テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください だから、テンション=緊張だって言ってんだろうが
いつまで誤用を続けるんだよ マジレスすると、
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第10番
すごくテンション上がるよ。
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう
1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品
本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」
と野本先生が言ってる http://www.youtube.com/watch?v=uEaAvkwDptk
Alexandr Glazunov - The Seasons, Op. 67
Leningrad Philharmonic Orchestra - Evgeni Mravinsky
20:36〜 秋
ムラヴィンスキーの指揮した「四季」の秋の演奏はたまりません >>5
まあいいじゃないんですかね
こういう目的用途スレもあっても悪くないかと
テンション上がるって言うならもう2つほど
http://www.youtube.com/watch?v=0YNQL65ozB0
Lemminkainen Return (シベリウス「レンミンカイネン組曲」よりレンミンカイネンの帰郷)
http://www.youtube.com/watch?v=b8IuJ4IyIqE
John Adams 「A Short Ride In A Fast Machine」
指揮・演奏はサイモン・ラトルでバーミンガム市交響楽団(EMI) 映画のサントラの方が、テンション上がる曲が多いし、バリエーションも多いよ。 通俗名曲しかないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは通っぽく、クセナキスのノモス・ガンマとか言っとけよwwwwwwwwwwwwwwww もれにとってはHIROSHIMA交響曲しかない、糞!
ハチャトゥリアンの「喜びの頌歌」
これ聴いててスピード違反で切符切られたこと2回。 テンションが上がると身体にも心にも悪いから
テンションが上がらない音楽を知りたい。
そういうスレ、誰か作ってくれ。 で、テンションが上がるって緊張感のある音楽って解釈でよいの? チャイ5#4、タコ5#4以外だと、
ブルックナー「交響曲 第8番 ハ短調」第4楽章
冒頭のテーマ聴くと、いつも、「ラスボスキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」ってなるw
ベルリオーズ「幻想交響曲 作品14」第4楽章と第5楽章の「怒りの日」以降
チャイコフスキー「交響曲 第6番 ロ短調 作品74”悲愴”」第3楽章
ドヴォルザーク「交響曲 第8番 ト長調 作品88”イギリス”」第4楽章
ブラームス「交響曲 第2番 ニ長調 作品73」第4楽章
フランク「交響曲 ニ短調」第3楽章
・・・気が付くと、いっぱい挙げてしまった、すまんwww ゴルトベルク変奏曲
アリアが終わって変奏曲に入ったら
もうノリノリのアゲアゲですよ http://www.youtube.com/watch?v=L18b3UQQ49I
El Amor Brujo - Danza Ritual del Fuego & Cancion del Fuego Fatuo
ファリャの「恋は魔術師」より「火祭りの踊り」
このダンサーの踊り見ながら聞くととても(・∀・)イイヨイイヨー >>38
ああ、上がるねぇ
CMで流れると上がるわ 他のスレで質問したら、良い回答が得られなかったので、
こちらのスレで質問させて頂きます。
この動画の1分39秒あたりの所で「ボワワン」という感じの音が鳴ってますが、
この「ボワワン」という音の楽器は一体何という楽器なのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=1Qqm9XgG8Tg >>44
早速の御回答有り難うございます!
今その「ビブラフォン」っていうのをYoutubeで検索してみたら、
確かにこの楽器みたいですね。
今までこのボワワンという楽器は何だろうと思って1998年頃からずっとモヤモヤしていたのですが、
43さんの御回答のおかげで16年間のモヤモヤがようやく取れました。
本当に有り難うございました! ショスタコ交響曲7番レニングラード
チャイコ ヴァイオリン協奏曲
ブラームス交響曲1番第4楽章
ベートーベン交響曲5番第4楽章 通俗名曲ばっかでワロタwwwwwwwwwwwww
むしろテンションが上がる曲だからこそポピュラーになるんだろうなあ・・・ ヴェルレク出てないよね?
じゃ、ヴェルレクより「怒りの日」
それと、ストラヴィンスキー「バレエ音楽”火の鳥”」より終曲
今、テレビで流れてたw プロコの曲がTVで流れると
プロコきたーーーーーーってテンション上がる >>50
交響曲第5番の終楽章テンション上がりますね。
最後はソ聯兵が掠奪に向かう様w 映画音楽だけど「ライトスタッフ」のテーマ曲
昔フジTVでやってたツールドフランスダイジェスト番組のテーマ曲でもあった
(というか実は映画は見たことないw) トリスタンとイゾルデ第3幕の船が来るとこ
特にクライバー盤 正しい意味でのテンションでは?
>>57も多分そうだと思うけど 「泥棒かささぎ」序曲
ロッシーニの序曲なら他のでもいいけど >>62
時計仕掛けのオレンジでウルトラバイオレンスシーンに使ってたヤツだな マーチでしょ。スーザとか。
マーチ集何枚か持ってるけど
たまに聴くとテンション上がるわ 「エウゲニーオネーギン」のポロネーズ
アンコールでこれ始まるとテンション上がるwww
でもYOUTUBEでオペラの実際の場面を観たら「?」って感じだった… ショパン
「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
「戦場のピアニスト」の確かタイトルロールで流れてた曲
映画の効果もあるけどこれ聴くとグッとくるわ アマデウス
ハ長調クインテット終楽章。
スコーン! と突き抜ける感じがしますね♪ ケーゲルのはまさにテンション上がるね
どっちの意味でも エネスコ
ルーマニアンラプソディー
子供達もお気に入りです。 やる気が出るって意味でならイ・ムジチのメンデルsオクテット ええい、ハイドンを聞くとテンション上がるつー奴はおらんのかぁーー ↑
www.youtube.com/watch?v=4tIsXLyZcWI あれはテンション上がるというかメヌエットのトリオで目が回りそうになる。
標題も「V字」より「螺旋」とか「渦巻き」とかのほうがよくないか? >>56
,.-――-、_ _,-===、
.j __ -=ー ( / ,r'~ ̄~`ヽ
|__,.ィテテテミL レ' ,ィ , ,ィ;、 )
,r./''立 '立リ /,、「'ェェ'~ィェ'V |
ヽ_、" ,.__,"ノ' Vヽ" ,._', "ノノ < ヴァルス!
ノヘ==ィ'___ ~`iヽ二r'~
/`「 | ゚̄~F 1 / \/~ ̄`ー┴‐'~\
j | .〉 | 〈 ! \,rrィヘヘヘ ヽ l
| 〉 | ! ||/ 人((l _,.-'’ ! |
「ー-/ | || 〉゙-、(__ノ/ ,イ r'
`r--┤_|___!__」___) ├ー'~〔o〕┤「~「
| ||  ゙̄ー' ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄\ | ショスタコの第8番第3楽章。ただし、ムラヴィンに限る。 ええ?!
ハイチンコRCOでもテンション上がるぞあれ >>93
ラフマニノフ?
三番までと思ったが、五番とはチョー希少だなあ。 タコ8の第3楽章でテンション上がるのは同意だけど
あれは最終楽章まで聞いてこその作品だとおも
テンションは下がるけど
ちなムラヴィン(文句なしに名演だが)に限るわけじゃない ショスタコーヴィチ8番3楽章、本来の「緊張」の意味ならテンション上がる。
コンドラーシンの指揮で聴くと、もう本当に禍々しく恐ろしい。 ショスタコはテンションが(無理矢理)上げられる感じがあって聞き終わるとかえって下がる。
7、8、13辺りが特にそう感じる。 ヨハン・シュトラウス2世の管弦楽曲集(52CDS)を購入して聞きまくってるけど
心弾むね。 >>104
ナクソスのあれかい?それ良いのかい?
