クラウディオ・アバドpart5
あれだけ巨匠としての名声を確立してからのスタイル変更は素直に凄いと思う。
が、私は元の爽やかめ且つ奇を衒わないオーソドックスなスタイルでいてほしかったし、その方が好きだった。 >>786
早めにCD-R化するかデータ化してバックアップした方がいいと思う
(もうやってるかな?) アバドはなんで、ベートーヴェンのミサソレを振らなかったのか アバド&ヴィーンフィルのブル1初録音を聴いた
両端楽章けっこうアンサンブル乱れているが生き生きした演奏 ベルリンフィルとのブラ全、どれも良いけど他にあまり良い演奏がない第三を聴く機会一番多い
カラヤンは第三も他のナンバーと同じように重厚なサウンドでやるけど、
私はアバドの細身で見通しよく歌わせる演奏の方がこの曲に相応しいと思っている
第1楽章のコーダの楽譜に無いアッチェレランドが燃える、ラトルみたいにわざとらしくない あとヨーロッパ室内管とのシューベルトも好き
古楽器には疲れたけど軽快な演奏で聴きたいときによく選ぶ
連投スマソ DGの全集、やっぱりベートーヴェンの1999-2000年の交響曲全集が入ってない
2000-2001年録音のライヴ録音(9番だけ同一録音)と被るから、亡き者にされたのかなあ マーラーの「復活」なんですが、海賊版でも映像でも良いので、
BPOとの演奏を買うことはできますか?
サントリーでの来日公演が懐かしくて、探してるのですが 映像新譜 ドイツjpcの情報
https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/das-lied-von-der-erde-sinfonien-10-adagio/hnum/11486185
Gustav Mahler (1860-1911)
Das Lied von der Erde
Anne Sofie von Otter, Jonas Kaufmann, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado アバド巨箱買った人はもうすぐ期限だよ。
単体で既に持っているだろうけど。
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このたび「クラウディオ・アバド~ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集」におきまして、録音全集と表記しながら含まれていない音源がある事が発売後に判明いたしました。
未収録音源:「モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 K.451」(ルドルフ・ゼルキン[ピアノ]/ヨーロッパ室内管弦楽団)
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、弊社からも重ねて深くお詫び申し上げます。
【対応方法】
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センターより未収録音源を収録した追加ディスクをお送りいたします。
お手数をおかけいたしますが、下記追加盤申請フォームのURLから申請をお願いいたします。
追加盤申請フォーム: https://inquiriesform.jp/claudio-abbado
※追加ディスク送付対応期間は、2023年3月30(木)~2023年7月31日(月)までとさせていただきます。 アバドの演奏で日本の観客が大爆笑
G.Rossini: "Il Barbiere di Siviglia" (Tokyo, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=bzdyA0EU-SI >>804
観客の大爆笑 1:43:27以降、2:04:37以降など
幕間の対談解説 1:31:36〜1:41:28 ロッシーニ:セビリアの理髪師 (アバド, 1972年)【全曲・日本語字幕】
https://www.youtube.com/watch?v=aFSQfi2loZQ
蛇足
スカラ座1981日本公演の爆笑箇所 1972映像1:35:47以降、1:57:59以降など アバドの『セビリアの理髪師』(グラモフォン)はオペラ録音史上の傑作の部類に入るのでは?
プライ、ベルガンサ、ダーラもいい。
ロッシーニといえばアバド。アバドといえばロッシーニ。 吉田秀和はアバドをあまり評価しなかったと聞いた。
アバドのマーラーを聴いて思うのだが、アバドの醍醐味は最弱音から
最強音のダイナミックレンジ。
吉田は年寄りなので聴覚に問題があったのだと思う。 他人の評価なんか、どうでもいいだろ。
ダイナミレンジって録音機材が新しいと広くなるやん。
指揮者はあまり関係無いし、狂ってるんかという大御所にはショルティがいる。 今日1月20日はクラウディオ・アバドの命日。没後10年。 BS 3月25日(月)午前0時05分~
◇クラウディオ・アバド指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1992年>【5.1サラウンド】
<曲目>
バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ブラームス 作曲
交響曲 第2番 ニ長調 作品73 ブラームス 作曲
ハンガリー舞曲 第1番 ブラームス 作曲
<出演>
バイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
収録:1992年1月25日 サントリーホール
◇キリル・ペトレンコ指揮
ベルリン・フィル来日公演2023 【5.1サラウンド】
去年の公演 アバドがBPOをけっこう悪いしちゃったイメージがある 80年代アバドはよくない
けどその後は評価出来る演奏も多い アバドの20世紀音楽にハズレなし
あと十倍くらい録音すれば歴史に名を残せたはず この人の後期は奇をてらった表現はせず
ひたすらオーソドックスに格調高くって印象
だったな
イタリア系はやっぱ歌心があって各パートを
よく鳴らすね ジュリー二もそうだが ルツェルン祝祭オケの来日公演でマーラーの実演を聴けて良かった。 あのマーラーは良かった
だが、まだまだ元気だった頃のベルリン・フィルとのマーラー2番も好きです ルツェルン祝祭オケとのはマーラーの6番での来日(2006)のは出だしから早目で気合入っているのが分かったけど、BPO との2004.6の録音は冒頭は凄く抑えている感じなのは、うちのオデオがショボくて分からないのだろうか。