アート・ペッパー
なかったので立てました。
今も尚、根強い人気のアート・ペッパー。
50年代、70年代問わず語りましょう。 50年代の映像ってないんですか
'JAZZ ICONS'かなんかでDVD出してほしい
ttp://www.youtube.com/watch?v=HqPTKOP4iCM
↑これは60年代のものらしいけど立ち姿がかっこいい! たまにモダンアートが聞きたくなる。特にこのくらいの季節になると 復帰後のコンテンポラリーライブ3枚組は全然良いと思わずお蔵入りに
していたが、我が家の装置を替えてしばらく後に思い出し聴いてみたら
こんなに素晴らしかったのかと驚いた。
ジャズとオーディオの関係の大切さを改めて考えさせられたレコード。 >>629
興味深い話だから、出来れば詳しく教えてください
以前のはどんな感じで良くなかったのか
変えてから、どんな聞こえ方して良いと思ったのか
お願いします! 以前は、といっても相当前のことだから、詳しくは憶えていないけれど、
全体の印象として、音が浅く軽く聴こえ、従って演奏そのものもそういった
印象だった。
機器の変更で、著しく変わったのはDレンジの拡大で、この辺がアルトを
始め各楽器の表現の深さや明瞭さに関わってきたのだと思われる。
実は、ペッパーのレコードもそうなのだが、機器変更後に聴いたややこしい
フリー系の音楽がことごとくほぐれて解り易くなったことに気付いていた。
例えば、山下洋輔トリオのニューポートのライブとか、アイラーの音などが
音場の混沌から容易に抜け出して気安く話しかけてくるようだった。
ひょっとすると、これは機器の変更のせいだけでなく、こちらの聴き方の
聴き変化のせいとも勿論考えられるが、それだとある時期一斉にというのがちょっと
不自然に思えるし・・・。
どっちにしろ、ヴァンガードのペッパーがある日俄然上質な楽器を得て、上質な演奏を
し始めたのは事実だ。
しかし、よく考えて置かねばならないのは、かの名プロデューサーロイ・デュナンは
もともとこのレコードに素晴らしい音と演奏を刻んでいたということだ。
このレコードからはまだ凄い演奏が聴けるのかも知れない。
>>631
そうですか
有り難うございます
ジャズではヴァンゲルダーの人気は確固たる物ですが、コンテンポラリーのロイデュナンはゲルダーのようなジャズ的というんじゃなくて、本当に録音が良いなぁと素人の私なんかも思います
私もフリージャズも好きで聴きますが、アイラーなんかも変わりましたか!
なかなか興味深いお話有り難うございました! >>631訂正
名プロデューサーロイ・デュナン→名ミキサーロイ・デュナン
すいません、コンプリート・ギャラクシー・レコーディングス・アンド・モアって16cd boxを買ったんですが、
これって録音順に入ってるんですかね?
どこかで曲順をアルバムごとに並び換えてくれている親切なページ知りませんか?
例えば「ゴーイン・ホーム」はCD2の6,7,8、CD5の1、CD6の1.2.3みたいな。
どなたか御存知の方おられたら教えて下さい。 >>634
ブックレットかディスコグラフィのサイトで収録アルバム確認しながら
allmusicかrate your musicでアルバム探して地道に並べ替えてくしか無いんじゃない?
てか俺はコンプボックスものをアルバムのごとに聴きたいときは、いつもそうやってプレイリスト作ってる ああいうBOXものって死蔵することが多いんだよな
とりだすのが面倒でw この季節になると真夜中眠れないと
ウィンタームーンが聴きたくなる f⌒'ー:、_ ̄`ー、: :{ i / ` ヽ.:.:.. \ヽ / ,。r`´ ̄Y
ゞ,: : : : :  ̄`¬、ー'7.:.:. ` 、.:.:... ハ __ V´゙ヽ;イ´: :⌒ヽ
`ー、: :/ :/´フ`メ、/ `ヽ.:.:..,、r廴>く⌒ヽ._ L_: : : : : ゝ , r‐y、
゙'t/廴{ {_ // ,.:.:. ≫--ミヽ ____≧: : : : : `ヽ {> l> Yフ
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ヽ_,. r‐…ー-‐'ー'{ マr‐-、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : j
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弋/: :'/ : :`ー‐゙'ー/_;_;_;_;ノ ´: : : : : ', }: : / ((
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最近新譜(笑)がでないなあ。2006年ぐらいから
怒涛の再販ラッシュだったのに
踊り子とお風呂の紙ジャケはamazonで10000円ぐらいしてるな ネットなら曲もカバーも無料なのにな
でもやっぱり紙のジャケットが欲しい >ネットなら曲もカバーも無料なのにな
えっ、そうなの? ジャズはデジタルで聴いても、まったく面白くないからなあ デジタルってカックカクだもんね。
カックカクしちゃう。 653だけど誰も教えてくれないんで、安いし話の種に買ってみた。
・・・こりゃひどい。
OJCとかだと低域がスリムすぎる感じもあるんだけど、
これは不自然なまでに低域をブーストした、モコモコぶよぶよの音。
位相もいじっているようで、定位が不明瞭になってる。
ほかのアルバムは既出のと変わらないようだけど、ミーツに関しては最悪。
653だけど、赤シャツのミーツはいい音だね。
全体に音圧が高く(というかこれまでが低すぎた)、音も瑞々しい感じがする。
同じマスターテープを使ってリマスターしたのか疑われるほど。
とにかくこれなら、誰もがすぐに名盤・名録音と分かると思う。 ジョージ・ケイブルスはいいピアニストだが、線が細い。
一枚くらい、マッコイ・タイナーあたりとのデュオを残してほしかった。 白人叙情派みたいな括りで一緒くたにされるかもしれないけど、確かに水と油だ。
ただ両方とも好きという人は多いと思う。
もし共演してたら、エヴァンスがペッパーの良さを引き出す形で合わせてくれたんじゃないかな。 意外にというか、白人にしてはノリが粘っこいから、黒人ピアニストとの相性がいい。 この人はアドリブもいいけど、テーマ演奏が非常に魅力的。
いかにもテーマという形式的な提示の仕方ではなく、テーマそのものの良さをペッパー流に示してくれる。 STEREO REORDSのミーツ・リズム・セクションなんですが、
スタンバーによってミックスがそれぞれ違うって本当ですか??
D2、D3、D4はそれぞれ異なるという、うわさですが?? ペッパーなら
GOODBYEだな。。
末期の濁りが渋い。
>661
そうだね。ハーブ・ゲラーなんかはテーマが最低だけど
アドリブになると途端によくなる。 レスどうも。
で、ぼんやり聞いているとテーマを演奏してるのかアドリブやってるのか分からなくなる。(私の場合w)
これは彼のアドリブがメロディアスで美しいというのもあると思います。
ただハーブ・ゲラーは聞いたことない・・・ 前期ではテーマ演奏でもスイングしてるね。
遊び盛りの子猫みたいな、漲る生気とバネを感じる。 この人の演奏で一曲だけ選ぶとすれば、サーフライドのTickle Toeだ tickle toe ってこれ?
http://www.youtube.com/watch?v=68i9jIkdSVE
これだったらオメガセッションの Holiday Flight とかミーツの Straight Life とか、もっとカッコいい演奏がいくつもあると思う。 あのアルバムのThe Prisonerは何度聴いても泣いてしまうわ・・・ ついにアート ペッパー オメガセッションのコンプリート盤を入手出来た。
最高じゃん!!
アートペッパーのCD ミーツザ〜
モダンアート
ザウェイ〜
リターン〜
〜カルテット
サーフライド
ウィンタームーン
ともってるんですけどこれ以外でオススメありますか?
ジャズ初心者&携帯で見づらくてすいません。 間違いました。
ザウェイ〜じゃなくてウェイイット〜です。 「Today」はいいよ
あと入手困難だけども、チェットベイカーとやった「PLAYBOY」もいい >>668
それはサーフライドのヴァージョンじゃない
サーフライドのはイントロがペッパーのサックスから始まる トゥデイ良かったです。夜が似合う。
他にオススメありますか?
全部いいけど
最後のジョージケーブルスとのデュオは泣けるよ なんていうCDですか?
アート・ペッパーの ディスコグラフィが
載ってるサイトしり
ませんか?
Wikipediaに載ってるのがすべて? アート・ペッパーの 枯葉とサマータイム ってかなり良くない ですか?
マイルスデイビスと ビルエバンスの
枯葉もすばらしいけど。 「枯葉」はバスドラが毛布入りか否かで話題になったヤツ?
Among Friends探してるんですけど
入手困難?
おーよかったね
あれは復帰後のベストの一つだと思うよ オールザシングスユーアー
なぜこんなに良いのか。
リズムと間の取り方が完璧すぎる
ベンツーカーのベースもカワイイ
ワーンマッシュとの掛け合い、重なりが半端ない
虹の彼方へを聞けば、アートペッパーの凄さがわかる。
べサーメムーチョにしてもサマータイムにしても
アートペッパーの良さは、決して下品にならないこと。
この点は、麻薬に依存していたとき、アルコールに依存していたときも
一貫して変わらなかったところ。 >>691
お早い返事ありがタマキン
前にモダンアートの24ビットデジタルリマスタ買ったんですが、なんか入ってない曲があるみたいで(゜ロ゜)後から知ったんですが
しかし何曲かの為に、またモダンアート買うのは負けた気がするし
アートゥペッパーはミーツザリズムと2つしか持ってないから買おうかなと思ってるんですが、一つ問題がありまして
ジャズニワカなんでジャズのCDは十何枚程度しかもってないのですが
全て20〜24ビットなんで、音が悪いとはどのぐらいのレベルなのか、想像でないんです
また、2つのアルバム以外は聞いたことのないので、良い曲が入っているのかも検討がつきません。
お恥ずかしながら、買った方がいいのか、買わないで他のアートゥペッパーのアルバムを買った方がいいか、決めてください。 うーん二千円だし、聴くだけだったら買ってもいいんじゃないかな
安いCDって、音がひっこんで聴こえるんだよね、、
全盛期の録音だから、演奏自体は最高だけどね
聴いて気に入ったら、オリジナルアルバムの方も買えばいいんじゃない?
ジャズのアルバムってさ、あとで未発表曲が発掘されたりして
ボーナストラックがついたりするから
ある程度、何枚も被るのはしょうがないよ
ちなみに僕は「モダンアート」のCD、5枚持ってるよw >692 モダン・アートはブルース・インからブルース・アウトの8曲が本来の形。
ボーナスのサマータイムは悪くないけど、感情過多の悲しい感じがします。
あと、モダン・アートは20ビットではなく、24ビットの方が断然音がいいです。 >>692
そりゃバラ売りのほうが無駄がないよ。
「オメガ原盤」のやつ、持ってなければ是非盤だよ。
modern artをアマゾン買おうと思ったんだけど、最新の盤はsummertimeが入ってないから、中古の91年盤を買おうか迷ってるのだけれど。
やはり10年盤のほうが音いいかな?
同じsummertimeが収録されてるCDってありますか?中古のCDは好きじゃないので・・・ 久しぶりに「再会」聴いてるが、やっぱしグッとくる。 ペッパー大好き
生前最後の来日公演にも行きました。
↑で話題になっていたフレディハーバードとの共演の「ミストラル」のCDが10月17日に
再販になっています。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB-%E7%B4%99%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%95%E6%A7%98-%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89/dp/B008VURHUM
再販以前のCDは数百枚しか売れておらず、オークションで1万円オーバーで最近まで取引さ
ていました。
LPを買った直後に、時代がCD化になりいざ買おうとしたら、廃盤で中々再販されず、オーク
でも、最後で何度か持っていかれて悔しい思いをしていました。
個人的には3曲目「Blue Nights」がペッパーらしい哀愁感があって好きです。 アート・ペッパーは時々無性に聴きたくなるね。
やっぱりオメガ盤がいいな。 あたしゃ意外とどっかの大学の講堂はなんかでオルガンなんかと一緒に
やったビクターから出たチープなやつか好きです。 アートペッパーのCDは10枚持って
るんだけど最近またCD集めたく
なった。Wikipediaに載ってる順に
買ってもいいよね?じゃなきゃきりが
ないしさ。ジャズのCDは安いから
1ヶ月に一枚でもコツコツ買えば。 アートペッパーの演奏は未発表ものでもレベルが高いね。 ブートレグが立て続けにでてるね
もれなく音は悪いけど演奏は最高 ペッパーマニアの方に
Contemporaryに録音されたペッパーの評価を
お聞きしたいです
因みに私、50年代前半の演奏は大体聴きましたが
コンポラ盤はまだ未聴であります
どうぞよろしく 50年代ので個人的に最も良いサックスの音だなと思うのは、Ted Brown との「Free Wheeling」だと思う。 Martinのコミッティ3にmcグレゴリー4A-16か18だと思うが、Martinらしい甘い音なのだが重心は低いという独特の音色が気持ち良い。
でも58~59年あたりはなんかMeyer使ってるっぽいんだよな バドシャンクがバリトン吹いてる横で吹いてるペッパーのマウスピースはグレゴリーじゃないと思うが、、
あとメインのMartinも別なのに変わってるっぽい 56~57年まではラッカーの色的に15万台だと思うが、その後のは明るい色してるように見える。
あくまで写真のイメージとラッカーの色味が経年変化じゃないとする前提だが
って誰もそこまで聞いてませんね。 発作か~!! >>721
いいんじゃないかい。
俺は素人で詳しくないけど、個人的にはオメガテープセッションの音色が好きだな。
リードはバンドーレン3.5以上なのかな?
そのへんどうなんだろーね。 後期ペッパーではアメリカのどこかローカルで演ったオルガン入りの奴が意外にいい。 >>722
アルバム「The art of pepper 」一曲目、Holiday Flight 等の他の盤とは違う迫力ある音は録音やマスタリングの違い?によるっぽいですよね。あきらかにブイブイいってますよね。
好みの別れる前期、後期でのペッパーサウンドの違いは単純にそれぞれの時期に使用していた楽器の違いも大きいでしょう。もちろん表現したい美学の違いが一番なのでしょうが。
表現したいサウンドを得る為に前期のMartin&Gregory、後期のMark7&Reunionを選択したのかはわかりませんが。
後期のでなんとなくMartinぽい音で鳴ってる時に嬉しくなるのはやはり前期が好きなんですよね。
リードはリコっぽいような~ ペッパーの詳しいセッティングは海外含めあまりでないんですよね。知りたいところです。 >>722
アルバム「The art of pepper 」一曲目、Holiday Flight 等の他の盤とは違う迫力ある音は録音やマスタリングの違い?によるっぽいですよね。あきらかにブイブイいってますよね。
好みの別れる前期、後期でのペッパーサウンドの違いは単純にそれぞれの時期に使用していた楽器の違いも大きいでしょう。もちろん表現したい美学の違いが一番なのでしょうが。
表現したいサウンドを得る為に前期のMartin&Gregory、後期のMark7&Reunionを選択したのかはわかりませんが。
後期のでなんとなくMartinぽい音で鳴ってる時に嬉しくなるのはやはり前期が好きなんですよね。
リードはリコを予想します。 ペッパーの詳しいセッティングは海外含めあまりでないんですよね。知りたいところですね。 >アルバム「The art of pepper 」
その作品を数ヶ月前にたまたま手に入れた。
作品の存在を知らず雲丹でたまたま目に入ったので手に取ると、俺が好きなベン・タッカーと
カール・パーキンス(歌手じゃないよ)が参加している。
それだけで買ってみたらあまりにも凄い演奏でびびった。
でジャズ批評で調べたら当時は発売されてなく、88年くらいに発売した未発表セッション集なんだね。
こんな凄い演奏が没になるとはと1人で感心していた。
長文なので無視してくれて良いよ。
煽りレスが入ってもこちらも返答しないし。