ブラームスの交響曲全集 Part18
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>>1
乙
そういえば俺、part1の1だったわ
長く続いてるなあ タワレコ、今度はザンデルリンクのブラ新盤全集をSACD化してくれないかな ジュリーニはブルックナーよりブラームスのほうが合うという不思議 ブルックナーの方がイメージ湧かない気がする>ジュリーニ ジュリーニって何でありがたがられてんだろ?
ウィーンフィルとのリゴレットもテンポも変てこりんだし
ブラ全に至っては、テンポ遅いし。死にかけてるのかって テンポ遅くても、ちゃんとブラームスの音楽になってるから凄い
はて、凄いのは、ジュリーニとブラームスどっちだ? ジュリーニ/ウィーン・フィル
ザンデルリンク/ベルリン響
チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル
が三強やぞ ジュリーニ 北イタリアのドイツ語圏
ザンデルリンク ポーランド 母親がユダヤ人でドイツ国籍を剥奪
チェリビダッケ ルーマニア ユダヤ文化の中心地であったヤシで育ち >>26
>チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル
どっちかというとグラモフォン盤のほうが好きだわ 朝比奈隆と大阪フィルのVictor神戸録音盤がとにかく心に染みる。素晴らしい演奏記録。 ようやく
これだというのに出会った。
ビエロフラーヴェク指揮チェコフィル
そこにはただ、ブラームスがあるだけ サー・コリン・デイヴィス、バイエルン放響
ハイティンク、コンセルトヘボウ
が良かった >>48
貼ったの俺だけど、全然気が付いてなかった! メータとNYフィルの全集を買ってみた
廉価盤だが、オリジナル・ジャケで復刻は悪くない
金管など適度に荒っぽくて、元気が良くてNYフィルらしい
決してベスト盤に選ばれるような録音ではないが、完全限定盤なので
いずれ入手困難になり、値上がりするのが見えている気がします
そこまでして(プレミア価格で)買うほどの演奏ではないので、
入手しやすい今のうちに、安く買って損はないように思う
なお、バレンボイムとの協奏曲も、なかなかの佳演
ドゥダメルとの演奏よりはるかに好きでした ビエロ フラーヴェク
チェコフィル こんないいものがあったなんて、、全集の他
ハイドンバリエーションや大学祝典
悲劇的、セレナーデ1番2番
全ていい >>51
メータNYPはどうもオケがあまり乗り気でない感じ。協奏曲のほうが聴き応えあると思う。 メータのやつは名盤だと思う
レコードからCDの移行期で
レーベルがあんまり宣伝もせず
1番なんかは国内未発売だったんじゃないか
プレスが追いつかないとか
埋もれた名盤 >>51
追悼記念でジュリーニやアバド、バレンボイムなどと同様、メータもSONY
コンプリート箱が出るのは確実だからプレミアなんぞつかんよ お屠蘇を呑みながらユルユルヌルヌルのマズア&GW旧盤を聴いていたらつい居眠り
これ子守唄にするにはうってつけの○盤だわいw 犬、バルビローリの全集LP、注文殺到中だとさ
おいらはプレーヤー持ってないから買わんけど またしてもレコード屋の話だがバレンボイムのブラームス交響曲全集
なんかはメーカーがどれだけ宣伝費をつぎこんでもほとんど「動かない」
とか。年末に上京して少しまえに新聞でとりあげられた渋谷のライオンという
喫茶店にいったがホームページをのぞいたらストラビンスキー作曲の夜泣きそば
とあって腹をかかえて笑ってしまった。まあ自分もひとのことなど言えなくて
ペトルーシュカの初演のとき会場にサンサーンスがいてブーイングを飛ばしたと
きいて時代が違うじゃないかと長いあいだ思っていたらこれは本当で
あるコンサートでパンフレットに事実と書いてあってそんな時代まで生きてたと
知り 思わずえっと叫んで開演前にはずかしい思いをしたことがあったっけ。 RCAのザンデルリンクがいいですね。ドレスデンの響きがブラームスにピタッリで。
何でDENONの音は悪いん。SACDでも音が痩せてしまって。 犬でベームSACD全集が出荷準備中になったwktk 道化師のギャロップ ウィリアムテル序曲 カノン カルメン組曲
クシコスポスト トルコ行進曲 ハピコア ハンガリー舞曲 ポルカ
ラジオ体操 ラデツキー行進曲 剣の舞 手の平を太陽に 新世界
https://youtu.be/ZKhCkviTPWs 昔からバレンボイムとシカゴ響の全集が大好きだ
1曲1曲を見ていくと、決してどれもベストの出来ではない
ただ、全集としてみると粒ぞろいで、自分の中でトップクラスに急浮上する
オケも上手い 今はいざ知らず、このころのシカゴは名手の全盛期だった
最近、再録音が発売されたようだが、旧録音を超えるとも思えず、
まだ手を出していない シカゴ録音はエラートだったこともあって、
いまひとつ正当な評価がなされていない気がする >>69
ベルリン・シュターツカペレの新全集もいいですよー。
バレンボイムがやりたいことをやりたいようにやり、オケがしっかり応えてます。
もちろんシカゴ響とのも好きですがこちらも年を経たバレンボイムを楽しむという意味ではおすすめします。
シカゴ響とのドイツレクイエムも素晴らしいですよね。 >>72
これは凄いね。
こんなにしっかり残っていたとは!
マーラーやブルックナーは海賊盤含めいろいろ出てたけどブラームスの交響曲が全曲残ってたとは… ダウンロード音源で購うだよ。
ブルックナーもハイドンも半額以下だた。
ブックレットはPDF。 やっぱりブラームス本人が言ってる通り4番が最高傑作だと思う 交響曲第4番ホ短調作品98(ドイツ語: Sinfonie Nr. 4 in e-Moll op. 98)は、
第3交響曲完成の翌年1884年から1885年にかけてヨハネス・ブラームスが作曲した最後の交響曲。
第2楽章でフリギア旋法を用い、終楽章にはバロック時代の変奏曲形式であるシャコンヌ[1]を用いるなど、擬古的な手法を多用している。
このことから、発表当初から晦渋さや技法が複雑すぎることなどが批判的に指摘されたが、
現在では、古い様式に独創性とロマン性を盛り込んだ、円熟した作品としての評価がなされており、
4曲の交響曲の中でも、ブラームスらしさという点では筆頭に挙げられる曲である。
ブラームス自身は「自作で一番好きな曲」「最高傑作」と述べている。
演奏時間約40分。 ウィキペディアを見てきたが、ソースが示されていなかった
ウィキペディアは原則、ソースを明示するルールがあるのご存じ?
脚注に出典を書く、これがルール
ウィキペディアは自由に書き換えられるので、ソースなき情報の取り扱いは
注意を要すると思うけど ちなみに英語版のウィキにそういう記載はない
海外はチェックが厳しいからね 個人的に英語でもいろいろ検索したけど
確認が取れない なんでもかんでもウィキペディアを信じてはいけない
私はガセだと睨んでいるけどね >>83
そんな基本的こと誰でも知ってるだろ
ネタかどうか見極める脳がないならウィキペディアを見る資格なし >>82
因みにこれもウィキペディア
ただし、ブラームスで検索しても出て来ない まああんまりどうこう言ったかというより、
自分は何番が好きかが大切だろう。
私も紆余曲折があり、最初は第一の壮大さを好み、続いて、牧歌的な第二が好きになり、
第三も良いなあと思う様になり、第四に行き着いた感じだ。
結局全曲個性が違い全てが好きになった。
最近は第四を聴く機会が多くなり、昨秋の準・メルクル指揮の京都市交響楽団の淡麗な演奏を聴きに行き、感銘を受けた。 出典がなくとも誰でもどこかで目にしたことがあるような内容だと思うがね チェリビダッケがミュンヘンフィル振った3番。3楽章までは投げなりとまでは行かないが素っ気ないが終楽章に命かけたみたいで凄い。全体的にはモノトーン。ベルリンフィルのフルヴェンの後釜だったのが頷ける。
でも大衆的人気はあんまり無いから、カラヤンが来て安泰だったかもね。 >>91
youtubeで聴けるから一聴して感想希望。 >>91
チェリはおっしゃる通りの演奏だね。
長く謎の指揮者扱いだったが、急に露出しだしたね。録音信用して無かったが腐るほどライヴ音源あるね。
音質も比較的いいから聴く事ともあったが、久しぶりに聴いた。聴きやすい演奏とは言えないが、言いたいことは言ってるって感じ。
練習キツかったのが良く分かるが、楽員はつまらなかったと思う。 チェリビダッケのEМIのブラームスはそんに遅くは感じない他のはまだ聴いてない EMI版じゃないんだ
でもMPOよりStuttugartの方が良いでは おいどんもチェリはシュツットガルト放響時代の演奏が好きだ
ブラに限らず >>93
チェリ顔がおばはんなところ以外はシンドイだけ。もう聴かへんわw ケンペ盤がもうちょっと音が良ければな、と思う
あまり話題にならないが、エッシェンバッハが悪くない パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツカンマーフィル・ブレーメンの演奏を初めて耳にしたが
良いですね。ブラームス演奏も時代と共についに変遷していくのかと感じさせてくれる演奏 >>103
エッシェンバッハ好きです!いいですよね、安いし。 子ヤルヴィより父ヤルヴィの新録の方がなんか衝撃的だった >>108
ネーメの方が分厚い音楽作る。
パーヴォは薄っぺらい。 ドイツ的、イタリア的、フランス的、アメリカ的
どれも安易なステレオタイプだな >>113
それらを踏まえて、朝比奈・大フィルの1980年盤がオススメ。雑だが、感動的。 ドイツ的な演奏はカラヤン、BPOにかぎる
VPOとも全集を完成させてほしかった
1番、3番だけなのは惜しい気がする 自分の勝手な「ドイツ的」のイメージで選ぶならザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデン(RCA) ドイツ的→精神的、ゲルマン的、教養主義的
フランス的→軽妙洒脱、エスプリのきいた
イタリア的→情熱的、歌うような
アメリカ的→現代的、伝統にとらわれない
北欧的→森や湖を思わせるような
日本的→音大生が授業で演奏しているような
インド的→悠久の時を感じさせるような 中国的→三千年の歴史を感じさせるような
ベルギー的→チョコレートの香り高い
北朝鮮的→偉大なる指導者金正恩同志万歳! >>117
ドイツ的、フランス的、イタリア的、アメリカ的
と考えるブラームスの演奏の例をあげてほしいなあ
小澤、P・ヤルヴィ、ハイティンク(RCO)、アバド(ベルリン)、シャイー(新旧)
バルビローリ
などはどこに分類されるの サー•コリン・デイヴィスとサー・サイモン・ラトルもイギリス的で良いんだよな ケルテスのブラ全を入手したけど、これはハンガリー的というのか ハンガリーよく知らない ドイツ的な演奏よりもどちらかと言えばルクセンブルク的な演奏の方が好みだわ 俺は日本的な演奏が一番好きだな。
それとベルリンのイタリア人的演奏も好きだ イギリス、ウィーン、アメリカでやらかしたイタリア人が。
その先輩は、ウィーンではやってないな。 ミュンシュがパリ管と1番を出したとき、レコ芸の批評家全員が特薦盤にしたが
急逝して全集が完成されなかったのが惜しい >>132
こっちの体力と気力がよほど万全の時でないと
ミュンシュ盤は聴けなかった。ジャケットは魅力的だったが。 1番だけでも出てて良かった。といっても今日ミュンシュのブラームスを好んで聴く若い世代はそうたくさんはいまい。
ブラームスの演奏も今や軽薄短小な方が新鮮。今は薄っぺらい方が面白いと思う。時の試練を経る必要はあるが むしろ若い世代からすれば、今聴くことのできない演奏だからこそ、かえって新鮮に感じるかもしれない >>135
ブラームスを愛する者にとっても、ミュンシュの1番は異質だ。爆音騒音型の最たるもの。
評論家宇野功芳の過剰宣伝の洗礼を受けてしまった当時の若者に人気だっただけでなく、
他の批評家も影響を受けてしまった。
デリカシーを欠く駄演としか言いようがない。 昨今のピリオドアプローチの影響を受けた演奏を耳にするようになると、
こういうブラームスの姿もあったのかとビックリすると同時に
これもブラームスの真実の姿の一つと受容する。
そんな今、以前に色々あった演奏の微妙な差異は誤差程度にしか感じられなくなった。
ミュンシュのような爆演でさえ以前の演奏のone of them程度に感じられる。
もちろん今日生まれ出される演奏と以前の演奏の優劣は問題にしていないですが コーホーはミュンシュのブラ1をフルトヴェングラー以上の名演だと批評していた >>139
んなこたあ無い。けどコーホー信者はざわめいたw EMIじゃなければアンチももそっと違う評価に傾いたんでないかい民主ブラ1 >>137
>ミュンシュの1番は異質だ。爆音騒音型の最たるもの。
爆音系ブラームス(笑) Okazakiリマスターのせいもある気がする。
2018年に出た13枚組のリマスターは少し落ち着いてる。 >>139
んなこたあ無い。そいつは、自由みゅんしゅ党 塔の企画でベルリオーズの幻想と抱き合わせでSACD化されたけど、ジャケ絵が嫌いで買ってないわ >>143
笑ってんじゃねえよ!
おまいミュンシュ聴いたのか?
それとも爆音型の大御所、朝比奈のブラ1になれてんのか? チェコフィルがアナログ時代に3番を入れれば全集出来たのにな…
当時のチェコフィルで聴きたい >>152
個人的にはジュリー二/ロス・フィルで
完成していただきたかった! レヴァインの旧録音はどうなんだろ
聴いた人いますか? ズヴェーデンのブラームス交響曲全集、タワレコで千円もしないで買ったが、なかなか良かったよ フランスのオケによるブラームスの交響曲全集で良いのがあったら教えてください
あるいは上で言われたフランス的なブラームス演奏を教えてください 「フランスオケのブラ全オススメ教えて!」
「フランスのブラ全は無いよ」←わかる
「スイスのブラ全を聴きなさい」←!? フランス語も公用語になっててフランスのすぐ近くにあって立派なオーケストラがある国だから
!?ってことはないだろ 今 wiki 見て初めて知ったんだけど、スイスロマンドって、フランス語圏のスイスという意味なんだな
だとしたら、>>159の回答も半分は正解か ありがとうございます。
アンセルメ・スイスロマンドですね。
それではフランス的なブラームス演奏の優れたのを教えてください
フランス語圏のオーケストラにこだわりません
上の話だと軽妙洒脱でエスプリがきいてるんですね フランス的という定義がムズイ
たとえば、パリ管とミュンシュは、最もフランス的な組み合わせだが、
彼らのブラームスに「フランス的」な要素を指摘する声は聞かない
むしろ、フルトヴェングラー的と言う声もあるほどで、
フランス的という定義が非常にムズイね ミュンシュの出自と経歴見ると独特だもんね
クリュイタンスもそういうところがあるけれど 全集となると難しいんだよな
最近の新しい録音で単発ものを挙げれば、
フィリップ・ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管の4番とか
https://www.hmv.co.jp/product/detail/7606440 >>160, 162は2行しかない文章の2行目も読めない人ということか。 ミュンシュってアルザスの出身だけど
ドイツ語、フランス語、英語とも自由に使えたのかな? >>158
プレートルはブラ全なかった?
ブラ2とブラ3とはCD聴いたことあるが. >>174
本当に振った事がある人は決して「ネタじゃない」とは言いません。
いつ、どこのオケをどのホールで振ったか書いて下さい。徹底的にしらべますよ。
貴方が沈黙すると即、ウソだと言うことになります。どうせ音楽に合わせて手を振り回しただけでしょうに! >>175
事実
だが、詳細は話せない
その理由が分からないならあんたは素人 >>176
アホか!何が詳細や!!詳しいことなんてなにも無いんやないか!!
お前素人の癖にぬけぬけと気違い面晒しとけや!悔しかったら詳細を言うてみろや!
ほら、なにもあらへんやないか!糞!!! >>169
シューリヒトがパリ音楽院管を指揮したベト全がある
モノラルだけどね
LPなら何とも華々しく香り高い音色が聴けるが、CD化でその特徴が完全に失せてしまった
個性的なベト全だけにとても残念 >>178
自分もシューリヒトのベト全が頭に浮かんだ。
ブラームスならクリヴィヌ、バンベルクの全集がある。 マズアがフランス国立管と来たとき
サントリーでブラームス・ツィクルスをやった。
あの時録っておけばな。 フランス的なブラームスを教えてと上で質問してるでしょ
必ずしもフランスオケにこだわらないとも >>158
アラン・ロンバール/ボルドーアキテーヌ管全集。
廃盤だがバラで配信されている曲もある。
以外にも重い佳演。 >>184
https://www.discogs.com/Brahms-Residentie-Orkest-Olv-Alain-Lombard-Symphony-1-4/release/6424585
アラン・ロンバールのディスコグラフィーをみる限り
Residentie Orkestとのブラームスの全集はあるが
ボルドーアキテーヌとは無いように見えます
このオケはハーグで設立されたオランダのオケ、
ハーグフィルハーモニックとして知られるとのこと フランスのオケのブラ全はこのスレ既出の話題
>>185
「ブラームス ロンバール」で画像検索すれば全集CDの画像は出てくるよ マルケヴィッチ/ラムルーの4番がつべに上がってるけど
フランス的と言っていいんだろうね
低弦が腹にズシンとこない、ところどころ歌い方にタメが足りない
あとのだめでも取り上げられてたけどあのバッソンの音色は
特にブラームスだとけっこう異質に響く
でもパッションに不足はないし当時のラムルーって上手かったんだなって思う マルケヴィチが振った時点で、フランス的とは…たしかにオケは書いてる通りフランスっぽいけど
この組み合わせでのベートーヴェンも、荒っぽいほどにテンション高い
すごく好きだけれど、フランス的なものを求める人にはどうかと思う アンセルメ&スイスロマンドのブラ全なら持ってるけどあれフランス的な演奏なの? >>186
その昔ワルティで目の前でかっさらってたのは君か!? ケンペXRCD盤未開封×4枚で62000円か
俺も秘蔵してるやつ放出しようかな ぼくは第4の指揮をしたことがあるのである
ネタじゃないといえよう >>192
なるほど。コーホーかぶれのものまねしか!
よくコンサートホールで手振りながら悦にいっている気色悪い輩でしたね。バーイw 俺はブラ全なら文化会館とサントリーとみなとみらいとザ・シンフォニーで指揮したことあるよ
もちろん全てプロオケ >>194
じつは俺も
フェスティバルホールでも経験ある
客席からだけどね
隣の客が嫌な顔してたw >>196
それやめとけよ。コーホーかぶれとおんなじだし、君の隣の客が手振ってたら殴りたくなるだろw 振り間違えたら許さんぞ
ちゃんと譜面は拡げてるか? >>198
譜面広げてたら、殴るだけじゃすまないよw 俺もよくミューザや初台で指揮するんだが
いつも前の方に台の上で棒振り回してる邪魔なオッサンがいて迷惑してるわ
オケのメンバもそっちの方に気とられてたりするし 映画館で叫び放題の上映会が話題らしいが
指揮真似自由のコンサートやったら客くるんじゃないか? 松本地図をは真正ロシアヲケを指揮している点でお前らの遥か上を行く ウリは第4の指揮をしたことがあるニダ
ネタじゃないニダ オイゲンヨッフムとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のを持ってる ヨッフムは歳をとってからの方が、本人のスタイルに合ったものだと思っているんだけど、どうだろね? ベームの全集ってなぜかクラヲタはあまり話題にしないね >>207
ベルリンのとか、ウィーン来日が名演で
期待したけど肩透かし感あった ブラ1の名演は数々あるが
ブラ4は、ワルター・コロンビア響とオザワ・サイトウキネン(フランクフルトアルテオパー・ライブ)
で、決まりでんがな >>207
バカだから。
オレは、当時エコーインダストリーのVPO全集でハマった。4枚揃え4千円もした。 京都市交響楽団
準・メルクル
交響曲第4番。
客観的でスマートだが、細部にこだわった名演 レーベル考えたら分かるじゃん
どこから再発するつもり? 普通のCD2お4枚箱に入れたのと
XRCD4枚持ってる>ケンペmpo
LPも3番だけ持ってる 音色とか配置とか
折々、いろんなことにこだわって聴いてきて
その時々でこれぞ決定盤みたいに思った演奏がいくつかある
あらためて整理がてら家庭内全チェックにチャレンジ
まずセル辺りから始めようかと 世にあるベト全録音は200ぐらい
(蒐集してる中で把握できた数) ブラ2は、朝比奈さんが地方オケ振ったのが、感動的
最後のラッパが強く先鋭的に響いて全体を締めくくっていた
終わりよければ、全てよし >>224
朝比奈が地方オケってどこだった?
倉敷祝祭とか特別編成以外で、
東京、関西以外ってどこのオケ?記憶にない。
ひょっとして札幌か?いや曖昧だが… 300セットもあるならもう作らなくていい
資源の無駄だ ブラ3は、コリン・デービスがバイエルンを振ったのが印象的
全体的に流麗で、軽く華やかな感じだった、気持ち良かった >>150
スプラフォン的にはアーベントロートがプラハSOを録音しているからこれをセットにすれば全集になる >>230
大フィルだったらわざわざ地方オケとは書かんだろう。それに近畿圏は地方とは言わないのが普通。 >>226
300はちょっとオーバーのような
100は超えるだろうけど 先日、FMでアバド・ベルリンフィルがブラ1やってた
アバドらしいまとまり感があるうえに、ブラームスらしい厚みと豪華な感じもあって
とても良かった、アバドはそんなに好きじゃなかったんだけど >>236
年代的にいつ頃の演奏なんですか?
ベルリンフィルの芸術監督になってごく早期の録音以外に
ベルリンフィルともっと後の方やルツェルンなど他のオーケストラで
ブラームスの交響曲を出して欲しかった 去年12月に買ったエソのなんちゃってSACDアバドBPOの全集、気に入って何度も聴いている。
2番、3番は今までピンと来なくて敬遠してたけど、いい曲だわー。 クラシックカフェで2/7 にかかったやつなら1990年のDG録音 アバドの全集は付いてくる管弦楽伴奏の合唱曲がすごく良かった。
運命の歌のみはヘルダーリンにちなんだライブアルバムで再録があったが、他はなし。 >>229
新録音のペースならもっと少ない
ひとケタ/年 まだBPOらしさもあった頃だから
アバドのBPO全集はカラヤンよりは良いな アバドのようなヘボ指揮者のドイツ音楽は異質
あんな三流を選んだベルリン・フィルは誤った選択をした そうだよね、マゼールにしておけば良かったのに
晩年、日本でも名演を聞かせてくれた、天才だね 174 名無しの笛の踊り[] 2019/03/10(日) 00:40:05.81 ID:mQKZKWVJ
オレは第4の指揮をしたことがある
ネタじゃないよ 俺は4番が一番好き
次に1番
2,3番は演奏によっては、いいなと思うこともアル 象さんが好きです
でも、キリンさんの方がもっと好きです 4番さんが好きです
でも、1番さんの方がもっと好きです 1番は傑作だと思うけど、肩に力が入りすぎ、球が高めに浮いている
退屈な個所と盛り上がる個所がバラケタ感がある
4番は完成されたブラームスワールド、様式性を守りつつ存分に歌っている
ロマン派の最高傑作 >>260
若い頃は1番は良く聴いていたが、
最近は余り聴かなくなった。
かわりに第3とか第2を聴く頻度が増えた。
勿論、私にはとっての今の最高傑作は第4だけどもね。 クラシック好きだった死んだ爺さんが記録より記憶だと言っていた
天覧試合で長嶋がサヨナラホームラン打ったのは良く知られているが
この試合で王が打ったホームランは記憶から消されている
だから3番は大好きだが1番はどうでも良いとw
もちろんブラームス交響曲の話し 色々な人から歳をとるとブラームスの良さがしみじみわかると聞かされてきた。
若い頃は全く好きになれなかったし、将来的にも好きなれないだろうと思っていたんだけれど
歳をとって好きになった。今ではもっとも聞くシンフォニーやコンチェルトはブラームスになってしまった。
全部甲乙つけがたいけれどあえて言えば1番だろうな >>263
えっ1番?何歳だ。
還暦すぎたら4番やろがw 大雑把にそれぞれの年代でよく聞いていたブラームスの交響曲は
10代 4番
20代 1番
30代 3番
40代 2番
10代の頃は案外と死に近く、暗い想念に惹かれるものだ。「冬の旅」を繰り返し聴いていたのもこの時期
1と4は分かりやすいので早い時期に好きになる
2と3はその後という事になるが、最も充実していると同時に若々しさも残る2番を今最も好んでいる。
意外に? 4曲中もっとも規模が大きく、編成も大きいのが2番(チューバを含むので) 60を超えるとまた4番に帰還?するのかとしれない
まあどの曲も名曲であり、しばしば聴くのがブラームスの交響曲 小生は昭和八年生まれの者ですが、近年は殊更一番を愛好する様相成りました。 10代の頃から約40年間ブラームス一筋だったが、
今50代になって、ブルックナーに浮気中。。。
でも最終的に戻る先はブラームスしかないと思ってる >>272
いや、ど田舎住みなんで、サントリーホールには行ってないよ
つか、インバル&都響の8番か。聴いてみたかったな >>271
50代でチャイコは、遅すぎ。
十歳ぐらいでチャイコ死にかけてマーラー。
死んでモツレク?フォーレ?浪花節だよじんせいは? チャイコは10代で卒業したわ
壊疽から来週出るカラヤンSACDは注文してもうたけど 今月のレコゲイみろよ、
ブラのモノホンは、SymNo3に違いない。 >>279
説明してくれよ。
うちの近所では立ち読みすらできないんだ。 図書館のレコ芸?
臭くてキモいクラヲタジジイが手にした本だぞ?
バイキンまみれだよ むしろ同性愛を露骨に差別する発言が時代遅れのオッサンそのもの 3番はアダージョが印象的
両親への花束贈呈で聞いたけど、ピッタリだった
でも、終わり方がしょぼいから、最後の大団円を待つというワクワク感がない >>293
3番は全楽章が消え入るように終わるのが特徴で
味がある。
ショボいと感じる人もいるんだな >>295
素人。3番が大団円で終わると考えて見ろ。
明らかにオカシイだろうが! ブラ3とかベト6の終わり方は、やっぱ、むなしいというかショボい
やっぱ最後はガ―――ンと鳴って、ワ―――っと拍手が来たほうがスカッとする
唯一、ウ―――――ンと感心するのはブルックナーの9番 >>287
マジレスすると、人気ないから、いつも新品同様 >>298
俺はブラ3にせよ、田園にせよ、曲調からし奥ゆかしく終わるのが良いと思う。
ブル9はもうオシマイって感じ。未完じゃなく、あの終わり方が相応しいと思う。 >>294
ボヘミアンラプソディの時代で時が止まってる人が来た たまたまカラヤン/ウィーンフィルの再発DECCA聴いてるが
前半 ドボ8
後半 ブラ3
というプロは悪くないと思う そうだよな、悲愴、哀しい終わり方だよな
俺は、死をま近にしたチャイコフスキーの諦観だと思っていた
しかし、悲愴を作曲したときは死は予感していなかったらしい?
ブルックナーの9番は宇宙の終結、チャイコフスキーの6番は作曲家の終結 >>304
スレチだが、チャイコはゲイだったので、死刑を覚悟して「悲愴」書いたんとちゃいますか? ボールトの全集。対抗配置を珍しがっていた時代、つまり前世紀末に密かに人気があった。 >>304
バーンスタインが精神状態が安定し気力が充実してないと
作曲はできないと解説してたっけ
人間、本当に死にたい、自殺したいとと思うほど精神的に
追い詰められたら作曲や音楽のことなんか手につかないと だな。衣食住足りて、音楽活動できるというもの。
ただ、死を前にして何か残そうという気力が創作に向かわせると強い動機となるのだろう。
なお、基本、作曲家や、ピアニストは絶倫だと思うよ。 遠い遠い学生時代、バルビローリのブラ4を聞いて、なんかふやけた
演奏だなあと思い、彼の全集はダメな演奏なんだろうと決めつけて
しまった。
ところがおっさんになった最近、偶然にバルビローリのブラ2を聞いたら
すごくよかった。続いて3番も聞いたがこれもよかった。
若気の至りとはいえ、一回聞いただけで価値なしと決めつけた俺が
バカだった。さっそく全集を買わなければ。
バルビローリさんごめんなさい。 騙されたつもりで、YouTubeでベイヌム指揮コンセルトヘボウ管のブラ1のステレオ盤聴いてみて。絶対損しないから。 幻となったステレオ全集
ベイヌム&コンセルトヘボウ(Philips)
アンチェル&チェコフィル(Supraphon)
コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス(Eterna)
カラヤン&ヴィーンフィル(Decca) >>316
"ステレオ"全集という意味では、
ケンペ(EMI)やイッセルシュテットが頭に浮かぶ ボールトのブラ1の4楽章のコーダに入るところは速くならない。 >>317
あれが酷いとは…
まあ人それぞれ嗜好は違うからなあ。 ベイヌムのブラ1は51年録音のロンドン盤のLPを今も持っているが、
51年盤の方が、音が硬質な分、第1楽章、終楽章は緊迫な感じがより出ている。 >>323
ベイヌムはステレオ盤の方が音がマイルドで、今のコンセルトヘボウに繋がる演奏が聴ける。
新即物主義と言われるベイヌムだが、メンゲルベルクと比べれば即物的に聞こえるのかもしれないが、
常に早めのテンポで突き進み、それでいて暖かささえ感じられる。
スケールは大きくコクがあって秀逸。 >>314>>325
リアル厨房のころベイヌムのブラ4を聴いてえらく骨ばった演奏に思えて退屈した
その後バルビローリのブラ4のえもいわれぬ色気?を感じてこの曲のファンになった
あれからベイヌムのブラームスを聴いていないが今ならどう思うのか改めて聴いてみたい メンゲルベルグの音色といってもな
やっぱドイツは戦争時一歩進んだ技術で
フルベンについては伺い知れるけどね
マーラーの4番だって
フォルムは朧気にわかるような気もするけど
音色などテクスチャは到底無理だわ
無理 ハイティンクの全集って誰にも評価されてないのね
買おうかと思ったけどやめた 誰にも評価されてないといえばスワロフスキーの全集
自分には合っていた >>329
俺は評価してるよ。ACOとの全集で特に2番とハイドン変奏曲がいい。 >>329
むしろ高評価ばかりだろ
過去スレ見るように >>333
はあ?なんでおまえが偉そうに仕切ってるんや ベイヌムがステレオでブラ全完成させていたら、それなりのセンセーションが起こったのではないだろうか?
もしベイヌムがその後も生き続けていたら、今以上にコンセルトヘボウの名声も上がり、カラヤン=ベルリン・フィルを上回る人気と実力と名声を得たのではないか?
ベイヌムがいれば、ハイティンクは霞む。 アンチェルが全集を完成させていれば今も語り継がれたはず アンチェルって生前は過小評価されてたらしいが、現在は過大評価だと思う ベイヌムは陰に隠れ過ぎているが、
メンゲルベルクを凌ぐ才能ある指揮者だった。
なのにちっとも評価されていない。 沢山復刻されているし
どう考えても評価されてるだろ ちっとも評価されていないのは
コンヴィチュニーの最後の録音になってしまった1番 コンヴィチュニーってブラ全録ってないんだよね 確か きっと象さんが踊っているようなブラームスになったでしょうね コンヴィチュニーの演奏に 象さんが踊る なんてイメージは全く感じないが
ブルックナー シューマン ベートーヴェン いずれも
他の誰かと勘違いしてないかね >>72
用務員のおじさんみたいで聞く気がしないおれはいつも損するタイプ 用務員のおじさんとハゲしか評価されてない世界じゃないか。
あと、ホモと。 >>344-345
ベイヌムのブラームス
尼 7件のレビューで平均5つ星
犬 9件のレビューで平均5つ星
基本ヘボウヲタというのは人気がない、知名度が低い、評価が低いとか
表向きはこぼしているが、その良さがわかるオレって通だよなというスノッブ連中
評価されてないことにしとけばいいんじゃない? コンヴィチュニーのブラ1は死にかけの象が足を引きずっている状態 ロスバウトのブラ全、尼マケプレでは先月末に在庫ありになってたので注文したけど、まだ届かない
遅くとも今日までには届く予定なのに… >>353
そんな事ないよ。前に出るタイプの演奏が嫌いだから、奥ゆかしいヘボウサウンドを好む。
メンゲルベルクは自己顕示欲が強くて嫌悪感があるが、
ベイヌムになると知的で謙虚だから純粋に好き。別に知識人をひけらかしている訳じゃない。 自己顕示欲のないのがプロの大オケの指揮者になるかっての >>358
ベイヌムとかハイティンクとかの音楽性から自己顕示欲は感じられません。
純粋に音楽そのものに尽くす使徒という感じです。
最近ではヘンゲルブロックが顕示とは対極の音楽作りをしていて好感がもてます。私見ですがね。 メンゲルベルクのテンポの変化表情付けが嫌いってことでしょ
謙虚でコンセルトヘボウの指揮者が務まると思っているのかい?
極端な表情付けがないというのは分かるが顕示欲はそれとは別〜
自分がこうと思う音を強者どもに出させるんだぜ
謙虚だけで務まるほど甘くはない >>357
趣味の問題とかじゃなくて隠れた名盤と思ってるところがイタイのさ
このスレの住人ならベイヌムの全集ぐらいみんな聞いてるよ
>>315
>騙されたつもりで・・・聴いてみて
なんて普通恥ずかしくて書けない ベイヌムはレコーディングキャリアとか長くないから分からんが
ハイティンクは無難なだけ
全集魔とさえ言われたのにベルリンとウィーンでのマーラー
とブルックナーは完成前にユニバーサルから放り出された
オルタナティブになり得るプロジェクトを狙ったんだろうし期待もされたのにな
これが謙虚とか自己顕示欲のなさ故の結末かね まあ初心者によくあるパタンだね
俺もクラシック入門した頃を思い出したよw >>361
所有もしてたし長い期間聞いていたが(特に1と4)決め手が無いというか…
ベイヌムはもうちょっと長生きして欲しかった
モノをステレオに置き換えられるくらいまで >>365
>ベイヌムはもうちょっと長生きして欲しかった
>モノをステレオに置き換えられるくらいまで
禿げ同 なんでおマイら、聴き込んでない演奏までボロクソにけなすの?
劣化版宇野こーほーかよ。 聴き込まないどころか僕のようになると聴かないでも分かる様になるといえよう 本当に謙虚だったら後任にシャイーが選ばれた、ルイージが選ばれたって事くらいで
いちいち腹を立てて客演しなくなるような意地は張らないよw ジンガー編曲のピアノ独奏版て録音あるのかな?
(連弾版は持ってる) 174 名無しの笛の踊り[] 2019/03/10(日) 00:40:05.81 ID:mQKZKWVJ
オレは第4の指揮をしたことがある
ネタじゃないよ >>374
指揮って腕振り回す事じゃないだろ。
お前の様なヤツがコンサートなんかで隣に座って腕振り回すので、
クラシックキチガイと言われて、コンサートに行きたくなくなる人が増えるんだ 俺がサントリーで気持ちよく指揮してると
いつも前方で偉そうなオッサンがオケに指示出しして邪魔してくる
なんか棒もって台の上に乗ってるし
ああいう迷惑行為こそ取り締まってほしいわ 俺はその後ろでスコアを開いてお前の指揮をチェックしてるぞ
強弱の指示がデタラメだ 惜しくも不完全な全集が1960年頃に集中している
デジタル時代は雨後のタケノコみたいに全集だらけだ >>380
モノステ過渡期に死んだ指揮者結構いるからなあ。 録音に理解がなくてマイクを撤去させたりしたんだろ
自業自得だよ まさにステレオに移行するタイミングで亡くなったのは
運が悪かったと書いたら、マイクの設置問題を持ち出され
自業自得と痛罵されるの巻
※ あと数年、生きていればフルトヴェングラーが
ステレオ録音を残していたのは確実とされる ベーム/VPOの全集は二番がダントツにいい
冒頭から低弦がずーんと響いて気持ちがいい
主題も美しく響いているし、活力にあふれている
しかし、他の曲では音が妙にやせている
低音は響かないし高音は冴えない
金管が遠く離れて聞こえる
演奏までやせて聞こえる
なぜこんなに音が違うのだろう >>396
同感。録音よりも演奏に問題があると思う。2番3番はまあまあ聴けるが1番4番は気合が乗らず不出来。1番ならBPOかバイエルンとのライブがいいね。 ほとんど話題にならないクーベリック&ウィーンフィル盤
オルガンみたいな往年のウィーンフィル全合奏の響きが聴けますぜぇ ベームWPhの4番は気合は普通という感じだが、とにかく円満に行き届いた演奏でウィーンフィルの良さは楽しめる ケルテス君、交響曲はそこそこだがセレナードのほうはとても良い ベーム盤は物足りなかった
まぁでも久しぶりにに聞いてみようかな さまざまな意味で終わっている人
…とあらためて認識、再確認させてもらった
以下、魚拓より
>甘やかな
この表現よく使っているが、意味不明なことが多い
>まさに自家薬籠中の物
「じかやくろうちゅうのもの」と読む
簡単な漢字を日常使っていないので、書けない、意味を理解していない、思われる
意味
常に自分の手元にあって好きなときに取り出して使える
自分の意のままである
完全に手中に収めた…など
音楽評論家()だったな
言葉の意味を本当に理解しているか
謎は深まるばかり
和装はご指摘の通り
チンドン屋w CDでは無いけど、秋山和慶&中部フィルの全集が完結したね
e-onkyo 等でハイレゾ配信中。192khz/24bit。 一曲しかステレオ録音がない指揮者を四人集めて全集化
1番 クリップス&ウィーンフィル
2番 モントゥー&ウィーンフィル
3番 カンテッリ&フィルハーモニア
4番 フィッシャー=ディースカウ&チェコフィル >>407
クリップス、ブラ2(ステレオ)なかったっけ? >>408
あ、そうだった。じゃあこれで
1番 コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス 違うだろw
×コンビチュニー&ゲバントハウス
○千秋真一&R☆Sオーケストラ >>407
モントゥーの2番はロンドンが良いとおもうが 二曲しかステレオ録音がない指揮者を二人集めて全集化
1番 アンチェル&チェコフィル
2番 アンチェル&チェコフィル
3番 シューリヒト&バーデンバーデン南西ドイツ放送
4番 シューリヒト&バイエルン放送 やっぱり単発盤に名盤が多い気がするんだよね
まぁブラームスに限らないけど >>382
フルヴェンはいろいろ聞いたが、ここで間を開ける
ここでアッチェレランド、次はリタルダンドだな、など持ちネタを覚えてしまい
鼻についてきた >>417
>単発盤に名盤が多い気がするんだよね
言われてみればそうかも
石丸寛の4番とか サバタも4番しかなかったような
ブロムシュテット(DECCA)も4番のみ
ミュンシュ/パリ管は結局、1番のみ クレンペラー・スレより
129名無しの笛の踊り 2019/04/11(木)
日本限定でのシカト冷遇といえば、英雄旧盤と並んでブラームス交響曲集。
これはホント不思議な現象。 とりわけ4番が名曲名演何ちゃらで完全スルー、
人類史視点からはwマジあり得ない。 そっかなーー、そんなに無視されてるとは思わないけど サバタの4番は凄いよねえ
モノラル単発四人セットも考えてみようかな 朝比奈と新日フィルの全集
世界に誇れる日本のブラームスの到達点 朝比奈信者とかは別にして
誰か一人の全集で満足できるヲタって居るのか? >>427
一つで満足できるのはそもそもヲタではないんじゃないかな フランス国立管で組んだ
1番 ヨッフム 1982(ライヴ)INA
2番 ミュンシュ 1965(ライヴ)
3番 なし
4番 ザンデルリング 1980(ライヴ)←今年発売
おまけ:ヴァイオリン協奏曲 クレンペラー、オイストラフ 1959(スタジオ) ザンデルリンク4番の犬記事見たから思いついたんっしょw >>430
4番 クリュイタンス 1958(ライブ) 今更だけど、カラヤン1970年代で、1から4まで必要かつ十分。
全く困らないんだけど >>435
あなたはそれでいい。でもカラヤンが悪いというのではなく、他の演奏を否定しているのかな?
だったら聴き込みが足りないんだよ。 >>435
あなたにはブラームスの音楽は必要が無いと思われる カラヤンのは楽譜を弄ってるからな
複雑でギクシャクするところをならしてしまい
ファットなベートーベンみたいに作り替えてる
ストレスが無いので朗々と響いているけど
テクスチャーがぶっ飛んでしまってる
ブラームスはもっと神経質でややこしい音楽なんだよ
一番の序奏からして符割に難しさがある 既存の演奏で満足できるのなんてひとつもないよ
俺の心の中で鳴り響いている演奏こそ至上 >>440
(ザンデルリンク+ジュリーニ+バーンスタイン+フルトヴェングラー)÷2
↑
これオレの理想型ブラームスw (小太り+スロー+両刀使い+モノラル)÷2
と、いうことか。 俺も何かを聞くとすればカラヤンかな。色々聴き直す時間もないからね
それに年を経るに従い演奏の差異にこだわらなくなった。
雑念を廃してブラームスの音楽に迫ることができるようになったのかもしれない ここはベストリストを書くターンだな
1番 ホーレンシュタイン チェスキー盤
2番 カラヤン80'sデジタル
3番 ベームVPO
4番 ヴァントNDR全集の >>444
>年を経るに従い演奏の差異にこだわらなくなった。
演奏の差異が聴き取れなくなった、では? 何か嫌味なことを言ってやろうという性根は実に困ったものですな >雑念を廃してブラームスの音楽に迫ることができるようになったのかもしれない
等と、嘘臭いことを書かれたら、嫌味の一つや二つも出るだろ 恥ずかしげも無く「雑念を廃して音楽に迫ることができるようになった」等と書けてしまう性根の方が、むしろ俺には信じられないね カラヤンね
流れに逆らわず棹さすように進むのと、ヘンに弄くりまわしてる感じがしないので聴いてて楽なんじゃない?
おじいちゃんは細かすぎたり理屈っぽかったり斜に構えたような演奏は聴いてて疲れるんだよきっと おじいちゃーん、聞こえますかー?
先生が、いつものお薬出しておきますねーって、おっしゃってますよー 塩田 武士の『歪んだ波紋』を読んでいたら
チェリダビッケ ・ミュンヘンフィルの東京公演(1986年)が名演
と書いてあるので、聞いてみようかなと。 >>453
それって全集になってたっけ?
4番だけじゃないかい? 全集スレへの書き込みなんだから、全集になっているんでしょう。
あなたやわたしが知らないだけで。 >>455
全集スレへの書き込みなのに、明らかな単発盤を推してくるから、やんわりと突っ込んでやってるわけで。
ハッキリ言って、全集にはなっていない。 聞いたらフォルテシモに負けない唸り声だった。
誰か「唸り声」の全集を組んでください。 塔限定の朝比奈ブラ全SACD、5月に発売延期なった 朝比奈はMBSに大量の映像が残されているはずだが、あれは活用されないのかね?
インタビューとか含め相当の量があるはずなだけにもったいない >>462
価値の分かる人がもう退職してるだろう
あとは廃棄されるのみ サー・コリンのブラームス全集聞き直した。清々しくていいね。
デイヴィスはドイツレクイエムや管弦楽伴奏付き合唱曲もきっちり残してたんだね。
RCAの録音が定額配信でごっそり聞けるのをつい最近知った。 Aデイヴィスのブラームス全集も聞き直した。清々しくていいね。 「評価されていない」というのは
「評価がない」ではなく「評価が低い」という意味なので >>465
DRデイヴィスのブラームス全集も聞き直した。きよきよしくていいね。 サー・コリン・デイヴィスのブラームス全集も聞き直した。スカスカしくていいね。 サー・コリンA.DR・デイヴィスのブラームス全集も聞き直した。ハコスカしくていいね。 カラヤンの全集を聞いた、重々しくて良いよ
他はいらないな どれか1つと言われたらカラヤン60を採るか70を取るかで迷う
あとはクリーヴランドの全集(セル/マゼール/ドホナーニ)で迷う >>480
>他はいらないな
録音、オケ、解釈など、総合点では高いスコアを叩き出すので
安心して勧められる全集とは思う 同じオケ、同じ指揮者、
同じレーベルで何度も録音していて聴き比べも楽しい
カラヤンのブラームスは、ライブも良いよな ブラームスらしい繊細さは欠片も無いけどな>カラヤン
厚化粧したベタ塗りのブラームス ザルツブルグライブは MEMORIES 以外からもCD出てたっけ? >>485
コレが正規にリリースされないのはほんとうに残念なことだよ
燃えるカラヤン、鉄壁アンサンブルのベルリンフィル
ところどころカラヤンの唸り声も聴こえる気合いの入りよう
当時FM放送からエアチェックしたクロムカセットを36年経った今でも大切に保管している クーベリックは二回やってるようですが出来はどうでしょうか? オケに助けてもらって、可もなく不可もない感じかな
ウィーンpo盤もバイエルン放送響盤も ザルツブルグライブより大阪で聴いたライブのほうが印象深い
発売されているかどうかは知らん >>491
さすがにそれは生で聴いてない
1977年のツィクルスのほう >>492
羨ましい。
それを現場(大阪フェス)で聴いてた吉田秀和さんや野村光一さんがラジオ番組で絶賛。
小石忠男さんも誌上で「類のない感動に巻き込まれた!」と絶賛。
当時テレ朝で放映されたらしい。
朝日放送に残ってるならblu-ray化して欲しい。 クラシックCDは聴く者の思い込みが大事かな、と思ってフルベンのブラームス聞くと一楽章の終わりにテンポアップしたり
古い録音は割と好きかってにテンポ変えてて面白いのが多い >>492
それは失礼しました
1966年だと、もう50年以上も前か
つか、生カラヤンのブラームス裏山水 カラヤンのブラームスはテヌート過剰でベチャベチャの汚い演奏
ウンチみたい >>495
覚えてるのは、ホールが地響きのように鳴ってたことかな
たぶんコントラバス増強してたと思う
共演で来日したワイセンベルクも降り番の日に聴いてて、ロビーでサインもらった。
>>493
出せば売れるだろうね。
カラヤンの放送は見てないけど、ワイセンベルクのソロリサイタルの放映は見た。
確かベートーヴェンの三大ソナタだったような 少なくともチェロは12人居た。
ベルリンフィル12人チェロ軍団のコンサートも同じ音楽祭でやった
これも聴いておけば良かった 174 名無しの笛の踊り[] 2019/03/10(日) 00:40:05.81 ID:mQKZKWVJ
オレは第4の指揮をしたことがある
ネタじゃないよ 正直ブラームス好きなら第7の指揮くらい全員してるだろ 諸君そろそろ己れのバカさ加減に気がつく頃ではないのかな? ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲とヴァイオリン協奏曲
を交響曲に編曲したのあるからそれだろ ベートーヴェンの10番がブラームスの1番の場合、ブラームスの5番は、ベートーヴェンの第14番という事でよいのか? >>500
どこで指揮したんだ?
詳しく話してみろ ピリオド系ではガーディナーのが面白い
ノリントンはつまらない >>510,511.509
しーーーっ、言ってはいかん >>510,511,509
しーーーっ、言ってはいかん ほとんど話題にのぼらない
スタインバーグ&ピッツバーグ交響楽団 意外と知られていないんだが
ピエール・モントゥーはロンドン交響楽団と
全曲録音が予定されていた
モントゥーの死により実現しなかった その後、
その門弟(モントィー)のマリナーが完成させた。 >>522-523
知識のひけらかしは楽しいかい? >>524
モントゥーはモンティーに恵まれたですね つくづくブラームスはアナログだと思う
厚く重層的な弦の響きが特徴
対照的に、ベートーベンは完全デジタル
ジャン!ジャン!ベト3,5が特徴的
対して、ブラームスのアナログは
タ―――ララ―――ラ、ララララ―、ブラ2が特徴的 コンヴィチュニーが全集を完成させていれば
真のドイツ的なブラームスが聞けたのに ドホナーニ/クリーヴランド管
悪くない、決して悪くないぞ
でもドホナーニって日本では全く受けないのな >>530
ま、シューマン全集でも聴いて想像を逞しゅうするよりほかはないな >>531
全部集めたBox待ちなんだが、出てる? 第四番の第一楽章の第一主題冒頭の音を若干のばす指揮者がたまにいるが、あれはいやだなあ >>538
息子クライバーやカラヤンが自然体でいいな 父クライバーにブラ4の録音は残されてないんだから、わざわざ息子と言わずとも… >>542
「息子クライバー」という表記に、お前は感じずとも、俺は問題を感じたから書いたまでだ 要するに、
クライバーやカラヤンが自然体でいいな
と書けばいいのに、ということ >>543
「息子」って聞くとどうしてもチ◯コを想像しちゃうしな ., 、
., '´ ヽ
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息子クライバーのブラームスは自然体でいい ., 、
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息子クライバーのブラームスは実にいい 息息息息息 息息息息 子 子 子 子 子子
息 息 息息息息息息 子 子 子 子子
息 息 息 子子 子 子 子 子子 息子息子息子息子
息 息 子 子 子
息 息息息 子 子 子 クライバーのブラ4は、あまりいいとは思わない
まったりやった方がいいと思うところでも、さっと疾走する
クライバーは、やっぱベト4,7がいいと思う ., 、
., '´ ヽ
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息子クライバーのブラームスはいいねえ >息子クライバーのブラームスはいいねえ
わざわざ、そこに「息子」をつける必要はない >>558
バイエルンの方(DVD)はそこら辺しっかりしてていいぞ
1楽章コーダでホルンが一箇所ひっくり返ってるのが惜しいが
個人でリマスタリングして聞いたりしてるんだけど、結果クーベリック/バイエルンが全集最強に躍り出た
完璧すぎる演奏と程よい抑制、但し元の録音はクーベリックの意図以上にまろやか過ぎる ノリントンの全集をほめる人を見たことが無い
自分も良さがさっぱり分からない 親父ヤルヴィがN響定期でブラ4をやる
楽しみにしてたんだけど、そんなに早いのか
やっぱ、巨匠のまったり演奏じゃないとダメだ
なにせ、ロマン派の最高傑作だから >>564
今日、車でちょうど聴いてたよ
思いの外オーソドックスな良い演奏です
至極全うな演奏、オケも上手い
全体にややテンポが早くて、ソロなど聴かせ所で
もう少しタメがあればとは思うけど
そういうダサい歌わせ方はこの人はしない あ、オレ聴いたのはクラシカルプレーヤーズの、
古い方の?録音ね 前に映像で客席にバーみたいなふざけたフィニッシュ観たけど、
ああいうくだけた感じは微塵もなくて
終始、品の良い演奏です ブラ4の最終楽章のほぼ最後の方で
フルートが朗々となる個所がある
これがブラームスの真骨頂なんだなって、感心して聞いている 皆一列に並べてどれが一番か口角泡を飛ばし合う馬鹿、無名の珍盤を探し出し物知り顔する
知ったか野郎、どいつも嫌だ。 >>573
ガチンコクラヲタ道を極めるとはそういうこと
普段のお前も知らず知らずそうなってるんだよ >>573
てか、無理して来る必要ないんじゃね?
ソープランドで説教するバカ親父みたいで見苦しいよ
嫌なら来なければいい 見なければいい
それだけの話だよ クラヲタってソープ嬢とおんなじレベルだったんだ。知らなかったよ。 ソープ嬢ではなくて、説教オヤジと一緒、と言ってるんでしょ グレートブリテン島および北部アイルランド連合王国
ソープランド >>573
無名の珍チンてどれ?
そんな男優話でたかな クラ板には自称霊能者とやらがいて、
ブラームス公認のベスト盤を書いている
真に受ける必要はないが、参考まで
329 :セルスレッド 6
ブラームスの霊があげたベスト盤。
交響曲第1番、バーンスタイン、VPO
交響曲第2番、バルビローリ、VPO
交響曲第3番、ケンペ、BPO
交響曲第4番、トスカニーニ、NBC
ピアノ協奏曲第1番、ポリーニ、アバド
ピアノ協奏曲第2番、バックハウス、ベーム
ヴァイオリン協奏曲、オイストラフ、セル
ブラームスの霊、承認済の名盤 ブラームスの霊は、ドッペルのベスト盤は教えてくれなかったのか ドッペルのベストはワルターとアンチェルで決まりだ。
ソリスト名は省略 グレートブリテン島および北部アイルランド連合王国の
スコットランド?
イングランド?
ソープランド? >>576
正直、カビの生えた音楽にしがみついてる惨めなクラヲタより、
ソープ嬢の方が人間的にレベル高い人が多いと思う ソープ嬢の場合、訳ありが多く、やくざに売られた場合が多い。
本番で抜こうものなら、100万円。
堅気の会社員は辞めたほうがいい。 ., 、
., '´ ヽ
/ , '´ ヽ、 \
., '/´ `' .i ヽ
/:/::: .iヽ ヾ
/::i‐- 、_,!、_____ .i、 ヾ‐-
/;:::i:ャュ) 、ャュ、_ iヽ、 三
`〉i:: "゙./ `゙"、 i .,!ヾヽヾ_
゙i:: : ゝ,、、ヽ / i 9:)``、 ありがとう平成
.!;;r'"ノ ヽ ヽ、、 / .f.、!、:ヾ ありがとう平成
,‐゙;-‐'"‐-゛‐-,-‐', .}::-‐` ありがとう平成
_,...-..(.' `;" ´ヽ )``,ノ .ィ{.、
.,...-‐::::'´:::::::::::`), ' .) ン ノi .ノ ././:i:`:‐-、
"~:::::::::::::::::::::::::::::彡 "' , ., ( ` `ノ./ /:::::|:::::::::::::`.....、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::~彡 ,:: / ヽ , ノ⌒ヽ.、:::::|::::::::::::::::::::::::::ヽ...、
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ´`l .ハ、ヽ)_, .-‐`:::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:└::::!ヽヽ~::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ステレオ初期、ブラ全に取り組んだ指揮者が働き盛りで何人も急死している怪 >>601
その2人って、そもそもブラ全集作る企画があったんだっけ?
