ジョン・エリオット・ガーディナー [転載禁止]©2ch.net
コープマンは糞、ガーディナーが100とすればコープマンは-100 生年月日 ガーディナー1943,4.20 S.クイケン 1944,2.16 コープマン 1944,10.12 都響の惑星行ってきました。 確かにガーディナーじゃなかったけど、若々しさ爆発みたいな演奏で却って良かったですよ! 特に古楽系の指揮者では演奏経験も歌唱経験もない指揮専門という特異な指揮者だよね。 中にはガーディナー自身が合唱をやっていたと誤解している人がいるようだが、それは間違いだから。 合唱指揮者出身であって、ガーディナーが歌っていたわけではありません。 ハンデルのハレルヤのディスクはつまんないから捨てた。 聖母マリアの夕べの祈りはまだ持ってるけど。 ベトのミサソレムニス派手で面白かった お祭りかよ、っていう ロ短調ミサの新盤も賑やかだけど明るいだけじゃない アンサンブルも緻密だし合唱も透明だし 旧盤はあんま感心した記憶ないけど、時代考証とかに詳しい人なら、また違った 感想を持つのかな >>20 そうかなあ。私、旧盤好きだし、あれが出た直後の世界一周公園ツアーから帰った直後の凱旋公演も バルビカンで実際に聴いたことある。どっちも素晴らしかったけれどなあ。 >>21 旧盤は前にたった1,2回聴いての感想だったので、今聴けばまた違うかもしれません。 ロ短調ミサってただでさえ素晴らしい演奏が多いですし。 是非旧盤のほうも聴き直してみます。 実際に聴かれた、というのは羨ましいです。 来日して欲しい指揮者の一人です。 >>24 釣りで言ってるのか、無知で言ってるのか? ヘレヴェッヘと双璧だけどガ―ディナーの方がダイナミクスがあって面白い 彼のシューマンとブラームスがかなり良い ベートーヴェンもなかなか悪くない バッハやパーセルは冴えない ビルソンとのモツピアコン集が超名盤だと思う 個人的にゼルキン&アバドと双璧 この人ブリテンの戦争レクイエムなんて振ってたのか 意外、というか現代でも英国音楽振るんなら他にも振って欲しいもの沢山ある >>35 少なくとも英国人なら英国三大オラトリオのメンデルスゾーン「エリヤ」とエルガーの 「ゲロンティアスの夢」は振って欲しいなあ もちろんモンテヴェルディ合唱団で。 彼が指揮したヘンデルのオラトリオ「ヘラクレスの輸入盤CDを持っている 15年ぐらい前中古CDショップで購入したものだが、いま久しぶりに聴いている http://blog.goo.ne.jp/ariodante/e/583f4d734f3a86dab5a725cb1ea425e6 前にもガーディナースレで言われていたけど、アルヒーフとフィリップスでは音質が違う。 アルヒーフは立体的で奥行き感のある音だが、フィリップスは平面的な安っぽい音。 それ書いたの俺かもw 幻想交響曲なんて、アルヒーフが録音していればベートーヴェンなみの刺激的なディスクになってたんじゃないか? ムローヴァとのヴァイオリン協奏曲も実に情けない音だった ARCHIV時代に録っとけばなー アルヒーフ時代? アルヒーフとフィリップスに録音していたのは同じ時期だろ。 ムローヴァがフィリップスアーティストだからフィリップスになったのだろうが。。 ハイドンの後期ミサ曲集なんかもアルヒーフで録音してほしかったな。 演奏そのものは良いだけにフィリップス音質でとても残念だ。 もう少ししたらマタイの再録出るよね。 あれ、買おうか買うまいか思案中。 でももう自宅に収納場所がないからなあ。 この人の演奏、最近になるにつれどんどん華やかで派手になっていくね。 ミサソレ新旧、ロ短調ミサ新旧など聴き比べるとそう感じる。 このスレ伸びないなw CDのマタイはパドモアでなくギルクリストなんだな この人の演奏は、ライブの度にアラというか差が大きいので聴いてみないと分からないけど、 youtube観る限り、今回のマタイの演奏自体は良いのでは、去年のロ短調ミサに続いて円熟の極みだろう 個人的には、ヨハネとクリオラの再々録を期待したいが、今年はモンテベルディだしね 今年はキャリアの初発と終盤を両極として、そのふたつを折り合わせるように 上手に幕を閉めようとしている最後の年のような気がする 今年、ウリッセとポッペア聴けたら、もう本当に最後なのかなと思う アルヒーフとフィリップス以外にも80年代初期まではエラートも結構あったね。 ザルツでモンテヴェルデイか やるならウリッセ、ポッペアはCDみたいな通奏低音だけでやってほしいな。 アーノンクールみたいな祝祭大劇場で魔改造編成ってのはちょっと・・・ フィリップスはほぼ同時期に同じ古楽器オケのブリュッヘンとガーディナーでモーツァルトの交響曲の同じ曲を 2種類発売するという珍しい事やっていたよな。 一方、アルヒーフの場合は同時期にピノックとガーディナーがいたけど曲の被りはなかったし。 ガーディナー先生のベートーヴェン交響曲全集を勢いで買ったのが クラシック音楽にはまるきっかけでした。 >>50 あれは良い全集です。 第9の速さったらない。 ああいうのもありかと、すんばらしい。 しかも、録音もいい。 確か、5番がライブなんだけど、セッション録音のよう。 アルヒーフで良かった。 もし、フィリップスだったら全然低い評価になっていたことだろう >>52 >>53 同志よ 5番と9番は未だにこの人のがマイベストだわ たしか第9の速さは、歴代2位だったような気がする。 第九の一楽章は凄いね 火の玉のようだ この人明るいとか穏健だとか言われがちだけど、この曲では全身全霊を込めてる感じがする 個人的な見解を言うと トスカニーニが生きてたらこんな演奏したのかな >>58 これも個人的な感想だが、トスカニーニの第9は、2007年に出た日本ビクターのXRCDで聞くと、むしろガーディナー盤より優しく、柔らかく聞こえた。 オーケストラの響きを実例で聴いて下さい。 [CD演奏‥交響曲第九番の冒頭」 この曲について少しお話ししましよう。まず曲のこの始め方には、過去にとても正反対のふたつの行き方がありました。 ひとつはいわばフルトヴェングラーの伝統に代表されるもので、冒頭の六連音をはっきりとは発音せずに神秘的なトレモロとして、 時の始まりのような感覚を創り出しています。またトスカニーニの伝統もあって、六連音のアーティキュレーションの絶対的な 汚れのなさを求めています。それらは完全に聞こえ、クリアでなければならないのです。トスカニーニのその演奏をフルトヴェングラーが 聴いたら「あれは失敗だ。ただ拍子を数えているだけだ」と怒って、コンサートから退席してしまうかもしれません。 ここでなすべきなのはその両方を得ること、そこにある神秘さを取り戻し(疑いなくここには、ユニゾンが作り出す多くの不安があります)、 また整然としていることで六連音がきちんと聞き取れる必要があるのです。 ザルツブルグ ハーノンコートと比べると酷すぎる扱い ベト全だろ 本来はバロック以前から選ぶべきだが、大激戦区である上にベト全はあまりにセンセーショナル過ぎた >本来はバロック以前から選ぶべきだが、 意味不明だわw 前期でらしさが出てるのは、クリオラとBWV106かなぁ〜 後期(巡礼以降)は、モテット いずれもバッハ 世間的にメサイアだろ バッハの4大やヘンデルのオラトリオはいまだにこの人の盤で安定 それ以降はベト全だけ特別で モツは微妙 ハイドンも不得手なのか? ハイドンの後期ミサ曲は名盤だけど まあ全集になってるHickox盤のほうがいいかな メサイアは確かに未だに誰もマネできない孤高の演奏 ただ、同じ意味で、やはりBWV106が最高だと思うが モツに関しては、モツレクの合唱は凄かったと思う ハイドン以降は…基本的に、うーん… ま、今年はモンテヴェルディの年だし、未録のウリッセが期待だろうな あとバッハ本の翻訳まだかな〜 モツ微妙って お前らビルソンとのピアコン全集忘れてないか 俺の中ではベト全、クリオラに比肩する というかピアコン全集としてはライバル不在で孤高の存在 大ミサはよかったけど ライバルの多い後期交響曲やオペラやレクイエムだと他の名盤の中に埋もれる モツの印象は薄いな ガーディナーの大ミサが良かったって、珍しい感想だな。 もちろん悪い演奏ではないけど平凡な演奏だと思うけど。 フィリップスのモーツァルトはどれも平凡な演奏だと思う。 アーノンやホグと違ってハイドンやモツにたいして思い入れがなかっただけだろ 代表盤は晩課(再録)、クリオラ、メサイア、ベト全 この内のどれかだと思う いやインタビューで音楽室などに飾られてるバッハの肖像画の原画が 自分の家にあるとか、子供の頃から聖歌隊で歌っていたからバッハの カンタータや受難曲ほとんど暗譜していると自慢していたから、やはり バッハに対しては強い思い入れがあると思う バッハに対してはね ハイドンとモツはアルヒーフ時代はピノックと分業だったから振る機会がなかっただけかもしれないが >>61 モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」だろうな。 とうとうウリッセ配信きたで!! ガーディナーのスレでなんで誰も興奮しないのか分からん CD未録のウリッセやで! みんな古楽嫌いか? ロマン派以降ばかりか? 昔あった「ガーディナーはただの庭師じゃないよ」 「アーノンクールはただのチンドン屋じゃないよ」 なんてスレがあった頃なら、みんな大興奮だった話題のはずなのだが おれはかなり興奮 ウリッセは三時間越えで長丁場なので半分だけ観たが うーん、やっぱ簡素だな これが正当かつ正統なんだろうが、シンドクなってきた 昔、ポッペア聴いた時と同じ感じ Vesproがあれだけ自由で過激なのに なんだろ、これ Vesproですら簡素過ぎると感じる俺はバッハヘンデル以降しか聴けないダメポ人間 ウリッセならダウラピッコラのウリッセは素晴らしいなアー スレ違い失礼 ポッペアを通奏低音だけで収録したポッペアのCDは画期的だったな あとフェニーチェでの上演は演奏規模と予算の関係もあるんだろうけど 主舞台をほぼ使わずピットの位置だけで上演するのはこれもアリだとオモタよ >>61 >ガーディナーの代表盤って何? 個人的にはブランデンブルク協奏曲 次点でベト全 代表盤 エジプトのイスラエル人 次点でベト全 新録のマタイ受難曲も全く話題にならないな 正直、旧盤との違いがあまり感じ取れなかった ガーディナー聴きこんでる訳でもないし 世間的な代表盤も知らないけど ヨハネ旧録はいまでもヨハネのマイファーストチョイス お初。 ガーディナーとの出会いは三十数年前、FMでバッハのモテットを聴いたのが初めて。カウンターテナー がアルトを担う合唱団で度肝を抜かれた。あの録音のレコードはあったけどCDは発売されているのかな? 今ではメンバーがほとんど入れ替わり、再録音のモテットはちょっと雑というか 最近の録音は合唱団の統制が緩いような気がします。 どなたか書いてたけど運命はいいよね。 ガーディナー信者。 >>85 ガーディナーのヘンデルの声楽曲の殆どの録音があまり良いとは思わない。 というか、録音、発売された当時は素晴らしいと感じていたけど、今聴くと少し古臭く感じる。 >>86 ヨハネ旧録はバランス取れてて素晴らしいと思う ある意味、あの頃の最高潮では? >>87 モテットは、エラートからCD出て、廉価版も出てた (今、入手できるか否かは知らない) 自分は廉価版で持ってるが長らく聴いていない どのパートも強力に響いていた合唱の力技が印象に残っている 再録の方は、あれはあれで良いと思ってる Jesu, meine Freudeを聴くことが多いが、 Ihr aber seid nicht fleischlich〜Weg mit allen Schätzen 辺りの 盛り上げ方なんて他にはない >>88 エジプト〜はライブ録音だったはずだが、今でも普通に凄いと思うけどね あとメサイアの超絶技巧 しかし、逆に言えば、それ以外のヘンデルの彼の録音は売ってしまって手元にないw 80年代の録音でも合唱のレベルは今聴いても高いよ 特にバッハ・ヘンデルの声楽はリヒターは古すぎ、最近の古楽系指揮者は癖ありすぎて他人に勧めにくい ガーディナーが無難 ベト全はえらい冒険したと思うけど モーツァルトのレクイエムやハ短調ミサなんかと同じで良い演奏なんだけども特別優れた演奏でもないといったところだな。 ヘンデルも 冒険て? ピリオド系指揮者なのにデルマー版を使った初めての人じゃなかったか? (後にブリュッヘンも用いるけど) この人が冒険したり考証した例ってあったけか 批判されるような冒険なんて絶対しない人。だから無難ではあるがそれ以上も それ以下の演奏もない。 古楽器大国の英国だもの演奏水準は高いに決まってる。 89様 「Ihr aber seid nicht fleischlich〜Weg mit allen Schätzen 辺りの 盛り上げ方なんて他にはない 」 まさしくおっしゃる通り。 ガーディナー指揮の声楽曲で好きなのはハイドンの後期ミサ曲とモーツァルトのオペラだな。 モーツァルトのオペラは歌手陣は平凡だけど、オーケストラの充実度が高い。 ちょうど、ビルソンとのモーツァルトピアノ協奏曲みたいな感じと言えば分かりやすいかな。 ビルソンとのモーツァルトピアノ協奏曲って 今となっては弦の人数大杉ね? インマゼールとアニマくらいでいいんじゃまいか? >>96 ホグウッドの方が曲によってはさらに弦の人数が多い。 レヴィンとガーディナーがタッグ組んでいたら、と無い物ねだりする。 >>97 でもデッカ録音は弦の音がタイトだからそんなに気にならないな >>98 ベトで組んだからいいんじゃね? ホグウッドよりきりきり舞いのガーディナーの方が良いって人もいるのか レヴィンは作曲者のカデンツァが残っているピアノ協奏曲でも自作のカデンツァで演奏するのが残念に思う。 素直に作曲者のカデンツァで演奏、録音してほしい。 >>87 亀レスだが、過疎スレだし良いだろう 久々に旧録を聴いてみた、確かに統制力が凄く、そして力強くて若々しい 手元のCDの情報だと1980年4月録音とのこと、37年前(!)の録音だって さすがにバッハのモテットを80年に録音するのは早過ぎだと思うが、それこそが彼の実力だったのだろう いやー、それにしても参った、いつの間にか物凄く歳をとっていたw 再録も併せて聴いた 大枠の解釈は一貫してブレていないが、比較すると、 昔より言葉への配慮が顕著になってた >>94 様 もしかしたら>>87 と同じ人かな、結局は、彼の頭に流れていた音は変わってなかったです あと、モツレクの合唱は今でも凄いと思う 今から振り返ると、レヴィン版で欲しかったのだが ガーディナーがヘンデルを精力的に録音していた頃が懐かしい。 その頃は一方でラモーにも熱心に取り組んでいた。ラモーの最後のオペラ、ボレアドの録音もあった。 ダルダニュスの管弦楽組曲集は自分の愛聴盤になっている 何かラモーの新録音を残してくれないかな。そんなのは時代が許さないか エラートにパーセルを精力的に録音していた時期もあったね。 ヘンデルもそうだが、今となってはガーディナーで聴こうとは思わないけど。 逆にバートウィスルとか録音して欲しい ブリテンもブーランジェも録音してるんだし ガーディナーのアルヒーフの音質は好きだったけど、今の自主レーベルの音質は雑に感じる。 録音して編集しないでそのままCD化したような音質だよね。 >>106 じっくりと良いCDを作る資金や設備がないんだろう。 ガーディナーのような音楽家が大手企業に相手にされる日はもう2度と来ないんだろうね >>90 > 80年代の録音 デジタル録音が始まったのがその頃だっけ? カラヤンやショルティが1980年代の後半に録音したCDには「デジタル録音」と書かれていた。 >>109 ベームがウィーン・フィルと録音した第九が最初のデジタル録音だったような あるいは録音技術が進歩したのか。 ここ数年のデジタル録音は、カラヤン晩年のデジタル録音よりも音がクリアなように感じる。 