ジョン・エリオット・ガーディナー [転載禁止]©2ch.net
いまアルヒーフのヨハネ聴きはじめたけどこれいいなあ 合唱きれい ブラームスの交響曲4曲もCDがある(古楽版の) 今はそれを聴いてる 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 WJDJ8 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 AHV >>123 継続的に呼ばないとね 一回だけじゃなくて >>125 ハイレゾかBD(映像)待ちだな CDとかいらん 最後の来日が1996年11月、ロ短調ミサ。 何故、日本に来なくなったのか。 ブラームス全集、ああいう面倒な形態じゃなくてボックスにすれば売れるのに ブラームスのシリーズはジャケ絵が下品でなかなか手が出なかった 4番以外は名演だ 最近ヤフオクで4番を購入。4番そんなに悪くないと思う。 それよりもカップリングの合唱曲を何度も聴いている。さすがと思う。 ガ―ディナーとブラームスって 聴いたことない身からすると形容矛盾にすら思えるのだが そんなにいいのか ドイツレクイエムは、普通にやると暗くなるので、ガ―ディナーくらいの明るさがあってもいい曲かもしれない ちょっと購入を検討してみる クソの幻想交響曲wwwwwwwwwwwwwwww 本当にゴミwwwwwwwwwwwwwwww まだ、ラトルのがマシwwwwwwwwwwwwwwww ありゃ初演のホールで当時の楽器を再現して録音したんだから、ショボい音響なのは仕方ない。 >>143 ガーディナーの幻想交響曲には、CDと映像の2種類があんのwwwwwwwwwwwwwww まーー、どっちもゴミだけどなwwwwwwwwwwwwwww 演奏もゴミなんだけど、じゃ、CD録音のころのフィリップスの録音エンジニアのレベルって低いんだなwwwwwwwwwwwwwww ガーディナーって、フィリップス旧録音にも映像がついてんだなwwwwwwwwwwwwwww って言うことは、最新の幻想交響曲がCD化されなかったのは、売れないからだなwwwwwwwwwwwwwww やっぱりwwwwwwwwwwwwwww >CD録音のころのフィリップスの録音エンジニアのレベルって低いんだなwwwwwwwwwwwwwww これは事実だなぁ ムローヴァと組んだコンチェルト集もひどいからな >>143 それハーゼルベックのリサウンドシリースでは? 釣りかw ガーディナーの代表盤って何? ・ヴェスプロ@サンマルコ ・ベト交全集 ・メサイア あたり? 「聖母マリアの夕べの祈り」は確かモダン楽器だった頃にも録音してたオハコであろうが ベト交全は限りなくメトロノーム指示でやったノリントン シックスティーンでやったコープマンのメサイヤ のインパクトに比べたらなんのこたない。ファンの人ごめんなさいだが。 ガ―ディナーのブリテンの戦争レクイエム、 古楽からは全く遠い曲だが、イギリス人特有の共感と、キレや鋭さがあって、 俺はブリテン本人指揮より好きだw あとは新録の方のベトのミサソレムニス、決定盤とされてるクレンペラーに対するアンチテーゼのようで、まさに祝祭的気分を盛り上げるので好き。 死ぬまでに録音して欲しいのは、シューマンのファウストからの情景(楽園とペリは録音してるのに)、 それからエルガーのゲロンティアスだなー 何度も言うが、ガーディナーと言えばベルリオーズなんだわwwwwwwwwwwwwwww ホント、ベルリオーズなんかに興味ある指揮者って珍しいわwwwwwwwwwwwwwww ま、確かにガーディナーの幻想交響曲はラトル/ベルリンフィルの幻想交響曲にかなり影響を与えてるんだよな、人によってはガーディナー幻想交響曲のパクりという人もいるwwwwwwwwwwwwwww サーコリンでしょ 2度もチクルス録音やってる 幻想交響曲は3度も録音した LSOLiveを数えると4回なのか かくいうサーエリオットもLSOLiveに登場し出してるが この人選は意外だった。以前はバーンスタインとか チェリとかわりとファイト一発!火の玉・入魂な指揮者を好むオケだったから… ガーディナー指揮なら、惑星もお国物のせいか良かった >>153 >ベルリオーズなんかに興味ある指揮者って珍しいわ ネタにマジレスもなんだが、 イギリスの指揮者はわりと、ベルリオーズを好む 古くはビーチャム、盛んに取り上げている 幻想のみならず、テ・デウムあたりまで録音している コリン・デイヴィスが好んで振ったのは言わずもがな 当然、フランスの指揮者は、こぞって取り上げる あのブーレーズですら、躊躇なく取りあげる しかし、ベルリオーズの幻想交響曲って初演が1830年なんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今から190年も昔だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから、現代音楽と比べると、本当に幼稚な曲だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなの「サイケデリック」とか呼んで評価してた指揮者がいるんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今の現代音楽のレベルは、非常に高いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ベルリオーズごときじゃ理解できないだろうwwwwwwwwwwwwwwwwww つまり、ガーディナーにも理解不能な世界が現代音楽の世界wwwwwwwwwwwwwwwwwww ま、独り歩きしてる感はあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>151 ベト全は、確かに第九の一楽章くらいしか刺さらんかった 今新録するとまた違うと思うが ベト全だったら今は断トツ、クリヴィヌ。ガ―ディナーには、こうやって欲しかったってのが実現されてる。 ドイツレクイエムとシューマンの新しい方の全集買った ええやん ロマン派やるときは、ロンドン響とやった方がいいね まあドイツレクイエムはロンドン響じゃないけど ベトも死ぬ前に全集再録してくれんかな、 Orchestre Revolutionnaire et Romantiqueかロンドン響で ブラームスの序曲とセレナーデ1番をはやく録音してくれ もちろんORRで メンデルスゾーン交響曲全集、シューマン交響曲全集、ブラームス交響曲全集、をものすごい高い水準で残してくれた 余生はバロック・ルネサンスの宗教曲に専念して欲しいな ピリオドアンサンブルにおいてバッハのヴァイオリン協奏曲を楽器を弾かない指揮専念の指揮者をやる変人。 ガーディナーはアンサンブルの隅々にまで神経を注いでいる。ちょっととんがったスタンスにも 感じ取れるが俺は好きだ。 割合よく比較されるヘレヴェッヘとの多いな違いは、器楽の扱いの丁寧さ、それから器楽へ置く重きだよね もちろんヘレヴェッヘの合唱の扱いはすごい、徹底している だけどヘレヴェッヘの器楽オンリーの録音はあまり魅力ないし、 合唱曲でも合唱に重きを置きすぎて物足りないこともある でも合唱部分は、ヘレヴェッヘの勝ちかな、さすがに美学が徹底している でも総合的に見たらやっぱりガ―ディナー >>164 その人はチェンバロを弾いているだろ。 >>165 >>166 悪く言えばガーディナーは演奏者の臨機応変さと言うか裁量に任せる部分が無く、一音一音全ての音を コントロールしないと気が済まないタイプの指揮者だね。 こういう指揮者は古楽系では珍しいと言えるのではないかな。 他人の考証にケチつけたりする点 いろいろとトライアンドエラー、チャレンジしない、よく言えば完璧主義な人 そういった意味ではピリオド系には珍しい消去法の人かと。 なので演奏が何とはなしに殺伐としてる。まあ蓼食う虫も何とやらだが ガーディナーって自分のオケと日本で公演してたっけか >>168 当時テレビで見ただけだけど30年くらい前に来日していますよ。 >>167 >ガーディナーは演奏者の臨機応変さと言うか裁量に任せる部分が無く、 >一音一音全ての音をコントロールしないと気が済まないタイプ おそらく、あなた ブランデンブルク協奏曲(新録音)をまともに聴いてもいないし、 ライナーノーツ(本人による)も読んでないだろ? そんな発言が出るはずもないんだが 90年代のアルヒーフの録音はいい意味でも悪い意味でも硬い、硬質な音作りの印象があったけど 近年の録音は、柔軟性と遊び心が感じられるね 演奏者に裁量を任せてるかどうかは分からん ブランデンブルク協奏曲(新録音) て書くと旧録音もあるようにとれるが一回こっきりだろう? これもアバドが純然たる指揮者というスタンスで先にルツェルンかなんかで やってるから触発されたのであろう。 >>170 バッハのブランデンブルグ協奏曲やヴァイオリン協奏曲に限っては演奏者に任せる部分は任せた方が良いというだけでしょ。 その録音一つだけを取ってそれがガーディナーの指揮スタイルだとでも思っちゃったのかなw あなたのその鬼の首でも取ったかのような言い方には失笑だよ。 >>174 若い若いと思っていたけどもういい年だし、同感です。 A member of staff for John Eliot Gardiner has confirmed to Slipped Disc that the conductor tested positive for Covid-19 after his return from Paris last week and has been told to go into isolation. slippedisc.com/2020/10/british-conductor-catches-covid-in-paris >>170 みたいなのが、所謂キモヲタなんだよ(失笑 ガーディナー/アルヒーフ&DG録音全集(104CD) イギリスの指揮者、ジョン・エリオット・ガーディナーがアルヒーフとドイツ・グラモフォンに行った録音を集大成したCD104枚組ボックスが登場! https://www.hmv.co.jp/product/detail/11776447 こういうの時代ごとに分けて欲しいんだけどな… せめて二箱にしてほしい たとえば 1. バロックからモーツアルト 2. ベートーヴェンから現代 皆がガ―ディナーのラストコンサートに相応しいと思うのは? バッハロ短も聴きたいけど2015のライブでかなり満足してるから、 シューマンのファウストからの情景録音してみて欲しいなあ(楽園とぺリは録音あるのに、ちなみにヘレヴェッヘも録音してる) あとはお国ものということで、ブリテンのレクイエムなんて遊びで降ってないでエルガーのゲロンティウスの夢かメンデルスゾーンのエリヤ振ってよ 後者はラーデマンやヘンゲルブロックにいいのがあるけど、ガ―ディナーのエルガーの大作は超聴きたい コロナ禍でやれるのかわからんけど ヘンデルのメサイア聞きたい ガーディナー指揮で ガーディナーとは路線が違っていたけど先月コルボが亡くなった。 モダン楽器とアマチュア合唱団とで長く日本の合唱界に君臨。一瞬神がかった音を聴かせてくれた。 二人を並べることに賛否はあるかもしれないが宗教曲の演奏団体では貴重な存在だったと思う。 ガーディナーの演奏も生で聴いてみたい。 >>188 あ〜メサイア聞きたいな でも今の体制だと、80〜90年代の緊張感のあるキビキビした感じは無いだろうな レヴィン版のモツレクも聞きたいな >>191 いい動画を見させていただきました。一部メンバーの顔触れが変わり、ディキシット・ドミヌス、 ますます磨きがかかりました。会場の興奮が伝わってきます。 ガーディナーはいったいどこまで突き進むのだろう。長生きしていただきたいし、 できることならまた来日していただきたい。 ガーディナーORRは、ベートーヴェンとベルリオーズでエポックメイキングになったといえるが、後者はチョット弱いかなぁ。ファウストの劫罰もORR以前だし。幻想は頑張ったが、この曲ではタイプの異なるマルケヴィチに届かなかった。 言っちゃなんだがガーディナーはバロックはともかく 古典派は常にノリントンの2番煎じでエポックナンチャラどころか後発隊 もいいところだよ それはガーディナー本人の問題ではなく録音レーベルの意向だから しゃーねーことなんだけどね ノリントンのベルリオーズはなんか… フランスっぽさが全く感じられないんだよな。やっぱガーディナーが一番。 ガーディナーはフランスっぽさとかそういうことにこだわっていた指揮者なんだっけか? ノリントンはベトであればメトロノーム速度指示、弦の人数とか オケの配置だね。 久しぶりにドイツ・グラモフォンからCD出すらしい バッハのヨハネ受難曲で、アルヒーフ、SDGでの録音に続いて3度目 シューベルトの交響曲の録音は途中で止まっているけど、やはりバッハは何度も取り上げたいのね NHKFM 2022年 1月20日(木) 午後7:30〜午後9:10(100分) 番組情報 [ステレオ] ベストオブクラシック ▽ザルツブルク音楽祭2021(4) ガーディナー、シューマンを振る 東涼子 2021年8月19日、ザルツブルク、 モーツァルト劇場で行われた演奏会のライブ 公演の録音:オーストリア放送協会 東涼子 「ミニョンのためのレクイエム 作品98b」 シューマン:作曲 (ソプラノ)エミリー・アムア、サム・カブ、(ソプラノ)アリソン・ポンスフォード・ヒル、アンガラード・ロウランズ、 (メゾ・ソプラノ)レベッカ・ジョーンズ、ケイト・シモンズ・ジョイ、(バス)マイケル・ラファティー、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(管弦楽)カメラータ・ザルツブルク、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (12分54秒) 「夜の歌 作品108」 シューマン:作曲 (合唱)モンテヴェルディ合唱団、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (10分33秒) 「マンフレッド 作品115」 シューマン:作曲 (ナレーター)イェンス・ハーツァ、(ソプラノ)ジェシカ・ケール、(メゾ・ソプラノ)リベカ・ジョーンズ、(テノール)ピーター・ダボレン、(バス)アリクス・アシュワーヌ、ジェームス・カマフォード、 (バス)ピーター・エジ、マイケル・ラファティー、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(管弦楽)カメラータ・ザルツブルク、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー (1時間2分36秒) >>199 ソース提示可能であればお願いします ヨハネって、直近だとコロナ(昨年〜一昨年)の時のかな? >>202 をいらは>>199 ではないけど・・・とりあえず英国PrestoClassicalの情報 https://www.prestomusic.com/classical/products/9308461--bach-st-john-passion Bach: St. John Passion Nick Pritchard (Evangelist), William Thomas (Christus), Alex Ashworth (Pilatus), Julia Doyle (soprano), Alexander Chance (countertenor), Peter Davoren (tenor) English Baroque Soloists, Monteverdi Choir, Sir John Eliot Gardiner Release Date: 4th Mar 2022 Catalogue No: 4861822 Label: DG >>204 ありがとう 2 CDs + Blu-ray Region: All \2370 リンク先でジャケ写真を見た かつてのアルヒーフのロゴではなく、 DGのイエローレーベルが新鮮 HMVやタワーの値段は知らないけど 映像付きで、この価格帯なら良心的かも ガーディナーはコロナにかかっちゃったらしいけど、後遺症とか大丈夫だったんだろうか。 歳が歳だけに心配。 >>204 >Alexander Chance (countertenor) 親子二代でカウンターテナーなのか >>208 そうらしい。実際、2015年に、リンク先のコンサートに親子で出演した模様。 https://www.stourmusic.org.uk/concerts-2015/duets-for-counter-tenors 肝心なところを抜粋しておくと・・・ > Michael is, of course, one of the most distinguished singers > of his generation, > while his son Alexander is in his final year as a choral scholar at Oxford. >>209 ありがと 父子二代でカウンターテナーというとデラー(父アルフレッド・子マーク)がいたね 他にもいるのかな コロナ罹ってたのか そろそろラストレコーディングも近いか 四大宗教曲だったらクリオラだけ再録ないし、 いま録音したら大分違うものになるだろうから是非残してほしい ブラームスと相性がいいから、残る管弦楽曲(序曲と変奏曲)を録音していただきたい モンテヴェルディスレッド https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1642992617/27 より Claudio Monteverdi: l'Orfeo Hana Blažíková, Anna Dennis, Kangmin Justin Kim, Lucile Richardot, Francesca Boncompagni, Gareth Traseder, Gianluca Burrato, Furio Zanasi, Michał Czerniawski, English Baroque Soloists, Monteverdi Choir, John Eliot Gardiner https://www.prestomusic.com/classical/products/9318323--claudio-monteverdi-lorfeo https://www.prestomusic.com/classical/products/9318324--claudio-monteverdi-lorfeo read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる