朝比奈隆3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>498
無知の糞レスなんかにまともに相手しちゃだめだよ 笑ってればいいの >>498
上位アマチュアオケのトップw
8型フルオケ、平場、だと透視できない限り物理的に無理。第一プルトを頼りに出来るのは前3プルト限界だわ。管楽器も4人並んだらパート内だけで合わすのは無理。
あんたの理論だと、指揮者の仕事は弦トッププルトと管楽器のためだけに必要ということになり、それ以外の団員には指揮者は必要ないということになるがそれでいいの?それ小さな編成の下手な尼オケ発想じゃね。ま、御大の演奏会はトッププルトも管も合ってなかったけど >>500
ながながとご苦労さん
透視?
全然見えますよ
後方のプルトからトップかトップサイドのボーイング まあ二列目の先頭のプルトも、さらに後方の人には頼りだね
どんな指揮者でもタイミングは棒をみても正確には分かりません
指揮者のタイミングではなく、コンマスが指揮者から感じてボーイングに翻訳したタイミングが、オケのタイミングです
根本的には弦のトゥッティはトップの拡声器という事になります
残念ながら聴き専さんの予想と違って、これはアマチュア発想ではなく、プロほどそうです
後ろのプルトがトップのタイミングではなく、指揮者からの直接のタイミングで弾く?
聴き専さんの大ボケも良いところです、はい 大阪フィルに新人が入って、初めて朝比奈でベト5を弾くとき
ジャジャジャジャーーーン!ジャジャジャジャーーーーーーン!
これで飛び出す
慣れるしかないのな 無知は相手にしないこと 知ったか丸出しのアホレスは読んで笑ってたらいいの 何だ彼んだ言っても御大と同じ時代に生きて
好きなだけライヴを聴けた事は本当に幸福だった
つくづくそう思う 本当にありがとうと言いたい おら御大はいやだ♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜 音程無エ ザッツも無エ ハーモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ おらこんな指揮いやだ 東京へいくだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて いい指揮たくさん聴くだ〜♪ 犬響やら新日やら、都響との演奏が聴き逃せないので
全国から東京に集まった思い出
都民も新幹線でフェス&シンフォニーホールに滑り込み この5日にまち子夫人が亡くなってた。100歳だって。 >>515
朝比奈さんの演奏会では、フェスのボックス席前列中央におられました
合掌 朝比奈を叩く奴は叩きシャクリ棒振り回しバカ・絶対音感バカ
客を奪いたい家元制度商人のサイトウ一門世界の小澤一派
それからアホの許やゲスの鈴木みたいなスノッブ似非音楽通
褒めるのはヘンリー・フォーゲルみたいな本当の通
NDRのコンマス以下首席奏者
我等がコーホー
欧米人の特にブルックナー・マニアのコレクター
小澤のCDなんか海外で買う奴は半素人のジジイだけ 朝比奈時代の大フィルと、現在の京大オケなら、京大オケの方が上手い 京大オケと言えばメッテル
一方でチェロ弾きに指揮を学んだ小澤
まずはピアノ相手に棒のお勉強
サイトウは滅茶苦茶に厳しい故、合理的・実践的な技術は身に付くな
でもメッテルは凄い「音楽家」だぞ、調べてみ
朝比奈は彼から長きに渡り非常に多くを教わった
当時の京大オケでも中で弾いて指揮もして、そこで有り得ないくらい贅沢に個人授業を受けたのな
朝比奈は師匠に恵まれていた
まあ確かに今の京大オケは上手いよな 長期の猛練習。あれは体育会。
朝比奈大フィルの80年代以前の管楽器が崩壊した演奏会よりは上手いよ
好調時どうしで比較すれば(特に朝比奈晩年)大阪フィル圧勝 >>522
おまえは聴覚障碍者
好調時どうしで比較すれば(特に朝比奈晩年)京大オケ圧勝
当時のコンマス梅沢和人は、京大オケの諸姉諸兄には相手にされていない、クズ スレが荒れてる気もするが、往年の活気ある雰囲気が懐かしくも、微笑ましくも復活したような 野球で言えば、梅沢和人は球速100km、ストライクが入らない
朝比奈隆のヴァイオリンは、キャッチャーまで届かない
現代の京大オケのファーストにはそんなのはいない おらこんな指揮いやだ♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜 ブルックナー?そりゃなんだ 指揮棒毎日ぐ〜るぐる♪
昼起きて 歯みがいて 二時間ちょっとの雑音祭〜♪
音程無エ ザッツが無エ ハモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ おらこんな指揮いやだ 東京へ出るだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて まともな指揮一回聴くだ〜♪♪♪ ⬆
暖かくなるとこういう破壊された脳ミソの所有者が湧いてクルモンダ あはは >>534
冒頭のチェロからリハーサルができていない
勿論ヴァイオリンもリハーサルできていない 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
J1FET >>540
クラシック界のトンスル
副作用で耳が悪くなる >>539
50年くらい抑留されていたら
フジコ・ヘミングみたいになっていたかもな ならない
フジコさんは今は???だけど、きちんと音楽教育を受けた人
朝比奈と同列に語るのは、あまりにも可哀想だ >>545
こんな奴がクラシック板にいるとは
絶対書いてはいけないワードだね >>545
お前だけはもう5chに書き込むな
オタとかアンチとか以前の問題 >>544
芸名(通名)は、
哈爾濱隆
Takashi Halbin
国籍はロシア
職業は電車の運転手 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OKN >>553
ちがうよぉ…朝比奈と大フィル…っても大フィルはポニーキャニオンのブラ全だし、新日フィルとのベートーヴェンツィクルス ♪♪♪おらこんな指揮いやだ♪♪♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜♪
ブルックナー?そりゃなんだ 指揮棒毎日ぐ〜るぐる♪
朝起きて 昼寝して 二時間ちょっとのお体操〜♪
音程無エ ザッツが無エ〜♪
ハモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ〜 おらこんな指揮いやだ〜♪
東京へ出るだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて〜♪
ベルリンフィル一回聴くだ〜かぁっ♪♪♪
あらそうしましょ!そうしましょ♪
そうしましょったら!そうしましょ♪ >>556
リハでテンポとダイナミクスの指示はしていた 爺さんってやたらメトロノームだけにはうるさい人でしょ 今にして思えばオケによって求めるものが
随分違った様な気がする
都響のブラ1はコントラバスが凄い音を出していたな
懐かしいな いい思い出だよ >>559
クラシックは構造的になっているが朝比奈隆のは土石流 >>523
そりゃ、アイビーリーグを出てるんだから
京大ごときを相手にする必要ないでしょ。 ここには、朝比奈隆のことが好きでしょうがない人がいるようですね。
もしかして、大フィルのオーディションでも受けて落とされたのかしら?
京大のオケ出身の様にも見えるけど、毎日放送の番組で飛び入りで指揮された時の思い出が深いのでしょうかね。
何とは無しに、実社会では報われない人生のように思われて、可哀想です。 >>567
プロファイル
俺も個人的な恨みつらみを感じるな
関西に根を張って、年を重ねるほどに
実績も確実に上がっていった稀有な人だから
挫折者の憎悪もまた根深いのだろう 大学オケでインスペクターを担当している時に、定期演奏会のブラームス交響曲第4番を振っていただこうと思って、朝比奈先生の御自宅に電話したら、とても丁寧に応対してくださいました。いろいろな質問にも丁寧に答えてくださいました。
アマチュアの学生に、このように対応してくださって感動致しました。
定期演奏会の日程と大阪フィルのお仕事が重なり、振っていただくことは出来ませんでしたが、電話でお話し出来たことはとても良い思い出です。 >>568
これだけの大都市で
オーケストラの音楽監督
オペラの主催
音大の教授
栄達という意味では凄いでしょうね。
私はその中でも関西歌劇団での活動を一番評価したい。
数多くのオペラを一から立ち上げて、演出にも力を入れてきたことは、既にオペラハウスがありほっといても歌える歌手が歌うレパートリー指揮者と言うのと根本的に違う。
残念なのは、オペラの文化が居なくなった後根付かなかった事ですね。
まあ、凄い人だと思いますよ。 連投ですが、朝比奈さんの指揮はつまらない音楽でした 作曲も何故か?結構やってたし、新作の創作オペラもやってきた。
私がソルフェージュを習って居た先生(古い声楽家)に聴くと
「新譜をちゃんと歌っていたよ」とのこと。
どこから、ソルフェージュができないというデマが流れてきたのでしょうかね? まあ音楽ではありませんね
10年後には、評価する人もいなくなるでしょう >>573
>>28
の通り、著書で自白している
デマではない
リハーサルでは、
和音を合わせる能力が皆無だった
音楽が小節単位で進行しない >>576
それは絶対音感の話だ
ソルフェージュの話だと誤読してぴーぴー騒いでるバカ 朝比奈さんの音楽的能力が普通より乏しいという事実、それなのに
日本有数のオーケストラを育てた、そういう素晴らしい功績を上げた人。
だから、どういう人なのだろう、という興味になるんだね。 >>580
そうそう、御高齢もイイお歳だったな、それでも演奏会は大入り満員御礼、
関西の聴衆のレベルを不思議に思ったよ(笑)
関西に限って、朝比奈氏はカリスマになったんだな。今、話題になっている
ボクシングの山中会長さんみたいなカリスマ性だった。 朝比奈さんはブルックナーは演奏されたが、サン=サーンスとか
メシアンなんて演奏リストにない。フランスものはダメ。
現代ものも無視。
「春の祭典」とか「ラ・ヴァルス」とか・・リズム,強弱、楽想が
千変万化するような曲は全くお呼びでなかった。
演奏不可能曲じゃなかったのかな? >>582
サンサーンスは結構やっていますよ。
ラベルのラ・ヴァルスは関響第72回で取り上げていますね。
そのほかフランクは結構多いし、ビゼーも結構やっています。
スクリャービンの法悦の詩なんてのもやってますし、
ペーターミークなんてのも・・
ベルリンフィルとはバルトークのやレスピーギ
ストラビンスキーはエディプス王を関西歌劇団でやっていますし。
火の鳥とかも
プーランク、なんかもやってますな。
メシアンは 異国の鳥たち ぐらいしかないけど、外山雄三がトゥーランガリラ交響曲を
大フィルでやるときに、練習場に出てきて後ろで勉強していたらしいですね
1960年代後半には野口幸助さんが企画していた
10回ぐらい行われた大阪の秋国際現代音楽祭でバーバー、ルトスワフスキ等々
武満徹なんかも・・
現代音楽をかなりやってきたことも忘れられて、フランスものができないだとか・・・
しかも、ヨーロッパのオケでも取り上げているのに・・
一度調べてみたら?やっている曲数すごいよ。
ブルックナーとベートーヴェンしかやっていないように思っているのは東京の人か
新しい人だけ。(東京ではプーランクなんかも取り上げていますが) >>581
むしろ東京の人の入りのほうがすごかったようですよ。
大フィル定期では1980年代はブルックナーをやっても、
当日でも切符が手に入りましたよ。 朝比奈 隆 の問題は オーケストラのトレーナー としての能力が秋山和慶ほどにはなかったことだと思います。
晩年の大フィル定演に対する音楽評では、小石忠男、出谷啓、松本勝 たちから
かなり責め立てられていましたが、彼らは朝比奈で育ってきた人たちなので、
なかなか上手くなれない大フィル+朝比奈の為にあえてのことだと思っています。
かく言う私も、当時はなかなかうまくならない大フィルの歯ぎしりをしていました。
しかしながら、ここで言われているように
朝比奈が「音痴だ」「楽譜が読めない」「リズムがおかしい」等々と言うのはどうでしょうか?
正直言って、個人的な恨みからくる、根も葉もない嘘だと思っています。
まあ傍証にしかなりませんが、下記のような人たちも音楽を通して一緒に仕事している訳ですから、
もし、朝比奈がここで言われているような楽譜も読めないような(ソルフェージュができないというのはそういうこと)
人ならば、下の人たちも音痴なんでしょうね。
次の人たちは朝比奈のことを尊敬している人たちでこの人たちも音痴
・パーボヤルヴィ(大阪で私に革命を起こした)
・外山雄三(私の師だとおもっている)
・井上道義(私の大切な人、シカゴ響のときにわざわざついて行ってる)
・稲庭達(わざわざ朝比奈との仕事をするために大阪に移籍)
(急逝した名古屋フィルのコンサートマスターの加藤さんもそうでしたね。)
・林俊明さんや林裕さんなんかもそんな感じてきてくれましたね。
(ちなみに、梅沢和人さんは秋山和慶の誘い)
・関西で知己を得た、数々の音楽家、挙げだしたらきりが無いか。
目をかけてくれた人たちも、同様に音痴
・エマニュエル・メッテル(会社辞めたんなら、音楽を職業としてやったらどうか、と誘った)
・伊達三郎(室内楽をするのに朝比奈をさそった)
・レオニード・クロイツァー (可愛がっていた)
・近衛秀麿(ベルリンデビューに一役買ったらしい)
・ハンス・シュミット・イッセルシュテット(NDRへの口利き)
・ヘンリーフォーゲル 等々
何度も客演したヨーロッパのオケも音痴
・BPO (3回、4公演)
・NDR (8回、多数で数えられず)
・スロヴァキア・フィル(7回 20公演) 等々 朝比奈氏が指揮のまねごとをしていた時
東京では、いくらでもまともなオケが聴けました マーラーの6番、7番のライヴが出てたが崩壊寸前の演奏だったな
どっちかが日本初演だったような >>586
朝比奈隆は極端に耳が悪く、五度調弦が出来なかった
ストマイツンボだったのだろう
指揮は指揮法がメチャメチャ
四季報には詳しかったかも
西洋音楽のリズム感が無かった
録音で実証されている
聴いても解らない人には永遠に解らないから、議論にはならない >>591
>>朝比奈隆は極端に耳が悪く、五度調弦が出来なかった
>>ストマイツンボだったの
↑ 朝比奈先生に対する底意地悪い「悪口」ですね」・・・
でも、音楽は耳が悪くても演奏できますでしょ?Beethovenのことも
そうですが、指揮者でも歳をとれば耳の調子は落ちますが、演奏
は可能でしょう。 大阪市は、あぁいうカリスマ型の人が初期には必要でしたね。
荒野に種を植える作業ですよ・ 朝比奈を叩くと自分が玄人になれた気分のバカがよくいるよね >>591
> ストマイツンボだったのだろう
差別語のように読めます。社会人として節度を持ちましょう。
> 指揮は指揮法がメチャメチャ
サイトウメトードは 小澤征爾さん曰く「指揮者になるべきでない人まで、指揮者にしてしまった。」という事で、バトンだけができてもねえ。
一方で、朝比奈さんは、バイオリンでオケに参加してた時、山田耕筰に「あんな棒でやってられない。」と本人に言ってしまい、目を掛けられたらしい。あなたも朝比奈さんに関係していたようですが、本人に言った?
> 西洋音楽のリズム感が無かった
この西洋のリズでショパンのマズルカを弾かれるとこの上なくつまらなくなる。ルービンシュタインのマズルカを聴いてみて下さい。今の日本からいいピアニストが出てこない一要因。
> 聴いても解らない人には永遠に解らないから、議論にはならない
あなたの側でなくて良かった。上にあげた人の側で嬉しい。 ♪♪♪おらこんな指揮いやだ♪♪♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜♪
ブルックナー?そりゃなんだ 指揮棒毎日ぐ〜るぐる♪
朝起きて 昼寝して 二時間ちょっとのお体操〜♪
音程無エ ザッツが無エ〜♪
ハモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ〜 おらこんな指揮いやだ〜♪
東京へ出るだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて〜♪
ベルリンフィル一回聴くだ〜かぁっ♪♪♪
あらそうしましょ!そうしましょ♪
そうしましょったら!そうしましょ♪ 朝比奈さんは、「朝比奈隆の音楽」を作った。
音楽は表現芸術だから立派な作品でも演奏しなければ,ただの楽譜本だ。
朝比奈さんがやった仕事は「俺の作品はどうか?」ということだね。
それが退屈だとか、テンポがずれているとか、表現が凡庸だとかは
聴衆者一人一人の感性によるもの
聴く人さまざまだ。
大阪を代表する指揮者だったってことは、「朝比奈隆の音楽」を
好む人が多かったってことだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています