モーツァルト 後期6大交響曲集Part2
交響曲全集は値段高いし初期の曲はどうでもいいのが入っているから肝心の後期6大交響曲集を聴き比べましょう。
どの指揮者どのオケがいいとか語り合おうよ。
後期6大交響曲集のCDが出ていない指揮者の場合は分売のでも可。
CDの話題だけではなくて後期6大交響曲に関することなら何でもOKです。
前スレ
モーツァルト 後期6大交響曲集
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1238059825/l50 俺はモーツァルトの後期4大交響曲はボロディンの後期4大交響曲より優れてると思う 俺はモーツァルトの後期6大交響曲はブラームスの後期6大交響曲より優れていると思う 俺はモーツァルトの後期七大交響曲はシベリウスの後期七大交響曲より優れていると思う ボクちゃんは素人なので、クレンペラー指揮の38番が
第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが右と左に配置されているため
これぞステレオという感じで小気味よくて好きです。 確かにプラハの第一楽章は第二主題につなげるまでのところなんて
第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンのかけあいになるから
第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが左右配置のほうがいいな >>582
そうなんです。
第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンのかけあいがよく分かって
聴いていてとても楽しいんです。
それに1962年の録音なのに、音質も悪くないし・・・ >>583
おお友よ(これはベートーヴェンっぽいがw)
ジュピターの第二楽章も主旋律が第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンで何度もスイッチするので、
第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが左右に配置されたステレオ録音が面白いよ
自分はシューリヒトのを良く聴く >>588
おめぇ、音楽を聴くことに向いていねぇ人間(サル?)だな。 誰かの説明を受けないと把握できないタイプっているんだよねかわいそうなことに >>584
そうですね。
41番は壮大でまさにジュピターの名にふさわしいですね。
最近はポピュラー化された同名の他の曲の方が有名になってしまったのが
少々残念です。
ところで、シューリヒト指揮のステレオ盤は存在するのでしょうか? ベームの38番、たわやかで最高ちゃう?
他の名盤と違い、荒々しさが微塵もない アマデウスは短期間で交響曲を作り過ぎ
じっくり作曲せーよ ブラームス「せやな」
ブルックナー「せやな」
ロット「☆★?$#%@」 ベートーヴェン以前の交響曲はそんなに時間かけて作る特別な音楽じゃなかったし 35番の第1楽章は変奏曲とソナタ形式を上手くつなぎ合わせて作ってあるね。
感心するにもほどがある。 ↓ 【Disc1と同一演奏】40番を二度入れる位なら、1枚で出すか、他の6大交響曲を録音しろよ!
交響曲による遺言〜モーツァルト:交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』
ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン(2SACD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9757481
【収録情報】
交響曲による遺言〜交響曲第39、40&41番
Disc1
モーツァルト:
● 交響曲第39番変ホ長調 K.543 (1788)
● 交響曲第40番ト短調 K.550 (1788)
Disc2
● 交響曲第40番ト短調 K. 550 (1788)【Disc1と同一演奏】
● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 (1788) テレビ局がCMまたぎで、同じ場面を2回放送しますよね
あのイメージで考えてください テレビCMはタダで見られるから、リピートは全く気にならないが
1枚のディスクに収まる物が2枚になれば、当然、値段に跳ね返る
2枚のディスクを交換する手間もある、1枚のディスクを繰り返し聴いた方が良い 同曲でも構わないから、
別テイク収録してくれればいいのにな クラシックはあんまり別テイクとか収録しないから収録してほしいわ 音楽的に優れてるとか、完成度とか言ったら、39,40,41なんだろうけど、
個人的に好きなのはリンツ。
印象、若い!女で言ったら女子高生くらいという感じ。 カラヤンDGのハフナー
終楽章オケが荒ぶりすぎw
リンツは終楽章の最後の部分にカラヤンか誰かの掛け声まで入ってるし
面白い カラヤン晩年にウィーンフィルとモーツァルト録音してほしかったな
チャイコフスキーやドヴォルザークやシューマンよりも枯れたよい演奏が期待できたと思う ウィーンフィルはレヴァインではなくアーノンクールとモツ全を作るべきでしたなあ カルロ・マリア・ジュリーニの晩年のベルリンフィルとのモーツアルト39,40,41はなかなかユニーク。
とても遅いけどじっくりと聴きいってしまう
ジュリーニのブルックナーも良かったな 朝比奈隆と倉敷のオケのものがベスト。
あくまでもオーソドックスでカラヤンのように気を衒わない。
ある意味荘厳なモーツァルト。 モーツァルトなら朝比奈より山田一雄の方が全然良かったね
ジュピターはN響としても名演の域だった
晩年にもっとN響に登場して貰いたかったね 最近発売されたサヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン聴いた人の感想聞かせてください >>628
古楽器なのに立体的で、立派で、荘厳でよかった
インマゼールよりも個人的に好き 個人的にクレンペラーの晩年を思い出した
クレンペラー晩年のモーツァルトってオペラ以外はパッとしないけど、
ベートーヴェンなんか年齢に相関して凄くなっていくじゃん?
サヴァ―ルはモーツァルトで、スローテンポ・荘厳でそれでいて細部まで
作りこんであって歌心ある演奏をやってのけた、と今39番聴きながら思っている
ほんとはインマゼールやガ―ディナーみたいな軽やかなモーツァルトが好きだけど、
やっぱサヴァ―ルは凄いな しかもバイタリティもある
理想のモーツァルトの名演ではないけど、そしてそれは多分ベームとかを指すだろうけど、
それより遥かに強い魅力を持った、超個性的で偉大な録音だと思う サヴァールは魂が揺さぶられるような演奏。
それでもって柔らかく丁寧。
同じ古楽器演奏でもキレ味鋭いインマゼールとは対称的。
どっちにも味がある。 ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ 後期2大交響曲のアンドルー・マンゼ&北ドイツ放送フィルがまあまあ良かった 後期だけじゃなくて全集だけど、NAXOSのリンデン盤、いいね
同じピリオドアプローチでもガ―ディナーみたいに音がキンキンしてないし NAXOSじゃなかったわ
ブリリアントの廉価BOXだったすまん >>636
ヨーカドー木場の紀伊国屋には置いてなかった 「交響曲第101番 ニ長調 Hob.I−101「時計」」
ハイドン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 雅明
〜2020年10月17日 NHKホールから生放送〜
「交響曲第39番 変ホ長調 K.543」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 雅明
〜2020年10月17日 NHKホールから生放送〜
明日NHKFMで午後6時から中継 毛色は似ているが、もう少しさっぱりしたヘレヴェッヘもよい。 >>656
迷いますよね。
録音云々は別にして、
LP以来長い間EMIの方が好きだった。
時々DGを聴くというのが続いていたが最近はDGをよく聴いている。
39番の第一楽章序奏から主部に移ってすぐの第一拍第二拍のもどかしさは共に同じだけど。
EMIのLPにはリハーサルの翻訳がついているのでその点は特にありがたかった。
すまん、結局迷うということです。 ありがとう。シューベルトのグレイトはEMIが堂々とした演奏だったので、モーツァルトはどちらにしようか悩んでました ありがとう。シューベルトのグレイトはEMIが堂々とした演奏だったので、モーツァルトも同様かなと悩んでました。 やはり(元)弦楽器奏者が指揮をすると弦がよく鳴るよね。
オーマンディ、バルビローリ、マゼール…。
齋藤秀雄の指揮したモーツァルトもなかなかだよ。 シューベルトはいつの間にか、8,9が繰り上がったようだが、
モーツァルトは37番は欠番のままで繰り上がる気配は皆無。
シューベルトもそのままにしてほしかった。 >>663
今後のことはわからない
繰り上げがあるかもしれん
実際ピアノソナタは番号が変わったし シューベルトの場合は番号が混乱しても「未完成」「グレート」のニックネームのおかげでどうにかなってるけど
モーツァルトは番号変わると39番がわかりにくいことになりそう、40番は「大ト短調」呼びが多くなりそう 最近のでは後期3大交響曲はミナーシ/アンサンブル・レゾナンツが良いと思った。
ところでMinasiってミナーシなのかミナージなのかどっちなんだろ?
媒体によって表記がごっちゃ。 交響曲は40番、41番だけで充分
あとはつまらない曲ばかり ミナーシとヘルツォークの演奏って似てるんだよな。最近はああいうのが流行ってるのか。 >>670
今どきそれ以外の曲聴いてるやつなんかいねえわw >>672
いつの時代からやって来られた?
アーノンクールやノリントンですらもう過去の録音ですよ。 >>674
日本語表記ならミナジ、スピノジ、、ゲンノジでええと思う。