そろそろ引退しそうだから、最後にエルガーのオラトリオで締めてくれないかなあ エニグマとか、あとブリテンも録音してるのに何でやらんのだろ いまアルヒーフのヨハネ聴きはじめたけどこれいいなあ 合唱きれい ブラームスの交響曲4曲もCDがある(古楽版の) 今はそれを聴いてる 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 WJDJ8 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 AHV >>123 継続的に呼ばないとね 一回だけじゃなくて >>125 ハイレゾかBD(映像)待ちだな CDとかいらん 最後の来日が1996年11月、ロ短調ミサ。 何故、日本に来なくなったのか。 ブラームス全集、ああいう面倒な形態じゃなくてボックスにすれば売れるのに ブラームスのシリーズはジャケ絵が下品でなかなか手が出なかった 4番以外は名演だ 最近ヤフオクで4番を購入。4番そんなに悪くないと思う。 それよりもカップリングの合唱曲を何度も聴いている。さすがと思う。 ガ―ディナーとブラームスって 聴いたことない身からすると形容矛盾にすら思えるのだが そんなにいいのか ドイツレクイエムは、普通にやると暗くなるので、ガ―ディナーくらいの明るさがあってもいい曲かもしれない ちょっと購入を検討してみる クソの幻想交響曲wwwwwwwwwwwwwwww 本当にゴミwwwwwwwwwwwwwwww まだ、ラトルのがマシwwwwwwwwwwwwwwww ありゃ初演のホールで当時の楽器を再現して録音したんだから、ショボい音響なのは仕方ない。 >>143 ガーディナーの幻想交響曲には、CDと映像の2種類があんのwwwwwwwwwwwwwww まーー、どっちもゴミだけどなwwwwwwwwwwwwwww 演奏もゴミなんだけど、じゃ、CD録音のころのフィリップスの録音エンジニアのレベルって低いんだなwwwwwwwwwwwwwww ガーディナーって、フィリップス旧録音にも映像がついてんだなwwwwwwwwwwwwwww って言うことは、最新の幻想交響曲がCD化されなかったのは、売れないからだなwwwwwwwwwwwwwww やっぱりwwwwwwwwwwwwwww >CD録音のころのフィリップスの録音エンジニアのレベルって低いんだなwwwwwwwwwwwwwww これは事実だなぁ ムローヴァと組んだコンチェルト集もひどいからな >>143 それハーゼルベックのリサウンドシリースでは? 釣りかw ガーディナーの代表盤って何? ・ヴェスプロ@サンマルコ ・ベト交全集 ・メサイア あたり? 「聖母マリアの夕べの祈り」は確かモダン楽器だった頃にも録音してたオハコであろうが ベト交全は限りなくメトロノーム指示でやったノリントン シックスティーンでやったコープマンのメサイヤ のインパクトに比べたらなんのこたない。ファンの人ごめんなさいだが。 ガ―ディナーのブリテンの戦争レクイエム、 古楽からは全く遠い曲だが、イギリス人特有の共感と、キレや鋭さがあって、 俺はブリテン本人指揮より好きだw あとは新録の方のベトのミサソレムニス、決定盤とされてるクレンペラーに対するアンチテーゼのようで、まさに祝祭的気分を盛り上げるので好き。 死ぬまでに録音して欲しいのは、シューマンのファウストからの情景(楽園とペリは録音してるのに)、 それからエルガーのゲロンティアスだなー 何度も言うが、ガーディナーと言えばベルリオーズなんだわwwwwwwwwwwwwwww ホント、ベルリオーズなんかに興味ある指揮者って珍しいわwwwwwwwwwwwwwww ま、確かにガーディナーの幻想交響曲はラトル/ベルリンフィルの幻想交響曲にかなり影響を与えてるんだよな、人によってはガーディナー幻想交響曲のパクりという人もいるwwwwwwwwwwwwwww サーコリンでしょ 2度もチクルス録音やってる 幻想交響曲は3度も録音した LSOLiveを数えると4回なのか かくいうサーエリオットもLSOLiveに登場し出してるが この人選は意外だった。以前はバーンスタインとか チェリとかわりとファイト一発!火の玉・入魂な指揮者を好むオケだったから… ガーディナー指揮なら、惑星もお国物のせいか良かった >>153 >ベルリオーズなんかに興味ある指揮者って珍しいわ ネタにマジレスもなんだが、 イギリスの指揮者はわりと、ベルリオーズを好む 古くはビーチャム、盛んに取り上げている 幻想のみならず、テ・デウムあたりまで録音している コリン・デイヴィスが好んで振ったのは言わずもがな 当然、フランスの指揮者は、こぞって取り上げる あのブーレーズですら、躊躇なく取りあげる しかし、ベルリオーズの幻想交響曲って初演が1830年なんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今から190年も昔だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから、現代音楽と比べると、本当に幼稚な曲だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなの「サイケデリック」とか呼んで評価してた指揮者がいるんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今の現代音楽のレベルは、非常に高いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ベルリオーズごときじゃ理解できないだろうwwwwwwwwwwwwwwwwww つまり、ガーディナーにも理解不能な世界が現代音楽の世界wwwwwwwwwwwwwwwwwww ま、独り歩きしてる感はあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>151 ベト全は、確かに第九の一楽章くらいしか刺さらんかった 今新録するとまた違うと思うが ベト全だったら今は断トツ、クリヴィヌ。ガ―ディナーには、こうやって欲しかったってのが実現されてる。 ドイツレクイエムとシューマンの新しい方の全集買った ええやん ロマン派やるときは、ロンドン響とやった方がいいね まあドイツレクイエムはロンドン響じゃないけど ベトも死ぬ前に全集再録してくれんかな、 Orchestre Revolutionnaire et Romantiqueかロンドン響で ブラームスの序曲とセレナーデ1番をはやく録音してくれ もちろんORRで メンデルスゾーン交響曲全集、シューマン交響曲全集、ブラームス交響曲全集、をものすごい高い水準で残してくれた 余生はバロック・ルネサンスの宗教曲に専念して欲しいな ピリオドアンサンブルにおいてバッハのヴァイオリン協奏曲を楽器を弾かない指揮専念の指揮者をやる変人。 ガーディナーはアンサンブルの隅々にまで神経を注いでいる。ちょっととんがったスタンスにも 感じ取れるが俺は好きだ。 割合よく比較されるヘレヴェッヘとの多いな違いは、器楽の扱いの丁寧さ、それから器楽へ置く重きだよね もちろんヘレヴェッヘの合唱の扱いはすごい、徹底している だけどヘレヴェッヘの器楽オンリーの録音はあまり魅力ないし、 合唱曲でも合唱に重きを置きすぎて物足りないこともある でも合唱部分は、ヘレヴェッヘの勝ちかな、さすがに美学が徹底している でも総合的に見たらやっぱりガ―ディナー >>164 その人はチェンバロを弾いているだろ。 >>165 >>166 悪く言えばガーディナーは演奏者の臨機応変さと言うか裁量に任せる部分が無く、一音一音全ての音を コントロールしないと気が済まないタイプの指揮者だね。 こういう指揮者は古楽系では珍しいと言えるのではないかな。 他人の考証にケチつけたりする点 いろいろとトライアンドエラー、チャレンジしない、よく言えば完璧主義な人 そういった意味ではピリオド系には珍しい消去法の人かと。 なので演奏が何とはなしに殺伐としてる。まあ蓼食う虫も何とやらだが ガーディナーって自分のオケと日本で公演してたっけか >>168 当時テレビで見ただけだけど30年くらい前に来日していますよ。 >>167 >ガーディナーは演奏者の臨機応変さと言うか裁量に任せる部分が無く、 >一音一音全ての音をコントロールしないと気が済まないタイプ おそらく、あなた ブランデンブルク協奏曲(新録音)をまともに聴いてもいないし、 ライナーノーツ(本人による)も読んでないだろ? そんな発言が出るはずもないんだが 90年代のアルヒーフの録音はいい意味でも悪い意味でも硬い、硬質な音作りの印象があったけど 近年の録音は、柔軟性と遊び心が感じられるね 演奏者に裁量を任せてるかどうかは分からん ブランデンブルク協奏曲(新録音) て書くと旧録音もあるようにとれるが一回こっきりだろう? これもアバドが純然たる指揮者というスタンスで先にルツェルンかなんかで やってるから触発されたのであろう。 >>170 バッハのブランデンブルグ協奏曲やヴァイオリン協奏曲に限っては演奏者に任せる部分は任せた方が良いというだけでしょ。 その録音一つだけを取ってそれがガーディナーの指揮スタイルだとでも思っちゃったのかなw あなたのその鬼の首でも取ったかのような言い方には失笑だよ。 >>174 若い若いと思っていたけどもういい年だし、同感です。 A member of staff for John Eliot Gardiner has confirmed to Slipped Disc that the conductor tested positive for Covid-19 after his return from Paris last week and has been told to go into isolation. slippedisc.com/2020/10/british-conductor-catches-covid-in-paris >>170 みたいなのが、所謂キモヲタなんだよ(失笑 ガーディナー/アルヒーフ&DG録音全集(104CD) イギリスの指揮者、ジョン・エリオット・ガーディナーがアルヒーフとドイツ・グラモフォンに行った録音を集大成したCD104枚組ボックスが登場! https://www.hmv.co.jp/product/detail/11776447 こういうの時代ごとに分けて欲しいんだけどな… せめて二箱にしてほしい たとえば 1. バロックからモーツアルト 2. ベートーヴェンから現代 皆がガ―ディナーのラストコンサートに相応しいと思うのは? バッハロ短も聴きたいけど2015のライブでかなり満足してるから、 シューマンのファウストからの情景録音してみて欲しいなあ(楽園とぺリは録音あるのに、ちなみにヘレヴェッヘも録音してる) あとはお国ものということで、ブリテンのレクイエムなんて遊びで降ってないでエルガーのゲロンティウスの夢かメンデルスゾーンのエリヤ振ってよ 後者はラーデマンやヘンゲルブロックにいいのがあるけど、ガ―ディナーのエルガーの大作は超聴きたい コロナ禍でやれるのかわからんけど ヘンデルのメサイア聞きたい ガーディナー指揮で ガーディナーとは路線が違っていたけど先月コルボが亡くなった。 モダン楽器とアマチュア合唱団とで長く日本の合唱界に君臨。一瞬神がかった音を聴かせてくれた。 二人を並べることに賛否はあるかもしれないが宗教曲の演奏団体では貴重な存在だったと思う。 ガーディナーの演奏も生で聴いてみたい。 >>188 あ〜メサイア聞きたいな でも今の体制だと、80〜90年代の緊張感のあるキビキビした感じは無いだろうな レヴィン版のモツレクも聞きたいな >>191 いい動画を見させていただきました。一部メンバーの顔触れが変わり、ディキシット・ドミヌス、 ますます磨きがかかりました。会場の興奮が伝わってきます。 ガーディナーはいったいどこまで突き進むのだろう。長生きしていただきたいし、 できることならまた来日していただきたい。 ガーディナーORRは、ベートーヴェンとベルリオーズでエポックメイキングになったといえるが、後者はチョット弱いかなぁ。ファウストの劫罰もORR以前だし。幻想は頑張ったが、この曲ではタイプの異なるマルケヴィチに届かなかった。 言っちゃなんだがガーディナーはバロックはともかく 古典派は常にノリントンの2番煎じでエポックナンチャラどころか後発隊 もいいところだよ それはガーディナー本人の問題ではなく録音レーベルの意向だから しゃーねーことなんだけどね ノリントンのベルリオーズはなんか… フランスっぽさが全く感じられないんだよな。やっぱガーディナーが一番。 ガーディナーはフランスっぽさとかそういうことにこだわっていた指揮者なんだっけか? ノリントンはベトであればメトロノーム速度指示、弦の人数とか オケの配置だね。 久しぶりにドイツ・グラモフォンからCD出すらしい バッハのヨハネ受難曲で、アルヒーフ、SDGでの録音に続いて3度目 シューベルトの交響曲の録音は途中で止まっているけど、やはりバッハは何度も取り上げたいのね NHKFM 2022年 1月20日(木) 午後7:30〜午後9:10(100分) 番組情報 [ステレオ] ベストオブクラシック ▽ザルツブルク音楽祭2021(4) ガーディナー、シューマンを振る 東涼子 2021年8月19日、ザルツブルク、 モーツァルト劇場で行われた演奏会のライブ 公演の録音:オーストリア放送協会 東涼子 「ミニョンのためのレクイエム 作品98b」 シューマン:作曲 (ソプラノ)エミリー・アムア、サム・カブ、(ソプラノ)アリソン・ポンスフォード・ヒル、アンガラード・ロウランズ、 (メゾ・ソプラノ)レベッカ・ジョーンズ、ケイト・シモンズ・ジョイ、(バス)マイケル・ラファティー、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(管弦楽)カメラータ・ザルツブルク、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (12分54秒) 「夜の歌 作品108」 シューマン:作曲 (合唱)モンテヴェルディ合唱団、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (10分33秒) 「マンフレッド 作品115」 シューマン:作曲 (ナレーター)イェンス・ハーツァ、(ソプラノ)ジェシカ・ケール、(メゾ・ソプラノ)リベカ・ジョーンズ、(テノール)ピーター・ダボレン、(バス)アリクス・アシュワーヌ、ジェームス・カマフォード、 (バス)ピーター・エジ、マイケル・ラファティー、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(管弦楽)カメラータ・ザルツブルク、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (1時間2分36秒) >>199 ソース提示可能であればお願いします ヨハネって、直近だとコロナ(昨年〜一昨年)の時のかな? >>202 をいらは>>199 ではないけど・・・とりあえず英国PrestoClassicalの情報 https://www.prestomusic.com/classical/products/9308461--bach-st-john-passion Bach: St. John Passion Nick Pritchard (Evangelist), William Thomas (Christus), Alex Ashworth (Pilatus), Julia Doyle (soprano), Alexander Chance (countertenor), Peter Davoren (tenor) English Baroque Soloists, Monteverdi Choir, Sir John Eliot Gardiner Release Date: 4th Mar 2022 Catalogue No: 4861822 Label: DG >>204 ありがとう 2 CDs + Blu-ray Region: All \2370 リンク先でジャケ写真を見た かつてのアルヒーフのロゴではなく、 DGのイエローレーベルが新鮮 HMVやタワーの値段は知らないけど 映像付きで、この価格帯なら良心的かも ガーディナーはコロナにかかっちゃったらしいけど、後遺症とか大丈夫だったんだろうか。 