クラウディオ・アバドpart5
映像新譜 ドイツjpcの情報
https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/das-lied-von-der-erde-sinfonien-10-adagio/hnum/11486185
Gustav Mahler (1860-1911)
Das Lied von der Erde
Anne Sofie von Otter, Jonas Kaufmann, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado アバド巨箱買った人はもうすぐ期限だよ。
単体で既に持っているだろうけど。
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このたび「クラウディオ・アバド~ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集」におきまして、録音全集と表記しながら含まれていない音源がある事が発売後に判明いたしました。
未収録音源:「モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 K.451」(ルドルフ・ゼルキン[ピアノ]/ヨーロッパ室内管弦楽団)
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、弊社からも重ねて深くお詫び申し上げます。
【対応方法】
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センターより未収録音源を収録した追加ディスクをお送りいたします。
お手数をおかけいたしますが、下記追加盤申請フォームのURLから申請をお願いいたします。
追加盤申請フォーム: https://inquiriesform.jp/claudio-abbado
※追加ディスク送付対応期間は、2023年3月30(木)~2023年7月31日(月)までとさせていただきます。 アバドの演奏で日本の観客が大爆笑
G.Rossini: "Il Barbiere di Siviglia" (Tokyo, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=bzdyA0EU-SI >>804
観客の大爆笑 1:43:27以降、2:04:37以降など
幕間の対談解説 1:31:36〜1:41:28 ロッシーニ:セビリアの理髪師 (アバド, 1972年)【全曲・日本語字幕】
https://www.youtube.com/watch?v=aFSQfi2loZQ
蛇足
スカラ座1981日本公演の爆笑箇所 1972映像1:35:47以降、1:57:59以降など アバドの『セビリアの理髪師』(グラモフォン)はオペラ録音史上の傑作の部類に入るのでは?
プライ、ベルガンサ、ダーラもいい。
ロッシーニといえばアバド。アバドといえばロッシーニ。 吉田秀和はアバドをあまり評価しなかったと聞いた。
アバドのマーラーを聴いて思うのだが、アバドの醍醐味は最弱音から
最強音のダイナミックレンジ。
吉田は年寄りなので聴覚に問題があったのだと思う。 他人の評価なんか、どうでもいいだろ。
ダイナミレンジって録音機材が新しいと広くなるやん。
指揮者はあまり関係無いし、狂ってるんかという大御所にはショルティがいる。 今日1月20日はクラウディオ・アバドの命日。没後10年。 BS 3月25日(月)午前0時05分~
◇クラウディオ・アバド指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1992年>【5.1サラウンド】
<曲目>
バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ブラームス 作曲
交響曲 第2番 ニ長調 作品73 ブラームス 作曲
ハンガリー舞曲 第1番 ブラームス 作曲
<出演>
バイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
収録:1992年1月25日 サントリーホール
◇キリル・ペトレンコ指揮
ベルリン・フィル来日公演2023 【5.1サラウンド】
去年の公演 アバドがBPOをけっこう悪いしちゃったイメージがある 80年代アバドはよくない
けどその後は評価出来る演奏も多い アバドの20世紀音楽にハズレなし
あと十倍くらい録音すれば歴史に名を残せたはず この人の後期は奇をてらった表現はせず
ひたすらオーソドックスに格調高くって印象
だったな
イタリア系はやっぱ歌心があって各パートを
よく鳴らすね ジュリー二もそうだが ルツェルン祝祭オケの来日公演でマーラーの実演を聴けて良かった。 あのマーラーは良かった
だが、まだまだ元気だった頃のベルリン・フィルとのマーラー2番も好きです ルツェルン祝祭オケとのはマーラーの6番での来日(2006)のは出だしから早目で気合入っているのが分かったけど、BPO との2004.6の録音は冒頭は凄く抑えている感じなのは、うちのオデオがショボくて分からないのだろうか。 >イタリア系はやっぱ歌心があって各パートを
>よく鳴らすね ジュリー二もそうだが
うん … できればソコにムーティも入れて欲しかったぞ ブルックナー1番を三度も録音したのはアバドとバレンボイムだけだが、バレンボイムはいずれもリンツ稿のノヴァーク版。
アバドはご丁寧にもリンツ稿のハース版とノヴァーク版、更にヴィーン稿のブロシェ版、合計三種類出している。
この人は本質的にオタクなのだろう。 ブル1を三度録音した指揮者、朝比奈もだった。
彼はリンツ稿のハース版。
大変失礼しました。