マーラー 交響曲第7番「夜の歌」 part2
あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 >>3
マラ7に嵌まっているのに、迷惑と言われる方が迷惑だよ。 >>3
運営が「単曲スレOK」と言っているんだからOKに決まっているだろ。 単曲スレでお約束のこのバータレまだ生きてたんだ
マジ迷惑 ♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) )) ドンドコドンドンドンタカドンタカ
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` ) ダーーンドーーンダーーンドーーン
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__) >>9
ひろゆき時代に自治スレで
「単発質問スレはNGだが、単曲話題スレはOKにしよう」
で住人が一致。
運営も了承した。
その後管理人は交代したが、この方針を変えるよというアナウンスはない。 来月出るイヴァン・フィッシャー/ブダペスト祝祭管の新譜予約しなきゃ
ヴァンスカ/ミネソタ管の演奏もいずれ出るだろうね
何年先かは分からぬが
フランソワ=グザヴィエ・ロト/ケルン・ギュルツェニッヒ管は
7番まで録音してくれるだろうか
あとはサロネンがフィルハーモニア管かロスフィル振って出してくれんかなあ >>12
フィッシャーはコンセルトヘボウに良く客演してるからそのコンビでやらない?やらないだろうなw >>10
ひろゆき時代?w
その時から過疎も進んでるのにスレを分割する意味を教えてくれ >>14
運営が容認している以上、ねらーが文句言うこともないわけで。 7番を偏愛してる自分としてはこのスレはとても居心地がいい
なくなると正直ちょっと寂しい >>16
お前みたいな屑が保守しなきゃdat落ちするスレなんか立てんなボケ
過疎に拍車をかけてどうする馬鹿チン 誰も聞いちゃいないから
そんな必死に自己紹介しなくてもいいよ 俺のお気に入り七選
クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管(1968)
コンドラシン/レニングラード・フィル(1975)
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1985)
ハイティンク/コンセルトヘボウ管(1985.12.25,クリスマスマチネ)
ギーレン/ベルリン・フィル(1994.9.21)
ブーレーズ/クリーヴランド管(1994)
リーパー/グラン・カナリア・フィル(1995) >>20
> ブーレーズ/クリーヴランド管(1994)
「暗さ控えめ」みたいな仕上がりになっているな。 シャイーも似たような感じだけどたまに弛緩したようなところある意外と >>16
新潟弁で「おまえら」のことを「ねら」と言う。
豆知識な。 一度だけ実演を聴いた。
あれから30年になるのか。 30年前だと、この曲の上演はかなりレアケースだったのでは。
最近は年2,3回はどこかしらやってるけど。 30年前だと既にインバルフランクフルトのCDが発売されていて
この作品もそれなりに注目されていたと思うが。 >>27
この作品はまた現代、注目されているんだよ。
今月、京都市響が広上と取り上げるのよ。 シェルヘン&ヴィーン国立歌劇場管(1953)は画期的だったんだな
今聴いても名演だと思う ヤンソンス&バイエルン放送響の来日公演とても楽しみにしていたが、返す返すも残念だった >>27
30年前だとインバル/ベルリン放送響(現ドイツ響)が来て、大阪.東京.大宮で演奏したよ。
サントリーホールの公演はLDにもなったけど、DVDに復刻されて無いだな。 40年くらい前だとギーレンが来日してN響を振ってマラ7をやったな。そのとき矢代秋雄が亡くなって追悼で急遽ピアノ協奏曲が追加された。どちらも感動して聴いた思い出がある。 デンマーク放送で上岡敏之&コペンハーゲンフィルのライブ聴いたけど一楽章最後でトランペットが落ちて台無しになって笑った 7番は30年位前に聴いたベルティーニ指揮ケルン放送響が一番印象的だった。
中途半端な指揮活動で味噌を付けた宮本文昭もまだまだフレッシュな頃。 26 名無しの笛の踊り 2019/03/01(金) 10:26:21.60 ID:ogaFV6/I
30年前だと、この曲の上演はかなりレアケースだったのでは。
最近は年2,3回はどこかしらやってるけど。 >>25 です。
プログラムが実家にあるから今は断言
出来ないけど1987年頃だったと思う。
楽友協会ホールでマゼール指揮
ウィーン・フィル。当時は彼らも
マーラーの交響曲全集を録音中じゃ
なかったかな。 >>37
ザルツブルクライブ含めて、ウィーンでのセッションが84年。
全集録音中の初期です。 私は、ベルリンフィルをハイティンクが振った放送音源(youtube)
正確無比で、ユダヤ臭などの粘り気が一切ありません。
音程がピタッと揃っていますが、そんな場合、得てして冷たい演奏に成りがちなのですが、
ハイティンクが振ると、暖かく優しい。
そんな相反する要素が溶け合って見事な純音楽が展開されています。
皆さんも一度聴いてご覧になって感想を頂けませんでしょうか? ハイティンクBPOは、DVDのやつなら名演と思う。
スレチだが復活と3番はもっと凄い。フォーグラーの太鼓が全体をバシッと引き締める。 >>40
ベルリンフィルとのライヴ凄いぜ。
youtubeで聴いて ハイティンクのマラ7はコンサルトヘボウで生で聴いたけど、ほとんど印象に残ってないなぁ。
ベルリンフィルとやったマーラーは1回しか聴いた事がないけど(5番だったかな?) BPOのライヴって以前ケーブルTVでもオンエアされたやつかな。
確かにあれはよかった。BPOをしっかりとコントロールできる指揮者は希少だと感心した記憶がある。 >>43
私はyoutubeでハイティンク、ベルリンフィルの七番を聴きました。
端麗で聴きやすい穏やかなマラ7ですね。
喫茶店で聴いていたので、途中寝てしまいましたが。 最近のおきに
スタイリッシュなヘルマン・シェンヘン(シェルヘンじゃないよ)
室内楽風で個性的、透明感あるペーター・シュタンゲル 今年は高関群馬で7番やるから楽しみだ。
新しいホールならもっとよかったのだが。 >>46
C.P.E.バッハ室内管弦楽団で古典派を演奏してるイメージが強かったがマーラーやワーグナーの演奏も評価高い指揮者だったんだな >>49
オランダ人と指環とパルジファルのdvdやブルーレイナクソスで出ててネルソンズの代役でバイロイト出た
からオペラの人だと思っていた、ヘンヒェン。 京都市交響楽団の演奏会聴いてきた。
技術的にゆとりがあって音楽になってた。 音楽になってた、どころか、5年に一度の名演だったじゃあないか!!
ハーディングに音楽作り(は)似てないか?ニムロッド付きだったからじゃないよ。 >>52
今、京都コンサートホール来ててオランジーナ飲んでるけどよう、オバハンがいっぱいいるじゃねえか!
マラ7はオバハンが聴く音楽じゃねえよ。
しかも、世紀の名演かもしれんのだぞw >>52
自分にとっても克服不能の曲だと思っていたけど
なにこれ名曲じゃないという感じだったな >>55
名演かも知れんが、断じて名曲とは言えない。
広上はやっぱり3楽章まではうっとおしく振ってた。4、5楽章は楽勝の曲だから気楽だったが、この曲はまともに解釈した方が良かったかも。
ハイティンクがベルリンフィル振ったのって単純明快?に曲が料理されていくから聴くのが楽だ。
広上はバンスタの弟子だから、ちょっと最初はユダヤチックに訛ってたが、
マラ7に限ってはスンナリ演奏する方がいい。
アンコールもあったが、ちと疲れたわ。
コンサート後、広上さんはホワイエでまたまた熱弁を奮っておられたが、よほど興奮てたみたい。
京響は世界レベルの演奏をした。 あれだけオケがうまければ一定以上の演奏にはなるな。 >>56
お前にとって名曲かそうでないかはどうでもいい 高関と広上聴いて
もう広上はマーラー振るべきじゃない
スコアの読みの力が違いすぎる >>59
と楽譜も読めない聞き専が偉そうにほざいておりますw マラ7好きなのは、やはりどこか思考回路のオカシイ人だけじゃないだろうか?
私はマラヲタではないが、7番だけ苦手。
克服するため、バーンスタイン、ハイティンク、ショルティなどのを聴き込んで、
「慣れたな」と思って京響定期行ったが、
やはり疲れた。オケの技術が素晴らしいのは分かったけど。 京都の2日目レポ宜しく。10年に一度の名演だったかな。 >>62
>思考回路のオカシイ人
誰もお前に自己紹介なんぞ頼んでない >>64
どう言われようと構わないが、マラ7に感動する人って何処で感動するのか教えてほしい。
前半は混沌としていて解りにくいし、
フィナーレは余りにも深みに欠ける気がするんだ。
トータルして一体何が表現したいのかが理解し難い。そんな聴き方を是とする論評もあるが、
会場では拍手喝采、ブラヴォの嵐。
謙虚に聞きますので、聴きどころ教えてもらえませんか? >>65
謙虚な人間がひとに対して「思考回路がオカシイ」なんて平気で口走るのかね
まあそれはいいとして
俺が個人的に考えるところでは7番という曲は構成としては巨大な室内楽で
内容としては音楽的にきわめて純化された一編のメルヘンだ
前半が混沌としているという見方にはまったく同意できない
冒頭の基本的な動機を次第に発展させて盛り上げる作曲家の手法は複雑ではあるが
それはきわめて精緻でありかつ西洋芸術音楽の形式感にも則っており
決して混沌とはしていない
フィナーレが深みに欠けるとはいったいこの音楽に何を求めているのか
ここまで豪快に吹け上がるロンドが他にあるか
その音楽的運動に身を委ねるだけでも楽しい
そしてこのフィナーレは他4楽章とのつぎはぎでは決してなく
ベートーヴェンの第三交響曲の終楽章が変奏曲であることと同じくらい
音楽的な必然さを伴っていると俺は思っている
そして音楽が輝かしく響けば響くほどその背後の闇はいよいよ深くなるのだ
文学的テクストに還元しやすそうな音楽しか受け付けられないのならご自由に
世間には音楽固有の領域、音楽でなければできないことを求める
俺のような頭のオカシイ人間もちらほらいるのだ >>66
ありがたく拝聴致しました。
わたくしの聴き方が拙かったと反省致します。 >>65
先ず、曲を理解しようとする事を止めましょう。
色んな演奏.解釈を聴き続けて、音楽の無い所(鳴っていない所)で、
自分の頭の中で、フレーズの一つ二つ再生出来る様になったら、自ずと聴き何処は解る。
(人それぞれ、聴き何処は違う。)
演奏者の解釈の違いが解る様になってからだね。
>>66
頭がオカシイ人間のレスではありませんよ。 >>65
>マラ7に感動する人って何処で感動するのか教えてほしい。
寝技だけのプロレスが延々と続いたあとの最終楽章で
卍固めなどの派手な技が出てくる。
これは感動する。
夜の歌 = プロレス >>69
うーん。フィナーレは卍がためほど洗練されているとは思いませんがねえ。 まあマーラーがいちばん真面目にシンフォニーシンフォニーしたのが6番で
その次が1番あたりか
その他の交響曲は伝統的な形式を捨て去ってはいないが何かしら
異形の側面を持っている
興味深いのはマーラーが活躍していたちょうどその同時代に他の作曲家により
ヨーロッパ各地においてきわめて常識的な形式感による交響曲も
多数作曲されておりその中には傾聴に値する作品も多くあるということ
作曲家の生没年表見てみればよく分かるが一見様式的に遠く見える作曲家が
実は意外に近い時代だったりする
ブルックナーが生まれたときベートーヴェンがまだ生きてたことに
気づいたときにはかなり驚いた >>71
私が生まれる一年前にシベリウスが死んだ。
ブルーノ・ワルターは私が生まれてしばらく生きていた。 ほう
当方が生まれたのはショスタコーヴィチの没する3年前
六代目三遊亭圓生の没する7年前ですわ 何だこのスレ
爺ばっかだったのか…
今まで真面目に相手してて損した 真面目に聞きたいんだけど、迫り来る死を前にして、死を受け入れる用意はできてるの? 確かワルターに影響された世代は1960前後の生まれだろう。 >>75
真面目な話し死を受け入れるも何も、死んだら地球を構成する分子に還元されるだけ
自分が死んだことさえ分からないのだからどうでも良い >>78
何もないと思ったら、存外、死後の世界があったりしてw
でも私は「死」を恐れていた時期はありました。私の人生の役三分の二は不幸が実質上襲いかかっていて、クラシック音楽が聴ける一瞬だけに活を得ていました。
家族からの暴力、学校での過度過ぎる虐め、職場での無理などが重層的に絡み合い、余りにも不幸でした。ここで語っても馬鹿にされるかも知れませんので詳しくは述べませんが、
生の苦悩と死の恐怖に慄いていました。
しかし、偶然にも妻を得て、子も授かり、孫までできてからは、幸福に満ち溢れる様に変わりました。
クラシック音楽も活を得るというより、楽しみとして聴ける様になり、
今すぐ「死」が訪れたとしても、自分は結果的には幸福になれたので、満足して死ねます。
世の中は不平等なので、人生が苦しみの連続だと言う方もいらっしゃるでしょうが、
幸いにも私は楽しい時期を持てました。
皆さんは如何でしょうか? 一瞬で死のうが苦しんだ末に死のうが死後は何もないのでどうでもいいです >>79
諦観であるようでいて、執拗なエゴが透けて見える嫌らしいレスですね。貴方は自己に執着しているので、幸福な死を受け入れる準備はできていない、という診断が下されました。 ここにもクラ板名物老人警察さんがいらっしゃったとは 真面目に相手にして損したと言ったそばから真面目に聞きたいってどういうこっちゃ
真面目にバカをやるのが今のトレンドなんですかね >>81
そうですか。私はまだ生きています。諦観などとは違います。
これからどんな厄災が降りかかるかも知れないし、それによってやっと築き上げたと思っていたものが崩壊する恐れもあり、
苦しみ抜いて死ぬ可能性だって大いにあります。それに私は自分の事しか考えていないエゴイストかも知れません。
そんな最低の私にも幸福な時期があったと言うことを抜け抜け言う大馬鹿者です。
私は他の人とどう比べたら良いか分かりませんが、
世の中の人達のことを親身になって考えていないと思います。
それで報いが来ても仕方ありません。
そんな事は重々承知して敢えて書き込んだ次第です。 >>86
マラ7のテーマとも一致しているので、
あながちスレチとは言えないかも… >>81
キモイなお前
自分だけでさっさと幸福な死を迎えてろ >>65
マラ7好きで感動と言って良いかわからないけれど楽しく聞いてるね。
マーラーでは7番がもっとも楽しく聴ける。
混沌としている一方で室内楽的で繊細で綺麗な響きにみち
一方でノリの良いばか騒ぎがあり、全体としていつも興味深くワクワク聴いてる。
もとより深みなんて求めてない、楽しめる音響空間だ。
そんな聞き方は間違いで、楽しいと思っているのは偽りの感覚だと言われると困るけれど
現代のそこここにみちている音楽を聞くのとそう感覚は変わらないけれどね >>90
あんなもの楽しく聴けるか…
と言う意見も謙虚に聴いた方がいい。
あんたはコンサートスレにも書き込んでいるが、聴き方が表層的で核心をついていない。
この曲の異常性を浮き彫りにしたのが広上らしいところだと思うが、
それはこの曲が名曲では無いという査証にもなり得る。
構成なんてどうでも良いという人もいるが、
構成美の決別との意味合いもあると思うので、そこら辺の感想が聴きたい。 聴き専同士が聴き方ごときで表層的云々とか言い争いしてるの草 >>92
じゃああんたは弾き専なのね。私も弾き専だけど。あんたはマラ7をどう評するの?聴き専さんw >>93
煽り返しが表層的で確信をついてないな
安物の評論家か何かですか? >>94
あんたは何も語れておらず、弾き専だと何か一過言あるかの様に仄めかすだけだ。
スコアのどの部分がどうのこうのって捏ね繰り回わす人が良いのだったら、
あんたが何か発言したらいい。何も言えないくせに偉そうなことすら言えない輩はスレから消え去るが良い。このクソ馬鹿野郎! 俺は概ね>>90氏と同じような感覚で聴いているね。
裏を返せばそれは同時にこの曲の欠点でもあるけど、どう受け止めるかは聴き手次第だな。 マーラー素人だけど、この曲のフィナーレって結局のところ勝利の凱歌なの?
それと第四楽章があそこに来る意味が全くわからない
第一楽章は好きだ >>97
フィナーレは敗北だと思います。
空虚なファンファーレは凱歌ではなく、
マーラーの次世代(無調音楽など)への引き渡し的な楽章です。
だから浅薄で聴きやすいのです。 >>98
なるほど、そういうことなら分からなくも無い
酔っ払いがやけくそになってる感じだね
大地の歌ともつながったよ。大地は全曲大好き >>97
>この曲のフィナーレって結局のところ勝利の凱歌なの?
@ 朝が来た説
A 夏の夜の花火大会説
B なにかと気苦労が多かったこの世の生活を終えて霊界に到着して楽だなあ説
などいろいろある。 花火大会なんじゃないのかね。
夜が2回あって実は2日以上の時間が経過してる音楽なのかもしれないが・・・
いや、やっぱりずっと夜の音楽だよな。 勝利でも敗北でもない
そんな人間(じんかん)の沙汰を描いているのではない
そこにあるのは闇よりも深い闇だ 深読みしすぎじゃないか?
夜が続いたから最後は明るく終わらせないといけないと思っただけだろ。 勝利か敗北か、どちらでにすべき必然性があるんでしょうか。
夜には多彩なイメージがあり暗くも明るくもある。
それにあえて表題にこだわる必要もないほど魅力的な曲だと思うけれどね Nachtmusikという2つの章があるからじゃないの
小夜曲は夜を表した曲か >>106
そんなに魅力的な曲とは言えない。
これを作曲した頃のマーラーはアルマ(妻)によると、精神的不安定な時期だったと言う。
何れにしてもこの纏まりのない交響曲?を名曲とするのは、余程アタマのオカシイや輩だけだろう。 精神の安定
纏まり
名曲と呼べるかどうか
どうでもいいわな >>108
名曲だと思わないならさっさとスルーすればいいのに
なんでそんなに必死なの?
こちとらお前がどんなにくさそうがああはいはいと受け流すだけなんだが そもそも名曲とはなんぞやと語らぬままに名曲ではないとか言われても
はあ? としか言いようがない
プリプリフニクリハナモゲラ
そいつの中身は何ですか >>114
貴方が名曲とは何ぞやを語れば良い。
マラ7なんて名曲でも良い曲でも何でもない。
作曲家だって暇潰しが大切です。
そんなものを有り難がって聴いているのはオカシイのです。 >>108
理解できないなら無理に聞かなくても良いのに。
縁なき衆生は度し難し >>108
アルマの証言は、その信憑性は相当怪しいので、それを持ち出した段階で...
未だに、アルマの証言を信じているとは・・・ 名曲かどうかなんて結局高評価する人の総和が相対的に多い、という程度の意味でしかないでしょ。
そういう意味では気に入った奴がこれは名曲だと思うなら、名曲かどうかなんてどうでも良いことだわな。
風呂から上がって不利珍でビールをカ―――ッって飲み干すとき、頭の中で5楽章が鳴り響くのは俺だけじゃないはず。
それで充分なのよ。 >>120
風呂上がりのビールで5楽章が心地良いのはどうい。ただそれだけ… 名曲でなければ聴くに値しないなんて考える人は、レパートリー狭いんだろうな。 >>122
名曲しか聴かない訳ではない。
実際にマーラーの7番を聴いているではないか!しかも風呂上がりにビールを飲みながら。 あーはいはい
アナタは正常俺たちゃ異常
はいはいよかったね
さっさと平和な名曲の園にお帰り
こんなオカシイ人たちのたむろするところに来るもんじゃない >>125
ここで文句言ってるのは一人だけでしょ。
俺は好きだよ >>127
マラ7が嫌いな人はそもそもこのスレには来ない。私はたまたま京響で聴かなくてはならなかった(定期会員だから)
それで色々猛勉強したが、実演を聴いても好きになれなかっただけ。 ブーレーズのマラ7聴いてみたら、今までの疑問が全部払拭して、この曲が好きになった。
ブーレーズの様な「知の巨人」に振ってもらって初めて微細に曲の全体像が把握出来た。 /⌒\⌒ 丶
////////ハミミ \
//////////ノ´`ヾヽヽヽ バカ野郎!!!
///////////ー /⌒{从从 豚野郎!!!
//////////从丿ii / Vノハ 猿野郎!!!
{/////////=i<・>iヾi<・>i 从
///////// ¨¨ノ ) ¨ /从ハ ジャップ !!!ジャップ!!!
‖{ {从/////ヽ_ノ、ェェェイノ从}リ ジャアアアアア〜ップ!!!!!!
(({ {从((从从 \トェェェノノ从ノ ∩
{ 从乂乂ヽ\\>ー<彡./)/ ノ ウァアアアア!!!!!
/ ̄ ̄/ ̄ ̄\ヽ==.ヽ/ (=)ヽ
f / / ̄ ̄ヽ { .ノ ノ ハ
{ { / /⌒ヽ_/乂__ノ
ノ 乂 { { { ノ そうかなー
まあ面白みと言うか、堅実で安定してるよね
安心して聴ける >>131
ブーレーズのマラ7 持っているが
「暗さ控えめ」
「おどろおどろしさ あまりなし」
で良い感じだね。
好みは分かれると思うがね。
「夜の歌」なんだから徹底的に暗い演奏も聞いてみたいと思うが。 >>135
7番、夜の歌は
夜の楽しみの数々、的な内容
で思いっきり俗っぽい内容じゃないかな。
俗っぽいが故の洗練も含まれる。
暗くするのは難しい気がする
歓楽極まりて哀惜深し、的な感じの演奏か? >>135
スコアに観て聴くと、ブーレーズの分析力は物凄い事が解る。
「夜の歌」っていうタイトルはあまり楽曲と関係無いと思うんだが。 チェコフィルの来日公演でこの曲やってくれたら何が何でも聴きに行くんだけど。
||‖|||⊥⊥、||‖‖
||‖|/JAP:ヽ|‖‖ アベノミクスで景気が回復している
||‖/::_ノ八\_::\|‖
|| /::((・))::((・))::ヘ ‖ 韓国・中国は日本に嫉妬している
|||:::⌒(_人_)⌒::: |
|| ::::|トェェイ|::::|| イチローは優秀な日本人
||ヘ | | /‖
||‖>ヘ ヒェェイ ノ < ‖ でも在日は日本人じゃない
||r' `ー-´ ヽ
イチロー凄い、日本凄い、俺凄い、安倍総理万歳!! >>136
第4楽章は妙にスピリチュアルな雰囲気がある。
おばけのダンスというかなんというか。 Nachtmusikという楽章が2つあるので「夜の歌」っていうタイトルは楽曲と関係あるんじゃないの
Nachtmusikを踊りというのはいささか無理では 暗さの感じられない演奏として廉価レーベルのリーパー盤は好き そもそもこの交響曲全曲を指す呼称としての「夜の歌」とは
ふたつのナハトムジークにちなんで付けられた後世の通称であって
マーラー自身が付けたものではない件について
ところで今知ったんだがパーヴォ・ヤルヴィがフランクフルト放送響を振って
映像メディアで出した全集ってAmazonで配信されてるのな
あとで聴いてみよう
http://amzn.asia/d/4TS2K0P >>145
レコード会社がレコードを売る為に「夜の歌」と付けた。
と、前島本には書いてあったな。 >>146
あんまりタイトルに左右されない方が良いと思うよ。この曲のなにがナハト・ムジークなのかは何度聴いても不明だよ。 中1の頃から聴いてるけど夜曲ってついてるからそう言うもんかと思って
ずっと聞いてきたので逆に夜という単語を聴くと自然にマンドリンが脳内で響いてくる >>138
昔、アシュケナージが来日の演目に持ってきました。めちゃめちゃよかったですよ! >>147
御心配なく、この曲のタイトルを気にして聴いた事がない。
只、前作6番との流れを考えると、何故これ程までに真逆な音楽を書いたのか?
聴く度に考えさせられる。 何がナハトムジークなのか不明だ(ドヤァとか言う前に
西洋音楽史における「ナハトムジーク」「セレナーデ」「ノクターン」
といった用語の使われ方についての知識を仕入れ
その上でマーラーがこの音楽にどのような意味を込めたか考えればよかろう
はしごも持って来ずに上がれないはずだ(ドヤァと言っても仕方がない >>150
ありがとう。やったことあったんですね。実演聴いたなんて裏山。 >>150
連投御容赦。やはり初演したオケというのは誇りと気概をもって演奏するのでしょうね。
かつてこの曲を日本初演した東京芸大オケで昨年聴いたときも、そういう気迫が漲っていました。
チェコフィルはまだまだ今後もたくさん来日するでしょうから、いずれまた取り上げられるのを期待します。 >>156
そうですね、マーラーの交響曲の中でも唯一チェコフィルが初演した曲ですものね。当日の記憶ですが管楽器がとにかく上手くて、特にトランペットが最高でしたね。感動しました。またいつか来日の演目になるといいですね。 >>157
何自演して悦に入ってるの?
チェコフィルも随分前から凋落の一途だが! チェコフィルによる7番のディスクは
コバケン、マーツァル、インバル、ノイマン、アシュケナージ、
あと何かあったっけ
ハイティンク3種、シャイー、コンドラシン、ヤンソンスの番がある
ロイヤルコンセルトヘボウと双璧だな
>>158
寂しい人生だな >>159
寂しくはありません。妻と子供に囲まれ、幸せな毎日を過ごしています。
マーラーの7番は最近まで苦手でしたが、故あって色んな演奏を聴く必要があり、
徐々に好きになりつつある途上です。
チェコフィルの事で間違いがあるのであれば、素直にお詫び申し上げます。 >>65とか>>79とか>>85,>>90-91,>>108以降のディスりバカとかチェコフィル聞きたい自演とかな
全部ソイツ>>162 >>159
ロイヤルコンセルトヘボウは、ベイヌム盤もある >>164
ベイヌムは貴重だな。聴いてみよう。価値がある。 ロイヤルコンセルトヘボウ、もう一つブーレーズのDVDがあったわ >>164
そういや持ってたな
携帯プレーヤーに取り込んでなかったから忘れてた
いささか鑑賞に忍耐を要する音質じゃからね >>167
ベイヌム盤はモノラルとステレオの狭間だけど
音質は比較的良いですよ。 >>162
アシュケナージが行くとオケが凋落するということか >>159
更に追加.ハイティンク/コンセルトヘボウは4種類ある 全集のとクリスマスマチネーと近年のSACDのとあとなんだっけ PHILIPSの音源が3つ(69.82.85年)
RCOのライブ音源(コンセルトヘボウ・アンソロジーシリーズ 69年) SACDはヤンソンスと混同した
スマソ
85年のやつがクリスマスマチネーだね
こうしてみると最近の録音ないんだね
CSOとでいいから録音してくれないかなー(むしろRCOよりCSOの方がいいものになる気がする) ん?なんか混乱してたすまん
あくまでヘボウでの話か
じゃあ他のオケとでは最近の録音あるのかな
連投スマソ >>147
>>146
ベートーベンの第6は「田園」だから雰囲気が良いわけで、
「田んぼ」とか「田舎ぐらし」ならCDの売上高は半分くらいになったと思われる。 田園は名訳と思うがそろそろPastoraleのままでも良かろう
田園ではPastoraleの片方の意味が欠けるわけだし >>176
RICEFIELDでは駄目なのですか? 中央ヨーロッパの辺りはwheat fieldだな
作者にかけてbeet fieldでも構わんが シンフォニア・パストレッラあるいは田舎での生活の思い出。絵画描写というよりも感情の表出
なんですけどね
Pastorale調べてみてくれ
何と出てくるか知らんが >>180
言われるよじゃなくてあんたが言いたいのよね? [FM] 5月18日(土)
午後7時20分〜午後9時00分
N響 ザ・レジェンド ▽ドレヴァンツのマーラー「夜の歌」
▽ドレヴァンツのマーラー「夜の歌」
檀ふみ
【解説】池辺晋一郎
「交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」」 マーラー作曲
(1時間21分00秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ハンス・ドレヴァンツ
〜NHKホールで収録〜
(1989年3月9日) >>184
実演で聴いたけど、酷い演奏だった。
マーラーの命日と言う事で放送したけど、マーラーが化けて出るわ。。。 ジンマンは論外
しかし、N響では今まで5人の指揮者しか振っていないとはね・・・ N響で7番振ったのはジンマン、ドレヴァンツ、ギーレン、スヴェトラーノフ、あと誰? >>189
一癖も二癖もありそうな指揮者ばっかりで笑うw 2019年 6月10日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽PMF2018オーケストラ 演奏会
「「ハリル」〜フルート独奏のためのノクターン」
バーンスタイン作曲
(15分39秒)
(フルート)デニス・ブリアコフ
(管弦楽)PMFオーケストラ
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ
「交響曲 第7番」 マーラー作曲
(1時間07分53秒)
(管弦楽)PMFオーケストラ
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ N響よりも上手くてびっくりした
PMFオーケストラ
ゲルギエフの煽るような速いテンポにもしっかり付いていってた
レベル高い 首席指揮者
ベルナルト・ハイティンク(2003年)
ヴァレリー・ゲルギエフ(2004年、2006年)
ネルロ・サンティ(2005年)
リッカルド・ムーティ(2007年)
ファビオ・ルイージ(2008年)
準・メルクル(2013年、2015年、2017年)
ジョン・アクセルロッド(2016年、2018年)
名前は凄いなあ ネーメ・ヤルヴィ/ハーグ・レジデンティ管の69分強よりも速いのかよ。異常だ。 ジョナサンノット、彼の名はアルミンク、ジンマン、大野に次いで7番ダメ指揮者史に燦然と刻まれた
この曲振ってていろいろ弄りたくなる動かしたくなる煽りまくりたくなるのは分かるが、
それをやるのは素人指揮者
やればやるほど本質から外れていく いじったら駄目とは思わんなあ俺は
いじってもすべらない指揮者もいれば
いじらなくてもすべる指揮者もいる
大事なのはすべるかすべらないかであって
いじってるかいじってないかではないと思う
まあノット盤は俺もあまりオモロイとは思わんかったが 去年藝大フィル振った高関の神解釈神指揮見てると
昨日のノットは底の浅い子供騙しの効果狙いだけだったわ
そのほとんどは煩いだけの騒音で終わってた
音楽として評価できるのは4楽章くらい
精巧なオーケストレーションも尋常じゃない熱量もグラグラするような気分の変転も
全部スコアに書かれてるということがこの指揮者にはほとんど見えてない感じだった ノットのマラ全持ってない貧乏人が多いのかな?
彼の実力はそこで既に明らかで、どれも割合スタンダードな解釈で
物凄い高水準の演奏をムラなくしてるわけだが
今更、実演で、しかも日本のオケ()で初めて聞いて、批判とか
間抜けにもほどがあるな >>201-203
バーンスタインとか好きそうwww
還暦のおじいちゃんは無理に若手聴かなくていいよ、的外れな批判で業界にむしろ悪影響だから
いつまでもクレンペラーとかバーンスタインとかテンシュテットとか聴いてろ >>204
こういう知ったかが一番恥ずかしい。
CDのノットと実演特に東響との演奏では全く別物の解釈になるのが普通だということすら知らない。
ライブにも行けない貧乏人かよ ノット&バンベルグはたしかに素晴らしいが
ノット&東響はイマイチ感もあるが…。 >>205
こういう時に笑い出す人はちょっとおかしいと思う
よくわかんないけど「w」は笑ってることをあらわす記号なんだよね? 勝手にレッテル貼って罵倒するしか能のないイキリ坊主なんぞほっとけ ギーレン、ハイティンク、バーンスタイン、クレンペラーのCDがお気に入りです。 >>211
こういうときには笑い出す人が必ず出没するのが5chというもの。気にすることない。 7番は、3楽章と4楽章を入れ替えたらナンボかでもマシになる。 >>216
7番は駄作とする人もいるが、私は7番がなかったら、今日のマーラーの名声はなかったと思う。 ・2楽章「夜の歌」と4楽章「夜の歌」は連続して演奏されるべき(まとめてアンダンテ30分)
・5楽章の前に3楽章が来ることで5楽章冒頭のダサさが半減される(まとめてスケルツォ25分)
こうすることで実質的に3部構成になる
3楽章と4楽章を入れ替えて聞いたら数倍聞きやすくなる 実演はともかくCDで聞く分には1つの楽章だけ聞こうがどの順番で聞こうが勝手だろ
毎回毎回全楽章通して聴いてんのかよお前らは 誰がどの順番で聴くかはもちろん各人の勝手だ
だがその聴き方に対して自分の意見を表明するのも各人の勝手だ
いつも全楽章通して聴くかどうかはこれに関しては別に関係ない >>223
全楽章通して聴くのが当たり前と思ってるやつに反対意見を言うのは関係なくないだろ
「終楽章がつまらない」とゴネてるやつらに「1楽章だけ聞けばいいじゃん」と意見言って何が悪いのか? 80分の曲をそうそういつも全曲聴いてはいられない。
子供のころは、1楽章ずつ何度も繰り返して聴いて覚え込んだもんだ。昔はLP2枚組だったし。
ほぼ全部頭に入れるのに1ヶ月くらいかかったかな。 第四楽章を外すとまとまりの良い交響曲になる
第四楽章は独立させて「マーラーのセレナーデ」とでも名付ければいい >>226
第四楽章は
「おばけが墓場で運動会」
みたいな不安定な生ぬるさがあって、あれはあれで良い。 マーラー 交響曲第8番「朝の歌」を書くべきだったぜ じゃあ「昼の歌」も必要かな
緩徐楽章にレチタティーヴォを入れて 最近出たOsmo Vanska/Minnesota Orchestra
聴かれた方いますか?
感想を伺いたいです。 お前らのレスが遅いからヴァンスカのマラ7買っちゃったよ、
まあ視聴からしてかなり好印象だったし。
いい演奏だ Mahler: Symphony No. 7
Orchestre National de Lille, Alexandre Bloch
発売しましたけど、聴いた方いらっしゃいますか。。コロナで音源リリース自体すくなく、
しかも大好きなマラ7ということで気になっています。 >>237
昨日ヴァンスカともどもぽちった
届いたら聴いて感想書けたら書く 富久田 治彦
https://www.facebook.com/fukudafl
中国共産党工作部 立場を利用して共産主義を浸透させている 日本弱体化反日活動工作員 誹謗中傷罵詈雑言
名古屋フィルハーモニー交響楽団 052-322-2774 >>238
俺はヴァンスカ、凄い良かったと思う
あとヴァンスカの近年のマーラーのシリーズはジャケセンスあるね。
Alexandre Blochは視聴した感じだと良さそう、なので気になっている
是非感想があったらお願いします >>240
目が、いっちゃっている感じ!!日本人!? >>237
ようやく二度通しで聴けたのでブロッホ盤の感想書いてみる
変な言い方になるが第1楽章のコーダ手前までは良い
出だしのアダージョは濃厚な音色とほどよく重厚なテンポで非常に期待させる
主部のアレグロに入ると音色は幾分軽くなるが良い音色と躍動感で聴かせる
しかし上に書いた第1楽章のコーダあたりからともすれば機械的になりがちな拍節感や
各楽器の音色の統一感の乏しさ、そして変化には富むものの唐突で前後の脈絡や
全体の統一感を欠きがちなテンポ設定などがだんだん気になってきて入り込めなかった
またオケの技量やフィジカルにも不十分な点が見られ第3楽章スケルツォは
音にするだけで精一杯、第5楽章ロンド=フィナーレでは明らかにパワー不足で
しかも指揮者の無駄にせかせかしたタクトがそれを助長する
ライナーを見ると昨年(月日不明)の録音でおそらくはセッション録音のようだが
それでこの完成度なのかといささか首を傾げざるを得ない
オケのトレーニングの時間は十分取れたのか、そして指揮者はこの曲を
どこまで深く研究し、そしてどこまでの愛情を持っているのか疑問だ
ジャケ写はイケメンだが肝心の内容が名刺にするには見切り発車的に過ぎる Gustav Mahler "Symphony No.7" Bruno Maderna
https://www.youtube.com/watch?v=BIqZblmBGUE >>248
ラジオで聴いたブーレーズやラトルとウィーンフィルのマラ7が凄すぎた。あれ、CDにならないのかな。ラッパうますぎた。 マーラーの7番かぁ
漏れ的にはクレンペラーのヤシが好き 「第548回定期演奏会」(5月28日・29日開催)に出演を予定していました指揮者・シャルル・デュトワ氏は、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う外国人入国制限により来日不可となりました。刻々と状況が変わるなか、制限が緩和されることを期待しつつ事態の推移を見守っていましたが、残念ながら5月の公演には間に合わないと判断せざるを得ませんでした。
代わりまして、井上道義 (大阪フィルハーモニー交響楽団・前首席指揮者)が出演いたします。また、曲目については以下の通り変更いたします。
昨年に続いてデュトワ氏の来日が叶わず、楽しみにして下さっていたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
■日時 2021年5月28日(金)午後7時開演
2021年5月29日(土)午後3時開演
■会場 フェスティバルホール
■指揮 井上道義
■曲目 マーラー/交響曲 第7番 ホ短調「夜の歌」 クレンペラーとハイティンクとギーレンが俺の中では夜の歌の三巨頭 マーラーの交響曲の中で7番だけは完璧に脳内演奏が出来ない曲だ。
2・3・6・9番でさえ完全に脳内演奏出来るのに、7番はホント手ごわい・・・・
第1楽章から躓いてしまう。 クーベリックは活動末期にニューヨーク・フィルに客演したやつが凄まじい演奏なんだよな、別人みたい
ちょっと前までオケの公式サイトで聴けた 余りにも新譜がないうえ、やたら評論家が持ち上げてるからペトレンコ買いそうになってるわ ペトレンコ買ったけど、超いいじゃん
もともと奇妙な曲だから、セーゲルスタムとかクレンペラーみたく奇をてらわずとも、オケパワーとパワフルな解釈で十分魅力的だ
パワフルといっても、脳筋だけじゃないところがドゥダメルとかと違う
とてもいい演奏と思う いろいろ聴いて自分は結局アバドに戻る
シカゴ、ベルリン、ルツェルンどれもいい ハイティンクは切れ味と叙情が両立した希有な指揮者だったな。
マーラーの7番の解釈はさすがだった。メンゲルベルクの後継者に恥じない名指揮者だった。 色々出てるけどみんな好みの違いだけ、皆よい。俺的にはクレンペラー、それに
ホーレンシュタイン/ ニューフィルハーモニアのライブが好き。好みに合わないのは
インバル、ママズア。 交響曲第7番「夜の歌」はバーンステインがベストといよう。 基本的にクラウディオ・アバド。
カラヤンと比較してみると、カラヤンは強い抒情的というより感情的。アバドは柔らか
い。まあ、カラヤン時代のベルリンフィルは全員が男。編成でも小ぶりになるから、女
性を混じえる時代とは状況も違うのだけど・・ インバル指揮ベルリン放送響の来日コンサートの映像がyoutubeに
上がっては消え、上がっては消え。
相変わらずカメラワークは糞だけどあの演奏好きなんだけどなあ。 >俺はバースタイン、ギーレン、ハイティンク
ほぼ同意
ギーレンはベルリンフィル盤(Testament)
ハイティンクもベルリンフィルで(Philips) テンシュテット/LPOの7番ライブは1980年エディンバラ音楽祭でのものと
1993年のロイヤル・フェスティバル・ホールでのものと2種類あるが
どっちだろう >>277
そうではない
古い録音をいつまでも有難がってる君のような年寄りが嫌いなだけ >>279
自分は年寄りでもないし、人の好きなものに上からガチャガチャ言ってくるだけのお前のような人間は嫌いだわ >>279
横からだが「君のような年寄り」クソワロタ
じゃあアナタも年寄りだね 日本語分かる?
古い録音と新しい録音の境目がどこなのか明確に具体的に
新しい録音の中で古い録音を凌駕するほど優れたものはどれなのか明確に具体的に
それらの新しい録音はどのような点で古い録音を凌駕するのか明確に具体的に
その説明に先立って君がこの曲に対して持つ観念について明確に具体的に
古い録音とやらを好むものは年寄りだと決めつける理由について明確に具体的に
その年寄りとは生涯におけるどの地点以降を指すのか明確に具体的に
年寄りというものがネガティブに捉えられねばならないとする理由について明確に具体的に
さあ書け若者くん 今日、ラヴェルのラ・ヴァルス(クリュイタンス盤)聴いていて、マーラーの第7番がしきりと浮かんだ。
ラ・ヴァルスの雰囲気で演奏された第7番を想像する。 そういうラヴェルを思わせるクリアなマーラーが最近のトレンドなんだよな
昔の熱量の高い暑苦しい演奏の時代は終わった 知識のなさと経験のなさと視野の狭さと無寛容さを全力アピールして何が嬉しいのか
ツェンダーとロスバウトとシェルヘンとマズアとインバルとバレンボイムとゲルギエフと
ショルティとスヴェトラーノフと高関を聴いてから出直せ ラトルの実演を聴いたときは、楽譜では分かるけれど実際にはあまり聞こえない要素がいろいろと聴こえてすげえ才能だと感心した 最新版・名曲名盤
マラ7は票が割れまくっていて、百花繚乱と
講評にコメントされている
ヴァンスカ 7pt
クレンペラー 6pt
T.トーマス 6pt
ラトル 5pt
ヤンソンス 5pt
ギーレン 3pt
バンスタ 3pt
I.フィッシャー 3pt
インバル(2013) 2pt
シャイー 2pt
バレンボイム 2pt
ブーレーズ 2pt ヴァンスカ凄いな
俺もスゲーいい演奏だと思う
あとイヴァン・フィッシャーと、最近発売されたペトレンコも入ってくるだろう
ペトレンコはともかく、未だにクレンペラーとかバンスタとか店主とか言ってる人はヴァンスカとイヴァン・フィッシャーのマーラーも聴いてみてほしいと思う(同じくマーラー指揮者のアダム・フィッシャーというのもいるので混同注意) >未だにクレンペラーとか
文句言うなら、評論家にいってくさいな
最新のレコ芸で堂々2位なのですから >>290
お前は人の好みをこき下ろさにゃものが言えんの
逆にお前が好むところの今時の演奏をボロカス言われてクレやバンスタや
テンシュを聴けとゴリ押しされたらどんな気分や そのクレンペラーも今や令和にリリースされたヴァンスカの下か…時代は変わったなあ
君らは変わってないようだけど >時代は変わったなあ
ごく普通のことでしょ 何言ってんの >>293
お前みたいな心の死んだ奴に付きまとわれたらヴァンスカも迷惑だろうな 公式映像のマーラー交響曲第7番
ベルナルト・ハイティンク&王立音楽大学交響楽団
https://youtu.be/8KlgokOJrfk
他スレでも書いたのですが、かなりいい演奏でした みんな、何でも一番、二番と順位をつけ、オレの推すのが一番でそれ以外はだめと
決めつけないと気が済まないみたいですね、これあっての5ch!! 「ザ・ハント」ってゆう傑作映画で初っ端から
マラ7の冒頭を延々とやっていて感動したわ。
それも、本編が始まる直前の UNIVERSAL の文字が出た時から。
マーラーの映画登場最短記録じゃねぇか?
キックオフでシュート入れちゃった感じだわ。
ギネスブック掲載すべしっ!!! おっとすまん、すまん、マラ6だったわ。
真偽は不明だが Siri 先生によると Harold Farberman / Lao たびたびすまん、途中で送られちまったわ。
Siri 先生によれば LSO の演奏らしい。
エンドロールにはなぜか曲名も出てこなかった。
ちなみに映画が始まってすぐ
「ロシア行きの沈没船から引き揚げられた
エイドシック(ハイドシェック) 1907年物のシャンパン」
も登場。入手価格25万ドルだと。
最後にラッパ飲みしてた登場人物によると
「めちゃウマ!!」らしいわ。
エリックのご先祖の作ったものなんだろう w 来月、サントリーで高関健=東京シティフィルに行く
自分としては、ノット=東響以来の生で楽しみ 高関の名誉のために今日の記憶は消すわ
あまりにバラバラぐっしゃぐしゃで聴くに耐えなかった
オケ内パート間でテンポ感がぜんぜん共有出来てなかった
シティフィルこんなヘタクソだったかと
ノーノに時間取られて詰めきれなかったんだろうか ノーノはすごくよかった
ただ聴く場所によるかもしれん
最初の音が鳴った瞬間音の空間性に鳥肌 じゃあノーノは音源ハイレゾでリリースしてほしいな
進むべき道はハイレゾ音源まだないから
マーラーは残念だったな
関係ないけどチェコフィル、マーツァルの7番SACDが好きです 崩壊していても良い演奏というのがある
シェルヘン指揮トロント響ライブなんかそうだな 藝大フィルとやったときには遠く及ばなかったなあ
高関と言えどこういうこともあるんだと思わざるを得ない
合奏もソロもぱっとしなかった
ヴィオラの安保さんが誰よりもテンポや楽想の変化に乗れてたような ノーノで左右後ろを時折向いて振っていたので腰と首を痛め、マーラーの時にはいつもの前傾姿勢に微妙な影響があった、に100ガバス マーラーなら最悪でも次回定期でリベンジ(再演)出来るけどノーノは流石に定期で取り上げるのは難しい…って計算して今回は一発勝負のノーノに全振り? マーラースレで言うことじゃないかもしれないがマーラーやショスタコは人気曲だからいい録音沢山あるし、東京や大阪住んでれば生演奏また聴く機会いくらでもあるさ
編成や装置が特殊で日本であまり盛んでないノーノの代表作が水準以上の演奏で生で聴けたんならいい経験だと思わなきゃ ルスコアール管弦楽団の第7番良かった。まぁ、難しく考えなければ、終わり良ければすべて良しwオーディエンスが楽しめる点では、第6番と何の違いもない。 goo辞書より
鳥肌(とりはだ)が立(た)・つ の解説
寒さや恐怖などによって、皮膚に鳥肌があらわれる。鳥肌立?(だ)?つ。「怪談に―・つ」
[補説]近年、「名演奏に―・つ」のように、深い感動の表現としても用いられることがある。 音楽の才能は努力したり経験を積んだりしたところで
得られるものではないと実感した夜、、、、、 この曲って来日オーケストラの公演でプログラムに組まれたことってある?
マーラー・チクルク以外で。
オレはシャイー&GOLの公演でしか聴いたことがないのだが。
数年前に亡くなる直前のヤンソンスがBRSOの公演でやる予定だったけど、結局ヤンソンスの体調不良でキャンセルになっちゃったし。 >>319
ラトル&バーミンガム
アシュケナージ&チェコフィル
は記憶にあります >>320、321
サンクスです。
やっぱり来日公演で演奏される頻度は少ないんだね。マーラーでも7番、人気ないから集客見込めないし、ってのもあるのかもしれない。
オレはマーラーの交響曲のなかでは一番好きなんだけど。 >>319
来日オケになるかどうか微妙だけど、ゲルギエフ がPMFオーケストラを振ったことがあるよ。
PMFのために臨時に出来た、ベテランの名手からプロの卵のアカデミー生までが混在した即席オケだったにもかかわらず、たいへん見事な演奏だった。 >>323
札幌でやってその次の公演がその年は広島であって聴いた
いまいちパッとしない演奏のように思えた
東京では気合いが入っていい演奏になったのだろうか
翌年はサントリホールでゲルギエフPMFのショスタコ4番を聴いた
半年前に川崎で聴いたウルバンスキ東響のショスタコ4番が霞んで
しまうほどの大名演で前年広島のマラ7の不出来が信じられないくらいだった
上皇ご夫妻がお越しになられていてあの演奏なら満足されただろうと思うなあ 今日BRクラシックでハーディング&バイエルン放送響のマーラー7番流れたけど
滅茶苦茶上手かった。現地で聴けた人羨ましいわ。 ラトル&バーミンガムが一番の名演!
来日公演での生演奏も実に素晴らしかった。
しかしラトル、他のマーラー演奏はイマイチだよね? マズアが聞き直したらわりと良かった
ライヴ収録だから吹きミスがあったり雑に感じる部分もあるかも知れないけど、
それでも良い
バレンボイム盤が好きな人にはおすすめ演奏 沼尻神奈川フィル
指揮者なのかオケの元々の資質なのかその両方か
誰もがこの曲のこと分かってるという感じ
日本のオケの生演奏でそういう風に思うことはそうそうない
無傷ではないが秀逸だった
明日はみなとみらいホールでやる 沼尻さんは東京フィルを振ったCDも出してるし、昨年はびわ湖ホールで京都市響も振ってて今日の神奈川フィルに負けないくらいの名演だった。
沼尻さんの勝負曲なのかな? 神奈川フィルみなとみらいの演奏なかなかよかった。
地方オケのレベルもずいぶんと上がったものだと思う。 今日聴いたけどほんと良かったな
沼尻氏、音の仕分けはきっちりやりきったうえで、それだけで終わらない。
夢幻、怪奇、夜のロマンのいろんな気分、景色、空気を響きで見せてくれた後の5楽章ロンド
ファンファーレがどんどん輝き増して最後たどり着く頂点への道のりが必然と思えた。
オケ1楽章の弦のうねりとかラッパとか欲しいとこ残るけど世界観の表現としてあっぱれあげたい。 小澤は村上春樹との本で本当にマーラーの交響曲の3番と7番は理解が怪しいって語ってるのな
交響曲全集作った人が言うことなのか
まあ商業的には全集の方が売りやすいからという事情は当然あるだろうけど バンスタが指揮したこの曲をようつべで見たけど
あれだけ動く指揮でよく指揮台から転げ落ちなかったよな
その頃は柵が指揮台に付いてないっぽいし ですよな
普通だったらこの大曲通して振るだけでも相当疲れそう