テンションが上がるクラシック音楽は?
ハイドンの交響曲第90番 ラトル&バーミンガムが最高 グローフェ ミシシッピ組曲
第13回アメリカ横断ウルトラクイズの再放送完結記念。 CSのファミリー劇場で、1月下旬から始まって一昨日の木曜までやってた。
3/9から5夜連続でもう一回やるみたい。
ちなみに去年の夏には第12回を再放送している。
クイズファンには夢のような出来事。 ブルッフ交響曲第一番〜第二楽章
中間部がちょっとワーグナーっぽくて格好いい カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653
http://www.youtube.com/watch?v=3mmvr50lXBc
再 (>>165) なんなの?
誰かyoutubeみてコメントしてくれるまで
何度でも貼りつづけるってこと? youtubeはいくつも貼ってるが、再度貼るかは気分次第 youtubeアップしてるのは所詮赤の他人だしそんな義理は無い ヨハン・アドルフ・ハッセ - Johann Adolf Hasse (1699-1783)
4声のシンフォニア ト短調 Op. 5 No. 6
Sinfonia a Quattro in G Minor, Op. 5, No. 6
http://www.youtube.com/watch?v=E50EC9SmBR8 ヴィラ・ロボスのショーロス第10番
特に合唱が入る後半 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜約5分04秒 >>220
ブル8のフィナーレ冒頭は
「ずんちゃちゃっちゃ、ずんちゃちゃっちゃ、
ずんちゃちゃっちゃ、ちゃん・ちゃん・ちゃーん」
でいつも赤面するので、
第3楽章までしか聴かないことが殆どだわ ワーグナーなら
楽劇ワルキューレ 第2幕への前奏曲
楽劇ジークフリート 第3幕への前奏曲
も緊張感溢れてお好きな人には堪りません 既出だけどワーグナーのリエンツィ序曲に一票
この前の『N響 ザ・レジェンド』のマタチッチの演奏が実に良かった ・江田島健児の歌
・バッハ・カンタータ215番「おのが幸を讃えよ、祝されしザクセン」
・ワーグナー「さまよえるオランダ人」:ノルウェーの水夫の合唱
・ヴェルディ:「ドン・カルロ」より、合唱「ここに明けた、輝かしき喜びの日が」
・ワーグナー:「タンホイザー」より、「喜びて我らは尊き殿堂に挨拶を送る」
・20世紀少年より:「ハロハロ音頭」 「エウゲニー・オネギン」のポロネーズ
ファンファーレ鳴った瞬間にテンション跳ね上がり ウォルトンの交響曲第1番。
ロンドン交響楽団 コリン・デイヴィス
http://ml.naxos.jp/album/LSO0076 本来の意味でのテンションが上がる曲といえば
「4分33秒」だろうな >>238
クライミング中、ロープにぶら下がること。 ここまで上がってないので俺の好きなの書いておく
カール・ニールセン 交響曲第4番 不滅
4部の2組のティンパニーの暴れ具合がたまりません。
ジョギングやサイクリングの時などに、スマホのトレーニングアプリ起動させながら
運動中によく聞いています。
トレーニングのモチベアップにクラシック音楽活用してるんで、
ランナーズ・ハイにもっていくような、
脳内エンドルフィンだだ漏れの高揚感のある金管バリバリの音楽
他にあれば紹介お願いします。 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8
>>155のリンク先が削除されてるので貼ってみる ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 シュトルツ「国連行進曲」
今年のVPOのニューイヤーの最初にやった曲ね シベリウス5番フィナーレの最後から9小節目
アホが拍手するんじゃないかとテンションがマックス ショルティVPOがいいな
中間部もインテンポで全体的に異常にテンション高い 俺、ビルダーだけどトレ中はヴィヴァルディのコンチェルトやオペラを聴いてる。
ビオンディやミナージなどの古楽系でな
アドレナリン全開になる マーラーの交響曲第5番第4楽章を除くすべての楽章。 ブルッフ コンツェルトシュテュック Op. 84 第一楽章
出だしから盛り上がりMax(ブルッフだけに)
https://www.youtube.com/watch?v=Bud3ZjJsqWM >>271
同意
ちなみにワーグナーのトリスタンも時間やきつさを忘れることができる ブラ4終楽章出たか?
あの、血管ブチ切れ寸前のテンションはやばいだろ ブラ4終楽章聴き直したけどヤヴァイな
こんな神だったんや… 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) タコ4はなんであがらんのだ。
あのバスドラ4?発は1812の大砲以上に上がるだろ。 既出だが、Wagner 'Rienzi' overture
意外と云っては語弊があるが、セル/クリーヴランド。
なんつーか「間」が絶妙。いっちゃんテンション上がる。 ピアノ曲でもいいなら
リスト ソナタ ロ短調
https://youtu.be/n04GkRTC_Lo
最初の3分間で確実にテンションアガる。その後もアガる箇所がいくつもある
ご飯茶碗片手に箸を持ったまま口がポカーンなって、
確実にご飯は食べれないテンションに バッハ ブランデンブルグ協奏曲3番。
前3人バイオリン人たちを見ていたらテンションアガった
https://youtu.be/QLj_gMBqHX8 エルガーの威風堂々でしょ
天皇の料理番のオープニングでは視聴者のテンション上がりまくりだったろ ショパン
ピアノ協奏曲第1番 第3楽章
演奏者にもよるけどテンション上がる レクイエムとか葬送行進曲は
聞き終わってから20分ぐらいすると
どこかふっきれたようにテンションが上がってくるんだが。
自分だけでしょうか? ベト7
ベタだけど生でどこそこ上手い演奏だと
流石に興奮する ベートーヴェンは後期作品のフーガ部分を聴くとめっちゃテンション上がる
テンション上がるって言い方はおかしいかも知れないけどなんていうかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!って感じになる ショスタコの第7番「レニングラード」第1楽章で決まり! 「レニングラード」はヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルが良かったんだが、
今は廃盤になってしまったよね。
「春の祭典」もテンション上がるよね、
特にメータ/NYフィルの演奏は凄まじい演奏だったよ。 バッハのオルガン曲を好きで折にふれて聞きます。
その中でテンションの上がるのは
「来たり給え、創造主なる精霊よ」によるファンタジア BWV651(ライプチッヒ・コラールに含まれる)
幻想曲ト長調 (Piece d'Orgue) BWV572
激しいインパクトというよりも、ジワジワ来る感じが良い アイヴズの交響曲第2番終楽章終結部
最後のあの不協和音がまた良い スラヴ行進曲
ストコフスキー指揮のが好きだけど音割れてるんだよなぁ ストラヴィンスキーの曲ほとんど!
一曲選ぶならダンバートン・オークス >>321
バルビローリ/ハレ管弦楽団いいよ。めちゃくちゃテンション高い ワーグナーのタンホイザー
ショスタの管弦楽曲全部
Rシュトラウスのツゥラトゥストラの序奏
ストラヴィンスキー 春の祭典
ベルリオーズの幻想交響曲第4、第5楽章
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロのカデンツァ
もう、あげたらキリがないわ。 スヴィリドフの「時よ、前進せよ!」
あっという間に鬱が取れる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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EMH6C サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1977年)
※音楽用語:marciale(マルチアーレ)行進曲風に >>332
【訂正】
サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された (献呈:1976年)
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1976年)
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YB8 ここまで読んで気づいたが、
「テンションが上がる」って、聴くと(演奏すると)めちゃくちゃ緊張する
という意味じゃないんだな シベリウスの4番の最初とか、ドビュッシーの牧神の最初とかかなり緊張する もしかして海外の人かな?
日本国内では「テンションが上がる」は「気分が高揚する」というニュアンスで使われるフレーズなんですよ
英語だと「緊張する」っていう意味で使われるんですねー
勉強になりました >>339
英語と日本語では「テンション」の意味が微妙に違う。 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜1時間46分26秒あたり >>340
英語ネイティブだと違和感あるよな
日本人特有の変な用法だわ 英語なら「テンション」ではなく「ハイ high」を使うのが一般的。 野球だと、以前は和製英語の「ストッパー」を使っていたが、今はガチ英語の「クローザー」を使うようになっているな。 メンデルスゾーン「イタリア」の出だし。神戸電鉄の接近メロディーにも使用されている。 こういうスレも参考にして
ユニバーサルあたりがテンションが上がるクラシックみたいなCD出せばいいのにね
二枚組2000円ぐらいで >>359
> ベートーヴェン 交響曲第4番
日本では人気ないみたいだが。「英雄」と「運命」の間=ローテーションの谷間のピッチャー? >>364
表題が付かない番数の曲が人気無い傾向はあるでしょうね。 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第1番
やっぱりこれでしょう >>371
あれは恥ずかしい。手拍子したくなくなるので、わたしはテンション下がります。 >>373
カリンニコフの2番は作曲時の作曲家の病状と貧困の状況を勘案して聴くと、涙無しには聴いていられない。1番より数段好きだ。
スヴェトラーノフ盤は凄く切なくて、凄くダイナミックでLP時代から愛聴している。 じゃあ、この曲聴いて、安らかな永眠、もしくは欝な明日の一日を。
フォーレ レクイエム
by コルボ/ベルン交響楽団
CDのカバーが、ロンドン塔で斧で首をちょん切られる前の少女みたいで不気味 JSバッハ
カンタータ BWV29 "神よ、われら汝に感謝す"
より第1曲 シンフォニアのマルセル・デュプレによるオルガン編曲 最近テンションを高める曲でタコ5の終楽章挙げる人が多くてびっくり
交響曲は基本的に全曲として判断するから、
終楽章だけと言われてもぴんと来ない
そういうつまみ食い的聴き方が流行りだしてんのかな >>386
そういう例に当たるかどうか分からんがベト7の初演時にはアレグレット楽章がアンコールで演奏されたね
機会音楽的な使い方としてはミュンヘン・オリンピックのテロ犠牲者の慰霊にケンペとミュンヘン・フィルが英雄の第2楽章を演奏したし
何かのコンサートでやはり死者への弔いのためにブラ3の第2楽章が演奏されたのを聴いたことがある
また20世紀前半の小説の描写だがモーツァルトのジュピターのフーガ楽章をとりだして聴くってのもあったから昔からそんなに奇異なことじゃないんじゃないかな >>386
まあ、個人的には、あれは終楽章がテンション上がるというより、
三楽章の静寂を聴き終わってからの、終楽章への流れ自体がテンション上がるという
感じだから、ぶった切ったらあまり意味はないな。 >>388
ムーティ/フィラデルフィアが意外と良い >>390
昔刑事ドラマのオープニングでこの第4楽章冒頭が使われてたからこの部分だけでもキャッチーだと判断する人はいたのだろう 特定の曲ではないが、
オイストラフのヴァイオリンを聴くとテンション上がるなあ。 カムラン・インスはテンション上がるはず、と思って聴き直しましたが、
残念ながら、そこまでには至りませんでした。 チャイコフスキーのイタリア奇想曲
(その後冗長気味だが) ストラヴィンスキーのプルチネルラ
あとヴァイオリン協奏曲も シューベルトのグレートの方のハ長調交響曲は良い
演奏が良ければだけど ヨハン・シュトラウス2世の「騎士パズマンのチャールダーシュ」
ニューイヤーコンサートのカルロス・クライバーの印象が強すぎるからか テンションが上がるって、緊張しまくるってこと?
牧神の午後とか展覧会の絵の出だしはライブだとかなり緊張する
ブルックナー9番の終わりも >>405
いやいや。気分が高揚するという和製英語。 >>404
あれはいいね!
クライバーだから出来た超名演。 >>407
そうだね。
ウェルザーメストなんて
足元にも及ばない。
やっぱカルロスでなきゃ。
そのカルロスの喜歌劇こうもりの
DVDもテンション上がるよ。
CDとはキャストが異なるが
何から何まで素晴らしい。 ヴェルディの運命の力 第2幕第3場
バスと合唱がからむあたり、かっこよくてテンションあがる。
https://www.youtube.com/watch?v=B8yrgQcsLZU >>182
リンク切れ修正
Franz Ignaz Beck - Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4, Callen 16 (1762)
https://youtu.be/nY8iCGUBXAs 管弦楽組曲第3番 BWV1068を全曲通して聴くときの3.ガボット おれはベト9の第一楽章で異様にテンション上がる
あの尋常ならざる鬼気迫った雰囲気が無性にしびれる モツレクのキリエも熱くなるな
てかミサ曲やレクイエムの合唱パートがフーガ的に重層的に混声する部分
はどれも結構テンション上がる 同意。ウィリアム・テル序曲の最終楽章、と言っていいのか知らんが。 じゃあ、お前はチャイコフスキーの悲愴とか、ラマニノフのピアノ協奏曲でテンション上がるのか?チーン!なん妙ほうれん草 外山 雄三、管弦楽のためのラプソディ 日本人の血が騒ぐ ヨハン・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲 作品228 >>424
チャイコフスキーの悲愴の第3楽章ならテンション上がるでしょ
演奏会では第3楽章終わった後に観客が勘違いして拍手することもあるくらいだし ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲
冒頭からテンションMAXになるよな メシアンのオルガン曲
永遠の教会の出現
神でもイエスでもない。教会である。
史上最大の権力の出現である。
アマテラス「負けた~」