未だに古楽否定する老害なんなの? [転載禁止]©2ch.net
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ガーディナーは、ソロモンズやホグウッドやピノックといったイギリスの先人が敷いたレールにうまく乗った印象 しかし、現代楽器による演奏で、バロック〜古典派の宗教音楽を聴く気は全く起きませんな。
ペルゴレージの「スターバト・マーテル」を現代楽器で聴いたら、それはもう気持ち悪かったこと。 ×現代楽器
○モダン楽器
現代楽器だと、プリペアドピアノとか思い浮かべてしまう >>75 古楽奏法の方が
ゆやーんゆよーんゆやゆよーん
みたいに聞えてキモイ 「ゆやーんゆよーんゆやゆよーん」 と聞こえてしまう耳の方が10光年倍キモイ。 古楽奏法が何を指してるのか、今となっては良く分からないスレ いまさらリヒターとかかったるくて聴けないよね。ガイドブックそのまま受け入れて聴いてる奴ぐらいじゃない? >>77
宮沢賢治もアマチュア音楽家だっけ?
そんなオトがするから古楽器かと思ったけど、ただの下手糞だったw オケもそうだけど特に昔の声楽曲とか聴くに絶えない
クリュイタンスのフォーレクとか最悪
古楽の時代に入ってからはノン・ビブラートで透明感ある演奏増えてまる いまだにクラシックの曲で
ビブラートかけて演奏してる人がいるんだ、
とっくにry クラシックの曲はビブラートをかけない、なんて時代はこれまでもこれらも絶対に来ないと思う。 >>81
じゃ、下手糞=古楽器になるなw
>>83
まぁ一般人の認識はその程度だな
>>84
とっくに、廃れた、と書けないところが辛いねw 使用楽器よりも
モダン楽器だろうが古楽器だろうが
先人のマネしてるだけな奴はダメなんだよ
いつまでたっても♪わからねえバカどもが多いな ロマン派も先人の真似だな
ノン・ビブラートは現代音楽からの影響だと思うがどうだろう ウィーンフィルとかベルリンフィルがビブラートをかけるのを辞めれば
ノン・ビブラートがクラシック界で主流になるだろう
あと100年経ってもそんな日は来ないけどねw >>89
ノン・ビブラートは現音が古楽のマネしたんだよ >>90
ウィーンは管楽器、特に金管はビブラートあまりかけないな
弦楽器も20世紀初頭までそんなにビブラート使ってなかったらしいけど チンドン屋みたいなビンボー臭い音がどうにも苦手だな >>95
どっちかというとトレモロよりはトリルに近いわな モンテヴェルディのオルフェオの冥土の歌を最初に聴いたときにはオルフェウスはドモリなんかと思うたわ
あれは装飾テクだったんだとw 古楽は聴くだけではつまらんかもしれんが、演奏すると楽しいぞ。
モダン楽器でしかやったことないけど。古楽器と古楽奏法研究して極めてみたい。 馴れたモダンの楽器で古楽風に演奏するのがワリと楽しい
ピリオド楽器での演奏は全く別物
だからあれはあれでこれはこれだね >>104
ピリオド奏法を使うって意味だけどそんくらいのことは知ってるよねキミ? それに比べて宇野功芳は古楽否定してないから凄いよな アマチュアの笛吹きだけど、バッハ、モーツァルトあたりまでは、トラヴェルソで吹きたいな 宇野はブランデンブルク協奏曲の2番が好みだそうだが古楽器演奏で聴いているのかな >>105
『古楽』=『ピリオド奏法』じゃないから、用語としては微妙ですよね〜 弦のポルタメント多用(19世紀?〜20世紀前半頃当たり前だったという)はどっちだろう そのうちポルタメント多様もその時代のピリオド奏法として復活する時代が来る…かなぁw まだ聴いてないけど、ドヴォルザークの交響曲でポルタメント多用したCDはあるらしいね
作曲当時はそれが普通だったからとか 念のため言っとくと、今ポルタメント多用と言ってるのは、楽譜に書いてなくてもポルタメントするってことね >>94
チンドン屋のサックスは思いっきりビブラートかけてんじゃん笑
ジャズでもコルトレーンとかマクリーンといったアヴァンギャルド寄りは
かけてねえぜ、雰囲気でものを言うなっつの そんなもんは存在自体が架空です。
十年前の書き込みを引用するなや これも古楽だよね こういうの大好き
Collection Uhrovska, 1730 (The Baroque Gypsies)
アンサンブル・カプリース - Ensemble Caprice
http://www.youtube.com/watch?v=nAmccTQwXVs
ここでも聴ける
http://ohmytracks.com/#/music/Collection+Uhrovska+1730 >>116
ビンボー臭いのはノンビブラートの方だと>>94のどこに書いてある?
説明してみろやこのマヌケw
人の文章をちゃんと読みもせず、思い込みでものを言うなっつの その点宇野功芳は偉いよ。
老人でも古楽否定しないからね。 重度のクラオタではないので、古楽は面白く聴けることがある。
・・・まあその程度の聴き方しかしていないからかな。w
FMとか図書館で借りてくる程度だけどね。
登場当時井上道義さんが、音が気持ち悪いと話していたことを覚えている。 ニコ動の世界各地の古楽紹介している人がいたけど、面白かったな。
まだやっているかな。 俺の中では、クラシックは生活の一部ではあるけど、重要度はさほどではないからな。
真剣に議論する対象ではない。
というかすることもできないし。
料理しない食にはさほど煩くない人が、これ美味しいねという程度かな?w 井上道義がどうかは知らんが
英才教育で平均律音感を叩き込まれてきた世代には
ちょっと受け入れ難いかもな
民族音楽からジョンケージなどなんでも吸収できる
音楽人間なら屁でもないだろうがね 今日のFMで古楽の音楽祭やってたが
やはり伸ばしので膨らますキモい演奏法だった
あれ、なんとかならないの? その辺は古楽でも意見分かれているのでは
楽譜に書かれていないものを付加しないという立場なら膨らまさない
楽器の性質にゆだねるという立場なら膨らます
歴史的証言も当然あるがそれはどっちだろうか >>132
持続か減衰しかない方が変、だとは思えないか。 演奏家の解釈次第で音楽が変わるのは古楽でも現代奏法でも同じだけど
古楽の場合どんなにその演奏が素晴らしくても
研究が進んで間違ってると解れば古楽の成り立ち上全否定される
ある意味空しい
結局だれもその時代の正しい演奏を聴いたことがないからな 何々健康法とか何々を食べると体にいいとか悪いとかの
健康常識と同レベルってことだな >>137
いまだにこういう考え方をしてる人がいるのは「古楽器でも良い演奏ができるのではなく、古楽器だから良い演奏ができるのです」と意味不明なことをのたまわった鈴木雅明がかなり悪いと思う 137はまるでモダン楽器は古楽器と違って正しい演奏だと言いたそうな書き方してる >>137
アーノンクールもブリュッヘンもインマゼールもそれぞれ解釈違うけど、それぞれ今でも高く評価されてるやん >>137
そこに気付いたからアーノンクールは古楽演奏なんてものは存在しない
つまり演奏者の(俺の考えた)正しい演奏しか存在しないと言ったのさw 「ひょ〜ん」みたいな気持ち悪い音が正しい演奏なの? ひょーんとか書いている聾が音楽を語るだなんて片腹痛い ヤフオクでデレクソロモンズのCDを100円で買った
面白かったので調べたら古楽器らしい、面白かった
http://ml.naxos.jp/album/CC-5002 もう調べないとわからないような世代もいるんだね
確かに未完のハイドン全集とコリンズレーベルの2枚しか
レコーディングないから・・・
だからレアなCDなのに100円で買えるという
もしこれが1・2番だったらノリントンLCPとダブらないで
ピリオド楽器によるシューマン交全になったのだがな
返す返すもおしい録音ですよ・・・(泣 オーセンティック管弦楽団って、名前だけでピリオドっぽいじゃん
ソロモンズ/レストロ・アルモニコ(ピリオド)のハイドンは、YouTubeで全部聴けるみたい
http://www.youtube.com/user/ComposersbyNumbers/search?query=solomons チャンドラーのLa SerenissimaとかベズノシゥクのAvison Ensembleもな。
もうすっかりそのサウンドがホグウッドやピノックの頃から確立されてる。
もうちょっと斬新さが欲しい時はフランス勢だな
ニケとかアマンディーヌ・ベイエのリ・インコニティとか。。 コレギウム・アウレウムと比べれば、どんな演奏も過激に聞こえる カペラ・コロニエンシス
リンデ・コンソート
あたりは穏健
コレギウム・アウレウムもクイケンやレオンハルトが客演するとちょっと変わるぞ アウレウムは弦の人数が基本的に大杉!
リンデ・コンソートもデジタル録音の頃は過激とまではないが
プテットバンドくらいの演奏はしてる。
ブランデンブルク協(reflexe→virgin)は聴い鷹? ベルリン古楽のブランデンブルク久しぶりに聴いたけどやっぱこの演奏が一番素晴らしいわ ベルリン古楽Eの音楽の捧げものはどうかしてたなありゃ ブリュッヘンやクイケン達と一緒に録音していたポールドンブレヒトの
アルビノーニのコンチェルトが海外で賞をとったりしても
あまり話題にならないな。
管楽器とくにバロックオーボエ奏者って早死にが多いのに
古楽界の生けるレジェンドと称したい ニケが大量に作らせて買わせたバロックオーボエはちゃんと活躍しとるかいの ニケの王宮〜は酷かった
あそこまで期待外れのcdも珍しい ニケの王宮・水上良いじゃん?
どこらへんが期待外れなのか?
ただ水上はあの人数でやるべきか疑問。
当時の舟遊びの船に現代の豪華客船の収容人員は望めないだろうから。 屋外で大人数で演奏したのであって、コンサートホールであんな大人数で演奏する意味ないだろと言いたいね。 >>172
レスありがとう、大航海時代の様な船を連想したのでガッカリ感が大きい けどね、古楽を主張するなら、
演奏会形式も当時のようにしなきゃいけないと思うんだよね
当時のモーツァルトの演奏会プログラム見たけど、
交響曲の楽章のあいだに小品はさんで演奏してるだよね
しかも手紙とか見ると、「話し声がうるさくて演奏が聴こえなかった」とか書いてあるから、
相当やかましい演奏会だったはず
こういうハチャメチャな感じで演奏会開かないと、
本当の意味での古楽にならないと思うんだよね
楽器は昔のもの、けど聞き方や場所は現代風じゃ、単なるいいとこ取りだよね
今のサウンドに飽きたから古いの漁ってみた、って感じに見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています