チャイコフスキーの交響曲全集
カラヤン、フェドセーエフ、ロジェストヴェンスキー、ロストロポーヴィチ、スヴェトラーノフ、アバド、プレトニョフ、
ムーティ、ドラティ、メータ、ヤンソンス、アブラヴァネル、リットン、テミルカーノフ、ヴァーレク、カエターニ、
バーンスタイン、マズア、フリードマン、などなど。
ベスト10、ベスト5、ベスト3、トップワンを決めていきましょう。 チャイコの交響曲は4、5、6以外は質が落ちるからあまり演奏されないんだろ? コバケンが4,5,6以外の前期交響曲にも価値を認めて一所懸命振ってるみたいだけど。 >>4
マンフレッドの良さも分からない素人は黙ってろ マンフレッドが入っていないのは欠陥全集といえよう。まったく必要ないほどだ。 それはベト全に戦争交響曲も入れろというようなものでは・・・ >>13
それは違う。マンフレッドは番外ながらチャイコ自身の代表作のひとつ。 マーラーの交響曲全集に大地の歌が入ってないのは欠陥商品と言えるのにも似て、マンフレッドはチャイコフスキーの交響曲全集に欠かせないものなのかな。 シューマンの交響曲全集にはツヴィッカウ交響曲を
メンデルスゾーンの交響曲全集には弦楽のための交響曲を
ブルックナーの交響曲全集には第0番・第00番を
シベリウスの交響曲全集にはクレルヴォ交響曲を
アイヴズの交響曲全集には交響曲「アメリカの祭日」を
エルガーの交響曲全集には第3番(ペイン補作)を
プロコフィエフの交響曲全集にはシンフォニエッタを
ラフマニノフの交響曲全集にはユース・シンフォニーを
それぞれ入れるべきなのでしょうか?
ロジェヴェン MRSOようやく出るじゃん 暫く廃盤だったよな >>18
でーやんが、日ビクターの4ch収録ノウハウを活かして録音したとあったんだが、
どうちがうの?位相いじりとか?? >>15
7番も入れるべき
元曲のピアノ協奏曲三番より規模が大きくなっている 冬がたけなわになってきた。
そろそろロストロ/LPOの変態全集(英EMI)の出番だ。
>>28
予約した
聴いたことない曲もあるし
父ヤルヴィならグリーグもよかったし
マンフレッドないのは残念だけど >>26
チェリが出る前は一番長い時間の第5じゃなかったか?
しかもコーダでティンパニ盛大な改変付き ロストロに限らずLPOはティンパニ改変がお好きですね リットンが意外と雰囲気出てて良かった
マンフレッドも入ってるし >>28
尼で試聴してみたけど、録音はいいけどあっさり味で金管が弱そう
ロストロのチャイ全、俺は緊張感のない弛緩した演奏で期待はずれ
即お払い箱、売り払ったよ
同時期にDGに入れた3大バレエ組曲はよかったけど、BPOのハイテンション
超絶アンサンブルによるところが大きかったみたいだ >>34
ロストロ全集はLPOじゃなくて、せめてLSOなら違ったかもな。
脳内補正が必要な演奏ではある。
BPOとのDGセッションはチェロと管弦楽のためのアンダンテカンタービレだけ
未CD化じゃなかったか?
故ロストロの全集は「意余って力足りず」の典型だった。緊張感がないとは思わなかったが
必要以上にこね回して泥臭くなった上にオケの統率が甘いのか、考えを伝えきれなかったか
アンサンブルも流れももう一つ。正直この人は指揮者をやらずチェロだけで良かったような。
まあチェロの実演聴いた限りでは早めにピークが来て後は頭打ちみたいな人だったから
本人もそれを感じてのことかも知れないね。 ロストロの指揮といえばプロコフィエフ交響曲全集
派手さはないが端正な演奏で録音もいい ロストロ/LPOと言えば、全集の後に付録みたいに、ロメジュリとフランチェスカダリミニも出たでしょ?。
あれはなかなか良いよ。
ロメジュリのコーダ頭のティンパニ連打が独自のリズムになってた。
ロジェヴェンの1812年なんてあったか?
と思ったが、それだけペレストロイカ後の録音だから
帝政ロシア国歌版だった。 以前激安販売されてて買ったものの1回しか聴いていないマリナーの全集、いつの間にか廃盤? これからの全集はマンフレッドはもちろんのこと、交響曲第2番(初版)、
交響曲第7番(補筆版または未完成版)が収められているかどうかで評価する。
それとその他の管弦楽雑曲も付けられていればなお良い。
さらに重要なことは、交響曲第5番が2枚にまたがっていないことが絶対条件。
交響曲第5番が途中でブッタ切られるのが当然となっている状況を、作曲者は
予想だにしなかっただろう。 交響曲第7番(補筆版)がいい曲だと思う人がいるのかな? >交響曲第5番が途中でブッタ切られるのが当然となっている状況を、作曲者は
>予想だにしなかっただろう。
LP時代はそれが当然でしたが? 交響曲第7番(補筆版)は迷曲だと感じるのが普通だろ、 >>36
マンフレッドは入ってないんだな
バラで以前出ていたのを買う必要があるか ttp://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/5227/tchai7.html
「他の2〜4楽章は、私は全く聴く気がしません。
非常に霊感に乏しいと思います。」
同感です。 >>48
LP時代は楽章毎にひっくり返したりしてたよなw 交響曲第7番(補筆版)を聴くとチャイコフスキーはマネしやすそうで
そうでもないと思う。モーツァルトのレクイエムを聴くと
モーツァルトはマネしにくそうでそうでもないと思う。 演奏中に盤を換えたり、換えずに済む様に大規模なカットをしていたSPよりマシといえよう >>56
カートを2個推奨セットで買うと、EMI原盤の45回転自主製盤をくれた。
ボールトの惑星や、ケンペのアルプス・・・
チャイコがあったかどうかは覚えていない。あったとすればロストロか? 2番の初版の録音なんてChandosのSimon盤しかないだろ?
Chandosは7番の録音も出してたし、1番の初版の録音(ノセダ/BBC)も
CDになってないが、出るとしたらChandosだから、Chandosに期待だな。
あと3番も出版前に終楽章のごくわずかをカットしているので、それも頼むよ。 ノセダ/BBCフィルハーモニックならDLで買えるよ
http://www.theclassicalshop.net/Default.aspx
何年も前からDL販売してるからCDではおそらく出ないんじゃないかな bbcmusicmagazineの付録としてChandos音源の2番と3番はCD化済 俺が言ってるのは、BBC Radio 3の特番用に録音した1番の初稿版のこと。
これは放送に乗っただけでCD化はされてない。 今、ヤルヴィの6番聴いてたんだが何これ
かっこよすぎるだろっ 2番はロシア的に泥臭いカットなしの初版をまたーり聴くのが良いね。
同じ理由でPf協も2番が良い。
チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調
この本買ってよかった! お前さんがどんなものを求めてるかわからんから何ともいえない ロジェヴェンの最盛期はモスクワ放送響時代だな。
後のショスタコ全集も古巣のモスクワ放送響とやってほしかったな。 , ‐ 、 - ― 、_ .-、.、
/: /: : :/ /: : :\: :ヽ ヽ
. / : /:_:_:ィ :.|/: :i : : : .ヽ:ヽ : i
|: : /:/__`i :/|: : i!: :.i : : :| :.|n
|: :|/fイi.}:/ .!: /iヽ |: : :/|イ| }
貢献度 No1♪ . |:/ ゞ-' fイハ/i :|//:| | 「ヘ
|∧ ,、_ ヾニ ' .i//:ノ/‐っ〉〉
|:::ヽ_ ! ノ / : :/〈 ァ彡イ
r' ̄: :/r'ァ_,rく /^ヾ 〉 r'´
. ,〈\: :,厂》r≪ ‖: : : :\/ /
Y `y》{ `´ ‖: : : __/ .,' おちちゃうよ〜!
ハ, `V′ /L,: :/,/ ,′
\. ‖ ‐-八_`V´{ /
〉.》、_ __人ヽ}. \_,ノ
,r{./ /^7ァー厂´ \
└/ / ,' ハ, \ノ
\__ ' ,/
「 `ヽ__>'´ 〈
'v___|「 'v___ム
マ三||| ミ三三ム
マ三|k. `守三ム
}三|リ マ三ム
|三|| マ三ム
rEリ‐h マ三ム,.__
_仄ノ .{ マ三7》.〉
r'┴┘ ィニリ 《 マ气.∧
{ミ==彡'゙ ̄ 》 〉ニ」. ハ
‖|ニニ| ‖
ヘ└‐┘〃 ロジェストヴェンスキーて、吉田秀和の「世界の指揮者」って本の中で批判されてた人かw
あれ読んで、もうこの指揮者の演奏は聴かなくてもいいなって気になったし、
これからも聴く気はないですw ↑評論家の意見を鵜呑みにするのもなぁ〜
好みがあるからね〜 >>66のロジェヴェンって、今バラで出てる新しい方なんだろうか。
興味はあるんだけど、音質とか演奏はどんなもんだろう? 吉田はその本の中で、ロジェストヴェンスキーの見事な指揮捌きを褒めていた。また、来日公演のアンコール「タイボルトの死」の、「超人対怪獣の大立ち回り」との評は、ウルトラマン対ゼットン戦を思い出して大いに萌えたな。
同じ本かどうか知らんが、秀爺はロジェヴェンの「君が代」が粘着質系で感嘆してた。 ロジェヴェンはモスクワ放送響の全集があれば
後の文化省響のはいらない ロジェヴェンは才能の割りに大成しなかった印象があるんだが、
やっぱ独墺系の作曲家で精進し名演を成し遂げないことには、円熟とか巨匠とかいう言葉
が似合わないなあ。正直。 まあ俺が思うというだけで、あんたがどう思うかについては別に強要してないし。
ムラヴィンスキーやアンセルメやノイマン、挙げればたくさんいるけど、
お国ものだけじゃなく独墺系ものも良いから奥行きがあるんだよね。 >>76
>>77
そう、吉田秀和はロジェストヴェンスキーの指揮者として「技術」に関しては褒めている
その上で吉田御大はロジェストヴェンスキーの演奏を批判しているのだよw
それと、対位法的なものがあまりにも考慮されていない点も批判している
あと、この本で吉田御大はロジェストヴェンスキーの「君が代」に対して批判的に書いているが…?
>>79
>>82
こんな俗な指揮者にベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー等の名演が残せるわけがない!
モーツァルトなど言うに及ばず!
あの繊細、清澄な音楽を殺しにかかるぞ、このロジェストヴェンスキーという名の俗物はな!
枯れきったモーツァルトだ。光彩陸離たる冒頭から見事だ。驚異的に
頑固一徹の若々しいリズムも実にすばらしい。細部に至るまで精妙な
クレッシェンドも息をのむばかりで,ここでロジェストヴェンスキーは,
感情を高貴な哀しみに昇華させている。しかも表現が厳しい精神性を
感じさせるのだ。特にすばらしいのはレガートで,これはまさに人工美の
極みだ。この演奏はロジェストヴェンスキーのベスト・ワン候補である。 光彩陸離(笑)
ベスト・ワン候補(笑)
言葉の引き出しが少なくワンパターンなので、すぐに宇野功芳と分かるわw
吉田秀和と宇野功芳、どちらの方が評論家として信頼されているか、比べるまでも無かろうにw
それとも、まさか宇野信者では無かろうな?w宇野信者など、存在自体が痛すぎるぞwww 吉田はロジェストヴェンスキー指揮「君が代」の「さざれー石のー」のブレスの仕方というかアーテキュレーションを批判していたと思う。 本来一つながりのフレーズを「さざれー/石のー」と途中で切り、しかも後半の「石のー」で急に強奏したからだ。
>>88
うむ、まさにこの俗物指揮者を象徴する演奏といえるな
エゴイストにしてナルシストな彼は、力を誇示したくてしょうがない
聴衆の耳に音を「ねじ込む」ことしか考えておらぬ!
このような愚者のせいでショスタコーヴィチの戦争交響曲群が
派手なだけの大味な曲だと誤解されるのはもはや我慢ならぬ!
これがもしチャイコフスキーのように曲自体が俗っぽさの塊のようなものであれば
俗と俗で相性が良いのかも知れないが、ここはショスタコーヴィチスレだぞ?
断じてこの俗物を褒めてはならんのだ!
ムラヴィンスキーの演奏を聴いてみよ!
あの鋭い、面積の狭い音に、なんと多くの意味・情報が込められていることか!
ロジェストヴェンスキーが100人いても絶対に歯が立たないような
圧倒的な高みに達した魂の音が、そこにはある! >これがもしチャイコフスキーのように曲自体が俗っぽさの塊のようなものであれば
>俗と俗で相性が良いのかも知れないが、ここはショスタコーヴィチスレだぞ?
何言ってんの、この人
文盲なの?
それとも、ただのキチガイなの? 寂寥感に溢れたショスタコーヴィチスレだ。切羽詰まった気迫が渦巻く>>73から見事だ。
きわめて枯れきった若々しい>>84も実にすばらしい。この上なく優雅で優美な>>86も
息をのむばかりで,ここでID:gsU4ZvHNは,感情を高貴な哀しみに昇華させている。
しかも表現がいささかも皮相でないのだ。特にすばらしいのは>>89で,これはまさに
繊細さの極みだ。有機的な音と雄大な響きを生かし抜いた名演である。 何この展開wwwwwwwww
久しぶりに2ちゃんでガチワロタwwwwwww 吉田の爺さんは宇野のストレートな罵倒と違い。先に褒めといて後でさらっと
貶める実に洗練された陰険なやり方をするからな。やられた指揮者は宇野に罵倒される
よりもダメージを負う。 ゲンナーディーの演奏を聴いていると、ゲンナーディーという人は
アウーシュヴィッツの後でも何食わぬ顔で詩を書けるような人間だったんだろうなと感じるよ 空やんの唯一EMI録音('71年頃)のが一番好きなんやが
これって現在CDありますか? ワシはLPでしか持ちません。
これ最初に出たときはジャケがクルーザーヨット操船する
空やんでカッコよかったけど、ワシのは随分たって廉価版
になった頃の2枚組み。 >>98
ありますよ。国内はバラもセットも、輸入はセットのみみたい。
もちろん全集じゃなくて4から6だけだけど。 >>98-99
4番がマスターテープ損傷で、酷い音になってる。
(磁性体がはがれたような感じ)
状態のいいLP所蔵なら大事にすべし。
ロジェベンのチャイコ交響曲全集。派手さはないが、端正な演奏で録音もいい。 8 :名無しの笛の踊り:2009/02/03(火) 12:41:49 ID:7anjgpTG
ロストロのプロコフィエフ交響曲全集
派手さはないが端正な演奏で録音もいい
せじふすきぃ | 秋田県 | 20代 | 2011年02月14日
全体的にとても素直な演奏です。ロシア風の素朴な雰囲気はきちんと持ち合わせつつ、
口当たりの良さも持ち合わせています。交響曲6番に関しては、好き嫌いが分かれて
しまうかもしれないちょっとしたくせのようなものがありましたが。今回買い求めて
一番感動したのは意外?にも「1812年」。様々な録音が存在するこの曲ですが、
原典版の中では秀逸にできではないかと思います。クライマックスの怒涛の演奏と
客席の拍手に至るまでの歓喜と緊張感はぜひ聴いて頂きたい。価格以上の価値はある
全集でした。
TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 2011年01月16日
シベリウスやショスタコーヴィチでは、爆演などといわれるロジェストさんですが、
このチャイコフスキーでは、比較的普通です。変な期待をして聴いてはいけません。
もちろん管楽器はロシアのオケという感じですが、放送響とのセッションという
こともあり、ソ文響、レニングラード・フィルのライブなどの時とは違います。
チャイコフスキーという作曲家だからでしょうか、あまり無茶をしないというか、
できないのかなって感じです。音質は、アナログ期のものだから、こんなものかな
って感じです。「序曲1812年」のライブは、弦楽器で始まり、ロシア国歌で
終わるもので、本来の版のものでした。ロジェストさんのチャイコの傑作は、
レニングラード・フィルとの1971年のロンドンでのライブ4番だと思います。
ムラビンスキーのDVDボーナストラックで見ることができますが、視聴する価値
ありです。この全集は以前から欲しかったので、この値段で購入できるのならと
いうことで、★5にしました。
ロジェヴェン・モスクワ放送2種類(東京エムプラス、ヴェネツィア)
あるけど、これ一緒やろ? 東京エムプラスって?それディストリビューターやで。 ↑メロディアだった
ヴェネツィア盤はメロディアの音源と同じだよね? 随分昔でしたが、マルティノン/ウィーンフィルの6番、デッカのLPをよく聴きました。
CDは無いのでしょうかね? どんだけ情報弱者よw
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2757934
|1,000盤は廃盤か? マルティノンの1000円盤は廃盤。
もう一つ板起こしかなんかのが出ている。 ホントだ、また復活してるな。再プレス?
何ヶ月か前リストに入れといたのが、廃盤で消えてたのに。 リマスタ 腰高でいまいちだったよな。
かといって廉価盤のヴィニールディスクが良いかといえばそうでもないし。
GTシリーズ以前の古いやつしかダメかな。 LP時代マルティノンの1500円悲愴の人工的な音響が好きでした
CDになったやつは薄っぺらな音で好きじゃないです
LPの1500円シリーズは4番がセルLSOで5番がストコのフェイズフォー
懐かしいなー
>>115
ポリドール ロンドンでなく、KING RECORD時代ね。
昔のキングのLPはプレスも上等だった。 全集なら元気のいいバーンスタインが好みだ。
もっと元気のいいバティスも嫌いじゃないけど半分ネタだな。 >>49
ボガチレフ補筆の「交響曲第7番」 ・・・ギンズブルグ、オーマンディ、ヤルヴィ、スクリプカ
クリモフ補筆の「交響曲ジーズニ」 ・・・西本智実(DVD)
ピアノ協奏曲第3番、アンダンテとフィナーレ を聞いて、どう作っていったかを考えるのは、楽しいと思います。
昔、九州交響楽団が交響曲第7番を実演したんだよね・・・聞きに行きたかったな・・・泣
>>58
ロメジュリ原典版をやってみたりする曽我大介に、ちょっと期待してみたいw ゲリンガスが九響関西フィル以外でも振り倒すから大丈夫だろ>7番 RCAとCBSが統合されてるから、オーマンディはマンフレッドと7番も含めた全集として売れるんだな チャイコフスキーだったらドラティとヤンソンスが味があっていいと思う。
ドラティはブラ全はだめだったけど。
一番気に入ってるのはマゼール/VPOです。
とにかく、熱い! ドラティ録音(MERCURY)はなかなかいいです。
しかし、おまけに入っているスラブ行進曲はオケが下手で笑ってしまう。
現在進行中のキタエンコ/ケルン・ギュルツェニヒはしょっぱなにマンフレッド交響曲を繰り出してくれたなぁ
ロストロ/LPOの全集+マンフレッド+ロメオ+リミニ(英EMI)
オケの飽和音調もイタイが、ティンパニが音階を叩くのがうっとうしい。
ヨッフム爺のブラ全集もそうだった。
演奏は素晴らしいのにな。
クラシックに全然詳しくないですが、Tchaikovsky Violin Concertoというものをyotubeで見つけて
いいなと思ったので質問があります。
このような曲が好きな私におすすめの曲を教えてください。チャイコフスキーの枠を外れてもいいです。 >>126
同意。あれはティンパニでしゃばりすぎ。楽譜通りで雄弁な方がいい。 スヴェトラーノフの全集っていくつあるの?
キャニオンの東京ライブと、その後のセッション録音と、昔のメロディアの3種類?
旧ソ連の録音は、いろんなレーベルから出ていてよくわからん。
巣ヴェトラのディスコグラフィーとかないのかな(ロシア語じゃなく、せめて英語のやつね)。 チャイコの1番から3番なんてCD化するほどの価値もないじゃん。
そんなの録音するのロシア人だけだろw 4番〜6番も価値ないから安心しろ
深みがないからすぐ飽きて聴きたくなくなる チャイコは嫌いだけどバレエとか小品は好き
という人は1〜3の方が好みだと思う。 >>136-141
マンフレッド交響曲をスッポカしてアーだのコーだの言ってんじゃねーよ
3番は繰り返しばかりで大嫌いだったけれど
パリオペラ座バレエ「ジュエルズ」の中の
ダイヤモンドを観てからすっかり3番に
ハマってしまった
色々なきっかけが在るものだと思ったよ いよいよ寒くなってくると、ロストロ/LPOの変態演奏が
妙に体に染み渡るな。 ロストロ LPOってティンパニが音階の音で出しゃばるからウザい。
チャイコがあえて禁欲的にドとソ中心に限定した意味をわかってない。
同じ理由でヨッフム LPOのブラームス全集もアウト。 >>152
ロストロ、SACD化希望したいがケンペのベト全がハズレというコメントあるしな
ムーティ/フィルハーモニア管+ニュー・フィルハーモニア管による全集の演奏が好きです。
手練手管を弄したりしない、若さゆえの一途さと真剣さが、第1番〜第3番の価値を高めているように感じます。
セコハンショップでオフチニコフの悲愴発見!
チト高いが即買い。
ボリューミーな爆演だけに近所迷惑にならないよう明日の日中に聴こう。 ↑以前は時々ヤフオクに出てきてたな。
あと、ZYX Melodiya盤CDを海外のショップで格安で手に入れた。 >>159
誰でも適当に書き込めばそれが通るレビューの名前欄で何言ってんの オフチニコフは私初めて聞いた「悲愴」だ。懐かしい。
もう指揮はしてないのだろうか? メータの全集ってどう?
シンフォニーよりも管弦楽曲の方に興味があるけど、
どうせ買うなら全集買おうかと思ってる。 >>166
いいよ
演奏はシャープだし、録音は最高 暑い日にロストロ/LPOを聞くのは、チゲ鍋を喰うような効果がある マルケヴィチかな。
熱感の無い青白い炎がメラメラと燃え盛る独特の音楽。 >>173
コーホ先生の意見ではちょっと違って
ブラームス、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立交響楽団 1967年 Melodiya 74321170922〜74321170982 聞けば聞くほどモ−ツァルトのパクリだな。
チャイ4番はモツ40番の表現方法オンパレ−ドだ 第三番の第四楽章は熱情ソナタ終楽章のオマージュだろjk 残暑厳し過ぎ。
憂愁なチャイを聴く気になるにはまだまだ時間がかかりそうだ。 ヌルいだ、ヘタウマだと言われることの多いアブラヴァネル盤だが、マンフレッドだけは、演奏録音ともにいいと思った。 買っちゃったよ
フェドセーエフのチャイコフスキーサークル全集
とりあえず来月サインもらおう ゲルギエフ/LSOの1、2、3番買ったけど、こじんまりと綺麗に
まとまっているという感じで物足らなかった。
スヴェトラーノフに慣れてしまっているせいかな? チャイ4の第3楽章は、モツのパクりではなく亀田のあられ〜おせんべい〜。 交響曲全集は数多いだけに名盤も多いと感じます。
チャイコフスキーは親しみやすいのでいろいろ聴いたりします。
傾向はさまざまですがマルケヴィチ・ドラティ・バーンスタイン・ドラティ・マゼールなんかは素晴らしいです。
マンフレッドはハイティンク・マゼール・マルケヴィチが気に入っています。
ハイティンクはマンフレッド以外聴いたことありませんが。 第4番をクーゼヴィツキー/ボストン響で聞いてるがかなり激しい。血の匂いがする。
中古LP 米RCA LM1008 いろいろなチャイコフスキーの悲愴交響曲を聴いたが、自分はマリス・ヤンソンス指揮オスロフィルが
一番感動する・・・。
理由は立体音響というか・・・あまり聞こえてこないフレーズが、メリハリをつけてバランスよく演奏されている
からだ。そうするとカチコチとかネチネチといった演奏になりがちだがそんなことは一切なく、流麗に響くし
メロディーもパワー全開 !・・・っといった起伏あふれる演奏なのだ。
しかし、他のサイトをみてもヤンソンスの悲愴交響曲をベストにもってくる方は少ないねぇ・・・・・人の好みは
千差万別とつくづく思う。 昔、アバドの全集がクラ板で酷評されてたね
そんなにひどい演奏なのかな >>195
そんなにひどい演奏じゃないよ
ただ「全集のお仕事が入ったので、指定期日内に手抜きなく仕上げました」という感じの生真面目な演奏ではある
酷評するのは期待が大き過ぎたんじゃないかな >>195
酷評されたかどうかは知らないが酷評される要素は特にないよ。
ただ困ったことに評価 特筆することも特にない。
無論オケは巧いし響きも良いけど空気かな。ただ高級な空気ね。 >>196>>197
レスありがとございます
いまHMVで注文中なんで届いたらじっくり聞いてみますね 第2番は最終稿よりも原典版のほうがいいな。
第1楽章は白鳥の湖の緊迫場面みたい。 バーンスタイン/ニューヨークフィル 録音(1986/8/16)
私はもう、これ以外に聴く気がしません。 >>200
独DGGの後期三大は、チェリも真っ青の超変態演奏だな。
悲愴の終楽章、店頭で見て誤植と思ったわ ウラジーミル・フェドセーエフ指揮
モスクワ交響楽団
5枚組
VICC−40024〜28
これ買った 実際、「くるみ割り人形」とか聴くと、ついつい
マコーレ・カルキンを思い出しちゃうもん。
俺だけじゃないと思う。 ロマン派っていうのは音楽以外のものを音楽で描くっていう面があるようだけど、
とりわけチャイコは絵画的ということなのかな?ドビュッシーとは別の意味で。
チャイコには劇性があるけどドビュッシーには希薄だ。 ロストロの演奏って、チャイコが好きでたまらない人が聞くとすごくハマる感じじゃないかな。
逆にチャイコがそんなに好きって訳ではない人が聞くと、暑苦しくてたまらない。
5番の2楽章の冒頭は、もうロストロの演奏しか聴けない体になった。 >>210
ティンパニの余計な音階とオケの飽和トーンが薄ければ完璧だった! >>210
ティンパニの余計な音階とオケの飽和トーンが薄ければ完璧だった! ムラヴィンスキーの後期とマルケヴィチの前期があればいいかなと思ってる BRILLIANT CLASSICSから出てる激安寄せ集めBOXってどう思う?
第1番 フェドセーエフ/モスクワ放送チャイコフスキー響'98
第2番 ユーリ・シモノフ/フィルハーモニア管'89
第3番 フェドセーエフ/モスクワ放送チャイコフスキー響'98
第4番 ロジェストヴェンスキー/ロンドン響'87
第5番 ロジェストヴェンスキー/ロンドン響'87
第6番 ロジェストヴェンスキー/ロンドン響'87
マンフレッド ユーリ・シモノフ/ロンドン響'83
各DISCの余白に「1812年」「フランチェスカ」「ハムレット」「スラヴ行進」「イタリア奇想」「嵐」「ロミジュリ」収録 ふぇどせーえふはよさそう
ロジェヴェンは当たりはずれがあると思う
シモノフは中堅というイメージだよね スヴェトラーノフのマンフレッドで、4楽章カットしまくりのあげく
オルガンに行かないで1楽章に戻って終わりって、あれ何か根拠あるの? >>218
あれが原典版だそうです。先月フェドが大フィル振った時もこの版。 マンフレッドに原典版なんてねえよ。
御大オタの妄想だよ。
テミルカーノフがオルガンを用意できない場合の
代替措置としてやったのが最初らしい。 ちゃんとした音楽学者がちょっと研究すれば、
簡単に暴けそうなのにね。
そうならないのはなんかの圧力があるのかな? 「原典版」のソースは、スヴェトラ自身がそう言った
とキャニオン盤のライナーに書いてあったというものだけで、
どういう訳かそれが実しやかに流布してしまってるんです。
学者やちょっと傾倒してる人は研究するまでもなく知ってるんですよ。 でもあれってスコア的にはオルガンじゃなくてハルモニウムだよね。
結構簡単に用意できそうだけど(演奏効果は別として) >>220
>テミルカーノフがオルガンを用意できない場合の
>代替措置としてやった...
それは違うと思う、90年代にサントリーで聴いたがオルガン抜き版だったよ RCAの全集単位で考えるならあまりお薦めできないな
オーマンディ好きの自分でも聴いててダルいと感じるナンバーが多い 以前、塔から出ていた交響曲全集(マンフレッド含む、現在廃盤)を中古(ぶっくおふ)で購入。
ア−ロノヴイチのマンフレッドから聴く、懐かしい。感動に浸って曲の終了間際、(第4楽章)で「あれ−オルガンが聞こえない」
LPを引っ張り出して聴いてみる(LPは愛聴盤だったので保存してある)、エドガ−クラップの荘厳なオルガンがよく聞こえる。
再度CDを聴く、やはりオルガンは聞こえない。その部分をオ−ケストラが代奏しているように聞こえる。
友人に連絡。友人もこの交響曲全集を所有している(友人は新品を塔で購入)。このCDを持って友人宅へ。
友人のCDを聴かしてもらう。問題の4楽章の終了間際、なんと荘厳なオルガンがよく聞こえるではないか。
友人の装置で自分のCDを聴いてみる。オルガンは聞こえない。やはり、その部分をオ−ケストラが代奏しているように聞こえる
友人も確認した。自分のCDは明らかにオルガンの音が欠損している。他に同じ症状のCD持ってる人いる? 全集はハイティンクを最近買った。
第2番がやけにロシアっぽい。
全体に重厚な作りだったがそれはハイティンクの遅いテンポのせいだろうか?
「悲愴」に関してはバーンスタイン/NYフィルが最も素晴らしい演奏だ。
第5番はカラヤン/ベルリンフィルが断然いい。
第1番はフェドセイエフ/モスクワ交響楽団がもの凄く美しい。
メロディアの輸入版だが音質や響きが抜群にいい。 >>231
モスクワ交響楽団だとワゴンのパチもんに聞こえる メロディアっていいの出してたぞ、
スヴェトラ/STATE・ACADEMIC交響楽団のチャイコの管弦楽組曲集は
「ロシアンディスク」というレーベルだが、あれって元メロディアじゃなかったけ?
わしは全部買ったけど。
どれも文句なしの演奏だ。めちゃ響きが美しい。
何処で録音してるんだろ。 チャイコは全集買う意味あるのか?
1、2、3番はどこがいいのか分からん。 無理して買う必要はないだろ
別に分からなくても誰にも迷惑を掛けないし
分からないのが気になって仕方がないなら3曲のフィナーレぐらいは聞いてみたら ロジェストヴェンスキーってロシアでも一、二を争う爆演指揮者との噂だけど
>>216のロンドン響との演奏はすんごい安全運転のオーソドックスな表現で
肩透かしを食らった。はっきり言ってつまらない(・ω・) フェドセーエフとシモノフの演奏は良かった。
特に「冬の日の幻想」と「マンフレッド」は名演。 >>236
ロジェヴェンならソビ文響との全集がおすすめ
尼で8枚組2700円位だった
マンフレッドや第7も入ってるで >>238
なんででしょうね・・・
関係ないけどワルターも若い頃は激しくて晩年は穏やかすぎるほど穏やかになったから
そんな感じなのかな?(・ω・)
>>239
ありがとう!探してみます。 1番はフェドセーエフもいいがマイケル・ティルスン・トーマスも全集録音してたな。
あれも結構良かった、何故かCD化されていない。 MTTは全集になってないし1番ならとっくにCD化されてるよ >>わたしの持っているものもオルガンは使用されていません。明らかに木管
で代用されています。発売されてすぐに購入したものです。 >>230
失礼しました。私の持っているものもオルガン」は
使用されていません。明らかに木管が響いています。発売されて
すぐに名古屋の塔で購入したものです。 >>247
230です。そうですか。やはり問題のCDは流通しているようですね。ちなみに友人は全集のCD(オルガンが入っている)を
2011年4月に渋谷の塔で購入しています。気になったので以前にあった「マンフレッド交響曲」のスレをチェックしてみま
した(チャイコ マンフレッド交響曲について語ろう)。2009-10-17と2009-12-31と2010-4-22に、この全集を購入された
方々の書き込みがありました。2009-10-17と2009-12-31には「CDのデータ欠損でマンフレッドだけ別CD」「別CDは、
きちんとしたプラケースに入っていて、簡単なジャケットに、「チャイコフスキー:交響曲全集」 マンフレッド交響曲 作品58
と、大きく書いてある」。2010-4-22では「アーロノヴィチのやつってさ、最後のオルガンのところ、オルガンの代わりに
オーケストラが演奏してない?」とあります。勝手な憶測ですが、友人の所有している全集を仮に「後期盤」、私の所有している
全集を「初期盤」とすると「後期盤」は問題なし、「初期盤」はデータ欠損のCDが存在するので要注意ということですね。 >>244-245
指揮者ばらばらの全集というのがDGから出てて(タワレコで復刻あり)MTTがそれの1番
単独のCDはDGオリジナルスで出てる あれだな
オルガン付きによくある別録音が加わってないってやつだな
タワレコは確かめもせず欠陥品を復刻販売したってことかな? エラー切手じゃあるまいし
入るべきものが入ってない演奏録音を欲しがる人なんていないよ
最初からそういう意図で演奏されてるものならともかく >>231
6番はカラヤン
70.80年代すべていいよ
バーンスタインは普通程度
感動は無い
チャイのカラヤンはとてもクラシカルにつくってる
豪華絢爛などではないよ、チャイとロッシーニとメンデルスゾーンは
オペラ楽曲はオペラの雰囲気も表現してる
逆にバレエ音楽は全然駄目
バレエの雰囲気まったくせずクラシック音楽になってる ゲルギエフのマリンスキー劇場艦の全集は、このスレ的にはどの程度の評価? バレエ興味なかったり、実際に見に行かない人のクラシックファンならばあまり気にしないのかも
でもバレエも行く人からしてみれば舞台の雰囲気が出てないとスワンレイクはそうとう減点材料になってしまうよ
だからクラシック音楽として聴くにはバレエ興味ない人にはカラヤンのでも落ち着いた感じでいいって感じる人いるだろう
絶対的なメロディーの良さがあるから
だけどバレエの香り全然してこないんだよ、カラちゃんのは!ここが残念
カラちゃんはバレエ音楽のセンス少なくともスワンレイクはセンスなし
マリインスキー劇場のはいいよ
でも全曲集ではないし最後のやつカットなんだよ
英国ロイヤルバレエのスワンレイクのを音源で出してほしい
バレエ団によってスワンレイクはエンディングが変わるから
プレヴィンのが一番綺麗だよ、やっぱ ショパンのワルツと同じで踊ることを想定してないバレエ音楽演奏もありだからね 劇場の臭いか..
それは引かれるものがあるかもしれない
だがしかしだ、実際バレリーナたちは音楽を聴いているのか?
音楽を聴く耳を持っているのか?と問いかけたいシーンに再々出くわす
あれはいったい何なのだ?あ? ああでもカットとかそういう情報は大事だよね。
期待して買ったらカット入りまくりとかショッ半端パないし。 >>262
吉田都さんは音楽に合わせて踊っていたよ ここ交響曲スレやん?
バレエ音楽語るならこっちでそ。
チャイコフスキー総合スレ 2
awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1265434096/l50 チャイコの1番もなにげにいい曲ですね。 俺は好きだな。
3番もいいし。 よい。
初期のは、途中ややダレるところが感じられて、曲全体としては
やや劣るのかもしれないけど、メロディ自体や、盛り上がりは
十分魅力的。3番の壮大なラストなんか好きだな。 確かに、途中だれるね。(笑) 4〜6がそういうの皆無だから、
人気に差が出たんだね。 でも、チャイコらしいメロディでいいわ。 おれも初期の交響曲結構好きな方だけど
マンフレッドだけは何度聞いても詰まらない。 ハイティンクの全集がタワーレコード企画で復刻されたので遅まきながら買ってきた。4,320円。
思えば一向に復刻されない全集だった。
いつでも買えるブラームスばかりが復刻され、チャイコフスキーはいつもスルー。
PHILIPSのチャイコフスキーの現役盤はマルケヴィッチのみで、それが姿を変え品を変え再発売を繰り返す。
そんななかでの再発売に狂喜乱舞したよ。
ただハイティンク36CDが今月末に再発売になるということまでは気がついてなかったよ orz ハイティンクのチャイコはいいよなあ
きれいなチャイコ マンフレッドはオルガン入ってる演奏は全てクソ。
地獄落ちで終わる演奏しか認めない。 むーちーのがなかなかいい
特に初期、つーか後期はいまいちかも ムラヴィンスキーはどうもチャイコフスキーのメロディを
たいして美しいと思っていないような気がする
その点カラヤンはわかってる ムラヴィンスキーってさ、5番の1楽章で、ヴァイオリンに、とってつけたようなポルタメントさせているでしょ?
どこが名盤なんだか。 一箇所でも気に入らない部分があったら、その人にとっての名盤とはなりがたい
気にならない人にとってはどーでもいい指摘 なんだかんだで
マゼール&ウィーン・フィル(DECCA)に立ち返る。
刷り込みもあってか、自分の原点はこの演奏。 フェドの新全集はどうだい?
といっても新録音は4〜6だけなんだけど ____
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミI ・・・・・・・・コバケン!
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ >>289
ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 >>289
新録はもっさりしてるわ
マンフレッドは旧録が入ってるけどこれはハチャメチャでおもしろいな ワーナーの新録はつまらんかった メータのロスフィル、イスラエルフィルの全集は
録音も良くてとってもいいね。 LP末期は、カラヤン、メータ、ハイティンクが競ってたな >>250
中古で買うからだ。
タワレコ店頭では初期バージョン購入者には追加配布してた。 altoっていうレーベルのロジェヴェン+αのチャイコ全集。
全部聴き比べたわけじゃないが、
これって言われているような文化省交響楽団の新録音じゃなくて
モスクワ放送交響楽団の旧全集じゃないか?
ライセンス元も、偽音源常連のチェコ系企業だし怪しい altoって結構有名レーベルだよな
擦り傷というより切り傷がついてたり、フライドチキン触ったみたいな指紋とかでw >>247
>>297
ア−ロノヴイチのマンフレッド交響曲だけど、Polygram Classicsの
Import盤(現在廃盤)にもオルガン無しの不良盤が存在する。俺の購入した盤(新品)が
そうだった。ちなみに最近、組合で中古をみつけたので試しに購入して聴いて
みたらオルガンが入っていた。 以前でていた オフチニコフの
悲愴 録音1981年 8月だったけど
今 出てるやつは1981年 4月 同じ音源なんだろうか?
モスクワ放送響 ではフェドセーエフが6月に同曲録音している 4〜6はカラヤンの71年版と73年の映像版が素晴らしいと思う。 1番→MTT/BSO
2番→ムーティ/PO
3番→メータ/LAP
4番→小澤/パリ管
5番→アバド/LSO
6番→マゼール/VPO
マンフレッド→プレヴィン/LSO
あの頃は、みんな若かったなあ。 ベームの後期は殊の外よいのですが
あくまでもチャイコフスキーの交響曲としては亜種的演奏ですので
あまり評判はよろしくありませんな
あれはあれでよいのではと思うのですが ベームの場合は解釈が徹底してるから好みだろうな
モーツアルトは俺はアレでいいと思うし
ベトもあれでいい
ブルックナーはいまいち
チャイは嫌い
カラヤンとか聞くともうこれは仕方ない
それにヴィルトナーのほうがいいし
ハイティンクやベームのチャイはちよっと・・・なんだよな ヴィルトナー聴いた事無い人は聴いてみるといいよ
ナクソスならば聞ける
盤は今は手に入るかどうかわからない >>299
1枚か2枚は違う演奏だけど、他は旧録音と同じだね。 チャイ4ってベト7に匹敵する痛快な曲なのに、
そこまで親しまれてないよね チャイコの交響曲初心者なんだけど、
ムラヴィンスキーのハイレゾ、ポチっちゃって良いものか・・・ >>318
失礼いたしました。あっちでお会いしましょう。 マズアの全集はすごくいいとも言い切れないけど
これもさっぱりしてていいと思います。 マイケル.トゥルスン.トーマス/ボストン響の第一番は最高に良い演奏、
曲が美しく楽しいのでアメリカ人好みなのだろうか、
ちなみにトーマスとチャイコはホモセクシャル。 全曲盤で聴こうとは思わないが
初期3曲はバンスタのCBS盤かマルケヴィチがいい
4番以降は好きな演奏でいいんじゃないですか
マンフレッドはヤンソンス盤しかもってないな 今まで色々聞いてきたが、テルミカーノフ/サンクトフィルに塗り替えられつつある
要は上品なのが好きなんかね? >>204
この録音がほしい・・・もはやどこにも売ってないだろうなあ
これに近い演奏あったら教えて下さい テミルカーノフのチャイコフスキー交響曲全集、管弦楽曲集
http://www.hmv.co.jp/news/article/1608190050/
テミルカーノフの交響曲全集ってどうなの?
買った方がいい? そこでYoutubeで同じ指揮者を検索全曲試聴だ
他の演奏だったけどティンパニ叩きすぎだったような
ロールならいいけど全編タッタカタッタカとな ペンタトーンの全集音最高 演奏も
しかも安すぎ 2500円だって (■д■) | I have No. 1, 2, 3 (by Swarowsky)
(| y |∨
O(■д■) I have No. 4, 5, 6, Manfred (by Silvestri)
v| y |)
O (■д■)| ・・・・。
\/| y |\/
(■д■) Oー No. 1, 2, 3, 4, 5, 6, Manfred!
(| y |∨ 評判のいいMTTの一番、久しぶりに聞いたんだが
なんか作為的で今一だったな
あと録音も変
Vnだけオンマイクっぽくて、
木管とか遠くで鳴ってるのに
変にはっきり聞こえるし >>331 現役指揮者の全集としては最高峰と思う。
ただし、25年近く前の指揮者50歳前後の録音。
速めのテンポ、強弱のメリハリ、すぐ録音したSPSO盤よりも
オケにチャイコ演奏の伝統がない分、テミルカーノフがやりたい
ことをやっている演奏と高評価。
2000円前後で購入できるので安いし。買うべき。 ただ、以前の録音なので、録音レベル(音圧)が最近のリマスタ盤
と比べて低い。ボリュームを上げて聴く必要がある。 わたしはロストロポーヴィチ/ロンドンフィルの変態演奏を聴く 520 名前:平等に ◆iwk3HrANNA [] 投稿日:2016/12/31(土) 19:27:12.80 ID:MeFov1Wp [17/20]
i i i i ,,,,i 彡
ミ ̄ ̄ ̄ 三
i 三
|__ _ 彡彡 ピョートル・チャイコフスキー
ヽ ゚ |ヽ゚ v6) (1840 - 1893)
ト ム ノミ
三彡"-゛ミ` ミ
ノミノ〃|ミ三ミ
彡|||ミ
http://www.zeit-und-wahrheit.de/wp-content/uploads/das-klavierkonzert-nr1-von-tschaikowsky-1.jpg
後期の三曲は、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルがあれば十分。
でも、前半の三曲となると、どれが良いか。
今は、プレトニョフ指揮ロシア・フィルの演奏で『冬の日の幻想』を聴きながらこれ書き込んでいるんだけど、
今一歩しっくりこないな。決定版って誰の演奏かしら?ムーティ、ロストロポーヴィチそれ以外に誰かいい演奏ご存知の人いたら教えてください。 >>343
ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送響 >>343
>後期の三曲は、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルがあれば十分。
君にとってはその程度の曲なんだろうね グラモフォンでは無理やり全集にするために
第1番 MTT/ボストン
第2番 アバド/ニューpo
第3番 アツモン/ウィーン響
で箱にしてた。
カラヤン出す前のはなし このスレでも名前の出てくるロストロ聴いてみようと思って
HMVで検索したらこれまたずいぶんな価格(廉価)で再発されんのな。
つくづく良い時代だよ。 願望を叶えていくときには
国内最大手の黒魔術、白魔術を味方につけると望みは叶いますよ
https://www.youtube.com/watch?v=5UFEe8xIRUU >>344
>ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送響
探したけど見つからない。
現役ですか? 次シーズンのパリのオペラ座でなんとジョルダン(首席指揮者)が全曲(6曲)を3晩で演奏、今年はベートーベン全曲をやったが。 >>345
失礼な!他にもプレトニョフ、ゲルギエフででも持っていますよ。
色々聴き比べたけど、やっぱりムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルの右に出る演奏はないという意味です。
あと、再来月再発売予定のロストロポーヴィチ指揮の全集ももちろん購入する予定です。
あの演奏にも特別な思い出がありますから。 フェドセーエフのは、爆演期の?
フェドセーエフって、昔、かなりの爆演やってて、その後、その路線やめたよね? ひとくちに爆演と言ってもスベトラのような内部から暴れまくるようなタイプとは違い、フェドは作品の外側から一定の距離感を置いて弄るような冷静客観的な視点があった。 >>353 なんかロシア系ばっかりですね。
プレトやゲルギと比べたら、ムラヴィンで十分とはなるね。
ところで、ムラヴィンは、どの音源で聴いてますか?
LP、CD、SACD、印象がずいぶん違う。
私は、1つの演奏で十分というより、いろいろな演奏で、
それぞれのよさを楽しむタイプです。
それこそ、日本人演奏家ならコバケンだって、楽しめますよ。 >>356
パブリックドメインのFLACをiphone6のHFONKYOアプリでアップサンプリングして、ONKYO DAC-HA200からヘッドホン >>356
生憎、貧乏なんで、ラジカセで聴く以外は、パソコンにCDデータ落としてiPodで聴いているだけです。
でも、Boseの高級イアフォンで聴いていると、結構楽しめます。家族が大きな音で音楽を聴くことを嫌うんで、
こうするしかないのですよ。 >>359 そうですか。それは残念です。
貧乏だからって、心まで卑屈にならない方がいいですよ。
「BOSEの高級イアフォン」なら、ムラヴィンスキーだけあれば十分ですね。 爆演といえは
オフチニコフ
フェドセーエフのモスクワ放送響
と同じオケとは思えない >>360
ご声援ありがとうございます。年末までにBoseのステレオ入手しようとせっせとへそくり貯めています。 >>362
映画のサラウンドはともかく、BOSEのステレオですか・・・
同価格帯の他社品も聴き比べることをおすすめします。 >>363
ありがとうございます。8〜9万円台でしたら、どこがお薦めでしょうか? >>351
2010年代になって再発売されたはずでしたが、すでに完売のようです
ただツベに全曲あがっていました
これは第5番です 他のナンバーは関連動画からいけると思います
https://www.youtube.com/watch?v=U1nDZA7RNm4
久しぶりに聴いてソ連時代全盛期のオケの威力が凄い
壮年期のロジェヴェンの覇気も並大抵ではなく、
やっぱりこの全集の演奏は忘れ去られるには惜しい
最高の全集のひとつでしょう この頃はピリオド系の軽いタッチの演奏の影響がチャイコフスキーなど後期ロマン派まで押し寄せてきて、
濃密に歌い上げ情念をえぐるようなロマン主義的な演奏が無くなってきたように思う
今ロジェストヴぇンスキーMRSOのチャイコフスキーを聴くと、
戦後ソ連の全盛期というより、むしろ19世紀のロシア文学に描かれているような絢爛たる劇場の着飾った人々
彼らのロマン的な心情が生きているように感じられる >>366
当時の4チャンネル録音のノウハウを参考にしたようで、いつものメロディアとは少し音場感が違うらしい。 ロストロポーヴィッチの全集がタワレコから勤務先へ発送済みの連絡あり。週明けに入手できる。
大学生時代の思い出が蘇る。今から楽しみ。 >>370
>>371
ポーランドは、今までプレトニョフでしか持っていませんでした。
明日改めて聴き比べて見ることにします。ありがとうございました。 で、早速聴き始めました。まだ全部じゃありません。
プレトニョフ盤で聴き慣れていましたけど、ポーランドの第一楽章の出だしのテンポの速さに驚きました。
でも、私にとって印象が深かったのは冬の日の幻想の方です。プレトニョフ盤より段違いにすばらしい。
買ってよかったです。 全集はロストロあたりが良いとは思うが、個別の曲だと、
たとえば4番はロジェベンのライブが圧倒的かと思ってる。
レニングラード・フィルとのライブ録音(1971年)が有名だが、
入手しやすいBBC響とのライブ(1979年)も爆演系の名演。
この手の楽曲をやらせるとロジェベンの独壇場だわ。 コバケンLPO、まとまってボックスにならねぇかな
ずっと待ってるんだが 以前は3番は繰り返しばかりで一番苦手だったけどバランシン振り付けの
「ジュエルヅ」っつーバレエを観てからその様式美に気が付いた。
唯々素晴しい。 >>387
あれは交響曲「白鳥の湖」として聴くと良い 交響曲6番は悲愴というタイトルが付いているが、ドラマチックな展開を聴くと悲愴では片付けられない気がする マイケルティルスントーマス/ボストン交響楽団の
冬の日の幻想が最も素晴らしい。
オールアメリカ人なのに一番ロシアンテイスト醸し出している。
何故、こんなに美しい曲が日本では演奏されないのだろうか? 第5番はチェビリダッケ/ミュンヘンフィルと
カラヤン/ベルリンフィル 71年録音
第6番はバーンスタイン/ニューヨークフィル
これら以外に名演は無い! >>230
交響曲「マンフレッド」はハイティンク/アムステルダムコンセルトヘボウ
に限る。
交響曲全集も良いね、
タワレコのヴィンテージシリーズだけどアップスケールしてあるせいか
音質も良いし。 ロジェベンの第4番の爆演を聴いて思ったのは、
カラヤンは品があったなということw なんやねんアップスケールってwwwww
そんなんしてへんわwwwwwwwwwww
あほちゃうかwwwwwwwwwwwwwww >>394
アップスケーリングの事知らなかったのか
ヴィンテージシリーズはきちんと音質処理してんだよ。
だから無知な奴は嫌だよな。 ガラケーからは買えなくなってしまいました塔のモバイルサイト
\(^o^)/オワタ シモノフ、モスクワフィルの全集って
どこかで手に入りませんか?
ダウンロードでもいいのですが。 交響曲第1番「冬の日の幻想」は最高傑作であるが
いったい誰が曲名の名付け親なのだろうか? ムラヴィンの第4はイライラしている時には最適だな。 カラヤンのSACD全集
2番4楽章の練習記号Uの前(837小節?)に拍が多い(編集)ミスは修正されたのかな? ぜんぜん期待せずに聴いたスタインバーグ&ピッツバーグ交響楽団の悲愴が実に素晴らしかった
モノラルだし地味な指揮者だから埋もれるのは仕方ないけど一聴の価値あり 父スタインバーグは力感あふれる演奏が身上なのかなと
地味な人なのに、DGのいくつかの録音がLP時代から再発繰り返して消えないのは、
一定の評価があるんだろう
ただベト全、ブラ全といった、ステレオ初期のマイナーへの録音は、
音質のへんてこりんなものが多くて、とてもイメージ的に損をしていると思う ミトロプーロス&ヤンキーフィルハーモニックなんてのもよく聴いたな
ゲイ指揮者のモノラル マイケル・ティルスントーマスもゲイだったそうだが、
まあ、人の性癖なんて関係無い。
感動させてくれる演奏してくれれば良いんだよ。 スタインバーグ、ピッツバーグ響が
来日した時は絶賛されてたよな
俺もテレビでブラ1を見たけど
フィナーレでのアクセル全開は
胸がすく思いだった
確か車椅子での指揮 アバドの若い頃の録音が欲しいんだけど、DGG で録音してたのって、全集として完成したのか?
2,4,5,6 しかわからんかった。
2番が好きなんだが。 DG の録音好きなんだけど、CBS/SC はそんなに手に取らないな。
オケのせいか、明るい音が出てないんだよね。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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AUVFL 1番 ロジェヴェンMRSO
2番 ムーティPO
3番 ロストロLPO
4番 ロジェヴェンLPO レニングラードな
5番 ゲルギエフBPO 海賊盤な
6番 カラヤンBPO DG盤な
マンフレッド スヴェトラBPO 海賊盤な
7番 ヤルヴィ親父 オケ忘れた そぉいえばプロムスのハンナチャンの
5番はもの凄い爆演でぶったまげた すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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CXX 7番人生聞いて西本さんのファンになりました
彼女の全集ないのかな >>392
俺はア−ロノヴイチ-LSOの「マンフレッド」が大好きなんだ。 1番はマゼールVPO
2番はアバドNPO
3番はマゼールVPOおすすめ
若さがプラスになっていると思います >>423
12年前池袋で西本智実のジーズニー日本初演ってやつを聞いたが吐きそうになったのを覚えている >>21
少し亀レスだが日ビクはディスクリート4chでソ印のSQや山印のQSみたいなまがい物じゃない。 >>159
こういうのって結局
5番が真っ二つになって犠牲になるよね
良い収録法はないものか シルヴェストリの4−6番 際物だけどね
終楽章(悲愴は3楽章)の人工的な盛り上げは面白い カラヤンのブルーレイオーディオ付きの全集で不良発生だそうだ。
犬や塔のサイトでは注文できないようになっているけど、他の通販サイトや店頭での購入を検討している人は要注意。
ちなみに、私が言っているのはコレのことね。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9854560
不良の内容は犬からのメールを一部コピーしておくので参考にしてほしい。
【不良内容】
ブルーレイオーディオの実際の音と印刷物で曲順が違う
(スラヴ行進曲とイタリア奇想曲の曲順が印刷物とメニュー画面ではトラック14と15と記載されていますが、実際の音では最終トラックの26と27に収録) 映像と一致していれば大した問題じゃないっしょ
曲順の訂正の紙入れとけば NHKFM
2019年 7月11日(木)
午後7:30〜午後9:10(100分)
[ステレオ] ベストオブクラシック
▽北の国の指揮者たち(4)キリル・ペトレンコ
「バイオリン協奏曲 作品36」 シェーンベルク作曲
(34分23秒)
(バイオリン)パトリシア・コパチンスカヤ
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)キリル・ペトレンコ
「ピアノ、バイオリンとクラリネットのための組曲
作品157bから 第3曲「遊戯」」
ミヨー作曲
(1分46秒)
(バイオリン)パトリシア・コパチンスカヤ
(クラリネット)アンドレアス・オッテンザマー
「交響曲第5番 ホ短調 作品64」 チャイコフスキー作曲
(45分15秒)
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)キリル・ペトレンコ
〜ドイツ・ベルリン フィルハーモニーで収録〜
(2019年3月7日) >>406
チャイ子もゲイだったとかで
BL映画「モーリス」で交響曲第6番第2楽章が使用されていたとか。
この悲恋物語モーリスには、ラフマニノフのピアノソナタ第2番第2楽章の方が合いそうな気がするけど。 >>443
ジェイムズ・アイボリーの、アメリカ人が憧れを持って昔のヨーロッパを描く映画には
ラフマニノフは合わない気がする。ラフマニノフはロシア人だけど、もろアメリカって感じだからな
あのwetな感じはやっぱりチャイコでしょ 犬で在庫特価になってるキタエンコの全集は買いですか? >>446
SACDで1番3番7番&マンフレッド持っているけど、かなりいいと思う
ややデッドだけど録音も超優秀 >>447
聴く機会が少ないですね。7番というのはスケッチが残っていたのを補筆したものですか?
聴いてみたいです。 >>449
またお前か
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ 2月9日の日経日曜版でベームのチャイコフスキー交響曲第4〜6番を紹介していた。 ベームという音楽家の物凄いほどの底力を感じるな
3曲の中では第5番が特に名演の域だと思う
聴きとおしたときに受ける充実感は、聞きなれたはずの「チャイ5」とはとても信じがたいほど
第4番はチェコフィルとの赤熱のライヴがある
カラヤン統治下のベルリンフィルで、ベームにチャイコフスキーを振って貰いたかったな
カラヤンのチャイコをよく知っているベルリン子も、度肝を抜かれるような演奏になったのではないか >>139
ビートルズは初期の曲の方が好き、みたいなものかな ボールト、ロンドンpoの5番
LP時代に名盤としてよく聴いてたけど、CD化されてないの?
見たことないんだけど >>457
板起こしレーベルから出たことはあるけど、正式にCD化されたことはなさそうですね
ボールトは悲愴も未CD化だと思います >>459
シカゴ以外はいいけど、シカゴの奴がイマイチでないか?
VPO との2番はとても良いと思う。 ムラヴィンスキーのレーニングラードフィルの録音1960年とか
60年前なんだな みんな、
コバケン ロンドンフィルは聴かないの?
という俺も聴く気にならないが アバドの師匠スワロフスキーは1,2,3番しかないの? >>466
録音のせいもあろうけど、響きが薄っぺらで面白くないよ
そういうのも聴きたいマニアにはいいかもしれん
シベ全はその薄さがある種趣が感じられたが スレチだがまだ売ってたので貼っとく
シベリウス 交響曲全集 アブラヴァネル&ユタ交響楽団
https://www.hmv.co.jp/product/detail/4207415 4手ピアノによるチャイコフスキー:交響曲全集(5CD)
https://www.hmv.co.jp/news/article/2009281032
● 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』(ランゲル編曲 12:17/ 9:02/ 6:19/ 12:32)
● 交響曲第2番ハ短調 Op.17『ウクライナ』(作曲者自身による編曲 11:14/ 6:43/ 5:02/ 10:06)
● 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』(ランゲル編曲 13:23/ 6:30/ 8:36/ 6:28/ 10:21)
● 交響曲第4番ヘ短調 Op.36(タネーエフ編曲 18:17/ 8:40/ 5:30/ 8:44)
● マンフレッド交響曲 Op.58(作曲者とA.フーバート編曲 15:20/ 11:40/ 12:41/ 18:16)
● 交響曲第5番ホ短調 Op.64(タネーエフ編曲 14:56/ 12:26/ 6:10/ 13:10)
● 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』(作曲者自身による編曲 17:22/ 7:19/ 10:34/ 8:57)
ピアノ・デュオ・アナスタシア&リウボフ(4手ピアノ)
アナスタシア・グロモグラソヴァ、リウボフ・グロモグラソヴァ
録音時期:2020年
録音場所:南イタリア、プーリア州マルティナ・フランカ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ピアノ版、丁寧な演奏だったけど、もうちょっと叩き込むような速さはムリか。。。 悲愴ってチャイコ本人が4手ピアノ編曲する余裕あったんか >>470のやつ買って聴いた。
まだ途中だけどマンフレッドはかなりいい感じ。
冬の日の幻想は今一つ。
マゼール/VPOの全集聴いてるけどかなり面白い。 ビシュコフ&チェコ・フィルの全集買おうか迷っているぜ! 6番の3楽章と言えばカラヤン&ベルリンフィルの1971年盤
何度聴いても痛快 1971年のカラヤンって第3楽章の最後にワオッて聴こえるんだが?
34分43秒のところ >>476
ビシュコフ&チェコ・フィルの全集は個人的にかなり満足度が高い全集だった。
今まではチャイコフスキーの交響曲を一気に聴いたことはなかったんだけど、一日で一気に聴き通すくらい気に入った。 全集じゃないけど、
エリシュカ/札幌響
の4〜6 を揃えた。
メチャいい! 寄せ集めで全集を作ってみる
1,2,3 スワロフスキー&ヴィーン国立歌劇場管
4,5,6 シルヴェストリ&フィルハーモニア >>477
71年盤買おうか迷ってるけど、買うべきかしら
Youtubeで聴いたけどなかなかすきだった
ほんの少しの荒さが好き カラヤンの有名なEMIの後期交響曲はどれも熱量が半端じゃないですね。
60年代にも後年にはないような熱い演奏がたくさんあるけど、それとも毛並みが違って、どうしたんだろうと思わされる(笑) EMIの4-6番の2枚組買ったけど一番好きな5番が二枚に分かれてたので5番だけ別に買った
でも考えてみれば昔はレコードを普通にひっくり返してたんだけどな >>480
マジっすか?そう言うコメントにジリジリ引っ張られるオレ!あ〜カネさえあればなぁ。 スヴェトラ聴いちゃったら他が物足りない
日本ライブ盤も素晴らしい
でも6番はカラヤンVPOかなー
これに関してはダントツだと思ってる 6番はムラヴィンがベストだと私的に思うのだが世論はどうなのじゃ? ハイティンクの悲愴聴いてる
これは凄いZE!
ハイティンクが武骨なロシアの指揮者と錯誤するし
アムステルダムはロシアにあったんだ! 今更だがテミルカーノフが結構よかった
456を集中して聴きたいときは結局カラヤンになっちゃうんだがこれはいい具合に繰り返し聴くことができそう プレトニョフの2回目の全集はみなさんの中ではどうですか? ロシアへのささやかな抗議の意味で
戦争終わるまでロシア音楽は聴かないと決めてたのだけど
思いのほか戦争が長引いてつらい フェドセーエフのメロディヤビクターの全集
中古だけど買ってみた
フェドセーエフはDVDのArthaus Musikとかいう
レーベルのと、Reliefの後期三交響曲が初出
とか謳ってるやつもあっていずれも気になってる ブツはこれです
https://www.bookoffonline.co.jp/mbo/0001054733;jsessionid=128488F25AA47B0EBF5572A37F5FB59C.c?guid=on やっと届いたんで聴いてみた
1981年の5番と1984年の1番
個人的に1番が好きなのでかなり良かったです
5番もなかなかいい
音は1981年のはブツブツノイズと歪みがある
1984年のはそうでもない
ただいずれもエコーというかリバーブが気になる どうもこうもありゃしねぇぜ
てやんでえ、べらぼうめ、あたぼうよ 結論
フェドセーエフ/モスクワ放送(メロディア)
スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立(メロディア)
マルケヴィチ/ロンドン交響楽団(PHILIPS)
かなり良かった。
ハイティンク/ACGO
今ひとつ ロストロの全集は990円やろが
2700円とかに値上げしてんじゃねえ チャイコの6番特に3楽章は鼓膜に悪い
ティンパニのドッカンがつらい アンタル・ドラティとエンリケ・バティスの全集だが聴く前はあまり期待していなかったが聴いてみるとかなりの名演奏だな
特にバティスはかなりオーソドックスな解釈で演奏にも熱気があり好ましいな 4-6の方が有名だけど聴きやすさは1-3だよな
ただカラヤンの録音は全体を通して低音がやや弱めで物足りない
機材なのか編集に原因があるのか分からんが
響きが全体的に明るめよね