カール・シューリヒト
タワレコ復刻のブラームスめっちゃいいわ!
やっとこの名演がまともな音で聴けるようになった それを聞いて今注文した
クーポンもあったしポイント10倍だし、ちょうどよかったわ
礼を言う タコレコ復刻ブラ3、4いいよね ステレオのシュトッガルトとの2もいい
1でスイス・ロマンド以外におすすめの録音ありませんか? >>77
スクリベンダムの10枚箱より相当いいの? スクリベンダムの10枚箱も、ブラ4はそこそこの音質だったが、あれはブラ3が入ってないんだよな
モーツァルトの40・41とか、実にひどい音質だった
ブラームス、タワレコ復刻がすごくいいのなら、買い直そうか検討中
クレンペラーのマーラーも、フランス赤箱の音質は以前と全く見違える様で、びっくりしたから タワレコのコンサート・ホールの新復刻、マスター・テープまで遡ったのは目が覚めるぐらいよくなったけど、
シューリヒトの一連の日本コロムビアへのコピー・マスター由来のリマスターは、
1980年台のLP時代からのと一緒で潤いがないというか乾いた音で中域が抜けた感じは一緒だった。
コロムビアから2度出でたCDとさほど変わらない印象でした。
やっぱブラ3はADES盤、ブラ4やブル7はPreludioのスイス盤が好かったと思います。
ブラームスは中古で見かけやすいAGES盤でも今回のより好いです。 確かにタワレコ復刻盤は微妙な出来かな・・・
第2弾は見送りました アルトゥスとかヘンスラとか最近出たライヴ盤も結構集めたけど、
やっぱり繰り返し聴くのは昔からあるスタジオ録音だなあ 俺もそうだなあ
他の演奏家でも同曲異盤いっぱい集めたけど
結局スタジオ録音が一番ってことが多い ブラ4はバイエルン放響との演奏が大好き。
コンサートホール原盤でACCディスク大賞を受賞してる。
手持ちのCDはADESという輸入盤だけど。 クラシック初心者でいろいろわからないことが多くてすみません。
ブラームスの交響曲第1番を聞いてるのです。
シューリヒトさんの演奏でおもしろいなと思ったのがRSO,Frankfurt(1965年)の演奏です。
artist.cdjournal.com/d/-/1192020704
たぶんこれと同じ演奏だと思いますが、今持ってるCDには残念ながら第1楽章しか入ってないのです。
HMVで検索してもスイス・ロマンド管弦楽団との1953年のしかでてきません。
フランクフルト放送交響楽団のCDはあまり売っていないのですか?
もしネット販売や新宿あたりのディスクユニオンで買えるならぜひほしいのですが。 フランスのオケのべト1・3いい演奏だな、音もいい
変なジャケットのヤフオクで650円で買った、ディスクモンテーニュとかいうやつ >>91
それレア盤でけっこうな値段ついてたんだよ。
再発されて値段が下がっちゃったね。
良い演奏だと思う。
てか、シューリヒトの『英雄』にはずれなしだと思う。 音質は明らかに
モンテーニュ>>>>>>>>>>アルトゥス
>>91 ユー!いい買い物したね! 長年 有名なブルックナーの演奏しか知らなかったけれど
入手したモーツァルトの交響曲ライブは生き生きとした演奏で驚いた。
枯淡の指揮者とおもっていたのは思い込みだったみたい。 カラヤン・POの第9にステレオ録音が発見されたとか
そうなるとそれよりも後に録音されたシューリヒトの全集も期待が高まる シューリヒトはフランスでの録音だから期待できないな 今出てるビッグコミック増刊に、シューリヒトのレアLPを
手に入れるために犯人が凶行に走る劇画が載ってる。 ブルックナー 交響曲第8番
シューリヒト/ウィーンフィル EMI
下記の書き込みに触発されて
↓
103 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/06/04(水) 20:34:57.65 ID:p4+UNlC0
今出てるビッグコミック増刊に、シューリヒトのレアLPを
手に入れるために犯人が凶行に走る劇画が載ってる。 美術品骨董品じゃありきたりだから
ちょっと変わったもの出してみました、か たしか、駿河台下Harmonyで初版を買い逃したコトをいまだにウジウジ根に持ってる 日本でシューリヒトを評価してたのはコーホーだけ
あとの評論家は見向きもしなかった
そんなわけだから日本ではシューリヒトのレコードはまったく売れなかったのだ コンサートホール盤の、ヘンデル 合奏協奏曲集は最高じゃん ヘンデルいいよね
コンサートホール盤の録音って最低みたいに言われるけどおれは結構好きだ ドイツ地方オケ巡りみたいなとこがなんとも!
指揮者界の吉田類 そういうイメージで語られがちだけど、実際はメジャー扱いな人でしょ?
WPHとアメリカに行くとか、ローカルでくすぶってるような指揮者には絶対ないし。 なんかCHのタワレコ復刻盤も微妙
結局デンオンの初期盤が1番
スクリベンダムは論外 >>114
やっと聴けた。
ハーグ•フィルとの演奏にソックリじゃない? 勝手に好々爺みたいなイメージ持ってたけど、伝記読んだら
「指揮台にいるのが誰か、(オケの)連中に思い出させてやる!」とか
結構なイケイケじいさんだったみたいだね。 ラヴィニアでのシカゴSOとの共演
タングルウッドでのボストンSOとの共演
録音発掘キボンヌ テスタメントから出たブルックナー7番、聴いた皆さんのご感想をお聞かせ下さい。
HMVのレビューでは満足してる方が多いようですが。音質も含めて出来の良い盤ですか? コンサートホール盤のマイスタージンガーは
第三幕前奏曲→徒弟たちの踊り→第一幕前奏曲
と見事な接続 アマゾン辺りでマメにチェックすれば?
現役盤は数が知れている。 ヘンスラーのボックス2種を買った。
今年はもう買わなくて良さそう。 去年出たBPOのライヴよりもやっぱりハーグのほうがいいわ。
ブル7の話。 だね〜。
あの手のライヴ盤ってほとんど1回聴いたらそのまま棚にゴー。
何度も聴くのは結局スタジオ録音のほう。
まあテスタメントの音が正直どうしても好きになれないのもあるけど 同感。
ハーグ盤の刷り込みが強くて、あの寂寥感をBPOに期待しちゃったんだなぁ〜と。
残り2年間の未発表音源を期待するには充分でしたけどね。 イコライザー使えばかなり良くなる。
残響も加わるともっと良し。 シューリヒトのブランデンブルクよりミュンヒンガーの方が遥かに良かった シューリヒト最後の録音でしたっけ?
ハインツ・ホリガーとモーリス・アンドレ、いいですね。
コンサートホールの中で一番音質が良いですね。 朝比奈さんや紘子さん、宇野さんなど日本を代表する演奏家の文鎮付きも出して欲しい。 今さらだがヘンスラーのボックス2つ買った。
全部とは言わないけどマスタリングがいい加減で聴くのが辛い。
イコライザーで調整を試みても歯が立たず。
噂には聞いていたけどここまで酷いとは思わなかった。 >>150
普通に聴けるのも多いけど全体的に暗さが付きまとって滅入る。
ヘンスラーの技術者は一体どんな耳してるんだろうって。
TとUで計8千円。新品買わなくて良かった。 altusが全部揃えばそろそろシューリヒトは一区切りかな。
来年の没後50周年で何が出て来るか気になるけど。 シュトゥトガルト放送響とのモーツァルト40番がとても良い。
パリオペラ座盤より遥かに良い。
2楽章の前打音のクセだけ気になるけど シュトゥットガルト放送響とのベートーヴェン聴いてると、子クライバーに通じるものがあると思った。ノリノリでしなやか。フレージングの膨らみとか。
宇野スクールの勧めるコンサートホール盤や、DECCA・EMIのセッションは本領表してないと思う。 この全集だと第九もモノラルバージョンなんだけど、つべとかでステレオ版聴ける?
http://i.imgur.com/81QQtkQ.jpg ハーグレジデンティ管とのブル7を手に入れて何度か聴いてみた
これ、独自の楽譜を使ってるね
あちこち不思議な箇所がある
レジデンティのパート譜なのかな 茶水組合でシュトゥットガルト放送響のブルックナー選集安く買えた。
やはりライブ・放送録音のほうが燃えてていい 思い出した、岩城宏之が聴いてる
リハにも立ち会ったとエッセイに書いてた 小澤氏は〔ボクの音楽武者修行〕、岩城氏は〔男のためのヤセる本〕。
他は知らないなあ。
ドイツ文学者なんかが訪問先で演奏に接したみたいな話があってもいいのにね。 コーホーの影響でブル7をハーグ盤でひたすら聞いてるひと、
シュトゥットガルト放送響のライブを聞いてみ?
熱血度がハンパない。特に後半の二楽章 聴いてるよ
ヘンスラ盤は最悪の復刻だから古いディスクルフランの海賊盤で
でもやっぱりおれはハーグ盤のほうが好き ブルックナーのスタジオ録音の好きな順
7番>3番>9番>8番
8番は本当にヘンテコな演奏だと思う 3月10日発売のデッカ録音全集(10CD)、とりあえず注文しといた。 >>172
その箱の9枚目、インフォではチャイコフスキーが2曲だけ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7626822
このイタリア奇想曲はカットある短縮版だったと思うので、
これでは収録時間短すぎる
日本のサイトだけでなく、本家のAmazonでも同様
実際には何がフィルアップされてるんだろうか >>174
同じく箱3枚目のインフォ
ベートーヴェンP協2番となっているのはブラームスの誤りだね http://www.hmv.co.jp/news/article/1703270045/
【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
ルツェルン祝祭管弦楽団(スイス祝祭管弦楽団)
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1961年8月19日
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音時期:1962年9月8日
録音場所:ルツェルン・フェスティヴァル
録音方式:モノラル(ライヴ) オリジナルマスターではダメダメ音質だったシューマンラインだけど、今度のデッカ全集ではどんなかんじですかね?
比較できた方、一言ご報告いただければありがたいです。