朝比奈隆3
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遅レスすみません
シンフォニーホール
映像で甦る!
朝比奈隆の軌跡 オン・スクリーン
〜大阪フィルハーモニー交響楽団創立70周年記念〜
行ってきました
先生の芸術性に素晴らしい環境で久しぶりに触れられたことで深く感銘を受けました
このような企画は是非続けて頂きたいです 10日ほど前、リマスターのブル7見つけて買ってきた。
やっぱこれこそ名演だわ 今、佐渡氏が監督をしているウィーントーンキューストラー管弦楽団に客演で演奏したブルックナー6番はまだCDが出ていないようですね 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/05(月) 04:42:09.62 ID:TpZBIA6l0
142の嫁は料理を勘違いしてる系なんじゃないだろうか
星付きシェフが独自の発想で次々に斬新なメニューを生み出していく
っていうのを料理と勘違いしていて
そういうシェフは基礎を散々叩き込まれていて食材も知り尽くしていて
いろんな調理法を知っていてその技術も訓練して身に着けている
ってところがごっそり抜け落ちてるっていうタイプ
素人なんだからまず基礎からコツコツやらないとっていう謙虚さがないタイプ
151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/05(月) 10:29:12.93 ID:ZOJtZMl5p
言葉自体を否定するわけじゃないが、「料理は芸術亅とか言って感性やフィーリングで料理するような奴は得てしてメシマズ
料理ってのは、正しい知識と経験則の裏付けがあってこそできるもので、感性やフィーリングでできるようなものじゃない。
やはり「料理は科学亅だと思う。感性やフィーリングが役に立つのはそこから更に上のレベル。 アートン素材のチャイ5買えて聴いてみた。トロンボーン群のバリバリ感が増したかな?という印象
だが通常盤とガッツリ聴き比べしたわけではない。ここはかえって聴きずらくなったかなぁ…など一長一短な感想
ブル4のような楽緒ヘ間ノイズ全収�^ではなくて内覧eは通常と同じbセった >>403 の貼ってくれたと同様に
音程、テンポ、リズム、アインザッツ、全てが存在しない音楽の中に
音楽性、を見いだすことは私にはとても難しい お前のは音学な
ワグナーなんか100年遅れて産まれてたら、ロックミュージシャンだし 音が分からずに音楽が分かったり
音楽が分からずに音楽性が分かる人は天才 シェフの料理なんて知らないから言えるのであって、
一流シェフなんてのは限りなく現場監督に近い
焼き方、煮方、切り方
一流中の一流店なら、実際の指示だすのは二番手、三番手だよ
奥さんと二人でやってる零細ビストロなんかじゃ別だけどな
実際の一流シェフとか親方は、米の炊き方もとうに忘れたような人が多い >米の炊き方もとうに忘れた
自分で米を炊いたことは一度も有馬シェーン
>焼き方、煮方、切り方
自分で焼いたことも、煮たことも、切ったことも一度も有馬シェーン 643:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/08/17(木)11:42:32 ID:7lU
>>634
明日から仕事再開。
ベートーヴェンの音楽は、この「朝比奈&大フィル盤(特に2楽章)」と「チョン・キョンファ&テンシュテット盤のヴァイオリン協奏曲(特に2楽章)ついでに、メニューイン&フルトヴェングラー盤の同楽章」により集約されていると言っても過言ではないだろう。
それくらい好きですねえ。
あと「ピアノソナタの数曲(悲愴→ホロヴィッツ、熱情→小林愛実、ムーンライトソナタ→ホロヴィッツ、作品109/111→バックハウス)」と、「弦楽四重奏曲作品131(スメタナ盤)」があれば私には十分な気がする。
この「病み上がりに聴きたくなった」ってえ所がベートーヴェンの音楽の本質を何よりも表している。そこがモーツァルトと異なる。孤独だが優しい人だった証ですねえ。
交響曲の分野でベートーヴェンを次いだのがブラームス(誤解の塊のような人ですが)、後期の作品に込められたベートーヴェンの苦しみを誰よりも早く理解したのがワグナー(こちらも伝記なんか読むと煩い人でしたが、音楽とは関係ないですよ))でしょう。
ブルックナーとショパンは無視出来ませんが、あとはオマケみてえなもんですね。 >>413
今トレーニングから帰宅し、この朝比奈盤の2楽章をリピートを掛けて聴いている。
最初はモニターGoldの音に酔っているのだが、音楽にぐいぐい引き込まれ、まさに宇野功芳氏の言う「精神性」の渦に巻き込まれてゆくのだ。厳粛でいて気品があり、繊細であって豪放。こんな音楽はそうそう転がっているものではない。
何時間でも聴いていたい音楽、そんな音楽が私には何曲かあるが、エロイカ2楽章、ヴァイオリン協奏曲2楽章(限るチョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)、ベートーヴェンならこの2曲だろう。 >>414
Autograph(オリジナルモニターGold)が2010年年末に去った(2011年初頭入れ替えに5年間ショップに預けっ放ししにしておいたオリジナルモニターGold3LZの逸品が我が家にやって来た)ことにより、ブルックナーを聴く機会は激減してしまったが……
交響曲9番には朝比奈隆には忘れ難い思い出がある。
交響曲9番はアナログレコード/CD/SACDも専らシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤が愛聴盤であったが、唯一「朝比奈&東京交響楽団盤(PCCL-00268)」の3楽章だけにはその余りの音楽の慟哭の深さに息が出来なくなってしまった経験がある。
シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤は「深く美しい」のであるが、朝比奈&東響盤は「深さがただ事ではない」のだ。
エロイカ2楽章では「遊び心が皆無な深さ」故、何時間でも聴いていたい私には音楽のひとつになり得ているのだが、ブルックナー3楽章では1回聴いたきり2度と聴けなくなって了った。
無論今でも手放せずにはいるが。
それに比して朝比奈盤のスケルツォは野暮ったく、この楽章はシューリヒト盤が断然素晴らしい。
ヨッフム&ベルリンフィルハーモニー盤(グラモフォンボックス全集洋盤/429 079-2)の交響曲1番スケルツォと並び最高のブルックナーのスケルツォである。
ヨッフムはEMIボックス全集洋盤/CDZI 62935)も所有しているが、1番スケルツォに関しては、ベルリンフィルハーモニー盤(グラモフォンボックス全集盤)の方が圧倒的に素晴らしい。 >>410
朝比奈隆は塩と砂糖の区別は付いていたが、薄口と濃口醤油の区別は付かなかった、くらいの感じ
端的に言えばアマチュア音楽愛好家 コントラバスはな、ゴーッと鳴ってたらええんや
出谷さんが聞いた迷言を思い出したわ >>418
朝比奈の発言みたいに書くなよ
大昔の大フィルのコントラバス奏者の発言だよ
コントラバスは音程なんて適当で、鳴れば良いみたいな・・・
まあいくら昔とはいえ、レコードもあるし、まあホラ話だな
そんでデーヤンは、フィラデルフィア菅来日公演を聴いて、「ちゃんと音程が聞き取れる」云々
これも面白可笑しく書いただけの、ただの冗談だな
因みに朝比奈は都響のコントラバスが上手いと大変気に入っていたり、結構耳が良かった模様
まあプロ指揮者なら当たり前だけどね >>417
実際ワイドショーで自前の料理を披露してたらしい
何言ってるか分からなったらしいけど >>419
>結構耳が良かった模様
音程は全く解らなかった
耳が極端に悪く、大音量好みだったのは、ストマイツンボだったのではないか?
朝比奈時代の大フィルは、正確に調弦する、当たり前の習慣すら無かった
「そんんもん、テキトーでええんや」 >>421
それは外山かだれかの話じゃないのか
朝比奈の練習は弦だけめちゃくちゃ厳しい、管は奏者に任せっきりだけど
あと1990年前後の新日は音程酷いけど、まあ当時の新日の弦のレベルを考えると仕方ないかな
まずは技量には目を瞑るから恐々弾くのはやめろという話だろうし どこの楽団も技術が進歩して、ピッチとかボウイングがよく揃った演奏が多いけど
極端な話、揃えば揃うほど響きがDAWに近づいて来るような気がする
ブルックナーとかマーラーをそういう薄っぺらな響きでやられると、もう面白くないんだよ
多少、音出しが不自由で一生懸命やらないと音符についていけないくらいのレベルが一番! オーケストラの持ち味も、下手さ加減とも言えるわけで
なんであれ芸事はそうしたもんだ
風姿花伝なんかも、ひとことで言えばそういう表現者としての心構えを伝えとる >>422
>朝比奈の練習は弦だけめちゃくちゃ厳しい
的外れだったから上手い人が怒ってやめた
>>423
>音出しが不自由で一生懸命やらないと音符についていけないくらいのレベル
それって、アマチュアオケだろ >>407
>音程、テンポ、リズム、アインザッツ、全てが存在しない音楽
そんなすごい音楽ってあるんですね 息子のクラリネット奏者、朝比奈千足さんはどうされてるの? >>427
俺の持ってる本では指揮者と紹介されている 神戸フィルハーモニックってプロなん?
アマチュアの人もいるのかな? 神戸フィルの福富博文さんは本物のヴァイオリニスト(もうやめちゃったかも)本振りも出来る人だと思う
千足は?????? 親が朝比奈隆でチタルさん可哀想
それ故楽員に貶されて、大フィルから追放されて、もう歳だしクラも吹けないし。
かつてスイトナに弟子入りに行って一旦は断られ、
スイトナ「あっ。おまいタカシ・アサヒナの息子じゃね?なら弟子入りぉK」
(´・ω・`)なんだかなあ >>440
日本は稼ぎどころだったから金になるとでも思ったんだろ
蛙の子は蛙、オンチの子はオンチ いまさらこんなところで朝比奈やコーホーをなじって喜んでいるやつは いっぺん日馬富士にリモコンで頭を殴られた方がいいと言えよう >>453
さすがに宇野先生と御大を比べるのは宇野先生に失礼だっちゃ 朝比奈 隆[1908-2001]の生誕110年を祝し、その偉業を称える・・・新日本フィルとの『ベートーヴェン 交響曲全集』。
60年を越える朝比奈の演奏歴のなかで、レパートリーの中核をなしたベートーヴェンのシンフォニー。全曲演奏は10回を越え、97年から98年にかけておこなわれた本CD収録のチクルスは8作目の全曲録音となります。
数種類の新原典版の登場、またピリオド楽器でのアプローチなど、近年のベートーヴェン演奏は新時代を迎えました。しかし、この「近代」を経過してきた耳にも、朝比奈の演奏は色褪せるどころか、実に新鮮に聴こえます。
軽佻浮薄という言葉から最も遠い、歩を踏みしめるような音楽。一音一音に、ベートーヴェンの音楽に内在する強烈なエネルギーを刻む演奏は、まさに久遠の響きを宿しています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音・・・新たな至宝の登場です。 朝比奈に偉業なんてあったっけか
まあ長生きしたことくらいか >>456
ザ・シンフォニーホールを不味いウィスキー屋に建てさせた >>456
すくともお前よりはたくさんあると思うよ シンフォニーホールを建てたこと。立地が悪すぎるけど
後は、誰よりもたくさん汚い音をまき散らしたこと >>457
建てたのは、地元の放送局だよ。
御大が役員か顧問だったから。 >>460
たしかにシンフォニーホールは音はいいんだけど、最寄り駅から歩いたら萎える。。。
すぐ裏にホテルもあったのに廃業。そのせいか来日アーティスト公演も激減
出来た当初、御大が汚い音を鳴らしまくっていた頃が最盛期というのが情けない >>463
あれかなと思ったら違った
というかそれ動画を間違えてると思う >>463
音楽的に似ていると言いたいんだろうが、わらべの方が当然上だろ ベートーヴェン交響曲第9番とシューベルト交響曲第8番とブルックナー交響曲第7番のDVDをよく視聴しております。何れも1999年の録音録画です。
ティンパニはハ田先生です。
貴重な映像記録です。 90歳を超えて、立ったまま、1時間以上の曲を休憩無しで振り続けるとは凄いです。 朝比奈を素人扱いしているのは
小澤=サイトウ=桐朋閥 ×素人扱い
○そのまんま素人wwwwwwwwwwwwwww 朝比奈を素人扱いして、つまり商売ガタキを貶めて旨い汁を吸う
それが小澤=サイトウ=桐朋閥
音楽学校を出ていない→当時の巨匠は音楽学校を出ていないケースは多い
メッテルに手取り足取りみっちり仕込まれた朝比奈を舐めるなよ
小澤は英語しか出来ない馬鹿なので、ウィーンで歌手に英語で指示をだして池沼扱いされた指揮の池沼
朝比奈はドイツ語ペラペラで、他にもロシア語やイタリア語で現地のオケのリハが出来た
関西でイタリアオペラをやる際には、原語を日本語に翻訳して音楽に上手くのせている
シカゴに呼ばれた際には旧制高校時代にマスターしていた英語をちょこっと勉強しなおして立派にリハを行った
絶対音感はないよ
フルトヴェングラーにもなかったけどな
初見でゲンオンは振れないよ
フルトヴェングラーやカラヤンも同じだけどな
朝比奈の使っていたスコアを見た事があるかい?
書き込みを見てみろ、凄いぞ。あれが素人の書き込みかいな
棒は下手くそ
フルトヴェングラーも全く同じ
まあ小澤は本当に無教養な男なので、ワーグナーを振ってもただ鳴っているだけ
朝比奈は指輪をやるまえに原書でゲルマン神話を読み込んだり出来たよ 小澤の音楽で感心したことないもんな
足が長くて尻突きだした指揮姿客席で見てると
この尻で稼いだんだなと思ってしまう >>474
さ、し、す、せ、そ
さすが〜、しらなかった〜、すご〜い、せんすある〜、そうなんだ〜 ディスクジァンジァンのブルックナー交響曲全集、歴史に残る名演です。ティンパニの音が素晴らしいです。 >>476
さしすせそwww
>>478
ラジオ体操とはいえどダンスだから。こんなぐちゃぐちゃでは踊れないっしょ >>479
ジァンジァン盤の第5を舐めるなよ
あの演奏は職人芸ではなく偉大な芸術そのものだぞ
フィナーレが本当にとんでもない 宇宙の高みに到達しているぞ
ただしオケは下手くそだがな
小澤のブルックナーも良く聴いたよ
コネでシカゴ響のクレヴェンジャーを入れたりしていたが、凡庸で詰まらない、霊感の欠片もない演奏だった
あれこそサイトウメソッドの職人芸。稀に燃えあがって棒を華麗に振り回してアマオケ的な安直な熱演をやらかした
朝比奈は欠点だらけの指揮者だったが、やはり偉大な芸術家だったわ 造形は堅牢で、そこに豊かな芸術が加わった。
小澤(それと同類の多くの日本人指揮者)はオケのドライバー。エンジニア。
かと言って細部まで緻密に仕上げているかと言えばアマアマスカスカの演奏も多かった
朝比奈は超絶ヘッタクソな大阪フィルを3日のリハで力を十分に引き出して、楽員も必死に弾いた
指揮の玄人w世界の小澤wはボストンでヌルイ演奏を続けて辞めてくれ出ていってくれ死んでくれと願われた
朝比奈を叩いている奴は、素人 指揮は舐められたら、終わりだからな。
バイロイトの大植も、
ベルリンの佐渡も。
小澤の場合は教養の無さは目をつぶってやるとして、
斎藤メソッドのお陰で、オケからは舐められることは無かった。 >>480
>とんでもない 宇宙の高み
不協和音の事? 朝比奈先生はエリート帝大卒の芸術家
小澤は芸人枠だけど、野心とか行動力は見上げたもんだ 最近はつべで鑑賞することが多いが、朝比奈の演奏に感銘を受けている英語のコメントが増殖中やな >>479
お爺ちゃんのラジオ体操にもなっていないのか。。。 つべで朝比奈の棒を見ながら、彼の演奏を聴く
朝比奈は上手い棒ではないかもしれないが、表情や体全体の動きからオケに送りだす
情報量はかなり多いと思う
朝比奈が要所要所でオケにどういう演奏を求めているか、
彼の指揮を見ているうちに段々と理解できてくる気がする >>487
リズム感と打点がないから見たら弾けないっていってた ⬆
と 知ったかぶりが偉そうに妄想してほざいています。 後ろで弾いてるのは全然見る必要がないからね
首席はみてる しかしまあ、御大は死ぬまで、カッコ良かったな。
つくづく思うが、指揮は見栄えだ。 俺は3回聴きに行った。ぐちゃぐちゃだな。3回目はメインの前に席を立った
>>492 弦楽器の後ろの方は首席が見えないので指揮者がたより。知ったかは止めた方が良い >>496
あんた聞き専でしょ
知ったかはやめたほうがいい
弦は、トップかサイドはみれるように椅子を並べる かつ、弦のトップは指揮者を直接見てないようにみえても、
一番近くて視界に入ってくるのを感じつつ弾いている
まあ俺はアマチュア上位のオケでトップをやってるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています