クラウディオ・アバドpart5
レオンハルト最高!!!!!!!!!!!!!!!!! 哀悼の意を表す。 一番最初に聞いたのはザルツブルクでの「復活」(ウイーンフィル)。 一番最後はウイーンでの「第9」ベルリンフィル。このときはブーレーズ、 ポリーのなどが聴きに来ていた。 日本ではサントリーで聴いたルツエルン管の演奏会が良かった。 録音媒体でしか聴くことが出来ないので、代表的な演奏を教えてください。 ヴェルディで理解できなかった、 ファルスタッフの素晴らしさを教えてくれた アッバードは、フルトヴェングラー、カラヤンのように、その時代のアイコン足りえず、、 BPO主席としては、アク抜きレベルの役割に留まっているように見えた。 そのことで、多くの悪罵も受けたし、邪推ではあるが、彼の癌の進行にも、影を落としたかもしれない。 でも、亡くしてみれば、やっぱり惜しい。 哀しい。 彼の音楽は、鳴り響くこと自体の風雅に留まり、時代性や文学性を帯びることはなかった。 その分、ファンが、言葉にして論じあうことが難しかった指揮者でした。 それは彼の音楽性の栄光でもあり、同じくらいに不幸でもあったとも思います。 故人の冥福をお祈りします。 ・ノーノ/力と光と波のように バイエルン放送交響楽団 ・ベルク/ルル組曲 LSO ・ストラヴィンスキー/【プルチネッラ】LSO ・バルトーク/『中国の不思議な役人』LSO ・ビゼー/『アルルの女』組曲 LSO ・ヴェルディ/オペラ合唱曲集 ミラノ・スカラ座 ・ヴェルディ/レクイエム ミラノ・スカラ座 ・ヴェルディ/『シモン・ボッカネグラ』ミラノ・スカラ座 アバドというとカール・ベームと一緒に来日した75年?を思い出す。 まだ23歳くらいだったアバドとウィーンフィルのコンビは期待したものだったけど あなたのペルコレージのスターバトマーテルは素晴らしかった。 お悔やみ申し上げます。 >>9 75ベームはムーティだろ。 その頃ならアバドはクライバーとスカラじゃねか?確か。 >>7-8 ありがとうございます。 さっそく借りてきます。 そんなに金はもっていないので、気に入ったら購入することにします。 アッバードはLSO時代が一番好きです。 手兵を引き連れてザルツブルク音楽祭に客演した時の、幻想交響曲、展覧会の絵、夜想曲、3つの小品(ベルク)、ペトルーシュカなどは、いずれもキレッキレの凄い演奏でした。 今夜はLSOとのラヴェルの管弦楽全集(DG)、プロコフィエフの交響曲第1+3番・道化師・ロメ&ジュリ(抜粋)を聴いてみます。 後、CSOとのマーラー5番にスキタイ組曲+キージェ中尉も。 >>9 >>10 アバドは73年ウィーン・フィルと初来日を果たす。 ウィーン・フィルとはその後87年、89年に来た。 ウィーン国立歌劇場とは89年、94年来日。 スカラ座は81年。 88年のスカラ座はムーティ、クライバー、マゼール。 >>12 アバドがLSOと来日した年ムーティもフィラデルフィアと来日して、大阪公演のプロがどちらも『火の鳥』と『巨人』だった。 個人的にはムーティの方が面白かった記憶がある。 個人的に最高傑作とおもってるボストン響とのチャイコ・ロミジュリを久しぶり に聴いたけど、やっぱりすごかった。 カデンツァ事件でグリモーと大喧嘩したまま和解せずに逝ってしまったか >>15 >>1 の日本語の使い方は、チョンそのもの クラシック好きの職場の先輩と自分の今日の昼休みの会話。 自分「アバド、亡くなりましたね。」 先輩「新聞で読んだよ。有名どころの指揮者も高齢になってきたよな。」 自分「小澤さんが78歳でしたっけ?」 から始まった会話が何故かその後、「佐渡裕絶賛」の流れに。 ほとんど佐渡さん関係の話をした。 なぜアバドの話から佐渡さんの話題になったのかきっかけが思い出せない。 あの打点が早い 指揮でよく合わせられるなと 思った アバドの訃報よりも佐久間正英の扱いのほうが大きいヤフーって一体(笑 朝日新聞のサイトはアバド死去特集を組んでるね。中の人に好きな人がいるんだろう。 >>22 アホ 世の大半はアバドなんて知らないし知らなくて当然な存在なんだよ アホ ロックしか聴かなかった私が、クラを聴くようになったきっかけは、 あなたがクレーメルと録音した四季でした 今までありがとうございました たしかに晩年アバドは素晴らしかったが、今後録音で聴き続けられるかというと多少疑問が残る。 アバドの残した録音で確実に残るのは、ロッシーニの「セビリァの理髪師」と ヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」位だと思うが。 最初にCDラジカセ買った時、おまけについてきたのがアルヘリッチとの共演版ラベルのピアノ協奏曲 今日は久しぶりにそのCDの第2楽章聞いてみるか 帰宅道中にメンデルスゾーン交響曲第1番5番聴いた。 今はベートーベン交響曲第3番 VPO を聴いている。 沢山の名演奏、感動ありがとうございました。 >>26 それを言うなら、佐久間正英のほうが関係者以外、 もっと知られてねーだろ? >>26 アホ、アホってフィンランドの作曲家を2回も呼ばんでもええやん。 >>33 「グリモー アバド」でググれば一発で出てくるぞ どうせお前らは「誰それ?」って聞き返されるのを承知で 「いやぁクラウディオ・アッバァ〜〜〜ドが亡くなったんだよねぇ〜〜」 なんて周りに話しかけて得意気な顔してるんだろ? クラシックの指揮者なんて誰も興味ないんだよ 実はアバドでお気に入りなのは ブラームスのピアノ協奏曲2番(一番最初) ポリーニとのやつが完璧だった チャイコフスキーの交響曲で、金管の聴かせどころをことごとく音量落として演奏させる人、申し訳ないが、これほど聴いててストレスがたまる録音も珍しい。 とはいえ、カラヤンの後を継いだことはこの人の最大の功績だと思う。 俺はこれから晩年のモーツァルト管を振ったモーツァルト を買おうと思っています。 >>23 個人特定になるから詳しく書けないけど、某オーケストラのファンクラブに 朝日新聞の記者がいたよ。 >>34 ありがとう 個人的には、作曲家本人のカデンツァがある協奏曲は、 作曲家本人のカデンツァを採用してほしい >>4 代表的な演奏と言うのとは、少し違うかも知れないが、 モーツァルトOとのブランデンブルク協奏曲。 それも、是非映像で見て欲しい。 奏者を思い切り自由に演奏させて、それでいて、きちんと アバドの思い通りの演奏になっているという、いわば指揮 の極致とも言える境地に達した演奏だと思う。 アバドを叩いてきた評論家を叩き潰す絶好の機会が到来したぞ 宇野と許を追い込め 許すな アバド氏とシカゴ交響楽団「幻想交響曲」でファンとなり、依頼貴方の録音を買い続けました ありがとう ようやくザルツブルク公金横領事件が語られるようになるな。 間違いなく、21世紀のマーラー演奏の雛型を造った指揮者だ。 その最高の仕事は、BPOとの千人の交響曲。 >>48 ああああああ あの超絶録音か!!!!!! モーツァルト管弦楽団とかどうなるんだろう。 ハイティンクなんかも指揮しているみたいだが。 ・マーラー/交響曲第7番『夜の歌』 CSO ・ベルリオーズ/幻想交響曲 CSO ・ムスグルグキー/『ボリス・ゴドゥノフ』BPO ・チャイコフスキー/交響曲第5番 BPO ・ベートーヴェン/『交響曲全集』BPO(ROMA) ・ベルク/『ヴォツェック』VPO ・シェーンベルク/『グレの歌』VPO ・ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 VPO ポリーニ(P) ・ペルゴレージ/『スターバト・マーテル』モーツァルト管 ・マーラー/交響曲第9番 ルツェルン祝祭O. このあたりは、本当に掛け値なしに最高でした。 >>55 アバド 面白かったぜ こちらも、三船敏郎風に モーツァルト管弦楽団と晩年に録音したモツの後期交響曲はどうですか? ベルリンフィルと録音したモツが良かったから買おうかどうか迷っている。 シューマン:ピアノ協奏曲 ポリーニ / アバド BPO シューマン:ピアノ協奏曲 ピリス / アバド ヨーロッパ室内管 この2つの差でアバドって人のすごさがわかると思うのだ。 ピアニストが誰でも俺は俺だという人より、ピアニストの魅力を引き出す アバドの方が私は信用できる。 皆さんは何を聞いてアバドを偲びますか。わたしは マーラーの「復活」を聞こうと思います。アバドが病より再起した時の公演です。 BPO,スエーデン合唱団。 どういうわけか、ブランデンブルクに手が伸びる。 もう何度も聴いた。そしてたぶん今日も聴く。 理由は分からない。 ネットのアバド追悼番組で 来月発売のアルゲリッチとのモーツァルトを聴くことができた 聴いたのは第25番ハ長調だけどとてもよかった アバドとアルゲリッチ、そしてモーツァルト、これだけで涙が出てくる 絶対に買うわ >>64 珍しいな。 興味あり。 ハイドンの交響曲でもチェンバロ弾いてたよね。 病気前まではこじんまりとまとまってたのに、復帰後のほうが攻撃的な演奏するようになったのは何でなんだろう ルツェルンのマラ2とか凄かったな 亡くなってみるとなんだか無性に聴きたくなってきた。 俺はいつもそう。なんで生前もっと聴いておかなかったんだろうと後悔してばかり。 >>69 アルヘリチのもの凄い演奏を間近で聞いてピアニスト志望を断念したという逸話があるんだけど、本当かね? ベルリンフィル就任直後のマーラー1番は、死ぬまで愛聴するだろうな。 素晴らしすぎる。 今晩はスコットランドとDVDマーラー夜の歌を 涙が止まらない。 >>71 ぎこちない演奏なのかもしれないが、艶っぽくて好き アバドがベルリンフィルと最後に来日した時、たぶん2001年だった と思うけど、激やせの中、渾身のベト7が忘れられない。 何かもうアバドは聞けないような気がして、サントリーで聴いたあと、 大阪フェスティバルホールでチケットがあったのですぐ買って行った のも思い出だ。 本当に残念。 またひとつの時代が終わってしまった。 一昨日からアバドマーラーを1番から順に聴いてきて漸く9番まできた。 やっぱりシカゴ響との2、ウィーンとの3、ベルリンとの7はいいなあ。 >> 62 わかる. 俺もそうだ. たぶんいちばん幸せそうだから. なのだと思う. デジタルコンサートホールでアバド無料になってるね。 さっそく東京公演のチャイ5を聴いてきた。いい演奏だけどフラブラしたやつしね >>67 何かにつけ前任の帝王カラヤンと比較され難癖つけられるベルリン での重圧から解放され、人脈を生かして気の置ける名手たち揃えて マーラー中心に得意のレパートリーを振れたからだろう 棒の振り方も紡ぎ出される音楽ものびのとした生命力に溢れていた ベルリンでの10年間のストレスは胃がんを発症するには十分すぎる 想像を絶するものだったんだと思う ここ10年は正直いつ倒れるか、いつルツェルンでのコンサートが 最期になるかという状態だったと思う。 だから1回、1回がこれまで以上に重く、価値のある、感動を与えるものだった のではないか。 近年の録音、コンサートはアバドが本当に演奏したい、録音したいものだろう から大事にしたい。 やっぱりベルリンのストレスが。 想像していた。 極力VPO他を聴いていた。 ルシェルンのマーラーは大好き。 今日はマーラー交響曲第6番と幻想。 明日も明後日も、、、、ね >>78 アバドはカラヤン色を真っ向から消し去ろうとしたんだと思う。放っておけば古株が引退してオケの音色なんて勝手に変わって行くのに、しかも民主的という理由で選ばれたのに、強引にやろうとしてますますうまく行かなかったのではないか。 肥大化したサウンドを引き締めようとしたのだろうけど、カラヤン時代の音色を支持する人たちが聴衆だけでなく、オケの中にも相当数いたんだろうな。 >>82 でもアバドの路線は定着したと思うよ。 ラトルが後継に選ばれたことにアバドは内心ほっとしていたのではないか。 ベルリンフィルの路線はだいたい固まったように思う。 その基礎を気付いたのはアバド。 >>82 違うアバドはCDが売れなかったからw カラヤンが「帝王」でいられたのはレコードがじゃんじゃん売れて楽員にたんまりボーナスを与えていたから アバドは人格的にはカラヤンより温厚だけどカラヤンほど儲けさせてくれなかった 犬はエサをくれる主人には忠実だが飢えさせたら牙をむく、って事w なるほどね。 古い話で70年代にライブでブラームス交響曲4番をエアチェックした。 その頃はカセットテープ。でも紛失。オケはVPO 演奏後ブラボーがはっきりと聞こえた。それでアバドの大ファンになった。 ザルツブルグかも? CD売ってない? >>70 わたしがラジFMで聴いたのは、グルダの講習会かなにかでアルゲリッチの演奏聴いて、その後泣きながら弾いたという話。 今晩はゼルキンのモツアルトピアノ協奏曲20,21を聞いた。 雄壮華麗な20番、質朴優美な21番。 過ぎ去った青春時代を思い出した。 ゼルキンとの呼吸もピタリで間然するところがない。 残念ながらファンではなかった 自分の持ってるのは3枚しかない ポリーニとのブラームスP協奏曲2番(VPO) CSOとのマラ5 ムローヴァとのブラームスVn協奏曲 昔のDGのカタログに、ヘクラウディオ・アバドというミスプリがあった。 屁食らうというのは笑えるが、ヘルベルトの頭文字の消し忘れが、あたかもカラヤン色を消し去ることができないアバドの置かれた立場を象徴しているようで、なんだか哀しくなってしまった。 その頃ポリグラムのカタログは「タニエル・ハレンホイム」「アルフレット・フレンテル」とか誤植だらけだった ベルリン・ファーストイヤーだかなんだかのレーザーディスクで ベルリンフィル就任のあたりのドキュメンタリーみたのを思い出す 結果的には・・・だが、のころの雰囲気を味わうという意味で、そのLDでもメイン的に扱われてた マーラーの巨人を聴き直してみることにする アバドのCDで感銘受けたことはあまりないし、当然愛聴盤もほとんどないし、 普段進んでアバドを選んで聴くこともほとんどないが、絞り込んだら結構 持っていることに今更ながら気付いた いい機会なので、2ちゃんの追悼カキコ見ながら追悼特集として色々聴き込んで みるとしよう http://www.rupan.net/uploader/download/1390487011.jpg >>90 89であげたのでは、掛け値なしの名演はポリーニのブラームスだけだろう これはポリーニの凄さが際立っている オケもいいんだが >>97 まさかというか、やはりというか(状況を把握してなかったもので) … d アバドってなんで大地の歌録音しないんだ マーラー全集は三回やってるしベルリンフィルの定期でもやってたのにな >>99 そのベルリンフィルの定期でやってた「大地の」歌だが、直後にEuroArts のサイトに発売予告みたいな感じで掲載されていたが、いつの間にかボツ になっていた。 是非、ブルーレイ化およびCD化してほしい。 >>96 ポリーニもティーレマンに乗り換えたじゃん >>99 それって、もう一度再生してみないと判らないが、NHK/BSプレミアム、 2011年6月18日に放送しているんだな(カウフマン&フォン・オッター)。 10番「アダージオ」と一緒。クレジットはたしかにEuroartsなんだが。 >>99 「大地の歌」はあくまでも交響曲ではない。楽譜には"Das Lied Von Der Erde"としか書いてないから。 そういうことで全集に入れてる指揮者と入れてない指揮者がいるから、その関係があるかも。 マゼールは「あれは連作歌曲です」と言ってる。 交響曲と銘打って売るのは日本の商売人のやり方なのかな? >105 ここでその議論をするのはよせ。 なんであれアバドが正規録音を残さなかったのは謎だと思う。 シューマンもピアノ協奏曲は何度も録音しているのに、交響曲は結局第2番のみ プロコもネフスキーを初期に録音していながら、交響曲は古典交響曲だけだっけ この辺も謎だ >>107 プロコフィエフの交響曲なら第三番も録音してる http://tower.jp/item/2445227/ 【曲目】 1.ヤナーチェク: シンフォニエッタ 2.ヒンデミット: ウェーバーの主題による交響的変容 3.プロコフィエフ: 交響曲 第3番 ハ短調 作品44 【演奏】 クラウディオ・アバド(指揮)、ロンドン交響楽団 【録音】 1,2)1968年 3)1966年 >>107 レパートリーを選ばずに何でも録音しちゃう人(場合によっては実演でやったことがない曲も!)よりは信念があっていいんじゃない? レーベルの意向かアバドの好み 実は協奏曲も嫌々やってたりして 今晩ロッシーニ序曲集を聴いた。アバドが陽気な伊人であることを実感。 ロッシーニの華麗絢爛たる音楽と一体化している。 伊産の高級スポーツカーをぶっとばしている伊達男を彷彿する。 晩年の求道的なアバドとはまったく違う一面である。 >>100 演奏し終わってからのフィルハーモニーホールの静寂の長いこと アバドが向き直らなかったというのもあるけど、30秒間は不思議な静けさが漂っていたな 日本公演なら10秒ももつかどうかw 宇野がアバドを貶めてたとネットで騒がれているが、宇野はそんなにアバドの事悪く書いてない。 一番ボロカスに書いたのは、許光俊。 ベルリンフィルが、アバドのにようなくだらない指揮者と日本に来るので、 ベルリンフィルの本当の凄さが日本の聴衆に伝わらないと、いたる所で書きまくってた。 >>114 許って最近聞かないけど、死んだの? まあこいつの場合は地獄行きだけどね。w 宇野はカラヤン叩きの代表みたいに言われてるけど ヤノヴィッツとの4つの最後辺りは最大級の賛辞だし アバドの件も多少は誤解されてる所もあるんじゃないの? ルツェルン2003のドビュッシーを視聴しながら追悼してるわ。 ま、彼は一度、死んでるようなもんだし。 アバドでもドヴォ8と展覧会の絵とファルスタッフは宇野も絶賛してたよ アバドBPO最大の遺産はシューマンのファウストの情景だと思う。 ほかに大したものはない。異論は認める。 まあ着任すぐのブラームスを聞いたときはBPOのハーモニーが随分綺麗になったなあ、 と思ったけど末期のカラヤンとの録音がクソだったんだよな 宇野は、ドヴォ8でアバド盤を推しているけれど、 「こんなに主観的、積極的なアバドも珍しいが、そうでなければ アバドなど推薦しない」と、実は渋々であるのがミエミエ。 展覧会の絵も、ゲルギエフ盤が出たら、もうアバド盤は無視。 そのうち「アバドはいなくなっても僕は少しも惜しいと思わない」 とでも言い出すかもね。 僕は宇野が居なくなっても少しも惜しいとは思わないな。 むしろry 偉大な作曲家の銅像は立てられることはあっても評論家の銅像は云々 ベルリンフィルとのマラ7と9のCDを注文したら 入荷待ちとか。 みんな殺到してるのかな? ずっとDVDになっていなかったヴォツェックを出してほしい。 あと、マーラーの交響曲で唯一録音していない、大地の歌は、 2,3年前にベルリンで振っているので、音源があればリリース してもらいたい。 そういやグルダ、ミケランジェリ、ホロヴィッツと死後出されているけど、彼らにとって本意なのかな。 グルダにモーツァルト二枚組みのが出ていたけど。 伴奏が抜群に上手い指揮者だったな ベルリオーズの幻想交響曲とストラヴィンスキーのペトルーシュカぐらいで モーツァルトの交響曲はまったくダメ アルゲリッチとのピアノ協奏曲は素晴らしい >>128 知ったか乙。LSOとの40&ジュピターは評価高いだろ。 >>128 >モーツァルトの交響曲はまったくダメ ロンドン響との交響曲はLP時代から愛聴してる。 まあ、いろんな意見があっていいんじゃね? >>127 グルダは一枚目の共演の時にはアバドをほめていたが、2枚目の時には平凡な指揮者に成り下がったって言ってたはずだが。 アバドの40番は初稿を用いていたな それだけでも見識の高さを示す証拠といえよう 追悼の意をこめてRCA盤のロッシーニ・ヴェルディ序曲集を聞いた。 こんな清冽な音を出すなんてたいしたものだ。本当に美しい。 ラストコンサートになったルツェルン音楽祭のシューベルト未完成が アップされていて聴いたが美しい。 泣ける演奏。 CD化求む。 ジュリーニのようにシカゴ響だけのボックス出してくれ BSプレミアム 2月10日(月)【2月9日(日)深夜】午前0時〜午前4時 プレミアムシアター ◇『指揮者 クラウディオ・アバド氏をしのんで』(仮) <演 目> 未定 アバドのファルスタッフ好きだった。 オテロも録音してくれてたらな。 >>123 それ言ったのシベリウスだけど、アバドはシベリウス振ってないのよね。 シベコンはやってるみたいですね 1990 24 & 25 März 1990 Philharmonie, Berlin Dmitry Sitkovetsky (Violin) Webern Sechs Stücke für Orchester op. 6 (Version 1928) Sibelius Violinkonzert Beethoven Symphonie Nr. 7 Berliner Philharmonisches Orchester ルツェルンのマーラーDVDだけど録音が良くないのが残念 アバドって、R.シュトラウスをやってないイメージがあるな 何か振ってる? ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル、死と浄化 アバド&ロンドン響 http://www.hmv.co.jp/product/detail/5388509 歌曲集、4つの最後の歌 シェーファー、マッティラ、アバド&ベルリン・フィル http://www.hmv.co.jp/product/detail/2801640 R.シュトラウス:ドン・ファン/ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/ブルレスケ/「ばらの騎士」より アバド&ベルリン・フィル http://tower.jp/item/2787159/ >>144 あ、そういや4つの最後の歌のディスクは持ってたわw でも、ドン・ファンとかティルをやってたとは意外だな アバドならでは、って感じではないけど、普通にいい演奏だよな。 ツァラとか英雄もやってくれればよかったのに。 ブルレスケではアルゲリッチと共演してる あと、記憶があいまいなんで別人とかんちがいしてるかもだが、 FMでヘルダーリンの詩による3つの賛歌のライブが流れたような記憶がかすかにある >>147 正解。うちの録音リストに、1993/4/6 交響詩「死と変容」、歌曲「ヘルダーリンの3つの賛歌」、 ブルレスケ、交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」とある。 あと、BPO定期のロ短調ミサ全曲とヴェルディ「オテロ」なんかがあった。 オテロはクーラだったかな? エレクトラのDVDがあったよね。ウィーンでマルトン主演の >>138 おお,情報有り難う これは録画必須ですな 誰も言わないけど アバドといえばウィーン・モデルンだな 現音界に多大なる功績を残したよ これを機にどんどんCD化されねえかなぁ アバドはイギリス音楽は何かやってますか? エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウォルトン、ブリテン… ロンドン響時代とかあってもよさそうだけど デジタルコンサートホールの無料公開はいつまでだ 全部見切れる気がしない ファルスタッフの廉価版でないかな? 4000円は高いよ。 >>152 DG専属だったし、ないのでは?。。 カラヤンの惑星、バレンボイムの英国作品集が思いつくけど DGは英国音楽はあまりやらないレーベル。 地元ライブでも取り上げたという話題は聞かなかったな。 来日時のNHK BOXセット衝動買いしてしまった。 オペラもボックスセット出してくれないかな 五嶋みどりとのチャイコン、ショスタコビイチの1番もなかなかいいぞ。 一家に一枚欲しいね。 アバドがベルリンの監督になった直後、レコ芸のソニークラシカルの広告にずらりと並んだプロジェクト…ベートーヴェン交響曲全集、リヒャルトシュトラウス交響詩集、チャイコフスキー交響曲全集…、どれひとつとして実現しなかったなあ。 >>159 案の定、値段が大幅アップしてるね 追悼ということもあるんだろうけど、DG交響曲箱は去年ポイント、クーポン 割引込みで実質5400円くらいだったから購入したけど、今の値段じゃ悪いが 購入意欲沸かないな 聴いてみて、これといって悪いわけじゃないが、どれも慌てず騒がずの模範的 優等生的演奏で、押しが足りないというか、熱い心の叫びみたいなものが 感じられないんだよね FMで聴いたライブはどれもすごかったな、今後CD化していってほしい 裏青で出てるベルリン・フィル監督退任コンサートの映像は残ってないのかな? ショスタコのリア王を見たい 2月10日(月)【2月9日(日)深夜】午前0時〜午前3時15分 プレミアムシアター ◇ルツェルン音楽祭2012 『クラウディオ・アバド指揮 ルツェルン音楽祭管弦楽団演奏会』 【5.1chサラウンド】 <曲 目> 1.エグモント 作品84(ベートーベン) 2.レクイエム K.626 [フランツ・バイヤー&ロバート・レヴィン校訂版] (モーツァルト) ◇クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1994年日本公演 <曲 目> 1.交響詩「はげ山の一夜」(原典版) (ムソルグスキー) 2.バレエ組曲「火の鳥」(1919年版) (ストラヴィンスキー) 3.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (チャイコフスキー) <管弦楽> ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 収録: 1994年10月14日 サントリーホール(東京) >>167 サントリーのチャイ5、ティンパニの真後ろのP席で見た。 <曲 目> 1.交響詩「はげ山の一夜」(原典版) (ムソルグスキー) 2.バレエ組曲「火の鳥」(1919年版) (ストラヴィンスキー) 3.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (チャイコフスキー) <管弦楽> ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 収録: 1994年10月14日 サントリーホール(東京) あれ、昔BS Bモードで見たけれど、たかしに会心の出来って感じ。 だけれど、ヨーロッパで放送されたっていう、ベルリンフィルのボリス・ゴドゥノフをやって欲しい。 ルツェルンでもムソルグスキーやって欲しかったけど。 >>167 去年のルツェルン、前の放送では録画が雨で失敗した アバドBOX今日届いた。 尼で8,900円で買えたけど、今尼見たらめちゃくちゃ高くなってる。 >>166 退任コンサートは3日とも聴いたが、映像収録はなかった。 あきらめれ。 ベルリン・シャウシュピールハウスでのチャイ4や、ガブリーロフとのプロコはまさに聴き物だった。 ライヴならではの熱い高揚感と、それを抑制しようとするアバド一流の冷静な理性とのせめぎ合い。 外は凍てつく雪模様だったが、ホールの中は熱気が渦巻いていた。 >>173 アバドの指揮見てるとほんとにイライラする。なんでそこまでオケの表現意欲を削ごうとするのか。 アバド好きの諸氏には申し訳ない。 ブラームスのハンガリー舞曲の全曲盤は意外と少ないので、アバド&ウィーン・フィルの録音は貴重。 アバドのほかは目ぼしいとこだとスウィトナーとかマズアぐらいしかないし。 結局、アバドの最期の録音って、今度リリースされる アルゲリッチとのモツコンチェルトなのかな? 実は今日の新聞のテレビ欄、NHK教育のクラシック番組に クラウディオ・アバド氏をしのんで、とあるのを見て初めて死去を知った。 私はアバド氏の良い聴き手では決してないし、まして彼のファンだったなんて口が裂けても言えない (ほぼ同世代のクライバーさんや、同じイタリアのムーティさんが私には圧倒的で、その割りをいつもくっていた) それでもムローヴァ、ヨーロッパ室内管とPhilipsに入れたヴィヴァルディの四季は、 中学生の頃に、この曲のたくさんの異演盤の中から慎重に選んで買って、ずいぶん聴いた。 ご冥福をお祈りします。 85さんへ たぶん1974.7.28 ザルツブルグ音楽祭 アバドのロッシーニ序曲集は、ロンドン響とヨーロッパ室内管どっちがいい? >>179 ロンドンもDGGとRCAの二種類あるよ 今NHKの15分弱の追悼映像集で最晩年のK.626の最後を観た・聴いたけど 曲が終わってもしばらくタクトを下げなかったのが印象に残った 表情も苦しそうに見えたが、沈黙をコントロールしたかったのか、祈っていたのか…とふと思った >>177 >私はアバド氏の良い聴き手では決してないし この言いまわし大嫌い >>183 吉田秀和あたりが好んで使ってたね。 好きな評論家の言い回しを使いたいんでしょう。 いえようとか、あのレベルと同じ。 特別番組は94年の来日公演なんだな。 あれもすごくよかったけど、 92年のブラームスも放送してくれないかなー。 と思ってる人も多いはず。 それと94年と95年のジルベスター。 シューマンプロのマイナーな曲は、個人的に今なら聴けると思う。 冒頭の序曲の勢いが印象的だった。 それとメンデルスゾーンプロも。権利関係で商品化も放送も難しいんだろうな。 >>183 正直に、生前は全く興味なかったけど、いざ亡くなってみると、こう、何か感慨深いものがある…って言えば良いのか 別にこんなスレの誰かの好き嫌いなんて無視して好きな表現使えばいいよ >>182-183 >177だが、故人を偲んだスレで事を荒立てるのは本意ではないので反論はしない >>180 DGGはMG-1002。2600円シリーズの2弾目。 光り物(シンバル、バスドラ)なしだった。 まるでムラ社会の縮図を見るようですね。 排他的日本国交響楽団でも聴いているのがお似合いかと。 追悼コンサート直線のベルリンDCHのインタビューでのズービン・メータ: ウィーンでアバドと一緒に勉強していた若い頃、 著名な指揮者と接したくて二人で合唱に参加してたが、 二人が違うことばっかゴソゴソやるもんで カラヤンのときについに合唱団の責任者に 「メータとアバド出てけ」と追い出されたと。 その話を後年カラヤンに言ったら大笑いされたと。 二人は本当に盟友だったんだな。 クラ板の書き込みの90%は他人(評論家もどき)の言い回しの借り物でできています。 「呼吸が浅い」とか。おまえどういう意味かわかっとんのか、と。 アバドは若くして有名になった人だから、いつまでも若い人って印象があって、それが消えないもんだから 病後のやつれた姿を見て驚いた その姿を見てるのに、亡くなったと知ってやっぱり若すぎるって思ってしまった 色々沢山聞いたけどけど、シモン・ボッカネグラとマーラーの1番、ベートーベンの7番が印象に残ってる 春樹がねじまき鳥の中で触れてるのってDGG?RCA?どっち? ってここで聞いても誰も判断つかないだろうが・・・ >>202 「どろぼうかささぎ」が主題になっているくらいだから、DGだろ DGGって書いてる奴たまに見かけるけど 2つ目のGは何? 普通にDGでいいでしょ >>202 おおそうか、すまんすまん RCAの方には「どろぼうかささぎ」は入ってないのか DGGとRCAの違いがイマイチよく分からなかったが、収録曲が違うのか ハゲのコトを隠語でbmGHって言ってたら、いつのまにか仕事でもbmGHって言うようになって困ったな。w >>208 後任のラトルに比べたらアバドはかなり良い指揮者だった 最悪の指揮者はラトル >>201 病気前は実年齢よりも若く見えたが 病気になってからは見た目の老け具合が あっという間に実年齢を追い越してしまった 60年代後半、アバド、メータ、小沢が当時期待の若手指揮者だった。 >>207 bmGH=バラッドマウンテンゲーハー??? yahooで検索しても出てこないけど、新造語? 本当はGmbH(有限会社)なんだけど、それじゃGHにならんでしょ。 前居た会社のヨーロッパ法人がドイツにあったんで、みんなでハゲの奴のことをbmGHって言ってたんだ。 乱暴な括りだけど、明るい曲の演奏がすごく好きだ 美しいだけじゃなくて、健康的な陽気さがあって聴いてて楽しい >>215 そうなんだけど、例えば「イタリア」なんかはあの勢いの良さに魅力を 感じた。ところが、ベートーヴェン(第7・8)なんかは、これヴィーンで 録音したのかな、と思ってしまうほどヴィーンの個性が死んでいると 思った。結局、LSO、あとシカゴとかボストンとかスカラ座はまあまあ 良かったが、肝心のヴィーンとはどこか折り合いがつかない感じ。 アバドのボレロ、最後らへんで楽員が叫び出すところがあるじゃん? あれ、楽員が興奮して自然発生的に起きたものだと思ってたけど 実は演出だったんだね 今まで知らなかったわ シカゴの悲愴は聴いててムカついてきたが、地方長官は名演だと思った。 >>218 ん、そうなの? 俺が見た資料だと、デ・サバタがミラノ・スカラ座で演奏した時のアイディアを借用したって書いてあったんだが どっちにしてもあの叫び声は効果的とは思えないね。 アバドのボレロは終始抑制が効いていて、それでも冷たくない頃合いが絶妙なんだが、あの声のところでぶち壊しな気がする。 ベートーベンの交響曲第7番第8番はBPO その他VPOに手が伸びる。 >>222 やらせじゃなくてお約束だろ馬鹿w お前はラデツキー行進曲の拍手もやらせにするのかw >>218 は何と勘違いしたんだろう それともただの知ったかぶりか 河内守のおかげでもう忘れられつつあるな ベームと同じ末路か ベームのときってなんかあったんだっけ? ガダニー二があの頃? >>227 俺は忘れてないぞ。 あんなインチキ作曲家にアバドが消されてたまるかよ。 アバドのスカラ座とのヴェルレク聴いていいと思った。 俺の趣味はショルティだが、アバドのもしっかりしていて良い。 佐村河内はそもそも作曲家ではない。アバドが指揮者で無いのと同じようにな。 >>224 確か発売当時のレコ芸で、興奮した楽団員が自発的に声を出した というレポートがあった気がする。記憶違いだったらごめん。 演奏者は演出のつもりでも、発売する会社がうその情報を出したら、 単なる演出ですむのかな >>234 当時の団員に聞くしかないが、演奏がいいならそれがやらせでもいい。 レコ芸はその通り。解説者又は評論家が自発的にと。。。。 大先輩のデ・サーバタに先行例があり、それに倣ったとも言われていたような記憶が… そういえばモーツァルトの40番でもワルターみたいなルフトパウゼやってましたねえ。 別に悪いとは言いませんが アバドは「指揮者」かもしれないが、「インチキ芸人」であることは間違いない。 こんなスレ、下げましょう。 1996年にザルツブルクでライブ録音した第九(ソニー)、ピッコロがいちばん最後のDの音をオクターブ上げしてるのが異様に目立ってる。記者会見でも 質問が出たらしいが、結局誰の判断でやったのかわからないままになったと聞いた。 >>241 てか、マルチすんな 30 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/02/11(火) 01:51:46.17 ID:B7lIp3ss アバドは「指揮者」かもしれないが、「インチキ芸人」であることは間違いない。 こんなスレ、下げましょう。 ベルリンフィルとの最後のビデオは、 大地の歌だったんだろうと思うけど、 その後共演はあったの? >>244 大地の歌は2011年 その後も毎年客演して共演している ベルリンフィルDCH で全て視聴できる 2012年 シューマン Sym 2 etc 2013年 ベルリオーズ 幻想Sym etc >>245 244です。ありがとう。 シューマンとベルリオーズでしたか…。 ますますテレビで見たかったなと思いました。 アバド、カラヤン、バーンスタインのCDは全部売った。 もちろんボックス待ち。 >>252 ボックスが出ると、どっと中古市場に既存の盤が放出されて 値段が下がるのは過去の傾向から見て ほぼ確実とは思う。 日本は住宅事情がアレだから、放出せざるをえんのよね。 一部の恵まれた人を除いて。 アバドの一番好きな録音はなんですか? 自分はファルスタッフです。 さっき連想ゲームのようにして以下のCDを聴いた。 ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」「雲」(パユ、ベルリンフィル、1999年)→ シューベルト「ロザムンデ、間奏曲・ロマンス」(オッター、ヨーロッパ室内管、1989年)→ マーラー「不思議な角笛、ラインの伝説」(オッター、ベルリンフィル、1998年)→ ワーグナー「パルシファル、第3幕組曲」(ベルリンフィル、2003年) ドビュッシーとワーグナーはちゃんと聴かないと。この音色の軽さと透明さは一体何だ。 ベタで申し訳ないが、 ベルリンとのブラームスは外せない。特に2番4番。 それとヒンデミット。 それから中古市場で探した希少盤?もかなりいい。 ヤナーチェクのシンフォニエッタ、 ラヴェル、ドビュッシー、 バルトークやプロコフィエフ のCDを収集すると自己満足に陥り、 アバディアンになってしまった。 >>255 ボストンとのチャイコロメジュリ、法悦の詩 CDはあまり聴かないので生の演奏でもいい? ブルックナー4番(ウィーン・フィル、89年11月、オーチャードホール) マーラー2番(ベルリン・フィル、96年10月、サントリーホール) 「オテロ」(ドミンゴ、96年ザルツブルク・イースター音楽祭) ブルックナー7番(ベルリン・フィル、96年ザルツブルク・イースター音楽祭) マーラー6番(ベルリン・フィル、96年楽友協会) ブラームス・チクルス(ベルリン・フィル、97年4月、楽友協会) 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(ウィーン・フィル、97年11月、楽友協会) 「ファルスタッフ」(98年2月、ベルリン国立歌劇場) マーラー3番(ベルリン・フィル、98年3月フィルハーモニー) 「トリスタンとイゾルデ」(99年ザルツブルク・イースター音楽祭) マーラー9番(ベルリン・フィル、99年ザルツブルク音楽祭) マーラー「大地の歌」(ベルリン・フィル、99年9月フィルハーモニー) ベートーヴェン・チクルス(ベルリン・フィル、01年、楽友協会) マーラー7番(ベルリン・フィル、01年、ザルツブルク音楽祭) 今日はベルリンフィルと入れた「運命の力」序曲(1996年)を聴いてみよう。 イエスキリスト教会での録音もいい。 >>265 そういうアナタの死後、 何人のひとがアナタを思い出し、追悼の文章を ブログや掲示板、あるいは日記に 残すでしょう? http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2014-02-23/05/77938/ 2月23日 日 午前8時05分〜午前8時55分 音楽の泉 ▽モーツァルトの交響曲 第39番 皆川達夫 <楽曲>「交響曲 第39番 変ホ長調 K.543」モーツァルト作曲, (管弦楽)モーツァルト管弦楽団,(指揮)クラウディオ・アバド ほか ロンドン響と録音した「展覧会の絵」を久しぶりに聞いたがよかった。 「ビドロ」の悲劇的な表現は感銘を受ける。 >>266 一般人と世界的に有名な指揮者を比較すること自体がもう侮辱なんだよ 侮辱でなくて、真理。 そろそろキッチリカタをつけるべき。 ミーハーアバディアンは黙ってこのスレを下げとけ。 って言ったら、一生懸命アゲる糞アバディアンが湧いて来るんだよなw 死んだ直後だけワラワラと書き込まれて すぐ勢いがなくなる しょせんこの程度 この程度の指揮者のこの程度の住人に粘着する池沼アンチ アバドにこれだけ粘着質のアンチがいるとは知らなかった。 この人たちは生で彼の演奏を聴いたことがあるのだろうか? もちろん好き嫌いはあるだろうが、嫌いならその理由をきちんと書いてほしい。 でないと、匿名をいいことに無責任に誹謗中傷しているとしか思えない。 実際「無責任に誹謗中傷している」んだからしかたないじゃん 実際に「無責任に持ち上げてる」んだから仕方ないじゃん。 こういうのがいるんだよ。 ID:T9mdubyA クラウディオ・アバドpart5 2014/03/01(土) 00:22:18.10 275 実際に「無責任に持ち上げてる」んだから仕方ないじゃん。 どこがいいんだかさっぱりわからない演奏 2014/03/01(土) 00:19:34.65 276 佐村河内アバド どこがいいんだかさっぱりわからない演奏 276 :名無しの笛の踊り[]:2014/03/01(土) 00:19:34.65 佐村河内アバド 問題なく音を出すだけの人って印象しかない良くも悪くも無味無臭 >>261 文化村のブル4とか懐かしいな!ヴォツェックとチケ代そんな変わらない位高かった記憶が。 その後の録音は今でも愛聴してるよ。 アバドはルツェルンでの幻想が最後。良くも悪くも録音と大差ないからロンドン響時代のヤツとか日に当たるといいな。 数日前、アバド&ベルリン・フィルのマーラーの9番を聴いたのだが、残念なことに何の感動も得られなかった 第1楽章途中で嫌になり、聴くのをやめた 前に聴いたときも同じ感想を持ったのだが、しばらく間をおいてみればいいと思ったが、ダメだった 文句があるとか違和感があるとかいうのではなく、何の感想も浮かばないというのがすごく苦痛な演奏 とてつもなくきれいでうまい演奏ならカラヤンの方が上だし、情報量が多く、さらに深みを増したのならラトル、 熱量ならバーンスタインと、アバドを聴く理由が見つからない そこでアバト好きの皆さんに聞きたいのだが、アバドのマーラーの9番の良さをぜひ教えて欲しい それを参考にもう一度チャレンジしてみようと思う ちなみに俺の好きなアバドの演奏はポリーニとのブラームスの2番、アルゲリッチとのラヴェルなど このあたりは何度聴いても聴き飽きない名演だと思う >>280 好みは人それぞれ。 2回聴いてダメだったって言うのなら、あなたには合わなかっただけ。 無理してチャレンジする必要もないでしょ。 BPOよりVPO 私はルツェルンのDVD 最後の沈黙は感動です。 人それぞれ。 >>280 他人に訊いてどうするの? 評論家に影響されやすい人? ダメなものはダメ。イタリア版佐村河内に騙されてはいけない。 >>280 他人に惑わされてはいけません。自分の完成で判断すべきです。 あのさ、河内守は人に作曲させてたんだろ? アバドは自分で振ってるよ。 それとも他人のなりすましだとでも? >>280 生で聴かないヤツに限って録音を比べたがる。 アバドとベルリン・フィルのマーラー9番に限れば、大阪とザルツブルクで2度聴いたが、 いずれも深い感動が会場を包んでいた。 それは何か他の演奏と比較するようなものではなく、ひたすら今聴いた音楽そのものに対する感動だった。 >>286 まあ、出来ることなら誰でも生を聴きたいわな でもなかなかそうも行かないわけよ というかアバドに関してはもう生は聴けない で、生のマラ9はどうだったよ? シカゴとの悲愴がイマイチだったが、ルツェルンで若者オケとやった 悲愴は感動もので泣けてきた。 CD化を希望したいな。 オイラは、アバドのマラ9はウィーンフィルでの録音でつまづいた。 第1楽章の冒頭から盛り上がって第1主題が大きく歌われるところで、 アバドはテンポを速くしちゃうんだよね。 オイラの刷り込みは、カラヤンのセッションでのアナログ録音だったので、 バルビローリのピッコロがずれた演奏も、バーンスタインの力み過ぎも、 どれも違和感があったけど、アバドが一番ハズしてると思った。 でも、FM放送で聴いたベルリンフィルとのライブで開眼した。 第1楽章のテンポ自体はどのオケと演奏しても同じ解釈で 歌はあっても全然甘くなくてちっとも酔わせてくれないんだけど、 これはこれでひとつの説得力あるスタイルだと思えるようになった。 過去をロマンチックに振り返らず未来を厳しく冷徹に見据えてるというか、 表面はとっても覚醒していて冷めているのに内面は激しく熱いというか、 ようするに一筋縄でいかないところが逆に面白いというか・・・ (その一方で、カラヤンの耽美さはちょっと一面的かなと今は思う) >>286 ・・・と、さりげなく自慢が入るのがクラ板風 俺はアバドのマラ9は旧録の方が好き。 新録はどこかピントが定まってない気がする。 アバドのマーラーは、1以外すべて旧録の方が好きだ。 ウィーンの9番はどこか優等生的なところが残っていて、ベルリンのはもっと自然体というか草書体のような柔軟さがある。 どこかネジの外れかかったようなところがないと、マーラーの9番は名演とはなりにくいと思う。 聴衆ノイズが気になるところもあるが、どちらかというとやはりベルリンの方が紙一重くらい上かな。 >>292 そのうちジュリーニのようにDGから 「アバド&CSO全録音」「アバド&VPO全録音」箱が出るはずだし SONYも全録音箱を出しそう >>294 情報有り難うございます。 CSOのは買います。 SONY箱は期待してもいいけどDGは交響曲箱が去年出たばかりだからね 協奏曲の方はポリーニ、アルゲリッチ箱で9割方揃うし オペラもロッシーニ、ヴェルディはそれぞれ箱になってるから期待薄だな まだ寒いが、春の祭典、火の鳥、カルタ遊び聴いた。 切れのあるすばらしい演奏。 ブルックナー交響曲1番も。 うーーん。 >>297 ヴェルディの箱買います。 自分はアバドのヴェルディはシモンしか 持ってないので。 カラヤンを超えることができずに終わってしまった指揮者だったね もっとも比べること自体がおかしい きっとカラヤンが死んだ時から時間も思考も停止したまんまなんだろうね かわいそうに 確かにカラヤンを超えることができない部分はあったかも。 でも私はアバド氏が上をいく部分ありと思う。 プレーンの政治力だけはカラヤン以上かもなw。訴訟でもなんでももみ消すわけだし。 ひ、飛行機?? カラヤンは自家用ジェットを駆使してたな いつものアンチの一人は オモチャとして大切に放置しよう >>298 あんなもっさりしたストラヴィンスキーも稀だと思うが まずはSONY & RCAから追悼箱。 「クラウディオ・アバド〜コンプリートRCA & Sony Classicalレコーディング」 【世界初CD化】 ヴェルディ: 歌劇「ナブッコ」序曲 歌劇「アロルド」序曲 歌劇「ルイザ・ミラー」序曲(CD29) 【インターナショナル初CD化】 J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲(全6曲)(CD37-38) を含む38枚組 発売日 2014/06/17 通常価格 ¥10,290 セール価格 ¥8,438 塔サイト http://tower.jp/article/feature_item/2014/03/14/1107?kid=psmcltw コンプリートとあるので、あえて突っ込ませてもらうと (1)モーツァルト:交響曲No.31,No.25,フリーメーソンの葬送音楽, ポストホルンより交響曲ニ長調 ベルリン・フィル 1992年録音 (2)Pavarotti Primieres(国内盤タイトル「知られざるヴェルディ」) パヴァロッティ、スカラ座管弦楽団 1978,80年録音 が抜けている。 (2)は録音時期も離れているのでともかくとして、(1)は他のモーツァルト 管弦楽作品3枚が含まれているのにこれだけが抜けているのは何故だろう。 >>313 字の大きさが違うだけで、内容はほぼ同じだった。 まさかコンプリートはRCAにだけ係るとか 英文解釈じゃないんだから タワーレコードのリンク先を見ると Claudio Abbado - The RCA and Sony Album Collection ってタイトルになっとるぞん? >>316 そのようですね。 しょうもない いちゃもんをつけてしまいました。 また、パヴァロッティのは録音時期というようり、パヴァロッティがメインと いうことで外したんでしょうね。 38枚で1万は安いな。 知らない曲・持ってない曲・思わぬ良演目当てで買ってみるか。 AUDITEの「未完成」/ ベト2 / ジークフリート牧歌 良かった。 留守多し。未完成他のCD到着。 べートーベンいいぞ。 「Disc4 モーツァルト:交響曲第25、31、『ポストホルン』交響曲」が追加されて39CDに パヴァロッティとのヴェルディもHMVに問い合わせ中だけどまだ回答なし アバド RCA&SONY全録音集(39CD) http://www.hmv.co.jp/news/article/1403150001/ ウィーンとのペレアスが好きだ。 なぜか評判が悪い、なぜだ? DGより追悼盤 4タイトル 2014/5/10発売 モーツァルト:交響曲&協奏曲集 (8CD) \4,462 ブルックナー:交響曲集 (5CD)¥3,281 ブラームス:交響曲全集 (5CD)¥3,281 マーラー:交響曲全集 (11CD)¥5,558 (発売日、価格はタワレコ オンラインによる) モーツァルトの協奏曲(ヴァイオリン協奏曲2枚分と管楽器のための協奏曲3枚分)を 除いて、他は全て41枚組のSymphony Editionに含まれている(オーケストラも全て 同一)。 >>325 おい! マーラーイヤーの全集の半額以下じゃん! 1982年5月17日のアバド(指揮)ロンドン交響楽団の日本公演での マーラーの交響曲第1番「巨人」です。 ブログ「寸草春暉」 2014年4月3日の記事にアップされてます。 ベートーベンの交響曲全集のDVDはおすすめ?ヤフオクで1000円くらいのやつ。 GrammophonのBOXと チャイコフスキーの交響曲全集買っちまった・・・ 今から聞き倒します。 今日、アバドとベルリンフィルの最後の演奏会放送されるよ http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001& ;d=2014-04-08&c=07&e=90873&f=458 すぐ消す 録質はたぶん良くない。 希望者に頒布してやれ。 http://www.amazon.co.uk/dp/B00JAAOTR6 Johannes Brahms (1833-1897) Tragic Overture, Op. 81 Arnold Schoenberg (1874-1951) Orchestral Interlude and j "Song of the Wood Dove" from Gurre-Lieder Ludwig van Beethoven (1770-1827) Symphony No. 3 in E flat major, Op. 55 "Eroica" http://www.accentus.com/de/produktionen/produktionen-details/items/claudio-abbado-das-lucerne-festival-orchestra-und-die-japanische.html 火曜日の放送を録音したものを聞いてみた。 >>337 の言う通り、録音はよくない。おそらく低ビットレートで収録されたものだろう。 全体に音が鮮明じゃないし、フルオーケストラがやけにこじんまりして聞こえる。 「幻想」終結部のティンパニ連打は音が割れてしまっている。w ただ、だからといって演奏が楽しめなかったのかと言えば、そんなことはない。 夏の夜の夢、幻想、共にとても丁寧に演奏していて、 録音がイマイチであることを差し引いても最初から最後まで聴き通せた。 好ましい演奏だったと思ったね。 しかしこの演奏ってネットで聞けるんじゃないの? そっちの方が音質はよかったりして。w SONYのTVブラビア使ってるならベルリンフィルのデジタルコンサートホールが プリセットされてて、無登録でも全コンサートのサンプルは聴ける アバドのラストコンサートもハイビジョンで鮮明な音と映像だよ もともと有料コンテンツだから裏CDやネットに流されるのを防止するため わざと低ビットレートにして音質下げてるんだろうね 鮮明な音と画像なのか 低ビットレートで音質下げてるのか 全く分からない なんでそんな意味不明な文章が組み立てられるのかね 横レスだけど、そんな喧嘩腰でクレームしなくても良くね? 「もともとの有料コンテンツは鮮明な音と映像だけど、無料で提供する放送用音源は わざわざビットレートを下げているんじゃないか?」 という推測だよね。そのくらいは読み取ってやればいいのに>>341 ただ、その推測が正しいかどうかはわからない。そんなことするのかなあ。 >>341 FM用の音源はネット有料配信のものと差別化するため意図的に圧縮して音質を下げている という意味で書いたつもりだったんだが、舌足らずで誤解を招いたみたいで済まない >>345 懐かしい! 昔(99年)フィルハーモニーで聴いた。 ソリストはポラスキとヘップナーだった。素晴らしかった! 火曜日の放送(5/18収録)とDCH(5/19収録)の違いあり。 ラジオ放送はいつも収録日が違うんでない? >>346 録音は残ってるでしょうに、なんでCD化しないんでしょうかね。 アバド自身は演奏の出来に不満足だったからとか? シカゴ饗と全曲ありましたか? 1.2.5.6.7しか持ってない。 >>352 アバド箱、ウィーンフィル箱とかぶるからシカゴだけでまとめろよ 値段も強気だし誰がその値段で買うんだよ ちっとは空気読めよ、チョン >>352 の全集はジャケットのデザインがいいよね 新しい全集(?)の方と8番、10番しか被らないのもいい でもハングルがある時点ですべて台無し まさにラストコンサートのブル9が出るみたいだな。 祈りの気持ちで買おう。 >>352 のマーラー全集は全部旧録なのかな? だとすれば嬉しい。 アバドのマーラーは、1番以外すべての曲が旧録>新録 だと思う。 >>358 わからない。 今回のCDは、アバドラストコンサートというのが第一で たまたまそれがブル9だったということなんだと思う。 どんな曲でもラストということでリリースされたと思う。 >>358 アバドさんのブルックナーのレパートリーは 1,4,5,7,9番の5曲です。 >>360 >>364 歌詞の意味を考えれば、ピュアな声でなきゃいかんということでも ないんじゃないかな。あれはあれで面白いと思うよ。 フレミングのオバサン声。 フレミングはアバドではなく制作サイドが 選んだんじゃないかな。 ラストコンサートのブル9 ジャケットのデザイン最悪だな これほどひどいのそうそうないよ てか最近のジャケットってろくなデザインないがな マーラーシリーズとかを始め >>368 オマオレww 犬のサイトで見てこりゃひどいと思い、ここに書こうかと思ったが、 一応ここはファンスレなんでやめといたんだ 俺は貴公子だったのだ。 もっと選び方考えよ。 アバド 人生ラストコンサートのCDだというのに あのジャケットはないだろ。 アバドが気の毒。 つかブルーノートかなんかみたいだな そこ狙ってるんだろうけど 今日、みたらリンク先のジャケ画像変えられちゃってた。 青いの保存している人いない? 探してもなかなか見つからないね。 香港の掲示板かなんかにまだあった。 http://trade.discuss.com.hk/viewthread.php?tid=11900795& ;extra=page%3D1&page=52### キャッシュにあって取り出せたけど、いい保存場所ってある? >>380 日本語の説明入りのCD情報とかも並んでるね、その掲示板。 中国語、読めたりする? 昔wowwowで放送されたベルリンフィル演奏会シリーズのロッシーニ ランスへの旅やらスクリャーピン 法悦 それから何故だか絶版のジルベスターコンサートのR・シュトラウスとかの映像が手に入りにくいので出してほしいです!! オペラ関係も映像が残っているものはお願いしたいです。スカラ座日本公演のものはどうなったんでしょう? 199?年にサントリーホールでやったマーラー復活とか映像あったような気がするんだけど、 出てこないものなのかな。 俺もミチョラーだがマジレスすると、 箱ものは全部のCDがそろっていることを早急に確認した方がいい。 1年後にCDが入ってないことに気づいても交換してもらえないからな。 ソニーのアバド箱、開けたけど中の紙ジャケに箱としての連番が振ってなくて 箱に書いてあるリストと見比べちゃった。 CDには連番振ってあったけど。 買ったのに聴かないとかバカなのかな 食い物も買ったこと忘れてそこらじゅうに放置してそう とりあえず、ロッシーニ序曲集、ヴェルディ序曲集、モツハ短調ミサを久しぶりに 聴いて見た。 やはり超絶名演だと思う。 他のCDが楽しみ。 私も買ったけど聴かないバカです。 ブルックナー 五枚組み 002894793198 やっと5曲聴き終えた。 もっと感傷的になるかな? ならなかった。4番はいい。 トスカニーニの再来ともてはやされたのに、パッとしないまま終わった平凡な指揮者 それがアバド 全然芸風が違うのに、イタリア人だったらトスカニーニの再来になっちゃうのかw アバドがデビューしたときの巨匠のコメント カラヤン「将来を期待される指揮者はアバドだ」 オーマンディ「彼は第二のトスカニーニだ」 いろんな意見があろう。 マーラー。ブラームスはよく聴く。 onkyoアンプ25000円程度、kefスピーカー50000円程度で買った。onkyoのCDプレーヤーは中古で7500円だった。人生最大の高額買い物になった。 俺は以前から、音楽の好みがオーディオの質に影響されるのではないかと思ってた。 好みでもない交響曲に手をだした。 マーラー5番小沢、マーラー2番メータ、ブルックナー7番マタチッチ、ベートーベン5番7番クライバーをはじめに買った。 メータだけは途中で聞き飽きるので、好きになれなかった。マタチッチは激しく好きになったが、録音の古さに辛さを感じた。 小沢は飽きのこない演奏で音質も良かった。クライバーは、ベートーベン5番の方は子供の頃学校で習ったベートーベンのイメージそのもので、録音の悪さ以外は好きになれた。 しかし、現実にはクライバーの演奏は超高速の際物演奏らしいことをamazonのコメントで知った。 クラシックで好きな曲が何なのかもわからない俺は、とりあえずCDボックスを買うことにした。 当初は、membranのCDボックスに狙いをさだめたが、録音の古さが気になり、手を出せずにいた。 しかし、録音も新しく、41枚でびっくりするほどの安値のClaudio Abbado: The Symphony Edition を見つけた。 偽物と思えるほどの安さだったが、買うことにした。自分の好きな曲を見つけるだけでも価値があると思えた。 アバドのマーラー2番を聴いた。なぜかメータより好きな事は、聞き始めて数分でわかった。 最後まで飽きずに聞けたし、もちろんメータより満足感があった。 Amazonのコメントの多さからも、メータの方が人気に思えた。自分の好みは他人とずれているのだな、と感じた。 当初、自分の好きな曲を見つける目的で買ったClaudio Abbado: The Symphony Editionだったが、 同じ曲でも、指揮者や奏者が違うと好き嫌いが変わる事を知ってしまった。私のような貧乏人にとっては知らなくて良いことだったと思う。 俺は恐ろしいオーディオの世界の一端を見てしまったようだ。 ∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / アバドはなんでロッシーニのスターバトマーテルを録音しなかったのだろうか? オケにやさしかったのかな だから自分の色をあまり出せなかった ついさっきミュンフンのスターバト・マーテルを買った俺にはびっくりするレスだわ っていうか、最後のブルックナーの9番に関するレスが一つもないけど、 おまいら聴いてないのかよ? ・・・かく言う俺もまだなのだが ルツェルンのブル9CD届いてさっきちょこっと聴いた。 こっちの演奏の方が好きだ。 ttp://www.wqxr.org/#!/story/314060-lucerne-festival-orchestra-plays-schubert-bruckner/ 今、クラシカジャパンでアバド指揮でマーラーの復活やってた。 すごい感動した。 まだ何度も放映するから楽しみ。 そういえばベルリン・フィルと来たとき「復活」 聞いたな。 演奏は素晴らしかったけど途中で携帯が鳴り出して 殺意を覚えた。 アバド、ザルツブルク音楽祭ライヴ ・ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲op. 43 ・シェーンベルク:ワルシャワの生き残りop.46 * ・ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版) ・プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」組曲第1番 op.64bisより「タイボルトの死」 マクシミリアン・シェル(語り手)ウィーン・ジュネス合唱団 ECユース・オーケストラ [録音:1979年8月13日 ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ・ステレオ)] ・ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(原典版) グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラ [録音:1994年7月29日 ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ・ステレオ)] http://tower.jp/article/feature_item/2014/09/09/1103 アバドはブルックナーの交響曲8番を演奏したことがあるのですか? もし演奏していないなら、その理由は? >>405 CDとそのラジオ放送は同日の演奏のはずですが。 ホグウッドage マゼール、ブリュッヘン・・・2014年は大漁ですた(´・ω・`) マジかあああああ 今年はたくさん死んだなあ><><>< NHKはアバド、マゼール、ブリュッヘン、ホグウッドで特集番組組めよ 年末とかに ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス・・・忘れられた 流石だったよなのスレすら立たなかったなフルーベック・デブルゴス・・・ 読売日響も振ってたんだね。 実力より知名度の2ちゃんらしいっちゃらしいけど。 ブルゴスとかアルベニスかなんかのオケ編曲でしか知らない もしや、おしゃクラの「黄金虫は金持ちだぁでんでんむしむし…」に感動して CDを買ったクチか? >>413 ラジオ 8月23日 CD 8月21〜26日 CDは編集しすぎの感がある。 ベルリンフィルと入れた英雄を最近聴いたんだけど こんな平平凡凡な演奏はありなのか? かめばかむほど味が出る類の演奏なのか… 一発で分かる良さを感じるのはウィーンフィルの方だな。これ以上考えられないくらい美しくてスタイリッシュな演奏。 ベルリンのはそういう華々しさはないけど、美演だと思う。ある意味真水のようなところを愛でる演奏なんじゃないかな。 ローマライブよりセッションの方がいいと思う。 http://www.youtube.com/watch?v=fYzFzCHD3h4 1980年代中ごろのアバドとウィーン・フィルのベートーヴェンは、俺も大好きだ。 後年のベルリン・フィルとの演奏と違って、標準的な人数のオーケストラを十分に 鳴らしている。尚且つ音楽は緻密であり、メロディーの歌わせ方も極めて自然。 上記のリンクの先にあるのは英雄交響曲のライヴで、UP主のブログの記事によれば 1985年6月4日にウイーンコンツェルトハウスで収録されたものとのこと。 最近初めて聴いた音源なのだが、本当にすばらしいと思う。 この翌年、アバドとウィーン・フィルは来日してベートーヴェンの全交響曲を演奏 したんだが、それらの演奏も極上の名演ぞろいだった。録音が残されていて、いつか CD化されることを期待している。 Clavesからアバド晩年のライヴ登場! モーツァルト:オーボエ協奏曲&ハイドン:協奏交響曲 http://tower.jp/article/feature_item/2014/10/07/1101 2014年1月20日に亡くなった巨匠クラウディオ・アバドが、2013 年3月にマドリードのオーディトリオ・デ・サラゴサ、オーディトリオ・ナショ ナル・デ・ムジカにて行った演奏会からモーツァルトのオーボエ協奏曲ハ 長調K.314とハイドンの協奏交響曲変ロ長調Hob.I-105がディスク化されます。 現代音楽も精力的に取り上げたアバドさん。 晩年の老け方は凄かったね。急激すぎた。 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 ミルシテイン/アバド/ウィーンフィル アバドの良さが詰まっている >>434 あの曲は女性バイオリニストじゃないと あんなムッサイおっさんじゃあ・・・・・・・・抜けない シューベルトのロザムンデ、買ってしまった ど〜しても、バレエ部分が聴きたかったんだよ あそこ、”アバド”って感じで好きなんだ 病気も老いも悪いことばかりじゃないって アバドは教えてくれてるじゃん >>442 素敵なレスありがとうございますm(__)m アルゲリッチ、ベロフのラヴェルピアノ協奏曲が行方不明になったのでタワレコ限定で出てるもので買いなおしました。 しかし廉価盤臭がプンプン… 輸入盤で買いなおしときゃよかったかな アバドが自分の中でこんなに重い存在になるとは思ってもいなかった。 今のところファウストとのベルクのヴァイオリン協奏曲を聴いています。 アバドさんよ永遠に! >>445 同感。彼のエグモントとレクイエムは凄かったね。驚愕です。ムローヴァとのブラームス協奏曲 以来で感動しました。全く別次元で。アバドはモーツァルトのフリーメイソンの精神を理解したのだと思う。 次のシカゴにはDVDみやげで持っていかないと。レイ・スティルも亡くなっていたのか。。。寂しくなるね。 ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006のマーラー6番、CD/DVD化はされ(てい)ないということでいいのかな アバドのマラ6は他のもあんまりピンとこないバルビローリ愛聴派の俺だけど、 あの日サントリーホールで聴いたマーラー6番は確かに感動したんだよなぁ 思い出の美化に過ぎないかもしれないが、出だしから音の重さに圧倒された記憶が今も消えない 2006年のルツェルンフェス現地でのDVDは見ているがあまりピンとこない、あの音はこんなんじゃなかった感が半端ない と思って今DVD見直したら上に言うほどの落差はなかったわ DVD視聴の記憶の方が醜化されていたのか でも随分及ばないことは確かだな、当たり前だけど あんな音を、もう一度聴きたかったな。 うん、1996年5月にウィーン楽友協会で聴いたベルリン・フィルとのマーラー6番は確かに凄かった。 今でも忘れられん。 >>451 いいんじゃネ、押しつけでなきゃ。 >>452 「ナマを聞いてないガキはカラヤンを語るな」と恫喝する カラヲタジジイと同レベルですぞ。 ペルゴレージのスターバト・マーテル、 古楽趣味にはしったころに売っちゃったんだけどまた入手したいな 名演には違いないんで >>455 LvB Egmont & Mozart KV626を聴いた後、いつか聴きたいと思ってCDプレイヤー の前にずっと置いている。名曲だし、間違いなく名演だと思う。 普段はPCで済ましてしまうか、細部確認に安物のプレイヤーを使うだけ。あまり良い 傾向ではないのだけれども。カセットテープの起こしもMP3で殆ど済ましてしまって 残り100本がmp3用、厳重取り置き50本くらいだけはflac用に取り置いている。 非正規音源になっちゃうんですけれども、80年代中庸のロンドン響とのベトが面白いですね ウィーン響との第9なんかもあります 同じ海賊レーベルシリーズにはポリーニと競演したブラームスやショパンの協奏曲なんかもあり いろいろあってみんないい Live Classic か。 今どこで買えるんだろうね? 昔は駅で買えたけど。 昨日の追悼番組、 2005年はブルックナー7番だったんだけど、 昔の録画探したら2005年のマーラー7番があったんで、 この年は2プロ分放送されたということですか? >>463 そう言われて一寸調べてみたら、マーラー7番は8月17&18日にクレジット されているんだが、ブルックナー7番他のプロでは収録日時が番組に記載 されてないようですね。2回あったということなんでしょうか。2005年に遡って 調べてみないと判らないです。 ググッてみたら、HMVがマラ7の映像ソースの 解説で、ブルックナーとマーラーを同時に演奏 した年、と紹介しています。2回あった、と言う ことでしょうね >>464 >>465 463です。 アバドはマメに録画していたつもりが、 家にマーラーしかなく、 ブルックナーは初見だったものですから。 ありがとうございました。 協奏曲の伴奏って巨匠よりも二流どころを起用した方がうまくいくケースが多いね アバドが重宝された理由も頷ける Wikipediaの2012年のアバドの画像がなんか痛々しいなぁ・・・ 俺が中学生ぐらいの時に買ったFM情報誌に、 ファンがさしだした野球ボールにアバドがサインしてる写真を見たことがあって、 これが僕がアバドを知る最初のきっかけになりました。 そのご病気に苦しめられたりもしましたが、 恋愛もし、音楽家として残せるものは残して天に旅立っていくことのできたアバドさん そんなに悔いはない人生だったと思います アバドがモーツァルト管弦楽団と収録したモツを聴いてるけど のびやかでアバドらしい。 もっともっと長生きして録音してほしかった。 チャイコフスキーの交響曲はDECCA 、 もしくはグラモフォンで録って欲しかった・・・ ソニーの録音糞過ぎ。 アバドがブルックナー交響曲8番を取り上げなかった理由は? 久しぶりにアバド聴いた ルツェルンのブル9 ウィーン・ベルリン時代とはまるで別人・・・・ 素晴らしいの一言 感動した 今度出るシューベルト9番ってどうだろ。期待しています。 悪いけど、グレイトはちょっと・・・ 氏ぬ前に大地の歌を正規録音して欲しかった。 BPOとのライブは発売できんのかな? universal italyから出てる ファルスタッフはHMVやタワレコでは取り扱ってないのか。 検索しても出てこない。 この人ほど、音楽の純粋な美しさを表現できた人はいなかったんじゃないかな。 ルツェルンの復活を聞くと、その美しさに本当に感動する。 俺もアバドの大地の歌は聞きたい。まぁ、そんな好きな曲でもないからなくても気になるほどではないが、、 退任後にベルリンに客演した演奏会の録音CDにならないかな。 シューマンの2番とか幻想とかブラ3とかマラ10とか聴きたい。 >>485 とりあえず,デジタル・コンサートホールできくとか。 アバドって「ルル」を振った事あるのかな? ロンドンOとのルル組曲は超絶美演なんで海賊盤でもあれば全曲聞いてみたいね :::::::  ̄ ̄ │ :::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│ :::: ───〓──────〓〓─────〓 ── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │ ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│ ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/ \. │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ .. │ │ / アバドは最後まで抉りが足りなかったといえよう。 .│ . . ─/ ヽ / < やはり、ぼくよりグレートなのはぼくだけといえよう。 │ / \⌒\ ノ\ . / \ 今月の月評ではいえようを封印したが、ぼくの代わりに見事猫券君が \/ヽ / _______ \./ \ 乾坤一擲のいえようを繰り出したといえよう。 │\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). / \ │ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .│ \ \────/ / / \ (────ノ / クラシカ・ジャパンにてアバド指揮フィレンツェ五月音楽祭の「シモン・ボッカネグラ」をブルーレイで録画された方はいらっしゃいませんか? 録画したディスクを他人に譲渡するのは犯罪だ。ヴォケ! TPP交渉が合意になって著作権侵害が申告罪でなくなるとタイホもありうる アバドファンとは思えない発言ばっかだな。 ここってアンチアバド板だっけ?w >>492 >>494 >>495 2chの人ってどしてそうやって意地悪するんだろうね。 自分だって録画し損なった放送音源がほしいことあるでしょ。 お互い様だよ。 去る者は日々に疎し アバドやマゼールが口の端に乗ることも少なくなった いや、俺はアバド好きだな。 今さらだが、ロンドン響との録音を ありがたく聴いている。 廃盤とかでオススメある? 若い頃の溌剌とした演奏をもっと聴きたいな >>501 じゃブラ全あたりで。最初の寄せ集め全集(DG) >>501 ,502 ブラ全もいいんだが、文字どおりデビュー当時の Decca Recording(7枚物)を楽しんでいます。 廃盤じゃないんだが・・・ >>502 スリムな感じかな? ブラームスの交響曲はそういうタイプが好きだからそれなら気になる >>503 それは昨日見つけてポチったわ デッカ時代があったとは楽しみだ イタオペはどうか知らんがチャイコフスキー「悲愴」(1973年・VPO)は良い チャイコ「ロメオとジュリエット」とスクリャービン「法悦の詩」のLP (70・ボストン響)も良かったか。あとはクソばかり 89 :名無しの笛の踊り:2006/07/25(火) 04:10:32 ID:uEEXNywS 変死ではないけれど、コンドラシンの最期は劇的すぎ…。 >>26 デュオ・クロムランクの自殺は、奥さんがアバドにレイプされたのが原因 という説を聞いたことがありますが、どうなんでしょうね…? 122 :名無しさん@恐縮です:2014/01/20(月) 22:12:15.32 ID:j2ynBqTc0 アバドといえば、デュオ・クロムランクの奥さんの方(日本人)をレイプして、 それが原因で二人は自殺してしまった…みたいな凄い噂もあったよね? いくらアバドが権力持ってたからってさすがにちょっと信じ難いけど、 そんな噂が広がるくらいには素行が悪い人だったのだろうか? で、デュオ・クロムランク二人と親友だったアルゲリッチが 長いことアバドとの共演を拒否していたとw アルゲ、いつも共演してたやん。 クロムランクの奥さんの方・・・そんな若い美人か。 アバドと言えば、半同棲中のムローヴァから妊娠を 告げられた途端、アパートから逃げ去ったという ポネル映画のピンカートンのような有り様。 ローエングリンとペレアスとメリザンド以外といいじゃないか。 ボストン響との、チャイコのロメジュリいいよね 独DGG :::::::  ̄ ̄ │ :::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│ :::: ───〓──────〓〓─────〓 ── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │ ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│ ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/ \. │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ .. │ │ / 私が指揮したベト7の爆演は、アバドを凌ぐと言えよう! .│ . . ─/ ヽ / < http://www.hmv.co.jp/news/article/1511190024/ │ / \⌒\ ノ\ . / \ 789円の特売で完売したのは見事と言えよう! \/ヽ / _______ \./ \ │\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). / \ │ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .│ \ \────/ / / \ (────ノ / 長いので省略 KD036012006120.au-net.ne.jp[36.12.6.120] 長いので省略 KD036012006120.au-net.ne.jp[36.12.6.120] 長いので省略 KD036012006120.au-net.ne.jp[36.12.6.120] マーラー4のCDのなんだけどDg Virtuoso 盤は音質はいいの? アバド アッバード 実際にはどちらの発音が近いんだろう? シノポリ ワント セイジー・オザーウア・・・? >>520 多分「アバード」が一番近いと思う。 ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/6866841 幻想交響曲 最後の客演コンサートなんだから曲目を選べないだろw 亡くなって2年か。。 未だに寂しいな。 今日は思い出に何聴こうかな。。 アバドって ロキシー・ミュージックのブライアン・フェリーに似てない? >>537 他にもロンドン響とのヴェルレクに、ポネル/レヴァインのザルツブルク82魔笛とか、バレンボイムのフィガロとか良いのが出るね。 このシリーズ、装丁が手抜きなのと、Arthaus仕様の常で日本語字幕がついてるかどうか買ってみないと分からん事が欠点だw >>538 リンク先を見る限りでは日本語字幕はなさそうだ。。。(怒) このシリーズは、ヲイラもいくつか持ってるけど、ジャケットがデジパック装丁で 完全に廉価版ものだね。 >>538 レヴァインがピットからパパゲーノに向かって、zuruck!とアドリブ入れるやつか ルツェルン音楽祭管てあからさまに 日本人東洋人を排除してるよな 弦に一人も日本人いないもんね 故意に排除しないとそういう人選にはならないはず オーボエの吉井さんがいるのは、人種で排除なんてしていませんよというエクスキューズとして有効 Un Ballo in Mascera/Wr.Staatsoper 1983 Giuseppe Verdi Abbado / Pavarotti / Lechner / Capuccilli https://www.gramola.at/de/shop/produkte/oper/orfeo/132406/ ベルリンフィルラストコンサートの国内盤は、ポスターとデジタルの公演冊子がつく以外は輸入盤と同じ? ルツェルン音楽祭管てあからさまに 日本人東洋人を排除してるよな 汚い東洋人顔を見たくないんだろうな >>549 松島でコンサートしてくれたの覚えてる? 差別かどうかはわからんけど CD販促サイン会みたいなんが あったとき、サインしたジャケを 下向いたまま投げてよこしてたなw >>557 おじいちゃん、ご飯はもう食べたでしょ。 DGからアバド録音大全みたいなの出ないのかな 出すならせめて交響曲・管弦楽曲箱と協奏曲箱とオペラ箱ぐらいには分けてほしいわ 新ヴィーン楽派の演奏ではブーレーズよりずっと上と思うんだが まわりはブレズ信者ばかりなので誰も同意してくれない 禿山の一夜の原典版のゴリゴリゴツゴツした感好きです 亡くなってしまうとこんなに忘れられてしまうのかと寂寥の限り ロンドン、ボストン、シカゴとのアナログ録音をハイレゾで出して欲しい >>564 ・CDの多くが現役で入手可能 ・今も継続的に再発がくりかえされ ・レコ芸の名曲名盤ではロッシーニなどいまも堂々のランクイン ・2ちゃんねるでスレが立って落ちていない 十分でしょう。 >・2ちゃんねるでスレが立って落ちていない ワラタw http://www.prestoclassical.co.uk/r/Opus%2BArte/OA1236D Verdi: Un ballo in maschera アバドが英国ロイヤルオペラに客演した際の映像アーカイブが商品化 ウィーンフィルとのベートーヴェン交響曲全集はいいよ。 後のベルリンフィルとのは好きじゃないけどね。 >>571 モーツァルト・ミサ曲ハ短調 シューベルト・ミサ曲第2番 FMで放送してるけどアバドのメンデルスゾーンは退屈の極みだな >>576 曲自体が退屈だからね。 でも、BPOとのイタリアは良い方じゃない? >>573 ベルリンフィルとの全集、あんなに風通しのいい、軽量の演奏は ある意味、新鮮だった。 7番の第4楽章は速いスピードで一気で爽快 ベルリンのベトは出た当時は速すぎて軽すぎて 抵抗があったのは確か。 今では80年代の演奏はゆるく感じて 速い方が好みになった。 今さらだけど、 CDの全集しか持ってないんだけど イタリアでのライヴの全集CDと 評判、皆さんの好みはいかがなものですか? >>581 ローマライヴのCDはライヴならではのドライブ感はあるけど、マイクの制約か響きがデッドだし、 演奏の完成度という点ではムラがある気がする。 繰り返し聴くにはセッション収録の方が良いように思う。 9番は同じ音源だし。どっちかというと9番こそ再録音してほしかった。 ちょっとオーソドックスな感じだけど、9番はソニーの単発盤が一番マシだと思う。 >>582 9番は、音源は同じだけど、第4楽章で音像の位置を変えているよ。 最初の全集では、ソロ歌手の立ち位置がかなり横に広がっているけれど、 後の全集(1〜8番はライヴ録音)では、中央寄りになっている。 SONY盤は、一部で好評だけど、カラヤンの影響がまだ色濃く残っていると思う。 それが評価の別れどころでは? じゃ、ブラームスの交響曲の旧全集で 本家DGがまともに復刻しない、ほぼ完全にシカトされた録音 あまりに不憫でならない 今後出るかもしれない大箱でしか復刻ないだろうな あとはタワレコの復刻盤 >>585 旧ブラ全は音のバランスや音質も悪いし、別にアバドにこだわる必要ないんじゃない? >>585 ブラームスとチャイコフスキーの旧録音、タワレコから出てるだろ。 若い時のアバドの溌剌とした演奏が聴ける良盤だと思うよ。 なんでアバドはロッシーニのスターバトマーテルを演奏録音しなかったんだ? ロッシーニのオペラは得意だったのに。 俺のアバド名盤ベスト10 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ レスピーギ:ローマの祭り シェーンベルク:浄夜 シベリウス:交響曲第7番 R.シュトラウス:メタモルフォーゼン ファリャ:三角帽子 ストラヴィンスキー:ミューズの神を率いるアポロ フランク:交響曲 バーバー:弦楽のためのアダージョ バルトーク:管弦楽のための協奏曲 自分のベストはBPOとのブラームス交響曲全集のセットです。 カラヤンが率いていた頃の雰囲気を色濃く残すBPOを 元気だった頃のアバドがドライブした奇妙な感じが良い またこの全集にはブラームスの管弦楽伴奏の合唱曲がまとまって入っているのが魅力で こちらの出来がまた素晴らしいと思う Schiksalslied (運命の歌)はアバドがベルリンを去る最後の演奏会の演目に入っていたのではなかったか(違ったかな) 1970年頃のブラームス:交響曲第2番 ベルリンpo とてもいいと思うんだけどね。 偉大なる先輩、トスカニーニを超えることはできなかったな >>594 それって殆どのイタリア系指揮者について言えるんじゃねーの? ってか、超えてる奴って居るのか カラヤンの後継としてベルリンフィルを率いるようになる直前のことを知りたいのだが。 この時の対抗馬としてはマゼールの他に誰の名が上がっていたのか知りたい。 >>594 トスカニーニを超えようが超えまいが ベルリンフィルを一時期率いることが許された人だから 常人が考えると天才なんだけどね >>597 小澤も上がっていたのでは カラヤンのお気に入りの一人でベルリンフィル の客演も多かった >>597 予選投票で勝ち残った最終候補は、カルロス・クライバー、バーンスタイン、 ハイティンク、マゼールの4名。 落ちた候補は、レヴァイン、メータ、小澤、バレンボイム、ラトル(!)、アバド等。 ところが、クライバーやバーンスタインが事前に辞退していたことが明らかにされ、 ではマゼール、ハイティンクで決選投票となるかと思いきや、予選で落ちた候補も 復活させたいという声が上がって、アバド急浮上となった。 以上は、当時団員だったヴィオラの土屋邦雄がFM放送でバラした裏話。 (ハイティンク支持だった土屋邦雄は、この暴露で他の団員の顰蹙を買った) アバドの選出は、消去法の原理が働いただけとしたり顔でバカにする人もいるが、 実は予選で圧倒的な票を集めていたと言われるカルロス・クライバーへの票が 決選投票でアバドに集まったのだという団員の声もあった。 もしかしたら、メータも予選投票で残っていたかもしれない。 たしか、メータも事前に辞退していたと土屋邦雄が言っていたような気がする。 ↓ここに詳しく語られてた。 ttp://wanderer.way-nifty.com/poet/2014/02/post-845e.html >>601 は、一部記憶違いだった。ゴメンなさい。 アバドVPOのベートーヴェンは英雄とか田園とか第九のテンポに関してはフルトヴェングラーの影響を感じる。 内声の充実はベームの影響を感じる。1番なんかはシューリヒトに似てる。 でもアバド&ウィーンよりムーティ&フィラの方が好き。 マジかいな ムーティの全集は同時期に出たとは思えない駄演だと思ったが・・・ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>609 そうアバドや アバドが亡くなってからオーケストラを聞く気が失せてしもうた アバドと共に去りぬ >>613 自分が情弱だったと認めざるを得ない<(_ _)> 全く宣伝されないからサイトから音源だけを安く買えるって知らない人多いだろうな(ラトルのやつとかも) オレも製品についてるダウンロードコード使うまで知らなかったし 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 4NJJI >>592 似た時期のマーラーの1番も良いと思います 他にも録音残してますが、1番のベストはこれかなと僕は思います アバドルツェルンのマーラーのDVDボックスって1〜7のしか出てないの? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 HI9 http://www.hmv.co.jp/fl/12/2636/1/ シューベルト: ● 交響曲第5番変ロ長調 D.485 ● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1971年5月31日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:ORF ベルリンフィルのシェフに選ばれたのが痛恨の極み。 その後のラトル⇒ペトレンコはなかったはず。 73年来日公演のNHKライブ出して欲しい。 英雄、ブラ3、モツ40、青きドナウとか。 ついにカラヤンの59年の来日公演がCD化される。 アバド、クライバー辺りも出てくるだろう。 そういえばムーティもシャイーもジュリー二もシベリウスを録音してないな イタリア人はシベリウスが嫌いなのかな イタリア人の作曲家のマイナー曲が山ほどあるからねぇ アバドはロッシーニとか頑張って録音してくれてた パッパーノのベルリンフィルデヴューで振ったのが、シベ2だった。 やはりちんちくりんな演奏だった。 >>633 ちんちくりんな演奏の定義を説明してみろ、バーカ。 >>634 お前パッパーノのファンなのか?あんな演奏評価するなんてアタマ悪すぎ だぞ。バーカ! すげえな。アバドの偽物サイン入りCDが1万5千円だってよ。 ヤフオクでルツェル自主制作のブル4に自分で偽サインを書いて出品してたやつが1万5千円で落ちてた。 この出品者は常習犯で色んなCDに自分で偽サイン書いてサイン入りとして売ってる。 1987年のウィーン・フィルとの来日公演のベートーヴェン・チクルス ほんとCD化してほしいわ。 NHKの人、見てたらお願いします。 ベームもムラヴィンスキーもカラヤンもいいけど、このときのアバドと ウィーン・フィルの壮絶な演奏がこのまま埋もれてしまうのは実に もったいない。 >>645 当時ラジオで聞いてよかった記憶はある。 ただ後から編まれたウィーンフィルと録音した全集と大きく差別化できるようには思えないが。 ウィーンフィルとの録音はライブも含まれてた 例えばのちに全集に含まれる3番はライブ録音で全集となるより前、またウィーンフィルと来日するより前 NHKのFMで放送されてるのをたまたま録音して繰り返し聞いた。 これを繰り返し聞いてアバド/ウィーンの来日を心待ちにした遠い記憶がある。 CDじゃなくて画像を出して欲しいな。元気で昇り竜のような若き日のアバドの姿を。 そういえばカルロス・クライバーの第4交響曲なんかも LP(CDではなかったと思う)で出るよりずっと前にNHKのFMで流されてて 後から、なるほどあの演奏が音盤になるんだねと思った >>646 アバドとカルロスを同列に語るなよ。 アバドは凡人。カルロスは天才。 >>647 一流の専門家達(例えばベルリンやルツェルン)と時代の最前線で働くことが許された人、 素直に考えたら天才だね 晩年にピリオドアプローチを取り入れようとしている姿は 無理してるように見えた。 古典派の演奏は新しい演奏様式が生まれる時期の過渡期の演奏という評価になるんだろうか >>646 そうか? 大きな差があると思うけどな。 俺はラジカセで3番、5番、7番、9番を録音した。 今はそのカセットテープからCD-Rを作って時々聴いている。 このときのアバド、第4楽章に力点を置いているような演奏で、 3番はそうでもないが、5番、7番、9番の第4楽章の盛り上がりは、 俺も今まで結構たくさんの演奏を聴いてきたが、間違いなく トップクラスだと思う(カラヤンの来日公演よりも上だと思う)。 NHKの人は・・・結構しつこいけど言わせてくれ(笑)・・・第1楽章を 聴いただけで「これはCD化の価値無し」と判断しないでほしい。 >>649 過渡期というか中途半端の誹りを免れないのがアバドの演奏と言うことかな。 まだ生きててベト全を再録音するとシャイーみたいにモダンとピリオドのいいとこ取りな演奏になったんじゃないかな。 BPOの全集はその点では変化の兆しがあったのに、その先が聴けなかったのは残念だ。 最晩年のエロイカは、ピリオドうんぬんを超越してしまって なにかとんでもない境地に達している気がするよな 非常に優れた指揮者として新しい演奏様式が生みだされることに 能動的、積極的に関わったわけではないのは悔しかったのではないかな。 プロの世界の新しいパラダイムの創生に対して傍観者だったわけだから。 その能力と名声を活かして若い人たちを集めたオーケストラを作ったが、 自分の知る確立された技術や知識を若い奏者達に伝えると同時に、 アバドは若い優秀な人たちから新しい潮流や技術を学んでいたんじゃないのかな。 どんなに優れた人でも自分自身で持てる知識は古くなるし時代遅れになっていくから 優れた人のみに許される贅沢な老い方に思える。 普通は老人は有能な若者に相手にされないよね ムリしてるだけなら古楽のアルヒーフレーベルからCDが出たのは 何かの手違いだったということかな モダン楽器でピリオド奏法することがピリオドアプローチなら それは17、18世紀というピリオドの奏法というほんの一部分であって 表面づらだけの話だと思うよ。 HIPとは「歴史的情報に基づく解釈」ということだから 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であったことには違いない。 はげ山をそれまで一般的だったリムスキー編でなく 原典版で録音するあたり やはりそれまでの指揮者たちとは違う素養は 持っていたと思うな >>656 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であり 天才で素晴らしい業績をあげたが 未来を切り開いた訳ではなかった。 何十年までに古臭い古楽器の演奏をシコシコ やっていたアルノンクールが結果として 晩年に未来を向いていたのと対照的。 アルノンもヤープシュレーダーもビルスマも 60年代の録音は普通に、といったらおかしいが、奏法はモダンだね。 ピリオド奏法については誰もが後追いであったといえる。 違うところは各人に古楽という尺度・節度・考え・主張があって 「晩年に未来を向いていた」というよりは、元から音楽に対する姿勢が 違ったということではないのか?… 指揮者として、知的な(現代モノや古楽ものへの)考察と音楽への情熱を バランスよく兼ね備えていた指揮者であったとは思うが天才とまでいえるかどうか 器用にふるまったぶん、後になって見るとわりと普通に 後世の人間なら誰でも可能な演奏、ということにならざるを得ないのでないか もちろんアバド盤でなきゃという録音がまったくないとまではいえないが。 アルノンはもちろん、カラヤンやストコといったどこを切っても 何を演奏しても一貫した姿勢の人ほど、録音で残った場合に 音楽以上に指揮者としてのキャラクターが浮き彫りになって そういうところがいつの時代でも歓迎されるのではないかな・・・ 自分の場合、 ベルガンサの歌唱と新古典向きのLSOの音が合いまった 「プルチネッラ」などは他の録音を聴く気にさせないでいる…。 アーノンクールはもともとウィーン交響楽団の首席チェリストだったしな カラヤン&リヒテルのチャイコの協奏曲ではソロも聴ける ちなみにこの録音についてアーノンがリヒテルともどもボロクソ言ってて 60年代にカラヤンをウィーンから追い出すのにも一役買ったのは有名 アーノンクールに関しては音楽業界が昔から沢山のリソースを割いてきたのは その演奏コンセプトが古楽に留まらずより普遍性をもつ可能性を予感していたからだろう。 そして歴史は正しかったことを示している アバドのような超一流の演奏家は優れた演奏を行うというだけでなく、 何か明確に新しいものを創出したいと考えるんじゃないのかな(仕事は違うけど我々凡人でもそうだから) 新しいものはアバドの場合はあえて言えば教育的アプローチだったのかな?と思う。 普通に音楽家としてアクが強いか 薄味か、芯があるかないか、 いずれにせよ指揮者の個性、 キャラクターの問題では? 昔は指揮者が躊躇なく楽譜に加筆したり テンポもわりと好き勝手にやる 傾向があって、より個性的な演奏が 残ったということでしょうな。 ピリオドの基本は加筆ではなく、楽譜や 当時の楽器と演奏習慣などから 読み解き、結果そういう演奏になったというニュアンスかと。 いつものことだがアルノンがピリオド代表でも見本でもなく、 アルノンはアルノンなだけ。 世評、世評ってクラ板のあちこちで見かけるけど なんでそんな他人の意見や感想気にするんだ 自分が聴いて感動し、楽しめれば世評とか人の 意見なんかどうでもいいだろ >>670 誰かのレビュー見てそれに倣って不買が進んだとしたら 定額聴き放題サービスで聞いてCD手に入れたくなったときに 再販の見込みがなくて入手が容易じゃなくなってるから困る アバドに関しては起きないけど まあ、クラシックのCDはあんまり語ることがないわな それこそYoutube Live とかでCD鑑賞会をやってワイワイチャットできれば違ったんだろうけど、 海外でもそんな事やってる人の話を聞いたこと無い みーんな好き勝手に聞いて終わり。 オナニーとあんま変わらない >>669 ドン・ジョバンニは カラヤン、ベルリンフィルのとてつもなく素晴らしい演奏があるからね。 アバドは何を振ってもそこそこ上手かった。ベルリンフィルとのブラ―ムス交響曲 チクルス持ってるが、とにかく品の良い格調高い演奏って表現がぴったりかと。 マーラーの9番もいい。 アバドのドビュッシーは良かったなあ。 ペレアス全曲、ペレアスによる管弦楽組曲?、選ばれし乙女、イベリア、牧神、海 アバドの明晰でクリーンな側面が良いように作用してた。 アバドが元気な頃のウィーンフィルによるペレアス全曲は本当に貴重、遺産だな Claudio Abbado The Early Recordings / ザ・アーリー・レコーディングズ アバドが1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。 https://wmg.jp/claudio-abbado/discography/21435/ 聞き比べるとわかるが 新ヴィーン楽派はどれもブーレーズよりずっと良い >>684 BOX化される前にほぼコンプリートしてたので買ってないよ そういや、1996年か翌年にたまたまベルリンでヴォツェック演奏会形式を聴く機会に恵まれた。 素晴らしい演奏でCD化しないかと思ったら、バレンボイムがほぼ同じキャストを使ってその後CD発売して笑った。 ベートーヴェン:交響曲第9番(2回の録音で第7番と8番); 合唱ファンタジーop。80; 穏やかな海と幸せな乗り心地。Leonore Overtures No. 1-3; フィデリオ序曲; プロメテウス序曲の生き物(2回の録音); エグモント序曲; コリオラン序曲; アテネの廃Over序曲 +ベルク:オーケストラ作品3曲op。6; ルルスイート; 初期の7曲 ワイン; アルテンベルク歌曲; Lyric Suite + Brahms:Symphony No. 1の3つの小品 ピアノ協奏曲第2番。ハンガリー舞踊第1〜21番 +ブルックナー:交響曲第1、4、5、7、9 番(2つの録音で第1番) +ドビュッシー:ペレアスとメリザンデ +マーラー:交響曲第2〜4、9番。交響曲第10番(アダージョ) 今後オーケストラ別に選集(全集?)を出していくんだろうか? ベルリンフィル、ロンドンシンフォニー、ヨーロッパ室内管、みたいに >>694 ベルリンはもうあるよ。 なんでベルリンはオリジナルジャケットでウィーンはオペラボックスと同じ手抜きなんだ? ジュリーニ箱同様最近のDGは手抜き感が甚だしい。 それと案内には書いていないがヴォツェックはちゃんと入っているんだろうな? >>695 ベルリンとシカゴはもう出てたか… しかしBPhと60枚も録音してたんだね、カラヤンには及ばないだろうが多いね ベルディ 、レクイエム ミラノ・スカラ座 1979〜1980録音 モーツァルト、ブラームス、フォーレに劣らない傑作 ベルリン・フィルの東京公演とか ルツェルン祝祭管弦楽団のライブ映像作品とか 映像しかない公演の音源化をしてほしい どういうわけか、ひょっこりと、 シューベルトの未完成と5番という、地味な放送録音を DGが復刻したりしていた 私は手が伸びなかったが、 こういう録音が没後にリリースされるので、 可能性はあると思うよ 商売だから売れると踏めば、出すだろ。 81年のスカラ座3作品、83年のLSOとのマラ1、マラ5希望。 たとえ売れそうでも、権利関係がクリアできないと そのライセンス料がバカ高かったら無理だわな >>601 > 予選投票で勝ち残った最終候補は、カルロス・クライバー、バーンスタイン、 > ハイティンク、マゼールの4名。 当時すでに闘病中なおかつ高齢のバーンスタインってのはどう考えても無理筋だなあ…。 ・11, 14/10/1994サントリーホール、ベルリンフィルのロシアプロ (ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー) ・22/08/2007ロンドン、アルバートホール、ルツェルンのマーラー3番 この2つはCD化してほしいなぁ、無理だろうけど ヴァイオリン、フルート、トランペット、 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 33年前の今日、サントリーHオープニングのベト全最終日の第九でした。 オケはウィーンフィル。 ヤナーチェク:シンフォニエッタ ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / 交響曲「画家マティス」 荘厳華麗なヤナーチェク、多彩かつ変幻自在なヒンデミット ― 20世紀オーケストラ書法 の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出すアバド/ベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。 クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 https://www.esoteric.jp/jp/product/essg-90220/top ルツェルンのマーラー9番が自分の壺にはまった。 アバドを全然聴いてこなかった俺のバカ お詫びに1-7のブルレイを注文した >>712 是非ともベト全をお聴きください 涙無しでは聴けません Marcello Abbado, Claudio’s older brother and a prolific composer of orchestral works, has died at his home in Stresa, aged 93. As well as being a concert pianist and teacher,Marcello was on the board of La Scala for 24 years and co-founded the Giuseppe Verdi orchestra, serving for three years as artistic director. His son is the conductor Roberto Abbado. 日本ではなんでアバド軽視されるんだろうな。 これといった主張や特色がないから? オレはあの歌心と格調ある演奏は大好きだがなw 新ヴィーン楽派はブーレーズよりずっと良いのだが知られていない マーラー9もBPOとやった1999年録音でおれは全然満足してる。 この曲各パートが破綻しやすいが全体像を完全掌握して格調高く まとめてる。 大体マラ9のアレは駄目これいいってコメントは大体ウソだから 今どきあんな大作聴き比べて一々評価できる奴なんていないからw なんだ 何種類かの比較で満足とおっしゃっているのかと思ったのに マラ9をホントに幾つも聴き分けて評価できる奇特な 方なら是非ここでそれを披露しなよ 大体、素人が指揮者や演奏の優劣を決めようとすること自体おこがましい このクラシック板でもそういうバカバカしいことがしょっちゅう行われてるけど アバド のリヒャルト・シュトラウス沢山はないけど好きだったな。 ど派手な作品がいい感じの抑制が効いてて。 薔薇の騎士、最後の3重唱だけだけどバトル、フレミング、フォン・シュターデで残ってて良かった フォン・シュターデはマーラー4番でもアバドと素晴らしい録音を残してますね。 LSOとのシュトラウス交響詩(死と変容、ティル、ドンファン)が 再発されたけど、ダウンロードのみなんだよねw >>724 普通に考えれば一流のオーケストラの奏者はその世界の選び抜かれたエリート。 基本的な才能も凡人とは異なる。一流オーケストラの指揮者は天賦の才を持ちかつ競争をくぐり抜けた人たち。 専門技術は私たち凡人素人の批判を超えている。そんなことはわかり切っている プロ野球選手やJリーグのサッカー選手のプレーをどうこう言うのと同じ。面白おかしければ良いんだよ。 それをクソ真面目に文句言うのは、言う方が野暮。 ブラームス のドイツレクイエムに覚醒して色々聴いたが、アバドのDVD盤が一番良かった。ジュリーニ盤も気に入った。やっぱりアバドは歌う指揮者だね。 両盤で起用されてるソプラノのバーバラ・ボニーもあらためてすごい。 ウィーン・フィルとの来日公演(1987年)のベートーヴェン・チクルス CD化(SACD化)希望。 その公演をアナログなりハイレゾなりで録ってないと… >>732 アナログで録音されたのは間違いない(当時、録音されたものが NHK・FMで放送された)。ただしそれが破棄されてしまっている 可能性もある。 なお、web上には「この公演をオープンリールで録音して、現在も 楽しんでいる」などということを書いているHPがいくつかある。 うらやましい話だ。ほんとこの時のチクルスは、後年のBPhとの ものとは大違いの「往年の巨匠風」の演奏で、このまま埋もれさ せておくのはもったいない・・・ 733の訂正 「この公演をオープンリールで録音して」 ↓ 「この公演のFM放送をオープンリールで録音して」 >>733 当時、FM放送をカセットテープに全部録音して聞いていたが、 ウィーンフィルとのベートーヴェンの全集と雰囲気似ている印象で間も無く消去してしまった。 若い頃のアバドらしい伸びやかで清々しい演奏だった記憶がある。 ベルリンフィルのシェフになった初期のブラームスのシンフォニーの全集録音で、フルトヴェングラーを意識して、、 みたいなコメントをアバド 自身がしていたと思う。オーケストラもカラヤンの時代の重厚な影響を色濃く残していた あのブラームスの交響曲全集って、確かにフルトヴェングラーっぽい所がある。 そうか? サウンドがカラっと晴れていてフルヴェンとは違う アバドのローエングリンは、ドレスデンで録音すべきだった。 >>741 ブラームス全集のオーケストラは前任者カラヤンの影響を受けたベルリンフィルのもので輝かしくも重厚な感じ。 そこに若い頃のアバド らしい歌謡性と、その時は意識したというフルトヴェングラー的なもの(??)が合わさったユニークな全集だと思う。 加えて非常に優れたオーケストラ伴奏付き合唱曲の演奏が多く含まれてるのもアバドらしい全集。 特に”運命の歌”の演奏が好きだな。清々しく癒される >>742 相性が悪かったみたいよ ほとんど共演もないし ブラ3くらい あれは珍コンセプトだったよな、1 ウィーンフィル、2 ベルリン・フィル、 3 ドレスデンシュターツカペレ、4 ロンドン響、だっけ クーベリックのベートーヴェン全集も同じだけど、成功したのかな >>723 >>726 アバドのマラ1はどうでしょうか? 評価とか ルツェルンのCD化待ち シカゴもベルリンもいまいち かつて、岩下眞好という評論家がいた 慶応大学の先生で、専門はドイツ文学他、海外通で知られ、 海外の演奏会に足しげく通っておられた 余談だが、この岩下氏をコピーしているのが、許光俊先生で、 勤務する大学、専門のドイツ語、海外旅行まですべて同じで、 岩下氏を下世話にして過激にしたら、許先生になる それはともかく、この岩下氏、アバドがとにかく大好きで、 晩年はほぼ、追っかけのような状態で、ルツェルンには 毎回、足を運んでいた アバドといえば岩下眞好、岩下眞好といえばアバド こういう熱狂的な評論家がいたことを、どうか 覚えておいてもらいたい なお、許光俊先生は、さすがにそこまでは真似できず、 かわりに、ことあるごとにラトルを持ち上げる >>733 おそらく破棄されているだろう アバドもラトルもベルリンのベト全は糞! ペトも期待できない! バレンボイムかティーレマンしかいない! クラウディオ・アバドは今日6月26日が誕生日(1933年6月26日) クラウディオ・アバド LIVE アバドの珍しいライヴ!ウィーン・フィルとのブルックナー交響曲第1番&シカゴ響とのハイドン協奏交響曲 https://tower.jp/item/5075177/ 他スレで知ったのだが、 アバドってムローヴァと不倫 その子供は今、チェロやってたんだね。 びっくり、、 >>752 チェロじゃなくてコントラバス(ダブルベース)だよね. ムローヴァの3人の子は父親が異なる。 有り余る才能があり余裕で生きていける人は自由だな >>752 この板に若い人がいることがわかってうれしい… アバドのDG系の歌もの以外を今から集めるとしてBPO箱、VPO箱、シカゴ箱の他に何を買ったらよいのか教えて下さい ルツェルンとモーツァルト管弦楽団とヨーロッパ室内管関連でおk? 全部入りは2033年の生誕100年まで出ないのだろうか? >>752 検索したら結構大っぴらだったみたいだな。 一緒に新幹線に乗ってる写真が出てきた。 あの写真な 木ノ下さんが撮ったやつだと思う 結構アバドもデレデレ顔してなかったかな やっぱり美人が隣に座っていると胸躍るんだろう 仕事の時は彼女の才能に敬意を表して真剣にやってるんだろうが グリモーと晩年共演する際真剣になり過ぎて解釈の事でバトルがあったらしいね 今日1月20日は、クラウディオ・アバド(1933-2014)の命日 >>752 無老婆と初めて共演したのって ヴィヴァルディの四季じゃないの? まだ可愛かったからなあ無老婆。 ムローヴァ、あばど、ベルリンのサントリーライヴCD持ってるけど なんでCD化されたのかな?nhkでも放映されたな そんなに完成度たかい演奏なの? ムローヴァと別れて、初めて自分の息子を見た日本ツアーだったとか。演奏生で聞いたし、熱気があって好きだけどな。第2楽章冒頭のシェレンベルガー(ob)が絶品。 アバド&ロンドン響/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(46CD) ttps://www.hmv.co.jp/product/detail/11567296 >>763 , 764 当時、生中継もされたんだよね。 アンコールのハンガリー舞曲1番が、BPOとは思えぬほど滑らかでエレガントな演奏 だったのが今でも思い出される。 アンコール聴きたくなったけど、CDになってないよね? 1996, 97 のジルベスタコンサートでBPOを指揮した時のハンガリー舞曲はデジタルコンサートホールのアーカイブにあった アバドっちはやっぱりシカゴとの復活が至高だね 次いで幻想あたりかな ヤナーチェック:死者の家から ワーグナー:ローエングリン モーツァルト:フィガロの結婚 日本語字幕付きでのブルーレイ化希望 「カラヤン時代は、どの時代の音楽も、同じ響きで 演奏してました。そんなベルリン・フィルの一色しかない 響きに強い不満を感じたのです。 そこで、近年急速に進化した古楽研究の成果も吸収しながら、 その時代に相応しい響きと演奏様式をベルリン・フィルに 持ち込みました。 ご承知のように、バロック・古典・ロマン・現代と、 その時代によって求められる響きは異なります。これを実現 するために、数年かけて、世界各国の優秀な若手演奏家を 採用するなど、ベルリン・フィルの新陳代謝を進めました。 その結果、ベルリン・フィルは、さらに国際化するのに 成功したと思います」 クラウディオ・アバド ベートーヴェン、モーツァルトで1980年代の録音と2000年以降の録音でかなり変えたものな。 よく変えられたと思う。 ルツェルンのマラー9番のDVD観たがアンサンブル乱れすぎ 6番は素晴らしいんだが、、、 アバドは後年、古楽奏法を取り入れてからは賛否あって、 否定的なひとは、ロンドンやシカゴとの録音を評価する傾向がある 肯定的なひとは、ルツェルンやモーツァルト管を集大成として評価する ベルリン時代はその中間点・結節点という どの時代もその時期の味があって好きですね。 歳をとるに従い、ロマンティックで冗長になるというより、 洗練され、研ぎ澄まされた感じになっていったのは面白かった。 ツベに上がってる87年サントリーホールの第九、アバドの最高作では ないだろうか? NHKは早くCD化してください。 てか、87年の来日ライヴは全部CD化してほしい。 こんなお宝、埋もれたままにしとくのはもったいない。 あれだけ巨匠としての名声を確立してからのスタイル変更は素直に凄いと思う。 が、私は元の爽やかめ且つ奇を衒わないオーソドックスなスタイルでいてほしかったし、その方が好きだった。 >>786 早めにCD-R化するかデータ化してバックアップした方がいいと思う (もうやってるかな?) アバドはなんで、ベートーヴェンのミサソレを振らなかったのか アバド&ヴィーンフィルのブル1初録音を聴いた 両端楽章けっこうアンサンブル乱れているが生き生きした演奏 ベルリンフィルとのブラ全、どれも良いけど他にあまり良い演奏がない第三を聴く機会一番多い カラヤンは第三も他のナンバーと同じように重厚なサウンドでやるけど、 私はアバドの細身で見通しよく歌わせる演奏の方がこの曲に相応しいと思っている 第1楽章のコーダの楽譜に無いアッチェレランドが燃える、ラトルみたいにわざとらしくない あとヨーロッパ室内管とのシューベルトも好き 古楽器には疲れたけど軽快な演奏で聴きたいときによく選ぶ 連投スマソ DGの全集、やっぱりベートーヴェンの1999-2000年の交響曲全集が入ってない 2000-2001年録音のライヴ録音(9番だけ同一録音)と被るから、亡き者にされたのかなあ マーラーの「復活」なんですが、海賊版でも映像でも良いので、 BPOとの演奏を買うことはできますか? サントリーでの来日公演が懐かしくて、探してるのですが 映像新譜 ドイツjpcの情報 https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/das-lied-von-der-erde-sinfonien-10-adagio/hnum/11486185 Gustav Mahler (1860-1911) Das Lied von der Erde Anne Sofie von Otter, Jonas Kaufmann, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado アバド巨箱買った人はもうすぐ期限だよ。 単体で既に持っているだろうけど。 --- このたび「クラウディオ・アバド~ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集」におきまして、録音全集と表記しながら含まれていない音源がある事が発売後に判明いたしました。 未収録音源:「モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 K.451」(ルドルフ・ゼルキン[ピアノ]/ヨーロッパ室内管弦楽団) お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、弊社からも重ねて深くお詫び申し上げます。 【対応方法】 ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センターより未収録音源を収録した追加ディスクをお送りいたします。 お手数をおかけいたしますが、下記追加盤申請フォームのURLから申請をお願いいたします。 追加盤申請フォーム: https://inquiriesform.jp/claudio-abbado ※追加ディスク送付対応期間は、2023年3月30(木)~2023年7月31日(月)までとさせていただきます。 アバドの演奏で日本の観客が大爆笑 G.Rossini: "Il Barbiere di Siviglia" (Tokyo, 1981) https://www.youtube.com/watch?v=bzdyA0EU-SI >>804 観客の大爆笑 1:43:27以降、2:04:37以降など 幕間の対談解説 1:31:36〜1:41:28 ロッシーニ:セビリアの理髪師 (アバド, 1972年)【全曲・日本語字幕】 https://www.youtube.com/watch?v=aFSQfi2loZQ 蛇足 スカラ座1981日本公演の爆笑箇所 1972映像1:35:47以降、1:57:59以降など アバドの『セビリアの理髪師』(グラモフォン)はオペラ録音史上の傑作の部類に入るのでは? プライ、ベルガンサ、ダーラもいい。 ロッシーニといえばアバド。アバドといえばロッシーニ。 吉田秀和はアバドをあまり評価しなかったと聞いた。 アバドのマーラーを聴いて思うのだが、アバドの醍醐味は最弱音から 最強音のダイナミックレンジ。 吉田は年寄りなので聴覚に問題があったのだと思う。 他人の評価なんか、どうでもいいだろ。 ダイナミレンジって録音機材が新しいと広くなるやん。 指揮者はあまり関係無いし、狂ってるんかという大御所にはショルティがいる。 今日1月20日はクラウディオ・アバドの命日。没後10年。 BS 3月25日(月)午前0時05分~ ◇クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1992年>【5.1サラウンド】 <曲目> バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ブラームス 作曲 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 ブラームス 作曲 ハンガリー舞曲 第1番 ブラームス 作曲 <出演> バイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド 収録:1992年1月25日 サントリーホール ◇キリル・ペトレンコ指揮 ベルリン・フィル来日公演2023 【5.1サラウンド】 去年の公演 アバドがBPOをけっこう悪いしちゃったイメージがある 80年代アバドはよくない けどその後は評価出来る演奏も多い read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる