【永遠の故郷】吉田秀和 8【名曲のたのしみ】 [転載禁止]©2ch.net
岡崎はなんたってか
十勝花子がいつまでも「3ヶ月先輩」を口にするが
一体どれだけが覚えているのかと 砂川は、ときどき、クラシック番組などに出ていたが、?という感じ。
話にあまりに中身がない。
そういえば、漫画もつまらなかったような気がするw
その後、ハイドン全曲演奏の評価を見た。
好みはさまざまだが、その評価を見て?が増えた。
少なくとも、ハイドンの魅力を理解しているとは思えない。
(にもかかわらず、全曲、聴きとおしたことに、むしろ感嘆すべきかもしれない) スレ違いを堂々と、それも延々と書き続けんなキチガイ >>72
過疎リ気味のスレで、なにを逆上しているんだか。
この程度の貧弱な量・密度を、普通は「延々と書き続け」るなどといわない(笑)。別に、直接ネタの妨げにもなっていない。
関連ネタに比重がいくことがそれほど嫌なら、自分で直接ネタを書き込めばいいだけだ。
スレをあげて悪いことはないが、こんなレスであげることが、みっともいいかどうかw 図書館で借りた吉田さんの本を読もうとしたら鼻糞がべっとりついてた ジョージセルのページだった
吉田さんが嫌いだったのかジョージセルが嫌いだったのか だから図書館って嫌なんだよ
手垢とか鼻糞とか付いた本平気で触れる神経が分からん 書店で買っても書店員や物流関係者の手垢は付着してるぞ まあ本屋でもクシャミしたり皆がベタベタと本を触るからな 俺も似たような経験がある。
図書館で吉田秀和全集を借りて来て読もうとしたら、頁の間に髪の毛とフケがこびりついて
いた。
とても読めないので、ちょうど何冊か文庫化されていたので買って読んだ。
図書館で借りた本でこのような思いをしたのは初めて。 そういう極端な汚れ等が付着してる本は、
図書館員に申し出れば除去してくれるぞ https://www.trc.co.jp/solution/bookcleaner.html
最近は書籍消毒機なんていう便利なものもあるのだから
アルコール等でわざわざ本を濡らすまでもない 図書館の本が清潔なのは結構なことだが、そんな装置まで常備するのは大げさすぎないか?
どうも、日本人の清潔志向は、病的なまでに極端化してぎているような気がする。
生物というのは極言すれば汚物製造装置なのだから、
汚物に対する忌避も度がすぎれば、やがては生命に対する共感もできなくなってしまう。
ムツゴロウさんを見習おう。
https://www.youtube.com/watch?v=CFZ1Bk0zoaI&list=PLg6ZvZU1EPsW7w2CDMD3SWTdW_a8uoLgi NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 吉田秀和(音楽評論家)」
03/19 05:40〜05:50
NHK総合
音楽評論家・吉田秀和さん。優れた鑑識眼と卓越した表現で音楽の魅力、
芸術のすばらしさを語り続けた。1913年東京生まれ。1953年に著わした
「主題と變奏」で、楽譜を使いながら音楽の魅力を明らかにする新しい
手法を確立。世間の風評に左右されることなく、自身の考えを常に貫いた。
吉田さんは海外の優れた音楽家をいち早く紹介し、小澤征爾など日本の
若い才能も育てた。吉田さんの音楽への思いが語られる。 妻のバルバラクラフトがよくわからない
ドイツ大使館で勤めていたこともあったらしい。
けっこうな良家の人なのでは 住友財閥に借りを作ったってマジ?
このときの借りは翁が存命中に返せなかったので子孫にいくという噂 間違えた 正しくは
住友財閥に貸しを作ったってマジ?
このときの貸しは翁が存命中に返せなかったので子孫にいくという噂 しかし、まったくつまらないよ。
ここまで自分に振り回されてしまってはね。
というわけで、これから死に最も近づくバンジージャンプをしてくる!! https://www.youtube.com/watch?v=aXCEHjRzAQk
この動画はすばらしいな。
まるで人魚が泳ぐように滑らかだ。 しかし、もともと愛の挨拶は魚が飛び跳ねているような曲なのでこのような矛盾を
両立させる演奏者に驚いてしまった。 思うところがあって、現代音楽の情報をあれこれ知りたくて
全集の第3巻を図書館で借りてきた。御大の文章も久しぶりだな。 >>96
そこに書かれた情報はもはや「現代音楽」ではないのでは?
