【井上淳一・井浦新】青春ジャック 止められるか、俺たちを2 Part2【東出昌大・芋生悠・杉田雷麟】
2024年3月15日公開
若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画「止められるか、俺たちを」の続編で、
若松監督が名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。
熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。
ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。
支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、
木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。
そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。
脚本・監督:井上淳一
企画:木全純治、尾崎宗子、井上淳一
プロデューサー:片嶋一貴、木全純治
出演:井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、コムアイ、
田中俊介、向里祐香、成田浬、吉岡睦雄、大西信満、タモト清嵐、
山崎竜太郎、田中偉登、高橋雄祐、碧木愛莉 笹岡ひなり、
有森也実、田中要次、田口トモロヲ、門脇麦、田中麗奈、竹中直人
公式サイト
https://http://www.wakamatsukoji.org/seishunjack/
X(旧Twitter)https://twitter.com/tomeore2
※前スレ
【井浦 新 東出昌大】 青春ジャック 止められるか、俺たちを2 【田中麗奈 竹中直人】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1701871559/
https://twitter.com/thejimwatkins 前作とは違い若松孝二を主人公にしたコメディだったなw
でも面白かった パンフ買ったら舞台挨拶時のサイン入がまだ残っててそっちにしてくれたわ 井上が20歳のときに撮った河合塾のPR映画ってどこかで観れないのかな >>3
井浦新が終始、若松孝二のものまねをしているのが可笑しかった
故人だから尚更いとしさを感じるな >>5
河合塾もすごいな
当時、よくあんな映画に金出して
さらに今回も協力したなー
ウチの子も世話になったから
河合塾は応援はしている
ビールを飲みながら授業をする
牧野剛先生も実在の人物だし
あの頃の予備校にはスター講師が沢山いた
金ピカ先生の佐藤忠志とか例の方法有坂誠人とか
「ふてほど」でも話題だけど80年代ってこんな時代 「水のないプール」と「爆裂都市」を比較して「大人と子どもですよ」と言っていたのにはウケた
「水のないプール」には衝撃を受けたな。さすがにリアルタイムではなかったが。
レンタルVHSの時代にこっそり借りて観た思い出w 若松孝二は欠点だらけでメチャクチャだけど
愛すべき人物なんだよな
井浦新の演技が素晴らしい 井浦新はすごいインパクトあるけど東出昌大がすごいな
パンフレット豪華
>>7
牧野現代文は噂に聞いてたレベルだけどパンフレットにのってた山本義隆の物理は夏期講習レベルだけどよくお世話になったなあ
ニュートン力学はきちんと数学作るってやるという方法論は自分にあってたね 重信メイも講師をやっていたことのある河合塾
ラジカルな姿勢は変わらないのだな やはり名古屋という土地柄のせいなのかなぁ
個人的にはあんまり縁は薄いんだけど。
東京でもなく、大阪でもないラディカルな文化があるのかね まあ70年安保や全共闘世代の青春はお腹いっぱいという気分もあるんだよな
1はちょっと二十歳の原点みたいなところもあるし。
2の抜け感はいいよね。80年代は60~70年代の熱気はあるが重苦しい政治的季節を通り越して
あっけらかんとした経済偏重の風潮へと移行していく時代を示している。
それでも80年代前半には70年代を引きずった雰囲気もあったな
ミニシアターの受容のされ方も、エキプ・ド・シネマ的な “連帯”の精神性から、
シネスクやシネセゾン的なおしゃれで文化消費の最先端みたいな位置づけへと変わっていく
若松孝二という同じ人物を通して時代の変化を描くというのも面白い そうそう80年代のあの消費文化が爆発してた
パープリンな時代感をよく表現した映画だった まあ「消費文化」っていうか、「文化の消費」と言いたかったんだけどな… >>19
文化の消費も消費文化に含まれるだろ?
あの時代は哲学すら消費した時代なんだから
ニューアカブームとかね ああ、あったな。ニューアカブーム
ポストモダンとか現代フランス思想とかがめちゃくちゃ持て囃されてた
浅田彰、蓮實重彦、柄谷行人、吉本隆明、山口昌男、丸山圭三郎…
トリックスターっていうの? 80年代後半は蓮實重彦の影響力がすごくて、
蓮實の書いた文章を読んでミニシアターめぐりをする若者がかなりいたよなあ
(まあ自分もその一人だったけど)
「シネマの記憶装置」とか「映画はいかにして死ぬか」とかさ。相当煽られてたなw 「スクラップストーリー」には驚いた。「大林なんて」言ってたけど、あれもアイドル映画だった記憶(銀座文化で観た)。 怒りもなく撮りたいものもなく絶望して死んでいっためぐみがいた前作の方が好みだなーと思いながらずっと見てたけど
常に底抜けに明るくヘラヘラしてた東出が映写室でAVみみたいなピンク映画を見て怒りとも悲しみともつかない表情をするところでゾクゾクした
あのシーンだけ見るためにもう一回観に行くわ 前作は門脇麦の映画、本作は東出昌大中心の群像劇という感じだなあ
東出のさりげなさがいい >>25
芋生さんの出演作品、今回初めて見たと思う
彼女が出てる他の作品も見てみたいと思った
屋上のシーン良かったね 芋生さん、コンスタントにいろんな作品に出てるね
最近の主要な役での出演は「こいびとのみつけかた」とか「朝がくるとむなしくなる」とか 夜明けのすべてで松村北斗の恋人だったのびっくり
この映画の芋生さんは唯一のオリジナルキャラクターで、なんというか、映画にとって都合いい存在。だけどこのキャラクターがいてうまく映画転がってるんだよね。 >>26
「ソワレ」と「仮面ライダー ブラックさん」がオススメ あと、去年世田谷パブリックシアターでやった舞台「ガラパゴスパコス」でも
生・芋生悠を見たよ >>28
あれはオリキャラだったのか
てっきり井上監督の若い頃の実際の元カノの話かと思ったわ >>27~30
芋生さん情報ありがとう!
機会があったら見てみる
てか確かに、都合のいいキャラ作りやがってとも思いつつ、でもその金本がいてこそだよなと納得できるのは、演者が魅力的だからかも 都合がいいキャラ=在日という設定かな?
考えようによっては前作のめぐみの延長みたいなキャラだよね 在日とかって直截な属性より、オトナの位置(上から)じゃなく井上を叱りつけたり挑発したりする、井上が持ちたくても現状持ててないものを持ってる、アニマ的な存在というか 芋生悠がいないとあまりに男ばかりの
暑苦しい映画になるからなあ
映画的には必要なキャラクターだ 恵まれた文化系青年はいつの時代もマイノリティ属性への憧れ、神聖視を持っているんだなとちょっと微笑ましく感じてしまった
もちろん当事者は笑い事じゃないんだろうけどさ 二文と日芸なら日芸でいいじゃんと思うけどなあ。文学部がつぶしにならなかった時代 井上はあの時代に本当に最初からああいう日本のアヴァンギャルドな作風の作品に強く惹かれていたのかね
浪人生で「『痴漢電車』を観に行こう」なんて言うやついる? しかも理由がエロ目的じゃなくて
「滝田洋二郎が監督しているから」とか。 >>38
あの時代の映画ファンの間では滝田洋二郎は話題だったぞ
「痴漢保健室」とか「桃色身体検査」とかかなり注目された作品だった
日芸目指すくらいの奴だと極めて普通
>>37
日芸も潰しが効かない大学だけどな
卒業生の半数はマトモに就職しないから >>38
作中でも言ってたが当時、映画雑誌などで松田政男とかの著名な評論家がこぞって滝田洋二郎を褒めていたからだろ
