オトマール・スウィトナーさん死去【87歳】
今BSでN響を振った演奏会の放送してるぞ。
モツの39、40、41
80年代の演奏。 この人のワーグナーのアルバムが大好きでした(キングKICC9462)
SKBの音色がいいんですよ。特に二曲目のヴァルキューレ幕切れ、
告別の場に何度感動したことか・・・。
スィトナー師匠。おさらばです。素敵な演奏ありがとう。 これといった追悼盤出る様子なし
ソフト会社やる気無いの? >>165
5/26にキングからN響とのライヴ6枚リリース
って知ってて話を振ったんだよな?そうだよな? スウィトナーのモーツアルトは全ていいが、
誰も言わないが、俺のベストワンは交響曲33番(SKD)だったりする。
あらゆる意味で、完璧な演奏だ。 初来日か、まもなくの頃、N響とやった年末の第九。忘れられません。
大木正興氏とのインタヴューの中で、ベームと仲良くしてもらっていると
語った時の少しはにかんだような顔が印象的でした。しかしオーストリアの
同郷人とはいえ、当時東側で活躍していたスウィトナーとベームはいったい
どういう接点があったのでしょうか。少し気になるところです。 東西を自由に行き来できる数少ない人だったらしいじゃん>スウィトナー そんなに凄い壁越えのスキルを持っていたのか。鉄条網とか平気だったのかな。 Bruckner Sym, 3, : Suitner / Nhk So
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799718
Schubert Sym, 8, 9, : Suitner / Nhk So (1973, 1971)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799716
Mahler Sym, 4, : Suitner / Nhk So 伊藤京子(S)(1974)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799717
Mozart Serenade, 9, 13, : Suitner / Nhk So (1986, 1974)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799719
Beethoven Sym, 5, 6, : Suitner / Nhk So (1986)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799720
Brahms Sym, 3, : Suitner / Nhk So (1989)+dvorak: Sym, 8, (1973)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799721 >>170
俺はそこに39番を足して2大ベストだ。
モツツマンネと思っていた昔の自分の目を開かせてくれた演奏だ NHK交響楽団との映像がLDで東芝かなんかから出ていた気がしますがDVDで出して欲しいです
もちろん初出の映像もあれば尚嬉しいですが レコ芸の付録の古いレコードイヤーブックを引っ張り出して調べてみました
・モーツァルト:交響曲第41・39・40番(1984/1/11)
TOLW-3584 \5500 1990/10/10
・ベートーヴェン:交響曲第5番(1986/12/12)
シューベルト:交響曲第8番(1984/1/20)
TOLW-3585 \5500 1990/10/10
・マーラー:交響曲第1番(1984/1/20)
TOLW-3596 \5500 1991/3/20
・ベートーヴェン:交響曲第3番(1988/3/4)
スッペ、J.シュトラウス2世:序曲、ワルツ、ポルカ集(1986/2/21)
TOLW-3597 \5500 1991/3/20 厚生年金会館で聴かせてもらったブラームスの4番、ありがとうございました。合掌 今の時期ならベートーベンの田園もいいかもね
良し悪しはともかく静かで語りかけるような感じが
寝付けの音楽としていいかも スウィトナーのブラームス、N響で聴いたなぁ。
顔は灰汁が強そうなんだが、
音楽は顔のイメージと違って素直な演奏だった。
ベルリンシュターツカペレとのCDも買った。
同じ時期、サバリッシュもN響と関係深かったが、
こちらは、顔つきは穏やかなんだが
音楽は以外に癖があった。 コンサート行くようになったの最近だからなあ。
たぶんギリギリ重なると思うんだけど、録音で満足していた。
東京遠いし。 SKBと来日した時に、メインがタンホイザー序曲で締めるプロがあったな。
ウィリアムテルも有ったからそういう天の邪鬼好きなんだな。
そういうのはよくある
ヴァルベルクのときもあったで ワルベルクはN響最後の演奏会のメインがタンホイザー序曲だったな
でも40年前の演奏会の再現プロとのこと
去年のロジェヴェン/読響なんか行進曲で締めたじゃん >>191
>メインがタンホイザー序曲で締めるプロ
20世紀前半に活躍した指揮者のコンサート記録の本とか見ると、
戦前は締めが序曲というパターンが結構多いよ
それに倣ったということだと思う オーストリア人なので、東ドイツマルクでギャラを貰っても持ち出せない(西側では無価値)
そこで日本など西側でのギャラは西ベルリンの銀行に口座を持って、そこに送金させていた。
逆に東ドイツ国籍で西のバイロイトに出ていたオケマンは、西でそのまま受け取って他人に預かってもらい、
何回分か貯まってからベンツを買った人もいた。 ブラームスとドヴォルザークの交響曲全集8枚組中古2400円也を買いますた。
ドヴォルザークってどうなんざんしょ? >>198
私もそのBOX持っています。
ドヴォの初期は2番、3番が名演で楽しめます。
4番は曲がダサい。 その箱は自分も持ってるんだが、序曲が入ってないんだよね
演奏はスイトナーにしては意外なほどアグレッシブ 5番がマターリ感乏しくてな
シェルヘンの「田園」思い出した スイトナーのドヴォルザーク4番の演奏はダメダメ。
気が抜けた、いかにも元気がない感じで、聴いていて全然面白く無い。
意外なところでビゼーの交響曲。
フランス風の演奏とは全く違うが、第2楽章の濃厚なアプローチもユニーク。 スイトナーさん、見かけが貧相な感じで関心なかったけど
この人が振ったモーツァルトの交響曲をいくつか聞いてみてびっくり。
実に洗練されていて感動した。だんとつだな。 http://www.youtube.com/watch?v=SP35ppriAek&feature=related
N響との田園第1楽章を発見したのでうpする。
スウィトナーさん相当若い。N響がまだ上野で定期をやっていた頃のようだ。
Obの小島さんがいい音を出している。
なぜかアメリカ人が単発でうpしてくれていた映像。NHKのオケだと思う、みたいにいって。 >>61
この運命はスウィトナーとしても会心の出来という感じやね。凄い。
この日の全公演CD化して欲しいものだ。
>>208
全員平服なので定期ではなくて何かの公開録音かもしれない。
ネクタイ止めがなく乱れるままが御大らしい。
コンマス:徳永弟、チェロ:徳永兄(故人)、フルート:小出、
オーボエ:小島、クラリネット:浜中、ファゴット:霧生 その他各氏
80年代初め頃か? >>211さん
堀伝さんが第2ヴァイオリンのセカンドプルトで弾いていたみたいだから、コンマスになる前の70年代だと思う。
平服はマチネーだから定期ならCプロ2日目だろうけど、2日目はカメラは通常入らないからね。
暇なときに演奏記録を調べてみるよ。 >>208 >>209 >>211 >>212
「Philharmony」Special Issue 掲載の記録では、
1980年11月29日(土)15:00(NHKホール)の
「プロムナード・コンサート」のようだ。
>>208
図書館の朝日新聞縮刷版のラジオテレビ欄に以下の記載があった。
放送は多分これだろう。
1981年4月29日(水) AM10:45〜11:35 NHK総合TV(ステレオ)
N響・田園交響曲
ベートーベン「田園」
指揮=スイトナー
'79 N響とのリンツ、プラハの評価に困ってる
聴く日によって良かったり悪かったりする。 >>59
「Nach der Musik」ってDVDとか出てないんですかね? Altus盤の'88年のブラ1Liveの帯文句
「まさか、ここまで。
異常白熱のブラームス」
もぐもぐ、222番ゲットオォォォォ!! みたいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___
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_ _、, _,, ヽ7 / ..へ._ V / ≡≡≡
v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/
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. !_て7」VWl .ヾヷ゙゙ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \ (´⌒(´
ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ ≡≡(´⌒;;;≡
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ズチャッターーーーーッ
>>223
釣られねえよ。
マエストロの音楽をたっぷりナマで聴いてきてるもんで、
こちとらも、少しは品位ってやつが身についてきてるんだ。
こんなとこまで出張して来やがんなよ。 交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』 スイトナー&NHK交響楽団(1973、79)(2CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4241318 >>226
いつの日か特価になったら買ってみるよ。 ドレスデンシュターツカペレの廃価盤いいですね。テンポが速いものも多いので気に入っています。¥1000なので、一度にたくさん買うことができ、メーカーは良心的だなと。比較的新しい録音なのでいいですね。 >廃価盤
どーゆー読み方してんの? スウィトナーの価値は廃れないよ。 スウィトナーのファンはみんないい人たちだ。
どっかのスレみたいにアホが沸かないし。 >>226
これいいな!
復活はシャルプラッテンから出てるけど、巨人はほかにあったっけ? >>232
巨人もシャルプラッテンにあるよ。とりあえず10枚組に入ってる。単品の現状はわからん。 >>233
サンクス!探してみるか・・・
そういやだいぶ前にそんなボックスあったな 今年からクラシック聴き始めて、最近スウィトナーに辿り着きました
遅ればせながら哀悼の意を表します
モーツァルト素晴らしすぎる
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=4589789
N響との第九全集が発売されたが、
スイトナーの78年の演奏はすごいな
ここまで激しい第九もなかなか聞けない
あの全集のイメージとはまるで別人だわ タワレコに行ったら、スイトナー指揮のモーツァルト28番&33番(34番だったかな?)を
見つけたんだ。国内盤の。お?と思ったんだが、オケがシュターツカペレ・ベルリンだと。
これって「シュターツカペレ・ドレスデン」の間違いだよな?
そっちのモーツァルト撰集ならすでに持ってるんだが、こっちもジャケットには
「Staatskapelle Berlin」・・・
「フィガロの結婚」素晴らしい!
ドイツ語でなくイタリア語だったら、No.1に推したい! スウィトナーじゃなくて、
ズイトナーなんじゃないの? 88年の来日公演、地元でも演奏会があったので、切符まで買ってたんだが、
当日になって行く気が無くなり、聴かなかった。今考えると行っとけば良かったな。 いや、行かなくて正解だったよ。
バカなフラブラクソ野郎がいたからな。 81年のベト5凄いな。
さすが燃えるスウィトナー。 >>252
神奈川県民のやつ?
あれ聴いてから、日コロのセッションPCM録音買ったら別人だったわなorz >>253
とにかくティンパニが凄い。
ドカドカ鳴らしまくってるし、弦楽群も弦が切れそうなほど思いっきり弾いてるし
まさに指揮者の熱気がオケにも伝わった爆演。77年のベーム来日ライブよりも凄い演奏。 >>254
厚生年金会館のブラ4終楽章も似たような感じで凄かったぞ。
年代はもう少しあとだっだかな? 毎年来てた感じだったから、
88年は行かなくていいか、って感じだったんですよ。
まさか、あれが最後とはね。 >>255
そのブラ4はFM東京で中継されてたから録音が存在するのではないでしょうか。
リリース希望 この人沢山音源あるはずなんだけど
レーベルが出し惜しみしてるんだろうな。
スタジオ録音に比べてライブ録音の出回りが少ないんだよな。
やはり燃えるスウィトナーをたくさん聴きたい。 >>258
その演奏会(1981年)、私も聴きましたよ。ブラームスも重厚さと熱っぽさが素敵だったけど、
ハイドンの88番や魔弾の射手序曲も充実してました。CD出るといいですね。
超大作、ホルンが1本多いだけの質素な2管なのに目がつんでる。 >261
私もそれ、会場で聞いた。
たしか、1981年だよね。
3楽章のティンパニーの荒れ狂い方。
尋常ではなかった。
スウィトナー NHK交響楽団のモツ39 40 41の録音持ってるが
素晴らしい N響とはリンツ、プラハも素晴らしいよ 家庭交響曲との組み合わせで公演された >>259
"Nach der Musik"のDVDですが、1978年にベルリン国立歌劇場で指揮したシューベルト
のハ長調交響曲の全曲の映像がおまけに入っています。その直後に日本へ来て、
この曲をやりましたよね。 スウィートナーは、スウィーティーが好きだったのか? >>281
えっ!!!
78年に渋谷公会堂でやったシューベルトの大ハ長調はこの曲の最高演奏だと今でも思っている
鬼のような気迫、テンポの自由自在な激変、絶え入るようなピアニッシモ
日頃のスウィトナーとはまったく違った
実演ならではだった東京レベルの出来で収録されてたらすごいことだが、どうなの?
それ以来、私にとって渋谷公会堂は聖地(同年、同コンビのブル7も至極名演)
CCレモン・ホールに名称替えされた時は泣いたなあ この人のホルベルク組曲は絶品だったなぁ・・
未だにホルベルクではあれが一番好き >>284-287
確かに。あの盤のグリーグはどれも良いと思う。 ブル5のコーダは遅いテンポで良い演奏なのに
なんでブル8では速くなっちゃったんだろ? >>290
俺もそう思う。コーダも遅いテンポだったら
完璧だったのにな。 モーツァルトのジュピターはこの曲のベストじゃない?特にフィナーレの鮮やかさはすばらしいね ブラームスのハンガリー舞曲、何かヘナヘナした感じで、好きになれないな。 >>297
ハンガリー舞曲は大半がブラームスの
作曲ではないのだからから仕方がない。 このひと、とくに鋭い風貌をしているわけでもないし、
派手な指揮ぶりでもないので注目してなかったんだが、
N響の常連の外人指揮者のなかでは、
マタチッチと共に最も芸術家肌の人だったんじゃないか。
モーツァルトあまり聴かないので、うっかりしてたが、
やはり傑出した才能だったと思う。
ファンはそのへんのところ、見抜いていたんだろう。
何回も来日したのは、当時のファンの貢献も大きいと思う。 ブル5も名演だよな。コーダをあんなに
ゆっくり聴かせてくれる演奏もそうそう無い。 ブルックナーなら私は、N響ライブの《二番》が好き、熱い! ブラ2の終楽章コーダのアッチェレランドより早い演奏ってある? そういや63年のSKDとのグレートのライブが出てるな。 >>283
何度もレス付けようとしたんですが、何故かいつもはねられてしまい、もう半年経ってますね。すみません。
私もその渋谷公会堂でのシューベルトを聴いています。30数年後にこのDVDを観て、あの時はここを
こうやってたんだということを、曲のあちこちで思い出しました。だから、思い出を蘇らせることには
なります。が、このベルリンでの演奏自体は、まあ普通でしょうか。あんまり期待しないでください。
でも、見るには値します。 アルフォンソとエストレッラなんか歌手を立てすぎのような気もするけれど最高 ブコフなんかの安価(\.250)コーナーで、DENONのPCM・Digitalシリーズあさってみ。
ベルリン・シュターツカペレと録音したのが、ときどき目っかる。たまたま今、ベト9聴いてた。
サバリッシュ・チェコフィルのモーツァルトなんかもある。 ドヴォルザークのディミトリーって、それ美味しいの? バイエルンオペラ振ったグルックあるんだな。英EMI 今聴くと、当時のベルリン国立管は上手くない
スウィトナーの指揮ならN響でも遜色ないと思う
東独はドレスデン以外マジで良くなかった オトマール・スウィトナー
↓
ドイツ・シャルブラッテン
↓
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念のためにのせておきます
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24X 2019年12月14日(土)
午後7:20〜午後9:00(100分)
番組情報
[ステレオ] N響 ザ・レジェンド ▽スウィトナーのブルックナー第4番
▽スウィトナーのブルックナー第4番
檀ふみ
【解説】池辺晋一郎
「交響曲第4番 変ホ長調「ロマンチック」」 ブルックナー作曲
(1時間03分10秒)
(指揮)オットマール・スウィトナー
(管弦楽)NHK交響楽団
〜東京文化会館で収録〜
(1971年12月06日)
「交響曲第40番 ト短調 K.550」 モーツァルト作曲
(23分40秒)
(指揮)オットマール・スウィトナー
(管弦楽)NHK交響楽団
〜東京・サントリーホールで収録〜
(1989年10月31日) ヴァイオリンとか、フルート、トランペットと
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww 英雄を聞いた
ケンペMPOと共通するこぢんまり感
きれいな音場ではある NHK FM
N響 ザ・レジェンド ▽スウィトナーの「英雄」交響曲
2020年7月4日(土) 午後7:30〜午後9:10(100分) 最近出た、ドレスデン・シュターツカペレとの録音のリマスター盤、最高だな。「春の祭典」とかマーラー「巨人」とか 1970-80年台ころの時期に、しばしば来日して演奏したり、日本の管弦楽団(N響)のデューティーを受け入れる
ヨーロッパの実力のある指揮者など、そういなかっただろう。
西側では知名度は低かったものの、東側諸国を中心に活動する一流指揮者が極東の日本で活動してくれたのだから有難い話だよ。
そういう人を私たち日本人は大切に思っていた。
東京が世界でも有名で一流の都市の一つである現代とは事情が全く異なる 東京が一流都市だったのはまさにその1970-80年台だよ
日本の絶頂期だから呼ぶことが出来た ららら♪クラシック「サリエリの真実 天才たちを育てたウィーン音楽界の父」
[NHKEテレ1・東京] 2020年11月27日 午後9:00 ~ 午後9:30 (30分)
映画「アマデウス」で悪役となったサリエリ。実は優れた作曲家であり名教師でもあった!モーツァルトとの本当の関係など知られざるサリエリの真実に迫る。【解説】片山杜秀
出演者ほか
【司会】高橋克典,石橋亜紗,【解説】【大学教員・慶応大学教授】片山杜秀,【著述業/日本ロッシーニ協会会長】水谷彰良,【出演】オットマール・スウィトナー,NHK交響楽団,東京混声合唱団,【語り】勝生真沙子
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 【出演】オットマール・スウィトナー <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>59
いやーこんな演奏があったのか…
コンバス10人なんてのもすごすぎる
オケがまた男ばっかりでこれもまた何というか… 最近ハマった きっかけはN響ザレジェンドの録音
この頃のN響ってこういう硬派な実力派が愛してくれてたんだなあ
サバリッシュしかり、マタチッチしかり、シュタインしかり、ブロムしかり 4月10日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽生誕100年 名指揮者オットマール・スウィトナー
グリーグ、モーツァルト、ウェーバー、R.シュトラウス、ほか 4月10日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽生誕100年 名指揮者オットマール・スウィトナー
グリーグ:「ペール・ギュント」組曲 第2番から アラビアの踊り、ペール・ギュントの帰郷、ソルヴェイグの歌
(指揮)オットマール・スウィトナー、(管弦楽)バンベルク交響楽団
モーツァルト:歌劇「魔笛」から 序曲、僧侶の行進
(指揮)オットマール・スウィトナー、(管弦楽)ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
ウェーバー:交響曲 第1番 ハ長調 作品19
(指揮)オットマール・スウィトナー、(管弦楽)ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
ドボルザーク:序曲「自然の王国で」作品91
(指揮)オットマール・スウィトナー、(管弦楽)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」作品40
(指揮)オットマール・スウィトナー、(バイオリン・ソロ)徳永二男、(管弦楽)NHK交響楽団 N響なんかに関わらなければ巨匠扱いだったはず
鯖とか石もそうだけど どうせN響なら定番の曲しか振らしてもらえないだろうしな
その意味では残念だった