【デンマーク】カール・ニールセン【デンマーク】
ニールセンで最も個性的で変な曲は後期作品...ではなくて実はヴァイオリンソナタ第2番、弦楽四重奏曲第4番あたり。
ヴァイオリンソナタ第2番の終楽章は楽譜見るとウケる ニールセンはハンサムで女性にモテモテだったから、クラオタの敵だといえよう ハンサムかな?むしろ田舎の頑固な親方って感じ。社交的で人が良いイメージはあるけど
都会人で育ちが良く、神経質なシベリウスとは対照的。 >>840
奥さんと別居していたのは浮気していたからではないかな 変顔の名人
h ttps://www.carlnielsen.org/en/man-myth-and-music ニールセンの変顔みると、モテ男だったのが推察できるだろ? 上のサイトより
控えめで素朴、おどけたところがあり、誰も長く恨むことのできない魅力的な若者だった。
「彼の言動に腹を立てても、彼に出くわしたとたん、何もかも忘れてしまった。彼の人柄の魔力に屈するしかなかった」と、同僚の音楽家は言った。 カール・ニルセン
父の名はニルス・ヨアンセン
ニルセンは「ニルスの息子」の意味
ってことは、カールには元は名字がなくて父称で「ニルセン」を名乗っていたのが名字化した? ニールセンの歌曲を聞いていたらある曲の詞が「マン毛」を連呼するものだった 高関さん6番好きだなぁ
藝大フィルハーモニア管弦楽団定期演奏会〈藝大定期第421回〉
高関健(指揮) 藝大フィルハーモニア管弦楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調 op.141/ニールセン:交響曲第6番「素朴な交響曲」 高関さんは2010年代にときどきシティフィルで後期作品を振ってたな。フルートやクラリネットの協奏曲、6番も。
1989年にはユースオーケストラに難曲6番を弾かせるという鬼畜プログラムを見た。
今後は今年4月に藝フィルで6番、7月にシティフィルでアラジン組曲(カルミナがメインなので合唱付きかも)、2025年3月に仙台フィルで6番。 chandosのガードナー&ベルゲンフィル、新たな全集になるんだろうか