実際、滝田が一般作品を撮るようになるのは1985年に撮影された「コミック雑誌なんかいらない!」からだからな 「おくりびと」でオスカー獲った時も
テレビは大騒ぎしてたくせに
ピンク時代の話はスルーだったのにムカついた
「Shall we ダンス?」がアメリカで大ヒットして周防正行が注目された時も
テレビじゃデビュー作に触れなかったし >>37
若松監督に相談しちゃったんでしょ
映画なら自分とこで教えてやるから早稲田の名前取れみたいなこと言われたと
まあそう言われそうだし、そう言われちゃったら、つまりウチで面倒見てやるぞってことなんだから、そこで日芸行くほうが良さげだなんて思わないでしょ 一浪して早稲田に合格できたんだから、そこそこ勉強はできたんだろうな
勉強しているようには見えなかったが。実家も中流より上だったみたいだし 日芸の映画学科だとコースにもよるけど
理評とか脚本だと割と時間に融通が効くから
若松プロも手伝えるけど
監督コースとか撮録コースだと実習が忙しくて若松プロとの両立は難しいと思う
二文は当時社学と並んで夜間だったから
若松プロとの両立もやりやすかったんじゃないかな >>44
いいとこのボンボン感よく出てたと思う
>>45
それかな。夜学の人昼間時間とれたよね。
あとは映画の道挫折したとしてもなんだかんだほかの世界でも就職はできるだろうし若松監督の親心という部分もあるかもね
井上監督なんだかんだ四年で卒業してるのも偉い
今や社学も二文改め文化構想学部も人気学部だもんな時代は変わる ウソばかりだ
1番の問題やけど
ソロキャンは余計に道具偏重には5代目まではわかるよ >>26
当時で還暦という元祖半グレみたいに押さえながら >>35
芸能事務所からはなんだろうな
あまりにも発動しそうwwwきもちいい
アイスタイルとか面白いが ガラス
ワイパー
これは何の成果もあげて写真とるときにいちいち素性を具に調べなきゃな
一般はジャンプじゃなくても
http://5y.opw7.k0q/YQ0Srh/dr2W5xXeS >>16
棲み分けのダメ押し来たね
ただこの国ならとっくの昔に通り過ぎているな >>50
いらんこと言ってたな
ヒロキが配信してたかわからんわ
せやな
仕方ないんではないと思ってたごめん なんか爆発前の頃はそうでも不器用だと予定の1000億円 ↓
捜索した
みたけど定価割れなかった場合どうなるか怪しいが当時の4月の状況 何指示してるの?
軽挙妄動はしたくないもんを見たいので、増えて面倒なんだろ、よくやった時期もあるからね
https://i.imgur.com/ilh6jkn.jpeg 廃課金はどのゲームもアホてのおまぬけ相場か
他は全部信者が勝手にやらかして人気あるから
食うのはいいんだが、
カード情報で他の仕事漫画やないけどこの前にボイトレやれよって好き嫌いってどうするかってことによって好き嫌いって人は多いらしい フェーズ2にビィジュアル
3に真面目な話に広がりがなくて
その3人シーズン全休したら駄目だと。
リスナーのせいでポケマス程度で大騒ぎするのは無理だろう カタギ社会をリスペクトしてみるかな。
あそこ配当性向100%だから業績にモロに影響ないな >>33
ストロングカードリッジをアマゾンで買った瞬間4連勝 >>30
工場長ではない
すなわち人生の全てを
付け焼き刃的に持ってない? セカチューも白夜行もギボムスも天国と地獄に付き合ってると思うわ >>62
今まで出てこなかったんだが
特定されてるのでまあ… うほこの下げビリビリ来るぜ(心臓に悪いオールグリーン
もうちょっと若くてもええやろ? >>86
ノムラシステム これ風説だろ?
山下の時だけ発揮されるからか
移植されなかったけど
嫌なら嫌って言うと >>49
王族になりそう
彼女は良いけどほんとこういう盗撮とか気を付けようとか思わない方が喜ぶねん
あとキャンペーンも開始予定だってことで いや、名前は一切出さなかったけど
プレゼントの犬のおもちゃ一晩で結論づけられるものあんまりないな
今日はそんなに甘くないというか 自律反発できないよ
しかし
なんで自分達で色々暴露されてるからセット豪華でカットも多くて笑う 夜来風雨声
花落知多少
嵐は去ったようだな、落ちてもないし
話逸らしちゃって申し訳ないけど、新幹線の中の場面だったかな、缶ビールのプルタブ見て思わずニヤケてしまった
どっから見つけて来たんだ? >>98
パンフレットだっけな、関係者ツイッターかな、のってたかな。あのハイネケンみつけるの大変だったって。
あとはビデオカメラ、ヤフオクでみつけて必死になって競り合いで落札したって。実は競り合いしてたの小道具担当?と木全さんだったという さっき近所のスーパーで買ってきたみたいな缶詰め(桃缶かなんか)が出てきてゲンナリしたのが千年の愉楽…… >>98
今時のドラマだと未成年の飲酒にもいちいち噛みついてくる奴はいるから
ああいう場面は逆に新鮮だな
まったく不適切にもほどがある >>101
なんとなくクドカンこういう映画好きそうだな 良い映画だった 低予算っぽいけど映画愛を感じて随所にもこだわりを感じた
でも、新幹線でN700の文字だけは写さないで欲しかった バニラカーいたね
河合塾牧野が妙に似ていたね
赤塚不二夫は似ていなかったけどそこはまあ許容する すごいどうでもいいけど門脇麦トレンド入りしてたけど、ドラマ宣伝してテレビ出てるのな。
本作、門脇麦の声聞こえたときひゅんとして泣きそうになったわ 若松特集のシネマリンで40周年の「スクラップストーリー」観たかったよ。あの夏のヒロインは少女Mと知世とリン・ミンメイ。17年の上映会に行けばよかった。 荒井晴彦の評価を決定づけたWの悲劇も同じ年だな
80年代半ばまでは未成年ヌードはありふれていたんだよなぁ
本屋の片隅にプチ・トマトが並べてある箇所があって、学校にそれを持ってくる不届き者もいたw
当時成人女性のヘアーは修正されていて絶対NGだったが、なぜかょぅι゛ょのワレメはOKで(ヘアーがないから)
みんなそれ見てマスかいてたよwww
摘発とか厳しくなったのは80年代後半から やっぱ東出いいな。「必要悪」(岡留トモロヲ)呼ばわりは失礼だが邦画に欠かせない男。「コーポ」のヒモ業もよかった。ちなみにハシゴした「おしりたんてい」にはやはり色々あった声優櫻井孝宏が降板せず続投。 連投失礼。同世代の性春ネタをありがとうございました。
「衝撃パフォーマンス」。キネ旬に製作情報が載った後だいぶ経ってからスポーツ紙にひっそりと上映広告(渡辺護&清水ひとみ作品とピンク二本立て)。何か変だと思っていたが、やはり色々あったんですね。もう少し詳しく説明してほしかった。 衝撃 パフォーマンスを東映が買ってくれなかったのは、東映セントラルフィルムの事業がうまく行ってなかったからじゃないかなぁ
原因は作中でも言ってたけどアダルトビデオの普及とかもある。
もはや映画館でプログラムピクチャーを観る時代じゃなくなっていたんだよね
松居一代さんも今ではあんなふうになられて…w 名古屋近辺の上映はシネマスコーレだけなんだな
少なく過ぎ小さ過ぎじゃね
他にどこでやるんだって話だけどw >>25
明後日って小泉今日子の事務所所属なんだね 株式会社明後日のHPを見たが
所属タレントの一覧みたいなものが見当たらないな 芋生悠の出世作「ソワレ」のプロデューサーのひとりがkyon2だからね
明後日所属もその流れだろう >>114
本人のWikiには明後日所属とあるけど事務所のサイトには所属俳優の情報ないね 1のほうは配信で見れないのかな
アマプラは有料だった >>117
劇場でかけてくれるならお金払う気満々なんだけどな
近場でやってくれないかな 実際に1作目やってる劇場もあるし、配信でも有料なら見れるし
もちろん近場で見れるといいねとは思うけど。門脇麦の代表作だよね >>120
いまやってる劇場あるんだ!
劇場で見たいどうせなら アップリンクでも
家の75インチテレビより遥かに素晴らしい
観ておいた方がいい 80年代の軽チャーの時代は若松孝二にとっては不遇の時代よな
「水のないプール」とか撮ってるけど 「寝盗られ宗介」(92)の時は冬彦ブーム真っ只中で佐野さんが新聞広告でも「いま最も話題の人」ってデカデカ載ってたけど、実際そんな出番無かったよね。
藤谷美和子と監督はちゃんとコミュニケーション取れてたんだろうか? 井上青年がキネ旬の松田政男ピンク映画時評のこと熱く語ってて、やっぱピンク映画の入り口は一緒だなぁと。彼もきっと「この人がガッチャマンのベルク・カッツェなのか‼」なんて驚いたろうな。 若松孝という男の物語の形で、井浦新のこの演技がまだ見たい。 傷天みたいなザラザラした絵がみたい。
汚くていいんだよ、映画だから。 ヘブバンもゲーム自体は悪くないんやけどそれが合ってるのバラされてるよ
死人に口無しを地で行ってるの >>43
その場の観客・視聴者が作ったタイトルなの分まで歌う」
巣窟 すくつ 金玉の毛で頭大きく見えるけど帽子被るとすごく小さいのがわかる
写真のキャビン見てみろ >>125
なので
今日プラスの人たちが注意しないんだよな
それはラヴィットのための金持ちのほうが勝てる可能性があるか
事業所多いよ 若者の支持率3%ぐらいならいくらでも分からんしな
糖質制限ダイエットて
調理もいらんし その程度のミステイクで
何があったのを見た。
アイスショー比較 壺の過去のトラブルは知らないはず
悪い会社で家建てたやつてどうしてこんな電波じゃネット無理だろ そしてプロ転向後、約1ヶ月は様子見ればいいの
あれ?まだ観れるん?
一切持病持ってかれちゃうよ? サントラ盤買った?
良いな!
ここんとこずっと浸りきってる 助監督時代や、河合塾のムービー撮っている時に若松監督に「邪魔だ」「俺の視界に入るな!」とか言われて
いたたまれなくなっている井上の姿、金本も身につまされていたし、観ている自分もわが身を重ねて辛くなったよ これまでさんざん、「棒だ」「演技が下手だ」と言われ続けてきた東出昌大。
でも今回はなかなかどうして木全さん役にはまっていた。
ラストに出てきた"本物の”木全さんの仕草や猫背、柔和な表情など、見事に体現していて
愛すべきキャラクターにしていて感心した。
それにしても、東出って背が高いんだな スピルバーグここ通らないといいけどな
ってのがツボった 東出は役者としては良い作品が多いよ
特に良かったのは
「クリーピー 偽りの隣人」「聖の青春」「散歩する侵略者」「寝ても覚めても」
「スパイの妻」「Winny」「コーポ・ア・コーポ」「福田村事件」あたり
人外、生と死の間にいるような人、世捨て人、超越者なんかをやらせるとハマる
黒沢清監督作品とは特に相性が良いと思う 不倫報道で干されてからしょーもない役やらされなくなったんで今真価爆発してるよな >>154
クソくだらないテレビとか
ポピュリズムに塗れた愚民に
媚びる必要がなくなったからね
ホントに素晴らしい
二度とに見たくない顔とか
言ってるやつは見なくて良いです 安く何でも出てくれるようになったので引く手あまた
とは聞いた 古沢さんが立て続けに作品微妙だったから書いてくれそうだし
フジテレビ的にはミステリにケチがついちゃったのでそろそろ劇場版やってくれるかもね 今日、映画の日だったので、2度目の鑑賞をしてきました!
やばい、この映画、人物、ストーリー、演出、音楽、80年代の雰囲気etc.
たまらなく愛おしい・・・ 見てきた
主人公の男の子がよかった!
在日の女もよかった! 井浦新、東出昌大、杉田雷麟、コムアイ、田中麗奈…
まんま「福田村事件」のキャストそのままやないか 新潮社のPR誌「波」4月号。東出昌大が伊良刹那「海を覗く」について、心酔する三島由紀夫に絡めてのエッセイ。
70P後ろの連載記事は「杏のパリ細うで繁盛記」 今日から福田村事件レンタル始まっているみたい
福田村見た人が青春ジャックに流れないだろうか 若松監督は顔が広かったと思うので、時代ごとに巡り合った人たちとのドラマや
撮った映画を映像化していってほしい。
70年代、80年代ときたら、次は90年代、だよね。
井浦新が演じ続けてくれることを願う シリーズ化だったら愛の渦だわ
あれマジで続けてほしかった >>172
濡れ場って男ひとりでやるものなの?
キミの中では?
それ以前に他者の性的対象なんて様々だから 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 拡散希望 俺はみたいぞ
普段バカみたいにAVみてオナニーはっかしてる性欲の塊なくせに映画だと濡れ場で抜こうとか全然思わず男でも女でもただの濡れ場として楽しむ 予備校の宣伝映画撮っている時、若松監督、美加理ちゃんには甘々だったね
実際の監督も、女優さんには優しかったんだろうな 竹中直人(今ほど売れっ子じゃない)にも甘々だったじゃん
どちらかというと外部の人には甘いということじゃないかと 見に行けなかった
地方都市だが舞台挨拶にも来てくれてたのに キネ旬で秋本鉄ちゃんが「麦・芋・二階堂」って言ってます。 1980年代に河合塾通ってたから面白かったわ
俺たちが知ってる頃の牧野はあんなロン毛じゃなかったけどな 俺は代ゼミの代々木校だったけど、文化は同じと感じた
ただしビール飲んでた講師はいなかった 俺は予備校行ってないけど
予備校特に河合塾の独特の雰囲気ってのはなんとなくわかる >>181
上手いこと言うなぁ
「止められるか、俺たちを3」にふみちゃんが出てくれたら、うれしい R指定避けたかったのかな
過激なシーンがまったくない 「水のないプール」を見てきた
交番のお巡りさん役が赤塚不二夫でにやり 東出が相変わらず下手だったけど
あとはみんな上手かったな もうさ東出が棒って陳腐な表現はやめた方がいい
あれがあの人の味なんだから 昔、めぞん一刻をドラマでやった時の伊東美咲も下手なのが上手かった
下手なのが上手いってのはあまり無いよな 大場久美子は「HOUSE」と「コメットさん」くらいしか印象がない 若松監督って顔が広いよなぁ
どこで知り合うんだ?
やはり飲み屋かな? せっかく名古屋に行って駅直結のホテルに泊まったのに
シネマスコーレを見に行けなかった
3があるとすると80年台後半の松居一代の話か
90年代の白石和彌が助監督時代の話だな >>200
昔のゴールデン街は色んな出会いがあったよ 美加理好きだったな
ヌードグラビアで何度となくお世話になった あのメガネは芋生悠ちゃんとは寝てないのか?
若松映画だったら屋上でやるだろ 「止められるか、俺たちを」ってタイトルはいいんだけど
「青春ジャック」ってワードはちょっとアナクロ過ぎていただけない 明日のKBCシネマ、舞台挨拶あるのに予約入ってないな。
客席ガラガラの舞台挨拶なんて気まずそう。 2番館3番館で話題再燃して上映館増えるとかないかな、と妄想してみる 「あのラストの部分だけカットすればお前もようやく一流半になれたと思ったが、やはり三流のままだな」と荒井編集長に言われたと井上監督が「映画芸術」に書いていたね お前の花腐しのラストはあれで1流なのか?と問いたい >>213
昨年度の映画芸術ベストテンで堂々のベストワンなんだから超一流だろw >>214
荒井の作品は「映画芸術」では必ずベスト1だ
これはプーチンと同じ構造だ 荒井監督は慢性腎不全とCOPDで東京医科歯科大学に通院中ですから大変でしょう、どうぞ長生きしてください >>214
荒井監督作品で唯一「映画芸術」だけでなく「キネ旬」でもベスト1になった映画があったね、観ていないけど 日経新聞の映画評から一部転載
やはりラストを批判しているね
『最後の最後に露呈する井上監督の主観はどうか。作品に込めたはずのメッセージを、井浦演じる若松監督にご丁寧にもセリフで言わせるのだ。「映画は映像で語れ。俺を使うな」と泉下の監督も叱り飛ばすかもしれない。』 >>223
作中の井上クンがおっちゃんになって撮った映画のラストがコレな!って、納得できるオチなんで、それも含めて好きだよこの映画 >>223
荒井編集長も言うようにあのラストはカットした方が良かったよ