テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください ワーグナーなら
楽劇ワルキューレ 第2幕への前奏曲
楽劇ジークフリート 第3幕への前奏曲
も緊張感溢れてお好きな人には堪りません 既出だけどワーグナーのリエンツィ序曲に一票
この前の『N響 ザ・レジェンド』のマタチッチの演奏が実に良かった ・江田島健児の歌
・バッハ・カンタータ215番「おのが幸を讃えよ、祝されしザクセン」
・ワーグナー「さまよえるオランダ人」:ノルウェーの水夫の合唱
・ヴェルディ:「ドン・カルロ」より、合唱「ここに明けた、輝かしき喜びの日が」
・ワーグナー:「タンホイザー」より、「喜びて我らは尊き殿堂に挨拶を送る」
・20世紀少年より:「ハロハロ音頭」 「エウゲニー・オネギン」のポロネーズ
ファンファーレ鳴った瞬間にテンション跳ね上がり ウォルトンの交響曲第1番。
ロンドン交響楽団 コリン・デイヴィス
http://ml.naxos.jp/album/LSO0076 本来の意味でのテンションが上がる曲といえば
「4分33秒」だろうな >>238
クライミング中、ロープにぶら下がること。 ここまで上がってないので俺の好きなの書いておく
カール・ニールセン 交響曲第4番 不滅
4部の2組のティンパニーの暴れ具合がたまりません。
ジョギングやサイクリングの時などに、スマホのトレーニングアプリ起動させながら
運動中によく聞いています。
トレーニングのモチベアップにクラシック音楽活用してるんで、
ランナーズ・ハイにもっていくような、
脳内エンドルフィンだだ漏れの高揚感のある金管バリバリの音楽
他にあれば紹介お願いします。 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8
>>155のリンク先が削除されてるので貼ってみる ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 シュトルツ「国連行進曲」
今年のVPOのニューイヤーの最初にやった曲ね シベリウス5番フィナーレの最後から9小節目
アホが拍手するんじゃないかとテンションがマックス ショルティVPOがいいな
中間部もインテンポで全体的に異常にテンション高い 俺、ビルダーだけどトレ中はヴィヴァルディのコンチェルトやオペラを聴いてる。
ビオンディやミナージなどの古楽系でな
アドレナリン全開になる マーラーの交響曲第5番第4楽章を除くすべての楽章。 ブルッフ コンツェルトシュテュック Op. 84 第一楽章
出だしから盛り上がりMax(ブルッフだけに)
https://www.youtube.com/watch?v=Bud3ZjJsqWM >>271
同意
ちなみにワーグナーのトリスタンも時間やきつさを忘れることができる ブラ4終楽章出たか?
あの、血管ブチ切れ寸前のテンションはやばいだろ ブラ4終楽章聴き直したけどヤヴァイな
こんな神だったんや… 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) タコ4はなんであがらんのだ。
あのバスドラ4?発は1812の大砲以上に上がるだろ。 既出だが、Wagner 'Rienzi' overture
意外と云っては語弊があるが、セル/クリーヴランド。
なんつーか「間」が絶妙。いっちゃんテンション上がる。 ピアノ曲でもいいなら
リスト ソナタ ロ短調
https://youtu.be/n04GkRTC_Lo
最初の3分間で確実にテンションアガる。その後もアガる箇所がいくつもある
ご飯茶碗片手に箸を持ったまま口がポカーンなって、
確実にご飯は食べれないテンションに バッハ ブランデンブルグ協奏曲3番。
前3人バイオリン人たちを見ていたらテンションアガった
https://youtu.be/QLj_gMBqHX8 エルガーの威風堂々でしょ
天皇の料理番のオープニングでは視聴者のテンション上がりまくりだったろ ショパン
ピアノ協奏曲第1番 第3楽章
演奏者にもよるけどテンション上がる レクイエムとか葬送行進曲は
聞き終わってから20分ぐらいすると
どこかふっきれたようにテンションが上がってくるんだが。
自分だけでしょうか? ベト7
ベタだけど生でどこそこ上手い演奏だと
流石に興奮する ベートーヴェンは後期作品のフーガ部分を聴くとめっちゃテンション上がる
テンション上がるって言い方はおかしいかも知れないけどなんていうかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!って感じになる ショスタコの第7番「レニングラード」第1楽章で決まり! 「レニングラード」はヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルが良かったんだが、
今は廃盤になってしまったよね。
「春の祭典」もテンション上がるよね、
特にメータ/NYフィルの演奏は凄まじい演奏だったよ。 バッハのオルガン曲を好きで折にふれて聞きます。
その中でテンションの上がるのは
「来たり給え、創造主なる精霊よ」によるファンタジア BWV651(ライプチッヒ・コラールに含まれる)
幻想曲ト長調 (Piece d'Orgue) BWV572
激しいインパクトというよりも、ジワジワ来る感じが良い アイヴズの交響曲第2番終楽章終結部
最後のあの不協和音がまた良い スラヴ行進曲
ストコフスキー指揮のが好きだけど音割れてるんだよなぁ ストラヴィンスキーの曲ほとんど!
一曲選ぶならダンバートン・オークス >>321
バルビローリ/ハレ管弦楽団いいよ。めちゃくちゃテンション高い ワーグナーのタンホイザー
ショスタの管弦楽曲全部
Rシュトラウスのツゥラトゥストラの序奏
ストラヴィンスキー 春の祭典
ベルリオーズの幻想交響曲第4、第5楽章
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロのカデンツァ
もう、あげたらキリがないわ。 スヴィリドフの「時よ、前進せよ!」
あっという間に鬱が取れる。