カール・シューリヒト
>>150
普通に聴けるのも多いけど全体的に暗さが付きまとって滅入る。
ヘンスラーの技術者は一体どんな耳してるんだろうって。
TとUで計8千円。新品買わなくて良かった。 altusが全部揃えばそろそろシューリヒトは一区切りかな。
来年の没後50周年で何が出て来るか気になるけど。 シュトゥトガルト放送響とのモーツァルト40番がとても良い。
パリオペラ座盤より遥かに良い。
2楽章の前打音のクセだけ気になるけど シュトゥットガルト放送響とのベートーヴェン聴いてると、子クライバーに通じるものがあると思った。ノリノリでしなやか。フレージングの膨らみとか。
宇野スクールの勧めるコンサートホール盤や、DECCA・EMIのセッションは本領表してないと思う。 この全集だと第九もモノラルバージョンなんだけど、つべとかでステレオ版聴ける?
http://i.imgur.com/81QQtkQ.jpg ハーグレジデンティ管とのブル7を手に入れて何度か聴いてみた
これ、独自の楽譜を使ってるね
あちこち不思議な箇所がある
レジデンティのパート譜なのかな 茶水組合でシュトゥットガルト放送響のブルックナー選集安く買えた。
やはりライブ・放送録音のほうが燃えてていい 思い出した、岩城宏之が聴いてる
リハにも立ち会ったとエッセイに書いてた 小澤氏は〔ボクの音楽武者修行〕、岩城氏は〔男のためのヤセる本〕。
他は知らないなあ。
ドイツ文学者なんかが訪問先で演奏に接したみたいな話があってもいいのにね。 コーホーの影響でブル7をハーグ盤でひたすら聞いてるひと、
シュトゥットガルト放送響のライブを聞いてみ?
熱血度がハンパない。特に後半の二楽章 聴いてるよ
ヘンスラ盤は最悪の復刻だから古いディスクルフランの海賊盤で
でもやっぱりおれはハーグ盤のほうが好き ブルックナーのスタジオ録音の好きな順
7番>3番>9番>8番
8番は本当にヘンテコな演奏だと思う 3月10日発売のデッカ録音全集(10CD)、とりあえず注文しといた。 >>172
その箱の9枚目、インフォではチャイコフスキーが2曲だけ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7626822
このイタリア奇想曲はカットある短縮版だったと思うので、
これでは収録時間短すぎる
日本のサイトだけでなく、本家のAmazonでも同様
実際には何がフィルアップされてるんだろうか >>174
同じく箱3枚目のインフォ
ベートーヴェンP協2番となっているのはブラームスの誤りだね http://www.hmv.co.jp/news/article/1703270045/
【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
ルツェルン祝祭管弦楽団(スイス祝祭管弦楽団)
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年8月19日
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年9月8日
録音場所:ルツェルン・フェスティヴァル
録音方式:モノラル(ライヴ) オリジナルマスターではダメダメ音質だったシューマンラインだけど、今度のデッカ全集ではどんなかんじですかね?
比較できた方、一言ご報告いただければありがたいです。 デッカ箱について、
>>174のチャイコフスキーはどうなのか、
ハフナーと未完成はステレオかモノラルか、
そのへんレポお願い >>179
それは現物の表記?
ネット上の情報では
タワレコがモノラル、HMVがステレオなので、
どちらかが間違っている 【デッカ箱入荷】
カール・シューリヒト デッカ録音全集(10CD)
会員価格(税込) : ¥5,039
まとめ買い価格(税込) : ¥4,563
発売日:2017年04月04日
在庫あり
HMVをチェックすると在庫アリになってる。
予約購入した方、ぜひぜひインプレおながいします。 >>178
従来通り、DECCA初期ですがステレオです。ただ、昔から音悪い。
亀レス、スマソ。 箱が来たのでちょっと聴いてみた
ハフナー&未完成は立体感はあるが左右の広がりは感じられない
モノラルっぽく聴こえるが、安い装置で聴いてるのでよく分からない
インフォのベトPコン2はブラームスの誤り
ラインは初めて聴くので分からないが、その前の2番より抜けが悪い音
チャイコはインフォ通り2曲のみ、35分だけの収録
オリジャケだけど、30分台だったり70分超えてたり面割りはちょっと変 そう言えば数年前 題名のないに
しゅりひとを漢字にした名前の指揮者目指すのいたが、出てきてないことは残念だったのかな >>184
その人、アマオケ振ったりしてるみたいよ
どっかのブログで見た 宗利音で「しゅうりひと」と読むらしい
でもこれは可哀想だな
一生、イロモノとして見られそう
宗利(しゅうり)くらいにしとけばよかったのに>親 >>187
たしか、シュリヒトの親族に
名前の許可まで得てきたとか紹介してた ラインはコンサートホールよりDECCAのほうがいいなあ ベートーヴェン交響曲第9番のステレオ盤
ブル8・9と並ぶ決定版になりました😭 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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3IP0G ハイドン 86,100,104番を聴いてる。
モーツァルトより相性良いんじゃないか? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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XVQ 1965年12月のブルックナー第3番聴いたら、消える直前のロウソクが浮かんできた。英EMI
名演だけど落ち込んだ。 >>200
モヤッとして音圧低いやつ?
Medici Masters盤はかなり改善されてるけどね。 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9801306
【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
Disc2
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ:Disc1)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年6月10日
録音場所:ウィーン、アン・デア・ウィーン劇場
録音方式:モノラル(ライヴ) https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__9801307
【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版)
スイス・ロマンド管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年1月25日
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ) シューリヒトは案外メンデルスゾーンが得意な感じがするのに、
録音としては交響曲が残ってないようなのは何でなんだろう
多分シューリヒトはイタリアやスコットランドも上手だったと思うし、
録音が残されてないのは残念だ ありがとうございます
保全させて頂きますm(__)m この人の演奏は基本はサラサラ流すのだがところどころでゾクッとする表情を垣間見せる
この芸風は映画の小津安二郎に似ている
あまり好きなタイプではない 映画にたとえられても、ピンとこない
緻密な計算に基づいて、役者にアドリブを許さなかった小津と、
ひょうひょうとして、ノリの良さとライブ感を感じさせるシューリヒト、
芸風はむしろ真逆かとすら思うが、感想は人それぞれ
いずれにせよ、映画にたとえるのは、チト無理がある >>217
10650円
分売されてるボックス持ってるならいらないでしょう ブルックナーの7番、8番はいま一つ人気がないな
しかもオケがVPOなのに 7番はVPOじゃないし
人気ないどころか7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
ついでに一体どこがシュトゥットガルトのほうがいいのか
ウィーン盤と比較することもおこがましいと思う かってコンサートホールからカール・シューリヒト大全集というセット物が発売された
コーホーが監修していて推薦盤にしていた
ただし二流、三流のオケばかりだった >7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
そりゃ7は評論家が絶賛するし8・9はVPOブランドだからですよ
あなたもブランド好きのようだが EMIのブルックナーは昔聞いたけど
どんな演奏だったか覚えてない
確か国内盤だった いい指揮者なんだがオケも録音もしょっぱいのが多いんだよな... オリジナルマスターはもう使えない状態なんだろうね、逆に言えば。 音質は素晴らしい。
それだけでも充分なんだが、ダビングを繰り返した物のようだね。
繊細さが失われて一本調子に聴こえてしまうのが残念。 >>232
音質がいいのか悪いのか分からないんだが
どういう意味よ? 横からだけど、明るい響きに好感を持てる一方、音がややダンゴ状態なのでじっくり聴き込みたい
人は不満を感じるかな?
ながら聴きには向いている。 ピンボケのコピーに着色してそれらしく聴かせようとしたような印象を受ける。
残っているはずのオリジナルマスターには触れずに保存状態が良いって何を言ってるんだろうね? 1楽章の瑞々しい音色は格別だけど、それ以降は既存CDとの違いが感じられないという統一感のなさ。
Tuttiは音が割れてるし。 デノンの2014年リマスターが一番聴き易いと思ってる。
SACDは未聴。 SACDのハーグ版ブルックナー買った
今日は酔っぱらってるから明日聴く 聴力が衰えたんだろうけどCDとSACDの違いが判らない。 それYouTubeで1楽章だけ聴いた。
MP3だがどのCDよりもずっといい。 欧州盤であればオリジナル盤でなくていい
ディスクユニオンで安く見つかるよ
東芝EMI盤はダメ 7番の邦盤は日本コロムビアか
これは未聴なので意見保留 >>244
Concert Hall
ただし盤質はイマイチ 日本コロムビア発売のブルックナー第七のCD聴いて
聴く前に描いていた修理人のイメージは
大きく好転したのであった。 シューリヒトのブル7は両翼配置が貴重な録音でもある
同世代で他にはクレンペラー&フィルハーモニアくらいか >>242
ブル7は東芝EMIからは出ていない。
日本盤LPはコンサートホールと日本コロムビアから出ていた。 >>249
>>242で「東芝EMI盤はダメ」と判断し、>>243で日本コロムビア盤を「未聴・意見保留」としている、
つまりそれぞれ別の物と認識しているからこその>>248のレスであろう 同じこと繰り返してどうする
>>242の後のレスを読んでなかっただけだろ