テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください ショルティVPOがいいな
中間部もインテンポで全体的に異常にテンション高い 俺、ビルダーだけどトレ中はヴィヴァルディのコンチェルトやオペラを聴いてる。
ビオンディやミナージなどの古楽系でな
アドレナリン全開になる マーラーの交響曲第5番第4楽章を除くすべての楽章。 ブルッフ コンツェルトシュテュック Op. 84 第一楽章
出だしから盛り上がりMax(ブルッフだけに)
https://www.youtube.com/watch?v=Bud3ZjJsqWM >>271
同意
ちなみにワーグナーのトリスタンも時間やきつさを忘れることができる ブラ4終楽章出たか?
あの、血管ブチ切れ寸前のテンションはやばいだろ ブラ4終楽章聴き直したけどヤヴァイな
こんな神だったんや… 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) タコ4はなんであがらんのだ。
あのバスドラ4?発は1812の大砲以上に上がるだろ。 既出だが、Wagner 'Rienzi' overture
意外と云っては語弊があるが、セル/クリーヴランド。
なんつーか「間」が絶妙。いっちゃんテンション上がる。 ピアノ曲でもいいなら
リスト ソナタ ロ短調
https://youtu.be/n04GkRTC_Lo
最初の3分間で確実にテンションアガる。その後もアガる箇所がいくつもある
ご飯茶碗片手に箸を持ったまま口がポカーンなって、
確実にご飯は食べれないテンションに バッハ ブランデンブルグ協奏曲3番。
前3人バイオリン人たちを見ていたらテンションアガった
https://youtu.be/QLj_gMBqHX8 エルガーの威風堂々でしょ
天皇の料理番のオープニングでは視聴者のテンション上がりまくりだったろ ショパン
ピアノ協奏曲第1番 第3楽章
演奏者にもよるけどテンション上がる レクイエムとか葬送行進曲は
聞き終わってから20分ぐらいすると
どこかふっきれたようにテンションが上がってくるんだが。
自分だけでしょうか? ベト7
ベタだけど生でどこそこ上手い演奏だと
流石に興奮する ベートーヴェンは後期作品のフーガ部分を聴くとめっちゃテンション上がる
テンション上がるって言い方はおかしいかも知れないけどなんていうかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!って感じになる ショスタコの第7番「レニングラード」第1楽章で決まり! 「レニングラード」はヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルが良かったんだが、
今は廃盤になってしまったよね。
「春の祭典」もテンション上がるよね、
特にメータ/NYフィルの演奏は凄まじい演奏だったよ。 バッハのオルガン曲を好きで折にふれて聞きます。
その中でテンションの上がるのは
「来たり給え、創造主なる精霊よ」によるファンタジア BWV651(ライプチッヒ・コラールに含まれる)
幻想曲ト長調 (Piece d'Orgue) BWV572
激しいインパクトというよりも、ジワジワ来る感じが良い アイヴズの交響曲第2番終楽章終結部
最後のあの不協和音がまた良い スラヴ行進曲
ストコフスキー指揮のが好きだけど音割れてるんだよなぁ ストラヴィンスキーの曲ほとんど!
一曲選ぶならダンバートン・オークス >>321
バルビローリ/ハレ管弦楽団いいよ。めちゃくちゃテンション高い ワーグナーのタンホイザー
ショスタの管弦楽曲全部
Rシュトラウスのツゥラトゥストラの序奏
ストラヴィンスキー 春の祭典
ベルリオーズの幻想交響曲第4、第5楽章
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロのカデンツァ
もう、あげたらキリがないわ。 スヴィリドフの「時よ、前進せよ!」
あっという間に鬱が取れる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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EMH6C サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1977年)
※音楽用語:marciale(マルチアーレ)行進曲風に >>332
【訂正】
サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された (献呈:1976年)
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1976年)
※音楽用語:marciale(マルチアーレ)行進曲風に すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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YB8 ここまで読んで気づいたが、
「テンションが上がる」って、聴くと(演奏すると)めちゃくちゃ緊張する
という意味じゃないんだな シベリウスの4番の最初とか、ドビュッシーの牧神の最初とかかなり緊張する もしかして海外の人かな?
日本国内では「テンションが上がる」は「気分が高揚する」というニュアンスで使われるフレーズなんですよ
英語だと「緊張する」っていう意味で使われるんですねー
勉強になりました >>339
英語と日本語では「テンション」の意味が微妙に違う。 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜1時間46分26秒あたり >>340
英語ネイティブだと違和感あるよな
日本人特有の変な用法だわ 英語なら「テンション」ではなく「ハイ high」を使うのが一般的。 野球だと、以前は和製英語の「ストッパー」を使っていたが、今はガチ英語の「クローザー」を使うようになっているな。 メンデルスゾーン「イタリア」の出だし。神戸電鉄の接近メロディーにも使用されている。