戦後前衛音楽というならわかるが、それでもミニマルやスペクトル楽派は当然含まれないし。 新ウィーン学派以後の「現代音楽」を
概説してくれる教科書的な良い本てないのよ。
そもそもマーケットがきわめて狭い分野だし。
つぎはぎでもあれこれ読んで、自分で学んでくしかないと思う。
これはと言う本があったら、推薦してくださいな。 今後も名が残るか消え去るだけなのか?多分前者だと思う レコ芸特別企画吉田秀和×宇野功芳新春対談みたいな読み物があってもよかったと思う 「いえよう」
「かしら」
「いえよう!」
「かしら」
「、、、かしら?」
「かしら!」 吉田秀和が語ったブラームス
8月8日(月)〜11日(木・祝)午後2時00分〜3時55分
音楽評論の巨星、吉田秀和(1913〜2012)が解説を務めた長寿番組
「名曲のたのしみ」を再構成してお送りする夏恒例の特集。
今回は名解説と評判の高かったシリーズ「ブラームス その音楽と生涯」。
吉田さんのお話とともに名曲をお楽しみください。
http://www.nhk.or.jp/fm/programs/special_201608.html >>107
楽しみにしてたんだが、8月9日からに変更されたんかな? 第4回は順延
8月22日(月)7時25分〜9時20分 「第4回 忘れがたい名演奏」 >>109
オリンピックに高校野球、更に陛下のお言葉ときては致し方ない 第4回、12日にやれよ
22日の朝とか前回までの内容忘れてるだろ
第一、平日の月曜の朝にゆっくり聴ける視聴者がどれだけいると思ってんだ FMは良い音で聞ける環境を持ってないので、今回はネット(http://www3.nhk.or.jp/netradio/)で聞いて録音する予定ですが。
FMで聞くのと、ネットで聞くのと、どちらが音質いいのでしょうかね?
環境さえ整えば、FMの方が音質良かったりする?
PCはCreativeのサウンドボード(死語?)が最近お亡くなりになったので、
マザーボードについてるオンボードのデバイス使ってます。
音質はそこそこだが、意外に悪くない。 >>114
それはネット経由は最初から帯域制限されてるから直接地上波で聴く方が音質はいいです >>115
情報ありがとう。
今回はネット経由で、まあ満足のいく音質で録れた(ちと録音レベル設定ミスったけど)。
吉田翁の声のときだけ妙にノイズが入ってるのが気になった。
環境音? スタジオじゃなくて自宅で録音してたのかな? >>116
今日の放送まだ聴いてないからわからないけど、ブラームスの頃はまだ自宅収録ではなかったはず
NHKで音源が失われててリスナー提供の音源だった可能性が大きい
更に言えばその頃はアナログテープだったろうから、放送局に残されたテープだとしても録音後の劣化があった可能性も高い
で、いずれにしても演奏の部分は音源わかってるからNHK所有のCDなりLPをはめ込んでると思われます 過去スレに書いてあると思うけど、
吉田秀和氏逝去の時に特集番組を放送しようとしたら、NHKに音源が残っていなくて、番組が一般から募集したという経緯がある
今回の音源が、どういうものかはわからないが、今聞いている限り、このノイズの乗り方は家庭用のカセットのものではないな 吉田栄作氏が語るブラームス、
久しぶりに御声を聞いて涙が止まらなかった。 吉田茂が語るブラームス、
久しぶりに亡霊声を聞いて震えが止まらなかった 第4回は22日(月)朝7時25分から
初日が陛下のお言葉で延期になってしまったため
お盆休み中、地震とか大きな事件事故が起こらないことを祈ろう 今日の元番組の冒頭から持ってきた選曲が多くて、今日(11日)だけで
「名曲の楽しみ、よしたひでかずっ!」
を5回ぐらい聞いた気がする 名曲のたのしみは、このブラームスの回だけは吉田さんの生前にリスナーの記録を元にして
だいぶ昔に一度書籍化されてるんだよね。
吉田さん曰く「そんな奇特な人もいるのか」と。 今回、2002年11月14日に放送されたブルネロのチェロソナタが入ってないのが残念、というか意外だった。 >>130
まだもう1回分放送あるからわからないのでは? [FM] 8月22日(月)
午前7時25分〜午前9時20分
吉田秀和が語ったブラームス − 第4回 忘れがたい名演奏 −吉田秀和,西川彰一
以下【ネタバレ注意】
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77から 第3楽章」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ピンカス・ズーカーマン、(管弦楽)パリ管弦楽団、(指揮)ダニエル・バレンボイム
「バイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108から 第1楽章の冒頭」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ギドン・クレメル、(ピアノ)ヴァレリ・アファナシエフ
「バイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108から 第2楽章」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ギドン・クレメル、(ピアノ)ヴァレリ・アファナシエフ
「ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83から 第3楽章」
ブラームス:作曲
(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ベルナルト・ハイティンク
続く 「歌曲集 作品32から 第9曲“私の女王よ”」
ブラームス:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ハルトムート・ヘル
「歌曲集 作品48から 第1曲“恋人を尋ねて”」
ブラームス:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ハルトムート・ヘル
「歌曲集 作品32から 第1曲“夜中にはね起きて”」
ブラームス:作曲
(バリトン)オラフ・ベーア、(ピアノ)ジェフリー・パーソンズ
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73から 第1楽章」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)カール・ベーム
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73から 第3楽章」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73から 第4楽章」
ブラームス:作曲
(管弦楽)バイエルン放送交響楽団、(指揮)ジョン・バルビローリ
以上 >>136
ちゃんとリッスンしいなかったけど、確か、翁はこう解説されたよ。
『ブラームスという人は交響曲はわずか4曲、室内楽が多く、ピアノ曲もかなり多い。
しかし歌曲が最も多いですね、だから、この人の作風は全体的に言うと叙情的なんです』 翁の長い人生で最後に到達したのがハイドンなんだから、
ワーグナーとは合わなそうだよな モーツアルトとシュトラウスは聴いてますね。
薔薇の騎士なんて大好きだった。
話が変わるが、小林多喜二と吉田翁とはどういう御関係だったの? 明日、ブラームスの4回目だっけ
台風情報でブツブツ切れそうだけど 今、NHKに問い合わせのメール出した。
返事待ち。 >>145
ぶつぶつとキレる、、、、晩年のブラームスみたいw >>149
そんな印象あるかなあ
たとえばどの曲? >>144
小樽中学の先輩後輩?(同窓生)、面識はないはず。 1:00-2:00の歌謡スクランブルはぶつぶつ切れとる。
ぶつ切れになるくらいなら、むしろ放送されないほうが良い。 NHKから返事きた。以下、一部転載:
台風関連のニュースのため当初<ラジオ第1>にて放送を予定しておりました【リオデジャネイロオリンピック 閉会式】が<NHK−FM>で放送したため【吉田秀和が語ったブラームス 第4回】は休止にさせていただきました。
【吉田秀和が語ったブラームス 第4回】の放送をお楽しみにされておりました視聴者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
申し訳ございませんでした。
なお、今後の放送予定は以下のとおりです。
●9月1日(木) 7:25〜9:20 <NHK−FM>にて
是非お聴きください。
なお、放送予定は諸事情により変更される場合があります。
お聴きになる際は最新の番組表などであらためてご確認ください。 >>150
曲のことではない。
晩年になって性格が気難しくなり、一種のうつ病状態になった。
誰に対しても「世の中、馬鹿ばかりだ」みたいな口調でくりごとを
言うようになった。 >>151
同窓か?
しかし運命は小林多喜二には、、、な。 >>144、>>159
>>151の訂正
多喜二は、小樽商業学校から小樽高等商業学校へ行っているので、小樽中ではない、
だから秀坊とは無関係。
ただ秀坊の家に遊びに来たことがあるというようなことを、永遠の故郷<夜>
に書いていたな。 吉田さんは戦時中は家の押し入れの中で過ごされたそうです。
世の中が恐ろしくなってきたからでしょう。
監視社会になってきた >ただ秀坊の家に遊びに来たことがあるというようなことを、永遠の故郷<夜>
>に書いていたな。
高齢者特有のせん妄じゃないかしら >>141
90歳過ぎてバイロイトまでで出かけて行って指環を聴いた化け物だぞw
ワーグナーが嫌いでなんでそこまでやれるんだよw 「好き」の反対は「嫌い」でなく「無関心」
ていうよな >>163
90過ぎてのTVを見たが、頭脳は至って明晰に見えたぞ。 >>167
放送でのデータの間違いなんかはかなりあったけど、感覚の鋭敏さ、語句の的確さはいささかの衰えも無かったね
圧巻は亡くなる数ヶ月前の水戸芸術館でのコンサートで小澤征爾が代演になったときの
お客さんへの呼びかけの映像
あれは御年98歳とはとても思えなかった
少なくとも小澤征爾よりははるかに元気そうだった