単発で録音してただけじゃ… ケルテスの2番は単発
全集では再録音の予定だったはず ケルテスのはあんまり好きじゃないなあ
ケンペ大先生のミュンヘンフィルのやつ
「俺の言うとおりにやれ!」のクレンペラー
華が全くないけど素晴らしいボールト
アバドがもう少し老成してくれてたらと思います それこそセレナード1番は1楽章はじめの方のトランペットが荒い ., 、
., '´ ヽ
/ , '´ ヽ、 \
., '/´ `' .i ヽ
/:/::: .iヽ ヾ
/::i‐- 、_,!、_____ .i、 ヾ‐-
/;:::i:ャュ) 、ャュ、_ iヽ、 三
`〉i:: "゙./ `゙"、 i .,!ヾヽヾ_
゙i:: : ゝ,、、ヽ / i 9:)``、 さようなら平成
.!;;r'"ノ ヽ ヽ、、 / .f.、!、:ヾ さようなら平成
,‐゙;-‐'"‐-゛‐-,-‐', .}::-‐` さようなら平成
_,...-..(.' `;" ´ヽ )``,ノ .ィ{.、
.,...-‐::::'´:::::::::::`), ' .) ン ノi .ノ ././:i:`:‐-、
"~:::::::::::::::::::::::::::::彡 "' , ., ( ` `ノ./ /:::::|:::::::::::::`.....、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::~彡 ,:: / ヽ , ノ⌒ヽ.、:::::|::::::::::::::::::::::::::ヽ...、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´‐-ソ,ノ、ノヽ.!\ヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/;:::i:ャュ) 、ャュ、_ iヽ、 三
`〉i:: "゙./ `゙"、 i .,!ヾヽヾ_
゙i:: : ゝ,、、ヽ / i 9:)``、 ようこそ令和
.!;;r'"ノ ヽ ヽ、、 / .f.、!、:ヾ ようこそ令和
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_,...-..(.' `;" ´ヽ )``,ノ .ィ{.、
.,...-‐::::'´:::::::::::`), ' .) ン ノi .ノ ././:i:`:‐-、
"~:::::::::::::::::::::::::::::彡 "' , ., ( ` `ノ./ /:::::|:::::::::::::`.....、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::~彡 ,:: / ヽ , ノ⌒ヽ.、:::::|::::::::::::::::::::::::::ヽ...、
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ´`l .ハ、ヽ)_, .-‐`:::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:└::::!ヽヽ~::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 荒いは荒々しく攻撃的で激しく勢いまかせ
粗いは粗雑で大雑把で乱れ気味なアンサンブル
そんなイメージだな >>609 の書いた本人は「荒い」と言ってるんだから、それでいいじゃん ブラームスはケルテスのような若造には無理だ
ワルター先生にはかなわない
新世界でもやっとけ 若々しいブラームス全集があっても良いとは思うけどな
じゃ、具体的に誰があったっけと考えてみたが、
すぐには名前が浮かばない 残念 うーむ、若々しいブラームス…
ムーティ&フィラデルフィア管とか(まだ40代の録音だったはず)? >>621
>ムーティの来日公演'75
これってCD化されてるっけ?
裏青? 30半ばのアバドがベルリンフィルを振ったセレナーデ第二番
40半ばのメータがヴィーンフィルを振った交響曲第一番 >>623
単発の録音じゃなくて、全集で考えようぜ シャイー コンセルトヘボウ
ハイティンク コンセルトヘボウ
の全集はどちらも30代終わりから40代初めくらいの演奏だと思う
風情は全く違うけれど若々しい。
色彩的なシャイー、文字通り若々しく瑞々しいハイティンクの演奏だね
二人とも若くして名オーケストラを任されたのだから、改めてものすごい才能 単発ならハーディングの3,4番。年齢だけなら26歳だね。
演奏も新しい演奏の一つの代表だよね 少なくともハイティンクのは若々しくないな
むしろ未熟
老成も大成もしてないし今も変わらない
今以て若々しいというのかなあ >>629
ハイティンクが若々しくないというのは同感
録音した年齢が若いからといって、演奏が若々しいとは限らない典型だと思う 若々しい全集を思い出した
ケムペ&ベルリンフィルだ ベートーヴェンでも思ったが確かに晩年のも老成した感じは無い 若々しくも巨匠然でもない演奏>ケンペ
マルティノンもケンペも壮年のまま世を去ったと思う
そういう意味ではワルターのも全然老人臭くないんだが ハイティンクのボストン響のドイツ盤を一枚づつ全部そろえた、なかなか良い >>629
ハイティンクの評価は人によって分かれるようだね。
60-70年代の全集は好きなブラームス演奏の一つ
90年代の再録がボストンでなくコンセルトヘボウとだったらどれ程よかったか
コンセルトヘボウとの間で残されたマーラーやブルックナーのスタジオ録音を聞くにつけ思う コンセルトヘボウとの間で残されたマーラーやブルックナーのスタジオ録音は
新録の方だよ
マーラー 4、7番
ブルックナー7、8、9番
特にマーラー7番 ブルックナー8番はいいねえ ハイティンクで聞いてられるのはデッカでのセッションか
フィリップス末期のマーラー
あとはチャイコフスキーとACOブラームスかな ハイティンク/コンセルトヘボウの全集録音は第2番が評価高かったよな >>641
ズウェーデンはNYフィルに決まるずっと前、まだ名前が現在ほど
知られていない時期に、叩き売られていた廉価盤をたまたま聴いて
感心した記憶がある やっぱスウェーデンのオケで全集作ってほしいよねズヴェーデン やっぱり とか やはり をつけずに書けば点数アップ なんだかんだ言ってカラヤンの70年代の全集は最高だよな 気持ちは分かるが、同じ内容が何度もなされている
何度も書き込む必要はないんじゃね?
435名無しの笛の踊り2019/04/18(木)
今更だけど、カラヤン1970年代で、1から4まで必要かつ十分。
全く困らないんだけど
480名無しの笛の踊り2019/04/21(日)
カラヤンの全集を聞いた、重々しくて良いよ
他はいらないな クラ入門した頃の俺を思い出したよ
自分のときは60年代のカラヤンの全集
カセットに入れて繰返し聴いたな Zwedenはオランダ語でスウェーデンの意味
日本語Wikiには嘘が書いてあるがオランダ発音はツウェーデンだ
https://forvo.com/word/zweden/ 先輩がカラヤンの2番に凄く感動したって言ってた(来日公演) インキネン 日フィルライブの1番良かった。
2〜4もやっているんだからCD化してほしい >>648
元号も令和に変わって、新しい時代になったからいいんじゃない
真実は繰り返し言われてもいいんじゃない 改元とはなんの関係もないし
〇〇最高とか連呼するのが流行っているらしいのでな カラヤンの第1は、カラヤン嫌いの功芳先生も誉めてたよ。ムターとのV協奏曲も。 / ̄ ``ヽ、_ ,..、
/ / 彡豸 \
,z¬"`ヽ ノ 彡 〃/〃 ゙!
彡 ヽ }/_,..ィ //〃 / │
イ i {/ ̄´ / / //' ′ ト、
ヾ i -‐ L彡._ '′_ ミ,バ
| _ } / ゙!ミ|
イ」ヽ=三"_ `′:.. |ミ.|
7 ` ’´ '´ /| !
/ ヽ `‐' l/′
,. -―一'>f" ′、 /゙ヽ__
/ / // 〉‐--ヽ //::::// ヽ
,.イ / //::::::::`!" / /::::::/- '  ̄\
/ / / /::::::::::::::::::`ー='‐ '´::::::/ }
色々聞いてきたけど、やっぱカラヤンの全集は良い カラヤンは60年代ヴィーンフィルとDECCAで全集完成させるべきだった カラヤン/VPOの3番はとてもいい。美しくも力強い。終楽章でクナのようにティンパニを追加しているのが面白い >>661 >>662
1番と3番を録音しているのだから、全集になる可能性が皆無では
なかったのかも 個人的には60年代ウィーンフィルは、
バルビローリ盤で十分に満足してる >バルビローリ盤で十分に満足してる
落ちにしてはイマイチ >>663
2はシューリヒトとモントー
4はクリップスとの録音があるから
あわせて全集という形になる
モント一の方はケルテスの1回目の録音(1・3・4)で全集として出してもよい
ブラームスは一部の録音をかき集めても全集は作れる
RCAのミュンシュとライナーや
スプラフォンのアンチェルとアーベントロートとペドロッティ
EMIのカラヤンとカンテルリなど ウィーンpoという共通項だけで寄せ集めの全集作っても、
指揮者のタイプがそれぞれ全然違うから、違和感があるなあ クーベリックの全集の出来が悪いからしょうがない
オケが指揮者を馬鹿にしている 1CDに二曲詰め込むために提示部リピートをカット編集されたり、レコード会社にもバカにされてるよね ウィーンフィルの特徴は十二分に発揮されているんだけどね ヴィーンフィルの全集であれほど無視されているのは他に無いだろうね 無視されてるかな?
俺が知る限り、これまで4種類のレーベルから発売されてるけど
THEOREMA → DECCA → ポリドール → タワレコ 「たらい回し」とも言うね。それに廃盤期間が結構ある。
自分は入手しづらい時期に中古を買い集めた。
聴いてガッカリし、廃盤に納得した。 THEOREMA 出てたのがもう25年位前だったからな
リアルタイムで買ったけど クーベリックのブラ全の発売年を調べてみた
まだ抜けがあるかも知らんが、少なくとも7回はCD発売されてるな
THEOREMA(1996)→ ポリドール(1997) → DECCA(2001) → ポリドール(2004) → タワレコ(2014) → ELOQUENCE (2017) → ユニバーサル(2018) 今はタワレコ盤しか手元に残してないので、現物確認はできないけど、
確か、ポリドール(1994)盤 POCL-4314 の1番第3楽章、2番第1楽章、だった筈
iTunes でトラック毎の時間を比較すると、前者が約30秒、後者が約20秒、各々短くなってる ついでに言うと、ポリドール(2004)盤 UCCD-3320 は、カットが修正されて、収録時間が81分15秒もある >>680
もう詳しいことは覚えてないけど、カットだけではなく、ピッチも改変されてるという噂もあったな 気になる人は、ポリドール(1994)盤 POCL-4314 を入手してみてください
尼マケプレでも入手できます また間違った、1994年盤ではなく、1997年盤だっつーの orz クーベリックはバイエルン盤が繰り返しありの全部名演だからなぁ
旧盤が必要かって言われれば完全に否だな >>668
DGのショスタコビッチ
DSのマーラーなど
複数の指揮者での全集はある
そういえばDGとソニーをまたがる形アバトとジュリーニはベートーベン全集を作っていた
ジュリーニがソニーでベートーベンの9を録音しなかったのはアバドが9をソニーに録音したのとジュリーニがDGに9を録音したからという話
逆にアバドは3回の全集は1〜8しかDGに録音していない >>687
> DGとソニーをまたがる形でアバトはベートーベン全集を作っていた
> アバドは3回の全集は1〜8しかDGに録音していない
マジか、知らんかった >>687
>複数の指揮者での全集はある
企画物でそうした全集がある事はもちろん知ってる
俺個人としては違和感感じるから買うことはないというだけ >>688
アバドのベトは
1回目 VPO DG
9番のみ BPO Sony
2回目 BPO(スタジオ録音)DG
3回目 2回目と同時期のローマでのライブ
9番のみ、2回目の録音をリマスター
他、非公式なのはLSOとのライブで一部の曲のみCDになってた。 3回目を出すから、2回目は廃盤にされて
BPOとの全集は3回目のものを指します。 >>689
今のように一人の指揮者で交響曲全集を作るのが当たり前のようになってくると、
そういう企画ものはもう過去の遺物だな
昔はソフトの数が限られてたからしょうがないが、あまりに個性が違い過ぎて
組み合わせが「汚い」とさえ思うようなのもあった
ブラームスが4曲だけだから、さすがにそういうのは少なかったけれども Eternaはコンヴィチュニーのあとザンダーリングまで十年余りブラームスを録音してないみたいだね
不思議な欠落期間だ >>696
オレの感覚では1990年くらいを境にして、
無理やり組み合わせた「全集」が新たに作られることは見なくなったかなぁ、と思う
もちろん全くなくなったわけじゃないし、この辺の感覚は人によって違うと思うが モノラル時代から一人の指揮者で作ってるんじゃないの 全集を作るってんだから
端っから複数の指揮者で企画されたのがどんだけあったのかな〜と思ったまでで >>687
父ヤルヴィはDGとChandosをまたがるタコ全集作ってたな
それでDGに録音した分は複数指揮者タコ全集でも使われた 録音されてない曲があるから、しょうがなく他の指揮者の録音で穴埋めして作った「全集」に比べて、
最初から複数の指揮者で、って企画されたのはごく少ないだろうねぇ
DeccaのVPOブル全は、最初からの企画だったんだろうか
違うような気もする 穴埋め式ブル全はCBSもやろうと思えばできた
126さえ録れば米国初のブル全が完成していたわけだが
結局DECCAのショルティが一番乗り てか一人のアーティストでってのが当たり前なんじゃね
DGの国内盤にはチャイコフスキーとマシベリウスにあったけどね
あくまで周年企画で
海外でも同じようになってたかは知らん そうだよね
DeccaにVPOのブルックナーの録音がある程度たまったから、
最後にシュタインに2と6穴埋めさせて「全集」に仕立て上げたイメージ
ただ録音年自体はシュタインが最後ってわけじゃなかった気もする そういえばアナログ時代、Deccaのブル全BOXに
EMIシャピラ指揮LSOのヘ短調交響曲が特典でついてた
日本独自企画だったのかもしれんが ヘルビッヒはザンデルリンクの後だったんじゃないかな >>690
ジュリーニがソニーに1〜8
DGに9を録音していた >>704
シベリウスはカムとカラヤンの二人で全集にするつもりだったらしい >>711
あれもかなり変な取り合わせ全集だな
4番以降はカラヤン、2番は「陰でカラヤン」、1と3がカム
1と3だけオケも方向性も違い過ぎる カラヤンコンクール優勝のご褒美だってカムが言ってた >>701
最初から指揮者もオーケストラも複数で全集企画してそうなものといえばNAXOSのハイドン交響曲全集 昔のレコードは今よりも満を持して録ったものが多い
満を持しすぎて失われた機会も数知れず 面白いのは、ズビン・メータ
指揮者になったのはブラームスの交響曲を指揮するため、
と公言するくらい思い入れのある作曲家なのに、1970年代後半から
NYフィルと録音した全集は、1番が(事実上)お蔵入りしてしまい、
全集として世に出たのは、わりと最近のこと、
録音して40年近くたってからだったw >>715
ラハバリとかおばさんのは
それぞれ楽団違ってたっけか >>719
これ出てからは一応、座右にしてる
なかなかに素晴らしいとこが良い >>719
その代わり世に出たVPOとの1番は名演と評価高いからいいじゃん >>722
あれも、海外では(意外に)冷遇されてる印象 メータのブラームス全集って、NYとイスラエルのやつがあるのか。
で、ウィーンとの1番のみと。
(価格的に)買えない事はないが、悩ましいな。
そこまでいいものか、微妙で。 20代でブル9を録音したメータ
ヴィーンフィル抜きにしても最年少記録じゃないか?
まったく話題にならないけど >>726
最近、メータは晩年のヴァント並みに、脚光を浴び始めてる
去年の演奏会ベストワン、たしか音友ではメータだった
ベルリンフィルの今年の来日公演は、最後の来日になる
可能性もあって(てか、そもそも来日できるのかな)
現時点ですでに、今年のベストワンの有力候補と
もっぱらの噂 もともと親日家だしね >>666
クリップスの4番はロンドン交響楽団じゃないの >>728
そうだった
あとクリップスは1・2をコンサートホールレーベルに録音
シューリヒト(3・4)と合わせて全集にできる
ケルテスも2をLSOと演奏している
deccaはこの録音を買いとるべき せめてオケとレコード会社は統一してほしい。時代も近い方がいい
60年代にDeccaとヴィーンフィルは4番を録音してないのかな オケとレーベル統一って、それ普通の全集だ
全集のない指揮者の録音を寄せ集めて全集作ってみると、という話 >>731
70年代
しかも未完成
2番は昔の単発録音による穴埋めに過ぎない >>739
でも、ムラヴィンスキーとクライバーを絶賛してたな。 功芳先生がご推薦なされていたブラ4はワルター盤じゃなかったかしら >>741
いいかげんなこと書きなさんな
【Symphony No 4】
All these virtues are abundantly present in his Fourth Symphony;
they even seem to have gained in stature – not in melodic invention,
perhaps, but certainly in executive craftsmanship.
Individual preference may favour one or other of Brahms’s symphonies;
my particular favourite is the Third. But I do not want to exclude the
possibility that my opinion may change when I have become equally
familiar with this latest work.
Music Criticisms 1846-99
Eduard Hanslick,
Penquin Books, 1963, pp. 157-159. 自らの脊髄反射をカミングアウトするだけの煽りは飽きたんだがな 今のところ3番が最も不人気
昔はそうでもなかったようだが 良さがわかるのに一番時間がかかるのは、2番じゃないかね? 技法的な頂点は4番、
創作力の頂点は2番という感じがする コンサート案内に見られる頻度
2>1>>4>>>>>3 やっぱり最後はフォルテで盛り上がって終わらないとってことかな アダージェッター藤井聡太郎69段
としては、何と言っても
Sym No3-Mov3
が最高といえよう! >>752
エードリアン・ボールトを知らない低能w ボールトは余り重要視されていない指揮者で、今の人には忘れ去られている指揮者かも知れないが、彼のブラームス交響曲全集は、
重厚で渋みがあるなかなかの名演奏だ。
名前だけでどうでもいいとか言わないで、一度は聴いておいて損はしない名指揮者だど思うよ。 ■NHK FM ベストオブクラシック
■2019年 5月17日(金)
■午後7:00〜午後9:10(130分)
▽N響第1913回定期公演
交響曲第4番 ホ短調 作品98」 ブラームス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 >>768
マジレスするとエードリアン・ボールトは日本では不当に評価が低いが、
世界的には、20世紀を代表するイギリスの名指揮者だ。本国イギリス音楽の演奏には勿論評価は高く、ホルストの「惑星」初演者としても名高いが、
独墺係の楽曲にも奥深い名演奏を数々のこしている。 ラトルが指揮者になろうと決意したのはプロムスでボールトの演奏会を聴いてからだそうで
自分のブラやベトなどもボールトの影響を受けているとインタビューで語っていたな >>774
ボールトのブラームス全集は、滋味溢れる名演で、ボールトと共演した名ヴァイオリニストのユーディ・メニューインは、
ブラ1の2楽章ソロを買って出た事はとても有名な話である。 ボールトはどちらかといえば苦手かな
独墺系がピンとこない
シューベルトもよくわかんなかった
惑星もエルガーもぼんやりした感じだし イギリスオケのブラームスがダメかな
てかLPO
サヴァリッシュのもヨッフムもギブ
テンシュテットの1番もギブ ヤフオクでボールトとズデーデンのブラ全は安いのがずっとだれにも入札されずにある >>780
しつこい。ボールトの事知らないでくだらん事言うなよ。安いから、ブラ全聴いてから判断しろ! ボールトは3番だけLSOだからちょっと重厚なサウンドになってるんだよな
LPOはわりと音が軽いので、ブラームスに期待するサウンドではなく好まない人もいるのはわかる >>782
LPОはメニュインがソロのやつだね。
私は好きだが、典型的な?ブラームスとは言えないかもね。 ボールトの録音ならヴォーン・ウィリアムズやエルガーは好きだけどブラームスは… >>773
ボールトはヴォーン・ウィリアムズの交響曲4番旧録音モノラルが超名演 (スレチ) ワイの好きな演奏(順不同)
1.サヴァリッシュ
2.フルトヴェングラー
3.バルビローリ
4.ラトル
5.クレンペラー
6.ボールト
7.ケンペ
どういうわけか全部EMIだわw 俺の好きなブラームス交響曲全集
ザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデン
スウィトナー/シュターツカペレ・ベルリン
スクロヴァチェフスキ/ハレ管弦楽団
アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団
レーグナー/ベルリン放送交響楽団
ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団 >>789
これが標準的な認識なんだろうな
米英仏露の演奏が軽視される理由でもある
同じく日本の軽視にもつながる >>792
>これが標準的な認識なんだろうな
あなたのいう「標準的」なるものが存在するならば、
そう認識するに足る、それなりの「合理性」があるから、
と考えるのが普通ともいえるわけで
>同じく日本の軽視にもつながる
N響は逆立ちしたって、ウィーンフィルやベルリンフィルには
勝てないよ、としたり顔で語る人間にも、おそらくは
それなりの「合理性」はあるのかもしれない
「標準的」な認識とやらを、ありがたく受け入れる必要はないが、
無根拠な妄言・戯れ言と却下する必要もなさげ ブラームスなら南アジアのオケに限る
ドイツ系やアメリカ系は聴くに耐えられないわ >>793
N響はアジアを代表するオーケストラではないよ。韓国にはソウルフィル。中国には老舗の上海交響楽団。マレーシアのクララルンプールフィル。他にも台北交響楽団。中国中央楽団。
シンガポールフィル。香港フィル。マニラフィル。ホーチミン舞踏管弦楽団。マカオ交響楽団。タイ王立交響楽団など私が聴いただけでもこれぐらいはN響を超えるか、比肩するか、肉薄するオーケストラがある。
勿論ブラームスの交響曲なんて、普通のレパートリーに入っている。 >>794
こう信じるドイツ人が居たら会ってみたい ID:kCVBeTbR
↑
コイツが朝から晩までどれだけ必死に粘着してるかチェックしてみよう
そして自演多数 だーかーらー、カラヤン盤さえ揃えておけばすべてOK牧場なんだよ
まったくワカランチンのバカどもだな カラヤンのカの字も出てこないからってヤケになりなさんな >>799
また親がかりの五十代粘着引きこもり男か。
チェックすれば良い。自演なぞという姑息な事は一切していない。ならず者めが!
親が死んだらどうやって生活していくつもりだ??? >>803
荒らしているかどうか調べてみろ!
キモ独身無職引きこもり精神障害者が! ベームは1960年代初頭にBPOと録音していれば、さぞかしすばらしい全集ができたと思う 日本でのVPOライヴも押せ押せの似たようなアプローチだけど
全集としてはVPOのスタジオ版はやっぱり最高
極上のアンサンブルだと思う
VPOも全集たくさんあるけど、あれにつきる ロシアものが出ないっつーからスヴェトラ挙げてみたけどスルーされとるな >>804
俺はあんたみたいに一日中5chに張り付いていないよ。
夜に一回idチェックするだけ。それも数十秒で。
なんせ監視員だから。
おやすみ、爺さん。 ロジェストヴェンスキーが一曲も録音してないのは意外だ ロジェヴェンはブラームスの協奏曲は録音してても交響曲は無かったかも FM放送でウィーン響を振った3番のライヴを聴いたけど、超スローテンポで恐ろしく弛緩肥大化した演奏だった ロジェヴェンはブラームスのピアノ連弾曲を自ら弾いたレコードを出したりもしているが
交響曲は無い ムラヴィンスキーは2と4だけ?
ロシア人の全集はもしかしてスヴェトラだけ? オペラ好きの子供部屋おじさんの逆張りが面白すぎる(笑)
こんなのが相手ならそりゃラファからもちょろい扱いをうけるわ >>819
そんなわけはない
コンドラシンやフェドセーエフにもあるし、たぶんもっと他にもあるだろう >>819
ムラヴィンスキの全集は割と有名
1番はモノラル、あとは70年代の良好なステレオ >>821-823
あるにはあるんだね
ここで話題に上らないのはなぜだろう ザンデルリンクSKD. 5
ジュリーニVPO. 3
カラヤンBPO87 2
ノリントン 1
こんな割合で聴いてますわ チェリビダッケ/シュツットガルトって聞いたことないんだけどどう? 割合です
10回に1回くらい、ノリントン聴きたくなります >>827
響きの美しさを神経質に追求した演奏だと思う。
面白いアプローチだとは思うけれど、聞いてて疲れてくるのも事実。
私は好きではないな。 >>831
第三ノ三楽章をわざと全く歌わないでとおしていたり、変人ぶりがハンパないヘンテコリンな演奏だ。 最小限の編成で聴いてみたい
30人くらいでいけるかな? チェリビダッケはただのヒッピーでグルのフリをしていた人と思えば価値が下がっていくよ。
まあ、きちんと仕上げる根気はあったので、形はあるが。 ノリントンのブラ1序奏は今まで聴いた中で二番目にテンポ速い ピリオド系ならやはりガーディナーだ
セットにすればもっと知られるのに >>839
管弦楽伴奏付き合唱曲は好き。
交響曲はどうかなー >>842
父ヤルヴィ、エストニア国立響(2012年) あー、父ヤルヴィか、触手はウニョらないな
ハインツ・レーグナーあたりも早そうな気がするが ノリントンより豚海苔巻が好きです!
でも、、、
カリントウの方がもっと好きでっす! 塔や犬では7月10日入荷予定だけど、claves ショップではもう発売済みみたいだから、直接注文したわ
Paypal で 21.5CHF HDTRACKS にも出てるな>ツェートマイヤー
96KHz / 24bit か ちょっと、質問があります。
デイヴィスの全集って、このスレの評価はどうですか?
ザンデルリンクとドレスデンの全集と比べて、
録音も含めて判断すると、どちらが上ですか? デイヴィスって何人もおるやろ
どのデイヴィスや
こりん星人か? てか、コリン以外にブラ全出してるデイヴィスいるの?
横レスだが アンドルーもデニスラッセルも出してないしコリンだけじゃね? まあまあの極致じゃね
バイエルン放送響にはマゼルと入れてほしかった
クリーブランドのは薄味でつまんない >>857
結構好き。オマケの竹澤恭子さんのブラコン、実はかなりいい。 結構好き。オカマケの竹澤恭子さんのショタコン、実はかなりいい。 故宇野氏とは好みが合わんが ザンデルリングの推奨盤だけは、本当に素晴らしかった コリン・デイヴィスのブラームスは、テレビで見た3番が
熱い情熱溢れる演奏ですごかった
晩年の来日公演だけど、オケどこだったっけ >>874
圧巻はショルティ
VPOならジュリーニと思うけど好みじゃない やっぱりカラヤン&ベルリンフィルのザルツライヴ
ネコケン解説のFM海外クラシックコンサートをエアチェックしたメタルテープを今も後生大事に保管している >>879
あれはテンポはやけに遅いけど重圧とかとはちょっと違うだろ >>856
序奏だけで最速と最遅に2倍以上の時間差でるってやばないw >>833
管とTimpで19〜20人
残りは弦だと10人強
一番はVnIにソロがありかつその裏でdivもあるから無理
どっかのアマオケで10-9-7-6-4で4番をやったところがあった
それでも55人編成 弦は順に6-5-4-3-2なら20人で、合計40人くらいか
最も刈り込んでこれくらいが限度かな >>884
それをやると弦が薄くなる
せめて10型にしないと >>881
2・3番でも繰り返しの1カッコまでで1〜2分のの差は出る ベートーヴェンと違って、ブラームス交響曲のピアノ版は人気無いね >>881
序奏だけどころか最初の8小節だけで2倍以上の差やぞこれ ブルマラーと違って、ブラのピアノレース版は人気無いね 冷和の時代において
冷静なティチアーティ
冷たいヴェンツァーゴ
は必携といえよう! 6月の日本はむすっとした湿った空気
ウィーンの6月は晴れてるけど、むすっと機嫌の悪そうなブラームス サガンの「ブラームスはお好き」とはそういうフェチの意味さ >>892
いと冷たき冷和の時代。
ちちあーてのブラは、モノホンのブラと
いえよう! チチーアテェのブラームスは、
ttps://youtu.be/JzLpujhqJxM
見逃すな claves レーベルに直接注文したツェートマイヤー指揮の全集が届いた
犬や塔では7月10日入荷予定だから、約3週間以上早く届いた計算になる
早速、未聴の山に積んでおいた 僕にはおちんちんブルブルブルックナーとおちんちんマラマラマーラーが有るから大丈夫 +.゚(*´∀`)b゚+.゚ >>937
言葉足らずにもかかわらずご教示ありがとうです。
ハレ管との2番を聴いて全曲聴いてみたいなと。
しかし、ヤフオク高いね。 バーンスタインが話題に挙がるとホモが集まって来てスレが賑やかになる >>938
探し方変えれば安く出品してるのも見つかるけどね >>892
両方届いた
冷和の冷夏に
とても冷徹で冷たく響くブラームスだった
もうこの国には老人は不必要なのか! ベームのブラ4
第一楽章だけが妙にしょぼい
ほかの楽章は骨太なのに >>875
同感。とてもまとまったセット。初めて聴いた時にグラミー賞をちょっと見直した。 柴田南雄が1970年代終わりころに書いた文章に、
昔は1432の順でファンに親しまれていたと思う
という一節があって、かなり意外に思った
ここでの「昔」というのは1950年代以前のことらしい
2番のレコードはごく少なく、実演の頻度はもっと少なく、知名度は一番低かったとのこと
そういえば、カラヤンの初期の来日公演で、メインが「運命」からブラ2に変わって主催者からお詫びが出たとか、
そんなことを読んだ覚えがあるんだけど、確かにお詫びしなきゃいけない状況だったのかも 充実とは何か?
何で満ち溢れているというのだろうか >>956
まさに「生命力で横溢している感じ」があるのが第2
演奏時間も編成も最大なのが第2 2番同士ならピアノコンチェルトの方がはるかに良いと思う >生命力で横溢している
そんなブラームスには興味がないなあ異論は認めます 第3以降は内容的に枯れていくし
形式は圧縮していくからな
でも第4もブラームスとしては
まだまだ中年男の覇気が十分にある頃 >ドツレク
そんな略称はじめて聞いたw
モツレクのパクリか ドッペルコンが第五番
ドツレクが六番
弦4第1の編曲が七番
と考えたい ピアノカルテット第1番もドツレクも
交響曲第1番よりも前だけどな >>962
4番は3楽章以外は暗い
(あれはスケルツォというかマーチ)
ブラームスの交響曲のスケルツォは
1番はレントラー
3番はワルツ
4番はマーチ
2番はシューマンのスケルツォに似ている(ABACAというのはシューマンの1〜3番と同じ) 4番第3楽章も明るくないと思うよ
暗さを隠した空元気とでもいうか >>974
意外に録音が少ない
大御所も思ったほど録音していない
無視といえば無視かも知らんが
ちょっと違う気もするな ビエロフラーベクの交響曲全集に 入っていたけど、、、
イマイチまだ曲の良さがわからない セレナーデは渋いけれど美しく好きだな。1番2番とも甲乙付け難い。
私自身はものによれば交響曲よりこちらを好むかもしれない
何と言ってもハイティンク・コンセルトヘボウの録音が白眉ではないか。
素晴らしいよ。 セレ1 ケルテス指揮 ロンドン響
セレ2 アバド指揮 ベルリン・フィル
異論は認める >>972
「スケルツォは」ではなく「スケルツォの代わりに」と言わないと意味が通じませんよ
また第1番にレントラーの楽章はない >>977
もう一回トライしてみる。
なんかブラームスらしからぬ軽い音楽だった印象でね。ビエロフラーベクしかないけど、、 セレナードだけにブラームスにしては気軽さはあるけど、セレナードにしては渋い じゃあおいらは、マズア&ライプチヒゲヴァントハウス盤を推しとく 古いのが未だにいい
クレンペラー指揮フィルハーモニアだろう サントリーで1番、愛知芸劇で3番、ザ・シンフォニーで4番の指揮したことあります このスレッドは1000を超えました。
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