カール・シューリヒト
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9801306
【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
Disc2
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ:Disc1)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年6月10日
録音場所:ウィーン、アン・デア・ウィーン劇場
録音方式:モノラル(ライヴ) https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__9801307
【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版)
スイス・ロマンド管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年1月25日
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ) シューリヒトは案外メンデルスゾーンが得意な感じがするのに、
録音としては交響曲が残ってないようなのは何でなんだろう
多分シューリヒトはイタリアやスコットランドも上手だったと思うし、
録音が残されてないのは残念だ ありがとうございます
保全させて頂きますm(__)m この人の演奏は基本はサラサラ流すのだがところどころでゾクッとする表情を垣間見せる
この芸風は映画の小津安二郎に似ている
あまり好きなタイプではない 映画にたとえられても、ピンとこない
緻密な計算に基づいて、役者にアドリブを許さなかった小津と、
ひょうひょうとして、ノリの良さとライブ感を感じさせるシューリヒト、
芸風はむしろ真逆かとすら思うが、感想は人それぞれ
いずれにせよ、映画にたとえるのは、チト無理がある >>217
10650円
分売されてるボックス持ってるならいらないでしょう ブルックナーの7番、8番はいま一つ人気がないな
しかもオケがVPOなのに 7番はVPOじゃないし
人気ないどころか7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
ついでに一体どこがシュトゥットガルトのほうがいいのか
ウィーン盤と比較することもおこがましいと思う かってコンサートホールからカール・シューリヒト大全集というセット物が発売された
コーホーが監修していて推薦盤にしていた
ただし二流、三流のオケばかりだった >7も8も9もSACD化されるほどの超人気だし
そりゃ7は評論家が絶賛するし8・9はVPOブランドだからですよ
あなたもブランド好きのようだが EMIのブルックナーは昔聞いたけど
どんな演奏だったか覚えてない
確か国内盤だった いい指揮者なんだがオケも録音もしょっぱいのが多いんだよな... オリジナルマスターはもう使えない状態なんだろうね、逆に言えば。 音質は素晴らしい。
それだけでも充分なんだが、ダビングを繰り返した物のようだね。
繊細さが失われて一本調子に聴こえてしまうのが残念。 >>232
音質がいいのか悪いのか分からないんだが
どういう意味よ? 横からだけど、明るい響きに好感を持てる一方、音がややダンゴ状態なのでじっくり聴き込みたい
人は不満を感じるかな?
ながら聴きには向いている。 ピンボケのコピーに着色してそれらしく聴かせようとしたような印象を受ける。
残っているはずのオリジナルマスターには触れずに保存状態が良いって何を言ってるんだろうね? 1楽章の瑞々しい音色は格別だけど、それ以降は既存CDとの違いが感じられないという統一感のなさ。
Tuttiは音が割れてるし。 デノンの2014年リマスターが一番聴き易いと思ってる。
SACDは未聴。 SACDのハーグ版ブルックナー買った
今日は酔っぱらってるから明日聴く 聴力が衰えたんだろうけどCDとSACDの違いが判らない。 それYouTubeで1楽章だけ聴いた。
MP3だがどのCDよりもずっといい。 欧州盤であればオリジナル盤でなくていい
ディスクユニオンで安く見つかるよ
東芝EMI盤はダメ 7番の邦盤は日本コロムビアか
これは未聴なので意見保留 >>244
Concert Hall
ただし盤質はイマイチ 日本コロムビア発売のブルックナー第七のCD聴いて
聴く前に描いていた修理人のイメージは
大きく好転したのであった。 シューリヒトのブル7は両翼配置が貴重な録音でもある
同世代で他にはクレンペラー&フィルハーモニアくらいか >>242
ブル7は東芝EMIからは出ていない。
日本盤LPはコンサートホールと日本コロムビアから出ていた。 >>249
>>242で「東芝EMI盤はダメ」と判断し、>>243で日本コロムビア盤を「未聴・意見保留」としている、
つまりそれぞれ別の物と認識しているからこその>>248のレスであろう 同じこと繰り返してどうする
>>242の後のレスを読んでなかっただけだろ Denon最初のCDで充分だと思うけどな。
余すことなく伝わってくるんだし。 ウィーンフィルのブル7録音はやっぱり存在しないのか・・・? ライブ録音は残っていそうだけど。
2.3年前のBPOみたいなのが出てくれれば思い残す事はないんだが。 一番前の席で編み物していたオバチャンが何か知っていたような気がする。 演奏は悪くないけど、マスタリングがいい加減なんだよな。 シューリヒトはあざといところがある。
時々小細工の名人ではないかと思うことがある。 >>263
ヘンスラ―のBOXに66年のブラームスのリハーサルの様子がいじってないステレオ録音で収録されている。 噺家の名人芸というタイプ。
一門を連れてくるタイプでなく飄々とどこかの寄席に
出ている。 クソ暑いので冷房効かせて、ハーグとのブル7聴いてる レーベルが散らばっているので、同じ作曲家で集めたいとき集めるのが面倒 日本でシューリヒトを評価してたのはコーホーだけ
他の評論家たちは見向きもしなかった 小澤征爾は若いころ向こうで実演聴いてえらく誉めていたな。
武者修行の本に「日本ではあまり名前をきかない人」って書いてあった。
まあでもコーホーがその紹介に尽力したってわけではないだろう。
俺が子供のころから既にブル9は最高の名演をしての評価を確立していたし。 一方、シューリヒトのブル8はブルヲタにもスルーされている
サクサク系のテンポであまりドラマティックではない
しかしコーホーはシューリヒトのブル8も推薦盤に挙げてるんだよね シュトゥットガルトとの相性がやっぱり最高だったね
ステレオ録音をもっと遺して欲しかった コーホーの評論を読んで、俺はこういう聴き方をしてはいけないなと
反面教師にした。 最近この指揮者に興味をもって聴き始めました
以下の録音を立て続けに聴いてどれも気に入りました
モーツァルト38番 パリオペラ座管 1961
モーツァルト41番 VPO 1960
ベートーヴェン9番 フランス国立放送管 1965
ブルックナー7番 ハーグフィル 1964
ブルックナー9番 VPO 1961
初心者が次に聴くのにおすすめありましたら教えていただきたくよろしくお願いします
宇野さんが勧めてたのでもそうでないのでもどちらでも構いませんw タワレコから出てるブラームスの交響曲3番4番とか。 >>287
迷わずこれを買え 内容は保証する
Carl Schuricht Collection
アマゾン/dp/B000MR9EFS/ ありがとうございます
さっそく聴いてみます
この方は同局異演の録音が多くて購入に迷いますね 【板潰し対策】運営が頼りないので全板のスレ一覧を保管しました 1
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どうせこうなると分かっていたから2024/03/20時点のスレ一覧は確認できるようにsubject.txtが保管されている
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時間を掛けて一本も忘れずに立て直しはできる