歳が歳だけに心配。 >>204 >Alexander Chance (countertenor) 親子二代でカウンターテナーなのか >>208 そうらしい。実際、2015年に、リンク先のコンサートに親子で出演した模様。 https://www.stourmusic.org.uk/concerts-2015/duets-for-counter-tenors 肝心なところを抜粋しておくと・・・ > Michael is, of course, one of the most distinguished singers > of his generation, > while his son Alexander is in his final year as a choral scholar at Oxford. >>209 ありがと 父子二代でカウンターテナーというとデラー(父アルフレッド・子マーク)がいたね 他にもいるのかな コロナ罹ってたのか そろそろラストレコーディングも近いか 四大宗教曲だったらクリオラだけ再録ないし、 いま録音したら大分違うものになるだろうから是非残してほしい ブラームスと相性がいいから、残る管弦楽曲(序曲と変奏曲)を録音していただきたい モンテヴェルディスレッド https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1642992617/27 より Claudio Monteverdi: l'Orfeo Hana Blažíková, Anna Dennis, Kangmin Justin Kim, Lucile Richardot, Francesca Boncompagni, Gareth Traseder, Gianluca Burrato, Furio Zanasi, Michał Czerniawski, English Baroque Soloists, Monteverdi Choir, John Eliot Gardiner https://www.prestomusic.com/classical/products/9318323--claudio-monteverdi-lorfeo https://www.prestomusic.com/classical/products/9318324--claudio-monteverdi-lorfeo ヨハネDGは素晴らしかった あとはクリオラ再録してくれないかな〜 同感。気のせいかアンジェラ・ヒックスに目がいってしまう。歌う表情もいいし、 彼女のFacebookを見てみると相当な実力者。 ガーディナーって、パルジファル指揮したことあるの? ツイでなにやらプチ騒ぎになってるようだが、ホントのトコどうなんだ? これか 阪本玲歌 Reika Sakamoto@reika_violin 先週の公演 この1枚が全てを物語る。 リハ中、奏者への敬意の欠片も無かった。振り間違えも多かった。 GPでも振り間違え、指揮を見ていたメンバー全員落ちた。 本番、スークでまた派手に振り間違え2度も大崩壊。 いつもなら笑顔で指揮者を見送るのだが…皆、冷たく背をむけた。 未だにノンヴィブラートを目の敵にしてる人っているんだね >>222 なんて書いてあるの?誰か訳して。よろしく。 権力者がパワハラしてるみたいな話っぽいから知りたいんだよな。 挿絵を見ると結構凄そうだしw 横暴な指揮者の話って今は珍しいよね? >>222 結構知らない単語が多いけど皮肉たっぷりな文体に見える ファンなら怒り狂うような タリスの人がわざわざコラムで、LSOのブラスにブチ切れてた書いたのね そんな思わせぶりな書き方しないで少し翻訳してここに載せて下さいよ・・・ 数年前に亡くなったバッハ研究者の磯山氏もあるときガーディナーの公演を久しぶりに見たら一体どうしちゃったのと困惑したって書いてた時があった その時はあまり詳しく書いてなかったので意味がよくわからなかったがそういうことだったんだな 人を人とも思わない横暴さだけでなくミスも多発するとなると認知症が疑われるんじゃないだろうか ウィーンフィルとエルガー録音した際に練習の時とテンポも降り方も違うで 団員がブチ切れしてDGクビになったんだよな >>228 うーん、俺も日常では英語使わないんで… 例えば 彼は素晴らしい才能に恵まれていて出来ないことはただ一つ、礼儀正しく振る舞うことくらいだ 間抜けな名付け方のオルケストル・レボルーショネル・エ・ロマンティク… タリス・スコラーズのピーターフィリップスがコラムの中でガーディナーがLSOのブラスセクションにキレたことに触れている(実際よりマイルドにして) スコットランドの有名アマチュア合唱グループがリハのあとで彼を断ったこともあった フリッツ・ライナーのようなモンスターではない、ないけど音楽上のミスはある …以上、読み応えがなくてすまないね、 言い回しが全然わからないのもあったりするもので モンテヴェルディやバッハ、ベートーヴェンなんかで成功しているみたいなことは書いてある、批評、感想は書いてないけど でもそこがまた皮肉っぽいんだな 222の記事は別に何にも難しいこと書いとらんと思うんだが… 基本的に "素晴らしい業績があるけどその裏表のある傲慢さや人を見下す振る舞いで同業者から相当嫌われてる"ってことをそれを裏付ける証言の数々を紹介しながら述べてるだけ 王族などの前じゃ全然態度が変わるらしい 相変わらず棒は下手くそ なんであんなに威張ってんの? 今日4月20日はジョン・エリオット・ガーディナーの80歳の誕生日です。 (ドイツ グラモフォンのフェースブック) 戴冠式ウェストミンスターでオケ振ってたの誰でしょうか? ひそかにガーディナー期待していたのに 2020年のベートーヴェンの交響曲のチクルスは音源化しないのかな つべ見てるけど凄くいいので音源化して欲しい 黄色い猿、くらいにしか思ってないからね バブルの頃はギャラふっかけて来たけれど クリストフ・フォン・ドホナーニとかも来てくれなかった。やっぱりアジア人ってなめられてるのかな… >>239 カネ持ってる有色人種 >>> プアホワイト イギリス系の古楽指揮者はあまり日本に来ないのかも ガーディナー、ホグウッド、マクリーシュ オランダ系はコープマン、ブリュッヘンと親日的なんだけど ストラヴィンスキーは来日時、日本の作品をいろいろ聴いて武満を見出した ブリテンは来日時、日本の作品を聴いてくれと言われてもハナから相手にしなかった >>242 ホグウッドは何回か来日してなかったっけ N響とかも振ってたし 大阪いずみホールでエンシェントの公演やった時は終了後にホール玄関まで出て来て何やらしゃべっとった 小柄で気の良さそうなおっちゃんやったで ガーディナー何やってんのか…。このまま引退なんてことには… 完全なパワハラ、暴力 レヴァインやガッティみたいなことになると思う 老人の巨匠はワガママもパワハラもセクハラも許される世界だぞ レブレヒトのサイトみるとガーディナーの評判は業界じゃ昔から最悪だったらしいね 短気で独善的、手を出すこともしばしば ロンドン響やロイヤルオペラでも暴力沙汰があったとか うちの親父みたいな性格だな 元からアンガーマネジメントができないのにそれに加えて加齢で感情が抑えられなくなってきてるんだろう そんな人がバッハの音楽の世界的・歴史的な大家であるという皮肉 人格と成果とは別物なので、聖人君子だが窓際社員というのもいるんだし、人間の評価って難しいね。 トスカニーニやフリッツライナーと同じで、名演奏だったらそれでよいのでは、と思う 年寄りは、認知症じゃなくても怒りぽくなる ガーディナーは元々怒りぽい性格が年のせいで加速されたのかもしれない いずれにせよ今後のガーディナーには期待できないだろう アーノンクールは85くらいまでやっていたので、残念 NHK FM ベスト・オブ・クラシック ドイツのオーケストラ(3)バイエルン放送交響楽団 初回放送日: 2023年9月27日 【曲目】交響曲 第49番 ヘ短調(ハイドン) 歌劇「オベロン」から「海よ、巨大な怪物よ」(ウェーバー) 交響曲 第1番 ニ長調(シューベルト)ほか 【演奏】ルーシー・クロウ(ソプラノ) バイエルン放送交響楽団(管弦楽) ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮) 【収録】2023年3月24日(ヘルクレスザール ミュンヘン) 【案内】大林奈津子 御乱心を反省したらしく謝罪声明が出ている。 ↓ https://operawire.com/sir-john-eliot-gardiner-apologizes-in-statement-withdraws-from-les-troyens-tour/ ↑ > 8月22日、ガーディナーは、ベルリオーズの「トロイ人」の公演中、 > オペラの第一部終了後に反対側の演壇から降りたバス歌手ウィリアム・ > トーマスを舞台裏で暴行した。報道によると、ガーディナーは > 「キャストの前で歌手を叱責した後、顔を平手打ちしたり殴ったりした」 > という。 御乱心を反省したらしく謝罪声明が出ている。 ↓ https://operawire.com/sir-john-eliot-gardiner-apologizes-in-statement-withdraws-from-les-troyens-tour/ ↑ > 8月22日、ガーディナーは、ベルリオーズの「トロイ人」の公演中、 > オペラの第一部終了後に反対側の演壇から降りたバス歌手ウィリアム・ > トーマスを舞台裏で暴行した。報道によると、ガーディナーは > 「キャストの前で歌手を叱責した後、顔を平手打ちしたり殴ったりした」 > という。 日本国内でもニュースになっていた。 知らなかった・・・ ↓ https://m-festival.biz/37961 ラ・コート=サンタンドレ発 〓 指揮者のガーディナーが公演に出演した歌手に暴行、謝罪 ジョン・エリオット・ガーディナー [転載禁止](c)2ch.net 四半世紀前から こいつのパワハラは業界で有名だった ウィーン・フィルとのリハーサルでも お前らくるくるパーだろ?みたいな挑発行為をしてたとか 日本のオケに客演してボロクソにしてほしかった 楽員がぬるま湯に浸ってるからね どこのオケが良いだろう 大阪フィルなんか見違えるようになりそうだねw ガーディナーもセクハラだっけ ウィーンフィルの嗅覚すげーな レヴァインとかガッティとかが干されたのその辺か ベートーヴェン合唱幻想曲もこの指揮者の版が 合唱が一番大きく鮮明に録音されていて好きだわ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる