フリッツ・ライナー
ミスしなくなるまで徹底的にオケを絞り上げる。
↓
それでもミスするような奴は即刻クビ。
↓
「あなたはミスしないのか?」
「しない!」
ルビンシュタインも聞いた相手が悪かったw ライヴ録音では結構ミスが目立つ、みたいな評もあったが
ベートーヴェンとモーツァルトを聴いてみる(PSOとのモノ録音)
すごくドライだけどウィットもあり
楽章の最後に念押しするようにテンポを落とすのが時代を感じる かの名ソプラノ、エリーザベト・シュヴァルツコップが「無人島に持っていく1枚」として選んだのが、ライナーのJ.シュトラウスのレコード 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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8H0 ライナーのモーツァルトも面白い。k.251なんて可愛い曲を振っている。レガートのうまさや細部のこだわりに驚いていると楽譜にないソロ楽器のカデンツァなんか勝手に挿入していてぶっ飛んでしまった。クナッパーツブッシュも裸足でにげだすか?^^
ポストホルンやグランパルティータ なんか聴いてみたかったな。 いるよん
これからツァラトゥストラはかく語りき聴く オタケンの盤起こしシュトラウス
TKC358
ですが、
それほど目の覚めるような音質なのでしょうか?
従来CDあるいはSACDとの比較論をお待ちしています。 容姿はよいといえないし愛想のない指揮ぶりだが、
オケが全米一の称号を手に入れて、そんなことはすべて吹き飛んだ印象がある ライナーの無愛想さがルービンシュタインと喧嘩になった原因だ
ラフマニノフP協2番は超名演だったのに
のちのオーマンディとの共演とはかけ離れた出来ばえだった 頑固親父に見えるけどメディアの進化には寛容だったのかね。
色々なメディアで記録が残されているのはありがたいことだ。 シカゴ在任中にベト全を完成してほしかった
RCAはトスカニーニ没後、ベト全に力をいれなかったのも不思議だ
ミュンシュでさえ完成できなかった
その後ラインスドルフで初のステレオ全集を出したが、これがひどい内容で
コーホーなどはボロクソに酷評していたもの >>560は実際に自分の耳で聴いて「ひどい内容」と判断したのか? >>560
オレもラインスドルフはドラティ同様に合わん RCAのライバルだったCBSはすでにワルター、バンスタ、セル、オーマンディで
ステレオによるベト全を発売していた
アメリカの二大レーベルの方針は分からない ライナーの運命は何度聞いたか分からない
今になるとミュンシュとボストンの方が楽しい
オケの余裕が違う >>569
そういう言い方でしか訂正できないのか? 福永陽一郎はセルがマイナーのエピックレーベルという虐待を受けながら
CBSというメジャーにのし上がったことを高く評価していた RCAはトスカニーニ以降ベト全には無関心でオペラに積極的だった
その逆にCBSはオペラにはまったく力をいれなかった
ようやく1966年にDECCAとの提携でバンスタとVPOの「ファルスタッフ」を録音した
代わりにバンスタをDECCAに貸し出したんだ
そのときの記念の録音があの名盤「大地の歌」である ↑
話しの内容がまったく分からない低能児
学校の成績もビリだったんだろうなw >>576
んだから、バーンスタインがオペラと引きかえにデッカに録音したのは、大地の歌のほか
モーツァルトの交響曲・P協奏曲(弾き振り)もあるんだって575氏は言ってるわけ。 あくまでも例えとして「大地の歌」をあげたまで
VPOとのモーツァルト録音など誰でも知ってるのに
そんな些細なことまで突っ込むから世間知らずの低能児とバカにされるんだ しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 Deccaに大地の歌とモーツァルトのリンツ他を録音してるから
>>575は何もおかしくはない 大喧嘩をしたという、ルービンシュタインとの共演で
なかでも、ブラームスのピアノ協奏曲1番がお気に入り
録音も1954年にしては、驚異的な鮮明さ
ライナーで一番好きな録音かも >>560
RCAのステレオ初期の・ベトは、
モントゥ 1 6 8
ライナー 1 5 7 9
ミュンシュ 3
カラヤン 7
ちょっと遅れて ライナーの6
モントゥの1〜8
