ニコラウス・アーノンクール５
昨日届いたアーノンクールの新譜にしてラストレコーディング、 >>100 途中で寝入って、嫁に起こされた時にはおわってた。 ベト全の予定が組まれていて、突然引退とかおかしいよな 体力的に無理になったことぐらい自分で判るんじゃないか？ アーノンクール家はオーストリア＝ハンガリー帝国の伯爵家だけど、ニコラウスの母方も アーノンクールもバレンボイムなみに、 アーノンクール伯爵家は、ニコラウスの父が若い時代にはボヘミアに城を持ってたマジ貴族だったが 日本では近衛秀麿が子爵だった。 先祖がどうだったかなんてどうでもいいと思うけどな ORFの記事 http://orf.at/stories/2328184/ まあ引退するということはそういうことなんだろうけど 俺落ち込んでるよ 初めてこの人のCD買ったのがグルダ＆アーノンクールの戴冠式とモツのP23番だったから ブーレーズとこの人がいなくなってさすがに大穴が開いた 2006年来日のウィーン・フィル、モーツァルトが素晴らしかった。 引退を決意した時には自らの死期を悟っていたのかな >>115 とりあえず、ＮＨＫはＶＰＯとの来日公演ＤＶＤ化してくれ アーノンクールはアルゲリッチとのベートーヴェンの2番のコンチェルトに第9の組み合わせの お悔やみを申し上げます、、、 俺にとっては、録音でも実演でもクラシック音楽の物凄さを 最後の来日でサイン会をやってくれた。 >>129 最後はオペラシティだったよなぁ。 やっぱり死病にかかってたんだな 2010最後の来日公演での「天地創造」は素晴らしい名演だったなぁ にしてもマズア、ブーレーズ、アーノンクールと逝くねえ 声ヲタからすると、若手歌手の起用センスが若い頃のアバドと並んで最高レベルだった印象。 マズアもブーレーズもアーノンクールも日本では見たことがないので、分かちあえる記憶がない しかし実の娘のフォン・マグヌスは歌手としてあまり良い評価を聴かないのだった..... >>69 >>94 おいらのオヌヌメ追悼録音 ピアノだけどブレンデルとかは頭いいよな どう生きようと人の勝手だろ 追悼の意味でアマデオに1960年頃録音したマクシミリアンI世の宮廷器楽音楽 品切れになってた「古楽とは何か」を年末に増刷した音楽之友社 >>141 >>144 >>148 >>141 >>144 http://www.radio4.nl/thema/In%20memoriam%20Nikolaus%20Harnoncourt ヴィヴァルディの室内協奏曲集で モーツァルト三大交響曲の新録音、39番が終わったとたんに40番が >>157 >>156-158 >>157 吉田のおじいちゃんは聴いてみなけりゃ何も言わないっしょ 39番の後で拍手されないように、あわてて40番を始めてるよね 逝去スレがアーノン先生と関係ない話題になってるからこっちにも貼っとく。 ワーナーからも、夏に最初期のバッハ声楽曲とかを含む追悼リリースがあるようで 2016年3月5日に世を去ったカリスマ指揮者の追悼企画〜アーノンクール・エターナル・コレクション http://tower.jp/article/feature_item/2016/05/27/1104 今頃になって最後のベートーヴェン５番を聴いたが、最後までうるさくて不自然な音楽をする人だったなあという印象だった >>176 >>176 >>175 ほとんど持ってるけど 改めてアーノンクールの強烈さというかパッションが感じられるCDだね バッハの復元されたBWV1052Rなんか通奏低音のチェンバロが静かなこと カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」 カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」 モーツァルトの交響曲聴いてる この人はやはり四季に尽きるわｗ モーツァルトでしょ 交響曲25番はアーノンクール/コンセルトヘボウ（1983）が擦り込み https://www.youtube.com/watch?v=naJQDA76uiM オッフェンバックの「美しきエレーヌ」観たけどアーノンクールが生き生きしてるな。 アーノンクールのマタイは眠い 誰でもできる確実稼げるガイダンス すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 LP時代に”ハルノンコールト”と書いた評論家って誰ですか？ アーノンクールって略称だけど Johannes Nicolaus Graf de la Fontaine und d’Harnoncourt-Unverzagt 要するにアーノンクールが受けたのって既存のクラシックに 楽器を習い始めるとかならわかるけど >>210 アーノンクールでいまだに、当惑しているのがブラームス交響曲 ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、もうあまり楽しめなくなった。 >>214 ヴァイオリン、フルート、トランペットと 何でハイドンの交響曲全集を録音してくれなかったのか 残された録音でアーノン氏の威光を偲ぶしかないね。 全集までいかなくても ソニー箱の2枚、3枚組用スリーブケースがきつくてディスクが取り出しづらいのは定期なんだけど、アーノンクール箱は1枚物のディスクも全部2枚組タイプの見開きなんだよね。 全てのディスクが取り出しづらいっていう仕様でイラッとする。 旧世紀中、初めて聴いたベートーヴェンの録音は新鮮だった… >>229 必ずと言ってよいほど避けてきてしまった指揮者だが、やはり、良い所有るんだろうな。幼い頃、レコ芸でアーノンクールを誰かが貶しており、それを読んでからなんだ。 ファイのハイドンやミナジの後期３大交響曲（ハルモニア・ムンディ）を聴いてしまったら それだと例えばマリナーなんかはどんな位置付けになるの？ ２０世紀モダン楽器演奏の規範的演奏 かな？ これだけスレも過疎だとアーノンクールは将来忘れられてしまうのかな それはわからん。 レオンハルト語録に 指揮者は楽ちん。という発言があった >>238 オルガンはコープマンのようなすげえやつらが出てきたから そんでも大昔はハルノンとレオンハルトとブリュ３人で合奏してたんだから >>239 コイツ一番嫌いなんだよ。まず作品に対する愛がねーし音が 最近じゃトン・コープマンまで調子こいて指揮までやってんだろ。 つーか、あんたどこの時代からタイムスリップしてきたのかｗ 愛どころかな〜んにも考えてないような類の演奏家なんて 246は誰に言ってんだよ？w >>244 と書けよww >>247 80から90年代のいっときアーノンが評論家諸氏から異常に持て囃されて お前がアーノンクール嫌いなのはもちろん自由だが >>245 世評は高いけれど自分は大嫌いてこたあままあるにしても 知らんけど 管楽器、特にフルートを濃い表情で鳴らすのが好き。 >>254 そうか奥さんなのか モーツァルトたまにしか聴かんが クリスマスオラトリオ演奏音質とも気に入ってる アーノンクールの音楽って、なんかいつもボクシングのノリなんだよなー モダンオケの名門ヘボーとのモツ交に限らず >>258 チューリッヒでやったアイーダ、音だけでも出ないかな 日本公演の音盤化は、まだか？ カザルスホールのハイドン・チクルス >>265 この人が振ると良くも悪くも荒くなるよね キミ、水槽のDQN奏法と一緒にしたらイカン >>274 は耳だけでなく頭も悪いようだ 同曲異演はもういいから カラヤンに邪魔されなきゃもっと色々録音する時間確保出来たんだろうな http://dongurirank.starfree.jp/20240429_1000_threshold10.html 
