【デンマーク】カール・ニールセン【デンマーク】
マスカレードの序曲が出てないとは。
個人的にはフェロー諸島への幻想旅行もおすすめ。 Deccaの再販ボックスセットにニールセンのセットがきた
でもほとんど持ってるんだよなぁ
ブロムシュテット/ニールセン交響曲全集、他(6CD)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1407010038/ >>573
オペラ「マスカレード」「サウルとダヴィデ」 >>581
> マスカレードの序曲
雄鶏の踊りもニールセンらしさ満開。
組曲で入ってる事も多いかな。 交響曲第2番だけはバーンスタイン盤に勝るものはないと感じたわ
他の演奏聞いても全然しっくりこないし
異論は認めない 2番はニールセン聴き始める人にも最初のいいチョイスかもね。
比較的明るい作風だし、面白げな表題も付いてる。
ニールセン特有の同音反復やフレーズの執拗な繰り返しも堪能出来て最後はすかっと終われる35分くらいの素敵な交響曲。
オススメは私はC・デイヴィス/LSOの最新版 ラハティ響が全集作ってくれたらめちゃめちゃ嬉しいな。
BISからはもうヴァンスカの全集が出ちゃってるから厳しいか…。 2番はアラディンとカップリングされてるミュンフンのBIS盤おすすめ ブロムシュテットとSFSOの2番もいいよ
ゴージャスな音色で気分爽快 ブロムシュテットとサンフランシスコ響はほぼ全員の人がベスト3盤のうちに数えるだろうよ タイトルのせいか不滅が圧倒的に有名だけど、あの曲案外まとまりがないんだよね。
5番から入るのがお勧め。 1番も爽やかでなかなかに良い曲で捨てがたい・・・
初夏に聴きたくなる音楽。1,2,3番の中では一番好き。 C.デイヴィスのニールセンは、演奏は個性的で面白いしオケも上手いんだけど、
ホールの響きがデッドすぎるのが玉に瑕、あと録音レベルが低い
バービカンセンターで録音された演奏はみんなそんな感じなんだよなー
まあ、近接音が主体で各楽器が明瞭に聞こえるのは嬉しいんだけど >>595
1番、この間弾いたよ。
めちゃめちゃ楽しくていい思い出になった。 ttps://www.youtube.com/watch?v=nw9i8XyLC4c
ジョン・オグドンのニールセンのピアノ曲集 ttp://www9.nhk.or.jp/zanmai/program/141013.html
NHKFM「今日は一日“N響”三昧」
ニールセンは作曲家別リストの53ページにあるので皆リクエストしてくれ… ブロムシュテットのN狂ニールセンチクルス行きたかったなあ
当時はまだニルセンの音楽に出会っていなかった。 クーベリックの5番、ワーナーから復活だってよ
ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1408180054/ 5番と言えばつべに上がっているパーヴォ・ヤルヴィのライブ録音が思いのほか良かった
ttps://www.youtube.com/watch?v=RJk7GXi-BZQ 教えてくれてありがとう。ヤルヴィ、相当の名演ですね。
こりゃベルリンPo行きかな? 廃盤になったのが、復活するって事じゃねーの?
それとも、現役盤あるの? 前に話題になった時も、出てると>>479に書いたし、
そもそも出たときに>>119にも書き込みがあるし。
出てるかどうか知らないのはまあいいとしても、
なんで出てないと思い込んでるか不思議だ。
検索で一発で出てくるのに。
ニールセン(1865-1931) 交響曲第5番 クーベリック&デンマーク放送響、
協奏曲集 ブロムシュテット&デンマーク放送響、他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2730392 ちなみに>>609のヴァイオリン協奏曲はとても素晴らしい。
名手テレフセン。この人大好きだ。グリーグのソナタとか。 ピアノ曲が意外と良い!!
メカニズム的な面白さとか、単によく出来ているとかではなくて、純粋に音楽が良い。
優しくてユーモラスで、親しみやすいのに、新しさと意外性があって、知的。
中途半端じゃなく、骨の髄まで天才だなあ、と思った… ノルウェーにシェル・モルク・カールセンって作曲家がいたな。 コリン・デイヴィスの全集ってどうなん?
バラでそこそこするから買おうか迷ってる そういやギルバートも全集作ってたっけ?
そっちも気になる
というか来年生誕150周年やんけ!
過疎ってる場合じゃねえぞ オラモも全集になりそうだよね。
パーヴォ・ヤルヴィも全集出すみたい。 >>619
ということは来年はシベリウスが盛り上がるね! フランクの三つのコラールを
バッハの傑作以外に比肩し得るものはない、と絶賛したダンディも
ニールセンのコンモツィオには真っ青だろう。 クラシック三大変奏曲
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲
ニールセン:主題と変奏 Op. 40 遂にニールセンイヤーの幕開け。
シベリウスと同じくらい盛り上がると良いね。 NHK-FM「クラシックカフェ」
1/20はニールセン特集! 古本屋の軒先に交響曲全集があった
ニールセン全然聴いたことないけど挑戦してみよかな
つか誰が振ってるのか見るの忘れた・・・ ニールセンに関係するリンク集を。
といっても多くないし、今更だけど。
ニールセン生誕150周年記念サイト
http://www.carlnielsen.org/en
英語およびデンマーク語。
ニールセンの作品や生涯について知ることが出来る。
作品のページで、DACAPOに録音のある作品は、録音を聴きながら楽譜を閲覧する事が出来る。
カレンダーのページにはニールセンが演奏される公演の情報がビッシリと記載されている。
王立図書館のニールセン・エディションのページ
http://www.kb.dk/en/nb/dcm/cnu/download.html
英語およびデンマーク語。
恐らく全ての出版譜が揃っている。
PDFの閲覧、ダウンロードが出来る。
Edition Wilhelm Hansenの販売ページへのリンクもある。 音楽現代に載ってる全国のオーケストラのニールセンの演奏予定見たけど、不滅ばっかかと思ったら意外と交響曲第5番とかクラリネット協奏曲とかもやるみたいだね。 >>633
心配するな。
音楽の中身では、シベリウスはニールセンの足元にも及ばない。 ニールセン・・・交響曲もいいけど協奏曲はもっといいな 2/22 オッコ・カム指揮 京都市交響楽団
シベリウス:ポヒョラの娘
グリーグ:ピアノ協奏曲
ニールセン:交響曲第4番「不滅」
3/29 田中祐子 指揮 奈良フィルハーモニー管弦楽団
リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調
リスト:死の舞踏
ニールセン:交響曲第4番「不滅」
4/29 アイヴィン・オードラン指揮 東京都交響楽団
アルヴェーン:祝典序曲 ニールセン:ヘリオス序曲
シベリウス:フィンランディア グリーグ:ペールギュント 5/16 小泉和裕 指揮 神奈川フィル
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ニールセン:交響曲第4番「不滅」
5/17 エイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮 読響
(クラリネット:金子平)
グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲
ニールセン:クラリネット協奏曲 作品57
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
5/29 トーマス・ダウスゴー指揮 東京都交響楽団
サーリアホ:クラリネット協奏曲
ニールセン:交響曲第3番「ひろがりの交響曲」 6/5 高関健 指揮 東京シティフィル
オネゲル:交響曲第2番
ニールセン:フルート協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調
6/14 中原朋哉 指揮 シンフォニエッタ静岡
ニールセン:クラリネット協奏曲 他
(独奏 フェルディナント・シュタイナー)
11/6 キンボー・イシイ指揮 名古屋交響楽団
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ブラームス(ベリオ編):クラリネット・ソナタ第1番
ニールセン: 交響曲第5番
2016 1/22,23 トーマス・ダウスゴー指揮 新日本フィル
シベリウス:レンミンカイネン組曲
ニールセン:交響曲第5番 2016年2月12日、13日
NHK交響楽団
ブラームス/ヴァイオリン協奏曲
ニルセン/交響曲 第5番
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン レコード芸術の3月号は「シベリウス、ニールセンとその時代」 事あるごとにシベリウスを持ち出して比較するのは不快なのでやめてください まあここは、シベリウスと同じくらい、
語られ紹介される機会が増えて良いよね、という感じなのかな
あとはどう受け止めるかは個々の聴き手によるのかと 俺の好みでシベリウスと比較すると
交響曲: ニールセン>シベリウス
ピアノ: ニールセン<シベリウス
オルガン: ニールセン=シベリウス
室内楽: ニールセン>シベリウス いくらなんでも室内楽でニールセンと比較するのは、シベリウスがあまりに可哀想というもの。 音楽現代の記事はとくにめぼしいものがなかったが
レコ芸は充実してますね 2015年3月3日
松井慶太指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢(石川県内の大学オーケストラとの合同演奏)
シベリウス:カレリア組曲
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番
ニールセン:交響曲第2番「4つの気質」
2015年9月26日
新田ユリ指揮 愛知室内オーケストラ
ニールセン:小組曲、クラリネット協奏曲 (Cl 芹澤美帆)
シベリウス:テンペスト第2組曲
ラウタヴァーラ:カントゥス・アークティクス(鳥と管弦楽の協奏曲) アンサンブル・オレイユ第21回定期演奏会
2015年8月1日(土)18時開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
指揮/北爪道夫
曲目/
ニールセン:狂詩曲風序曲「フェロー諸島への幻想の旅」
ショスタコーヴィチ:室内交響曲Op.83a
ニールセン:交響曲第5番
アマオケだが意欲的なプログラム 神戸大学交響楽団 100周年記念サマーコンサート東京公演
2015年5月31日(日)
シベリウス: 交響曲第1番
ニールセン: 交響曲第1番
ワーグナー: 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第一幕への前奏曲
(神戸大学交響楽団は神戸大学内や兵庫県内の大学生による学生オーケストラ)
学生オケがニールセン&シベリウスをやるがワーグナーじゃなくグラズノフでもやって作曲家生誕150周年記念なのか楽団100周年記念なのかよくわからない演奏会にすればよかったのにw 最近はアマ・学生オケでニールセン増えたね
ここ数年で東大2番→京大2番→慶応1番→一ツ橋ヘリオス→東工大4番と。
わざわざ聴きに行く気にはならないが嬉しいです 学生は見たことない。難曲だから。
ちなみに6番をアマでやっているのは一度も見たことが無い。 プロオケでシンフォニー取り上げるのは来月の都響で3番と来年の1.2月に新日とN響で5番だけですか? 珍しい曲が立て続けに取り上げられることってよくあるけど
パート譜の借り廻しでもしてんのか?
10年に一度くらいしかやらない曲なのに1月、2月とか、
たまたまとは考えにくいんだが。
聴く方の側としては2年くらい間隔とってやってほしいわ >>661
もう少しあるよ。>>643-646見れば?
どこも6番をやらない。悲しい。 流石にプロでは技術的な問題は無いでしょ。客が入らない曲なんだよ
2000年以後6番が演奏されたのは群響(高関健)、N響(ブロムシュテット)、読響(ヴァンスカ)の3回くらいじゃないかね 5月16日に神奈川フィルが4番をやるのでチケット買った。
ナマ聴くの初めてなんですごく楽しみ。 バーンスタイン/NYフィルのLPを何十年ぶりかで聴いてみた。
迫力ある名演奏だし、LPレコードの音はすごい重量感だ。やはり手放すわけにはいかないな。 今日、東京都交響楽団が「ヘリオス」やったよ。
良かったよ! >>667
バンスタのニールセンはそこまで良いと思わんのだが ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1504280088/
ストゥールゴールズのニールセン交響曲全集
交響曲全集もまた新盤が加わりましたね 今日は小泉神奈川フィルの4番を聴く
ダウスゴーの3番も来年の5番も楽しみだ 俺も行ってきた
ティソパニが上手かった。両手打ちしててワロタ
そして第3部冒頭でホールの音響のせいなのか、テルミンのような強烈なうなりが発生してて指揮者も一瞬後ろ振り返ってたりしてワロタ 聴きごたえあるとてもいい演奏だった
合奏精度はまだ追い込める余地あったけど
きれいごとでない魂の響き、不滅にふさわしかった
素晴らしいティンパニだったな
やっぱニールセンの交響曲は生に限る
あの異音はなんだったんだろな
弦のユニゾンの特定の音高に補聴器が同期してハウリングしたとか? あの異音は気のせいじゃなかったのか。
にしても不滅よかった。やっぱティンパニ実演だと迫力が違う。 第一ティソパニ奏者は神奈川フィルに新しく入ってきて上手いと評判になってる人だと聞いた。
第二奏者も管打楽器コンクール優勝者で内閣総理大臣賞を貰ってる人。
何度かこの曲の実演を聴いたが、今日のティンパニバトルは一番良かったかも。
素人の耳にも音色が強打でも丸くて軽くて良いなと思ったよ 行ってないけど会場「みなとみらい」だろ。
雑音発生源は天井吊りのPAじゃないの?
関係ないけどあれ舞台よりの3Fバルコンにいると
常時「サー」って音が聞えるし