名な将軍である父の死に疑問を抱き、医師のバート(クリスチャン・ベール)と弁護士のハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)に検死を依頼するリズ・ミーキンズ。物語のキーパーソンとも言えるキャラクターであり、バートとハロルドはリズと出会ったことで“ある殺人事件”の容疑者となり、“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”に巻き込まれていきます──。
解禁された映像は、リズがバートとハロルドに涙ながらに父の死の真相究明を訴えるシーン。ミーキンズ将軍の遺体が安置された棺を葬儀社から運び出し、検視解剖を済ませなければならないところ、そのタイムリミットは埋葬されるまでのたった2時間。ハラハラするようなシリアスなシーンでありながらも、どこかコミカルに描かれているのが印象的です。
監督のデヴィッド・O・ラッセルは、「リズはストーリーそのものを始動させるキャラクター。テイラーは演じるだけでなく、このキャラクターを作りあげるために衣装選びなどにも参加してくれた。リズというキャラクターにふさわしく、とても力強いファッションに仕上がったよ」と語っています。 テイラースイフトは腐り映画ばっかり関わってるな?
キャッツに続いてこれか… 近所の映画館の公開予定作品リストの中から消えてたわ
予告まで流してたのに
配信送りにされるのか、クソ過ぎて上映キャンセルしたのかどっちかな そういうの最近他のであったけど拡大上映になって大ヒット御礼って出てたし別の理由では
これはあまり期待してないけど一応行くことにした これはすごい!アカデミー賞超有力『アムステルダム』知ってる?
製作決定時から“アカデミー賞超有力”と目されていた映画『アムステルダム』を知っていますか? アカデミー賞常連監督の下に、これまたアカデミー賞常連のクリスチャン・ベールやロバート・デ・ニーロ、ラミ・マレックなど豪華俳優陣が大集結した本作。映画ファンなら見逃し厳禁の超話題作を一足先に鑑賞し、そのスゴさに迫りました。 ノミネート歴すごすぎ!デヴィッド・O・ラッセル最新作
本作は、アカデミー賞7ノミネートの『ザ・ファイター』、8部門ノミネートの『世界にひとつのプレイブック』、10部門ノミネートの『アメリカン・ハッスル』と映画ファンをうならす名作を次々と世に送り出してきたデヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりとなる満を持しての新作です。オスカー常連の彼が5年の歳月を費やして完成させた作品と聞けば、否が応でも期待は膨らむというものです。
時にユーモラスに時に切実に、とことんリアルに描かれるキャラクターたちはラッセル監督作の真骨頂で、彼の演出により、名優たちは一層強く輝きます。『ザ・ファイター』ではクリスチャン・ベールとメリッサ・レオにオスカーをもたらし、『世界にひとつのプレイブック』と『アメリカン・ハッスル』では主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞という4つの演技部門全てでノミネートされるという快挙を達成。そしてもちろん新作『アムステルダム』でも、ラッセル監督の下に集った豪華キャストのアンサンブルが堪能できるのです。 オスカー俳優たち&次世代スターが大集結!
そんな本作の主演は、4度アカデミー賞にノミネートされ『ザ・ファイター』で受賞したクリスチャン・ベール、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『スキャンダル』で2度アカデミー賞にノミネートされたマーゴット・ロビー、名優デンゼル・ワシントンの息子にして『ブラック・クランズマン』『TENET テネット』で脚光を浴びた新星ジョン・デヴィッド・ワシントンです。その実力は折り紙付きの3人が演じたのは、第1次世界大戦での戦闘で負った大けがをきっかけに友情を育み、「何があっても守り合う」と誓い合った親友同士。
脇を固めるキャストも、ロバート・デ・ニーロ、ラミ・マレックといったオスカー俳優を筆頭に、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイケル・シャノン、果ては人気歌手のテイラー・スウィフトと主役級がずらりと名を連ねる贅沢ぶり! デ・ニーロのすごみすら感じさせる存在感はもちろんのこと、次世代スターとして話題作に引っ張りだこのアニャのエキセントリックで振り切ったコメディエンヌぶりも必見。愛憎入り混じったラミ、アニャ、マーゴットの掛け合いに笑わされ、テイラーの体を張ったまさかの熱演に度肝を抜かれることは必至です。 オスカー好み!作品のテーマ&ドラマ性がすごい
タイトルになっている「アムステルダム」は、友情を深めた3人の主人公が共同生活を送ったオランダの首都のこと。戦争の暗い影すら霧散させる陽気と自由に満ちた当時のアムステルダムは彼らにとっての理想郷でしたが、バート(クリスチャン)がアメリカに残した妻の元へと戻ったことから3人はバラバラに。それから10年以上が過ぎた1933年のニューヨークで、想像を絶する巨大な陰謀が再び3人の運命を交錯させることになります。
アカデミー賞と相性が良いとされる“実話を基にした映画”ですが、実は本作もほぼ実話です。第1次世界大戦後、全世界に渦巻いていた巨大な陰謀を、3人の主人公を中心としたフィクションを織り交ぜてスリリングにあぶり出していきます。ラッセル監督は「あまり広くは知られていない歴史上の出来事なので、こういう出来事が本当に起こっていたのだと知れば、ほとんどの観客が驚くはず。だからこそわたしは、このストーリーにインスピレーションを感じたのです」と明かしており、くしくも戦争の危機が現実のものとなった現代において、本作は訓戒的な物語としても人々の心に訴えかけるはずです。
ただし、それだけではないのが本作のスゴいところ。歴史の転換点となる出来事を、主人公たちの人生の転機となる出来事として巧みに描くことで生まれたユーモアは作品全体に息づいており、エンタメ作としても一級品! 陰謀に巻き込まれた主人公たちと共に観客も予想外の方向へとぐんぐん引っ張っていかれ、明かされる衝撃の事実に驚き、3人の友情にアツくなり、最後は晴れやかな気持ちで映画館を出ることができることでしょう。 どう見てもラジー賞のフラグです
本当にありがとうございました トマトの評価もヤバいし予告流れてた近所の上映館でもやらないし
これは様子見だな 40日後にディズニープラスでやるんだよな
評判悪いしわざわざ見に行かなくていい案件 序盤はわくわくしたんだけど、中盤から台詞での説明が多くなり少し眠気が。これが史実ということは驚きだけどストーリー自体に驚きがあるかというと、そこまでエンタメ的に描いてはいないせいかそうでもない感じ。
アメリカン・ハッスルも序盤から期待したほどエンタメじゃなかったなーと思った記憶があるので監督の作風なのかもしれない。メッセージ性もあるし、描く意義もあるんだろうけど、いわゆる派手なクライムサスペンスを期待してはいけません…!
俳優陣は名演ですしなんせ豪華キャストなのでそこだけでも楽しめる作品ではあります。特にマーゴット・ロビー素晴らしかった! 見てきた
言いたいことはいろいろあるけど、ひとつだけ
終盤のパーティーのときのマーゴット・ロビーのドレス姿エロすぎ
よこちちがぶるんぶるんしてた
あれだけでも入場料の元が取れる 導入部は面白そうって期待させるんだけど
後半も淡々としたテンポで進んでいくから高揚感なくあっさり終わってしまった
戦友会で壇上にクリス・ロックがあがったときに誰か茶化してビンタされれば面白かったのに クリスロックがMCやり始めたときは劇場の空気がぴりついたよね 向こうのレビューと被るけど、これ実話です!って割に別に驚きないのが致命傷 『アムステルダム』クリスチャン・ベールらキャスト&監督が魅力を語る特別映像が解禁!
デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作となる、史実とフィクションを融合させたクライムストーリー『アムステルダム』に出演するクリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンがお互いの魅力を語る特別映像が解禁されました。
主人公3人の撮影現場の様子から始まる映像。過去にも体重増減などすごすぎる役作りで注目を集めるベールですが、本作でもその徹底した驚きの役作りは健在。戦争で怪我をした姿を再現するため、コルセットで身長を約5センチ縮めて演じています。ラッセル監督はそんなベールの役作りについて「クリスチャンの演技は魔法のようだ。声や立ち姿まで徹底して役になりきる」と絶賛。ワシントンも「クリスチャンの変身は見事だ。普段の彼は姿を消してしまう」と感銘を受けた様子。そしてそんなワシントンについて、ロビーは「ジョンとの撮影は本当に楽しい。彼は面白くて頭が切れて、他人に対してはとても優しい。楽しかった」と力説。ラッセル監督も「彼が笑うと太陽が輝くようだね」と、ワシントンの魅力を語っています。 ロビーが演じるヴァレリーは、「色々大変で人を刺したこともある」と語るようなミステリアスな芸術家。ラッセル監督は「マーゴットが演じる役は、独立していて愛に生きる女性だ」とそのキャラクター像を説明。難しい役どころを見事に演じているロビーについて、ワシントンは「マーゴットの役に対する取り組み方もすばらしい」と語り、「ベテラン俳優たちから学ぶ日々だ」とコメント。またラッセル監督も、豪華アンサンブルキャストに向けた「キャラクター作りは楽しかった」と振り返っています。 今年劇場で観た映画で1番好きだった。
あちこちに散りばめられている美しいアートや心地よい音楽。
衣装もステキ。
エンドロールもおしゃれ。
3人のキャラクターが本当にいい。どこまでも厚い友情。
深刻でハラハラする中でもほっこりしてユーモラスなところがたくさん。
クリスチャン・ベイルがどこまでもまっすぐでゆったりチャーミング。
そして『TENET』のときも思ったけれどまたジョン・デヴィッド・ワシントンが清潔で純粋な色気を出している。
マーゴット・ロビーとジョン・デヴィッド・ワシントンがふたりともアートのようでステキすぎる。
解剖のシーン、戦争でのケガのシーンなど人によってはちょっと苦手に感じるかもしれませんがそこはそれほどでもないです。大丈夫、大丈夫。 TOHOシネマズ日本橋の大きなスクリーン、ガラガラで気の毒だった
デンゼル・ワシントンの息子が棒
マーゴット・ロビーが美人過ぎた
現場からは以上です 初日2回目の上映で客2人
まあいつもこんな感じなんだけど
面白かったけど、時々セリフを追っかけられなくなった
次は吹き替えで見たい
自分はジョン・デヴィッド・ワシントン、こんなに上手かったんだと思ったよ
テネットの時はあまり好きじゃなかったから
ティモシー・オリファントが意外な役で驚いた >>52
JDWほんと色気あるよねー黒人俳優で今1番好きだわ
イケメンの父ちゃんに全然似てないのに別のタイプのイケメン。 なんとなく面白かった
とにかく俳優豪華でしかも半分くらいは目がイッちゃってて笑ってしまった
女優陣はみなお美しい
テイラー・スウィフトはもっと観たかったなあ
ちょっと接写が多いのが気になったかな
上映時間は長めで話としてももう少し短くできそうだけど俳優が豪華なんでみてて飽きない作品でした 期待しすぎた感はあった。個人的に内容はあまり刺さらなかった。テンポがはやく置いて行かれ、どんどん展開していった。全て理解できてないので、レンタルしたら再鑑賞したい。
内容は合わなかったものの、舞台や衣装などはすごく好きだった。特にヴァレリーの芸術作品がすごく好き。そしてキャストが豪華すぎる。前情報がほぼない状態で鑑賞したため驚きの連続。デニーロにラミマレック、テイラースウィフト!?傍が強すぎる。デニーロがテイラーのファンと小耳にしたことがあったな。
クリスチャンベイルは年齢を自由自在に変化できるのか…。マーゴットロビーも良い意味で存在感を薄めていた気がする。
クリスチャンベイルのナレーションがついて話が進んでいくところがウェスアンダーソン作品のフレンチディスパッチを思い出した。 マイクマイヤーズはクレジットまで気づかなかったわ
そしてクリスロックに司会をさせるんじゃない! この映画を一言で表現するなら「冗長な会話集」。
予告で気になったので10月28日に観賞しました。明るい雰囲気の予告だったり、「ほぼ実話」のキャッチコピーに惹かれて少しコメディチックなサスペンスかなー、と期待してました。ただ見終わった感想としては、コメディチックではあるけど思ったより暗く、内容が非常に冗長で会話中心の物語だと感じました。期待とは違ったなという印象。
1933年頃のニューヨークにて、退役軍人の医者とその友人の黒人弁護士が元上司の死を解明するためにその娘に調査を依頼され、結果として事件に巻き込まれてしまうストーリーです。
冒頭では冗長な会話がメインとなり、豪華な俳優同士がスラップな掛け合いをしています。背景等の説明が少なくイマイチ内容が入ってきませんでした。誰がハロルドでこの二人はどういう関係なの?と疑問のまま掛け合いを聞いて辛うじて理解できる程度。
解剖シーンや車に引かれるシーンなど思ったよりエグいシーンが含まれてたので、耐性が無い方は注意した方が良いかもです。
いよいよ物語がスタートする、という所で「ちょっと待って。これじゃ何がなんだか判んないよね?」というセリフとともに過去の回想シーンに突入。ここでようやく「アムステルダム」のタイトルが関連・登場人物の関係や立場などが解明されるんですが、これがとても長い。時計は無かったんで正確には測っていませんが、回想シーンだけで30分以上はあったのかな?
そして何よりも本編よりも、回想での出来事の方が面白そうなんですよね。そのせいで回想シーンが終わる頃には本編の内容を忘れかけてました。 本編に戻ってきてようやく事件を捜査するんですが、段々とキナ臭い話が出て来ます。濡れ衣を着せられてる主人公二人はそれを拭うべく奔走するんですが、正直言うとこの辺の捜査パートが全然見応え無いんですよね。
おつかいゲームのように、誰々に会え→何を持ってこい→次にこの人物を調べろ……みたいな感じで、大体が登場人物達の掛け合いだけ。内容も過去の友人とたまたま遭遇しちゃったーとか、そんな感じで延々と会話と掛け合いが続くだけ。
最後はこの陰謀が国家転覆を狙う秘密結社が関わってるーとなり、今までの仲間を集結して悪党どもを罠に嵌めるぞと意気込むんですが、この辺はちょっとワクワクしました。
ただ実際その罠を仕掛けるシーンも殆ど無く、流石に内容をネタバレする訳にはいかないので割愛しますが、呆気なく終わった感じです。またヒロインの妄想が突然挿入されていて、それも意味判らん。エンディングも予想の範疇といいますか、取って付けたような内容でしたね。
「ほぼ実話」というには中々インパクトのある内容ですが、それを上手く調理出来なかったんだなぁって印象です。物語の構成もイマイチですし、無駄なシーンも多く何より登場人物に魅力が無い。感情移入が出来ない。悪い意味での観客置いてけぼりアメリカ映画って感じでした。
それと実話、というのもクリスチャン・ベールの祖母が体験したものを元にしてるというガッツリ身内ネタでもあり、そこもガッカリポイントでしたね。
個人的にはあまりオススメしません。 事件のことを描いた映画じゃなくて
事件をダシに
・黒人とユダヤ人は差別された
・愛って大事だよね
・ブルジョワくたばれ
って主張が本命の映画だった 観てきた面白かった
マーゴット・ロビーが1番綺麗に撮られた作品だと思う
世界にひとつのプレイブックの時も思ったがホントに女優を魅力的に撮るねえ
なんでパンフレット無いの? 久しぶりに映画館行こうかな
(´・ω・`)パンフレットないの? 普通に面白かったけど
日本人の殆どは理解できないと思う >>71
これで驚いて楽しんじゃう浅はかなお前は哀れ 葉っぱのお話か、移民先の『ニュー・アムステルダム』でのお話かと思いきや違った(笑)『そこそこ実話に基づいた』21世紀ディズニー版「世にも奇妙な物語」 。苦手な役者が複数名出演しているのだが大物同士で打ち消しあいにならずマーゴット・ロビーは相変わらずゴージャスだし、マイク・マイヤーズならお約束のジョークで笑わせてくれるだろうと観たら予想外に面白く、要注目の1930年代ファッションをはじめ見どころも多かった。おそらくメイクアップ部門位でアカデミー賞は取るだろうが、全体において来年1月日本公開予定のデイミアン・チャゼル監督「バビロン」の好敵手というほどではなさそう。マーゴ、クリスチャン・ベイル、ジョン・デヴィッド・ワシントンのトリオが実際に一曲歌っているのが驚き。
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/117791/2
ティモシー・オリファントも化けるなあ。声に聞き覚えがあったが『そういや出てるんだっけ』とエンドロールで気づいた。『あ〜でも東海岸だとアジア系は出せないか。ん〜なんかこういう黒とか白とかユダヤ人とかナチスとかいうのタランティーノ監督がとっくにやってないか?』という気もしなくはないが、1930年代の位置的にもヨーロッパに近いアメリカ東海岸ではこうでしたよ、ということでお目当ての役者が出ていたら配信よりもまず映画館で観てください。 取り敢えず
検索しなくても
ヴァンダービルト分かるくらい
アメリカに通じてないと楽しめない作品 ショッキングだったけどテイラースウィフトも良かった
よくあれだけ滑らかに口が動くよ
歌手なだけあるわ。セリフ回しも完璧だった
ちょっとふくよかになった?あごにお肉が… アカデミーの話が出ているのはクリスチャン・ベイルの身体が凄すぎるからか。
「人生はタペストリー」「愛は"必要"でなく"選択"」「間違った神を選ぶな」など格言多発。
プロットは陰謀巻き込まれサスペンスなのだが、ウィットに富んだ会話劇やコミカルな雰囲気が楽しくはあった。本編は予告ほどリズミカルでなくテンポが悪くなってしまった印象。今年最強レベルを誇るキャスト陣の眼福感と軽やかな編集が多少紛らわせてくれた。
陰謀系は大好きだが、なぜかクライマックスは盛り上がりに欠けてしまったかな〜と。この歴史の明暗をはっきりと分けた実話というインパクトはあったし、陰謀が見えてきたワクワクがあったことは否めないのだが、何かカタルシスに欠ける。
全体的に、清涼感のあふれる爽やかで芸術的な映画なのだと思った。映像自体、ファッションや街並み、インテリアを上品なカメラワークで収め、一貫して芸術的な画面構成となっている。そしてやや残るシリアスの物足りなさは意図的なのではと。
3人の友情が大いなる陰謀を打ち負かしたという美しい偉業が事実である喜ばしいことにラブレターを送ったのでは。舞台は大きな2つの戦争の狭間。映画の先には悲劇があることが分かりきってる。せめてその間くらいは楽しくありたい。不穏できな臭かった30年代にこんな素晴らしいことがあったことを豪華なキャストで祝い喜ぼうじゃないかと。陰謀を重っ苦しくシリアスに描くと、コミカルに描いたこととの釣り合いが取れず映画が破綻してしまうため、納得度も高い気がする。そう思うと徐々に愛くるしくなってきた。
さらば友よ、また会う日まで。叶うならば、次の理想郷で。いやー、素晴らしく爽やかだった。
パンフレットが無いのが悔やまれるなぁ。 >>75
パンフレットもないし、グッズもない。アカデミー賞候補というわりには上映回数も少ないし、明らかに煽り過ぎじゃね?これ。 義眼のはずの右目がキョロキョロ動いてんのが気になって仕方なかった、CGとかでどうにかならんかったのかね アカデミー賞受賞式に参加してるのかと思った
冒頭に“これは実話に…”って字幕が流れたので、ワクワク感と期待に満ちながら始まったけど
う〜ん、ストーリーとしてはえ?!これで終わり?って言う特に何があるわけでも無く普通に終わった…
ただ良いなって思った点はいくつか、
ここまで名だたる俳優陣を観れる映画はやっぱりおお〜っと感動してしまった
ラミマレックとアニャさんが夫婦という組み合わせに眼福、とても絵になる2人
マーゴットロビーはハーレクインのイメージが強烈に付いてたけど、今回の役のヴィジュがシンプルに好き
そして大好きなロバートデニーロ!あなたにピッタリの役ですよ、あれだけの俳優陣の中でもやはりレジェンド感のある佇まい、けど何かいつものデニーロより物足りない…威厳あるおじいちゃんで何故か涙が出そうになった
ただ、群を抜いてクリスチャンベールの奇人な雰囲気が1人キャラ勝ちしたなあ〜って印象
後々調べたらほぼ実話って訳では無さそう…?
ラストも結局陰謀は陰謀のまま…闇深く…って感じ
けどそれが返って個人的にはフィクション染みててヨシって感じでした。
この映画のポスター凄い黄色のイメージが強くて、劇中フランス語訳の字幕が合わせて?なのか黄色になっていたり
マーゴットロビーの役が作る作品や、エンドロールで流れた俳優陣のコラージュなんかはアーティスティックで心くすぐられました。 プレイブックとアメリカンハッスル糞つまんなかったし
ディズニープラスにすぐなるだろうから
映画館に行く必要を感じない >>82
どっちもつまらなかったね
何が評価されてるのかさっぱりわからない プレイブックは面白かったし当時クーパーが来日して盛り上がってた記憶 プレイブックはよかったよ。ちょっと人情劇が入っていて。
ジェニファーローレンスの人気もあの頃がピークだったな
アメリカンハッスルが若干期待はずれだった。魅力的なキャストだったんだけど。
この監督、ストーリーを語るのはあまり上手くないかも >>82
ある意味健全だからもう映画観ない方が良い プレイブックは笑っちゃいけないという偏見を壊して別に笑ってもいいんだというあの優しさ好きだった プレイブックは精神を病んでいる人には刺さる映画だな 観てきた普通に面白かった
確かに間伸びしてるしもう少し編集とかでなんとかなった気はするけどね
俳優見てるだけで面白いし
デニーロが一番ストレートや役回りかな
マーゴットは綺麗だったけどベールの奥さん役の方がなんかツボだった ふむふむ
白人に、有能な黒人に、気の強い女とな
ポリコレくせぇぇぇ ものすごくつまらなかった 西洋史の素養があれば楽しめたのか? 役者豪華だしそれなりに面白かったけどたりない部分をパンフで補充しようと思ったら
売ってなかった。
返ってしらけてしまった >>90.93
明日、東宝シネマズのauマンデーだから見に行くんだけど、期待しないほうが良さそうだね。まあ、1100円だから構わないけど? この監督はハッカビーズの頃から好きだけど
何が面白いかも上手く説明できないし何なら見た直後くらいは60~70点くらいかなーって感じなんだよな
妙にその後引っかかるんだけど
今回は豪華キャストの中でクライマックスかっさらってくデニーロが良かった 何の予備知識も無しに観たけど、クリスチャン・ベール出てたったエンドロールで気がついた。
あの人何か映画でるたびに別人ぽくなってない? ラミマレックとアニャテイラージョイの異形感がそっくりでこっちが兄妹に見えて仕方なかった
マーゴットロビーを妻にしたほうが設定飲み込みやすかった気がする 最後二人が旅立った場所ってどこだろうな
あの時代アメリカより自由な場所って >>93
西洋史ではなくWW1後のアメリカの社会情勢に関する現地のインテリ並みの理解と英語力 上にも書いたけどヴァンダービルトって聞いてすぐに理解できる程度にアメリカ知ってる人じゃないと楽しめないよ、これ
そういう人たちは大人しくシビルウォーでも観たら良いと思う >>100
流石にそれはニワカ通り越して馬鹿すぎるおまえ なんか映画見るもんないなーと思って直近ではブレットトレインが最高
だったので、ブラピとバビロンで共演予定のマーゴットロビーが出てる映画
くらいの知識で鑑賞。感想:いまいち。
まず公開開始直後だったのに客少ない。15人くらいしかいなかった。
オールキャストでとにかく俳優陣、女優陣は豪華。それだけに凡庸なストーリー、
脚本が目立ってしまった感じ。まずはのっけからテイラースウィフトの雑な扱われ
かたにワロタ。音楽界ではガガ<テイラーなところもあるのに映画界では完全に
差がついてるのね。そして公開直後なのでネタバレは避けるがまさかあの人は犯人
じゃないよね(だとしたらバレバレだよ)と思ったらまんま犯人だった。
マーゴットロビーって、「アイトーニャ」、「スキャンダル」とパワハラとか
セクハラ系の映画に出る度にアカデミー賞にノミネートされてるのね。じゃあ、
こんなしょうもない作品でも出ざるを得ないか。
渋谷で見たから映画館出て駅の入り口入るまで2〜3分だったけど
群衆の凄さが映画のインパクト超えてました。(今年初めてハロウィーンの渋谷見た)
時期的に壇上でしゃべるロバートデニーロでジョーカーのラストシーン思い出した。 1933年当時で「アムステルダムはそのうちゲシュタポに占領される」というのはものすごい未来予知力だなあ >>108
コピペじゃないんだこれが。
パンフ売ってなかったから映画評とかで読んだけど、監督がパワハラしてて
しばらく干されてた人らしいね
その割に、クリスチャンベール、デニーロ・マーゴットロビー、
ジョン・デビッド・ワシントン(テネットなど)、ラミ・マレック、マイク・マイヤーズ
チョイ役でテイラースウィフトなどなど。ここまでメンツ集めて陰気でドラマで十分な
つまらない作品作れるのは一種の才能だと思うわ。フランス語で3人が歌うシーンが
ちょっとだけほっこりしたけど推理ものとしては大分冴えない作品。
9人の翻訳家とかいうのが実話をもとにした作品だったけどあれなんか
オルガ・キュリレンコ以外全然無名の俳優陣だったのにあっちの方がサスペンス
としてはクオリティ高かったなあ。 撮影監督の下から撮る独特なアングルはきらいじゃない。でもストーリーがなあ・・ >>110
同じレビューがあるからコピペかと思ったすまん >>107
Filmarksに同じレビュー載せてますか? >>114
Filmarksはやってますが、今作は感想のっけてません。よって皆さん同じような
感想なのでしょう。ちなみに自分は他の人の感想未見です この監督の作風は昔から目の前の出来事に没入しすぎない一定の距離感があるというか寓話的というか
まあそもそもミステリーを楽しませるつもりでは作ってないんだと思う >>115
あなたのレスコピペしてフィルマに上げてる方いましたよ
投稿タイミング的にあなたのレスのが先ですので、完全にパクられてます
https://i.imgur.com/l9kS8Tw.png >>117
やべーすね。それ俺じゃないですよ。
というか個人的な行動がコピペされてて気味悪いわ・・。Filmarksの闇を見ました。
ありがとうございます なんか今Filmarks見たら「稚羽矢」って名前の人がこの映画だけレビューコピペ
してましたわ。この人って5chで有名なコテさんでしたっけ
ちはやふるかなんかのファンの・・?違いましたっけ。まあこの映画とスレ違いに
なってしまいました。 Filmarksに5chの書き込みパクるとか何がしたいんだか
広告費入るブログとかならともかく 何なんかの自演じゃないの?
5ちゃんに>>107みたいな長文感想を普通にかくか? 見てきたけど
いいのか悪いのかよくわからない映画だったわ >>121
同意、例のコピペ荒らしとなんかセットにしたいんだろうな 最後まで湧き上がらない高揚感。
第1次世界大戦の戦友3人(バート、ハロルド、ヴァレリー)は、終戦後にアムステルダムで一緒の時間を過ごし、数々の固い協定を交わした。しかし、楽しい時間は残酷に過ぎ、一人は帰国し、一人は突然姿を消してバラバラに。
その後再会したバートとハロルドは殺人事件の犯人に仕立て上げられ、その濡れ衣を晴らそうとするが、あれよあれよと闇に触れ、あれよあれよとエラいことに巻き込まれていく。
---
パッチワークのように、ちょっとしたエピソードをつなぎ合わせたような、、、もう少し重厚な雰囲気を想像していました。最後まで変にコメディー?軽やかすぎる台詞回しや描写についていけず、その点は残念でした。
事実は小説より奇なりと言いますが、そこをうまく辻褄を併せて流れよく、場合によっては想像を織り交ぜた、良い意味でフィクションで小気味よく観せてくれるのかと思っていましたので、間延びと駆け足のバランス感が私には掴めずに、その点残念でした。
途中「決め顔」のシーンが多用されますが、それも実話ですかね。笑。
舞台が苦手なので、全体的に共感できず、残念でした。
ラストにかけて、物語に大掛かりなトリックがあったのではないか、そうでなければあんなに伏線や意味深な小役を散りばめるはずがない!もしかして実は全員扁平足とか!と思って気持ちを保ちましたが、観終わったあとに猛烈に残念な気持ちになりました。まあ「実話」ならしょうがないということでしょうか。(だったらすっぱりスッキリな感じにして、2時間にしてほしかった)その点残念でした。
期待せずに観て、大幅にそれを超えてくる経験はそう何度もできるものではないので、ちょっとだけ期待に胸を膨らませていましたが、残念。
どんな映画を見てもエンドロールは最後まで座って見ているようにしていますが、数年ぶりにエンドロール途中で席を立ちましたね。まあ、観客が他に誰もいなかったので、いろんな席に座ってウロウロしていましたが。
キャストが超豪華、演技も流石で、きっと良い映画なんだと思いますが頭弱々の私には理解出来ない、面白い映画とはちょっと違う、とにかく残念な映画でした。 映画館で構えて見るより
テレビでスカパーとかつけてて
たまたま遭遇して何気に見たら面白かった〜的な作品だったかも
解剖シーンとかあるから苦手な方はみたいなの見かけたけど
あんな解剖、海外ドラマの検屍解剖とか医療シーンに比べたら
解剖とか言えないレベルに思えた だから凡庸な日本人が観たって分からないから
これ
ブレトレとかシビルウォーとか
身の丈に合った大衆作品だけ観とけ >>126
そんなお前もろくな感想かけてない馬鹿w >>121 普通に自演じゃないですよ‥、変なのにコピペされただけ。
どの板かは書きませんが他の板でもこれくらいの文章の長文書きますって。
あんまり書くとまたコピペした人が色々しそうだから昨日突っ込まなかったんですが
昨日深夜の時点で、「稚羽矢」というにニックネームを何故かワンコというニックネーム
に変えてました。ハートは一つだけもらってたみたいですね(基本自分Filmarksに
感想書くときはテイラーが××されててワロタとか5ch用語使いません)
あと、自分がFilmarksに投稿するときはあんまり浮くのも嫌なので
ある程度他の人の意見も見てから投稿するんですが、今回改めて昨日深夜からの感想見て思ったのはあくまでもサスペンス
ものとしてではなく戦争ものとして見たときある程度評価が高いのかなあ、と。
正直義眼コロコロとか傷だらけの兵士のシーンとかひたすら暗いシーンが続くと思うんですが
個人的に戦争ものが好きではないというのあります。
ウィンストン・チャーチル・ヒトラーから世界を救った男とか1917とかを
映画館で見る人ならめちゃくちゃ楽しめるかも。
本当にジャンル的に自分は楽しめなかった感じですかね。実話ものでもグッチ家の
相続をガガ様が演じたグッチは楽しめたんだけど。
ブレトレの優れたところは何も考えずにお気楽に見れるところですよ。
エンターテイメントとして戦争物が楽しめる人なら今作はおススメかもしれない。 時々キャストの出演作イジリがあったのは気のせいか?(笑)
「誤った神を信仰しておかしくなった」とか「魔女裁判にかけるぞ」とか >>127
感想書くのが仕事じゃないし
分からない連中に手取り足取り教えてやるほど
親切でも暇でもないので
本作が興行的にコケても
痛くも痒くもないしね >>130
きっとキミは周囲からも尊敬されるような立派な人なんだろうね
うらやましいよ のっけから、気持ち悪い爺さんの解剖シーンで脱落。ほんと駄作だし、これがアカデミー賞候補はありえんわ。 アメリカ国内では別にアカデミー候補なんて騒がれてないしあれは明らかに日本用の広告 まぁクリベル、マーゴットの男優賞女優賞くらいは掠るか ゆるーい感じのミステリー。
まあ楽しめたが、ちょっと長いな。 メインの女優が綺麗だから最後まで見れた。ハミ乳しそうなドレスは最高だったな?あれだけが見どころだったわ。 前評判は良くないし観客も少なかったが自分は好きだわ
まあたぶん名優補正はあると思う
結局戦争も起こってしまうけど心地の良い後味だった
>>103
そこ気になる >>138
楽しかったならもう少し具体的に書こうよw
それ見てなくても書けるw 楽しい?それは良かったな
久々に途中で帰ったけどな ヴァンダービルトを検索しなくても
知ってるくらいのアメリカ通でないと
楽しめないよこれ まったく情報を入れずに今日鑑賞したのだが、すっごく分かりにくい映画だったわ
まず、科白多すぎでしゃべりすぎだろ? クリス・ロックのスタンダップコメディー並みに喋る、喋る。
話が全然進まない上に、ストーリーの焦点が掴みにくい。
ラスト近くになって、ようやくこれがファシズムの嵐が全世界に吹き荒れた1930年代前半に
合衆国で起った右派によるクーデター未遂の話だと分かるわけだが、そこへ到るまでの前段が長い、長い。
なぜここまでこのクーデターを阻止した3人組の登場人物のいきさつを長々と語る必要があったのか?
まあ、デヴィッド・O・ラッセルはただ単なるクーデターを阻止するサスペンス映画にしたくなかったんだろうが、
「人生はタペストリー」とかの箴言、名文句の類いを盛り付けるのは少々大袈裟すぎだろ?
もし1920年代のアムステルダムの前衛芸術家とかに焦点を当てたいのなら、別のテーマの作品でやれよな。
あの当時のヨーロッパはシュールレアリズムとか猛威を振るっていた時期だから。 現在の政治情況と重ね合わせて鑑みると、今もなおトランプをはじめとする、
大企業家たちの少数グループが結託して移民排斥、優生思想、新自由主義的な経済政策など
右派的なイデオロギーによる政権樹立を目指して盛んに活動・宣伝しているのに対して、
監督のラッセルはリベラリズムの立場から釘を打ち込みたかったのかもしれんなぁ
…にしても、前半は訳が分からず本当に退屈したわw 映画チラシ見てから公開が楽しみだった作品。
この年代の服装や雰囲気ツボでした!
医者のバート、看護師のヴァレリー、弁護士のハロルドがメインのヒューマンドラマ。
バートが好みのキャラクターすぎる~!!!
目を失っていて義眼、コルセットをつけながらフラフラ歩いてたり姿勢が少し悪かったりする立ち姿と、すごく優しさがあるキャラだった。そしておじさま…良。。
ハロルドとヴァレリーは強い。w
ヴァレリーの作品芸術的センスかっこよすぎた…!
ロバート・デ・ニーロもめっちゃ良かった!!仲間になってくれた時の心強さ半端なかった。
差別や戦争で暗いシーンと、真逆なテンションの3人がわちゃわちゃしてたり踊ってたり、かわいくて楽しそうなシーンとが交互に来るので話が重くなりすぎない緩急よかった。
それとカメラを回してるシーン多かったけど、"カメラから覗いた映像を写すシーン"がすごく好きなので今作でそういうカメラワーク見れて嬉しかったです。
エンドロールもめちゃくちゃ洒落てた!!!すごく好き😌
クリスチャン・ベール今作で初めて出演作を見たんですが色々見てみたいなと。
全年齢なのでめっちゃグロかったりとかは全然ないんですが、ちょっとヒェッとなるとこはありますw
渋い作品で好きだった。良かったです! 今年最高は、ベルファストだったんですが、塗り替えられました『アムステルダム』
クリスチャン・ベールにジョン・デヴィッド・ワシントンなんてっ
もうその時点で優勝じゃん!!
最早卑怯なまでのキャスティング
マーゴット・ロビー横からみた時の鼻筋!この世で1番キレイと思ったよ
脇役も曲者揃いでクセありすぎ!
個人的に2人組の刑事のおっきい方の人、いちばん好き。
うわあオースティンパワーズ出てる(笑
あれ?ラミ・マレックてフレディ・マーキュリーやってたね
ん?どっかで見た顔、と思ったらテイラー・スウィフト!
ゾーイ・サルダナだって好きだよ!
バカか?
バカなのか?
映画1本だぞ、3部作とかじゃないぞ
どんなに長くたって3時間やぞ
どんだけお金掛けられるんだハリウッド
戦争のぐちゃぐちゃから始まって、
思わぬ展開でサスペンスになり、
かつて絶対だった3人がまた出会う。
全てはアムステルダムに通ず
時代背景やら歴史なんかを全部をちゃんと理解するには、難しいが
BGMや演出のエモさ、オシャレさに打ちのめされる。
それだけで、もうお釣りがきますよ
ダンス、そしてサスペンス
陰謀渦巻くはちゃめちゃな時代のアメリカを、とてつもなく素敵な3人が駆け巡る。
にしてもロバート・デ・ニーロさん、流石っすね。
プログラム売ってなかった。
っていうか、作ってないらしい?
Blu-ray買わなきゃじゃん!待ち切れなーい
今年100作品近い新作映画を見てるがこれはマーヴェリックに次いで2022年第3位の作品だ! 箱に入った死体を見つけてしまった3人が殺人の濡れ衣を着せられ、親友の復讐を誓ったゴッドファーザーデニーロに追い詰められる映画だと思ってたら全然違った
デニーロはマフィアボスじゃなくて将軍のいい人だった >>121
単純にあっちとこっちで貼るの間違えて慌てて弁解したってところだろうな
まああらゆるスレでコピペ荒らししてたらボロが出るわなw アムステルダムはオランダの首都。
20世紀はアメリカが自由主義の中心
19世紀はイギリス
その前はオランダ。
タイトルのアムステルダムは自由の象徴。
ニューヨークにもニュー・アムステルダムという町があったはず。
いま、アメリカで自由主義が奪われようとしている。それに対する警鐘を鳴らすために作られた映画。
映像で分かりやすく説明することも出来たはずなのに、台詞がわざとらしいくらい説明口調なのは、必死さを表してるんだろう。 エンドロールの音楽がクラシック調から
ジャズ調に変わるが
アムステルダムは欧州で一番ジャズが受け入れられてる町だったはず。 >>138
>そこ気になる
映画アムステルダムを観て
80年代終盤にラストエンペラーのジョン・ローン人気で話題になった『モダーンズ』を思い出した。あれも、男女が再会し、新天地を求めて旅立つラスト。パリからハリウッドに移る。
自由主義国アメリカの覇権が終わって
次はどこが新天地なのか
まだ分かってないんじゃ? >>149
> ニューヨークにもニュー・アムステルダムという町があったはず。
ニューアムステルダムはニューヨークの旧称
イスタンブルが昔コンスタンチノープルと呼ばれていたように >>151
あ、これは、ラストシーンはもう1930年代のアメリカじゃなくて、まさに今のアメリカのメタファーになっていて、もうアメリカはダメだ(少なくとも、黒人や自立した女性にとっては)ということを描いているという解釈で観た場合 >>152
自演乙!こんなのが1番の良レスなわけないやろ(笑) >>155
自演じゃないよ。彼とは別人。ホントに。 >>156
そうなんだけど勝手に男扱いしないでよw >>148
長文書いた107ですが自演じゃないと何回かけばすむんじゃい・・。
他の人は知らないけど自分は単純にあんまり面白くないと思った映画は
感想はFilmarksに書かずに5chに書く程度にしてるんよ。でも今回コピペされて
しかもアイコンがジョーカーだったりしたから普通に気持ち悪かっただけですよ。
仕様がないからFilmarksにアムステルダムの感想書くことにしたよ。自分の感想が
2個あるみたいで奇妙ですよ。(しかもコピペした人いいね!5個もらってるし)
全然違う視点で感想書くことにしました。
正直本作がつまらない理由は、自分が戦中の歴史に詳しくなかったこと、
ストーリーがものすごく平凡なこと、あとはロケ地としてほとんどがアメリカで
アムステルダムが全然出てこないことだなー。最初からばたばたしてて有名な俳優が
長台詞でまくしたてるけどアムステルダムの綺麗な風景なんて全然でてこないじゃん
多分コロナ禍でほとんど大々的な海外ロケが出来なかったんだろうけど
それでいて主要人物は「アムステルダムが懐かしい」ってあんまり感情移入できないよね
現地の言葉で歌歌ったりマーゴットロビーがアート作品つくったりするのはいいと
思ったよ >>147
確かに予告だとそんな映画に思うわな(笑) ダラダラしたテンポの会話劇と煙に巻くようなノリは意図的なものとは思うが、個人的にはそれにしてもあまりに単調に感じてしまい序盤はかなりウトウトしてしまった。美術・衣装(シルクハットと黒コートのマーゴット・ロビーのカッコ良さ!)のこだわりは感じるが、撮影監督エマニュエル・ルベツキのカメラワークはそれらをあくまで控えめかつ柔らかなタッチで捉える。淡く浮遊感ある撮影に、自分は逆に眠気を誘われてしまった。終盤で明確になる物語のテーマはとても好きなのだが、いかんせんそこに至るまでの掴み所のなさがつらかった。笑い所と思われるところも、個人的にはあまりハマらず。
戦争負傷者の描写が意外と生々しく、最終的に物語の背景に浮かび上がる腐った金持ち連中のファシズムや優勢思想との対比が鮮烈だ。
俳優陣では、強烈な印象を残して即行退場するテイラー・スウィフトに笑う。ラミ・マレックとアニャ・テイラー=ジョイのエレガントさと憎々しさを行き来する演技も絶妙で、クライマックスを盛り上げていた。ジョン・デイヴィッド・ワシントンは、3人組の他2人に比べると少し弱いというか、ちょっとクール過ぎる気がした。クリスチャン・ベールはいつものことながら良いけど、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』に続く「俺、義眼演技こんなに上手いぜ!」というアピールには苦笑した。脇だと、マティアス・スーナールツとアレッサンドロ・ニヴォラ(個人的には『ジュラシック・パークⅢ』の印象が強い)の刑事コンビなんか、非常に渋くていい。
エンドロールのモノクロアート写真は面白かった。 >>158
20:58 5ちゃんに107で誤爆
21:21 急いで向こうに投稿
21:22 113「同じレビューがあるからコピペかと思ったすまん」
21:31 「Filmarksに同じレビュー載せてますか?」
21:41 スクショ載せる(上のレスと同ID)
焦って頑張りすぎだろ
ダミーの別アカ?まで作ってw
無理に嘘を重ねるとどんどんおかしくなるいい例でしょ 勿体ないねえ
ちゃんとした映画レビューサイトに書けばいいのに
いいねとか付くような 不評のようだけど
ディズニープラスで再配信するし
わざわざお金を出すほどのものじゃない >>161 いや、だから自分スクショを5chにあげる方法知らんし。
そもそも>>159の人が絡んでるんじゃないの?よく知らんけど。
昨日も書いたけど元々はこの感想はFilmarksに書くつもりじゃなかったんだよ
オランダのアムステルダム行ったことある人にこの映画の評判聞きたいわ。
別に現地の風景撮れとは言わんけど有名な俳優出すよりこういうタイトルだったら
アムステルダムの情景を最後に流した方が良かったんじゃないかと思ったけど
ストーリーが面白かったらそういう粗が気にならないんだけど。
どっちにしろこの作品凄い大赤字だったらしいよ。 エマニュエル・ルベツキが撮影やってるんだから、もしアムステルダムの撮影が
きちんととれるんだったらバードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
の時みたいに街をなめまわすように撮ると思うんだよね。
なんか変に室内の見上げたアングルばっかりだった。せせこましいというか 何度も寝落ちしかけた
ダメだこりゃ何を伝えたいのかさっぱり >>165
俺を巻き込むな、そんなサイト見たこともないわ(x--)凸 >>167
アメリカ社会に対する歴史的な素養がないと楽しめない
多分アメリカでもカレッジ以下の低学歴は楽しめない作品 >>165
スクショの上げ方知ってるかなんてどうでもいいし、極端な話そのコテ含めて俺以外全員一人の自演でも別に構わないわw
要はfilmarksに書かれた一分後にもう>>113が把握してるの早すぎない?ってこと
しかもまだ向こうに書かれてない時間のはずの>>108の内容を謝る形で『同じレビューがあるから』という時系列の不自然さ
結局何が言いたいかというと、これに懲りて色々な所でやってる長文コピペ荒らしっていう気持ち悪い遊びをヤメロくださいって事 168 稚羽矢 ◆c5WY2q0zTQ [sage] 2022/11/02(水) 06:06:24.13 ID:1/+DOo2o
>>165
俺を巻き込むな、そんなサイト見たこともないわ(x--)凸
これもなんか匂うんだよな、こいつ怪しい 実話が元になってるなら予習して行ったほうがいいか悩んだけど…WW IとWW IIがいつ始まってどの国が戦ったか、さえ覚えていればたぶん大丈夫。
まぁまぁ長いし意外と派手さはないけど、あっという間だった!
(以下ネタバレ↓)
現代でも”戦争したがる奴”はいるけど、WW IIの前にもやっぱりいて、“それを食い止めようとした人もいた”っていう事実に勇気づけられた。
間違った方向に世界が変わってしまいそうなら、私たちが踏ん張って食い止めるしかない、ってことなんだと思う。
ジョンデヴィッドワシントン、ピンチを腕力で乗り切る感じ、TRICKの上田教授を思い出す。
強面の長身とにこにこの小柄な2人組の諜報員が可愛くて好きだった。深刻な話のはずなんだけど、こういうベタなキャラクターぽい人が出てくるからか、映画として受け入れやすいのかも。
ロバートデニーロはジョーカーの時と似た感じの、いるだけで説得力があるのがすごい、存在感がえぐい。
主人公の奥さんが、“親に逆らえない可哀想な女性”じゃなくて、強気でちょっとサディストっぽいのが意外で面白いし、主人公が離婚を選ぶ上で、彼女を哀れにしない、ちゃんと悪役にする必要があったのかなと思った。悪役だけど嫌いになれない感じもある。
別れを告げた時に「ひどい目に遭うわよ」って捨て台詞を彼女に言われて、主人公が「愛した人にそんなことを言うのか」って言うのがすごくよかった。
ラストの、主人公の決断もすごく好きだった。大切な人がいるから一緒に行かなかったっていう理由もあるとは思うけど、自分の生まれ育った国がおかしくなっていく中でも、“自分は正しくあろう”と思って生きていく人が1人でもいたら、良い方向に変わっていくかもしれないって信じてたのかなと、思う。
生まれた時から不景気で老後も不安で政治家は賄賂と宗教でぐちゃぐちゃで、昨日も偉い人が”軍事費を上げるためにまた増税しよう“なんてクソみたいな話し合いをする国に住んでるけど、それでも私はこの国で正しくありたいと思った。 >>165
アムステルダムは自由の象徴だから
リアルではなく取って付けたようなものであるのは意図的だろうな。既出のモダーンズのパリが「書き割りのような」と評されたように。
いわゆる借景というやつだね。
あなたの心の中のアムステルダム=自由の地、
みたいな >>167.169
来週公開のジュリア・ロバーツのチケットパラダイスのほうが面白そうだから期待して見てみるわ。 ぼくはむかしのにんげんなので
くろんぼとはくじんおんなの
せっぷんはきもちわるかった 目薬の件は
悪党夫婦は点眼してたけど
主人公の男は義眼だから回避出来た流れと思いきや
全然関係なかったな ハーケンクロイツとかムッソリーニの写真とか
親衛隊っぽい奴らは写っていたけど
ナチスとかヒトラーとか一言も言わなかったね
制限があるのでしょうか? トムさん家の壁の幕が掛けてあったところ、
めくったらヒトラーの写真が出てきた、とか言ってたよ ゲシュタポも組織名を出してたし制限はないんじゃない? 主要3人のキャストと、ほぼ実話だっていう前情報しか知らずに映画館で鑑賞。笑
マーゴットロビーが美しすぎるTT
それとキャスト豪華すぎ!!!
やたらとテイラースウィフト似の女優さんがいるなと思ったらテイラースウィフトだった笑
WW1終戦後、ドイツの独裁政権を崇拝するアメリカのファシスト連中が、軍人の中心人物だった将軍を独裁者に仕立てることで国家転覆を狙ってた話。
この辺りが実話っぽいな。
将軍は誇り高い人だったので寝返らず、ファシストを逆に告発した時の証言映像が最後流れてた。
ロバートデニーロのセリフは実際のスピーチと同じなのと、抑揚とかスピード、調子の合わせまですべて完璧。すごい。
マーゴットロビーの兄がラミマレック、その妻がアニャテイラージョイ。
ほんと豪華すぎない???
何も知らずに見たのでこの人たちが画面に現れただけで楽しかったまである。
ただラミマレックとアニャはヒトラーの熱心な信奉者。途中まで味方かと思っていたけど、それにしてはやたらと胡散臭いなと思わせる演技力はさすがとしか。
クリスチャンベイルは、相変わらずその役にしか見えない憑依型。
顔に傷があってフラフラ傾いて歩いてても魅力的。
医学会の権威の娘に惹かれて結婚したけど義両親には認められず、厄介払いで戦場に向かわせられる始末。
終戦後アムステルダムで一生ものの親友2人と面白おかしく暮らしたのち、妻の元に戻りたいと帰国したのに、不遇な処遇は変わらず。
あなたはその人が「必要」だったのか、「選んだ」のか。
妻のことは、結局「必要」だったけど「選べ」なかった。この作品のサブテーマとしては「愛」があったかな。
いろいろ統括して面白かった。
キャストの豪華さに引っ張られた評価かも。笑 3人がしっかり絆で結ばれていて騙し合いみたいなのは何もないところが素敵だった ユダヤ人と黒人のコンビっていうのは
なんか初のトーキー映画『ジャズシンガー』を
念頭に置いているような。
まあ、エディ・マーフィーと
ダン・エイクロイドの『大逆転』とかあったけど。 女一人と男二人の友情と言いながら
片方の男しか寝てない現実w >>189
寝てねえから少し見過ごしたらそういう煽りすんのやめろや、コピペといいお前って本当性格悪いな二度と書き込みしねえ いや、黒人の方とは寝てたろ。
ヒロインが裸の黒人の背中を撫でるシーンがあって、あれは事後を表現しているはず。
ユダヤ人医師の方は奥さんもいるし。
最初からヒロインが黒人に一目惚れしたように
描かれてたし。 ああ、寝てるって文字通りの意味か。
アンカー見間違えた 大学時代映画サークル入ってた時こういう奴いた
俺も見過ごしたり理解が追いつかなったシーンを思わず変な質問しちゃったら、寝ちゃったの?とか前の人の頭でスクリーン見れなかった?とか
本人は悪気ないからこそ中々大変だったわ 10年前まで映画では黒人と白人の恋愛なんて
ごく一部を除きタブーだったが
時代も変わったな
世の中カフェオレだらけになるんんかね~ どうやらこの作品、アメリカでは興行的には失敗作の烙印を押されてしまったみたいだ >>196
今のアメリカは日本と同じく
インテリ向けは流行らないからね 今年一番の糞映画だわ
デイヴィッドOラッセルとクリスチャンベールがノリで映画作っただけだろこれ
ジョンデイヴィッドワシントンの棒表情はワザとか?もっとできるやつだよな?
テイラースウィフトもよくアレで納得したな汚点だろ
マーゴットロビーの横チチがエロいだけが唯一褒められる >>199
去年の同時期の「最後の決闘裁判」とよく似てるな
典型的なボックスオフィス・ボム >>201
あれに客が入らない一方で
凡庸なホラーがひっとしてたからな
知的底辺しか映画館に来ない風潮が
新型コロナ以降さらに高まってる >>202
たかだか映画如きで知的だどうだとかこいつばかだな(笑)
自分は頭がいいと浸りタイプか(笑) レイプもので敬遠されるのとつまらなくて客入らないのは全然違うと思う >>204
リドスコはあれが歴史劇で、スマホとかフェイスブックなどに浸っているミレニアル世代の観客が
関心を持たなかったことで興行的に失敗したと非難してたけどな。 >>200
この監督ってザ・ファイター以外全部そんな感じじゃない?
だから毎回超つまらない まだ第二次世界大戦が始まる前の話だが、アメリカにもナチスの信奉者がいたという話だな
合衆国の大企業家たちが結託して、当時ニューディール政策を進めていたF・D・ローズヴェルト大統領を
引き摺り降ろして、第一次世界大戦の英雄である退役海軍少将を担ぎ出そうとした陰謀だよ 『モダーンズ』の話が出てきたけど
ワゾー(ウォーレス・ショーン)=クリスチャン・ベイル
ニック(キース・キャラダイン)=デンゼル・ワシントンJr.
レイチェル(リンダ・フィオレンティーノ)=マーゴット・ロビー
だな それほど必要ないのに
アートの話が出てくるのも、
モダーンズを意識しているに違いない。
モダーンズは「失われた世代」(1920年代)を
描き、その直後の1930年代を描いたのが
本作品。 クリスチャン・ベイル
マーゴット・ロビー
ジョン・デヴィット・ワシントン
この3人の共演だけでも楽しめたw
そこにアニャ・テイラー=ジョイ
ラミ・マレックに
クリス・ロック、ゾーイ・サルダナ
マイケル・シャノン
おまけにロバート・デ・ニーロ
豪華!豪華!
役者を楽しむという点では、とても楽しめたなあ〜特にエンドロールのロバート・デ・ニーロ
正に将軍を憑依させていた演技だというのがすごい!
もちろん主演3人も素晴らしかった
何よりマーゴット・ロビーが美しい!
なんですかね?あの戦場の病院のはずなのに、正にそこに天使が!
ジョン・デヴィット・ワシントン演じるハロルドとのカップルもお似合いで良かったなあ、そこにクリスチャン・ベイル加わった3人
本当に楽しそうな男女の感じが出ていて、ハッピーなオーラがこの3人から出ているから見ているだけでこっちも幸せな気分になってくるんだよね
マーゴット・ロビー演じるヴァレリーのアート作品も、独特だけど嫌いじゃないw
アムステルダム
あの街が正に三人にとって夢の空間
世界の中心ぐらいになってたんだろうね
クリスチャン・ベイル演じるバートも、そしてハロルドもアムステルダムでの姿は嘘のない本当の姿に見えたし、この楽しい時間とか友人とかっていいなあと思えたよね
ストーリーは始まって回想にいったあたりから、あれ?こういう感じ?とゆるりとした展開で、全体的にテンポはゆっくり。
後半まさかの大きな陰謀話が明らかになって来るんだけれど、陰謀を企む奴らもそんなに賢くないからか、将軍がきっちりスピーチで陰謀を明らかにしちゃうw
間抜けっちゃ間抜けなんだよねw 緊迫感はあるようであまり感じなかった
序盤脅してくる金髪ヤロウも脅し方が下手くそ?
そもそもあの3人を自由に行動させすぎたよね(笑)それと将軍がどうして陰謀サイドに付くと思ったのよ、彼の性格考えたら真実を話さない訳なさそうじゃない(笑)せめて脅すなら人質取るとかさ、何か出来そうなもんなのにw
しかしこの陰謀がほぼ事実だったってのも怖い話だね、アメリカの暗い過去
全体的に不思議なノリなのはデヴィッド・O・ラッセル監督ならではな感じもする
とにかくセリフの量も多いw
最後ヴァレリーが銃で撃つ妄想見たりだったり、バートが撃たれて自身のナレーションベースになって、死亡フラグっぽいの立ったのにコルセットで問題なしw
とか、独特の展開が面白かったな
音楽も良かったけど、手に汗握るとか、ドキドキハラハラみたいな話でなく、3人の友情ストーリーとして見ればとても素敵な人種、男女の壁を越えた素敵な話だったと思う
音楽も素敵だったな
あと刑事と一緒に出てくる扁平足デカ
出てきた瞬間デーブ・スペクターに見えちゃって面白くてしょうがなかったw
アムステルダム
この言葉で終わる感じが良かった
余韻が素晴らしい
しかしパンフレット欲しかった
なんで作らないんだろ? 観てきた
俳優陣が超豪華な上に全員が演技派…
という先入観で観てるからか雰囲気面白かった印象
脚本がエンタメに昇華しきれてないんだけどなんか女優陣の美しさやデニーロの長回しでなんかいいもの観た感想になるw >>222
どっちかというと
オランダ版野島伸司っていう感じかな >>223
その程度の返ししかできないとかやっぱりお前頭悪かったのね(笑) まずは、よくこれだけ旬の俳優を揃えたなと感心する。それだけラッセル監督の作品に出ることが、ハリウッド界隈でステータス化してるのだろうか?
「ほぼ実話」とされる本作は、拝金主義な既得権益が暴走して独裁者を求めるという不穏な物語、時代設定は1900年代初頭ではあるが、現代にも通じる部分が合って説得力がある。ラッセル監督は、事実を元にした虚構の中に現代へと通じる真髄を含ませるのが実にうまい。
ホワイトハウス襲撃事件、Qアノン陰謀論、共産主義国の台頭、ウクライナ侵攻など、ここ2~3年で急速に、世界情勢的にも民主主義が揺らいでいるのは事実。主人公たちがデマに翻弄されたり、犯罪を厭わず、好戦的な人物が多いのも、現代と鑑みると、実にシニカルだ。根本はコメディでありながら、どこか居心地が悪い。
サスペンスの謎解きも、ほぼ会話劇なので見る側も気が抜けず、相変わらず疲れるが、アクションを廃した中で早口で捲し立てられる台詞の応酬により、閉塞的で枯渇した空気感の演出は、ラッセル監督による見事な作家性に思えるものの、映画的なカタルシスやダイナミズムを感じないのも事実。印象的なシーンがないのである。『アメリカン・ハッスル』で大きな評価を受けたものの、個人的に正直何の話だったか記憶にほぼないのは、そういう理由にあるのかもしれない。非常に面白い映画だったが、本作も同様に、記憶には残らない。本作も来年の今頃には確実に忘れているだろう。
癖強な俳優陣の中でも、特にクリスチャン・ベールの相変わらずストイックな体型変化と役作りには脱帽するが、意外にも、テイラー・スウィフトのような異質な存在が、コッテリしたキャストの中で潤いを与えている気がして安心感があった。
これをつまらないと思ってしまうのは歴史の弱い頭の弱い人だと思う。 豪華なキャストとゆとりあるテンポ。必死に盛り上がらせようとしない、全体的に余裕を感じる。
微妙な陰謀論に迫りゆくのを楽しむというよりも、出てくる顔出てくる顔の見知ってる感を楽しむような。
時代がww1と2の間で女性の衣装が好みだったのと、キャラクターはみんな個性あって良かったけど……
あんまり期待して見にいくものじゃない、てきとうにふらっと見て え、テイラースイフトもいたの! て思う映画
まあでもニュートみのある傾き具合のクリスチャンベイルとか、ずーっと美しくて可愛いマーゴットロビーとか、その目に釘付けになっちゃうワシントンとか、それだけで見た甲斐ありますね
前の回から出てきた客が「黒人が多すぎる!」と喚いていたけど、映画見終わってまずの感想がそれ⁉︎ 極度のアンチポリコレ意識を持ってる人しんど 解剖のシーンと人が轢かれるシーンが絶妙にガチで、最初の15分でこの映画のノリを察した。結構好きだった。
急に歌い出したり急にビンタが飛んできたりジワジワくる。ニヤニヤくる。
後半はずっと、こんな事が本当にあったのか...という感じ。華やかなパーティーの水面下で作戦が進んでいくの、とても良かった。前知識はゼロだったが、意外な共謀者が発覚したりと面白かった!
ファシズムにのめり込むお金持ちやべぇ...
アートなコメディ×史実×風刺。
不思議な友情にナゾトキも。見応えアリ。
そして触れずにはいられない豪華キャスト。
クリスチャ・ベール、語りの声まで良かったな〜。けど顔変わりすぎて(色んな役作りを経たからかな...毎回すごいもんな...)「ニュージーズ」や「若草物語」の、私が大好きだった美少年の面影はない😂今は今でめっちゃかっこいいけどね!
マーゴット・ロビーのお顔、綺麗すぎるなあ。ラストカットも彼女のど正面ショットだったし、監督も相当気に入ってるんだろうな〜笑 あの美しさは、映像作家なら思わず映したくなるよね!
アニャ・テイラー=ジョイ大好き。毎度のことながら彼女にしかないオーラが世界観を彩ってた。
他にも挙げたらキリがない位の有名人たちが。チョイ役だろうと思っていたが、みんな結構しっかり出ていて嬉しかった! 他の映画スレもそうなんだけど最近レビューのコピペをするのが流行ってるの?
アニヤ・テイラー=ジョイはザ・メニューとかいうのも出るのか。
この映画がいまいちだったから面白いかどうか分からんけど
ラストナイト・イン・ソーホーに出てた女優さんか。 >>233
東京国際映画祭なんてアニャ祭りだったぞ
アムステルダムもそうだしザメニューにもノースマンにも出てて宣言の新作だとキュリー夫人にも出てるしスーパーマリオにも出るしめちゃくちゃ人気 >>233
TOHOスレか興行収入スレ行って国名荒らしの全ての罪状教えろって書き込んでこい クリスチャンベイルでもさすがに義眼の役作りは無理か チャンベの顔芸よかったよw
ほんと何でもできるなあ、と思いながら観てた >>235
M・ナイト・シャマラン「スプリット」にも出ていた
ジェームズ・マカヴォイと共演 デビッド•O•ラッセルだからハズレなし。
期待通りの作品だった。
豪華出演者!
今回もクリスチャン・ベールが見事な役作りをしてきた。
有無を言わさず戦地に送られ、帰還してからも奥さんに会えなくて、自分では気づかないけれど奥さんから嫌われているんだよと思っていたらそうではなかった。
親に逆らえない奥さんは弱い人だと思っていたら、実際は強かった。
その本質がビリーは見えていなかったのかな。
なかなか殺されないから普通に街を歩き、仕事をきているギャップ笑
ヴァレリーが怪しい、トムが怪しい、リビーも怪しい、イルマも怪しい…いろんな人が怪しい。
裏ばかり読んでしまう。
その中でもデ•ニーロの存在感はバッチリで怪しいとは微塵も感じさせない😁
グロテスクな場面あり。
大好きなテイラーが見たくて、演技頑張っているわーって思っていたら…その瞬間は怖くて見れなかった。 テイラースウィフトって日本だと安室とかあゆレベルでしょ?
よくこんな役引き受けたな >>241
安室奈美恵だって
ザ・カンニングとか出てる テイラーは歌手活動は徐々に減らして女優やりたそうにしてるからそりゃあ今は脈作りよ 奥さん親の言いなりぽくはあったけどチャンベにしっかり愛情もあったし
チャンベの浮気シーンでの豪快ビンタで好感度上がってたから
離婚切り出されたのはちょっと可哀想だった もっと観たくなる作品。
事実は小説より奇なり。そのものですね。
元々実話を元にした作品が好きなこともあり選んだ作品でしたが、
観ているうちに実話を元にしたということが頭から抜けてしまいました。
それくらいにバタバタとして、
いやもしかしたら実話と思いたくない思考も多少なりともあったのかも……
ストーリーはあちこちに転がっていくので
やや置いていかれそうになりつつ、目が離せないテンポでした。
あと個人的には登場人物が多くて、名前が覚えられず混乱してしまう場面も……
一連の流れを上映時間で収める必要があるとは思いますが、
駆け足な印象なのが少々惜しいくらいでした。
登場人物、それぞれに魅力がありそうなので
もうちょっと観たかったなというのが正直なところでした。
観る前から期待していたバートとハロルドとヴァレリーの絆にはもう満足です!
楽しそうな姿に、羨ましくなるくらいでした。
特にヴァレリーのキリッとした姿には心を鷲掴みされちゃいますね。
マーゴットロビーは、ワンハリの時とにかくキュートの印象が強かったのですが、これはかわいいだけではない、華やかさと強さにくらくらきちゃいました。
バートの立ち位置が主人公?なんでしょうね。
どこか抜けた雰囲気に癒されましたが、
劇中での真実を探す姿や患者や戦友と真摯に、優しく向き合う姿に
彼はすごく強い人なのだと強くつたわってきました。
ハロルドについてがもうちょっと観たかったですね。 実話の何が面白いかって
現実は小説より稀なりということと作り話と違い本来的に僅かなご都合主義的な矛盾や論理破綻もなくそしてリアルという緊迫感がある 見てきた
事前情報ゼロで行ったから出演者が豪華で驚いたわ
アニャテイラージョイの顔ってなんか不思議でずっと見てられる >>242
森高千里だって『あいつに恋して』で映画デビュー。風見しんごの相手役。 >>249
目が離れてるよなー。
民族的には、何系なの? Wikipedia見ると、父母とも英国系でちょっとスペイン系が入ってるという感じ。アルゼンチンにいた父の方が純英国系で、アフリカにいた母の方がスペイン系の血が入ってるというのは面白いね 作中にCMみたいに口々にアムステルダムというシーンがシュールだよな >>253
ユージュアルサスペクトのカイザーソゼみたいなもん。一種の合言葉とか呪文みたいなもん。
カイザーソゼの方は架空の人名だけど
実在の街アムステルダムをカイザーソゼ化=呪文化した。
既出だけど
アムステルダムは自由の象徴。
合言葉は自由っていう映画のタイトルがあって
橋本治の本や三谷ドラマのタイトルになった。
まさに合言葉は自由=アムステルダム この作品における「アート」の扱いも
「精神の自由な発露」の象徴。 デヴィッド・O・ラッセル監督作は初めて鑑賞。毀誉褒貶激しい監督だとはなんとなく知ってた。今作の饒舌っぷりは監督作の持ち味なのかな?うーん、語り口が饒舌なのはいいけどモチーフ・要素が多すぎるし、特に終わりのモノローグは余韻もくそもない説明がひたすら続いて辟易してしまった(露骨すぎるので、あえてなのかもしれないがなぜ?)。あと、中盤はゆってりしている割には民族浄化病院?みたいなとこはダイジェストで済ましてしまうし、終盤もクライマックスの演説まで結構引っ張るのでダレてしまった。ここまで引っ張るなら、もしかして?と考えてたが、別にツイストはなく終わってしまい肩透かしをくらってしまった。
これ、映画じゃなくてTVシリーズの方が話としては面白かったかもなぁ…。
かなり悪評を書いてしまったけど、実は悪い印象はまったく抱いていない。なぜなら、とにかく絵面が豪華だったから。役者陣が豪華なのはもちろんのこと、美術や衣装、撮影監督にはエマニエル・ルベツキと、とにかく豪華。このスタッフワーク見てるだけでほれぼれしていしまう。ルベツキの撮影も近年の自然光でドヤみたいな撮影じゃなくて、ひたすら巧い撮影で満足。この豪華さが二時間強のなかに凝縮されているのは映画ならではかな。序盤の事件に巻き込まれ→楽しかった過去を回想の流れは本当に絶品。ここだけなら今年一番贅沢な映画体験だったかも。
極論言えば、絵面で満足できたら話ガタガタでも問題なしなので、今作も全く不満はない。
これをつまらないと思う者は自分が無知である事を自覚する必要があるのではないか。 1930年代の第一次世界大戦と第二次世界大戦のちょうど間にある束の間の安息の時代にあったお話しで、ノンフィクションっていうのに引かれ、鑑賞しました。
主人公たちは戦争で出会い、戦争によって傷つき、帰国してそれぞれの人生を生きているけど、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに再会し、事件を解決に導くために奔走する。。。というあらすじです。
安寧の時代の中に少しずつ蔓延る黒幕と、その先にある新たな戦争の予感が全体に辺な暗さとして存在し、それと対比するように戦争から解放されて僅かにあった主人公たちが自由に生きた時間と場所、アムステルダムが描かれています。
その映画全体の独特の雰囲気は好きでした。
何より出演陣がとても豪華なので、役者が好きな人はすごく楽しめる映画だと思います。
個人的には、映画というよりは5エピソードくらいでドラマにしてくれたらめっちゃハマったと思う。
しかしマゴロビは老けたなぁ… >>257
転載だろうけど
これ書いた奴が1番無知っぽい件 今年劇場で観た映画。
ドライブマイカー → 100点
ナイトメアアリー → 50点
さかなのこ → 100点
アムステルダム → 75点
アフター・ヤンを観る予定。
もともと洋画(特にアメリカ映画)好きだったのに。
寂しいね この映画の公式サイト(日本)
やる気あんの?
相関図くらい載せろよ ”アムステルダム”になってるぞ
そら重複スレ立てるわ ほぼ実話、というのを知らないで見ると、荒唐無稽過ぎて物語に入っていけないのね。
フィクションでは許されないレベルのむちゃくちゃなストーリー展開だわ。
事実は小説より奇なり。
ていうか、ほんとにほぼ実話なのかよこれ。 SINGで「私の作品にイエロージャップが手を加えるなんて許されない」って訳詞を許可しなかったテイラ―スウィフトが反ナチ側の役をやってるのが草 つか、アムステルダムとアムステルダムで何が違うのかiPhoneからは分からないが、スレタイ検索では違いがあるわ。 検索すると>>3が引っかかるのでそこからコピペしたのかもしれない 結局、マニア向けに振りすぎて、一般人が見ないパターンかな? 一般人も見たけど分からなすぎてバカがバレるから感想もほとんど書けないってのが嘘みたいだけどそれが真実 アメリカのこんなマニアックな歴史知ってる人アメリカ人でも数としてはそんないないだろ
ただ知ってなくても見るのは問題ないと思うけどSNSとかでズレた感想あげてるのは少し痛いなと感じてしまう >>270
マニアではなく
知的エスタブリッシュメント向け SNSはよく分からんがレビューサイトはなかなか酷いレビュー多いな
そうじゃないだろ…って そんなに難しい映画なの?
もし難解だとしてその原因は、これはほぼ事実です、ってテロップを冒頭に入れてないからだと思っちゃったりなんかしてからにー。 ヴァンダービルトを検索しなくても理解できる程度に
アメリカの文化や社会に知執な人でないと楽しめない このレベルの教養持ってる人は一般的ではなく賢い部類の人なんだからわざわざレビューなんかしなきゃいいのにな
アホ多すぎよ、演技がメインで群像劇がなんちゃらとかアホちゃうか思ったわ ちょっとレビュー見てくるわ。
そんな教養不要だと思うけど。 何が起こってるかわからないってよりも何が言いたいかわからない、テーマがわからないって感じじゃないの? つまらないと言ったら教養不足とかそれこそ教養不足だわ 1918年→WW1が終わった年
1933年→アメリカではニューディール政策の真っ只中でまだまだ大恐慌後の不景気から抜けられない時代、ドイツではナチが政権を取り、欧米各国でも信奉者がいた
この程度の知識があれば充分わかると思うけど 少なくとも1933年当時の世界情勢を知らないと面白味を感じないと思うがな >>278
ヴァンダービルト大学というのが
テネシー州にあったが、
ヴァンダービルトは財閥だよね。
クリスチャンベイルの奥さんがヴァンダービルトに合ってくる?紹介する?、とか言ったら
ベイルが妻に絶交宣言するけど、
どういうこと?
ヴァンダービルトが右寄りだから
ベイルが絶交したのか 観てきた
客は俺含め二人
正直あんまおもろくなかった
冤罪と真犯人探しというのが不完全燃焼で退屈だったわ コミンテルンや蒋介石に操られたりナチの信奉組織があったり
つい最近までパンダハガーてんこ盛りだったり
アメリカ民主主義って危うい >>286
財閥じゃなくて
人
検索馬鹿には理解できないよ あそこはクソワロタわw
おいおいテイラー・スウィフトがぐちゃぐちゃに車に轢かれてるんだけど!ww と映画館でクソワロタ 普通に面白かった
画面が華やか
現代に通じる陰謀論への警告?
義眼=真実を自分の目で見れているかのメタファー?
必要な愛か選択した愛か。
追記
実話は最後のスピーチの部分であり、「アメリカにナチス系の独裁者が生まれるのを回避した」という話を、3人の魅力的なキャラが主役の話にすることで華やかなエンターテイメントに昇華すると共に、陰謀論への警鐘を鳴らす映画になっている。という解釈でいいのかな?
最終局面に向かうところや、黒幕がわかるところはもう少し盛り上げてくれるとわかりやすいと思うけど、意図的に過度な盛り上がりを削ってるのかも。
痛快なサスペンスにし過ぎるより、愛を選択する物語として描きたかったのかな…。 知識マウント、マジうざ。
知性より知識量みたいに言ってるから
よほど知性にコンプレックスが
有るんだろうなw
サチモス風に言えば、
♪頭だけ良い奴、もうgood-night♪
頭も良くないけどw まあ、脳内年表との答え合わせをしながらこの手の映画を見たら楽しいだろうね、そういう人は。
でも、映画の楽しみ方としては邪道だよね。 >>297
それはヴァンダービルトを知らないからだ!
なんちゃって。 >>296
それも的外れ
年表としての知識ではなく
血肉としての肉体化された知識でないと
これを楽しむのは無理なんだよ
多分日本でこれ楽しめる人は
1000にいないと思う
100人くらいかな? >>298
ヴァンダービルトは単なる物差し
ヴァンダービルトをナチュラルに知ってるなら
他の様々なディテールを理解できるであろう、という指標
この作品が面白くなかったという人は
100%知らないはず 俺もさっき見てきたところだけど
デニーロもラミマレックもくせ者感が強くて
どっちが悪役なんだろう、まさか両方か?
とずっと緊張しながら見てたよ アメリカでもナチのシンパが多くてチャップリンが独裁者撮った時は脅迫されたとかくらいしかしらない
デニーロの演説は独裁者思い出した デニーロやっぱ好きだわ
クリスチャン・ベールはあの役柄なのにカッコよさが滲み出てて草 ヴァンダービルトなんて知らんでもええやろ
一番知っておいたほうがいいのは、1929年に世界恐慌が起こって全世界が大不況に陥っていたこと。
そしてアメリカではF・ローズヴェルトが労働者救済を主眼としたニューディール政策を始めたこと。
そして1933年はドイツでとうとうナチスが政権を握った年だったということ。
ここらへんは世界史でふつうに学ぶ範囲だろ >>237
どのシーンが忘れたけど左右の目の動きがチグハグな時あってビビった
>>301
デニーロ寝返るんじゃないかとヒヤヒヤした
疑ってしまうなんて失礼すぎたわ >>304
顔の傷跡がシワに見えてちょっとウィレムデフォーに見える時があった >>299
じゃあ頼むから、どう楽しんだのかごく一部分でいいから思考過程を書いてくれない?
なるべく詳細に。 おいおいこいつら史実も知らないで見てるのかよ…光秀は信長を裏切るのか裏切らないのかどっちなんだい!ってノリで今更見れる様な幸せ者か… チャンべはマネーショートで義眼の役やってたけどこれも義眼なん?
ディズニー配信待ち >>305
その程度の
小学生レベルの年表的知識では
理解はできても楽しめないってことだよ >>311
無知が楽しめないって主張はもう理解したから、インテリがこの映画をどう楽しんで何が面白かったかそろそろ語ってくれない?
でないとみんなあなたのことを知識だけの無能って思ってるよw >>311
アメリカ歴史を大学で専攻してたのか?
この作品の歴史は高校でも学ばないが 虐めてやるなよ…見てないか自分も理解できないのが悔しくて教養マウント取ったつもりが見た者理解した者からしたらこれ一般的な教養レベルの話ちゃうぞ?って反論されちゃったパターンだろ(笑) そりゃあ史実知ってる方がむしろ楽しめないだろ
展開読めてりゃこれなんも面白くない 何十年も前に「第一次世界大戦」「ファシズムの台頭」って感じで教わったくらいだけど楽しめたよ
どこまであっち側なのかってサスペンスもあったし映像も雰囲気あった
「長くてたまらん」って事も無かったな
公開館数が少ないのはシネコンがそう思った結果だろうけど 教養マウントとかどうでもいいが、デニーロが悪役だと思ったとか裏切ると思ったは流石に普段映画本当に見てるのかって思ってしまうのだが分かる人いる? 映画公開前にレビューサイト読んで知識仕入れてネタバレする国名荒らしはそりゃ詳しいわな >>319
最近存在忘れられてるからって無理に自分から宣伝しなくていいぞ荒らし テイラースウィフトがベイルに話しかける時おもいっきり顔近づけるのは役なのか本人のクセなのか 非公式のパンフレットに本人の癖と説明されてるらしいよ びっくりするぐらいつまらなかった。久しぶりに映画館で居眠りするとかやらかしたぐらい。多分期待値が大きかった分、自分には合わなさすぎな映画だったのかも。多分2時間半も要らんかった。展開が突飛すぎてほんとにこれ実話か、と思ったり(現実というのは映画のように上手く展開が運ばないんだろうけど)。映画の展開として恐らくミステリー(サスペンス?)にある点と点が存在して結末に向けて線を紡いでいくっていうスタイルを取ってるんだろうけど、その点と点の繋がり方がなんだかまだるっこしいし、それと同時にモノローグもなんかモダモダしてて、最後の方は雑に感じた。
ただ野戦病院で三人が友情を深めたシーンでそれぞれが独自にモノローグを展開したのは不思議な表現方法だなと思った。アムステルダムで三人が和気藹々としてるシーンが一番面白かったし、素人目線だが題名からしてここが一番撮りたかったシーンだったんじゃないだらうか……? 1930年代ニューヨーク。第一次世界大戦で戦友となったバート、ハロルド、ヴァレリーの3人が思いがけない殺人容疑をきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていく。
“ほぼ実話”の元になった事件は寡聞にして知らずだったが、なるほどその後の世界史の流れに沿うものだと納得がいく。というより事件全体の構図は現代にもめちゃめちゃ響くものだと実感する。監督の意図したところでもありそう。
陰謀が象徴するものとは対極にあるのが主人公3人の存在。ただ正直ストーリー展開そのものにはそれほど引き込まれるものは感じられず。むしろ3人をはじめとして次から次へと登場する豪華俳優陣の競演が大きな見どころだろう。思わずエッと声が出たのが毎度話題になるクリスチャン・ベールの役作り。今回は控えめだと思っていたら、驚きの徹底ぶりを後で知る…。 クリベルのインタビュー見てるとこのあとNetflix作品のほの蒼き瞳に相当力入れてるみたいだからそっちに期待だな
一応日本では劇場公開もするみたいだし楽しみ ものすごく細かい起伏がずーっと続くのよ。
振動みたいなもん。 色々な略し方があるけど、俺はチャンベールってのが好きだな はあ〜〜〜また最高の作品を観てしまった…
全体的に淡々と進む物語の中にアートや音楽が差し込まれていて、なんとも言えない空気感が癖になるというか…
大筋は結構大きくて暗いのに、所々とぼけた感じで肩肘張らずに観られるというか…
個人的にあんまり観た事ない雰囲気で新鮮だった。
途中何がどうなってて誰が誰???と一瞬なってしまったんだけど、船の前で別れる場面が強烈に心にきて、途中で感じてた気持ちとか吹っ飛んでしまった。最後の二人心通わせる場面も、もう何とも言えず心がいっぱいになって感情がぐるぐるしてしまって、この気持ちを表わせる語彙がない…!!!
優しさとか正義とか好きなものに触れる楽しさ、人を好きになること、なにかを信じること、色んなものがごちゃ混ぜになってるのに妙に綺麗で、なんだかよくわからないけどグサグサ刺さる映画。 ハラスメント問題もからんでくるラッセル監督ですが、前々作になるんかな、レンタルで観たアメリカンハッスルがめちゃめちゃ面白くて、さらに過去作の世界にひとつのプレイブックを観たらまあちゃんと面白かったけどやっぱりこういうヒューマンドラマ系よりサスペンス・クライム系が観たいなー次はそういうのだったら絶対劇場いきたいなーと思っていたんですよね。
そこへもってきて主演がこの3人なんだったら公開後の下馬評が多少悪くてもそりゃ観るでしょう!観ますとも!と劇場へ。めっちゃ面白い、よくできてる映画だったけどたしかにこれは好みが分かれるよなー、よくそうなってもかまわないってぐらい振り切ったよなーと感心してしまうところもありました。
傷病軍人あがりのさえない半モグリの医者っていう主人公の視点で描かれるので、そのあと話が大きくなっていくにしても巻き込まれ型スリラー って言っていいんですかね。謎解きと話の時制の構成の組み立て方が上手で、最後まで面白く惹きつけられました。映像もきれいで、アムステルダムで主人公たち3人が過ごした時間のかけがえなさや取り戻せなさが最後まで響いてくるところがよかったですね。ラストのラスト、3人が港で駆け出すカットが入ったところは目頭あつくなるぐらいグッときました。いっぽうでアクション要素はだいぶ少なくてっていうかほぼないっていうかぐらいなので、ダークナイト・「ザ」スーサイドスクワッド・テネットっていう主演たちの出演作品の印象からするとアレ思ってたのと違うって人もいるかもしれませんね。
あと皆さん書いてますけどやっぱりキャスト陣の豪華さですよねー。マーゴットロビー・クリスチャンベール・ジョンデビッドワシントンが主演ですよってぐらいの事前情報を薄目で眺めた程度でほうほうなんとも豪華な顔ぶれですなって思ってたんですけど、いやそのあと出るわ出るわ、なんじゃこれっていうぐらい出るじゃないですか!いやー凄かったなー。 思い切ったなっていう要素のひとつとしては近年当たり前になったハイテンポで切り替えの早いサスペンス感みたいなものよりずっとゆったりした、作品中の時代感に合わせているのでしょうがクラシックな雰囲気を大事にしてるっぽいところでした。これも人によってはまだるっこしいとか単調とかいうところにつながるのかも。
さらにこれほんと思い切ってやったなーと感じたのが、演劇的といってもいいぐらい外連味のあるセリフと名優の演技に頼った演出ですね。とくにラストの謎解きから結末にむけてはちょっとびっくりするぐらいでした。肌に合わない人も絶対にいるだろうによくここまでやったなと。けっこう大文字なメッセージ性もそこに盛り込んできてるのでウワそんなんはジャンル映画にいらんわーって人もいるだろうし。
と、好みに合わないかもしれないポイントいくつもあげましたが、自分としてはそのへん気にならずにチョー楽しめました。キャストだけでなくいろんな面で実に豪華で楽しみがいのある、なんというか「味の濃い」映画といえるのではないでしょうか!
もしこの作品があまり分からず楽しめなかったという方がいたらもう少しアメリカ歴史の知識を得てからみると楽しめますよ! すっごい豪華なキャスト陣でおくるコミカルサスペンス【アムステルダム】!
アニャ・テイラージョイ♡
デニーロいるし、ビンタされた記憶に新しいクリス・ロック、テイラースウィフト、ラミマレック、マイケルシャノン、、、、デニーロの存在感凄かったです!
ほぼ実話。
バートとハロルドはある人物の検死の依頼を受けると、そこから突然の殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう!
意外とシンプルなストーリー展開。キャスト陣が目の保養になりました(笑)だってさぁーーー、絵になるんですよーー。舞台がアムステルダムっていうのもオシャレ!各々役割もハッキリしてるから混乱もないけど、すっごい地味(笑)たんたんとしすぎwww
地味さをキャスト陣でカバーしてる印象受けました。ガッツリとシリアスな雰囲気を出しても良かったかなーと。コミカルなサスペンスにしてはちょっとシュールすぎでツボに引っかからなかったんですよねー。話としてはおもしろかったんですが、、、
ほぼ実話だけど、このへんも後でチェックしなきゃ(笑) コラージュとか金属で作品作るとか、マーゴット・ロビーの役と自分が親和性ありすぎて勝手に胸熱になった、趣味で1930〜の雑誌を集めてるからその時代のビジュアルが好きだし、全体を通してめちゃくちゃ綺麗な絵面。。。(綺麗すぎると言っているレビューも多いけど私は絵図が綺麗な映画が好き♬ )
そしてとにかくキャストがすごい!
そしてマーゴット・ロビーをなじってくる嫌な女アニャ・テイラー=ジョイ、とその夫キャラ濃すぎラミ・マレック、すぐ登場シーンおわったテイラースウィフト、登場してから画面に重厚感うまれすぎなデニーロ、背中曲がってて嘘つけない良いキャラのクリスチャン・ベイル、、、
映像だけでなく内容も予想とは違って愛と友情の物語じゃん、、、ってなったし、セリフも良くて、必要/選択の話とかだいぶ響いちゃったし愛と美術(美?)があれば大丈夫みたいなセリフもよかった〜
マーゴット・ロビーとアニャ・テイラー=ジョイほんとこの時代のビジュが似合う最高、、、、 一応めでたしめでたしEDだけど、この後全世界を巻き込んだ悲劇が起きるわけで。
主人公たちもどうなってしまうのやら…
切ないねえ 第二次世界大戦のとき南アメリカの国々は中立の立場をとって
参戦しなかったから、一般庶民は無事に過ごせたと思うよ >>342
無知晒して恥晒してしまった今の気持ちはどんな感じ? 100年前の史実を描いた作品。今の世界が抱える問題、実は当時からあった。キーワードは「企業による世界統治」。
DSなんて組織が本当にあるのかどうかは分からない。でも「企業による世界統治」は間違いなく進んでいる。それはTPPやコロナを見たら明らか。そしてそれが更に進むとどうなるか…。
正に現代に対する「警告」となる作品。こういう映画を作れる、また上映できるアメリカは羨ましいと思う。日本なら絶対お蔵入り、いやそもそも作らせてもらえない。「企業による世界統治」は、アメリカより日本の方がはるかに進んでいるらしい。
あと、かつて「ダークナイト」でバットマンを演じたクリスティアン・ベールと「スーサイド・スクワッド」でハーレ・クインを演じたマーゴット・ロビーが「仲間」となっていたのは感慨深いものがあった。作品ごとに全く違うイメージ。正に二人とも「役者」。その演技力に改めて驚かされた。 コラージュとか金属で作品作るとか、マーゴット・ロビーの役と自分が親和性ありすぎて勝手に胸熱になった、趣味で1930〜の雑誌を集めてるからその時代のビジュアルが好きだし、全体を通してめちゃくちゃ綺麗な絵面。。。(綺麗すぎると言っているレビューも多いけど私は絵図が綺麗な映画が好き♬ )
そしてとにかくキャストがすごい!
そしてマーゴット・ロビーをなじってくる嫌な女アニャ・テイラー=ジョイ、とその夫キャラ濃すぎラミ・マレック、すぐ登場シーンおわったテイラースウィフト、登場してから画面に重厚感うまれすぎなデニーロ、背中曲がってて嘘つけない良いキャラのクリスチャン・ベイル、、、
映像だけでなく内容も予想とは違って愛と友情の物語じゃん、、、ってなったし、セリフも良くて、必要/選択の話とかだいぶ響いちゃったし愛と美術(美?)があれば大丈夫みたいなセリフもよかった〜
マーゴット・ロビーとアニャ・テイラー=ジョイほんとこの時代のビジュが似合う最高、、、、 前評判、豪華キャストにもかかわらず、アメリカでは興行収入がパッとしないと報じられていた。
ただ、豪華キャストと相まって、陰謀論好きの人にも受けるエンタメ作品のように思う。
この作品では”ほぼ実話”というキャッチをずっと考えることになる。
実は、”実話”と思しきものは、エンドロールで流れるロバート・デ・ニーロ演じるギルと重なる記録映像の部分だけなのだが、この作品は、この世界で起こった様々な出来事をつぎはぎして作った物語という意味で”ほぼ実話”なのではないのか。
1929年世界恐慌が起こり、世界は一気に不安定化した。
過剰な賠償金の支払いが科されたドイツでは、民族社会主義者のヒトラーが登場し、ヒトラーが最初に目を向けたのがポーランドやオーストリアなど東欧と、更に東のソ連だったことから、英仏オランダは当初見て見ぬふりを決め込んでいた。もしかしたら、何か利益の機会と捉えていたとしても不思議ではない。
イラク戦争に際して、ネオコンと呼ばれる人たちが戦争を主導したが、主要なメンツは武器製造企業と深い関係があった。
搾取して利益を上げられるのであれば、それで良いという企業は今でも多くあるだろう。
映画タイトルの「アムステルダム」はオランダの首都で国際都市だが、英仏と比べて海洋国家の色彩の強いオランダは、人種のメルティングポッドで差別意識は少なかったのではないのか。
だから、この物語の、人種の異なる主人公たち出会う場所として、最適だったのではないのか。
争いは唐突に始まるのではない。
対立や問題点は醸成され、ある時点で沸騰するのだ。
対立の種はあちらこちらにあり、あちらこちらに撒かれ、あちらこちらで芽吹く。
そして複合的に問題化、顕在化していくのだ。
それは、見て見ぬふりも問題を助長させる。
これが”ほぼ実話”なのだ。
そして、この”ほぼ実話”の「アムステルダム」は、過程も含めてデフォルメして伝えようとしているのだ。
こんな映画だからこそ、こんな豪華キャストがそろい踏みしたのだ。
ただのお金の無駄遣いと揶揄する人は思慮の浅い人だと思う。 女の子と見に行こうと思うのですが、グろいシーンとかありますか?? ワンダーウーマンの後8時間後位に劇場鑑賞。めっちゃ映画観るひとみたい!!(そんなでも無い)
こちらはこちらで109シネマズの鑑賞ポイントが今月で消えてしまうってんでね…貯まってた無料鑑賞権行使。
しばらく劇場行ってなくてこちらのポイントは半年増減ないと消えてしまうんです。ただ年会費制でなく会員になればずっとポイント貯める事は出来るみたい。年会費制やめてくれませんかねTOHOさん?w
さて、劇場も行ってないもんだから前情報はとっても少ないです。予告ってほんとうまく作られてるよねってこういう時思う。それでも観る事にしたのはこれまたキャスト。クリスチャン・ベール好きやねん。まだフェラーリのやつ観てないけど結構作品は追ってる。今回のガリなちょっとアウトローみある医者っぷりもご馳走様でした。
マーゴットちゃんもプロタゴくん(俳優名を覚える気がないレベルで彼は私の中でプロタゴ)もいるしで観に来たらゾーイちゃんもラミくんもマイクマイヤーズもおまけにデニーロも居てビックリのキャスト陣。
あ、テイラースウィフトも。可哀想なテイラースウィフト。あんな序盤であんな目に…
世界征服を企む団体を止める話でした。平たく言うと。TVCMではそこまでわからなかったー謎感はそんなに無いんですけどあれ?なんで??という驚きや緊張感があり緩急がとっても映画らしい。
舞台が1910-30年代なので街並みやファッションがいい。個人的には負傷兵の傷なんかも生々しかったりして、いい。
キャストの力は大いにあるけどストーリーでも魅せてくれるのがとても良かったです。全部では無いけど元は実話という事ですし。
WWと違ってこれはおすすめ出来ます! なんなんだこれ‼映画
開始3分でもしかしてこれはパート2で1を見逃したんじゃないのか...?って錯覚したほど説明がない。〇〇だろ?〇〇よね、とか知らない事柄を観客諸君もご存知のようにって感じで進むから困り果てた。おかげさまで全部見たはずなのにアニャとテイラー可愛かったって安直な感想しか脳みそに記録されてない
アムステルダムにそこまで固執する必要は?愛と芸術には国家転覆を阻止させる力を生むほどの力があったか?私と隣のお客さんの笑いのツボズレすぎじゃないか?などつっこみたいことは山ほどある
それでも脳みそフル回転させて見た感じ、ホームズとワトソンと美女が挑む国家の陰謀ドタバタサスペンス的なそれだった
謎過ぎて感想まとまらないから書こうか迷ったけど、とりあえずどんな映画のレビューでも今後の私にとっては必要ってことで。
これは私が2時間半必死になって見た映画から得た唯一の為になった言葉から 予告で面白そうだなと思っていたアムステルダムを鑑賞出来ると意気込んで参りましたが。
正直な感想はこんなに豪華なキャストの割につまらない⋯、笑
ストーリーも良さそうなのに何故なのか、勿体ないなあと。
実話とかフィクションだとかは問題ではなく、主人公達が容疑者にされ無実を証明する為に奮闘していたのに更に別の大きな事件に関わっていく⋯にしては主人公達何してるんだっけ?という感じで話が進んでいって、自分だけが取り残されてる感が凄かった、笑
もうちょっとコメディ感を出してくれると長々見ても飽きずに見られたかもしれない残念⋯。
良かったところは解剖シーンのリアルな所とテイラースウィフトの残虐な事故シーンくらいかなぁ。
キャストも演技もいいのにホントに勿体ない作品でした。
つまらないという感想がチラホラ目立ちますがそれはあなたの教養の無さが問題では? 作品に罪はありません! 1930年代のニューヨーク。
かつて第1次世界大戦の戦地で知り合い、終戦後にオランダのアムステルダムで一緒の時間を過ごし、親友となったバート、ハロルド、ヴァレリー。
3人は「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれていた。
ある時、バートとハロルドがひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう。
濡れ衣を着せられた彼らは、疑いを晴らすためにある作戦を思いつくが、次第に自分たちが世界に渦巻く巨大な陰謀の中心にいることに気づく、、、というお話。
見どころは、「アメリカン・ハッスル」でもデビッド・O・ラッセル監督とタッグを組んだクリスチャン・ベール、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「スキャンダル」のマーゴット・ロビー、「ブラック・クランズマン」「TENET テネット」のジョン・デビッド・ワシントンが物語の中心となる3人を演じ、共演にも「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「アイリッシュマン」のロバート・デ・ニーロをはじめ、クリス・ロック、アニヤ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが多数集結した。
久しぶりの映画館鑑賞でした!
アニャが出てるので観に行きましたが、キャスト豪華でしたね笑
ストーリーはわりとゆっくり丁寧に進んでいます。
そのため少し眠くなってしまいました😅
この内容がほとんど実話なんですね。
デニーロも良かった!
そして、今週からはアニャ出演のザ・メニューが公開です😄 Wikiより…
>批評家からはプロダクションデザインやキャストの演技を評価される一方、ラッセルの脚本や演出には批判が集まった。興行成績もボックスオフィス・ボムになっており、スタジオの損失は9700万ドルになると推定されている[7]。 >>356
ウィキペディアを読んだら、正しいことしか書いてないな。
そのうち荒らされたりするんだろうか。 チャンベーがトシとともにウマ面が進行
イケメン系からますます怪しい系に
ピートポスルスウェイトを思い出す ほぼ実話ということで鑑賞したのですが、いまいち飲み込めずよく分かりませんでした😅
なので、スコアレス。
Wikipediaを読んでなるほどね、と。
フライヤーに
“この3人の絆が世界の歴史を変えてしまった。(ほぼ、実話です…)”
で、興味を持って観たけど、その歴史を変えた事件がいまいちな感じで。
簡単なあらすじは
舞台は1930年代ニューヨーク。かつてオランダのアムステルダムで出会った3人は、ある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者となってしまう。強い絆で結ばれた彼らは、事件の真相を追うが、次第に全世界に渦巻く巨大な陰謀へと巻き込まれていく…。
キャストは豪華で、ところどころ面白いところもあったけど、脚本がパッとしない😅
実話好きだけど、これはいただけなかった。 もう公開からけっこう経ってるのでネタバレでいきますね。(もうぼちぼち
1日1回とかいうところも出てきたし
やっぱりラミマレックは007の悪役のイメージが強すぎて出落ち感があるんだよなあ。
一時期のケヴィンスペイシーとかジャックニコルソンみたいに。あとはザ・メニューに
アニヤ・テイラー=ジョイと一緒に出てるレイフ・ファインズとかみたいに
(007ではMっていう味方役だったけど)最後のオチのところでこいつが黒幕です
みたいになっても「でしょうね」ってなっちゃう。 >>361
ザメニューのレイフ・ファインズはこいつが黒幕ですという感じではないやろ
最初から明らかに怪しく演出してる >>363
361ですがザ・メニューは見てないんだけどいいたかったのは・・
クリストフ・ヴァルとかアンソニーホプキンスとかいかにも
悪役で出てきた瞬間にスクリーンが引き締まるし、
レイフ・ファインズは人によってはハリーポッターのヴォルデモート
のイメージが強いかなあ。
自分はシンドラーのリストのナチス将校のイメージだけど。
ラミマレックも画面に顔が出てきた途端にこの人
悪役ボスだね、黒幕だねってレベルの俳優になっちゃったから、
犯人の正体あかしをピークにもっていくと
そんなのみんなのとっくのとうに知ってるよってなっちゃう。
そのあとの展開があるなり(007方式)、
ラミが犯人と見せかけて実はクリスチャン・ベールなり、
マーゴット・ロビーなり、別の人が犯人でしたって
いったら意外性があって面白かったかなあ。個人的にはね。ってことです ×クリストフ・ヴァル 〇クリストフ・ヴァルツ でしたわ。訂正 ノストラダムス、拝見いたしました…
うん…?なかなか面白い…🧐
まず俳優から…
豪華すぎます‥これ、出演者にいくらお金は入ってるんだろう…僕もお金欲しいな🙍♀
せんたっき(なぜか変換できない)が壊れたので新しいのが欲しいです…🥺🙏
ドラム式せんたっき(なぜか変換できない)は高いですけど、乾燥付きなので、手間がかからないですよね…🥺🧐
話が脱線してしまいしまいしました…
なんの話だったか…
あ、そうでした‼😲‼
ノストラダムス、拝見いたしました…
うん…?なかなか面白い…🧐
まず俳優から… 日本では、戸籍上の性別の変更の要件として性転換を求めているが、レズビアンでも精子の提供を受けて子供を産みたいと考える人は多くいるだろうし、それに大きな幸せを感じることが多くあると考えれば、一定の自由は認められるべきだし、日本はLGBTQなどノンバイナリーを社会として受け入れる雰囲気が醸成される途上だが、やっぱり理屈が先行して、いろいろ窮屈だなと思う。自民党安倍派を中心とした旧統一教会との密接で密室的な関係が表ざたになって、原理主義的父権主義やパタナーリズム、民族差別主義のインチキさがあからさまになり、これに対する嫌悪感が広がるなか、もっと柔軟な国になると良いのにと思ったりもする。
こうした映画を作るのにも様々な工夫が施されているということで......斬新だったような気がする。 クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビーら豪華共演『アムステルダム』12月28日より見放題配信開始
デヴィッド・O・ラッセル監督の『アムステルダム』が、12月28日(水)よりディズニープラス「スター」にて見放題配信が開始されることが分かった。
『ザ・ファイター』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』のデヴィッド・O・ラッセル監督による本作は、クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンが、“ある殺人事件”に巻き込まれ容疑者となった親友3人を演じ、“ありえないけど、ほぼ実話”を描いた話題作だ。
10月28日に全国の映画館で公開されるや、SNS上には、「主役級が勢揃い」「豪華キャストすぎて眼福」といったコメントが溢れ、「相変わらずクリスチャン・ベールの役作りがすごすぎる」、「マーゴットの美しさは言わずもがな、アニャちゃんの役柄も新鮮」、「デ・ニーロはさすがの存在感」など、キャストを絶賛する声が続出。
さらに、デヴィッド・O・ラッセル監督が「裏切りと殺人の物語がありますが、その対極には、愛と友情、そしてロマンスの物語があります」と語るように、「友情の描き方が素晴らしい」、「極めて現代的なテーマとメッセージ性を秘めている」といった、本作の“愛と友情”というメッセージに共感する声も届いた。
“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは果たして何なのか? 物語はどんな結末を迎えるのか…? 映画館で観た人も初めての人も、自宅や好きな場所でゆっくりと堪能してほしい。
『アムステルダム』は12月28日(水)よりディズニープラス「スター」にて見放題独占配信開始。 大赤字も納得の出来だった。キャストや演出は素晴らしいけど、脚本クソ過ぎ。 これまでのデヴィッド・O・ラッセル作品が大好きだったんで期待して観に行ったけど
がっかり作品になってしまったな
この分だと、同じくマゴロビ出演のデイミアン・チャゼルの新作もあまり期待できないような気がしてくる ああ、そうなんだ。
まああの監督はファースト・マンからして暗くてカタルシスがなくて期待はずれだったんどけどね… あっちは全ての「ジャンル映画」をバカにしてる節があるから作品の出来以前に好きになれない ファーストマンすごく良かったよ
最後泣きながら見た ファーストマンとワカンダフォーエバーのラストなんか似てるよね ライトスタッフwふる
映画館で見たけど
サム・シェパード亡くなったね テンションの波がないのよね。
ずーっとテンションが高くて、細かい緩急が続いてるから、電車に乗ると眠くなる感じで意識が遠のいていってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています