クラウディオ・アバドpart5
アバドルツェルンのマーラーのDVDボックスって1〜7のしか出てないの? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 HI9 http://www.hmv.co.jp/fl/12/2636/1/ シューベルト: ● 交響曲第5番変ロ長調 D.485 ● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1971年5月31日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:ORF ベルリンフィルのシェフに選ばれたのが痛恨の極み。 その後のラトル⇒ペトレンコはなかったはず。 73年来日公演のNHKライブ出して欲しい。 英雄、ブラ3、モツ40、青きドナウとか。 ついにカラヤンの59年の来日公演がCD化される。 アバド、クライバー辺りも出てくるだろう。 そういえばムーティもシャイーもジュリー二もシベリウスを録音してないな イタリア人はシベリウスが嫌いなのかな イタリア人の作曲家のマイナー曲が山ほどあるからねぇ アバドはロッシーニとか頑張って録音してくれてた パッパーノのベルリンフィルデヴューで振ったのが、シベ2だった。 やはりちんちくりんな演奏だった。 >>633 ちんちくりんな演奏の定義を説明してみろ、バーカ。 >>634 お前パッパーノのファンなのか?あんな演奏評価するなんてアタマ悪すぎ だぞ。バーカ! すげえな。アバドの偽物サイン入りCDが1万5千円だってよ。 ヤフオクでルツェル自主制作のブル4に自分で偽サインを書いて出品してたやつが1万5千円で落ちてた。 この出品者は常習犯で色んなCDに自分で偽サイン書いてサイン入りとして売ってる。 1987年のウィーン・フィルとの来日公演のベートーヴェン・チクルス ほんとCD化してほしいわ。 NHKの人、見てたらお願いします。 ベームもムラヴィンスキーもカラヤンもいいけど、このときのアバドと ウィーン・フィルの壮絶な演奏がこのまま埋もれてしまうのは実に もったいない。 >>645 当時ラジオで聞いてよかった記憶はある。 ただ後から編まれたウィーンフィルと録音した全集と大きく差別化できるようには思えないが。 ウィーンフィルとの録音はライブも含まれてた 例えばのちに全集に含まれる3番はライブ録音で全集となるより前、またウィーンフィルと来日するより前 NHKのFMで放送されてるのをたまたま録音して繰り返し聞いた。 これを繰り返し聞いてアバド/ウィーンの来日を心待ちにした遠い記憶がある。 CDじゃなくて画像を出して欲しいな。元気で昇り竜のような若き日のアバドの姿を。 そういえばカルロス・クライバーの第4交響曲なんかも LP(CDではなかったと思う)で出るよりずっと前にNHKのFMで流されてて 後から、なるほどあの演奏が音盤になるんだねと思った >>646 アバドとカルロスを同列に語るなよ。 アバドは凡人。カルロスは天才。 >>647 一流の専門家達(例えばベルリンやルツェルン)と時代の最前線で働くことが許された人、 素直に考えたら天才だね 晩年にピリオドアプローチを取り入れようとしている姿は 無理してるように見えた。 古典派の演奏は新しい演奏様式が生まれる時期の過渡期の演奏という評価になるんだろうか >>646 そうか? 大きな差があると思うけどな。 俺はラジカセで3番、5番、7番、9番を録音した。 今はそのカセットテープからCD-Rを作って時々聴いている。 このときのアバド、第4楽章に力点を置いているような演奏で、 3番はそうでもないが、5番、7番、9番の第4楽章の盛り上がりは、 俺も今まで結構たくさんの演奏を聴いてきたが、間違いなく トップクラスだと思う(カラヤンの来日公演よりも上だと思う)。 NHKの人は・・・結構しつこいけど言わせてくれ(笑)・・・第1楽章を 聴いただけで「これはCD化の価値無し」と判断しないでほしい。 >>649 過渡期というか中途半端の誹りを免れないのがアバドの演奏と言うことかな。 まだ生きててベト全を再録音するとシャイーみたいにモダンとピリオドのいいとこ取りな演奏になったんじゃないかな。 BPOの全集はその点では変化の兆しがあったのに、その先が聴けなかったのは残念だ。 最晩年のエロイカは、ピリオドうんぬんを超越してしまって なにかとんでもない境地に達している気がするよな 非常に優れた指揮者として新しい演奏様式が生みだされることに 能動的、積極的に関わったわけではないのは悔しかったのではないかな。 プロの世界の新しいパラダイムの創生に対して傍観者だったわけだから。 その能力と名声を活かして若い人たちを集めたオーケストラを作ったが、 自分の知る確立された技術や知識を若い奏者達に伝えると同時に、 アバドは若い優秀な人たちから新しい潮流や技術を学んでいたんじゃないのかな。 どんなに優れた人でも自分自身で持てる知識は古くなるし時代遅れになっていくから 優れた人のみに許される贅沢な老い方に思える。 普通は老人は有能な若者に相手にされないよね ムリしてるだけなら古楽のアルヒーフレーベルからCDが出たのは 何かの手違いだったということかな モダン楽器でピリオド奏法することがピリオドアプローチなら それは17、18世紀というピリオドの奏法というほんの一部分であって 表面づらだけの話だと思うよ。 HIPとは「歴史的情報に基づく解釈」ということだから 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であったことには違いない。 はげ山をそれまで一般的だったリムスキー編でなく 原典版で録音するあたり やはりそれまでの指揮者たちとは違う素養は 持っていたと思うな >>656 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であり 天才で素晴らしい業績をあげたが 未来を切り開いた訳ではなかった。 何十年までに古臭い古楽器の演奏をシコシコ やっていたアルノンクールが結果として 晩年に未来を向いていたのと対照的。 アルノンもヤープシュレーダーもビルスマも 60年代の録音は普通に、といったらおかしいが、奏法はモダンだね。 ピリオド奏法については誰もが後追いであったといえる。 違うところは各人に古楽という尺度・節度・考え・主張があって 「晩年に未来を向いていた」というよりは、元から音楽に対する姿勢が 違ったということではないのか?… 指揮者として、知的な(現代モノや古楽ものへの)考察と音楽への情熱を バランスよく兼ね備えていた指揮者であったとは思うが天才とまでいえるかどうか 器用にふるまったぶん、後になって見るとわりと普通に 後世の人間なら誰でも可能な演奏、ということにならざるを得ないのでないか もちろんアバド盤でなきゃという録音がまったくないとまではいえないが。 アルノンはもちろん、カラヤンやストコといったどこを切っても 何を演奏しても一貫した姿勢の人ほど、録音で残った場合に 音楽以上に指揮者としてのキャラクターが浮き彫りになって そういうところがいつの時代でも歓迎されるのではないかな・・・ 自分の場合、 ベルガンサの歌唱と新古典向きのLSOの音が合いまった 「プルチネッラ」などは他の録音を聴く気にさせないでいる…。 アーノンクールはもともとウィーン交響楽団の首席チェリストだったしな カラヤン&リヒテルのチャイコの協奏曲ではソロも聴ける ちなみにこの録音についてアーノンがリヒテルともどもボロクソ言ってて 60年代にカラヤンをウィーンから追い出すのにも一役買ったのは有名 アーノンクールに関しては音楽業界が昔から沢山のリソースを割いてきたのは その演奏コンセプトが古楽に留まらずより普遍性をもつ可能性を予感していたからだろう。 そして歴史は正しかったことを示している アバドのような超一流の演奏家は優れた演奏を行うというだけでなく、 何か明確に新しいものを創出したいと考えるんじゃないのかな(仕事は違うけど我々凡人でもそうだから) 新しいものはアバドの場合はあえて言えば教育的アプローチだったのかな?と思う。 普通に音楽家としてアクが強いか 薄味か、芯があるかないか、 いずれにせよ指揮者の個性、 キャラクターの問題では? 昔は指揮者が躊躇なく楽譜に加筆したり テンポもわりと好き勝手にやる 傾向があって、より個性的な演奏が 残ったということでしょうな。 ピリオドの基本は加筆ではなく、楽譜や 当時の楽器と演奏習慣などから 読み解き、結果そういう演奏になったというニュアンスかと。 いつものことだがアルノンがピリオド代表でも見本でもなく、 アルノンはアルノンなだけ。 世評、世評ってクラ板のあちこちで見かけるけど なんでそんな他人の意見や感想気にするんだ 自分が聴いて感動し、楽しめれば世評とか人の 意見なんかどうでもいいだろ >>670 誰かのレビュー見てそれに倣って不買が進んだとしたら 定額聴き放題サービスで聞いてCD手に入れたくなったときに 再販の見込みがなくて入手が容易じゃなくなってるから困る アバドに関しては起きないけど まあ、クラシックのCDはあんまり語ることがないわな それこそYoutube Live とかでCD鑑賞会をやってワイワイチャットできれば違ったんだろうけど、 海外でもそんな事やってる人の話を聞いたこと無い みーんな好き勝手に聞いて終わり。 オナニーとあんま変わらない >>669 ドン・ジョバンニは カラヤン、ベルリンフィルのとてつもなく素晴らしい演奏があるからね。 アバドは何を振ってもそこそこ上手かった。ベルリンフィルとのブラ―ムス交響曲 チクルス持ってるが、とにかく品の良い格調高い演奏って表現がぴったりかと。 マーラーの9番もいい。 アバドのドビュッシーは良かったなあ。 ペレアス全曲、ペレアスによる管弦楽組曲?、選ばれし乙女、イベリア、牧神、海 アバドの明晰でクリーンな側面が良いように作用してた。 アバドが元気な頃のウィーンフィルによるペレアス全曲は本当に貴重、遺産だな Claudio Abbado The Early Recordings / ザ・アーリー・レコーディングズ アバドが1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。 https://wmg.jp/claudio-abbado/discography/21435/ 聞き比べるとわかるが 新ヴィーン楽派はどれもブーレーズよりずっと良い >>684 BOX化される前にほぼコンプリートしてたので買ってないよ そういや、1996年か翌年にたまたまベルリンでヴォツェック演奏会形式を聴く機会に恵まれた。 素晴らしい演奏でCD化しないかと思ったら、バレンボイムがほぼ同じキャストを使ってその後CD発売して笑った。 ベートーヴェン:交響曲第9番(2回の録音で第7番と8番); 合唱ファンタジーop。80; 穏やかな海と幸せな乗り心地。Leonore Overtures No. 1-3; フィデリオ序曲; プロメテウス序曲の生き物(2回の録音); エグモント序曲; コリオラン序曲; アテネの廃Over序曲 +ベルク:オーケストラ作品3曲op。6; ルルスイート; 初期の7曲 ワイン; アルテンベルク歌曲; Lyric Suite + Brahms:Symphony No. 1の3つの小品 ピアノ協奏曲第2番。ハンガリー舞踊第1〜21番 +ブルックナー:交響曲第1、4、5、7、9 番(2つの録音で第1番) +ドビュッシー:ペレアスとメリザンデ +マーラー:交響曲第2〜4、9番。交響曲第10番(アダージョ) 今後オーケストラ別に選集(全集?)を出していくんだろうか? ベルリンフィル、ロンドンシンフォニー、ヨーロッパ室内管、みたいに >>694 ベルリンはもうあるよ。 なんでベルリンはオリジナルジャケットでウィーンはオペラボックスと同じ手抜きなんだ? ジュリーニ箱同様最近のDGは手抜き感が甚だしい。 それと案内には書いていないがヴォツェックはちゃんと入っているんだろうな? >>695 ベルリンとシカゴはもう出てたか… しかしBPhと60枚も録音してたんだね、カラヤンには及ばないだろうが多いね ベルディ 、レクイエム ミラノ・スカラ座 1979〜1980録音 モーツァルト、ブラームス、フォーレに劣らない傑作 ベルリン・フィルの東京公演とか ルツェルン祝祭管弦楽団のライブ映像作品とか 映像しかない公演の音源化をしてほしい どういうわけか、ひょっこりと、 シューベルトの未完成と5番という、地味な放送録音を DGが復刻したりしていた 私は手が伸びなかったが、 こういう録音が没後にリリースされるので、 可能性はあると思うよ 商売だから売れると踏めば、出すだろ。 81年のスカラ座3作品、83年のLSOとのマラ1、マラ5希望。 たとえ売れそうでも、権利関係がクリアできないと そのライセンス料がバカ高かったら無理だわな >>601 > 予選投票で勝ち残った最終候補は、カルロス・クライバー、バーンスタイン、 > ハイティンク、マゼールの4名。 当時すでに闘病中なおかつ高齢のバーンスタインってのはどう考えても無理筋だなあ…。 ・11, 14/10/1994サントリーホール、ベルリンフィルのロシアプロ (ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー) ・22/08/2007ロンドン、アルバートホール、ルツェルンのマーラー3番 この2つはCD化してほしいなぁ、無理だろうけど ヴァイオリン、フルート、トランペット、 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 33年前の今日、サントリーHオープニングのベト全最終日の第九でした。 オケはウィーンフィル。 ヤナーチェク:シンフォニエッタ ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / 交響曲「画家マティス」 荘厳華麗なヤナーチェク、多彩かつ変幻自在なヒンデミット ― 20世紀オーケストラ書法 の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出すアバド/ベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。 クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 https://www.esoteric.jp/jp/product/essg-90220/top ルツェルンのマーラー9番が自分の壺にはまった。 アバドを全然聴いてこなかった俺のバカ お詫びに1-7のブルレイを注文した >>712 是非ともベト全をお聴きください 涙無しでは聴けません Marcello Abbado, Claudio’s older brother and a prolific composer of orchestral works, has died at his home in Stresa, aged 93. As well as being a concert pianist and teacher,Marcello was on the board of La Scala for 24 years and co-founded the Giuseppe Verdi orchestra, serving for three years as artistic director. His son is the conductor Roberto Abbado. 日本ではなんでアバド軽視されるんだろうな。 これといった主張や特色がないから? オレはあの歌心と格調ある演奏は大好きだがなw 新ヴィーン楽派はブーレーズよりずっと良いのだが知られていない マーラー9もBPOとやった1999年録音でおれは全然満足してる。 この曲各パートが破綻しやすいが全体像を完全掌握して格調高く まとめてる。 大体マラ9のアレは駄目これいいってコメントは大体ウソだから 今どきあんな大作聴き比べて一々評価できる奴なんていないからw なんだ 何種類かの比較で満足とおっしゃっているのかと思ったのに マラ9をホントに幾つも聴き分けて評価できる奇特な 方なら是非ここでそれを披露しなよ 大体、素人が指揮者や演奏の優劣を決めようとすること自体おこがましい このクラシック板でもそういうバカバカしいことがしょっちゅう行われてるけど アバド のリヒャルト・シュトラウス沢山はないけど好きだったな。 ど派手な作品がいい感じの抑制が効いてて。 薔薇の騎士、最後の3重唱だけだけどバトル、フレミング、フォン・シュターデで残ってて良かった フォン・シュターデはマーラー4番でもアバドと素晴らしい録音を残してますね。 LSOとのシュトラウス交響詩(死と変容、ティル、ドンファン)が 再発されたけど、ダウンロードのみなんだよねw >>724 普通に考えれば一流のオーケストラの奏者はその世界の選び抜かれたエリート。 基本的な才能も凡人とは異なる。一流オーケストラの指揮者は天賦の才を持ちかつ競争をくぐり抜けた人たち。 専門技術は私たち凡人素人の批判を超えている。そんなことはわかり切っている プロ野球選手やJリーグのサッカー選手のプレーをどうこう言うのと同じ。面白おかしければ良いんだよ。 それをクソ真面目に文句言うのは、言う方が野暮。 ブラームス のドイツレクイエムに覚醒して色々聴いたが、アバドのDVD盤が一番良かった。ジュリーニ盤も気に入った。やっぱりアバドは歌う指揮者だね。 両盤で起用されてるソプラノのバーバラ・ボニーもあらためてすごい。 ウィーン・フィルとの来日公演(1987年)のベートーヴェン・チクルス CD化(SACD化)希望。 その公演をアナログなりハイレゾなりで録ってないと… >>732 アナログで録音されたのは間違いない(当時、録音されたものが NHK・FMで放送された)。ただしそれが破棄されてしまっている 可能性もある。 なお、web上には「この公演をオープンリールで録音して、現在も 楽しんでいる」などということを書いているHPがいくつかある。 うらやましい話だ。ほんとこの時のチクルスは、後年のBPhとの ものとは大違いの「往年の巨匠風」の演奏で、このまま埋もれさ せておくのはもったいない・・・ 733の訂正 「この公演をオープンリールで録音して」 ↓ 「この公演のFM放送をオープンリールで録音して」 >>733 当時、FM放送をカセットテープに全部録音して聞いていたが、 ウィーンフィルとのベートーヴェンの全集と雰囲気似ている印象で間も無く消去してしまった。 若い頃のアバドらしい伸びやかで清々しい演奏だった記憶がある。 ベルリンフィルのシェフになった初期のブラームスのシンフォニーの全集録音で、フルトヴェングラーを意識して、、 みたいなコメントをアバド 自身がしていたと思う。オーケストラもカラヤンの時代の重厚な影響を色濃く残していた あのブラームスの交響曲全集って、確かにフルトヴェングラーっぽい所がある。 そうか? サウンドがカラっと晴れていてフルヴェンとは違う アバドのローエングリンは、ドレスデンで録音すべきだった。 >>741 ブラームス全集のオーケストラは前任者カラヤンの影響を受けたベルリンフィルのもので輝かしくも重厚な感じ。 そこに若い頃のアバド らしい歌謡性と、その時は意識したというフルトヴェングラー的なもの(??)が合わさったユニークな全集だと思う。 加えて非常に優れたオーケストラ伴奏付き合唱曲の演奏が多く含まれてるのもアバドらしい全集。 特に”運命の歌”の演奏が好きだな。清々しく癒される >>742 相性が悪かったみたいよ ほとんど共演もないし ブラ3くらい あれは珍コンセプトだったよな、1 ウィーンフィル、2 ベルリン・フィル、 3 ドレスデンシュターツカペレ、4 ロンドン響、だっけ クーベリックのベートーヴェン全集も同じだけど、成功したのかな >>723 >>726 アバドのマラ1はどうでしょうか? 評価とか ルツェルンのCD化待ち シカゴもベルリンもいまいち かつて、岩下眞好という評論家がいた 慶応大学の先生で、専門はドイツ文学他、海外通で知られ、 海外の演奏会に足しげく通っておられた 余談だが、この岩下氏をコピーしているのが、許光俊先生で、 勤務する大学、専門のドイツ語、海外旅行まですべて同じで、 岩下氏を下世話にして過激にしたら、許先生になる それはともかく、この岩下氏、アバドがとにかく大好きで、 晩年はほぼ、追っかけのような状態で、ルツェルンには 毎回、足を運んでいた アバドといえば岩下眞好、岩下眞好といえばアバド こういう熱狂的な評論家がいたことを、どうか 覚えておいてもらいたい なお、許光俊先生は、さすがにそこまでは真似できず、 かわりに、ことあるごとにラトルを持ち上げる >>733 おそらく破棄されているだろう アバドもラトルもベルリンのベト全は糞! ペトも期待できない! バレンボイムかティーレマンしかいない! クラウディオ・アバドは今日6月26日が誕生日(1933年6月26日) クラウディオ・アバド LIVE アバドの珍しいライヴ!ウィーン・フィルとのブルックナー交響曲第1番&シカゴ響とのハイドン協奏交響曲 https://tower.jp/item/5075177/ 他スレで知ったのだが、 アバドってムローヴァと不倫 その子供は今、チェロやってたんだね。 びっくり、、 >>752 チェロじゃなくてコントラバス(ダブルベース)だよね. ムローヴァの3人の子は父親が異なる。 有り余る才能があり余裕で生きていける人は自由だな >>752 この板に若い人がいることがわかってうれしい… アバドのDG系の歌もの以外を今から集めるとしてBPO箱、VPO箱、シカゴ箱の他に何を買ったらよいのか教えて下さい ルツェルンとモーツァルト管弦楽団とヨーロッパ室内管関連でおk? 全部入りは2033年の生誕100年まで出ないのだろうか? >>752 検索したら結構大っぴらだったみたいだな。 一緒に新幹線に乗ってる写真が出てきた。 あの写真な 木ノ下さんが撮ったやつだと思う 結構アバドもデレデレ顔してなかったかな やっぱり美人が隣に座っていると胸躍るんだろう 仕事の時は彼女の才能に敬意を表して真剣にやってるんだろうが グリモーと晩年共演する際真剣になり過ぎて解釈の事でバトルがあったらしいね 今日1月20日は、クラウディオ・アバド(1933-2014)の命日 >>752 無老婆と初めて共演したのって ヴィヴァルディの四季じゃないの? まだ可愛かったからなあ無老婆。 ムローヴァ、あばど、ベルリンのサントリーライヴCD持ってるけど なんでCD化されたのかな?nhkでも放映されたな そんなに完成度たかい演奏なの? ムローヴァと別れて、初めて自分の息子を見た日本ツアーだったとか。演奏生で聞いたし、熱気があって好きだけどな。第2楽章冒頭のシェレンベルガー(ob)が絶品。 アバド&ロンドン響/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(46CD) ttps://www.hmv.co.jp/product/detail/11567296 >>763 , 764 当時、生中継もされたんだよね。 アンコールのハンガリー舞曲1番が、BPOとは思えぬほど滑らかでエレガントな演奏 だったのが今でも思い出される。 アンコール聴きたくなったけど、CDになってないよね? 1996, 97 のジルベスタコンサートでBPOを指揮した時のハンガリー舞曲はデジタルコンサートホールのアーカイブにあった アバドっちはやっぱりシカゴとの復活が至高だね 次いで幻想あたりかな ヤナーチェック:死者の家から ワーグナー:ローエングリン モーツァルト:フィガロの結婚 日本語字幕付きでのブルーレイ化希望 「カラヤン時代は、どの時代の音楽も、同じ響きで 演奏してました。そんなベルリン・フィルの一色しかない 響きに強い不満を感じたのです。 そこで、近年急速に進化した古楽研究の成果も吸収しながら、 その時代に相応しい響きと演奏様式をベルリン・フィルに 持ち込みました。 ご承知のように、バロック・古典・ロマン・現代と、 その時代によって求められる響きは異なります。これを実現 するために、数年かけて、世界各国の優秀な若手演奏家を 採用するなど、ベルリン・フィルの新陳代謝を進めました。 その結果、ベルリン・フィルは、さらに国際化するのに 成功したと思います」 クラウディオ・アバド ベートーヴェン、モーツァルトで1980年代の録音と2000年以降の録音でかなり変えたものな。 よく変えられたと思う。 ルツェルンのマラー9番のDVD観たがアンサンブル乱れすぎ 6番は素晴らしいんだが、、、 アバドは後年、古楽奏法を取り入れてからは賛否あって、 否定的なひとは、ロンドンやシカゴとの録音を評価する傾向がある 肯定的なひとは、ルツェルンやモーツァルト管を集大成として評価する ベルリン時代はその中間点・結節点という どの時代もその時期の味があって好きですね。 歳をとるに従い、ロマンティックで冗長になるというより、 洗練され、研ぎ澄まされた感じになっていったのは面白かった。 ツベに上がってる87年サントリーホールの第九、アバドの最高作では ないだろうか? NHKは早くCD化してください。 てか、87年の来日ライヴは全部CD化してほしい。 こんなお宝、埋もれたままにしとくのはもったいない。 あれだけ巨匠としての名声を確立してからのスタイル変更は素直に凄いと思う。 が、私は元の爽やかめ且つ奇を衒わないオーソドックスなスタイルでいてほしかったし、その方が好きだった。 >>786 早めにCD-R化するかデータ化してバックアップした方がいいと思う (もうやってるかな?) アバドはなんで、ベートーヴェンのミサソレを振らなかったのか アバド&ヴィーンフィルのブル1初録音を聴いた 両端楽章けっこうアンサンブル乱れているが生き生きした演奏 ベルリンフィルとのブラ全、どれも良いけど他にあまり良い演奏がない第三を聴く機会一番多い カラヤンは第三も他のナンバーと同じように重厚なサウンドでやるけど、 私はアバドの細身で見通しよく歌わせる演奏の方がこの曲に相応しいと思っている 第1楽章のコーダの楽譜に無いアッチェレランドが燃える、ラトルみたいにわざとらしくない あとヨーロッパ室内管とのシューベルトも好き 古楽器には疲れたけど軽快な演奏で聴きたいときによく選ぶ 連投スマソ DGの全集、やっぱりベートーヴェンの1999-2000年の交響曲全集が入ってない 2000-2001年録音のライヴ録音(9番だけ同一録音)と被るから、亡き者にされたのかなあ マーラーの「復活」なんですが、海賊版でも映像でも良いので、 BPOとの演奏を買うことはできますか? サントリーでの来日公演が懐かしくて、探してるのですが 映像新譜 ドイツjpcの情報 https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/das-lied-von-der-erde-sinfonien-10-adagio/hnum/11486185 Gustav Mahler (1860-1911) Das Lied von der Erde Anne Sofie von Otter, Jonas Kaufmann, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado アバド巨箱買った人はもうすぐ期限だよ。 単体で既に持っているだろうけど。 --- このたび「クラウディオ・アバド~ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集」におきまして、録音全集と表記しながら含まれていない音源がある事が発売後に判明いたしました。 未収録音源:「モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 K.451」(ルドルフ・ゼルキン[ピアノ]/ヨーロッパ室内管弦楽団) お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、弊社からも重ねて深くお詫び申し上げます。 【対応方法】 ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センターより未収録音源を収録した追加ディスクをお送りいたします。 お手数をおかけいたしますが、下記追加盤申請フォームのURLから申請をお願いいたします。 追加盤申請フォーム: https://inquiriesform.jp/claudio-abbado ※追加ディスク送付対応期間は、2023年3月30(木)~2023年7月31日(月)までとさせていただきます。 アバドの演奏で日本の観客が大爆笑 G.Rossini: "Il Barbiere di Siviglia" (Tokyo, 1981) https://www.youtube.com/watch?v=bzdyA0EU-SI >>804 観客の大爆笑 1:43:27以降、2:04:37以降など 幕間の対談解説 1:31:36〜1:41:28 ロッシーニ:セビリアの理髪師 (アバド, 1972年)【全曲・日本語字幕】 https://www.youtube.com/watch?v=aFSQfi2loZQ 蛇足 スカラ座1981日本公演の爆笑箇所 1972映像1:35:47以降、1:57:59以降など アバドの『セビリアの理髪師』(グラモフォン)はオペラ録音史上の傑作の部類に入るのでは? プライ、ベルガンサ、ダーラもいい。 ロッシーニといえばアバド。アバドといえばロッシーニ。 吉田秀和はアバドをあまり評価しなかったと聞いた。 アバドのマーラーを聴いて思うのだが、アバドの醍醐味は最弱音から 最強音のダイナミックレンジ。 吉田は年寄りなので聴覚に問題があったのだと思う。 他人の評価なんか、どうでもいいだろ。 ダイナミレンジって録音機材が新しいと広くなるやん。 指揮者はあまり関係無いし、狂ってるんかという大御所にはショルティがいる。 今日1月20日はクラウディオ・アバドの命日。没後10年。 BS 3月25日(月)午前0時05分~ ◇クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1992年>【5.1サラウンド】 <曲目> バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ブラームス 作曲 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 ブラームス 作曲 ハンガリー舞曲 第1番 ブラームス 作曲 <出演> バイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド 収録:1992年1月25日 サントリーホール ◇キリル・ペトレンコ指揮 ベルリン・フィル来日公演2023 【5.1サラウンド】 去年の公演 アバドがBPOをけっこう悪いしちゃったイメージがある 80年代アバドはよくない けどその後は評価出来る演奏も多い アバドの20世紀音楽にハズレなし あと十倍くらい録音すれば歴史に名を残せたはず read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる