マイルスの最強アルバムはなんですか? 2
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>>113
IDがないから全部同一人物だと思い込んでる妄想癖w >>142
IDがないから全部同一人物だと思い込んでる妄想癖w >>1-154
あのね、君たち。
「近似的」とはなにか? それは複数の異なるものの関係をいうわけ。
わかりますかね。アダリーとコルトレーンは異なる個性ですね。それを「両者
は異なる! 聞き分けられる!」って、あなた。そんなのだれでも気づかざるを
えない。
手癖だのフレーズだの以前に音しょく異なるでしょ。アルトとかぶる
音域でコルトレーンは吹いてるが、あれは音色、独特の不安定さを求めてやって
るわけですね。ラヴェルやストラヴィンスキーが同様の効果をねらって書くこと
があるがそれと同じですよ。
言ってるのはそんな自明のことでなくてね。
そうでなく異なる個性が、マイルスに在籍したそれもある一時期に、お互い
の奏法においても演奏の概念においても影響を与え合った、それが興味深いと
いうことを言ってる。
旋法に合わせたとかさw 親分? もちろんアダリーもコルトレーン同様チャレンジ
してるんですよ。なにか発見がなければ挑戦もなにもないから、その発見が
『マイルストーンズ』のころにはあったのではないか。そういう趣旨です。
だいたいファンキーさ(ブルースっぽさ)だってほんらい旋法じゃんw
ドミソ!ドミソ!ってつけるから垢抜けなくなってるだけで。 >>115
お前一人が居なくなったら解決するだろ
一日中常駐してるお前専用のチャットかよ >>95
不自然な改行による三国人テイストが売りってことかw >>155
マイルスとジミヘンのことを中山康樹が本にしたらしいが、中山に
言われるまでもなく、ジミヘンはvoodoo child 、マイルスはMiles runs the
voodoo down でアフリカの未開宗教ヴードゥー教を題材に同時代に作品化して
いる。ちなみにヴードゥー教とは生け贄の動物を殺害し、その血を振りかける
儀式を行う。『Bitches Brew』のジャケットに描かれている人顔に血のような
斑点があるのは前記の生け贄の血と関係があるのではないか、と俺は以前から
思っていた。
期せずしてジミヘンもこのヴードゥー教を題材に代表曲を作っている。
ジミヘンのライブの定番曲で、ジミヘン自身のテンションもこの曲では
最高潮になる。
期せずして二人ともヴードゥー教という、未開の宗教を素材とした代表曲
を同時代に作曲していた。これが何を意味するのか。俺の勝手な推測では、
文明の閉塞を二人は感じており、未開の宗教に関心をもったのもそこから
だったのではないか。というのがある。
マイルスの代表作『Bitches Brew』がアフリカを主題の1つとしている
のは作品からも、ジャケットからも伺えるが、そのアフリカとは必ずしも
牧歌的なだけのものではない。動物や人間の生き血を欲する神との交感を
意味している。そういった、原初的な存在が、この時期、マイルスにとって
も、ジミヘンにとっても、気になっていった。
中山は既に指摘しているかもしれないが、あえてここにも書いておく。 ,,,,,,.........、、、、
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>低スペックってプライドだけは高いよなw
これ完全にお前のことじゃんw
>>129
>せっかく書くならもう少し文の構成考えて書いてくれ
これ完全にお前のことじゃんw >IDがないから全部同一人物だと思い込んでる妄想癖w
被害妄想というやつや コピペ!コピペ!ってつけるから垢抜けなくなってるだけで。 >>142
>時間だけ持て余してるプアニート
これまんまここで長文書き散らしてる人にも言える
中身が無い上てんこ盛りの承認欲求と自己顕示欲が透けて見えるだけからはっきり言って鬱陶しいだけなんだよね
何故だか本人は得意げに書きまくってるけどさ、見てて痛いよ >>166
稚拙な文は、見てて痛いよ、見てて痛いよ、見てて痛いよ ,,,,,,.........、、、、
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::::::::/::::::|/〈_〉\ |:::::::|::::::`ー‐---‐ キクチンも大変だよね
「ふ、複数装ってるけどホントは全部一人のヒッキーがやってるんだろお〜!?」って言い分は
>>152の“IDがないから全部同一人物だと思い込んでる妄想癖w”で潰れちゃうし
「レ、レスが早い!つまりお前は24時間常駐してるニートなんだい!」って言い分も
>>150の“「レス速攻=いつもいる」ってのがいつもいるやつの思考だよなw”で潰れちゃうしね
自分の煽りで自分の首絞めてどう思った? ニートをこじらすと>>170みたいな思考になるんでつね 菊地の言うとこのミスティフィカシオンっていうか、いくら書き込んでも底が見えない キクチンってイジメられっ子なのに自分のクラスの連中にボクはイジメられてなんかないやいと
必死に屁理屈こねて体裁取り繕ってかっこつけポーズ決めてたイジメられっ子みたい
学年はクラスに一人はいたな、こういう奴 「Kind of Blue」(1959) が最強じゃないんすか? >177
ベタベタっすねぇw、もちろん否定しない同意
世界中で一番売れたとされるジャズのレコードでもあるしね No Kikuchin,No Tsunogarai 絶対一番でないのは承知なんだが、死刑台やブルーノートが1度も挙がらないのは不本意だなあ
スマイルズは結構挙がってるね >>185
サムシンエルス(ブルーノート)なら挙げる人がいるかもな >死刑台や
マイルス自身は良い演奏しているけどな
マイルスだけの演奏限定で考えたら、その近年のラウンドアバウトミッドナイトや
サムエル、カインドオブブルーよりも良いと思うが MILES DAVIS AT NEWPORT 1955-1975
THE BOOTLEG SERIES VOL. 4 死刑台のエレベーターって1000円シリーズで売ってたから
買って聴いてみたけどサントラみたいでなんかイマイチだな ブートレッグシリーズ
既発多すぎて
ネタ切れ感が半端ないな
71年だけで4枚とかやらないんだろうか 菊地の言うとこのミスティフィカシオンっていうか、いくら書き込んでも底が見えない ばっかじゃないのナニが気に入っただよ(´・ω・`) >>63
俺も俺も
でもあれキースのアルバムって気も >>204
『クールの誕生』をけなす椰子の気が知れないよな。
ジャズに何を期待しているんだろ? >>205
「ジャズはアドリブがすべて」とか言っているバカがいるから、同じメンバーが演奏した同じ曲の別テイクが続くアルバムを発売されてしまうんだよな。
同じ曲を続けて聴くと、面白いわけがない。 |_________________
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↓ ||/@| ̄ё ̄|/@ | ※※※※※ 『'Round About Midnight』にボーナス・トラックは不要 50年代のアルバム・ジャケットは、素晴らしい。
最近のCDジャケットを見ていると、才能のかけらも感じられんな。
人類の美的センスが劣化しているんだろうな。
おそらく、あと30年前後で、この惑星は、猿に支配されるわ。 >>208
ボーナスと言いつつ、実は没テイクだからな。
没にするには、そうするだけの理由があるわけで、何十年も経過してから、引っ張り出すな、と言いたい。 Gongのアルバムと勘違いしてMiles in the Skyを買ってしまった俺 俺の知り合い(日本人男性)に『Sorcerer』のジャケットの人とそっくりな人がいる。 マイルス嫌いの俺がジャズのアルバムで一番好きなのがブルーノートの1、2 激甘のマイルス ワタシはジャックジョンソンを聴いてロックに目覚めました
あれ聴くとジャズなんかクソだね KIND OF BLUE,
SOMETHIN' ELSE,MY FUNNY VALENTINE 中古屋にブルーマイルスってのがあったけど
ただのベスト盤ですかね あなたも、LINEクリエイターになって、報酬を受けませんか?
http://goo.gl/9TCnc8 SOMETHIN' ELSEいいね。ジャックジョンソンとかも面白いとは思うけど。 KIKUCHIN' ELSEいいね。ミスティフィカシオンとかも面白いとは思うけど。 >>229
>>230
電化スレに引きこもってろカス(笑) サムシングエルスはマイルスのアルバムという風潮は如何なものか >>60 は明らかに釣りで、ベスト盤って書いてあるだろ >>236もマジレスなのか釣りなのか
>サムシングエルス
>サムシングエルス
>サムシングエルス 釣りじゃないだろ
マイルスのアルバムでなくキンクスのアルバムなんだから すまん、候補検索に飛びつくからだな
でもサムシングとサムシンってなんか違うの? ウォーキング
ワーキング
クッキング
スティーミング
リラクシング マイルスの人物像を捉えるうえではもうひとつ、「ミスティフィカシオン」という
キーワードがあります。煙に巻く、といった意味ですが、「オレの言ってい
ることを完璧に理解できるなら、オレになれるよ」という発言は、まさにミス
ティフィカシオンの最たるものだといえるでしょう。マイルスはよく言うんで
すよ。「オレのことはオレにしかわからない。なぜかというと、オレは双子座
だからだ」と(笑)。あからさまにポップなことをするかと思えば、「マイルスマ
ジック」といって、何を言っているのか、やっているのかわからない混濁とし
た部分を持ち合わせていたのがマイルスなんです。たとえば、非常に高い
ポピュラリティをもったクールな音楽のなかに、どろどろとした謎めいた部分
が入っているという作風を、マイルスは終生やめなかった。そこがまた、謎め
いたクールさを生み出していたんです。こういったスタイルの変節は、「わかっ
てもらいたい」という部分と「脅かしてやろう」というアンビバレンスさ、さらに
は煙に巻いてやろうというミスティフィカシオンがよく表れているのと同時に、
クールであることの本質を突いていると思います。というのも、クールさとい
うのは、ジャズが一夜にして転倒したように、ぐるっとひっくり返る特性をもっ
ているからです。全然クールではなかったものが、ある日突然クールになっ
ている。そのなかで常にクールでいるためには、変節していかなければなら
ない。しかもクールというのは、ある意味、禅問答みたいなもので、クールだ
クールだといっている間に、クールじゃないことになってしまうものですよね。
まさに「ぬえ」みたいなもので、何がクールかというのは本当に難しいし、逆
に難しいからこそ、みんなそれを求めている。 でも一番中毒性があるのは電化マイルスなんだよなー
菊地の言うとこのミスティフィカシオンっていうか、いくら聴き込んでも底が見えない あちこちコピペ貼ってんじゃねぇよ糞ゴミ
お前の私怨に誰も興味ないしそもそも読まれてすらいねぇ糞馬鹿野郎
あとは早く社会から抹殺されてほしいとしか思わないな
それも半分どうでもいいがな >>248
でも一番中毒性があるのはコピペなんだよなー
菊地の言うとこのミスティフィカシオンっていうか、いくら聴き込んでも半分どうでもいいがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています