TÁR【ケイト・ブランシェット】
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ケイト・ブランシェット主演『TÁR』が第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門において女優賞を受賞し、2023年に日本公開されることが決定しました。
ドイツの有名オーケストラで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター(ケイト・ブランシェット)。天才的能力と類稀なるプロデュース力で自身を1つのブランドとして作り上げてきましたが、のしかかる重圧、過剰な自尊心、仕掛けられた陰謀により、彼女の心の闇は少しづつ広がっていき──。
ベネチアでの公式上映後には6分間のスタンディングオベーションを受け、現地では早くも「アカデミー賞有力!」と絶賛。ブランシェットのベネチア女優賞受賞は『アイム・ノット・ゼア』(第64回映画祭)以来2度目の快挙となりました。
『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされたトッド・フィールド監督の16年ぶり待望の新作。音楽は、『ジョーカー』でアカデミー作曲賞を受賞したヒルドゥル・グーナドッティルが担当。 『TÁR』(原題)
監督・脚本/トッド・フィールド
出演/ケイト・ブランシェッ、マーク・ストロング、ジュリアン・グローヴァー
音楽/ヒルドゥル・グーナドッティル
日本公開/2023年 全国ロードショー
配給/ギャガ
© 2022 FOCUS FEATURES LLC. まぁ確かに美しいが
エリザベスの頃から今までどれも素敵 >>2
ベネチア主演女優賞取ったな
アカデミーも最有力かな この人のお気に入り映画の中に万引き家族があったのは驚いた
意外と日本映画見るんだな ミシェルヨーの年かと思えばケイトブランシェットか圧倒しそう >>9
万引き家族がパルムドールとったときの審査委員長 ケイト・ブランシェット主演『TÁR』2023年5月公開決定!
ケイト・ブランシェットが第79回ベネチア国際映画祭で女優賞を受賞した『TÁR』が、2023年5月に日本公開されることが決定しました。
ドイツの有名オーケストラで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター(ケイト・ブランシェット)。天才的能力と類稀なるプロデュース力で自身を1つのブランドとして作り上げてきましたが、のしかかる重圧、過剰な自尊心、仕掛けられた陰謀により、彼女の心の闇は少しづつ広がっていき──。
ベネチアでの公式上映後には6分間のスタンディングオベーションを受け、現地では早くも「アカデミー賞有力!」と絶賛。ブランシェットのベネチア女優賞受賞は『アイム・ノット・ゼア』(第64回)以来2度目の快挙となりました。
『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされたトッド・フィールド監督の16年ぶり待望の新作。音楽は、『ジョーカー』でアカデミー作曲賞を受賞したヒルドゥル・グーナドッティルが担当。
LA現地時間12月12日(月)に発表された第80回ゴールデングローブ賞のノミネーションでは、作品賞(ドラマ部門)、主演女優賞(ドラマ部門)、脚本賞に選出。特に注目されるケイト・ブランシェットは主演・助演あわせて10回目のゴールデングローブ賞ノミネートとなります。 第80回 #ゴールデングローブ賞〈主演女優賞/ドラマ部門〉は『#TÁR』#ケイト・ブランシェット が受賞🎊頂点に上り詰めた女性指揮者の葛藤を神がかり的なパフォーマンスで怪演!#ベネチア映画祭 女優賞に続く快挙👏 邦題が変わりましたので以下の方にご誘導お願い致します。
こちらは削除申請しておきます。
TAR/ター-Tar-【ケイト・ブランシェット】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1674602624/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています