カール・シューリヒト
7番の邦盤は日本コロムビアか
これは未聴なので意見保留 >>244
Concert Hall
ただし盤質はイマイチ 日本コロムビア発売のブルックナー第七のCD聴いて
聴く前に描いていた修理人のイメージは
大きく好転したのであった。 シューリヒトのブル7は両翼配置が貴重な録音でもある
同世代で他にはクレンペラー&フィルハーモニアくらいか >>242
ブル7は東芝EMIからは出ていない。
日本盤LPはコンサートホールと日本コロムビアから出ていた。 >>249
>>242で「東芝EMI盤はダメ」と判断し、>>243で日本コロムビア盤を「未聴・意見保留」としている、
つまりそれぞれ別の物と認識しているからこその>>248のレスであろう 同じこと繰り返してどうする
>>242の後のレスを読んでなかっただけだろ Denon最初のCDで充分だと思うけどな。
余すことなく伝わってくるんだし。 ウィーンフィルのブル7録音はやっぱり存在しないのか・・・? ライブ録音は残っていそうだけど。
2.3年前のBPOみたいなのが出てくれれば思い残す事はないんだが。 一番前の席で編み物していたオバチャンが何か知っていたような気がする。 演奏は悪くないけど、マスタリングがいい加減なんだよな。 シューリヒトはあざといところがある。
時々小細工の名人ではないかと思うことがある。 >>263
ヘンスラ―のBOXに66年のブラームスのリハーサルの様子がいじってないステレオ録音で収録されている。 噺家の名人芸というタイプ。
一門を連れてくるタイプでなく飄々とどこかの寄席に
出ている。 クソ暑いので冷房効かせて、ハーグとのブル7聴いてる レーベルが散らばっているので、同じ作曲家で集めたいとき集めるのが面倒 日本でシューリヒトを評価してたのはコーホーだけ
他の評論家たちは見向きもしなかった 小澤征爾は若いころ向こうで実演聴いてえらく誉めていたな。
武者修行の本に「日本ではあまり名前をきかない人」って書いてあった。
まあでもコーホーがその紹介に尽力したってわけではないだろう。
俺が子供のころから既にブル9は最高の名演をしての評価を確立していたし。 一方、シューリヒトのブル8はブルヲタにもスルーされている
サクサク系のテンポであまりドラマティックではない
しかしコーホーはシューリヒトのブル8も推薦盤に挙げてるんだよね シュトゥットガルトとの相性がやっぱり最高だったね
ステレオ録音をもっと遺して欲しかった コーホーの評論を読んで、俺はこういう聴き方をしてはいけないなと
反面教師にした。 最近この指揮者に興味をもって聴き始めました
以下の録音を立て続けに聴いてどれも気に入りました
モーツァルト38番 パリオペラ座管 1961
モーツァルト41番 VPO 1960
ベートーヴェン9番 フランス国立放送管 1965
ブルックナー7番 ハーグフィル 1964
ブルックナー9番 VPO 1961
初心者が次に聴くのにおすすめありましたら教えていただきたくよろしくお願いします
宇野さんが勧めてたのでもそうでないのでもどちらでも構いませんw タワレコから出てるブラームスの交響曲3番4番とか。 >>287
迷わずこれを買え 内容は保証する
Carl Schuricht Collection
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さっそく聴いてみます
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