カール・シューリヒト
ブル9が凄いです。
この人は、これ1曲でいいです。
個人的には全クラシックのなかでNo1です。 ・ベートーベンのエロ烏賊
・シューマンの2番
・ハイドン104番
がいいね。 日本でシューリヒト真面目に聞いてる人って100人ぐらいだよね >>11
どうやって数えた!
と
小一時間問い詰めたい アルトゥスから近日発売される、フランス国立管とのブラームス4番のステレオ録音が気になるなあ。
修理人ってヘンな指揮者だよね。ベルリン・フィルやウィーン・フィルとの演奏は凡庸なのに
フランスのへぼオケとの演奏に聞くべきものが多いとは…。 凡庸かえ?
この前ブルックナーの3番(VPO)のアダージョ聴いたけど、
とても美しかった。清浄というか。 やたらと「通向け」だの「分かる人にだけ分かる」などと
どこぞの珍ぽーこせんせぇがのたまうから、余計人が寄り付かなくなったんだろな。
それはさておき、VPOとのブルックナー2曲。
あれはいいものだ。 >VPOとのブルックナー2曲
どれを外したんだ…。 どれにしたってスタジオ録音は駄目駄目だろ
ライブだと素晴らしいのに…音は悪いけど だから、ブルックナーあたりはそうでもない。
て、書いてるわけよ。
どうも会話のキャッチボールにならないな・・・ ベト交は1&2番が素晴らしい、
ブル5は変な演奏だが9番は上手い
モツ交はワルターに比肩するクオリティ
ブラームスは篭り過ぎ
誰も期待してない場面でホームラン打つタイプ
, ‐ 、 - ― 、_ .-、.、
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貢献度 No1♪ . |:/ ゞ-' fイハ/i :|//:| | 「ヘ
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r' ̄: :/r'ァ_,rく /^ヾ 〉 r'´
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Y `y》{ `´ ‖: : : __/ .,' おちちゃうよ〜!
ハ, `V′ /L,: :/,/ ,′
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〉.》、_ __人ヽ}. \_,ノ
,r{./ /^7ァー厂´ \
└/ / ,' ハ, \ノ
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「 `ヽ__>'´ 〈
'v___|「 'v___ム
マ三||| ミ三三ム
マ三|k. `守三ム
}三|リ マ三ム
|三|| マ三ム
rEリ‐h マ三ム,.__
_仄ノ .{ マ三7》.〉
r'┴┘ ィニリ 《 マ气.∧
{ミ==彡'゙ ̄ 》 〉ニ」. ハ
‖|ニニ| ‖
ヘ└‐┘〃 >>23
/つ_∧
/つ_,∧ 〈( ゚д゚)
|( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄\/___/ 何だか日本では独逸音楽一辺倒の指揮者と思われているが
(かなりの部分、宇能鴻芳さんの責任か?)実際には極めてレパートリーの広い人。
archiphon ARC-2.12 (Verein fuer musikalische Archiv-Forscheng e.V.)
RSO Stuttgart dir. Carl Schuricht
「海」「火の鳥」「ツァラトゥストラ」 1952〜1957 録音
この解説に引用されている彼自身の言葉:
「作品から何かを貰うことよりも、その作品に尽くことがより尊い。」
「自分自身に疑問をぶつける事を決してやめないように。
そうすればあなたの才能が本当に花開きます。」 >>25
> 何だか日本では独逸音楽一辺倒の指揮者と思われているが
> (かなりの部分、宇能鴻芳さんの責任か?)実際には極めてレパートリーの広い人。
でも独墺以外の録音って全然少ないでしょ?
宇能鴻芳 <これ面白い 私生活では、三回離婚したダメダメな人って聞いたけど何がマズかったのだろうか。 先週カール☆シューリヒトさん指揮のLPを購入した、良い デジタル和尚、33番ゲットオォォォォ!! みたいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___
__ (__ ) ≡≡≡
/ ヽ / / ̄
_ _、, _,, ヽ7 / ..へ._ V / ≡≡≡
v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/
(( _(( _((ハ ' _ ) `ヘ/___. || | |
lWVl____|∩ ∩ Y_) ヾ |___. . || | | __,r‐、 ≡≡≡
. !_て7」VWl .ヾヷ゙゙ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \ (´⌒(´
ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ ≡≡(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズチャッターーーーーッ
The Concert Hall Recordingsの10枚組CDと書籍カールシューリヒト生涯と芸術を同時ゲット
一人で秋のシューリヒト祭り開催中です >>35
期待はずれのポイントを教えていただけるとうれしいです
買うかどうか迷っているので・・・ ○
/⌒\ (__)
\●/(__)/⌒\
∩ (・∀・ )\●/ 謹賀新年
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
Lノ /ニ|| ! ソ >
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__|
これは買い?
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/4933208
やっとパリ音楽院のベト8を聴いた。
終楽章の3拍子転換は予想した箇所よりの直前だった。 コンサートホールの、スルメみたいなブラ3が好き。これこそ聴けば聴くほど味が出る。 晩年に行き着いた、チューリッヒ合奏団とのブランデンブルグが愛聴盤だわ。 この人は何やっても雑なんだよね。
それが評価の低かった理由 一見速いテンポでサッと流してるだけに思える演奏なのかも知れない
最初の内は ハイドンのロンドン交響曲が別格の神演奏みたいにいわれてるけど、それほどでもないよね 宇野が褒めてるだけ
同じくパリ・オペラ座管のプラハだって大したことない 新しく出たフランス国立管のエロイカの音質どうでした?
俺の持っているPECOってデジタルコピーより良いなら
買い替えたいのだが ここのスレを見て安心した。名盤とされているウィーンフィルとのブルックナー《8番》《9番》、何度聞いても放送用のライブ音源の方が良く聞こえ、私の耳がおかしいのかと思ってました。 録音には恵まれない人だったな。
DECCAもモノラル→ステレオ最初期だったし
コンサートホール盤や海賊音源は言わずもがな。
>>62
朝からひと通り聴いてます。
ガチで生で聴きたかった指揮者ですね。
オケのヘタウマなところもいいし。 惜しむらくははマスタリング。
第1集以上に過剰なノイズ・カットに加えて擬似ステ化です。
あろうことか左側の高音をと右側の低音を持ち上げる原始的な方法で。
ドイツの地方オケがロイヤル・アルバート・ホールを訪れた感じ。
バスルームで聴くとよいかも。 >>63
EMIのブル89は、DECCAのオロフだから良いだろ まあ、シューリヒトには大変お世話になりました。クソみたいな音質のレコード
も沢山聴きました。モノだけど独ヘンスラーの物が一番音質が良いようで、いいと
思います。最高はベトのミサソレムニスの録音だけどね。 名指揮者だとは思うけど、かの有名なブル8(とブル9)が好きになれない。
カラヤンやヨッフム、ベームやセルのほうがずっと名演奏と思う。
大好きなのはザルツブルクのエロイカ。あれは凄い感動した。 Altusから出てる2種類のフランスオケとのブル7、最後に注意・・・
聴き慣れない旋律がトランペット?で演奏されてる あれだけ素晴らしい録音を残してるパリ音楽院管とのライヴがなかなか発掘されないのは
あんまり実演では共演してないからなのかな Altusの最後の第9ステレオは、ファンからしたら微妙に寂しさを
感じさせる演奏だったなあ タワレコ復刻のブラームスめっちゃいいわ!
やっとこの名演がまともな音で聴けるようになった それを聞いて今注文した
クーポンもあったしポイント10倍だし、ちょうどよかったわ
礼を言う タコレコ復刻ブラ3、4いいよね ステレオのシュトッガルトとの2もいい
1でスイス・ロマンド以外におすすめの録音ありませんか? >>77
スクリベンダムの10枚箱より相当いいの? スクリベンダムの10枚箱も、ブラ4はそこそこの音質だったが、あれはブラ3が入ってないんだよな
モーツァルトの40・41とか、実にひどい音質だった
ブラームス、タワレコ復刻がすごくいいのなら、買い直そうか検討中
クレンペラーのマーラーも、フランス赤箱の音質は以前と全く見違える様で、びっくりしたから タワレコのコンサート・ホールの新復刻、マスター・テープまで遡ったのは目が覚めるぐらいよくなったけど、
シューリヒトの一連の日本コロムビアへのコピー・マスター由来のリマスターは、
1980年台のLP時代からのと一緒で潤いがないというか乾いた音で中域が抜けた感じは一緒だった。
コロムビアから2度出でたCDとさほど変わらない印象でした。
やっぱブラ3はADES盤、ブラ4やブル7はPreludioのスイス盤が好かったと思います。
ブラームスは中古で見かけやすいAGES盤でも今回のより好いです。 確かにタワレコ復刻盤は微妙な出来かな・・・
第2弾は見送りました アルトゥスとかヘンスラとか最近出たライヴ盤も結構集めたけど、
やっぱり繰り返し聴くのは昔からあるスタジオ録音だなあ 俺もそうだなあ
他の演奏家でも同曲異盤いっぱい集めたけど
結局スタジオ録音が一番ってことが多い ブラ4はバイエルン放響との演奏が大好き。
コンサートホール原盤でACCディスク大賞を受賞してる。
手持ちのCDはADESという輸入盤だけど。 クラシック初心者でいろいろわからないことが多くてすみません。
ブラームスの交響曲第1番を聞いてるのです。
シューリヒトさんの演奏でおもしろいなと思ったのがRSO,Frankfurt(1965年)の演奏です。
artist.cdjournal.com/d/-/1192020704
たぶんこれと同じ演奏だと思いますが、今持ってるCDには残念ながら第1楽章しか入ってないのです。
HMVで検索してもスイス・ロマンド管弦楽団との1953年のしかでてきません。
フランクフルト放送交響楽団のCDはあまり売っていないのですか?
もしネット販売や新宿あたりのディスクユニオンで買えるならぜひほしいのですが。 フランスのオケのべト1・3いい演奏だな、音もいい
変なジャケットのヤフオクで650円で買った、ディスクモンテーニュとかいうやつ >>91
それレア盤でけっこうな値段ついてたんだよ。
再発されて値段が下がっちゃったね。
良い演奏だと思う。
てか、シューリヒトの『英雄』にはずれなしだと思う。 音質は明らかに
モンテーニュ>>>>>>>>>>アルトゥス
>>91 ユー!いい買い物したね! 長年 有名なブルックナーの演奏しか知らなかったけれど
入手したモーツァルトの交響曲ライブは生き生きとした演奏で驚いた。
枯淡の指揮者とおもっていたのは思い込みだったみたい。 カラヤン・POの第9にステレオ録音が発見されたとか
そうなるとそれよりも後に録音されたシューリヒトの全集も期待が高まる シューリヒトはフランスでの録音だから期待できないな 今出てるビッグコミック増刊に、シューリヒトのレアLPを
手に入れるために犯人が凶行に走る劇画が載ってる。 ブルックナー 交響曲第8番
シューリヒト/ウィーンフィル EMI
下記の書き込みに触発されて
↓
103 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/06/04(水) 20:34:57.65 ID:p4+UNlC0
今出てるビッグコミック増刊に、シューリヒトのレアLPを
手に入れるために犯人が凶行に走る劇画が載ってる。 美術品骨董品じゃありきたりだから
ちょっと変わったもの出してみました、か たしか、駿河台下Harmonyで初版を買い逃したコトをいまだにウジウジ根に持ってる 日本でシューリヒトを評価してたのはコーホーだけ
あとの評論家は見向きもしなかった
そんなわけだから日本ではシューリヒトのレコードはまったく売れなかったのだ コンサートホール盤の、ヘンデル 合奏協奏曲集は最高じゃん ヘンデルいいよね
コンサートホール盤の録音って最低みたいに言われるけどおれは結構好きだ ドイツ地方オケ巡りみたいなとこがなんとも!
指揮者界の吉田類 そういうイメージで語られがちだけど、実際はメジャー扱いな人でしょ?
WPHとアメリカに行くとか、ローカルでくすぶってるような指揮者には絶対ないし。 なんかCHのタワレコ復刻盤も微妙
結局デンオンの初期盤が1番
スクリベンダムは論外 >>114
やっと聴けた。
ハーグ•フィルとの演奏にソックリじゃない? 勝手に好々爺みたいなイメージ持ってたけど、伝記読んだら
「指揮台にいるのが誰か、(オケの)連中に思い出させてやる!」とか
結構なイケイケじいさんだったみたいだね。 ラヴィニアでのシカゴSOとの共演
タングルウッドでのボストンSOとの共演
録音発掘キボンヌ テスタメントから出たブルックナー7番、聴いた皆さんのご感想をお聞かせ下さい。
HMVのレビューでは満足してる方が多いようですが。音質も含めて出来の良い盤ですか? コンサートホール盤のマイスタージンガーは
第三幕前奏曲→徒弟たちの踊り→第一幕前奏曲
と見事な接続 アマゾン辺りでマメにチェックすれば?
現役盤は数が知れている。 ヘンスラーのボックス2種を買った。
今年はもう買わなくて良さそう。 去年出たBPOのライヴよりもやっぱりハーグのほうがいいわ。
ブル7の話。 だね〜。
あの手のライヴ盤ってほとんど1回聴いたらそのまま棚にゴー。
何度も聴くのは結局スタジオ録音のほう。
まあテスタメントの音が正直どうしても好きになれないのもあるけど 同感。
ハーグ盤の刷り込みが強くて、あの寂寥感をBPOに期待しちゃったんだなぁ〜と。
残り2年間の未発表音源を期待するには充分でしたけどね。 イコライザー使えばかなり良くなる。
残響も加わるともっと良し。 シューリヒトのブランデンブルクよりミュンヒンガーの方が遥かに良かった シューリヒト最後の録音でしたっけ?
ハインツ・ホリガーとモーリス・アンドレ、いいですね。
コンサートホールの中で一番音質が良いですね。 朝比奈さんや紘子さん、宇野さんなど日本を代表する演奏家の文鎮付きも出して欲しい。 今さらだがヘンスラーのボックス2つ買った。
全部とは言わないけどマスタリングがいい加減で聴くのが辛い。
イコライザーで調整を試みても歯が立たず。
噂には聞いていたけどここまで酷いとは思わなかった。 >>150
普通に聴けるのも多いけど全体的に暗さが付きまとって滅入る。
ヘンスラーの技術者は一体どんな耳してるんだろうって。
TとUで計8千円。新品買わなくて良かった。 altusが全部揃えばそろそろシューリヒトは一区切りかな。
来年の没後50周年で何が出て来るか気になるけど。 シュトゥトガルト放送響とのモーツァルト40番がとても良い。
パリオペラ座盤より遥かに良い。
2楽章の前打音のクセだけ気になるけど シュトゥットガルト放送響とのベートーヴェン聴いてると、子クライバーに通じるものがあると思った。ノリノリでしなやか。フレージングの膨らみとか。
宇野スクールの勧めるコンサートホール盤や、DECCA・EMIのセッションは本領表してないと思う。 この全集だと第九もモノラルバージョンなんだけど、つべとかでステレオ版聴ける?
http://i.imgur.com/81QQtkQ.jpg ハーグレジデンティ管とのブル7を手に入れて何度か聴いてみた
これ、独自の楽譜を使ってるね
あちこち不思議な箇所がある
レジデンティのパート譜なのかな 茶水組合でシュトゥットガルト放送響のブルックナー選集安く買えた。
やはりライブ・放送録音のほうが燃えてていい 思い出した、岩城宏之が聴いてる
リハにも立ち会ったとエッセイに書いてた 小澤氏は〔ボクの音楽武者修行〕、岩城氏は〔男のためのヤセる本〕。
他は知らないなあ。
ドイツ文学者なんかが訪問先で演奏に接したみたいな話があってもいいのにね。 コーホーの影響でブル7をハーグ盤でひたすら聞いてるひと、
シュトゥットガルト放送響のライブを聞いてみ?
熱血度がハンパない。特に後半の二楽章 聴いてるよ
ヘンスラ盤は最悪の復刻だから古いディスクルフランの海賊盤で
でもやっぱりおれはハーグ盤のほうが好き ブルックナーのスタジオ録音の好きな順
7番>3番>9番>8番
8番は本当にヘンテコな演奏だと思う 3月10日発売のデッカ録音全集(10CD)、とりあえず注文しといた。 >>172
その箱の9枚目、インフォではチャイコフスキーが2曲だけ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7626822
このイタリア奇想曲はカットある短縮版だったと思うので、
これでは収録時間短すぎる
日本のサイトだけでなく、本家のAmazonでも同様
実際には何がフィルアップされてるんだろうか >>174
同じく箱3枚目のインフォ
ベートーヴェンP協2番となっているのはブラームスの誤りだね http://www.hmv.co.jp/news/article/1703270045/
【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
ルツェルン祝祭管弦楽団(スイス祝祭管弦楽団)
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年8月19日
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年9月8日
録音場所:ルツェルン・フェスティヴァル
録音方式:モノラル(ライヴ) オリジナルマスターではダメダメ音質だったシューマンラインだけど、今度のデッカ全集ではどんなかんじですかね?
比較できた方、一言ご報告いただければありがたいです。 デッカ箱について、
>>174のチャイコフスキーはどうなのか、
ハフナーと未完成はステレオかモノラルか、
そのへんレポお願い >>179
それは現物の表記?
ネット上の情報では
タワレコがモノラル、HMVがステレオなので、
どちらかが間違っている 【デッカ箱入荷】
カール・シューリヒト デッカ録音全集(10CD)
会員価格(税込) : ¥5,039
まとめ買い価格(税込) : ¥4,563
発売日:2017年04月04日
在庫あり
HMVをチェックすると在庫アリになってる。
予約購入した方、ぜひぜひインプレおながいします。 >>178
従来通り、DECCA初期ですがステレオです。ただ、昔から音悪い。
亀レス、スマソ。 箱が来たのでちょっと聴いてみた
ハフナー&未完成は立体感はあるが左右の広がりは感じられない
モノラルっぽく聴こえるが、安い装置で聴いてるのでよく分からない
インフォのベトPコン2はブラームスの誤り
ラインは初めて聴くので分からないが、その前の2番より抜けが悪い音
チャイコはインフォ通り2曲のみ、35分だけの収録
オリジャケだけど、30分台だったり70分超えてたり面割りはちょっと変 そう言えば数年前 題名のないに
しゅりひとを漢字にした名前の指揮者目指すのいたが、出てきてないことは残念だったのかな >>184
その人、アマオケ振ったりしてるみたいよ
どっかのブログで見た 宗利音で「しゅうりひと」と読むらしい
でもこれは可哀想だな
一生、イロモノとして見られそう
宗利(しゅうり)くらいにしとけばよかったのに>親 >>187
たしか、シュリヒトの親族に
名前の許可まで得てきたとか紹介してた ラインはコンサートホールよりDECCAのほうがいいなあ ベートーヴェン交響曲第9番のステレオ盤
ブル8・9と並ぶ決定版になりました😭 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3IP0G ハイドン 86,100,104番を聴いてる。
モーツァルトより相性良いんじゃないか? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
XVQ 1965年12月のブルックナー第3番聴いたら、消える直前のロウソクが浮かんできた。英EMI
名演だけど落ち込んだ。 >>200
モヤッとして音圧低いやつ?
Medici Masters盤はかなり改善されてるけどね。 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9801306
【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
Disc2
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ:Disc1)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年6月10日
録音場所:ウィーン、アン・デア・ウィーン劇場
録音方式:モノラル(ライヴ) https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__9801307
【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版)
スイス・ロマンド管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年1月25日
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ) シューリヒトは案外メンデルスゾーンが得意な感じがするのに、
録音としては交響曲が残ってないようなのは何でなんだろう
多分シューリヒトはイタリアやスコットランドも上手だったと思うし、
録音が残されてないのは残念だ ありがとうございます
保全させて頂きますm(__)m この人の演奏は基本はサラサラ流すのだがところどころでゾクッとする表情を垣間見せる
この芸風は映画の小津安二郎に似ている
あまり好きなタイプではない 映画にたとえられても、ピンとこない
緻密な計算に基づいて、役者にアドリブを許さなかった小津と、
ひょうひょうとして、ノリの良さとライブ感を感じさせるシューリヒト、
芸風はむしろ真逆かとすら思うが、感想は人それぞれ
いずれにせよ、映画にたとえるのは、チト無理がある >>217
10650円
分売されてるボックス持ってるならいらないでしょう ブルックナーの7番、8番はいま一つ人気がないな
しかもオケがVPOなのに 7番はVPOじゃないし
人気ないどころか7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
ついでに一体どこがシュトゥットガルトのほうがいいのか
ウィーン盤と比較することもおこがましいと思う かってコンサートホールからカール・シューリヒト大全集というセット物が発売された
コーホーが監修していて推薦盤にしていた
ただし二流、三流のオケばかりだった >7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
そりゃ7は評論家が絶賛するし8・9はVPOブランドだからですよ
あなたもブランド好きのようだが EMIのブルックナーは昔聞いたけど
どんな演奏だったか覚えてない
確か国内盤だった いい指揮者なんだがオケも録音もしょっぱいのが多いんだよな... オリジナルマスターはもう使えない状態なんだろうね、逆に言えば。 音質は素晴らしい。
それだけでも充分なんだが、ダビングを繰り返した物のようだね。
繊細さが失われて一本調子に聴こえてしまうのが残念。 >>232
音質がいいのか悪いのか分からないんだが
どういう意味よ? 横からだけど、明るい響きに好感を持てる一方、音がややダンゴ状態なのでじっくり聴き込みたい
人は不満を感じるかな?
ながら聴きには向いている。 ピンボケのコピーに着色してそれらしく聴かせようとしたような印象を受ける。
残っているはずのオリジナルマスターには触れずに保存状態が良いって何を言ってるんだろうね? 1楽章の瑞々しい音色は格別だけど、それ以降は既存CDとの違いが感じられないという統一感のなさ。
Tuttiは音が割れてるし。 デノンの2014年リマスターが一番聴き易いと思ってる。
SACDは未聴。 SACDのハーグ版ブルックナー買った
今日は酔っぱらってるから明日聴く 聴力が衰えたんだろうけどCDとSACDの違いが判らない。 それYouTubeで1楽章だけ聴いた。
MP3だがどのCDよりもずっといい。 欧州盤であればオリジナル盤でなくていい
ディスクユニオンで安く見つかるよ
東芝EMI盤はダメ 7番の邦盤は日本コロムビアか
これは未聴なので意見保留 >>244
Concert Hall
ただし盤質はイマイチ 日本コロムビア発売のブルックナー第七のCD聴いて
聴く前に描いていた修理人のイメージは
大きく好転したのであった。 シューリヒトのブル7は両翼配置が貴重な録音でもある
同世代で他にはクレンペラー&フィルハーモニアくらいか >>242
ブル7は東芝EMIからは出ていない。
日本盤LPはコンサートホールと日本コロムビアから出ていた。 >>249
>>242で「東芝EMI盤はダメ」と判断し、>>243で日本コロムビア盤を「未聴・意見保留」としている、
つまりそれぞれ別の物と認識しているからこその>>248のレスであろう 同じこと繰り返してどうする
>>242の後のレスを読んでなかっただけだろ Denon最初のCDで充分だと思うけどな。
余すことなく伝わってくるんだし。 ウィーンフィルのブル7録音はやっぱり存在しないのか・・・? ライブ録音は残っていそうだけど。
2.3年前のBPOみたいなのが出てくれれば思い残す事はないんだが。 一番前の席で編み物していたオバチャンが何か知っていたような気がする。 演奏は悪くないけど、マスタリングがいい加減なんだよな。 シューリヒトはあざといところがある。
時々小細工の名人ではないかと思うことがある。 >>263
ヘンスラ―のBOXに66年のブラームスのリハーサルの様子がいじってないステレオ録音で収録されている。 噺家の名人芸というタイプ。
一門を連れてくるタイプでなく飄々とどこかの寄席に
出ている。 クソ暑いので冷房効かせて、ハーグとのブル7聴いてる レーベルが散らばっているので、同じ作曲家で集めたいとき集めるのが面倒 日本でシューリヒトを評価してたのはコーホーだけ
他の評論家たちは見向きもしなかった 小澤征爾は若いころ向こうで実演聴いてえらく誉めていたな。
武者修行の本に「日本ではあまり名前をきかない人」って書いてあった。
まあでもコーホーがその紹介に尽力したってわけではないだろう。
俺が子供のころから既にブル9は最高の名演をしての評価を確立していたし。 一方、シューリヒトのブル8はブルヲタにもスルーされている
サクサク系のテンポであまりドラマティックではない
しかしコーホーはシューリヒトのブル8も推薦盤に挙げてるんだよね シュトゥットガルトとの相性がやっぱり最高だったね
ステレオ録音をもっと遺して欲しかった コーホーの評論を読んで、俺はこういう聴き方をしてはいけないなと
反面教師にした。 最近この指揮者に興味をもって聴き始めました
以下の録音を立て続けに聴いてどれも気に入りました
モーツァルト38番 パリオペラ座管 1961
モーツァルト41番 VPO 1960
ベートーヴェン9番 フランス国立放送管 1965
ブルックナー7番 ハーグフィル 1964
ブルックナー9番 VPO 1961
初心者が次に聴くのにおすすめありましたら教えていただきたくよろしくお願いします
宇野さんが勧めてたのでもそうでないのでもどちらでも構いませんw タワレコから出てるブラームスの交響曲3番4番とか。 >>287
迷わずこれを買え 内容は保証する
Carl Schuricht Collection
アマゾン/dp/B000MR9EFS/ ありがとうございます
さっそく聴いてみます
この方は同局異演の録音が多くて購入に迷いますね 【板潰し対策】運営が頼りないので全板のスレ一覧を保管しました 1
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1710883266/
どうせこうなると分かっていたから2024/03/20時点のスレ一覧は確認できるようにsubject.txtが保管されている
外部サイトのリンクだし拡散も簡単だから荒らしが手を出す事は不可能
あなたがどこの板の住人かの言及が無いがおそらく全部の板が含まれている
時間を掛けて一本も忘れずに立て直しはできる