クラウディオ・アバドpart5
ルツェルン祝祭オケとのはマーラーの6番での来日(2006)のは出だしから早目で気合入っているのが分かったけど、BPO との2004.6の録音は冒頭は凄く抑えている感じなのは、うちのオデオがショボくて分からないのだろうか。 >イタリア系はやっぱ歌心があって各パートを
>よく鳴らすね ジュリー二もそうだが
うん … できればソコにムーティも入れて欲しかったぞ ブルックナー1番を三度も録音したのはアバドとバレンボイムだけだが、バレンボイムはいずれもリンツ稿のノヴァーク版。
アバドはご丁寧にもリンツ稿のハース版とノヴァーク版、更にヴィーン稿のブロシェ版、合計三種類出している。
この人は本質的にオタクなのだろう。 ブル1を三度録音した指揮者、朝比奈もだった。
彼はリンツ稿のハース版。
大変失礼しました。