マーラー 交響曲第7番「夜の歌」
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マーラー 交響曲第7番の名盤や名演奏について語りましょう
自分は今までにインバル盤やショルティ盤、バーンスタイン/ニューヨーク・フィル盤などに感銘を受けました >>951
ええのう
高関健氏が10年前に群響を振ってリリースしたディスクでは
結構じっくりと進める感が強かったように思うが
それと似たような線でしたか、それとも変わってた? >>952
高関の録音は未聴だけど、特段じっくりという印象はなくすべてが適切なテンポだった感じ。
5楽章ロンドの作り方やテンポチェンジとかもスムーズ鮮やかだった。 高関の指揮はテンポの緩急表現の濃淡どれもメリハリがあり、とても聴きやすかった。
昨年の音大フェスでやった6番も素晴らしかったが、今回の7番もそれに匹敵する名演。
東京芸大の学生たちさすがに上手いね。難曲だと思うが最後までしっかりと弾ききっていた。 「夜の歌」はあまりメリハリをつけないままで演奏するスタイルもありそうだが。 こないだ出たヤンソンスRCOとかはそっちの系統ですね
あとはシャイーとかジンマンとかノットとかアダム・フィッシャーとか
サロネン/フィルハーモニアとかもし出たらそっち系統になりそうな
メリハリをつける要素にはテンポデュナーミクアゴーギクとあるが
年食ってきてからはどういう料理の仕方でも全体として統一感があれば
それぞれにいいと思うようになった
昔はちょいと聴いてみて違和感があればすぐそっぽ向いたりしてたものだが
アードベックもラフロイグもマッカランもバランタインもそれぞれいいというものだ >>950
音だけならセーゲルスタムのはiTunesで売ってる、音だけなら 交響曲第7番のギターとマンドリンの名手はいますか? 今のところ来年は3月京都市響、11月東響で聴けそう。 ホーレンシュタイン&ニュー・フィルハーモニアの1969ライブを久々に聴いた
冒頭さえ気にしなければ良い演奏 3月にイヴァン・フィッシャー/ブダペスト祝祭管の録音が出るらしい
HMVからのメールに出てた
以前出たアダム・フィッシャー盤と頭の中でごっちゃになりかけた
とりあえず7番は出たら買うことにしてるのでこれも買う この曲は「夏の夜の歌」という雰囲気だな。
「真冬の夜の歌」という感じではない。 >>971
恋は目でものを見るのではない、心で見る
だから翼持つキューピッドは盲に描かれている 広上指揮の京都市交響楽団の定期でマラ7聴くんですが、いろんな音源で聴いてはいるのですが、オススメがありましたら、予め勉強して行きたいのでご教示お願い致します。
広上さんで聴くのだったらバーンスタインとかがが比較対象になりますか?
ウィーンフィルとのライヴとか…
オケは差があり過ぎますでしょうか?
最近の京響はなかなか好調でマラ7対応出来るとは思うのですが。 京響もしかしてマーラー全集ライブ録音してる?
最近凄いな
けっこう見通しの良い現代的な演奏だし、どちらかというと感情的なバーンスタインとかよりも、インバルとか小澤とかどうだろう まあ、此処から選んでみなはれ
ttp://gustavmahler.net.free.fr/symph7.html >>976
貴殿がいろんな音源聴いているならその中にお気に入りの1枚や2枚あるだろう。
それこそがお薦めの演奏だよ。 いろいろアドバイスありがとうございました。
まだコンサートには間がありますので、
もう一度チョイスして聴いてみます。
今のところバンスタより、ショルティが良いと思っていますが、私の耳もあやふやですので、
楽しんで勉強してみます。 最近のものだとヤンソンス&ヘボウが音質も演奏も良かったな
まあ好みはそれぞれだけど >>981
分かります。この曲はコンセルトヘボウの様なまろやかなオケでも効果発揮しますね。
コンセルトヘボウと密だったハイティンクとベルリンフィルは何か物足りなく思います。 バカ低能児、ちゃんと言いたいことを書きこめ
なにが埋めだ
このバカヤロー! 俺はバーンスタイン/NYフィルの新盤かな。
この曲ではバーンスタインもそれほど粘っこくなく聴きやすい。 >>994
バンスタ=ウィーンフィルライヴは俺は粘っこくて嫌い。 バーンスタインは大抵の曲でNYフィルの方が、ヨーロッパのオケより
バーンスタインのやりたい事ができてて、聴きやすい良い録音になってると思う >>996
俺は、ウィーンフィルでもやりたい放題やってると思う。弦楽器はコントロール出来てる。
オーボエやホルンはウィーン固有の楽器なので、素人が聴いても気持ち悪く違和感があるが このスレッドは1000を超えました。
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