ホルン
>>439
あれはウインナバルブと同じ。
レバーを押さない状態だと息がバルブを横切り、押すとバルブの中を通ってhi-F管に流れるようになってる。 >>442
レスサンクス。
昔107を試奏したらペラペラの音しか出なくてw
オレには無用だと思ってた。
同時に試奏したConnの方がB♭管に近かったかな。
最近資金が出来たので購買欲がムラムラとwww
ところが新品価格の暴騰?に驚愕w
浦島太郎状態ってわけで中古情報をのんびり徘徊中。 フィンケのトリプルならうちの倉庫で寝ているよ・・・ 楽器店から届くDMを「悪魔のささやき」と呼んでますw 岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員 18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒SEX
6/9(木) 16:15配信
NEWSポストセブン
岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員が18歳の女子大生とパパ活飲酒(左の写真は時事通信フォト)
岸田派のホープとして知られる吉川赳(よしかわ・たける)衆議院議員(40)が、18歳の有名私立大学に通う女子大生と食事デートをし、
一緒に飲酒した上、高級ホテルでともに過ごしていたことがわかった。女性は取材に対し、「4万円のお小遣いをいただいた」と証言した。明日6月10日発売の『週刊ポスト』が報じる。
【写真46枚】18歳の女子大生と“パパ活”を行った吉川赳・衆議院議員。高級ホテルに向かう様子や高級ホテルから出てきた現場なども
同誌によると、吉川氏は5月27日の夜、汐留にある高級焼き肉店で女子大生・Xさんと待ち合わせ。吉川氏は2人分の酒を注文した後、
「学生だよね? 俺、18歳に興味あるわ」などと会話をしていた。その後、2人は店を出てタクシーに乗り込み、
お台場の高級ホテルへ。ホテルの「1236号室」に姿を消した2人は1時間半ほど滞在していた。 NHK BS P「クラシック倶楽部」
2022年6月30日(木)午前5:00-5:55
※本放送
ラドヴァン・ヴラトコヴィチ ホルン・リサイタル
ピアノ:児嶋一江
だそうです ホルンのちょっとの失敗だけで
その日のオケの演奏すべてダメ
という人がいるのにビックリするわ ムッソラヴェルの展覧会の絵
最初のラッパがミスったらどう? やってみりゃわかるけど、ホルンよりラッパの方がミス少ないんよ
(簡単とも言える) そういえば大昔のスレ住人の「ベル助」こと「へっぽこ縫製士」は今どうしてるんだろうか シュトラウスはヘグナーがいい。
ウィンナだからところどころ変な音程だけどなw >>463
シュトラウスの1番をウィンナホルンで吹いてる録音なら
ヘグナーよりストランスキーの方が上手いと思う
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_miGfSnA45JLdBfM5dtTZwv-ZtZrPIas2E
同じCDでシュトラウスの2番を担当したヤネツィクの方は
さすがに「苦労してるなあ」って感じの演奏だが
初演直後のフライベルクの録音 https://youtu.be/_T1CjYJ3C2o に比べれば全然聴ける
ウィンナホルンといえばグリエールを何故かウィンナで吹いてるデルヴォーも上手い
https://youtu.be/YIO9-aF75Fc
この人普段はダブルホルンを吹いてる ミュンヘン・フィルの
マティアス・ピニェイラ
何かわかります? >>465
> マティアス・ピニェイラ
超上手い、相撲取り体型に髭面でやたらと目立つ
スペイン人だろうと想像してたがチリ人なのね
https://matiaspineira.com/
演奏動画はつべにミュンヘンフィルの映像が多数上がってる
例えばこのへん
・マーラー5番、3楽章は26分30秒くらいから https://www.youtube.com/watch?v=z_1w7wyuuBs
・コンツェルトシュテュック https://www.youtube.com/watch?v=mpfJ2ghmAsI 殴られるの覚悟で聞きますが
日本の金管奏者、とりわけホルン吹きに
どうして上手い人がいないんですか? 昔元N響の千葉馨氏が明大交響楽団の演奏会でモーツァルトのホルン協奏曲を演奏した時
カデンツァで明大校歌を吹いたのには
笑った ホルン奏者にはパワー(強奏)が必要だけど日本ではそれが下品とされる。
そりゃこじんまりとした奴しか出てこないよな。
あと楽器自慢も多すぎて見ていて痛い。 北口さんみたく単身チェコに武者修行しないとダメですか? 今日はデニス・ブレインの命日 (Dennis Brain, 1921年5月17日 - 1957年9月1日自動車事故)
永遠の名盤カラヤンとのモーツァルトホルン協奏曲を 音源整理でみつけて久しぶりにJJ.Justafre のモツコン1番3番を聴いている
巧い
ソツなくムラなく均整な音色
70年代80年代からもうこういう傾向だったのかな ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が空席となっていた首席ホルン奏者に中国の曽韵(Yun Zeng=ユン・ゼン)を迎えることになった。曽は2022年10月から、ベルリン州立歌劇場管弦楽団の首席奏者を務めている。
曽は1999年、中国・成都生まれの24歳。四川交響楽団の首席ホルン奏者である父の指導で6歳からホルンを習い、北京の中央音楽学院を経て、スイス・ジュネーヴの高等音楽院でブルーノ・シュナイダーに師事した。帰国後は中央音楽学院大学院で学んだ。
その後、2019年のチャイコフスキー国際コンクールで中国人初の第1位に輝き、2021年にはミュンヘン国際音楽コンクールで第2位を獲得している。
https://m-festival.biz/38658 >>484
「中国の不思議な役人」がプログラムから外される予感 そういえばベルリンフィルの首席を試用期間中に退団してシカゴ響に入ったデイヴィッド・クーパーは
シカゴの試用期間明けにテニュア(終身雇用)を蹴られて今度はロサンゼルスフィルに移ったのね
ttps://zauberfloete.seesaa.net/article/501177404.html
テニュアになれないのは技量以外のところに問題があるんだろうか
対人関係とか バウマン亡くなったか…
初めて生でリサイタル聴いたホルン吹きだった
ナチュラルホルンで吹いたベートーヴェンのソナタに感度した