だったかな
>>573
ちゃうちゃう
製作がデッカで契約がRCA こんなクソスレが12年続いてんのもびっくりだし 今更こんな大昔のカビが生えたような古い録音の指揮者の話題で盛り上がれる連中の オツムにもびっくりだよ あは あくまでも例えとして「大地の歌」をあげたまでニダ
VPOとのモーツァルト録音など誰でも知ってるニダ
そんな些細なことまで突っ込むから世間知らずの低能児とバカにされるニダ ライナーちゃんの最高傑作はなんだかんだ英雄の生涯だろうね 昔は日本では運命最速の通称弾丸ライナーとか言われて、完全に色物扱いだった フリッツ・ライナー&シカゴ交響楽団 名演集(10CD)
メンブラン・ウォレット・シリーズから、フリッツ・ライナー&シカゴ響の名演を集めたCD10枚組が登場。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10627511 『偉大なる指揮者たち〜フリッツ・ライナー、イーゴリ・マルケヴィチ、パウル・クレツキ、レナード・バーンスタイン、ヨゼフ・カイルベルト、ジョージ・セル(4CD+CD)
Disc1(LP restoration 24bit/192kHz remastering)
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60(初CD化)
ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』(初CD化)
シカゴ交響楽団
フリッツ・ライナー(指揮)
録音:1957年9月、シカゴ(ライヴ/モノラル) フリッツ・ライナーのシュトラウス・ワルツ集
LIVING STEREOの名盤、1960年の録音 ライナーのピッツバーグ響時代の録音が正規音源で登場!『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(14枚組)
https://tower.jp/item/5078601/ ハイフェッツとのチャイコは左右のバランスがおかしい
ステレオ初期だから仕方ないのか THE ART OF FRITZ REINER VOL.1
の、特にNBCとの両シュトラウスやロッシーニが素晴らしかったので、
立ててみました。 テスタメントのハイドン欲しいが無能な犬のせいでずっと取り寄せだわ。 今日11月15日はフリッツ・ライナーの命日(1963年) ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ ライナー京成は オレが育てられた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i 謹んでご冥福をお祈り申し上げます
CSO第一次黄金期を構築した功績は
永遠に語り継がれます 初めて買ったクラシックのレコードが、ライナーの「展覧会の絵」だった
もちろんライナーがどういう人か、何も知らずに買った…RIP ライナーの人柄が分からなかったのは幸運だよ
分かっていたら買わなかったかも
作品の完成度は高いけど 人柄でディスクは買わないよw
トスカニーニやセルやライナーがどんなに嫌な人間だろうと、遺された音楽とは別 3人とも人間的にアー!な性格だけど極めて高い作品を創ったもんなあ
ローマ3部作の完成度は素晴らしいから買っちゃったし ルビンシュタインのラフマニノフ2番は
のちのオーマンディとの共演より段違いで優れている
この二人がケンカ別れしたのがなんとも惜しい、もったいない この人のリヒャルト・シュトラウスはなかなか良いと思う >>599
ルービンシュタインとラフマニノフの3番を録音する際に、リハでルービンがミスったのが原因
ライナーはルービンを嘲笑するように、ピアニストが練習不足だから休憩と言って中断した
ホロヴィッツとは相性良かったね >>622
ルビンシュタインってラフ3も弾いてたの? >>624
自己レス
ルービンがライナーに「貴方のオーケストラはミスをしないのか?」と訊いたら、ライナーは「しない」とキッパリ >>624
録音してないのは知ってるけど、レパートリーにはしてたの?>ラフ3
弾いてたなら今後放送録音とかが出てくる可能性はあるが >>626
自己レス
すまない、ライナーのwikiにその辺のことが載ってた
3番はやはりレパートリーではなかったんだな