買ってみようかな。 王道というべき「剣の舞」「道化師のギャロップ」あと「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 ※105
それの10枚組抜粋盤もってるけど、なかなか良いよ。
ウィーン&英国ヨハン・シュトラウス教会推薦w >>106
通俗名曲だけど
エルガー「威風堂々」
シベリウス「フィンランディア」
個人的にテンションが上がるのは
メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲の第1,4楽章 良いスレだな。クラシック初心者としては取っ付き易い曲ばかりでかなり参考になる。 ブラームスの交響曲第2番の最終楽章。
テンションも血圧も上がる。 ドヴォルザークの交響曲第8番「イギリス」の第4楽章 確かに。
しかしアヴェレージで語れば、ベ−トーヴェンに勝るものなし。 >>126
ワーグナーならこれと「ローエングリン」第三幕への前奏曲が双璧かな。 16の人が出してるからあげなかったんだい!プンプンw プロコフィエフのピアノ協奏曲第三番第一楽章ですかね >>113
禿同。
両手でノリノリに指揮しちゃうw
あとホルン協奏曲。
スキップしたくなるw ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
「インドのアレッサンドロ」 G3 - 序曲
http://www.youtube.com/watch?v=W2mkB9kt9Go ベートーヴェン弦楽四重奏曲第16番の第二楽章
ヤクでラリってる時みたいな嫌なハイテンション 團伊玖磨「祝典行進曲」
但しテンション上がるのは開始早々だけで
あとは段々しぼんでくる。
Bメロのハーモニー(副旋律)が奇妙だし、
行進曲なのに構成とかもなんか凝り過ぎじゃないですか? アルヴェーンだね
スエーデン人があれ聴いたらさぞかしテンション上がるんだろうなあ。
いや、日本人が「管弦楽のためのラプソディ」聴くと恥ずかしくなる
のに近い反応を示すのかもしれんが… 行進曲だったら旧友とか相当のワシとかの
ドイツ系(この二つしか知らないがw)がテンション上がるわ
団伊玖磨の「祝典行進曲」はどっちかというとジワっと来て
思わず背筋が伸びる感じ 「夜明けとジークフリートのラインへの旅」
徐々にエンジンかかる感がたまらん
ふ…ふおおおおお!よっしゃ!活力が湧いてきた!今の俺は何でもできる!行くぜええええ!
てなって毎日仕事に出られるようになる
問題はこの時間に聴いてそういう気分になってしまったときどうしようもない おれは序曲でテンション上がるけど
結婚行進曲でハッとなってvol下げるわ ウィリアム・テルでテンション上がらないヤツっているかな ベルリオーズ/ラコッツィ行進曲を忘れてやしませんか? ベト5の第3楽章から第4楽章への雪崩れ込みに勝るものなし ローマの祭りは?テンションか弛緩か分からんが、映画見てるみたいに情景が浮かぶな。ライオンに喰い殺される場面と賛美歌はさすがにテンション半端ないし、鐘の音と収穫感謝祭もすこぶる楽しい。 ルスラン、天国と地獄、こうもり、売られた花嫁
以上序曲、朝の血圧アップ用プレイリストより 俺がテンション上がるのは
べト5 2楽章
シューマンピアノ協奏曲 1楽章 バレエ曲のコーダ部分だけ
チャイコフスキーとかの上等なのでなくドリーブとかミンクスのブンチャカしてアッチェレする奴 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」 〜第1楽章
https://www.youtube.com/watch?v=TyuQCNijm-8 ここ二週間ほどショスタコしばりをしていたが、、、疲れる。
テンションが無理矢理上がってその後かえって疲れる感じ。
副作用付きの薬みたいなものと思えば良いのか。 >>155
面白かった。こういう曲、もっとコンサートでやればいいのに。 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
交響曲第45番 嬰ヘ短調 「告別」 Hob.I:45
http://www.youtube.com/watch?v=Mlzp4oIHUoE
〜第1楽章 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
交響曲第52番 ハ短調 Hob.I:52
http://www.youtube.com/watch?v=YnPBbYKcyn4#t=24m38s
〜終楽章(24:38〜)
交響曲第44番 ホ短調 「悲しみ」 Hob.I:44
http://www.youtube.com/watch?v=bl6qTXsslyM#t=22m43s
〜終楽章(22:43〜) アントン・フィルス (1733-1760)
交響曲 ト短調 Op. 2, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=NOF9draLLL8 エルンスト・アイヒナー (1740-1777)
交響曲 ニ短調 Op. 7, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=sIGvVJqQ2Ag フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
「無人島」 - 序曲 Hob.Ia:13
http://www.youtube.com/watch?v=DBwTqegnTIk
「アルミーダ」 - 序曲, Hob.Ia:14
http://www.youtube.com/watch?v=8lZjDB-qOaw シモン・ル・デュク (1742-1777)
管弦楽のためのトリオ ト短調 Op. 2, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=j2RJ3J7l7f4 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653
http://www.youtube.com/watch?v=3mmvr50lXBc レオポルト・コジェルフ (1747-1818)
交響曲第6番 ハ長調 Op. 24, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=_70yQylIRuc
〜第1楽章 ニールセン:交響曲第4番「不滅」
ティンパニー叩く人たまんねえだろうな サン=サーンスの3番も叩いてみたい。ショスタコ5番も。春祭もいいなあ。 ティンパニといえば
パウル・ヴラニツキー (1756-1808)
交響曲 ハ短調 「フランス共和国との和平に」 Op. 31
http://www.youtube.com/watch?v=S5CER9BO52w#t=21m4s
21分04秒〜 ディンパニーってさ、腕の長い美女が叩くとカッコいいんだよね。なんかバレエ見ているような感じ。 >>173 スゲ〜わかる
リハかなんかでポニテにしてるとなおよい
かわいいんじゃなくてイケメン美女がいいのだ 気分の高揚する曲と解釈すれば良いのか?
スレタイと異なるけど 映画「王は踊る」で使われたリュリのド派手な曲(アルミード序曲、皇太子妃のエール、町人貴族の行進曲?とか) カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
2つのヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ハ短調 「多血質と憂鬱質」 Wq. 161/1, H. 579
Trio for 2 Violins and Basso Continuo in C Minor, Wq. 161/1, H. 579, "Sangineus und Melancholicus"
http://www.youtube.com/watch?v=oq_yW6cfpL0
テンション高い奴と低い奴が一緒に音楽してる 友人から「軍艦マーチのすべて」というCDを借りて聴いているが、テンション上がるわ。もっともこういう曲だけど。(^○^) ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー - Georg Joseph Vogler (1749-1814)
交響曲 ニ短調 「パリサー」
Symphony in D Minor, "Pariser"
http://www.youtube.com/watch?v=-s44mW3b6iE フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
オルフェウスの死 - 序曲
La mort d'Orphee: Overture
http://www.youtube.com/watch?v=xyWWYSC39-U
無人島 - 序曲(アレグロ・コン・ブリオ)
L'isle deserte: Overture: Allegro con brio
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0 フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0
〜第1楽章
は、最初からテンション高い カール・シュターミッツ - Carl Stamitz (1745-1801)
交響曲 ニ長調 「狩り」
Symphony in D Major, "La chasse"
http://www.youtube.com/watch?v=fhtIIuzdFVA クラシックとは言い難いんだがテンション上がるというか胸が熱くなるのはロシアの国歌だな。
メランコリックな高揚を聴くと、やっぱりチャイコやラフマニノフを生んだ国だと思う。
アメリカやフランスの国歌が能天気に聴こえてしまうほどだ。
いつの間に買ったか『旧ソ連共和国歌集』みたいなCDが家にあり、時々聴く。
ロシア国歌はシモノフ指揮ボリショイ劇場Or&Choで、なかなか壮麗な演奏。 ロッシーニクレッシェンドのことはよく知らないが、マンハイムクレッシェンドなら知ってる
>>181の無人島序曲の00分46秒あたりからのがマンハイムクレッシェンド ヨハン・シュターミッツ - Johann Stamitz (1717-1757)
シンフォニア ニ長調
Sinfonia in D Major
http://www.youtube.com/watch?v=dS2i_xta0UY 自分も混ぜてくれ〜。
一口にテンションっても色々あるだろうけど…。
「出勤前」のテンション調整ならドボルザークの第9番をオヌヌメします。
自分は一頃“儀式”にしていたw。
第3〜第4楽章だけでも効果アリと思う。
ドライヤーで髪を乾かすのと似ていて、第3楽章で神経を逆立てておいて、第4楽章でならす、みたいな感じ。
あの弾むようなフィナーレ聴く頃には自分はテンションはバッチリだったよw。 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
シンフォニア 変ロ長調 Wq. 182/2, H. 658
Sinfonia in B-Flat Major, Wq. 182/2, H. 658
http://www.youtube.com/watch?v=CYP4WuMl5Wk イジー・アントン・ベンダ (ゲオルク・アントン・ベンダ) - Jiri Antonin Benda (Georg Anton Benda) (1722-1795)
チェンバロ協奏曲 ト長調
Harpsichord Concerto in G Major
http://www.youtube.com/watch?v=Glysu7ciJTk 神々の黄昏の合唱のとこ
もっともカープ党なんで「ハーゲン!ハーゲン!」のところが「カープ!カープ!」に勝手に脳内変換されるがな 素人であまり知らないけどワーグナーのリエンツィ序曲
特にレヴァイン指揮METの高揚感が好きですね イジー・アントン・ベンダ (ゲオルク・アントン・ベンダ) - Jiri Antonin Benda (Georg Anton Benda) (1722-1795)
チェンバロ協奏曲 ヘ長調
Harpsichord Concerto in F Major
〜終楽章(14分50秒あたり〜)、とくにその終盤(18分50秒あたり〜) ハイドンの交響曲第90番 ラトル&バーミンガムが最高 グローフェ ミシシッピ組曲
第13回アメリカ横断ウルトラクイズの再放送完結記念。 CSのファミリー劇場で、1月下旬から始まって一昨日の木曜までやってた。
3/9から5夜連続でもう一回やるみたい。
ちなみに去年の夏には第12回を再放送している。
クイズファンには夢のような出来事。 ブルッフ交響曲第一番〜第二楽章
中間部がちょっとワーグナーっぽくて格好いい カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653
http://www.youtube.com/watch?v=3mmvr50lXBc
再 (>>165) なんなの?
誰かyoutubeみてコメントしてくれるまで
何度でも貼りつづけるってこと? youtubeはいくつも貼ってるが、再度貼るかは気分次第 youtubeアップしてるのは所詮赤の他人だしそんな義理は無い ヨハン・アドルフ・ハッセ - Johann Adolf Hasse (1699-1783)
4声のシンフォニア ト短調 Op. 5 No. 6
Sinfonia a Quattro in G Minor, Op. 5, No. 6
http://www.youtube.com/watch?v=E50EC9SmBR8 ヴィラ・ロボスのショーロス第10番
特に合唱が入る後半 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜約5分04秒 >>220
ブル8のフィナーレ冒頭は
「ずんちゃちゃっちゃ、ずんちゃちゃっちゃ、
ずんちゃちゃっちゃ、ちゃん・ちゃん・ちゃーん」
でいつも赤面するので、
第3楽章までしか聴かないことが殆どだわ ワーグナーなら
楽劇ワルキューレ 第2幕への前奏曲
楽劇ジークフリート 第3幕への前奏曲
も緊張感溢れてお好きな人には堪りません 既出だけどワーグナーのリエンツィ序曲に一票
この前の『N響 ザ・レジェンド』のマタチッチの演奏が実に良かった ・江田島健児の歌
・バッハ・カンタータ215番「おのが幸を讃えよ、祝されしザクセン」
・ワーグナー「さまよえるオランダ人」:ノルウェーの水夫の合唱
・ヴェルディ:「ドン・カルロ」より、合唱「ここに明けた、輝かしき喜びの日が」
・ワーグナー:「タンホイザー」より、「喜びて我らは尊き殿堂に挨拶を送る」
・20世紀少年より:「ハロハロ音頭」 「エウゲニー・オネギン」のポロネーズ
ファンファーレ鳴った瞬間にテンション跳ね上がり ウォルトンの交響曲第1番。
ロンドン交響楽団 コリン・デイヴィス
http://ml.naxos.jp/album/LSO0076 本来の意味でのテンションが上がる曲といえば
「4分33秒」だろうな >>238
クライミング中、ロープにぶら下がること。 ここまで上がってないので俺の好きなの書いておく
カール・ニールセン 交響曲第4番 不滅
4部の2組のティンパニーの暴れ具合がたまりません。
ジョギングやサイクリングの時などに、スマホのトレーニングアプリ起動させながら
運動中によく聞いています。
トレーニングのモチベアップにクラシック音楽活用してるんで、
ランナーズ・ハイにもっていくような、
脳内エンドルフィンだだ漏れの高揚感のある金管バリバリの音楽
他にあれば紹介お願いします。 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8
>>155のリンク先が削除されてるので貼ってみる ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 シュトルツ「国連行進曲」
今年のVPOのニューイヤーの最初にやった曲ね シベリウス5番フィナーレの最後から9小節目
アホが拍手するんじゃないかとテンションがマックス ショルティVPOがいいな
中間部もインテンポで全体的に異常にテンション高い 俺、ビルダーだけどトレ中はヴィヴァルディのコンチェルトやオペラを聴いてる。
ビオンディやミナージなどの古楽系でな
アドレナリン全開になる マーラーの交響曲第5番第4楽章を除くすべての楽章。 ブルッフ コンツェルトシュテュック Op. 84 第一楽章
出だしから盛り上がりMax(ブルッフだけに)
https://www.youtube.com/watch?v=Bud3ZjJsqWM >>271
同意
ちなみにワーグナーのトリスタンも時間やきつさを忘れることができる ブラ4終楽章出たか?
あの、血管ブチ切れ寸前のテンションはやばいだろ ブラ4終楽章聴き直したけどヤヴァイな
こんな神だったんや… 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) タコ4はなんであがらんのだ。
あのバスドラ4?発は1812の大砲以上に上がるだろ。 既出だが、Wagner 'Rienzi' overture
意外と云っては語弊があるが、セル/クリーヴランド。
なんつーか「間」が絶妙。いっちゃんテンション上がる。 ピアノ曲でもいいなら
リスト ソナタ ロ短調
https://youtu.be/n04GkRTC_Lo
最初の3分間で確実にテンションアガる。その後もアガる箇所がいくつもある
ご飯茶碗片手に箸を持ったまま口がポカーンなって、
確実にご飯は食べれないテンションに バッハ ブランデンブルグ協奏曲3番。
前3人バイオリン人たちを見ていたらテンションアガった
https://youtu.be/QLj_gMBqHX8 エルガーの威風堂々でしょ
天皇の料理番のオープニングでは視聴者のテンション上がりまくりだったろ ショパン
ピアノ協奏曲第1番 第3楽章
演奏者にもよるけどテンション上がる レクイエムとか葬送行進曲は
聞き終わってから20分ぐらいすると
どこかふっきれたようにテンションが上がってくるんだが。
自分だけでしょうか? ベト7
ベタだけど生でどこそこ上手い演奏だと
流石に興奮する ベートーヴェンは後期作品のフーガ部分を聴くとめっちゃテンション上がる
テンション上がるって言い方はおかしいかも知れないけどなんていうかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!って感じになる ショスタコの第7番「レニングラード」第1楽章で決まり! 「レニングラード」はヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルが良かったんだが、
今は廃盤になってしまったよね。
「春の祭典」もテンション上がるよね、
特にメータ/NYフィルの演奏は凄まじい演奏だったよ。 バッハのオルガン曲を好きで折にふれて聞きます。
その中でテンションの上がるのは
「来たり給え、創造主なる精霊よ」によるファンタジア BWV651(ライプチッヒ・コラールに含まれる)
幻想曲ト長調 (Piece d'Orgue) BWV572
激しいインパクトというよりも、ジワジワ来る感じが良い アイヴズの交響曲第2番終楽章終結部
最後のあの不協和音がまた良い スラヴ行進曲
ストコフスキー指揮のが好きだけど音割れてるんだよなぁ ストラヴィンスキーの曲ほとんど!
一曲選ぶならダンバートン・オークス >>321
バルビローリ/ハレ管弦楽団いいよ。めちゃくちゃテンション高い ワーグナーのタンホイザー
ショスタの管弦楽曲全部
Rシュトラウスのツゥラトゥストラの序奏
ストラヴィンスキー 春の祭典
ベルリオーズの幻想交響曲第4、第5楽章
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロのカデンツァ
もう、あげたらキリがないわ。 スヴィリドフの「時よ、前進せよ!」
あっという間に鬱が取れる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EMH6C サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1977年)
※音楽用語:marciale(マルチアーレ)行進曲風に >>332
【訂正】
サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された (献呈:1976年)
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1976年)
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YB8 ここまで読んで気づいたが、
「テンションが上がる」って、聴くと(演奏すると)めちゃくちゃ緊張する
という意味じゃないんだな シベリウスの4番の最初とか、ドビュッシーの牧神の最初とかかなり緊張する もしかして海外の人かな?
日本国内では「テンションが上がる」は「気分が高揚する」というニュアンスで使われるフレーズなんですよ
英語だと「緊張する」っていう意味で使われるんですねー
勉強になりました >>339
英語と日本語では「テンション」の意味が微妙に違う。 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜1時間46分26秒あたり >>340
英語ネイティブだと違和感あるよな
日本人特有の変な用法だわ 英語なら「テンション」ではなく「ハイ high」を使うのが一般的。 野球だと、以前は和製英語の「ストッパー」を使っていたが、今はガチ英語の「クローザー」を使うようになっているな。 メンデルスゾーン「イタリア」の出だし。神戸電鉄の接近メロディーにも使用されている。 こういうスレも参考にして
ユニバーサルあたりがテンションが上がるクラシックみたいなCD出せばいいのにね
二枚組2000円ぐらいで >>359
> ベートーヴェン 交響曲第4番
日本では人気ないみたいだが。「英雄」と「運命」の間=ローテーションの谷間のピッチャー? >>364
表題が付かない番数の曲が人気無い傾向はあるでしょうね。 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第1番
やっぱりこれでしょう >>371
あれは恥ずかしい。手拍子したくなくなるので、わたしはテンション下がります。 >>373
カリンニコフの2番は作曲時の作曲家の病状と貧困の状況を勘案して聴くと、涙無しには聴いていられない。1番より数段好きだ。
スヴェトラーノフ盤は凄く切なくて、凄くダイナミックでLP時代から愛聴している。 じゃあ、この曲聴いて、安らかな永眠、もしくは欝な明日の一日を。
フォーレ レクイエム
by コルボ/ベルン交響楽団
CDのカバーが、ロンドン塔で斧で首をちょん切られる前の少女みたいで不気味 JSバッハ
カンタータ BWV29 "神よ、われら汝に感謝す"
より第1曲 シンフォニアのマルセル・デュプレによるオルガン編曲 最近テンションを高める曲でタコ5の終楽章挙げる人が多くてびっくり
交響曲は基本的に全曲として判断するから、
終楽章だけと言われてもぴんと来ない
そういうつまみ食い的聴き方が流行りだしてんのかな >>386
そういう例に当たるかどうか分からんがベト7の初演時にはアレグレット楽章がアンコールで演奏されたね
機会音楽的な使い方としてはミュンヘン・オリンピックのテロ犠牲者の慰霊にケンペとミュンヘン・フィルが英雄の第2楽章を演奏したし
何かのコンサートでやはり死者への弔いのためにブラ3の第2楽章が演奏されたのを聴いたことがある
また20世紀前半の小説の描写だがモーツァルトのジュピターのフーガ楽章をとりだして聴くってのもあったから昔からそんなに奇異なことじゃないんじゃないかな >>386
まあ、個人的には、あれは終楽章がテンション上がるというより、
三楽章の静寂を聴き終わってからの、終楽章への流れ自体がテンション上がるという
感じだから、ぶった切ったらあまり意味はないな。 >>388
ムーティ/フィラデルフィアが意外と良い >>390
昔刑事ドラマのオープニングでこの第4楽章冒頭が使われてたからこの部分だけでもキャッチーだと判断する人はいたのだろう 特定の曲ではないが、
オイストラフのヴァイオリンを聴くとテンション上がるなあ。 カムラン・インスはテンション上がるはず、と思って聴き直しましたが、
残念ながら、そこまでには至りませんでした。 チャイコフスキーのイタリア奇想曲
(その後冗長気味だが) ストラヴィンスキーのプルチネルラ
あとヴァイオリン協奏曲も シューベルトのグレートの方のハ長調交響曲は良い
演奏が良ければだけど ヨハン・シュトラウス2世の「騎士パズマンのチャールダーシュ」
ニューイヤーコンサートのカルロス・クライバーの印象が強すぎるからか テンションが上がるって、緊張しまくるってこと?
牧神の午後とか展覧会の絵の出だしはライブだとかなり緊張する
ブルックナー9番の終わりも >>405
いやいや。気分が高揚するという和製英語。 >>404
あれはいいね!
クライバーだから出来た超名演。 >>407
そうだね。
ウェルザーメストなんて
足元にも及ばない。
やっぱカルロスでなきゃ。
そのカルロスの喜歌劇こうもりの
DVDもテンション上がるよ。
CDとはキャストが異なるが
何から何まで素晴らしい。 ヴェルディの運命の力 第2幕第3場
バスと合唱がからむあたり、かっこよくてテンションあがる。
https://www.youtube.com/watch?v=B8yrgQcsLZU >>182
リンク切れ修正
Franz Ignaz Beck - Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4, Callen 16 (1762)
https://youtu.be/nY8iCGUBXAs 管弦楽組曲第3番 BWV1068を全曲通して聴くときの3.ガボット おれはベト9の第一楽章で異様にテンション上がる
あの尋常ならざる鬼気迫った雰囲気が無性にしびれる モツレクのキリエも熱くなるな
てかミサ曲やレクイエムの合唱パートがフーガ的に重層的に混声する部分
はどれも結構テンション上がる 同意。ウィリアム・テル序曲の最終楽章、と言っていいのか知らんが。 じゃあ、お前はチャイコフスキーの悲愴とか、ラマニノフのピアノ協奏曲でテンション上がるのか?チーン!なん妙ほうれん草 外山 雄三、管弦楽のためのラプソディ 日本人の血が騒ぐ ヨハン・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲 作品228 >>424
チャイコフスキーの悲愴の第3楽章ならテンション上がるでしょ
演奏会では第3楽章終わった後に観客が勘違いして拍手することもあるくらいだし ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲
冒頭からテンションMAXになるよな